JPH037171Y2 - - Google Patents
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- JPH037171Y2 JPH037171Y2 JP1981149498U JP14949881U JPH037171Y2 JP H037171 Y2 JPH037171 Y2 JP H037171Y2 JP 1981149498 U JP1981149498 U JP 1981149498U JP 14949881 U JP14949881 U JP 14949881U JP H037171 Y2 JPH037171 Y2 JP H037171Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- denier
- warp
- density
- yarn
- printing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
- Woven Fabrics (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、ポリエステル嵩高加工糸を経糸もし
くは緯糸または経緯両方に用いてなる織布をテー
プ状にカツトしてなる印字用リボンに関する。 従来の印字用リボンには、木綿、絹、ポリアミ
ド繊維などの織布が用いられていたが、最近は、
絹、ポリアミド繊維が主に用いられている。絹は
インクの保持性が優れているとともに印字が鮮明
であるが、耐久性が低いという欠点を有してい
る。 ポリアミド繊維としては、ナイロン66、ナイロ
ン6が主たる素材として用いられているが、いず
れにしてもポリアミド繊維の場合、印字は鮮明で
あり耐久性も優れている。しかしながらインクの
保持性が悪いので印字が伸びやすく、蛇行性を示
すなどの欠点を有する。また形態安定性が低く、
使用時にクリープの発生を伴う。 これらの欠点を解決するため、形態安定性の高
いポリエステル繊維からなる織布をテープ状にカ
ツトして印字用リボンとすることが試みられてい
るが、表面が平滑であるためインクの保持性およ
びインクの保持寿命が短いという欠点があつた。
そこでこれらの欠点を改良するため、細い単糸デ
ニールのポリエステルマルチフイラメント糸を用
い高密度に織成後、織物の表面を粗面加工するこ
とが提案されている(実公昭46−18643号公報、
実公昭46−18644号公報)。 しかし、上記考案に係る印字用リボンは、細い
単糸デニールのマルチフイラメントを用い、高密
度に織成し、さらに織物の表面を粗面加工するこ
とにより得られるものであり、工程が複雑であ
り、かつ、インクの保持性がまだ充分満足すべき
水準にない。 本考案は、ポリエステル繊維を用い、より簡単
な構造で、さらに高度のインク保持性を有する印
字用リボンを提供するものである。 すなわち本考案は、複屈折率(△n)0.001〜
0.05、単糸デニール0.5〜2デニール、全デニー
ル20〜75デニールのポリエステル繊維を嵩高加工
した糸を経糸もしくは緯糸または経緯両方に用
い、経密度140〜190本/インチ、緯密度90〜120
本/インチの織密度で織成してなる織布をテープ
状にカツトしてなる印字用リボンである。 本考案において、ポリエステル糸とは、エチレ
ングリコール、トリメチレングリコール、1,4
−ブタンジオール、テトラメチレングリコール等
のグリコール成分とテレフタル酸、イソフタル
酸、マロン酸、コハク酸、等のジカルボン酸成分
との重縮合体、グリコール成分又はジカルボン酸
成分の一部として他の第3成分を共重合させたポ
リエステル重合体、これらポリエステル重合体と
他の重合体とのブレンド体等からなる繊維であつ
て、仮撚加工、インターレース加工等によりすぐ
れた嵩高性を示しうるポリエステル繊維すべてを
含むものである。すぐれた寸法安定性を有すると
いう点でポリエチレンテレフタレート繊維が最も
好ましい。 繊維の単糸デニールは0.5〜2デニール、全デ
ニールは20〜75デニールの範囲が好適である。繊
維の断面は丸断面でも異型断面でもよいが異型断
面の方がインク濃度保持性の点で好ましい。 複屈折率(△n)が0.001未満では単糸デニー
