JPH0371821A - 合成樹脂製壜体のブロー成形方法 - Google Patents
合成樹脂製壜体のブロー成形方法Info
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- JPH0371821A JPH0371821A JP1207449A JP20744989A JPH0371821A JP H0371821 A JPH0371821 A JP H0371821A JP 1207449 A JP1207449 A JP 1207449A JP 20744989 A JP20744989 A JP 20744989A JP H0371821 A JPH0371821 A JP H0371821A
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- parison
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- molding
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- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C49/00—Blow-moulding, i.e. blowing a preform or parison to a desired shape within a mould; Apparatus therefor
- B29C49/42—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C49/4242—Means for deforming the parison prior to the blowing operation
-
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- B29C49/00—Blow-moulding, i.e. blowing a preform or parison to a desired shape within a mould; Apparatus therefor
- B29C49/02—Combined blow-moulding and manufacture of the preform or the parison
- B29C49/04—Extrusion blow-moulding
- B29C49/0411—Means for defining the wall or layer thickness
- B29C49/04114—Means for defining the wall or layer thickness for keeping constant thickness
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- B29C49/42—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
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- B29C49/4247—Means for deforming the parison prior to the blowing operation using spreading or extending means
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- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
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- B29C2791/004—Shaping under special conditions
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- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、合成樹脂製壜体、特に堰体胴部に比較的大き
な凹部を設け、この凹部の形成により把手等を一体成形
した堰体のブロー成形方法に関するものである。
な凹部を設け、この凹部の形成により把手等を一体成形
した堰体のブロー成形方法に関するものである。
把手を一体設した大型合成樹脂製壜体のブロー成形方法
は、堰体全体を、把手を一体設できる形状にブローした
後、ブロー金型の一部を成形空間内に突出変位させてブ
ロー成形品の一部に凹部を二次的に成形し、この凹部の
