JPH0372194A - 穴の掘削方法 - Google Patents
穴の掘削方法Info
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- JPH0372194A JPH0372194A JP1208674A JP20867489A JPH0372194A JP H0372194 A JPH0372194 A JP H0372194A JP 1208674 A JP1208674 A JP 1208674A JP 20867489 A JP20867489 A JP 20867489A JP H0372194 A JPH0372194 A JP H0372194A
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A20/00—Water conservation; Efficient water supply; Efficient water use
Landscapes
- Pit Excavations, Shoring, Fill Or Stabilisation Of Slopes (AREA)
- Lining And Supports For Tunnels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、集水井などの穴の掘削方法および掘削用治具
に関する。
に関する。
(従来技術)
豪雨や長雨によって、地下に多くの地下水が流れ込み、
傾斜地のすべり面より上方の地層がすべり落ちることに
より、いわゆる地すべりと呼ばれる現象が発生する。
傾斜地のすべり面より上方の地層がすべり落ちることに
より、いわゆる地すべりと呼ばれる現象が発生する。
地すべりを未然に防いだり、発生後の地すべりを抑制す
る方法として、従来から地下水を排除する方法がいくつ
か存在している。これらの方法としては、横ポーリング
、集水井による方法などがある。
る方法として、従来から地下水を排除する方法がいくつ
か存在している。これらの方法としては、横ポーリング
、集水井による方法などがある。
このなかで、集水井は、地下水を集め、地下水の水位の
低下を図る恒久的な対策である。
低下を図る恒久的な対策である。
ここで、集水井としての穴を掘削する従来の工法として
知られている二つの工法について説明する。
知られている二つの工法について説明する。
まず、第1の施工方法としては、リング状のコンクリ−
1〜製のブロックに上から加重を加えて地中内に押し下
げるとともに1次々にブロックを上に継ぎ足していく上
継ぎ工法である。
1〜製のブロックに上から加重を加えて地中内に押し下
げるとともに1次々にブロックを上に継ぎ足していく上
継ぎ工法である。
この上継ぎ工法は、第11図に示すように、鉄筋1を上
下に通して、コンクリート製のブロック2を目地3にモ
ルタルを挟んで組み合わせるようにしていた。また、加
重を加えるには、上面に重量物を載せて地中に押し込む
ようにしていた。
下に通して、コンクリート製のブロック2を目地3にモ
ルタルを挟んで組み合わせるようにしていた。また、加
重を加えるには、上面に重量物を載せて地中に押し込む
ようにしていた。
また、第2の施工方法としては、第12図に示すように
、掘った穴の周面に補強用のI−I mリング5と波板
状の鋼製のプレート6を組み合わせて、穴の内周面が崩
れないようにしている。
、掘った穴の周面に補強用のI−I mリング5と波板
状の鋼製のプレート6を組み合わせて、穴の内周面が崩
れないようにしている。
この第2の施工方法では、土圧のかかるところでは下端
に位置する1−I鋼リング5aの下方に穴を掘り(余堀
りという)、この掘った部分にプレート6およびHwi
リング5bを施工するようにする。
に位置する1−I鋼リング5aの下方に穴を掘り(余堀
りという)、この掘った部分にプレート6およびHwi
リング5bを施工するようにする。
以下同様に、余堀りを行い、プレート6とHwIリング
5を下に継ぎ足して行く。この場合、穴7の内周面7a
と、プレート6との間に形成される間#、8を余分に掘
ることとなる。
5を下に継ぎ足して行く。この場合、穴7の内周面7a
と、プレート6との間に形成される間#、8を余分に掘
ることとなる。
(発明が解決しようとする課題)
上述する第1の工法では、深くなるに従って集水井を形
成するコンクリート製のブロックの周面に加わ土圧が大
きくなり、ブロックを連結して形成した集水井が自沈で
きなくなってしまう。また、目地3の1南を一定にする
ことが困難であり、このためブロックの数により深さを
測定することができない。さらに、地中が柔らかい場合
には、地中的下方のブロックが吊られた状態になること
もあり、また場合によっては抜は落ちてしまうこともあ
る。
成するコンクリート製のブロックの周面に加わ土圧が大
