JPH089536Y2 - 高周波加熱装置 - Google Patents
高周波加熱装置Info
- Publication number
- JPH089536Y2 JPH089536Y2 JP6735488U JP6735488U JPH089536Y2 JP H089536 Y2 JPH089536 Y2 JP H089536Y2 JP 6735488 U JP6735488 U JP 6735488U JP 6735488 U JP6735488 U JP 6735488U JP H089536 Y2 JPH089536 Y2 JP H089536Y2
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- Japan
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- door
- peripheral edge
- frame
- plastic
- finder
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- Expired - Lifetime
Links
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- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 20
- 239000004033 plastic Substances 0.000 claims description 10
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 claims description 10
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- -1 polyethylene terephthalate Polymers 0.000 description 1
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- Electric Ovens (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は曲面ガラス製のファインダーカバーを用いた
ドアを備えた高周波加熱装置に関するものである。
ドアを備えた高周波加熱装置に関するものである。
従来の技術 高周波加熱装置の加熱室開口にはドアが開閉自在に取
り付けられているが、そのドアは一般に直線的に製作さ
れてきた。最近はそのドアにもデザイン性が要求される
ようになり、曲面を有するものが作られるようになって
いる。
り付けられているが、そのドアは一般に直線的に製作さ
れてきた。最近はそのドアにもデザイン性が要求される
ようになり、曲面を有するものが作られるようになって
いる。
考案が解決しようとする課題 耐熱性の観点から、曲面加工したファインダーカバー
としてはガラスを用いるが、溶融ガラスを金型に流し込
む通常の製法では、型代他の費用が嵩み過ぎる問題があ
る上、その金型を使用する方法では、昨今の目まぐるし
い生活様式の変化に対応させるためのすばやいモデルチ
ェンジには対応し難いという問題がある。
としてはガラスを用いるが、溶融ガラスを金型に流し込
む通常の製法では、型代他の費用が嵩み過ぎる問題があ
る上、その金型を使用する方法では、昨今の目まぐるし
い生活様式の変化に対応させるためのすばやいモデルチ
ェンジには対応し難いという問題がある。
それに対して、平面板ガラスを溶融する寸前まで軟化
させて曲面ガラス製造用のローラーコンベアー上を移動
させる方法を採ると、簡便かつ廉価に曲面ガラスを製造
することができるが、反面、ガラスの周辺縁に波打ちの
発生するのが避けられないという問題がある。そのた
め、波打ちのあるガラス周辺縁の係止の仕方が金型を用
いて作った曲面ガラスの場合より格段に複雑困難になり
かねないという欠点がある。
させて曲面ガラス製造用のローラーコンベアー上を移動
させる方法を採ると、簡便かつ廉価に曲面ガラスを製造
することができるが、反面、ガラスの周辺縁に波打ちの
発生するのが避けられないという問題がある。そのた
め、波打ちのあるガラス周辺縁の係止の仕方が金型を用
いて作った曲面ガラスの場合より格段に複雑困難になり
かねないという欠点がある。
課題を解決するための手段 本考案は上述の欠点を解決するためになされたもの
で、加熱室と、この加熱室を開閉するドアと、このドア
を構成する金属製のドアベースと、このドアベースの外
側に設けられた曲面ガラス製のファインダーカバーと、
ドアベースとこの曲面ガラス製ファインダーカバーの外
郭を形成するプラスチック製の枠体と、このプラスチッ
ク製の枠体の内側においてこの枠体に一体に突設される
とともにその一部にファインダーカバーの周辺縁を嵌め
込んで係止する柔軟性のある複数の係止片とで高周波加
熱装置を構成した。
で、加熱室と、この加熱室を開閉するドアと、このドア
を構成する金属製のドアベースと、このドアベースの外
側に設けられた曲面ガラス製のファインダーカバーと、
ドアベースとこの曲面ガラス製ファインダーカバーの外
郭を形成するプラスチック製の枠体と、このプラスチッ