ル0.5〜2デニールの細糸フイラメントに嵩高加
工を施す際単糸切れを発生し、円滑に嵩高加工を
施すことが困難である。0.05を越えると繊維の配
向度が高くなりすぎ、繊維内部の非晶部分による
インク濃度保持性の効果を低める。単糸デニール
が0.5未満の場合も嵩高加工を施す際、単糸切れ
等により嵩高加工性を悪化させるので好ましくな
い。単糸デニールが2デニールを越えると織布の
織密度を特に高く維持することが困難になる。全
デニールについても、20デニール未満では織成の
際、単糸切れ等により円滑に織成することが困難
である。75デニールを越えるとやはり織布の織密
度を等に高く維持することが困難である。 織密度は経密度140〜190本/インチ、緯密度90
〜120本/インチまで高めることが、リボンのイ
ンク濃度保持性ならびに強固な形態安定性を維持
するために必要である。 すなわち本考案は低配向性のポリエステル繊維
を用いることにより低配向性の繊維内部構造をイ
ンク濃度保持向上に利用するとともに、細い単糸
デニールおよび細い全デニールのポリエステル繊
維を用い、嵩高加工し、高密度の織組織に織成す
ることにより、織布の構造面からリボンにインク
濃度保持性と寸法形態安定性を付与せしめること
により、従来知られていた表面処理ポリエステル
フイラメント糸からなるリボンよりもすぐれたイ
ンク濃度保持性および寸法形態安定性を付与し得
たものである。 ポリエステル糸を嵩高加工する方法としてはス
ピンドル加工、フリクシヨン加工等の仮撚法、流
体噴射加工法、熱収縮率差を利用したコンジユゲ
ート法、インターレース処理法等を挙げることが
できるが、本考案の目的である印字用リボンを製
作するためには、スピンドルあるいはフリクシヨ
ンによる仮撚加工法、あるいはインターレース処
理による嵩高加工などが好ましい。 仮撚加工の場合、たとえば複屈折率(△n)
0.001〜0.05の範囲の紡出糸を用い、延伸倍率1.2
〜3.0、仮撚温度200〜250℃、スピンドル廻転数
30〜55万廻転/分の範囲で仮撚加工を施すことが
できる。インターレース処理を施す場合は、実撚
換算で0〜50T/mの範囲に処理するのが好まし
い。仮撚加工ののち精練仕上加工を行う。 嵩高加工を施した糸は経糸のみに用いても効果
があり、同様に緯糸のみに用いてもよく、経糸、
緯糸の両方に用いてもよい。 織布の織糸密度は、経糸が約140〜190本/イン
チ、緯糸が90〜120本/インチの範囲が好ましい。 織布の組織は平織、綾織、朱子織等のいずれの
組織でもよいが、通常平織を用いることが多い。 本考案を図面により説明すると、第1図は経
糸、緯糸ともに仮撚加工糸を用いて織成した織物
の断面図であり、1が仮撚加工糸よりなる緯糸で
あり、2が仮撚加工糸よりなる経糸である。第2
図は第1図に断面を示した織物をテープ状にカツ
トした印字用リボンの一部を図示したものであ
る。 本考案は、上述のごとき構成を有するものであ
るから、従来の表面処理ポリエステル繊維を用い
た印字用リボン、あるいはポリエステル繊維を用
いた印字用リボンに比し、寸法安定性およびイン
ク濃度保持性がともに優れており、特にインク濃
度保持性が飛躍的に高められる。 次に本考案を実施例により具体的に説明する。 なお印字用リボンの重要代表特性として寸法安
定性とインク濃度保持性を評価項目とした。 それぞれの評価方法は以下のとおりである。 (1) 寸法安定性 寸法安定性は沸水収縮率、乾熱収縮率にて評価
する 沸水収縮率はJIS1042−59の通常の方法に従つ
た 乾熱収縮率はJIS1018−70の通常の方法で評価
した。 (2) インク濃度保持性 インク濃度保持性は、まずインク濃度として印
字用リボンに連続して一定の活字を印字し、その
印字した用紙の反射率にて(オリジナル白用紙の
反射率対比にて)表わす。又複元率として、印字
後5分間放置し同じ個所に印字を行い、その印字
の反射率を算出する。 評価の数値は指数的に表示した。 インク含浸性は生地重量に対するインク含浸量
としてやはり指数的に表した。 実施例 1 セミダル50デニール48フイラメント、複屈折率
(△n)0.04のポリエチレンテレフタレートフイ
ラメント糸を延伸倍率1.4、仮撚温度200℃、スピ
ンドル廻転数450000廻転/分で仮撚加工を施した
