JPH0371772B2 - - Google Patents

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JPH0371772B2
JPH0371772B2 JP57064845A JP6484582A JPH0371772B2 JP H0371772 B2 JPH0371772 B2 JP H0371772B2 JP 57064845 A JP57064845 A JP 57064845A JP 6484582 A JP6484582 A JP 6484582A JP H0371772 B2 JPH0371772 B2 JP H0371772B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
layer
insulating layer
region
base
polysilicon
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP57064845A
Other languages
English (en)
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JPS587862A (ja
Inventor
Deyuan Aizatsuku Randooru
Hangu Ningu Tatsuku
Maikeru Soromon Hooru
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
International Business Machines Corp
Original Assignee
International Business Machines Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by International Business Machines Corp filed Critical International Business Machines Corp
Publication of JPS587862A publication Critical patent/JPS587862A/ja
Publication of JPH0371772B2 publication Critical patent/JPH0371772B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本特明は、ベースが酸化物の窓に自己整列され
そしてエミツタがこのベースに自己整列されるよ
うな2重自己整列処理によつて作られた付随的
(Extrinsic)ベース接点領域に接続する小さなポ
リシリコンを備えている酸化絶縁されたバイポー
ラ型トランジスター構造体の製造方法に係る。
米国特許第4157269号はバイポーラ型トランジ
スターの製造方法を開示し、この製造方法はエミ
ツタが付随的ベース接点に自己整列されるような
単一の自己整列処理を用いている。2つのマス
ク・レベルの相対的整列によつて規定される付随
的ベース領域へ接続されるポリシリコン接点は、
本発明によつて得られたポリシリコン接点よりも
非常に大きい。
米国特許第3398355号はかなり大きなベース接
点領域を備えたトランジスター構造体を示し、そ
してこのベース接点がその上に絶縁層を含んでい
る点において本発明と関係がある。このベース接
点はアルミニウムでありそして絶縁層はアルミニ
ウム層の上に成長された酸化アルミニウムの薄膜
であり、この薄膜はこのアルミニウムを安定に保
つ。
本発明は、改良されたバイポーラ型トランジス
ター構造体を作るための良好な2重自己整列式製
造方法を提供する。
第1図は本発明の原理に従つたバイポーラ型ト
ランジスター構造体の実施例を示す断面図であ
る。説明される2重自己整列式製造方法によつて
作られる第1図の構造体は、凹所に置かれた酸化
物絶縁領域12を半導体基体10に含む。二酸化
ケイ素のような絶縁材料の層14は、凹所に置か
れた酸化物絶縁領域12の縁の上を通過して装置
領域の中心へ向つて延びそしてエミツタ領域のた
めに窓開口を含む。絶縁層14は付随的ベース1
6の縁に延びる。
p+ポリシリコンのような導電性接点材料の層
18は絶縁層14の上に置かれ、この絶縁層の縁
の上に延びそして付随的ベース16に接触するよ
うに垂直的に下方向に延びる。実際には、付随的
ベース16はポリシリコン層18からドナー不純
物をドライブすることにより形成され、これ故に
ポリシリコン層18は、導電性材料から成つてい
ればよく、この層全体18にわたつてドープされ
るよりもむしろ付随的ベース領域の上の領域32
をp+でドープされるだけでよい。二酸化ケイ素
20−1と二酸化アルミニウム20−2の結合体
のような第2の絶縁層20が上に置かれ、ポリシ
リコン層すなわちベース接点層18の内側の縁の
上へ延びそしてエミツタ領域をこのベース接点層
から絶縁するように基板10の表面へ垂直的に下
