JPH0371858A - 印字ヘッド - Google Patents
印字ヘッドInfo
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- JPH0371858A JPH0371858A JP20696189A JP20696189A JPH0371858A JP H0371858 A JPH0371858 A JP H0371858A JP 20696189 A JP20696189 A JP 20696189A JP 20696189 A JP20696189 A JP 20696189A JP H0371858 A JPH0371858 A JP H0371858A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flexible sheet
- electrode
- common electrode
- layer
- sheet
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は感熱タイプの印字ヘッドに関する。
【従来技術J
従来、プリンタ等に用いられる感熱タイプの印字ヘッド
として、サーマル印字ヘッドが広く知られている。この
サーマル印字ヘッドは、セラミック基板上に絶縁層、発
熱抵抗層、電極、酸化防止層、および摩耗防止層を順次
積層して形成したものであり、この印字ヘッドをフレキ
シブルコネクタ等によりドライブユニットに接続し、こ
のドライブユニー/ トで印字ヘッドの発熱抵抗層を選
択的に発熱させる構成となっている。この場合、ドライ
ブユニットは所定の基板にICチップ等のドライブチッ
プを設けたものであり、この基板がフレキシブルコネク
タ等により印字ヘッドに電気的に接続される。
として、サーマル印字ヘッドが広く知られている。この
サーマル印字ヘッドは、セラミック基板上に絶縁層、発
熱抵抗層、電極、酸化防止層、および摩耗防止層を順次
積層して形成したものであり、この印字ヘッドをフレキ
シブルコネクタ等によりドライブユニットに接続し、こ
のドライブユニー/ トで印字ヘッドの発熱抵抗層を選
択的に発熱させる構成となっている。この場合、ドライ
ブユニットは所定の基板にICチップ等のドライブチッ
プを設けたものであり、この基板がフレキシブルコネク
タ等により印字ヘッドに電気的に接続される。
【発明が解決しようとする課jlF
しかしながら、上述したようなサーマル印字ヘッドにお
いては、素材が高価であり、しかも製作に高い精度が要
求されるため、生産性が悪く、当然高価なものになると
いう問題があるほか、フレキシブルコネクタ等でドライ
ブユニットと接続しなければならないため、その接続作
業が面倒であるという問題もある。
いては、素材が高価であり、しかも製作に高い精度が要
求されるため、生産性が悪く、当然高価なものになると
いう問題があるほか、フレキシブルコネクタ等でドライ
ブユニットと接続しなければならないため、その接続作
業が面倒であるという問題もある。
この発明の目的は、構造が簡単で、かつフレキシブルコ
ネクタ等による接続作業が不要で、生産性に優れ、安価
に製作することのできる印字ヘッドを提供することであ
る。
ネクタ等による接続作業が不要で、生産性に優れ、安価
に製作することのできる印字ヘッドを提供することであ
る。
「課題を解決するための手段]
この発明の印字ヘッドは、選択電極が形成されてドライ
ブチップが設けられた第1のフレキシブルシートと共通
電極が形成された第2のフレキシブルシートとを、前記
選択電極と前記共通電極が対向する間に発熱抵抗層を介
在させて折り返したものである。
ブチップが設けられた第1のフレキシブルシートと共通
電極が形成された第2のフレキシブルシートとを、前記
選択電極と前記共通電極が対向する間に発熱抵抗層を介
在させて折り返したものである。
ができる、特に、第1のフレキシブルシートには選択電
極が形成されてドライブチップが設けられるので、従来
のようにフレキシブルコネクタ等を用いてドライブユニ
ットと接続する必要がない。
極が形成されてドライブチップが設けられるので、従来
のようにフレキシブルコネクタ等を用いてドライブユニ
ットと接続する必要がない。
また、この第1のフレキシブルシートと共通電極が形成
された第2のフレキシブルシートとを別々に製作するの
で、これによっても生産性がよく、歩留まりがよい、さ
らに、第1.第2のフレキシブルシートは2選択電極お
よび共通電極を内側にして折り返され、各フレキシブル
シートが電極の外側に配置されるので、いずれか一方の