成形により把手を形成していた。
は、堰体全体を、把手を一体設できる形状にブローした
後、ブロー金型の一部を成形空間内に突出変位させてブ
ロー成形品の一部に凹部を二次的に成形し、この凹部の
成形により把手を形成していた。
すなわち、胴部の一部に比較的大きな凹部を有する堰体
の従来のブロー成形方法は、堰体全体を凹部の無い状態
でブロー成形し、しかる後、主割合型に設けられたスラ
イド駒を成形空間内に突出変位させて凹部を成形してい
たのである。
の従来のブロー成形方法は、堰体全体を凹部の無い状態
でブロー成形し、しかる後、主割合型に設けられたスラ
イド駒を成形空間内に突出変位させて凹部を成形してい
たのである。
このように、胴部の一部に比較的大きな凹部を有する堰
体を成形する従来のブロー成形技術は、堰体全体を凹部
の無い状態でブロー成形した後、胴部−の一部を強制的
に陥没変形させて凹部を成形するものであるために、凹
部は堰体胴部のごく限られた一部分だけを延伸変形させ
て成形されることになり、このため凹部の周壁の厚みが
極端に薄くなり、この凹部成形部分だけが他の部分に比
べて極端に機械的強度不足となると云う問題があった。
体を成形する従来のブロー成形技術は、堰体全体を凹部
の無い状態でブロー成形した後、胴部−の一部を強制的
に陥没変形させて凹部を成形するものであるために、凹
部は堰体胴部のごく限られた一部分だけを延伸変形させ
て成形されることになり、このため凹部の周壁の厚みが
極端に薄くなり、この凹部成形部分だけが他の部分に比
べて極端に機械的強度不足となると云う問題があった。
また、凹部の成形により壜体胴部に把手を一体設する場
合、凹部の無い状態でブローされる培体全体の形状が、
把手に成形される部分が他の胸部部分に比べて大きく外
方に突出した形状となっているため、凹部の無い状態で
培体全体をブロー成形した際に、凹部を成形する予定の
部分と他の部分との間に大きな延伸量の差が発生し、こ
れにより凹部成形予定部分の肉厚が薄くなると云う偏肉
が発生すると云う問題がある。特に、堤体を2軸延伸ブ
ロー成形する場合には、延伸中心がずれてしまい、上記
した偏肉の発生はより顕著なものとなって、実用に耐え
る強度の堤体を成形することは殆ど不可能となる。
合、凹部の無い状態でブローされる培体全体の形状が、
把手に成形される部分が他の胸部部分に比べて大きく外
方に突出した形状となっているため、凹部の無い状態で
培体全体をブロー成形した際に、凹部を成形する予定の
部分と他の部分との間に大きな延伸量の差が発生し、こ
れにより凹部成形予定部分の肉厚が薄くなると云う偏肉
が発生すると云う問題がある。特に、堤体を2軸延伸ブ
ロー成形する場合には、延伸中心がずれてしまい、上記
した偏肉の発生はより顕著なものとなって、実用に耐え
る強度の堤体を成形することは殆ど不可能となる。
さらに、凹部を有する堤体を成形するのに、スライド駒
型を組付けた複雑な割合型を使用しなければならないの
で、成形金型装置の構造が複雑となり、通常の堤体を成
形する場合に比べて、はるかに多額の設備費を必要とす
ると云う間朋があった。
型を組付けた複雑な割合型を使用しなければならないの
で、成形金型装置の構造が複雑となり、通常の堤体を成
形する場合に比べて、はるかに多額の設備費を必要とす
ると云う間朋があった。
またさらに、−旦ブロー成形したものの一部を延伸変形
させて凹部を成形するので、凹部の陥没成形完了までは
、ブロー成形品を冷却することができず、このためブロ
ー金型に対する温度制御が複雑となって、成形操作が面
倒となると云う問題があった。
させて凹部を成形するので、凹部の陥没成形完了までは
、ブロー成形品を冷却することができず、このためブロ
ー金型に対する温度制御が複雑となって、成形操作が面
倒となると云う問題があった。
そこで、本発明は、上記した従来技術における問題点を
解消すべく創案されたもので、培体全体のブロー成形と
同時に凹部の成形を遠戚し、もって凹部形成部分に極端
な肉薄が発生すること、および偏向発生を防止すること
を目的とする。
解消すべく創案されたもので、培体全体のブロー成形と
同時に凹部の成形を遠戚し、もって凹部形成部分に極端
な肉薄が発生すること、および偏向発生を防止すること
を目的とする。
上記目的を遠戚するための本発明の手段は、堤体にブロ
ー成形されるパリソンの全体を、ブロー成形温度に加熱
しておくこと、 このブロー温度に加熱されたパリソンの一部を、バキュ
ーム吸着を利用して前後方向に引っ張り、もってこのパ
リソンの一部の平断面形状を、略長円筒形状にしておく
こと、 この平断面形状を略長円筒形状に変形されたパリソンの
一部に対向する成形型面部分に、突出型面を有する主割
合型を、パリソンを挟み込んで左右方向から型締めして