該仮撚加工糸を経糸および緯糸に用い、精練仕上
加工を施したのち、経糸密度170本/インチ、緯
糸密度110本/インチで平織組織に織成した織布
をテープ状にカツトして印字用リボンとした。リ
ボンの寸法安定性とインク濃度保持性を測定し、
表−1に示した。 比較例 1 セミダル50デニール48フイラメント、複屈折率
(△n)0.005のポリエチレンテレフタレート糸を
延伸倍率3.6、熱処理温度180℃、スピンドル廻転
数8000廻転/分、延伸速度800m/mmで延伸撚糸
を施した。該延伸糸を経糸密度170本/インチ、
緯糸密度110本/インチで平織組織に織成後、下
記条件で精練仕上した。 条件{1イゲンSS 2g/ 苛性ソーダ 10g/ 中和酢酸(48%) 3g/ 室温 15分間 浴温70〜80℃ 浴長 60mm 仕上セツト温度160℃ セツト時間30秒} セツト後の織物を濃度6%の苛性ソーダ水溶液
(95℃)に60分浸漬後、酢酸水溶液で中和し湯洗
浄した後乾燥した。得られた織布をテープ状にカ
ツトして印字用リボンとした。リボンの寸法安定
性とインク濃度保持性を測定し、表−1に示し
た。 比較例 2〜3 市販の絹製印字用リボン(比較例2)とナイロ
ン製印字用リボン(比較例3)を購入し、比較し
た。各々のリボンの寸法安定性とインク濃度保持
性を測定し、表−1に示した。 【表】
くは緯糸または経緯両方に用いてなる織布をテー
プ状にカツトしてなる印字用リボンに関する。 従来の印字用リボンには、木綿、絹、ポリアミ
ド繊維などの織布が用いられていたが、最近は、
絹、ポリアミド繊維が主に用いられている。絹は
インクの保持性が優れているとともに印字が鮮明
であるが、耐久性が低いという欠点を有してい
る。 ポリアミド繊維としては、ナイロン66、ナイロ
ン6が主たる素材として用いられているが、いず
れにしてもポリアミド繊維の場合、印字は鮮明で
あり耐久性も優れている。しかしながらインクの
保持性が悪いので印字が伸びやすく、蛇行性を示
すなどの欠点を有する。また形態安定性が低く、
使用時にクリープの発生を伴う。 これらの欠点を解決するため、形態安定性の高
いポリエステル繊維からなる織布をテープ状にカ
ツトして印字用リボンとすることが試みられてい
るが、表面が平滑であるためインクの保持性およ
びインクの保持寿命が短いという欠点があつた。
そこでこれらの欠点を改良するため、細い単糸デ
ニールのポリエステルマルチフイラメント糸を用
い高密度に織成後、織物の表面を粗面加工するこ
とが提案されている(実公昭46−18643号公報、
実公昭46−18644号公報)。 しかし、上記考案に係る印字用リボンは、細い
単糸デニールのマルチフイラメントを用い、高密
度に織成し、さらに織物の表面を粗面加工するこ
とにより得られるものであり、工程が複雑であ
り、かつ、インクの保持性がまだ充分満足すべき
水準にない。 本考案は、ポリエステル繊維を用い、より簡単
な構造で、さらに高度のインク保持性を有する印
字用リボンを提供するものである。 すなわち本考案は、複屈折率(△n)0.001〜
0.05、単糸デニール0.5〜2デニール、全デニー
ル20〜75デニールのポリエステル繊維を嵩高加工
した糸を経糸もしくは緯糸または経緯両方に用
い、経密度140〜190本/インチ、緯密度90〜120
本/インチの織密度で織成してなる織布をテープ
状にカツトしてなる印字用リボンである。 本考案において、ポリエステル糸とは、エチレ
ングリコール、トリメチレングリコール、1,4
−ブタンジオール、テトラメチレングリコール等
のグリコール成分とテレフタル酸、イソフタル
酸、マロン酸、コハク酸、等のジカルボン酸成分
との重縮合体、グリコール成分又はジカルボン酸
成分の一部として他の第3成分を共重合させたポ
リエステル重合体、これらポリエステル重合体と
他の重合体とのブレンド体等からなる繊維であつ
て、仮撚加工、インターレース加工等によりすぐ
れた嵩高性を示しうるポリエステル繊維すべてを
含むものである。すぐれた寸法安定性を有すると
いう点でポリエチレンテレフタレート繊維が最も
好ましい。 繊維の単糸デニールは0.5〜2デニール、全デ
ニールは20〜75デニールの範囲が好適である。繊
維の断面は丸断面でも異型断面でもよいが異型断