フレキシブルシートが被記録紙面を摺接する際の耐摩耗
層となる。
された第2のフレキシブルシートとを別々に製作するの
で、これによっても生産性がよく、歩留まりがよい、さ
らに、第1.第2のフレキシブルシートは2選択電極お
よび共通電極を内側にして折り返され、各フレキシブル
シートが電極の外側に配置されるので、いずれか一方の
フレキシブルシートが被記録紙面を摺接する際の耐摩耗
層となる。
[作 用]
この発明によれば、第1のフレキシブルシートと第2の
フレキシブルシートとを、選択電極と共通電極が対向す
る間に発熱抵抗層を介在させて折り返した構成であるか
ら、素材が安価であり、構造が簡単で、生産性に優れ、
安価に製作すること[実施例1 以下、第1図〜第3図を参照して、この発明の一実施例
を説明する。
フレキシブルシートとを、選択電極と共通電極が対向す
る間に発熱抵抗層を介在させて折り返した構成であるか
ら、素材が安価であり、構造が簡単で、生産性に優れ、
安価に製作すること[実施例1 以下、第1図〜第3図を参照して、この発明の一実施例
を説明する。
第1図は感熱タイプの印字ヘッドで被記録紙に熱転写す
る状態を示す、この印字へラド1は普通紙等の被記録紙
2上に配置された熱転写シート3の−L面を摺動しなが
ら熱転写を行なうものであり、支持体4に第1のフレキ
シブルシート5を折り返して設けるとともに、この第1
のフレキシブルシート5に発熱抵抗層6を有する第2の
フレキシブルシート7を設けた構成となっている。この
場合、支持体4は印字ヘッド1全体を支持するものであ
り、金属や合成樹脂等の平板よりなり、その下端部に傾
斜した鋭角部8が形成されている。
る状態を示す、この印字へラド1は普通紙等の被記録紙
2上に配置された熱転写シート3の−L面を摺動しなが
ら熱転写を行なうものであり、支持体4に第1のフレキ
シブルシート5を折り返して設けるとともに、この第1
のフレキシブルシート5に発熱抵抗層6を有する第2の
フレキシブルシート7を設けた構成となっている。この
場合、支持体4は印字ヘッド1全体を支持するものであ
り、金属や合成樹脂等の平板よりなり、その下端部に傾
斜した鋭角部8が形成されている。
第1のフレキシブルシート5は耐熱性フィルムよりなり
、第2図に示すように、その−面に多数の選択電極9・
・・が配列形成されており、この選択電極9・・・上に
はICチップlO・・・が設けられたうえ、その選択電
極9・・・およびICチップ10・・・を外側にして折
り返される構成となっている。この場合、耐熱性フィル
ムとしては可撓性を有するポリイミド樹脂等からなり、
その厚さが約20〜50pm程度に形成されており、第
2図に2点m線で示す箇所が支持体4の鋭角部8と対応
して折り返され、第1図に示すように支持体4に接着剤
等により貼着されている0選択電′a9・・・は金属リ
ードよりなり、第1のフレキシブルシート5の表面にパ
ターン形成されている。この場合、第1のフレキシフル
シート5が折り返される部分を横切る各選択電極9・・
・は所定の間隔(例えば、0.1■程度)で平行に形成
されている。また、この選択電極9・・・は銅(Cu)
等の金属箔(厚さ10ILm程度)をラミネートとして
フォトエツチング技術によりパターン形成されているが
、これに限らず、蒸着、スパッタ、メツキ等により金属
膜を形成してパターン形成してもよい、なお、金属箔お
よび金属膜は銅(Cu)に限らず、ニッケル(Ni)、
アルミニウム(AI)等の金属でもよい、ICチップ1
0・・・は各選択電極9・・・に選択的に印字電流を流
すものであり、各選択電極9・・・にポンディングされ
ており、第2図に2点鎖線で示す折り返し部分を境にし
て左右に配列されている。ICチップlO・・・は第1
のフレキシブルシート5の折り返し部分の左右両側に配
列されており、選択電極9・・・への引き廻し配線を短
かくするために、−刃側の配列位置が他方側の配列位置
の中間部に位置するよう上、下方向にずらして配列され
ている。
、第2図に示すように、その−面に多数の選択電極9・
・・が配列形成されており、この選択電極9・・・上に
はICチップlO・・・が設けられたうえ、その選択電
極9・・・およびICチップ10・・・を外側にして折
り返される構成となっている。この場合、耐熱性フィル
ムとしては可撓性を有するポリイミド樹脂等からなり、
その厚さが約20〜50pm程度に形成されており、第
2図に2点m線で示す箇所が支持体4の鋭角部8と対応
して折り返され、第1図に示すように支持体4に接着剤
等により貼着されている0選択電′a9・・・は金属リ
ードよりなり、第1のフレキシブルシート5の表面にパ
