JPH0372149B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0372149B2 JPH0372149B2 JP62081664A JP8166487A JPH0372149B2 JP H0372149 B2 JPH0372149 B2 JP H0372149B2 JP 62081664 A JP62081664 A JP 62081664A JP 8166487 A JP8166487 A JP 8166487A JP H0372149 B2 JPH0372149 B2 JP H0372149B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steel
- concrete
- less
- rust
- corrosion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Hard Magnetic Materials (AREA)
Description
(産業上の利用分野)
本発明は鋼構造、コンクリート構造物の中で
も、とくに磁気浮上式高速鉄道、核融合施設、海
洋機器、構造物で非磁性が望まれる用途に利用さ
れる非磁性鋼材に関するものである。 すなわち、本発明は前述のような用途に適する
鋼材を提供することを目的とするもので、鋼材自
身の耐食性が良好なことから、海洋、海浜地帯に
設置される構造物の劣化防止にも役立つ非磁性鋼
材に係るものである。 (従来の技術) 最近、海洋、海浜地帯に設置された鋼構造建造
物、コンクリート建造物の劣化防止のために種々
の防止法が提案されたり、実施に移されている。
鋼構造物の劣化の最大の原因は海水自身による腐
食や、海塩粒子等による腐食によるものである
が、コンクリート劣化の最大の原因はコンクリー
ト壁を浸透してくる塩分によつてコンクリート中
に埋設された鉄筋が腐食し、その体積が鉄の約
2.2倍になるため、その膨脹力に耐え切れなくな
つて埋設鉄筋に沿つたコンクリートに亀裂が発生
する。その亀裂が0.2mm以上になると外部の腐食
因子たる酸素や塩分、空気中の炭酸ガスがこの亀
裂を通してより容易に内部の埋設鉄筋付近に浸透
し、さらに一層鉄の腐食を助長したり、コンクリ
ートの中性化を促進してコンクリートの劣化を早
めることになる。 さて、最近、前記のように非磁性化を目的とし
てMnを15%以上含有した鋼材の試作がおこなわ
れているが、いずれの鋼材においても僅少の塩分
存在で発錆が著しく現行の普通鋼よりむしろ錆発
生傾向が大きく、腐食速度が大きいのが難点の一
つになつている。 (発明が解決しようとする問題点) 本発明は従来の本発明者等の開発を軸にして、
最近、とくに問題となつてきた海浜地帯の非磁性
鋼材構造物の腐食と、非磁性鋼材を埋設したコン
クリート建造物の劣化を完全に停止することにあ
る。 現在、各方面で問題となつている20年以上経過
した鋼構造物表面の錆層中には濃厚な塩分が蓄積
しており、コンクリート建造物中の埋設鋼材近傍
のフリー塩分は砂中NaCl換算で約1.0%にも達し
て埋設鋼材の著しい腐食とそれに伴うコンクリー
トの亀裂発生、成長を惹き起している事例もあ
る。したがつてきわめて高濃度の塩分に曝らされ
ても鋼構造物の腐食、コンクリートの亀裂発生を
殆んど完全に停止できることが望ましい。 (問題点を解決するための手段) 本発明の前記の目的はC;1.0%以下、Si;0.25
%以下、Mn;2.0%以下、Al;20.0超〜37.3%、
P;0.015%以下、S;0.005%以下を含有し、残
部鉄および不可避的不純物からなることを特徴と
する耐海水性非磁性鋼材で建設した鋼構造物なら
びに本鋼材をコンクリート中に埋設したコンクリ
ート建造物によつて達成される。 本発明の最大の特徴は、鋼中のSi,S量を下げ
かつ非磁性化を安定にするためにAlを比較的多
量添加する点にあり、又非磁性化の安定のために
Mnを比較的多量に添加した点である。 この原因としてはSi量を下げることによつて錆
の生成、成長を抑えると同時に、S量の低下にと
もない錆発生点となるMnS量が著しく低下する
ことにより耐食性の劣化を小さくすると同時に
Al量を比較的多量とすることにより、Mn含有量
の比較的高い鋼材表面の不働態被膜を強固にして
濃度の高い塩分に曝らされても不働態被膜が破壊
されず錆発生に至らないためと推測される。 以下に本発明で各成分を限定した理由を説明す
る。 C量を1.0%以下に限定した理由はC量が1.0%
超では脆化を惹き起こすためである。 なお、Cは熱処理により磁性を帯びた(Fe,
Al)3C等の複合炭化物を生成し易いので、C量は
低い方が望ましい。好ましい範囲としてはC量