方向に延びる。代りに、層20は全体的に1種類
の適当な絶縁材料から成つてもよい。
バイポーラ装置の残りの素子は、エミツタ2
2、実質的(Intrinsic)ベース24、n−epiコ
レクタ26、n+サブコレタ28そしてたとえば
n+ポリシリコンから成るエミツタ接点30を含
む。
ベース接点領域が1ミクロン以下の寸法の非常
に小さい領域であり且つ絶縁層14と絶縁層20
の間に置かれそしてこの絶縁層20はベース接点
層18をエミツタ接点30から絶縁することがわ
かる。付随的ベース16の減少された面積は寄生
キヤパシタンスを減少しそして集積回路に関して
高速動作及び高い実装密度を生じる。又、後述さ
れる製造方法の結果として、付随的ベースは酸化
物絶縁層14の垂直な縁に自己整列され、そして
エミツタはこの付随的ベースに自己整列される。
第1図に示したバイポーラ型装置を作るための
方法は第2−1図、第2−2図、第2−3図、第
2−4図、第2−5図及び第2−6図に示され
る。この方法の主要な特徴は、ベース接点として
作用する導電性材料の自己整列用リムを規定する
ために最初に酸化工程を用いることであり、そし
て次に酸化物で絶縁されたエミツタを設けるよう
にこの導電性リムを用いることである。
更に具体的には、第2−1図において、絶縁層
14(すなわち二酸化ケイ素)はシリコン基板1
0の上に置かれ、この基板はくぼみに置かれた酸
化物絶縁領域12、epiコレクタ26及びn+サブ
コレクタ28を有しそしてこれらは通常の技法に
よりこの基板に置かれる。導電性材料(すなわ
ち、p+ポリシリコン、ポリサイド(polycide)金
属あるいは耐熱金属)のベース接点層18は絶縁
層14の上に被着され、そして第2の絶縁層20
はこのベース接点18の上に被着される。絶縁層
20は、ポリシリコンに関して反応性イオン食刻
(RIE)の良好なマスクであり且つシリコンの酸
化に関して良好なマスクであるという特性を有し
ていなければならない。酸化アルミニウム
(Al2O3)あるいは二酸化ケイ素(SiO2)は絶縁
層20に関して適当な材料である。しかしなが
ら、他の材料あるいは材料の結合体も使用可能で
ある。
次に、穴すなわち窓が絶縁層20に食刻され
(すなわち、Al2O3に関してH3PO4を用いる)且
つベース接点層18に食刻されそして次に絶縁層
14の一部は反応イオン食刻処理を用いて食刻さ
れる。次に、絶縁層14の残部は、この絶縁層1
4の一部がアンダーカツトされて第2−1図に示
した構造体を提供するように化学反応食刻処理に
よつて食刻される。アンダーカツトをを与える化
学反応食刻処理は任意でありそしてこの構造体は
このようなアンダーカツトなしに作られてもよ
い。
次に、p+ポリシリコン層32は第2−2図に
示すように第2−1図の構造体の上に被着され
る。被着の順応特性のために、ポリシリコン層3
2は又アンダーカツト領域に被着する。即ち、こ
のポリシリコン層は最初のベース接点層18を基
板10に接続する保護ブリツジを形成する。
ポリシリコン層32は、露出した水平表面部か
らポリシリコンを除去し、且つ二酸化アルミニウ
ム層20−2の側壁からポリシリコンを部分的に
除去するために反応イオン食刻処理を用いて食刻
され、第2−3図に示すようにベース接点層18
から基板10への垂直な接続ブリツジを残す。
次の工程において、露出したシリコン基板10
及びポリシリコン32並びに二酸化アルミニウム
層20−2の側壁の上の多少の残留ポリシリコン
は、第2−4図に示すように層34を設けるため
に酸化される。この工程の際に、ボロンのような
p+不純物はポリシリコン層32の残つているp+
ポリシリコン側壁残留物から基板10にドライブ
され、これにより第2−4図に示すように付随的
ベース領域16が形成される。もしも必要なら
ば、付加的な焼もどし処理はボロンをより深くド
ライブするために適用できる。
第2−5図に示すように、付加的な二酸化ケイ
素36は酸化物層34を厚くするために構造体の
上に化学的に蒸着される。
二酸化ケイ素の層34及び36の水平部分は、
方向性反応イオン食刻処理によつて除去されそし
て二酸化ケイ素の側壁20−1がポリシリコン層
32の側壁の上に残る。即ち、この処理は、露出
された基板10のエミツタ領域を残す。
二酸化ケイ素の側壁20−1によつて形成され
た窓にポリシリコンのベース接点32及び付随的
ベース16が自己整列されるということを注目す
ることが重要である。窓はエミツタの開口として
作用しそしてこれ故にこのエミツタは第2−6図
に示すように付随的ベース16に自己整列され
る。
装置製造方法の残りの工程は通常の工程から成
る。実質的ベース24は、酸化物の側壁20−1
によつて形成された窓を介してボロンを拡散しあ
るいは打ち込むことにより形成され、そしてn+
エミツタ22が打ち込まれる(すなわち砒素)。
次に、n+ポリシリコンのエミツタ接点30は、
第1図に示す構造体を形成するように砒素ドープ
のポリシリコン層を被着し、マスキングしそして
食刻することにより形成される。代りに、エミツ