ターン形成されている。この場合、第1のフレキシフル
シート5が折り返される部分を横切る各選択電極9・・
・は所定の間隔(例えば、0.1■程度)で平行に形成
されている。また、この選択電極9・・・は銅(Cu)
等の金属箔(厚さ10ILm程度)をラミネートとして
フォトエツチング技術によりパターン形成されているが
、これに限らず、蒸着、スパッタ、メツキ等により金属
膜を形成してパターン形成してもよい、なお、金属箔お
よび金属膜は銅(Cu)に限らず、ニッケル(Ni)、
アルミニウム(AI)等の金属でもよい、ICチップ1
0・・・は各選択電極9・・・に選択的に印字電流を流
すものであり、各選択電極9・・・にポンディングされ
ており、第2図に2点鎖線で示す折り返し部分を境にし
て左右に配列されている。ICチップlO・・・は第1
のフレキシブルシート5の折り返し部分の左右両側に配
列されており、選択電極9・・・への引き廻し配線を短
かくするために、−刃側の配列位置が他方側の配列位置
の中間部に位置するよう上、下方向にずらして配列され
ている。
第2のフレキシブルシート7は第1のフレキシブルシー
ト5と同じ耐熱性フィルムよりなる。但し、後述する如
く、この第1のフレキシブルシート5「1体が耐PJ耗
層とされるので、熱伝導性を配慮して、その厚さは11
0−15uL程度に薄く形成されている。この第2のフ
レキシブルシート7は第1のフレキシブルシート5の選
択電極9・・・上を覆う大きさをイiするものであれば
良く、従・〕C2ICチップlO・・・の配列領域迄は
達しない巾に形成されている。第2のフレキシブルシー
ト7の一端部には第3図に示すように突出部11が手前
側に突出して形成されている。また、第2のフレキシブ
ルシート7上には共通電極12および発熱抵抗層6が順
次積層形成されている。共通電極12は第2のフレキシ
グルシート7の上面全体に上述した選択電極9と同様に
形成される。この共通型m12は第2のフレキシブルシ
ート7の突出部11Fにも延長され、この部分が接続電
極部13となっている。この接続電極部13はグランド
に接続される。
ト5と同じ耐熱性フィルムよりなる。但し、後述する如
く、この第1のフレキシブルシート5「1体が耐PJ耗
層とされるので、熱伝導性を配慮して、その厚さは11
0−15uL程度に薄く形成されている。この第2のフ
レキシブルシート7は第1のフレキシブルシート5の選
択電極9・・・上を覆う大きさをイiするものであれば
良く、従・〕C2ICチップlO・・・の配列領域迄は
達しない巾に形成されている。第2のフレキシブルシー
ト7の一端部には第3図に示すように突出部11が手前
側に突出して形成されている。また、第2のフレキシブ
ルシート7上には共通電極12および発熱抵抗層6が順
次積層形成されている。共通電極12は第2のフレキシ
グルシート7の上面全体に上述した選択電極9と同様に
形成される。この共通型m12は第2のフレキシブルシ
ート7の突出部11Fにも延長され、この部分が接続電
極部13となっている。この接続電極部13はグランド
に接続される。
発熱抵抗層6は接続電極部13を除く共通電極12上に
形成されている。この発熱抵抗層6は第1のフレキシブ
ルシート5に第2のフレキシブルシート7が折り返して
設けられた際、第1のフレキシブルシート5の選択電a
i9・・・に直接接触し、これにより各選択電極9・・
・を共通電極12に接続する3発熱抵抗層6は例えばカ
ーボン粉末に耐熱性を有するバインダを混合したカーボ
ンペースト等よりなり、スクリーン印刷、ロールコート
等により捨布されて400℃〜500℃程度で乾燥する
ことにより約5〜20pm程度の厚さに形成される。
形成されている。この発熱抵抗層6は第1のフレキシブ
ルシート5に第2のフレキシブルシート7が折り返して
設けられた際、第1のフレキシブルシート5の選択電a
i9・・・に直接接触し、これにより各選択電極9・・
・を共通電極12に接続する3発熱抵抗層6は例えばカ
ーボン粉末に耐熱性を有するバインダを混合したカーボ
ンペースト等よりなり、スクリーン印刷、ロールコート
等により捨布されて400℃〜500℃程度で乾燥する
ことにより約5〜20pm程度の厚さに形成される。
この場合1発熱抵抗層6は第1のフレキシブルシート5
の折り返し部分と対応する部分を除いて絶縁性接着剤(
図示せず)が設けられ、この絶縁性接着剤により第1の
フレキシブルシート5に接着される。なお、発熱抵抗層
6は選択電極9・・・の配列方向における全領域に亘っ
て連続して第2のフレキシブルシート7に設けられてい
るが、各選択電極9・・・と対応する箇所にのみ分離し
て設けてもよい。