0.001〜0.1%である。 Si量を0.25%以下とした理由は、Si量を下げれ
ば下げるほど錆生成量を飛躍的に低下させるが強
度保証と介在物制御の目的でSiを添加させる必要
があるため、Si量を0.25%以下とした。より好ま
しい範囲はSi0.05%以下である。 Mn量を2.0%以下とした理由は2.0%超では熱
間圧延が困難になるためである。耐錆性の観点か
ら好ましい範囲は1.0%以下である。 Pを0.015%以下とした理由は、Pが0.015%を
超えるとコンクリートのようなアルカリ性雰囲気
で錆成長を抑制する効果がなく、むしろ助長する
傾向があるためである。 Alは本発明鋼の化学成分の中で最も重要な鍵
を握る金属元素である。Alを20.0超〜37.3%と限
定した理由は20.0%以下では非磁性化が不完全
で、37.3%超ではAlとFeとの金属間化合物が生
成しやすく、鋼の脆化を惹き起こし熱間圧延不能
になるためである。最も好ましい範囲は20.5〜
28.0%である。従つて上記成分範囲に限定した。 S量を0.005%以下とした理由は、錆の発生起
源であるMnS量を減らすことにあり、このS量
低下のために脱硫剤として使用されるCa,希土
類元素によりMnSが(Mn,Ca)S等に変化する
ことによる耐食性向上効果も期待できる。また鋼
中のS量を低下するために上記のような操業を行
なうことは常識となつているので、若干のCa,
Ce等が混入してくることがあるが、これらの元
素は耐食性などに悪影響を及ぼすものではないの
でCa,Ce等の少量の存在は差支えない。 本発明に従い前記の化学成分で構成された鋼は
転炉、電気炉等で溶製され、次いで造塊、分塊の
工程を経るか、あるいは連続鋳造後、圧延された
後に、必要に応じて焼き入れ、焼き戻し、或いは
焼準等の熱処理が施されたり、パテンテイング等
の熱処理が施され、線引きされて使用に供され
る。最終製品としては鋼管、H形鋼、鋼矢板、鉄
筋棒鋼、ワイヤー、鋼板等の形状で供給され、必
要に応じて亜鉛メツキ、有機被覆を施すこともで
きる。 (実施例) 実施例 1 表1に記載した成分の鋼を真空溶解炉で溶製
し、造塊、分塊後、熱間圧延した鋼と従来鋼から
なる鋼との成分および腐食試験結果を示した。 準備した鋼板の中央部より幅25mm×長さ60mm×
厚さ2mmの試片を採取し、機械研削して表面を研
磨した。 他方、海浜地帯、海水中での鋼の腐食を実験室
で促進ないし再現する環境として人工海水を準備
した。 しかる後、前記のように表面研削し、側面と裏
面をシリコンレンジで被覆した試片を脱脂後、乾
燥し、直ちに上記の人工海水中に浸漬した。この
人工海水液は7日毎に変えて50日間連続浸漬し、
錆の発生状況を観察した。 つぎに又、コンクリート中の埋設鉄筋の塩分に
よる腐食を促進ないし再現するために、コンクリ
ートの主成分であるCaOを3.6%NaCl水溶液中に
溶解させてPH12のCa(OH)2+NaCl水溶液を準備
した。 しかる後、前記のように表面研削し、側面と裏
面をシリコンレジンで被覆した試片を脱脂後、乾
燥し、直ちに上記のCa(OH)2+3.6%NaCl水溶液
中に浸漬した。なお試験中は液の表面を流動パラ
フインでシールし、3日毎に液を置換して20日間
連続浸漬し、錆の発生状況を観察した。これらの
結果を表1に示す。 実施例 2 表1の成分からなる熱延鋼板の表面を研削後、
海浜地帯に1年間曝露し、発錆状況を調べた。 又、NaClを1.0%含んだ砂、ポルトランドセメ
ント、水、砂利からなるコンクリートモルタルに
表1の成分からなる熱延鉄筋(9mmφ)を埋め込
み、28日間常温養生した後、海浜地帯に1年間曝
露した。 なお、コンクリートの水セメント比は0.60、カ
ブリ厚さは2cmとした。 1年間曝露後コンクリートを破砕して鉄筋の発
錆状況を調べた。これらの調査結果を表1に示
す。 表1の結果から本発明は鋼は海水中でも錆発生
が皆無で、コンクリート中の塩分が砂中NACl換
算で1.0%の高濃度、水中で3.6%NaClの高濃度で
も錆発生が皆無であることが明瞭に認められ、錆
発生、錆成長に伴なうコンクリートの劣化を完全
に停止できることがわかつた。したがつて極めて
厳しい海洋環境においても鋼構造物、コンクリー
ト構造物いずれもその劣化を完全に抑止すること
が推定される。
も、とくに磁気浮上式高速鉄道、核融合施設、海
洋機器、構造物で非磁性が望まれる用途に利用さ
れる非磁性鋼材に関するものである。 すなわち、本発明は前述のような用途に適する
鋼材を提供することを目的とするもので、鋼材自
身の耐食性が良好なことから、海洋、海浜地帯に
設置される構造物の劣化防止にも役立つ非磁性鋼
材に係るものである。 (従来の技術) 最近、海洋、海浜地帯に設置された鋼構造建造
