JPH03716Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH03716Y2 JPH03716Y2 JP9326385U JP9326385U JPH03716Y2 JP H03716 Y2 JPH03716 Y2 JP H03716Y2 JP 9326385 U JP9326385 U JP 9326385U JP 9326385 U JP9326385 U JP 9326385U JP H03716 Y2 JPH03716 Y2 JP H03716Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fan
- stirrer
- fitting
- plate
- stirrer plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000008602 contraction Effects 0.000 claims description 6
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 4
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 4
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 4
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 3
- 238000003756 stirring Methods 0.000 claims description 3
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- -1 polypropylene Polymers 0.000 description 1
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Constitution Of High-Frequency Heating (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
<技術分野>
本考案は電子レンジのスタラーフアンに関する
ものである。
ものである。
<従来技術>
従来の電子レンジのスタラーフアンにあつて、
加熱室に照射されるマイクロ波電波を撹拌する金
属性のスタラープレートと、該スタラープレート
を回転させるための樹脂製のフアンとを一体化し
てなるものにおいては、スタラープレートとフア
ンの一体化構造に融通性が無かつた為、スタラー
プレートとフアンの材質が異なることに起因する
熱伸縮の違いによつてスタラープレートが変形し
てしまい、スタラーフアンの機能が阻害されると
いう欠点があつた。
加熱室に照射されるマイクロ波電波を撹拌する金
属性のスタラープレートと、該スタラープレート
を回転させるための樹脂製のフアンとを一体化し
てなるものにおいては、スタラープレートとフア
ンの一体化構造に融通性が無かつた為、スタラー
プレートとフアンの材質が異なることに起因する
熱伸縮の違いによつてスタラープレートが変形し
てしまい、スタラーフアンの機能が阻害されると
いう欠点があつた。
<目的>
本考案は上記欠点に鑑みてなされたもので、金
属製のスタラープレートに嵌合用孔を設けると共
に、該嵌合用孔に嵌合しフアンの熱伸縮に対応し
て移動可能な嵌合部をフアンと一体成型すること
により、スタラープレートが変形してスタラーフ
アンの機能が阻害されるということのない電子レ
ンジのスタラーフアンを提供せんとするものであ
る。
属製のスタラープレートに嵌合用孔を設けると共
に、該嵌合用孔に嵌合しフアンの熱伸縮に対応し
て移動可能な嵌合部をフアンと一体成型すること
により、スタラープレートが変形してスタラーフ
アンの機能が阻害されるということのない電子レ
ンジのスタラーフアンを提供せんとするものであ
る。
<実施例>
以下、本考案の電子レンジのスタラーフアンの
一実施例を図面に基き説明する。
一実施例を図面に基き説明する。
第1図は本考案の電子レンジのスタラーフアン
の上面図で、第2図は第1図のA−A′断面図、
第3図はスタラープレートとフアンとを一体成型
にて形成した嵌合部の拡大断面図である。図中の
1は板字が0.5mm程度のアルミ板から成るスタラ
ープレートであり、フアンが嵌合するための長円
形をした嵌合用孔1a,1a,1a…が回転軸心
Bに対して放射状方向に長寸を向けて穿設されて
いる。2は上記スタラープレート1と一体成型さ
れるポリプロピレン等の樹脂からなる放射状のフ
アンで、スタラープレート1との一体成型の際に
スタラープレート1の嵌合用孔1a,1a,1a
…に嵌合する嵌合部3,3,3…を一体成型して
いる。そして該嵌合部3,3,3…は、成型後の
フアン2の熱収縮に伴つて回転軸心Bに向かう移
動が、スタラープレート1を変形させることなく
スムーズに行なわれるように、長円形の嵌合用孔
1a,1a,1aの回転軸心B側(内側)に移動
用間隙4,4,4…を持たせて成型されている。
又、前記嵌合部3,3,3…は成型後のフアン2
の熱収縮によつて長円形の嵌合用孔1a,1a,
1a…の外側にも間隙を持つている。
の上面図で、第2図は第1図のA−A′断面図、
第3図はスタラープレートとフアンとを一体成型
にて形成した嵌合部の拡大断面図である。図中の
1は板字が0.5mm程度のアルミ板から成るスタラ
ープレートであり、フアンが嵌合するための長円
形をした嵌合用孔1a,1a,1a…が回転軸心
Bに対して放射状方向に長寸を向けて穿設されて
いる。2は上記スタラープレート1と一体成型さ
れるポリプロピレン等の樹脂からなる放射状のフ
アンで、スタラープレート1との一体成型の際に
スタラープレート1の嵌合用孔1a,1a,1a
…に嵌合する嵌合部3,3,3…を一体成型して
いる。そして該嵌合部3,3,3…は、成型後の
フアン2の熱収縮に伴つて回転軸心Bに向かう移
動が、スタラープレート1を変形させることなく
スムーズに行なわれるように、長円形の嵌合用孔
1a,1a,1aの回転軸心B側(内側)に移動
用間隙4,4,4…を持たせて成型されている。
又、前記嵌合部3,3,3…は成型後のフアン2
の熱収縮によつて長円形の嵌合用孔1a,1a,
1a…の外側にも間隙を持つている。
従つて、上記スタラーフアンはフアン2の熱伸
縮に対応する嵌合部3の移動が上記間隙によつて