の折り返し部分と対応する部分を除いて絶縁性接着剤(
図示せず)が設けられ、この絶縁性接着剤により第1の
フレキシブルシート5に接着される。なお、発熱抵抗層
6は選択電極9・・・の配列方向における全領域に亘っ
て連続して第2のフレキシブルシート7に設けられてい
るが、各選択電極9・・・と対応する箇所にのみ分離し
て設けてもよい。
なお、熱転写シート3はベースシート14の下面に熱溶
融インク層15を設けたものであり、印字へラドlの発
熱抵抗層6で発生した熱により、これと対応する部分の
熱溶融インク層15が溶融し、この溶融部が下側の被記
録紙2に転写される。
融インク層15を設けたものであり、印字へラドlの発
熱抵抗層6で発生した熱により、これと対応する部分の
熱溶融インク層15が溶融し、この溶融部が下側の被記
録紙2に転写される。
次に、−上述のように構成された印字ヘッド1で感熱記
録を行なう場合について説明する。まず、wS1図に示
すように、被記録紙2の上面に熱転写シート3の熱溶融
インク層15を密着させ、この熱転写シート3の上面つ
まりベースシート14の上面に印字へ一2ド1の下端を
押し当てる。このとき、支持体4の下端部が鋭角部8に
形成されているので、印字ヘッドlを被記録紙2に対し
て傾けなくてモ、最下部の第2のフレキシブルシート7
を熱転写シート3に線接触に近い状態で接触させること
ができる。この状態で、印字ヘッド1を熱転写シート3
に対して相対的に移動させながら、第1のフレキシブル
シート5のICチップlO・・・に駆動信号を与えると
、各ICチップ10・・・が作動して選択電極9・・・
に選択的に電流を供給し、この電流が発熱抵抗層6を介
して第2のフレキシブルシート7の共通電極12に流れ
ることとなる。
録を行なう場合について説明する。まず、wS1図に示
すように、被記録紙2の上面に熱転写シート3の熱溶融
インク層15を密着させ、この熱転写シート3の上面つ
まりベースシート14の上面に印字へ一2ド1の下端を
押し当てる。このとき、支持体4の下端部が鋭角部8に
形成されているので、印字ヘッドlを被記録紙2に対し
て傾けなくてモ、最下部の第2のフレキシブルシート7
を熱転写シート3に線接触に近い状態で接触させること
ができる。この状態で、印字ヘッド1を熱転写シート3
に対して相対的に移動させながら、第1のフレキシブル
シート5のICチップlO・・・に駆動信号を与えると
、各ICチップ10・・・が作動して選択電極9・・・
に選択的に電流を供給し、この電流が発熱抵抗層6を介
して第2のフレキシブルシート7の共通電極12に流れ
ることとなる。
このとき、発熱抵抗層6は選択的に電流が供給された選
択電極9と対応する箇所のみがジュール熱により発熱す
るので、この熱が共通電極12および第2のフレキシブ
ルシート7を介して熱転写シート3に伝わり、この熱転
写シート3の熱溶融インク層15を溶融する。これによ
り、溶融した部分が下側の被記録紙2に転写されるので
、発熱抵抗層6の発熱に応じて被記録紙2に熱溶融イン
ク層15を熱転写することができる。
択電極9と対応する箇所のみがジュール熱により発熱す
るので、この熱が共通電極12および第2のフレキシブ
ルシート7を介して熱転写シート3に伝わり、この熱転
写シート3の熱溶融インク層15を溶融する。これによ
り、溶融した部分が下側の被記録紙2に転写されるので
、発熱抵抗層6の発熱に応じて被記録紙2に熱溶融イン
ク層15を熱転写することができる。
このように、上述した印字ヘッドlによれば、第1のフ
レキシブルシート5と第2のフレキシブルシート7とを
、選択電極9と共通電極12が対向する間に発熱抵抗層
6を介在させて折り返した構成であるから、素材が安価
であり、構造が簡単で、生産性に優れ、安価に製作する
ことができル、特に、第1のフレキシブルシート5には
選択電極9が形成され、この選択電極9にICチップ1
0がポンディングされているので、従来のようにフレキ
シブルコネクタ等を用いてドライブユニットを接続する
必要がない、そのため、接続作業が容易となり、これに
よっても生産性の向上が図れる。しかも、第1のフレキ
シブルシート5は選択電極9およびICチップlOを外
側にして折り返されて支持体4にvc着剤等により設け
られるので、ICチップlOが設けられていても邪魔に
ならず、支持体4にICチップ10の収納凹部等の加工
を何等施す必要がなく、簡単に第1のフレキシブルシー
ト5を支持体4に設けることができる。また、この第1
のフレキシブルシート5と共通電極12が形成された第
2のフレキシブルシート7とを別々に製作するので、こ
れによっても生産性がよく、歩留まりがよい、この場合