物、コンクリート建造物の劣化防止のために種々
の防止法が提案されたり、実施に移されている。
鋼構造物の劣化の最大の原因は海水自身による腐
食や、海塩粒子等による腐食によるものである
が、コンクリート劣化の最大の原因はコンクリー
ト壁を浸透してくる塩分によつてコンクリート中
に埋設された鉄筋が腐食し、その体積が鉄の約
2.2倍になるため、その膨脹力に耐え切れなくな
つて埋設鉄筋に沿つたコンクリートに亀裂が発生
する。その亀裂が0.2mm以上になると外部の腐食
因子たる酸素や塩分、空気中の炭酸ガスがこの亀
裂を通してより容易に内部の埋設鉄筋付近に浸透
し、さらに一層鉄の腐食を助長したり、コンクリ
ートの中性化を促進してコンクリートの劣化を早
めることになる。 さて、最近、前記のように非磁性化を目的とし
てMnを15%以上含有した鋼材の試作がおこなわ
れているが、いずれの鋼材においても僅少の塩分
存在で発錆が著しく現行の普通鋼よりむしろ錆発
生傾向が大きく、腐食速度が大きいのが難点の一
つになつている。 (発明が解決しようとする問題点) 本発明は従来の本発明者等の開発を軸にして、
最近、とくに問題となつてきた海浜地帯の非磁性
鋼材構造物の腐食と、非磁性鋼材を埋設したコン
クリート建造物の劣化を完全に停止することにあ
る。 現在、各方面で問題となつている20年以上経過
した鋼構造物表面の錆層中には濃厚な塩分が蓄積
しており、コンクリート建造物中の埋設鋼材近傍
のフリー塩分は砂中NaCl換算で約1.0%にも達し
て埋設鋼材の著しい腐食とそれに伴うコンクリー
トの亀裂発生、成長を惹き起している事例もあ
る。したがつてきわめて高濃度の塩分に曝らされ
ても鋼構造物の腐食、コンクリートの亀裂発生を
殆んど完全に停止できることが望ましい。 (問題点を解決するための手段) 本発明の前記の目的はC;1.0%以下、Si;0.25
%以下、Mn;2.0%以下、Al;20.0超〜37.3%、
P;0.015%以下、S;0.005%以下を含有し、残
部鉄および不可避的不純物からなることを特徴と
する耐海水性非磁性鋼材で建設した鋼構造物なら
びに本鋼材をコンクリート中に埋設したコンクリ
ート建造物によつて達成される。 本発明の最大の特徴は、鋼中のSi,S量を下げ
かつ非磁性化を安定にするためにAlを比較的多
量添加する点にあり、又非磁性化の安定のために
Mnを比較的多量に添加した点である。 この原因としてはSi量を下げることによつて錆
の生成、成長を抑えると同時に、S量の低下にと
もない錆発生点となるMnS量が著しく低下する
ことにより耐食性の劣化を小さくすると同時に
Al量を比較的多量とすることにより、Mn含有量
の比較的高い鋼材表面の不働態被膜を強固にして
濃度の高い塩分に曝らされても不働態被膜が破壊
されず錆発生に至らないためと推測される。 以下に本発明で各成分を限定した理由を説明す
る。 C量を1.0%以下に限定した理由はC量が1.0%
超では脆化を惹き起こすためである。 なお、Cは熱処理により磁性を帯びた(Fe,
Al)3C等の複合炭化物を生成し易いので、C量は
低い方が望ましい。好ましい範囲としてはC量
0.001〜0.1%である。 Si量を0.25%以下とした理由は、Si量を下げれ
ば下げるほど錆生成量を飛躍的に低下させるが強
度保証と介在物制御の目的でSiを添加させる必要
があるため、Si量を0.25%以下とした。より好ま
しい範囲はSi0.05%以下である。 Mn量を2.0%以下とした理由は2.0%超では熱
間圧延が困難になるためである。耐錆性の観点か
ら好ましい範囲は1.0%以下である。 Pを0.015%以下とした理由は、Pが0.015%を
超えるとコンクリートのようなアルカリ性雰囲気
で錆成長を抑制する効果がなく、むしろ助長する
傾向があるためである。 Alは本発明鋼の化学成分の中で最も重要な鍵
を握る金属元素である。Alを20.0超〜37.3%と限
定した理由は20.0%以下では非磁性化が不完全
で、37.3%超ではAlとFeとの金属間化合物が生
成しやすく、鋼の脆化を惹き起こし熱間圧延不能
になるためである。最も好ましい範囲は20.5〜
28.0%である。従つて上記成分範囲に限定した。 S量を0.005%以下とした理由は、錆の発生起
源であるMnS量を減らすことにあり、このS量
低下のために脱硫剤として使用されるCa,希土
類元素によりMnSが(Mn,Ca)S等に変化する
ことによる耐食性向上効果も期待できる。また鋼
中のS量を低下するために上記のような操業を行
なうことは常識となつているので、若干のCa,
Ce等が混入してくることがあるが、これらの元
素は耐食性などに悪影響を及ぼすものではないの