ブロー成形処理を行うこと、にある。
ー成形されるパリソンの全体を、ブロー成形温度に加熱
しておくこと、 このブロー温度に加熱されたパリソンの一部を、バキュ
ーム吸着を利用して前後方向に引っ張り、もってこのパ
リソンの一部の平断面形状を、略長円筒形状にしておく
こと、 この平断面形状を略長円筒形状に変形されたパリソンの
一部に対向する成形型面部分に、突出型面を有する主割
合型を、パリソンを挟み込んで左右方向から型締めして
ブロー成形処理を行うこと、にある。
また、上記手段に、
パリソンの一部を前後方向に引っ張るのに先立って、底
部割合型を型締めすること、 パリソンの一部に対する引っ張りと同時に、パリソンを
わずかに膨らませる予備ブロー処理を行うこと、 なる手段を加えるのが良い。
部割合型を型締めすること、 パリソンの一部に対する引っ張りと同時に、パリソンを
わずかに膨らませる予備ブロー処理を行うこと、 なる手段を加えるのが良い。
〔作用)
パリソンは、その全体をブロー成形温度に加熱されてい
るので、その一部をバキューム吸着を利用して前後に引
っ張ることにより、この一部は容易に略長円筒形状に伸
び変形する。すなわち、円筒形状をしたパリソンの一部
分だけが、前後に長い偏平な筒形状となるのである。
るので、その一部をバキューム吸着を利用して前後に引
っ張ることにより、この一部は容易に略長円筒形状に伸
び変形する。すなわち、円筒形状をしたパリソンの一部
分だけが、前後に長い偏平な筒形状となるのである。
この状態で、前後方向に偏平に変形されたパリソンの一
部に対向する部分に突出型面を有する主割金型を左右方
向から型締めすると、この主割金型の型締めにより、突
出型面が、前後方向に偏平に引き伸ばされたパリソンの
一部の途中部分に対向し、もってこの突出型面の前後の
成形空間に偏平に変形されたパリソンの一部が位置する
ことになる。この主割金型の型締め状態において、突出
型面の前後に位置する偏平に変形されたパリソンの一部
は、それぞれがパリソンの他の部分と空間的に連続した
状態のままである。
部に対向する部分に突出型面を有する主割金型を左右方
向から型締めすると、この主割金型の型締めにより、突
出型面が、前後方向に偏平に引き伸ばされたパリソンの
一部の途中部分に対向し、もってこの突出型面の前後の
成形空間に偏平に変形されたパリソンの一部が位置する
ことになる。この主割金型の型締め状態において、突出
型面の前後に位置する偏平に変形されたパリソンの一部
は、それぞれがパリソンの他の部分と空間的に連続した
状態のままである。
それゆえ、この状態でパリソンをブロー成形すると、突
出型面で前後に区画されている偏平変形部分は、他のパ
リソン部分と全く同じにブローされる。
出型面で前後に区画されている偏平変形部分は、他のパ
リソン部分と全く同じにブローされる。
すなわち、堤体の胴部の一部に成形される凹部は、培体
全体のブロー成形処理と同時に成形されることになる。
全体のブロー成形処理と同時に成形されることになる。
凹部に成形されるパリソン部分は、そのブロー成形の当
初から突出型面に対向しているので、その結果、他の部
分に比べて少ない延伸量で最終形状に成形されることに
なり、このため肉薄になることはない。また、突出型面
で区画された成形空間部分が、残りの主成形空間部分に
対して、大きく横方向に突出した形態となっていたとし
ても、両底形空間内のパリソン部分は、個々にブロー変
形するので、主成形空間部分内に位置したパリソン部分
が、突出型面で区画された成形空間内のパリソン部分に
影響されて大きな延伸量の不均一を生じることはない。
初から突出型面に対向しているので、その結果、他の部
分に比べて少ない延伸量で最終形状に成形されることに
なり、このため肉薄になることはない。また、突出型面
で区画された成形空間部分が、残りの主成形空間部分に
対して、大きく横方向に突出した形態となっていたとし
ても、両底形空間内のパリソン部分は、個々にブロー変
形するので、主成形空間部分内に位置したパリソン部分
が、突出型面で区画された成形空間内のパリソン部分に
影響されて大きな延伸量の不均一を生じることはない。
さらに、パリソンの一部は、主割合型の型締め方向であ
る左右方向に対して、直角方向である前後方向に引っ張
り変形されるので、主割金型に形成された突出型面が、
主割金型の型締めと同時に偏平に変形されたパリソン部
分に正確に対向することになり、このため突出型面によ
り偏平に変形されたパリソン部分の区画処理が円滑に達
成されることになる。
る左右方向に対して、直角方向である前後方向に引っ張
り変形されるので、主割金型に形成された突出型面が、
主割金型の型締めと同時に偏平に変形されたパリソン部
分に正確に対向することになり、このため突出型面によ