、発熱抵抗層6は第2のフレキシブルシート7に設けら
れているので、発熱抵抗層6としてカーボンインクを用
いても、カーボンインクを400℃〜500℃程度で乾
燥させる際に、第1のフレキシブルシート5が熱変形す
ることがない、そのため、第1のフレキシブルシート5
に選択電極9を精度よく形成スルことができる。さらに
、第2のフレキシブルシート7はポリイミド樹脂等の耐
熱性フィルムよりなり、共通電極12を内側にして折り
返されて第1のフレキシブルシート5に設けられるので
、第2のフレキシブルシート7自体が共通電極12の耐
摩耗層となり、耐久性の向上を図ることができる。
レキシブルシート5と第2のフレキシブルシート7とを
、選択電極9と共通電極12が対向する間に発熱抵抗層
6を介在させて折り返した構成であるから、素材が安価
であり、構造が簡単で、生産性に優れ、安価に製作する
ことができル、特に、第1のフレキシブルシート5には
選択電極9が形成され、この選択電極9にICチップ1
0がポンディングされているので、従来のようにフレキ
シブルコネクタ等を用いてドライブユニットを接続する
必要がない、そのため、接続作業が容易となり、これに
よっても生産性の向上が図れる。しかも、第1のフレキ
シブルシート5は選択電極9およびICチップlOを外
側にして折り返されて支持体4にvc着剤等により設け
られるので、ICチップlOが設けられていても邪魔に
ならず、支持体4にICチップ10の収納凹部等の加工
を何等施す必要がなく、簡単に第1のフレキシブルシー
ト5を支持体4に設けることができる。また、この第1
のフレキシブルシート5と共通電極12が形成された第
2のフレキシブルシート7とを別々に製作するので、こ
れによっても生産性がよく、歩留まりがよい、この場合
、発熱抵抗層6は第2のフレキシブルシート7に設けら
れているので、発熱抵抗層6としてカーボンインクを用
いても、カーボンインクを400℃〜500℃程度で乾
燥させる際に、第1のフレキシブルシート5が熱変形す
ることがない、そのため、第1のフレキシブルシート5
に選択電極9を精度よく形成スルことができる。さらに
、第2のフレキシブルシート7はポリイミド樹脂等の耐
熱性フィルムよりなり、共通電極12を内側にして折り
返されて第1のフレキシブルシート5に設けられるので
、第2のフレキシブルシート7自体が共通電極12の耐
摩耗層となり、耐久性の向上を図ることができる。
なお、この発明は上述した実施例に限定されることなく
、種々変形応用が可能である0例えば、発熱抵抗層6は
第2のフレキシブルシート7側に設けられる必要はなく
、第1のフレキシブルシート5側に設けてもよい、また
、第1のフレキシブルシート5の外側に第2のフレキシ
ブルシート7を設ける必要はなく、支持体4に第2のフ
レキシブルシート7を設け、この第2のフレキシブルシ
ート7の外側に第1のフレキシブルシート5を設けても
よい、さらに、印字ヘッドは必ずしも上述したような熱
転写シート3を介して被記録紙2に転写する必要はなく
、感熱性記録紙を用いれば熱転写シート3を用いずに転
写を行なうことができる。
、種々変形応用が可能である0例えば、発熱抵抗層6は
第2のフレキシブルシート7側に設けられる必要はなく
、第1のフレキシブルシート5側に設けてもよい、また
、第1のフレキシブルシート5の外側に第2のフレキシ
ブルシート7を設ける必要はなく、支持体4に第2のフ
レキシブルシート7を設け、この第2のフレキシブルシ
ート7の外側に第1のフレキシブルシート5を設けても
よい、さらに、印字ヘッドは必ずしも上述したような熱
転写シート3を介して被記録紙2に転写する必要はなく
、感熱性記録紙を用いれば熱転写シート3を用いずに転
写を行なうことができる。
て折り返されるので、いずれか一方のフレキシブルシー
ト自体が各電極の耐摩耗層となり、耐久性の向上を図る
ことができる。
ト自体が各電極の耐摩耗層となり、耐久性の向上を図る
ことができる。
E発明の効果1
以上詳細に説明したように、この発明の印字ヘッドによ
れば、第五のフレキシブルシートと第2のフレキシブル
シートとを、選択電極と共通電極が対向する間に発熱抵
抗層を介在させて折り返した構成であるから、素材が安
価であり、構造が簡単で、生産性に優れ、安価に製作す
ることができる。特に、第1のフレキシブルシートには
選択電極が形成されてドライブチップが設けられるので
、従来のようにフレキシブルコネクタ等を用いてドライ
ブユニットを接続する必要がない、また、このwIll
のフレキシブルシートと共通電極が形成された第2のフ
レキシブルシートとを別々に製作するので、これによっ