でCa,Ce等の少量の存在は差支えない。 本発明に従い前記の化学成分で構成された鋼は
転炉、電気炉等で溶製され、次いで造塊、分塊の
工程を経るか、あるいは連続鋳造後、圧延された
後に、必要に応じて焼き入れ、焼き戻し、或いは
焼準等の熱処理が施されたり、パテンテイング等
の熱処理が施され、線引きされて使用に供され
る。最終製品としては鋼管、H形鋼、鋼矢板、鉄
筋棒鋼、ワイヤー、鋼板等の形状で供給され、必
要に応じて亜鉛メツキ、有機被覆を施すこともで
きる。 (実施例) 実施例 1 表1に記載した成分の鋼を真空溶解炉で溶製
し、造塊、分塊後、熱間圧延した鋼と従来鋼から
なる鋼との成分および腐食試験結果を示した。 準備した鋼板の中央部より幅25mm×長さ60mm×
厚さ2mmの試片を採取し、機械研削して表面を研
磨した。 他方、海浜地帯、海水中での鋼の腐食を実験室
で促進ないし再現する環境として人工海水を準備
した。 しかる後、前記のように表面研削し、側面と裏
面をシリコンレンジで被覆した試片を脱脂後、乾
燥し、直ちに上記の人工海水中に浸漬した。この
人工海水液は7日毎に変えて50日間連続浸漬し、
錆の発生状況を観察した。 つぎに又、コンクリート中の埋設鉄筋の塩分に
よる腐食を促進ないし再現するために、コンクリ
ートの主成分であるCaOを3.6%NaCl水溶液中に
溶解させてPH12のCa(OH)2+NaCl水溶液を準備
した。 しかる後、前記のように表面研削し、側面と裏
面をシリコンレジンで被覆した試片を脱脂後、乾
燥し、直ちに上記のCa(OH)2+3.6%NaCl水溶液
中に浸漬した。なお試験中は液の表面を流動パラ
フインでシールし、3日毎に液を置換して20日間
連続浸漬し、錆の発生状況を観察した。これらの
結果を表1に示す。 実施例 2 表1の成分からなる熱延鋼板の表面を研削後、
海浜地帯に1年間曝露し、発錆状況を調べた。 又、NaClを1.0%含んだ砂、ポルトランドセメ
ント、水、砂利からなるコンクリートモルタルに
表1の成分からなる熱延鉄筋(9mmφ)を埋め込
み、28日間常温養生した後、海浜地帯に1年間曝
露した。 なお、コンクリートの水セメント比は0.60、カ
ブリ厚さは2cmとした。 1年間曝露後コンクリートを破砕して鉄筋の発
錆状況を調べた。これらの調査結果を表1に示
す。 表1の結果から本発明は鋼は海水中でも錆発生
が皆無で、コンクリート中の塩分が砂中NACl換
算で1.0%の高濃度、水中で3.6%NaClの高濃度で
も錆発生が皆無であることが明瞭に認められ、錆
発生、錆成長に伴なうコンクリートの劣化を完全
に停止できることがわかつた。したがつて極めて
厳しい海洋環境においても鋼構造物、コンクリー
ト構造物いずれもその劣化を完全に抑止すること
が推定される。
【表】
(発明の効果)
本発明は塩害に曝らされる非磁性鋼材、ならび
に非磁性鋼材埋設のコンクリート建造物の耐久性
を維持するのに飛躍的に有効な鋼材、コンクリー
ト用鋼材として役立つものであり、海浜地帯等塩
害に曝らされる磁気浮上鉄道等の非磁性を必要と
する広範囲の用途に使用できる。
に非磁性鋼材埋設のコンクリート建造物の耐久性
を維持するのに飛躍的に有効な鋼材、コンクリー
ト用鋼材として役立つものであり、海浜地帯等塩
害に曝らされる磁気浮上鉄道等の非磁性を必要と
する広範囲の用途に使用できる。
Claims (1)
- 1 C:1.0%以下、Si:0.25%以下、Mn:2.0%
以下、Al:20.0超〜37.3%、P:0.015%以下、
S:0.005%以下を含有し、残部鉄および不可避
的不純物からなる耐海水性非磁性鋼材。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CA000535259A CA1298492C (en) | 1986-04-30 | 1987-04-22 | Seawater-corrosion-resistant non-magnetic steel materials |
| AU71897/87A AU576111B2 (en) | 1986-04-30 | 1987-04-23 | Seawater-corrosion-resistant non-magnetic steel |
| GB8710320A GB2189813B (en) | 1986-04-30 | 1987-04-30 | Seawater-corrosion-resistant non-magnetic steel materials |
| US07/141,224 US4861548A (en) | 1986-04-30 | 1988-01-06 | Seawater-corrosion-resistant non-magnetic steel materials |