り偏平に変形されたパリソン部分の区画処理が円滑に達
成されることになる。
また、パリソンの一部を前後方向に引っ張り変形させる
のに先立って、底部割金型を型締めすると、パリソンの
下端部を気密に固定することになり、このためパリソン
の一部の前後方向への引っ張り変形を、パリソン中心軸
に対して前後均一ではなく、例えば後方向に大きく引っ
張り変形させたとしても、パリソンを一定の姿勢に保持
することができる。、同様に、パリソンの下端を気密に
固定するので、パリソンをわずかに膨らませる予備ブロ
ーを行うことにより、前後方向への引っ張りによるパリ
ソンの一部の偏平変形を無理なく円滑に達成できると共
に、突出型面に対向するパリソン部分の成形性を高める
ことになる。
のに先立って、底部割金型を型締めすると、パリソンの
下端部を気密に固定することになり、このためパリソン
の一部の前後方向への引っ張り変形を、パリソン中心軸
に対して前後均一ではなく、例えば後方向に大きく引っ
張り変形させたとしても、パリソンを一定の姿勢に保持
することができる。、同様に、パリソンの下端を気密に
固定するので、パリソンをわずかに膨らませる予備ブロ
ーを行うことにより、前後方向への引っ張りによるパリ
ソンの一部の偏平変形を無理なく円滑に達成できると共
に、突出型面に対向するパリソン部分の成形性を高める
ことになる。
以下、本発明の一実施例を図面を参照しながら説明する
。
。
図面は、本発明方法を、通常の押出しブロー成形に適用
した場合を示すもので、第1図は、押出し機のグイヘッ
ド7から円筒形状のパリソン5を押出し成形した状態を
示すものである。
した場合を示すもので、第1図は、押出し機のグイヘッ
ド7から円筒形状のパリソン5を押出し成形した状態を
示すものである。
パリソン5が所定の長さに押出し成形されたならば、設
定された高さに位置する一部6に対してバキューム管8
を前後から接近させ、バキューム作用を利用して吸着さ
せる。
定された高さに位置する一部6に対してバキューム管8
を前後から接近させ、バキューム作用を利用して吸着さ
せる。
この際、第2図に示すように、バキューム管8のバキュ
ーム吸着と相前後して、底部割金型11を型締めしてパ
リソン5の下端を固定および気密に密閉するのが良い。
ーム吸着と相前後して、底部割金型11を型締めしてパ
リソン5の下端を固定および気密に密閉するのが良い。
バキューム管8による一部6に対するバキューム吸着が
達成されたならば、バキューム管8を後退させ、このバ
キューム管8の後退により、第3図に示すように、一部
6を前後方向に引っ張り変形させる。この際、パリソン
5の下端を底部割金型11で固定している場合には、第
4図に示すように、一方のバキューム管8(後方のバキ
ューム管が適当である)だけを大きい後退させ、他方の
バキューム管8の後退量を小さくして、両バキューム管
8からパリソン5に作用する引っ張り力が前後方向で不
均一になったとしても、パリソン5の中心軸が後方に変
位することがなく、ブロー金型装置とパリソン5との正
しい相互位置関係を維持することができる。
達成されたならば、バキューム管8を後退させ、このバ
キューム管8の後退により、第3図に示すように、一部
6を前後方向に引っ張り変形させる。この際、パリソン
5の下端を底部割金型11で固定している場合には、第
4図に示すように、一方のバキューム管8(後方のバキ
ューム管が適当である)だけを大きい後退させ、他方の
バキューム管8の後退量を小さくして、両バキューム管
8からパリソン5に作用する引っ張り力が前後方向で不
均一になったとしても、パリソン5の中心軸が後方に変
位することがなく、ブロー金型装置とパリソン5との正
しい相互位置関係を維持することができる。
一部6の前後方向への偏平変形が完了したならば、第5
図および第6図に示すように、主割合型9を型締めして
パリソン5の堰体1へのブロー成形を行う。この第5図
および第6図から明らかなように、一部6は、主割金型
9の型合わせ面であるパーティングラインの位置まで前
後方向に引っ張り変形されていることが望ましく、一部
6がこの位置まで引っ張り変形されていることにより、
第6図に示した主割金型9の型締め完了時点で、主割金
型9に形成された突出型面10が偏平に変形さた一部6
に確実に対向することになる。
図および第6図に示すように、主割合型9を型締めして
パリソン5の堰体1へのブロー成形を行う。この第5図
および第6図から明らかなように、一部6は、主割金型
9の型合わせ面であるパーティングラインの位置まで前
後方向に引っ張り変形されていることが望ましく、一部
6がこの位置まで引っ張り変形されていることにより、
第6図に示した主割金型9の型締め完了時点で、主割金
型9に形成された突出型面10が偏平に変形さた一部6