ても生産性がよく、歩留まりがよい、さらに、第1.第
2のフレキシブルシートは5選択電極および共通電極を
内側にし
れば、第五のフレキシブルシートと第2のフレキシブル
シートとを、選択電極と共通電極が対向する間に発熱抵
抗層を介在させて折り返した構成であるから、素材が安
価であり、構造が簡単で、生産性に優れ、安価に製作す
ることができる。特に、第1のフレキシブルシートには
選択電極が形成されてドライブチップが設けられるので
、従来のようにフレキシブルコネクタ等を用いてドライ
ブユニットを接続する必要がない、また、このwIll
のフレキシブルシートと共通電極が形成された第2のフ
レキシブルシートとを別々に製作するので、これによっ
ても生産性がよく、歩留まりがよい、さらに、第1.第
2のフレキシブルシートは5選択電極および共通電極を
内側にし
第1図〜第3図はこの発明の一実施例を示し、第1図は
印字ヘッドで被記録紙に熱転写を行なう状態の拡大断面
図、第2図は第1のフレキシブルシートの要部展開図、
第3図は第2のフレキシブルシートの要部展開図である
。 l・・・・・・印字ヘッド、5・・・・・・第1のフレ
キシブルシート、6・・・・・・発熱抵抗層、7・・・
・・・第2のフレキシブルシート29・・・・・・選択
電極、10・・・・・・ICチップ、12・・・・・・
共通電極。
印字ヘッドで被記録紙に熱転写を行なう状態の拡大断面
図、第2図は第1のフレキシブルシートの要部展開図、
第3図は第2のフレキシブルシートの要部展開図である
。 l・・・・・・印字ヘッド、5・・・・・・第1のフレ
キシブルシート、6・・・・・・発熱抵抗層、7・・・
・・・第2のフレキシブルシート29・・・・・・選択
電極、10・・・・・・ICチップ、12・・・・・・
共通電極。
Claims (1)
- 選択電極が形成されてドライブチップが設けられた第
1のフレキシブルシートと共通電極が形成された第2の
フレキシブルシートとを、前記選択電極と前記共通電極
とを対向させて折り返するとともに、前記選択電極と前
記共通電極との間に発熱抵抗層を介在させたことを特徴
とする印字ヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20696189A JP2508284B2 (ja) | 1989-08-11 | 1989-08-11 | 印字ヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20696189A JP2508284B2 (ja) | 1989-08-11 | 1989-08-11 | 印字ヘッド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0371858A true JPH0371858A (ja) | 1991-03-27 |
| JP2508284B2 JP2508284B2 (ja) | 1996-06-19 |
Family
ID=16531875
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20696189A Expired - Lifetime JP2508284B2 (ja) | 1989-08-11 | 1989-08-11 | 印字ヘッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2508284B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110783444A (zh) * | 2018-07-31 | 2020-02-11 | 现代自动车株式会社 | 热电转换模块及热电转换模块系统 |
-
1989
- 1989-08-11 JP JP20696189A patent/JP2508284B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110783444A (zh) * | 2018-07-31 | 2020-02-11 | 现代自动车株式会社 | 热电转换模块及热电转换模块系统 |
| CN110783444B (zh) * | 2018-07-31 | 2023-11-07 | 现代自动车株式会社 | 热电转换模块及热电转换模块系统 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2508284B2 (ja) | 1996-06-19 |
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