面の方がインク濃度保持性の点で好ましい。 複屈折率(△n)が0.001未満では単糸デニー
ル0.5〜2デニールの細糸フイラメントに嵩高加
工を施す際単糸切れを発生し、円滑に嵩高加工を
施すことが困難である。0.05を越えると繊維の配
向度が高くなりすぎ、繊維内部の非晶部分による
インク濃度保持性の効果を低める。単糸デニール
が0.5未満の場合も嵩高加工を施す際、単糸切れ
等により嵩高加工性を悪化させるので好ましくな
い。単糸デニールが2デニールを越えると織布の
織密度を特に高く維持することが困難になる。全
デニールについても、20デニール未満では織成の
際、単糸切れ等により円滑に織成することが困難
である。75デニールを越えるとやはり織布の織密
度を等に高く維持することが困難である。 織密度は経密度140〜190本/インチ、緯密度90
〜120本/インチまで高めることが、リボンのイ
ンク濃度保持性ならびに強固な形態安定性を維持
するために必要である。 すなわち本考案は低配向性のポリエステル繊維
を用いることにより低配向性の繊維内部構造をイ
ンク濃度保持向上に利用するとともに、細い単糸
デニールおよび細い全デニールのポリエステル繊
維を用い、嵩高加工し、高密度の織組織に織成す
ることにより、織布の構造面からリボンにインク
濃度保持性と寸法形態安定性を付与せしめること
により、従来知られていた表面処理ポリエステル
フイラメント糸からなるリボンよりもすぐれたイ
ンク濃度保持性および寸法形態安定性を付与し得
たものである。 ポリエステル糸を嵩高加工する方法としてはス
ピンドル加工、フリクシヨン加工等の仮撚法、流
体噴射加工法、熱収縮率差を利用したコンジユゲ
ート法、インターレース処理法等を挙げることが
できるが、本考案の目的である印字用リボンを製
作するためには、スピンドルあるいはフリクシヨ
ンによる仮撚加工法、あるいはインターレース処
理による嵩高加工などが好ましい。 仮撚加工の場合、たとえば複屈折率(△n)
0.001〜0.05の範囲の紡出糸を用い、延伸倍率1.2
〜3.0、仮撚温度200〜250℃、スピンドル廻転数
30〜55万廻転/分の範囲で仮撚加工を施すことが
できる。インターレース処理を施す場合は、実撚
換算で0〜50T/mの範囲に処理するのが好まし
い。仮撚加工ののち精練仕上加工を行う。 嵩高加工を施した糸は経糸のみに用いても効果
があり、同様に緯糸のみに用いてもよく、経糸、
緯糸の両方に用いてもよい。 織布の織糸密度は、経糸が約140〜190本/イン
チ、緯糸が90〜120本/インチの範囲が好ましい。 織布の組織は平織、綾織、朱子織等のいずれの
組織でもよいが、通常平織を用いることが多い。 本考案を図面により説明すると、第1図は経
糸、緯糸ともに仮撚加工糸を用いて織成した織物
の断面図であり、1が仮撚加工糸よりなる緯糸で
あり、2が仮撚加工糸よりなる経糸である。第2
図は第1図に断面を示した織物をテープ状にカツ
トした印字用リボンの一部を図示したものであ
る。 本考案は、上述のごとき構成を有するものであ
るから、従来の表面処理ポリエステル繊維を用い
た印字用リボン、あるいはポリエステル繊維を用
いた印字用リボンに比し、寸法安定性およびイン
ク濃度保持性がともに優れており、特にインク濃
度保持性が飛躍的に高められる。 次に本考案を実施例により具体的に説明する。 なお印字用リボンの重要代表特性として寸法安
定性とインク濃度保持性を評価項目とした。 それぞれの評価方法は以下のとおりである。 (1) 寸法安定性 寸法安定性は沸水収縮率、乾熱収縮率にて評価
する 沸水収縮率はJIS1042−59の通常の方法に従つ
た 乾熱収縮率はJIS1018−70の通常の方法で評価
した。 (2) インク濃度保持性 インク濃度保持性は、まずインク濃度として印
字用リボンに連続して一定の活字を印字し、その
印字した用紙の反射率にて(オリジナル白用紙の
反射率対比にて)表わす。又複元率として、印字
後5分間放置し同じ個所に印字を行い、その印字
の反射率を算出する。 評価の数値は指数的に表示した。 インク含浸性は生地重量に対するインク含浸量
としてやはり指数的に表した。 実施例 1 セミダル50デニール48フイラメント、複屈折率
(△n)0.04のポリエチレンテレフタレートフイ