タ接点30は金属化技法でも形成できる。ベース
がエミツタ形成前に打ち込まれてもよく、あるい
はエミツタがベース形成前に打ち込まれてもよい
ことが本技術分野において認識されている。
第2−1図、第2−2図、第2−3図、第2−
4図、第2−5図及び第2−6図に関しての上述
の製造方法及びこの製造方法により形成された第
1図の構造体はnpn型装置を提供する。しかしな
がら、正反対の導電性の材料を用いると、p+
ープのエミツタ、n+ドープの付随的ベース及び
p型コレクタを有するpnp型装置が同じ製造工程
に従つて提供される。
絶縁材料の層がエミツタ領域のまわりの付随的
ベースまで装置基板の上に延びるような構造を有
する独特なバイポーラ型トランジスター装置が説
明された。非常に小さい面積の導電性ベース接点
が付随的ベースに与えられそして絶縁材料の保護
側壁はこのベース接点をエミツタ接点から離隔す
るようにこのベース接点の上に配置される。この
独特な構造体は2重自己整列技法を組み込んでい
る製造方法によつて作ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理に従つたバイポーラ型ト
ランジスター構造体を示す断面図、第2−1図、
第2−2図、第2−3図、第2−4図、第2−5
図及び第2−6図は本発明に従つた2重自己整列
式製造方法のうちの選択された工程におけるバイ
ポーラ型トランジスター構造体を示す断面図であ
る。 10…基板、26…コレクタ、28…サブコレ
クタ、12…酸化物絶縁領域、16…付随的ベー
ス、24…実質的ベース、14,20…絶縁層、
18…ポリシリコン層、22…エミツタ、30…
エミツタ接点。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 (a) コレクタ領域となる第1導電型の半導体
    基体上に第1の絶縁層、不純物をドープされた
    第1のポシリコン層及び第2の絶縁層を順に形
    成し、 (b) 上記第2の絶縁層、上記第1のポリシリコン
    層及び上記第1の絶縁層を通る開孔を食刻して
    上記半導体基体の所定領域を露出させ、 (c) 上記第2の絶縁層、上記開孔の側壁及び上記
    所定領域を覆い且つ上記第1のポリシリコン層
    と接触するように、第2導電型の不純物をドー
    プされた第2のポリシリコン層を付着し、 (d) 上記第2のポリシリコン層の水平部分を食刻
    して上記開孔の側壁に、上記第1のポリシリコ
    ン層と上記半導体基体の表面とを接続する、上
    記第2のポリシリコン層の垂直部分よりなるベ
    ース接点領域を形成し、 (e) 上記ベース接点領域の第2導電型の不純物を
    上記半導体基体に導入して付随的ベース領域を
    形成し、 (f) 上記所定領域における半導体基体の露出表面
    及び上記ベース接点領域の側面部を酸化し、 (g) 上記酸化によつて形成された酸化物及び上記
    第2の絶縁層の領域上に酸化物層を付着し、 (h) 上記酸化物層の水平部分を食刻して上記所定
    領域における半導体基体の表面及び上記第2の
    絶縁層の表面を露出させると共に上記ベース接
    点領域の側面部に酸化物側壁を形成し、 (i) 上記酸化物側壁によつて囲まれた上記開孔を
    通して上記半導体基体に第2導電型の不純物を
    導入して実質的ベース領域を形成し、 (j) 上記酸化物側壁によつて囲まれた上記開孔を
    通して上記半導体基体に第1導電型の不純物を
    導入してエミツタ領域を形成すること を含むバイポーラ・トランジスタ構造体の製造方
    法。
JP57064845A 1981-06-30 1982-04-20 バイポ−ラ型トランジスタ−構造体及びその製造方法 Granted JPS587862A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US28014281A 1981-06-30 1981-06-30
US280142 1981-06-30

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS587862A JPS587862A (ja) 1983-01-17
JPH0371772B2 true JPH0371772B2 (ja) 1991-11-14

Family

ID=23071863

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57064845A Granted JPS587862A (ja) 1981-06-30 1982-04-20 バイポ−ラ型トランジスタ−構造体及びその製造方法

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JPS587862A (ja) 1983-01-17

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