ク製の枠体の内側においてこの枠体に一体に突設される
とともにその一部にファインダーカバーの周辺縁を嵌め
込んで係止する柔軟性のある複数の係止片とで高周波加
熱装置を構成した。
作用 上記のように構成したため、周辺縁に波打ちが発生し
ているガラス製ファインダーカバーであっても係止片が
波打ちに柔軟に順応して変形を生じながらファインダー
カバーの周辺縁に係合し、プラスチック製枠体の内側に
剛構造のガラス製ファインダーカバーを安定に保持す
る。
ているガラス製ファインダーカバーであっても係止片が
波打ちに柔軟に順応して変形を生じながらファインダー
カバーの周辺縁に係合し、プラスチック製枠体の内側に
剛構造のガラス製ファインダーカバーを安定に保持す
る。
実施例 実施例の構造は第1図ないし第8図に示す通りであ
る。1は高周波加熱装置本体、2はその加熱室である。
3は加熱室の開口であって、ドア4が回転軸5によって
回転慈愛に加熱室開口3を塞ぐようになっている。ドア
4は金属製のドアベース6を構成上の基体とし、そのド
アベース6の周縁には電波減衰用の空洞7を形成して加
熱室周縁8と接触するようにしている。ドアベース6の
中央部は小孔群からなるファインダー9を形成してい
る。10は空洞部7への異物の侵入を防ぐプラスチック製
のチョークカバーである。11はドアの外郭を形成するプ
ラスチック製の枠体で、耐熱性のある例えばポリエチレ
ンテレフタレートにガラス繊維を配合させたもので作ら
れている。第1図および第2図から明らかなように、装
置本体を上から見たときに枠体11の最外縁が外側に向け
てなだらかに湾曲して形成されている。12は前述ドアベ
ース6のファインダーに対応する部分を欠落させた窓枠
部で、この内側に曲面ガラス製のファインダーカバー13
が嵌め込まれている。14は枠体11の窓枠部内側の、曲面
に沿った複数個所において、枠体11に一体成形されて設
けられて、曲面ガラスのファインダーカバー13の周辺縁
を係止する柔軟性のある係止片である。その係止片の裾
の部分には凹所15が刻まれており、ガラス板周辺縁を食
い込ませて係止保持する。
る。1は高周波加熱装置本体、2はその加熱室である。
3は加熱室の開口であって、ドア4が回転軸5によって
回転慈愛に加熱室開口3を塞ぐようになっている。ドア
4は金属製のドアベース6を構成上の基体とし、そのド
アベース6の周縁には電波減衰用の空洞7を形成して加
熱室周縁8と接触するようにしている。ドアベース6の
中央部は小孔群からなるファインダー9を形成してい
る。10は空洞部7への異物の侵入を防ぐプラスチック製
のチョークカバーである。11はドアの外郭を形成するプ
ラスチック製の枠体で、耐熱性のある例えばポリエチレ
ンテレフタレートにガラス繊維を配合させたもので作ら
れている。第1図および第2図から明らかなように、装
置本体を上から見たときに枠体11の最外縁が外側に向け
てなだらかに湾曲して形成されている。12は前述ドアベ
ース6のファインダーに対応する部分を欠落させた窓枠
部で、この内側に曲面ガラス製のファインダーカバー13
が嵌め込まれている。14は枠体11の窓枠部内側の、曲面
に沿った複数個所において、枠体11に一体成形されて設
けられて、曲面ガラスのファインダーカバー13の周辺縁
を係止する柔軟性のある係止片である。その係止片の裾
の部分には凹所15が刻まれており、ガラス板周辺縁を食
い込ませて係止保持する。
なお、第2図に見られる通り、係止片14の高さを場所
により異ならせているのは、つまりドア枠11の中央部ほ
ど高くしてあるのは、曲面ガラス13を嵌め込んだ際に係
止片14の頂端部をドアベース6に当接させて、枠体11を
ドアベース6に対して突っ張らせ、ドア全体の剛性を高
めるためである。
により異ならせているのは、つまりドア枠11の中央部ほ
ど高くしてあるのは、曲面ガラス13を嵌め込んだ際に係
止片14の頂端部をドアベース6に当接させて、枠体11を
ドアベース6に対して突っ張らせ、ドア全体の剛性を高
めるためである。
第4図ないし第8図は、枠体11に設けられた係止片14
とファインダーカバー13との係合の様子を説明するため
のものであり、それぞれ第4図は係止片14の斜視図、第
5図はその係止片14が種々の方向の力に対して柔軟に変
形する様子を示したものである。第6図は、係止片14
が、周辺縁に波打ちの発生の見られないファインダーカ
バー13の周辺縁を、格別の変形を強いられることなく裾
部の凹所15に保持している様子を示した図、第7図は、
周辺縁に波打ちの発生しているファインダーカバー13の
周辺縁を、係止片14が矢印の方向に変形することによっ
てその裾部の凹所15に保持している様子を示した図、そ
して第8図は第7図をA−A矢印の方向から見た図であ
る。
とファインダーカバー13との係合の様子を説明するため
のものであり、それぞれ第4図は係止片14の斜視図、第
5図はその係止片14が種々の方向の力に対して柔軟に変
形する様子を示したものである。第6図は、係止片14
が、周辺縁に波打ちの発生の見られないファインダーカ
バー13の周辺縁を、格別の変形を強いられることなく裾
部の凹所15に保持している様子を示した図、第7図は、
周辺縁に波打ちの発生しているファインダーカバー13の
周辺縁を、係止片14が矢印の方向に変形することによっ
てその裾部の凹所15に保持している様子を示した図、そ