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10023486 | 1986-04-30 | ||
| JP61-100234 | 1986-04-30 | ||
| JP11753986 | 1986-05-23 | ||
| JP61-117539 | 1986-05-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63105949A JPS63105949A (ja) | 1988-05-11 |
| JPH0372149B2 true JPH0372149B2 (ja) | 1991-11-15 |
Family
ID=26441297
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62081664A Granted JPS63105949A (ja) | 1986-04-30 | 1987-04-02 | 耐海水性非磁性鋼材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63105949A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100466497B1 (ko) * | 2000-12-21 | 2005-01-13 | 주식회사 포스코 | 해변환경에서 내식성이 우수한 열연강재의 제조 방법 |
-
1987
- 1987-04-02 JP JP62081664A patent/JPS63105949A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63105949A (ja) | 1988-05-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4861548A (en) | Seawater-corrosion-resistant non-magnetic steel materials | |
| JPH0372149B2 (ja) | ||
| GB2199045A (en) | Seawater-corrosion-resistant non-magnetic steel materials | |
| GB2186886A (en) | Steel composition | |
| JPH01201440A (ja) | 耐海水性非磁性鋼材 | |
| JPS62297434A (ja) | 耐海水性非磁性鋼材 | |
| JPH03183740A (ja) | コンクリート劣化防止用耐塩鉄筋 | |
| JPH0480112B2 (ja) | ||
| JPS6311422B2 (ja) | ||
| JPH02138440A (ja) | 耐錆性の優れた耐海水鋼 | |
| JPS62199748A (ja) | 耐海水鉄筋棒鋼 | |
| JPH0320441A (ja) | コンクリート劣化防止用耐塩鉄筋 | |
| JPH02138441A (ja) | 耐錆性を改善した耐海水鋼 | |
| McDonald | Corrosion protection for concrete structures in marine environments | |
| Surahyo | Corrosion of Embedded Metals in Concrete | |
| JPH0430464B2 (ja) | ||
| JPS5858251A (ja) | コンクリ−ト被覆用鋼管,鋼矢板 | |
| JP4882259B2 (ja) | 耐塩害性に優れた鉄筋を有する水和硬化体 | |
| JPS62214156A (ja) | コンクリ−ト劣化防止用非磁性鋼材 | |
| JP4460083B2 (ja) | 耐久性に優れた鋼/コンクリート港湾構造物および港湾構造物コンクリート添加用材料ならびに港湾構造物用セメント | |
| AU605465B2 (en) | Reinforcing steel having resistance to salt and capable of preventing deterioration of concrete | |
| JPH03111540A (ja) | コンクリート劣化軽減用耐塩性鉄筋 | |
| Berke et al. | Calcium nitrite corrosion inhibitor in concrete | |
| JPS63149355A (ja) | 耐海水鋼材 | |
| JPS623222B2 (ja) |