吸収されるので、スタラープレート1が変形して
スタラーフアンの機能が阻害されるという従来の
欠点が解消される。
縮に対応する嵌合部3の移動が上記間隙によつて
吸収されるので、スタラープレート1が変形して
スタラーフアンの機能が阻害されるという従来の
欠点が解消される。
尚、上記実施例においてはフアン2の嵌合部
3,3,3…をスタラープレート1との一体成型
の際に成型しているが、フアン2をスタラープレ
ート1とは別に嵌合部3,3,3…を成型し、該
フアン2とスタラープレート1とを組立加工によ
る嵌合によつて一体化しても同様の作用効果が得
られること勿論である。
3,3,3…をスタラープレート1との一体成型
の際に成型しているが、フアン2をスタラープレ
ート1とは別に嵌合部3,3,3…を成型し、該
フアン2とスタラープレート1とを組立加工によ
る嵌合によつて一体化しても同様の作用効果が得
られること勿論である。
<効果>
本考案は加熱室に照射されるマイクロ波電波を
撹拌する金属製のスタラープレートと、該スタラ
ープレートを回転させるための樹脂製のフアンと
を一体化してなるものにおいて、 上記スタラープレートに嵌合用孔を設けると共
に、該嵌合用孔に嵌合しフアンの熱伸縮に対応し
て移動可能な嵌合部をフアンと一体成型するとい
う簡単な構成によつて、スタラープレートとフア
ンの材質が異なることに起因する熱伸縮の違いに
よりスタラープレートが変形してスタラーフアン
の機能が阻害されるという従来の欠点が解消され
る実用価値の高いものである。
撹拌する金属製のスタラープレートと、該スタラ
ープレートを回転させるための樹脂製のフアンと
を一体化してなるものにおいて、 上記スタラープレートに嵌合用孔を設けると共
に、該嵌合用孔に嵌合しフアンの熱伸縮に対応し
て移動可能な嵌合部をフアンと一体成型するとい
う簡単な構成によつて、スタラープレートとフア
ンの材質が異なることに起因する熱伸縮の違いに
よりスタラープレートが変形してスタラーフアン
の機能が阻害されるという従来の欠点が解消され
る実用価値の高いものである。
第1図は本考案のスタラーフアンの上面図で、
第2図は第1図のA−A′断面図、第3図はスタ
ラープレートとフアンとを一体成型にて成型した
嵌合部の拡大断面図である。 符号、1……スタラープレート、1a……嵌合
用孔、2……フアン、3……嵌合部。
第2図は第1図のA−A′断面図、第3図はスタ
ラープレートとフアンとを一体成型にて成型した
嵌合部の拡大断面図である。 符号、1……スタラープレート、1a……嵌合
用孔、2……フアン、3……嵌合部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 加熱室に照射されるマイクロ波電波を撹拌する
金属製のスタラープレートと、該スタラープレー
トを回転させるための樹脂製のフアンとを一体化
してなるものにおいて、 上記スタラープレートに嵌合用孔を設けると共
に、該嵌合用孔に嵌合しフアンの熱伸縮に対応し
て移動可能な嵌合部をフアンと一体成型したこと
を特徴とする電子レンジのスタラーフアン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9326385U JPH03716Y2 (ja) | 1985-06-18 | 1985-06-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9326385U JPH03716Y2 (ja) | 1985-06-18 | 1985-06-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS621391U JPS621391U (ja) | 1987-01-07 |
| JPH03716Y2 true JPH03716Y2 (ja) | 1991-01-11 |
Family
ID=30650784
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9326385U Expired JPH03716Y2 (ja) | 1985-06-18 | 1985-06-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03716Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-06-18 JP JP9326385U patent/JPH03716Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS621391U (ja) | 1987-01-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH1020359A5 (ja) | ||
| JPH03716Y2 (ja) | ||
| JPS6150840U (ja) | ||
| US4918275A (en) | Turntable for electronic range | |
| JPS5634542A (en) | Construction of radiator grill | |
| CN217082642U (zh) | 一种用于电炉的定位安装结构 | |
| JPS5825589Y2 (ja) | 回転棚付き高周波加熱装置 | |
| JPS6025923Y2 (ja) | ヘヤ−ドライヤ | |
| JPS61269640A (ja) | ブラシレスモ−タのロ−タホルダの製造方法 | |
| JPH0329985Y2 (ja) | ||
| JPS6281887U (ja) | ||
| JPS5815767Y2 (ja) | 高周波加熱装置 | |
| JPS5855921U (ja) | 発泡成形金型 | |
| KR900010150Y1 (ko) | 유리 주전자 | |
| JPS5833671Y2 (ja) | ジクツギテソウチ | |
| JPH089536Y2 (ja) | 高周波加熱装置 | |
| JPH02118456U (ja) | ||
| JPH02123918U (ja) | ||
| JPS63110552U (ja) | ||
| JPS6237712U (ja) | ||
| JPS6371946U (ja) | ||
| JPS63165423U (ja) | ||
| JPS62119179U (ja) | ||
| JPS6176905U (ja) | ||
| JPS622192U (ja) |