に確実に対向することになる。
第7図は、本発明方法により成形された堰体1の構造例
を示すもので、堰体1の胴部2の後側上部分に突出型面
lOにより凹部4が成形され、この凹部4の成形により
堰体1に把手3が一体成形されている。
を示すもので、堰体1の胴部2の後側上部分に突出型面
lOにより凹部4が成形され、この凹部4の成形により
堰体1に把手3が一体成形されている。
このように、本発明方法により、把手付き堰体1をブロ
ー成形した場合には、把手3を形成する凹部4の肉厚が
薄くならないので、また把手3に成形される部分だけを
、他の部分に比べて極端に大きく伸ばす必要がないので
、把手3そのものの肉厚も薄くなることがなく、これに
より機械的強度の高い把手3を成形できる。
ー成形した場合には、把手3を形成する凹部4の肉厚が
薄くならないので、また把手3に成形される部分だけを
、他の部分に比べて極端に大きく伸ばす必要がないので
、把手3そのものの肉厚も薄くなることがなく、これに
より機械的強度の高い把手3を成形できる。
また、凹部4は、当初から主割金型9の成形型面に一体
形成された突出型面10により成形されるので、その形
状を充分に円滑なものとすることができ、これにより自
由にかつ無理のない形状に成形することができる。
形成された突出型面10により成形されるので、その形
状を充分に円滑なものとすることができ、これにより自
由にかつ無理のない形状に成形することができる。
なお、胴部2の後部だけに把手3を成形するのではなく
、胴部2の前後に把手を成形することも可能であり、こ
の場合、一部6に対する引っ張り力が前後方向に均一と
することができるので、堰体l全体からすれば好都合と
なる 〔発明の効果〕 本発明は、上記した構成となっているので、以下に示す
効果を奏する。
、胴部2の前後に把手を成形することも可能であり、こ
の場合、一部6に対する引っ張り力が前後方向に均一と
することができるので、堰体l全体からすれば好都合と
なる 〔発明の効果〕 本発明は、上記した構成となっているので、以下に示す
効果を奏する。
把手等を形成する凹部を、壜体本体のブロー成形に先立
って、パリソンの一部を凹部成形用の突出型面に対向さ
せた状態で、パリソンの堤体へのブロー成形により成形
するので、凹部形成部分の肉厚が薄くなることがなく、
これにより機械的強度の高い凹部を成形することができ
る。
って、パリソンの一部を凹部成形用の突出型面に対向さ
せた状態で、パリソンの堤体へのブロー成形により成形
するので、凹部形成部分の肉厚が薄くなることがなく、
これにより機械的強度の高い凹部を成形することができ
る。
突出型面で区画さた成形空間内に位置するパリソンを、
それぞれの空間別にブロー成形することになるので、側
方に突出した成形空間部分のパリソンの延伸量が必要以
上に大きくなると云うことがなく、各成形空間内側にほ
ぼ均一に延伸成形できるので、堤体をほぼ偏肉のない状
態で成形することができる。
それぞれの空間別にブロー成形することになるので、側
方に突出した成形空間部分のパリソンの延伸量が必要以
上に大きくなると云うことがなく、各成形空間内側にほ
ぼ均一に延伸成形できるので、堤体をほぼ偏肉のない状
態で成形することができる。
本発明方法を実施する主割合型は、突出型面を一体に形
成した構造であるので、主割合型の構造を簡単にするこ
とができ、また凹部の成形は、単に主割金型を型締めす
るだけで良いので、その成形操作が簡単であり、さらに
ブロー成形後の一部延伸成形操作を必要としないので、
パリソンに対する温度制御も簡単となる。
成した構造であるので、主割合型の構造を簡単にするこ
とができ、また凹部の成形は、単に主割金型を型締めす
るだけで良いので、その成形操作が簡単であり、さらに
ブロー成形後の一部延伸成形操作を必要としないので、
パリソンに対する温度制御も簡単となる。
突出型面は、主割合型に当初から一体に形成されている
ので、ブロー成形後に主成形型面に対して変位しなけれ
ばならないと云う制限を受けることなしに、パリソンの
ブロー変形に都合の良い型面形状に成形することができ
、これにまり形成目的物である把手等の壜体本体と一体
となった円滑なブロー成形を遠戚できる。
ので、ブロー成形後に主成形型面に対して変位しなけれ
ばならないと云う制限を受けることなしに、パリソンの
ブロー変形に都合の良い型面形状に成形することができ
、これにまり形成目的物である把手等の壜体本体と一体
となった円滑なブロー成形を遠戚できる。
パリソンの一部の引っ張り変形に先立って、パリソンの
下端を底部割合型で密封保持する場合には、パリソンの
一部の前後方向への引っ張り変形を安定した状態で遠戚
でき、もってより大きく側方に突出した把手を一体に形