ラメント糸を延伸倍率1.4、仮撚温度200℃、スピ
ンドル廻転数450000廻転/分で仮撚加工を施した
該仮撚加工糸を経糸および緯糸に用い、精練仕上
加工を施したのち、経糸密度170本/インチ、緯
糸密度110本/インチで平織組織に織成した織布
をテープ状にカツトして印字用リボンとした。リ
ボンの寸法安定性とインク濃度保持性を測定し、
表−1に示した。 比較例 1 セミダル50デニール48フイラメント、複屈折率
(△n)0.005のポリエチレンテレフタレート糸を
延伸倍率3.6、熱処理温度180℃、スピンドル廻転
数8000廻転/分、延伸速度800m/mmで延伸撚糸
を施した。該延伸糸を経糸密度170本/インチ、
緯糸密度110本/インチで平織組織に織成後、下
記条件で精練仕上した。 条件{1イゲンSS 2g/ 苛性ソーダ 10g/ 中和酢酸(48%) 3g/ 室温 15分間 浴温70〜80℃ 浴長 60mm 仕上セツト温度160℃ セツト時間30秒} セツト後の織物を濃度6%の苛性ソーダ水溶液
(95℃)に60分浸漬後、酢酸水溶液で中和し湯洗
浄した後乾燥した。得られた織布をテープ状にカ
ツトして印字用リボンとした。リボンの寸法安定
性とインク濃度保持性を測定し、表−1に示し
た。 比較例 2〜3 市販の絹製印字用リボン(比較例2)とナイロ
ン製印字用リボン(比較例3)を購入し、比較し
た。各々のリボンの寸法安定性とインク濃度保持
性を測定し、表−1に示した。 【表】
第1図は本考案における織布の断面図であり、
第2図は織布をテープ状にカツトした印字用リボ
ンの一部である。
第2図は織布をテープ状にカツトした印字用リボ
ンの一部である。
Claims (1)
- 複屈折率(△n)0.001〜0.05、単糸デニール
0.5〜2デニール、全デニール20〜75デニールの
ポリエステル繊維を嵩高加工した糸を経糸もしく
は緯糸または経緯両方に用い、経密度140〜190
本/インチ、緯密度90〜120本/インチの織密度
で織成してなる織布をテープ状にカツトした印字
用リボン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14949881U JPS5853656U (ja) | 1981-10-09 | 1981-10-09 | 印字用リボン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14949881U JPS5853656U (ja) | 1981-10-09 | 1981-10-09 | 印字用リボン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5853656U JPS5853656U (ja) | 1983-04-12 |
| JPH037171Y2 true JPH037171Y2 (ja) | 1991-02-22 |
Family
ID=29942264
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14949881U Granted JPS5853656U (ja) | 1981-10-09 | 1981-10-09 | 印字用リボン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5853656U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61198388A (ja) * | 1985-02-27 | 1986-09-02 | 神鋼電機株式会社 | 発券機 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5312082U (ja) * | 1976-07-12 | 1978-02-01 |
-
1981
- 1981-10-09 JP JP14949881U patent/JPS5853656U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5853656U (ja) | 1983-04-12 |
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