して第8図は第7図をA−A矢印の方向から見た図であ
る。
本考案の実施例はこのように構成してあるので、周辺
縁に波打ちが発生していて一様な曲率の周辺縁を形成し
ているわけではないファインダーカバー13が取り付けら
れる場合には、適宜の係止片14、14が波打ちに順応し
て、第7図、第8図のように撓んで変形することによ
り、ファインダーカバー13の周辺縁に係合し、ドア4の
内側に安定した状態でファインダーカバー13を取り付け
保持する。
縁に波打ちが発生していて一様な曲率の周辺縁を形成し
ているわけではないファインダーカバー13が取り付けら
れる場合には、適宜の係止片14、14が波打ちに順応し
て、第7図、第8図のように撓んで変形することによ
り、ファインダーカバー13の周辺縁に係合し、ドア4の
内側に安定した状態でファインダーカバー13を取り付け
保持する。
考案の効果 以上本考案によると、曲面ガラス製のファインダーカ
バーの周辺縁に波打ちが生じていても、ドア枠体の内側
において係止片を波打ちに柔軟に対応させて変形しなが
らその周辺縁を係止することができるようになり、寸法
精度の比較的悪い曲面ガラス製のファインダーカバーの
利用を容易にすることができるようになった。
バーの周辺縁に波打ちが生じていても、ドア枠体の内側
において係止片を波打ちに柔軟に対応させて変形しなが
らその周辺縁を係止することができるようになり、寸法
精度の比較的悪い曲面ガラス製のファインダーカバーの
利用を容易にすることができるようになった。
第1図は本考案装置の外観斜視図、第2図はドア部分の
断面図、第3図はドア要部拡大断面図、第4図はドア枠
体に設けられた係止片の斜視図、第5図はその係止片の
変形の様子を示した斜視図、第6図は係止片が波打ちの
見られないファインダーカバー周辺縁を変形することな
く保持している様子を示した斜視図、第7図は波打ちの
見られるファインダーカバー周辺縁を大きく変形するこ
とによって保持している様子を示した図、第8図は第7
図のA−A矢視図である。 2:加熱室、4:ドア、6:ドアベース、11:プラスチック製
のドア枠体、13:曲面ガラス製のファインダーカバー、1
4:ドア枠体に一体成形された係止片、15:凹所。
断面図、第3図はドア要部拡大断面図、第4図はドア枠
体に設けられた係止片の斜視図、第5図はその係止片の
変形の様子を示した斜視図、第6図は係止片が波打ちの
見られないファインダーカバー周辺縁を変形することな
く保持している様子を示した斜視図、第7図は波打ちの
見られるファインダーカバー周辺縁を大きく変形するこ
とによって保持している様子を示した図、第8図は第7
図のA−A矢視図である。 2:加熱室、4:ドア、6:ドアベース、11:プラスチック製
のドア枠体、13:曲面ガラス製のファインダーカバー、1
4:ドア枠体に一体成形された係止片、15:凹所。
Claims (1)
- 【請求項1】加熱室(2)と、この加熱室を開閉するド
ア(4)と、このドアを構成する金属製のドアベース
(6)と、このドアベースの外側に設けられた曲面ガラ
ス製のファインダーカバー(13)と、前記ドアベースと
この曲面ガラス製ファインダーカバーの外郭を形成する
プラスチック製の枠体(11)と、このプラスチック製の
枠体の内側においてこの枠体に一体に突設されるととも
にその一部に前記ファインダーカバーの周辺縁を嵌め込
んで係止する柔軟性のある複数の係止片(14、14、・・
・)とで構成されていることを特徴とする高周波加熱装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6735488U JPH089536Y2 (ja) | 1988-05-20 | 1988-05-20 | 高周波加熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6735488U JPH089536Y2 (ja) | 1988-05-20 | 1988-05-20 | 高周波加熱装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01169714U JPH01169714U (ja) | 1989-11-30 |
| JPH089536Y2 true JPH089536Y2 (ja) | 1996-03-21 |
Family
ID=31292727
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6735488U Expired - Lifetime JPH089536Y2 (ja) | 1988-05-20 | 1988-05-20 | 高周波加熱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH089536Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-05-20 JP JP6735488U patent/JPH089536Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01169714U (ja) | 1989-11-30 |
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