成した堤体の成形が可能となる。
下端を底部割合型で密封保持する場合には、パリソンの
一部の前後方向への引っ張り変形を安定した状態で遠戚
でき、もってより大きく側方に突出した把手を一体に形
成した堤体の成形が可能となる。
第1図ないし第6図は、本発明方法の一実施例を示す各
成形工程を示す説明図で、第1図はパリソンの押出し成
形工程を、第2図は押出し成形されたパリソンの下端を
底部割合型で密封保持した状態を、第3図はパリソンの
一部を前後方向に引っ張り変形させた状態を、第4図は
パリソンの一部の引っ張り変形を、後方に大きくした状
態を、第5図は引っ張り変形さたパリソンの一部に対す
る主割金型の対向位置関係を、第6図は型締めした主割
合型の突出型面部分と引っ張り変形されたパリソンの一
部との位置関係を示す平断面をそれぞれ示している。 第7図は、本発明方法により成形された把手付き堤体の
一例を示す全体外観図である。 符号の説明 1;堤体、2;胴部、3;把手、4;凹部、5;パリソ
ン、6;一部、7;ダイヘッド、8;バキューム管、9
;主割合型、lO;突出型面、11;底部割合型
成形工程を示す説明図で、第1図はパリソンの押出し成
形工程を、第2図は押出し成形されたパリソンの下端を
底部割合型で密封保持した状態を、第3図はパリソンの
一部を前後方向に引っ張り変形させた状態を、第4図は
パリソンの一部の引っ張り変形を、後方に大きくした状
態を、第5図は引っ張り変形さたパリソンの一部に対す
る主割金型の対向位置関係を、第6図は型締めした主割
合型の突出型面部分と引っ張り変形されたパリソンの一
部との位置関係を示す平断面をそれぞれ示している。 第7図は、本発明方法により成形された把手付き堤体の
一例を示す全体外観図である。 符号の説明 1;堤体、2;胴部、3;把手、4;凹部、5;パリソ
ン、6;一部、7;ダイヘッド、8;バキューム管、9
;主割合型、lO;突出型面、11;底部割合型
Claims (2)
- (1)ブロー成形温度に加熱された円筒形状のパリソン
(5)の一部(6)を、バキューム吸着を利用して前後
に引っ張って平断面形状を略長円形状に変形させた状態
のまま、前記一部(6)に対向する成形型面部分に突出
型面(10)を有する主割金型(9)を左右方向から型
締めしてブローする合成樹脂製壜体のブロー成形方法。 - (2)パリソン(5)の一部(6)を前後に引っ張るの
に先立って、底部割金型(11)を型締めし、前記一部
(6)を前後に引っ張るのと同時に、前記パリソン(5
)をわずかに膨らませる予備ブローを行う請求項1記載
の合成樹脂製壜体のブロー成形方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1207449A JP2768445B2 (ja) | 1989-08-10 | 1989-08-10 | 合成樹脂製壜体のブロー成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
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1989
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| WO2004085132A3 (de) * | 2003-03-28 | 2005-02-03 | Harald Feuerherm | Verfahren und vorrichtung zum blasformen von hohlkorpern aus thermoplastischem kunststoff |
| EP1698445A1 (de) * | 2003-03-28 | 2006-09-06 | Harald Feuerherm | Verfahren zum Blasformen von Hohlkörpern aus thermoplatischem Kunststoff |
| FR2919818A1 (fr) * | 2007-08-07 | 2009-02-13 | Inergy Automotive Systems Res | Procede et filiere pour la fabrication d'un corps creux en matiere plastique |
| WO2009019301A3 (en) * | 2007-08-07 | 2009-04-23 | Inergy Automotive Systems Res | Process and die for manufacturing a plastic hollow body |
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