きくなり、ブロックを連結して形成した集水井が自沈で
きなくなってしまう。また、目地3の1南を一定にする
ことが困難であり、このためブロックの数により深さを
測定することができない。さらに、地中が柔らかい場合
には、地中的下方のブロックが吊られた状態になること
もあり、また場合によっては抜は落ちてしまうこともあ
る。
一方、第2の施工方法では、余堀の際に、余堀した壁面
が崩れてしまい、危険である。特に、砂地においては、
余堀の際に、砂と水が一度に流れ出てくるボイリングが
発生することもあり、人命に危険が及ぶ。また、粘土質
の地層においては、ヒービングといって穴の内壁が崩れ
ることもある。
が崩れてしまい、危険である。特に、砂地においては、
余堀の際に、砂と水が一度に流れ出てくるボイリングが
発生することもあり、人命に危険が及ぶ。また、粘土質
の地層においては、ヒービングといって穴の内壁が崩れ
ることもある。
このため、余堀作業は困難を要する。
また、H鋼リング5を用いて穴7を補強しているため、
穴7の内周面7aと、プレート6との間に間隙8が形成
され、この間隙8の土砂等を余分に掘らなければならむ
い。
穴7の内周面7aと、プレート6との間に間隙8が形成
され、この間隙8の土砂等を余分に掘らなければならむ
い。
そこで1本発明は、上記課題を解決するためになされた
もので、施工が容易な穴の施工方法および、穴の施工に
用いて好適な掘削用治具を提供することを目的とする。
もので、施工が容易な穴の施工方法および、穴の施工に
用いて好適な掘削用治具を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
この発明は上記課題解決するために次の構成を備えてな
る。
る。
すなわち、集水井などの掘削用治具は。
内壁が多段のリング枠で覆われる穴を掘削するための掘
削用治具であって、長さが前記リング枠の長さより長く
、リング枠が軸線を一致させて嵌入可能な大きさの内径
を有する筒状に形成されるとともに、先端に掘削用の刃
が形成され、先端側内壁面にジヤツキ用の受け部が突設
されていることを特徴とする6 また、穴の施工方法としては。
削用治具であって、長さが前記リング枠の長さより長く
、リング枠が軸線を一致させて嵌入可能な大きさの内径
を有する筒状に形成されるとともに、先端に掘削用の刃
が形成され、先端側内壁面にジヤツキ用の受け部が突設
されていることを特徴とする6 また、穴の施工方法としては。
a1発進口用の浅穴を掘る工程と、
b、この注入内に請求項1の掘削用治具の刃を注入の底
面方向に向けて配置する工程と、。、掘削用治具内に一
部もしくは全体を嵌入させて第1のリング枠を配置し、
該第1のリング枠端面と掘削用治具の受け部との間に縮
退状態のジヤツキを配置し、第(のリング枠の他端面側
に必要に応じて1または複数のリング枠を連結するとと
もに、該第1のリング枠側を外部部材に固定する工程と
、 d、注入の底面を掘り進めるとともに、前記ジヤツキを
伸長させて掘削用治具を前進させる工程と。
面方向に向けて配置する工程と、。、掘削用治具内に一
部もしくは全体を嵌入させて第1のリング枠を配置し、
該第1のリング枠端面と掘削用治具の受け部との間に縮
退状態のジヤツキを配置し、第(のリング枠の他端面側
に必要に応じて1または複数のリング枠を連結するとと
もに、該第1のリング枠側を外部部材に固定する工程と
、 d、注入の底面を掘り進めるとともに、前記ジヤツキを
伸長させて掘削用治具を前進させる工程と。
e、第1のリング枠前端部が掘削用治具内に嵌入してい
る状態で掘削用治具の前進を停止させ、ジヤツキを取り
出し、次の第2のリング枠であって、複数片に分割され
ているリング枠を掘削用治具内に導入し、リング片をつ
なぎ合わせて第2のリング枠に形成するとともに、該第
2のリング枠を第1リング枠に連結する工程と、f、第
2のリング枠と掘削用治具の受け部との間に縮退した状
態のジヤツキを配置し、上記d、eの工程を繰り返して
穴の掘削と、第3のリング片以降の必要数のリング片を
連結する工程とを具備することを特徴とする。
る状態で掘削用治具の前進を停止させ、ジヤツキを取り
出し、次の第2のリング枠であって、複数片に分割され
ているリング枠を掘削用治具内に導入し、リング片をつ
なぎ合わせて第2のリング枠に形成するとともに、該第
2のリング枠を第1リング枠に連結する工程と、f、第
2のリング枠と掘削用治具の受け部との間に縮退した状
態のジヤツキを配置し、上記d、eの工程を繰り返して
穴の掘削と、第3のリング片以降の必要数のリング片を
連結する工程とを具備することを特徴とする。
(作用)
次に1作用について述べる。
a0発進口用の注入を掘る。
b、この注入内に掘削用治具の刃を注入の底面方向に向
けて配置する。
けて配置する。
c、掘削用治具内に一部もしくは全体を嵌入させて第1
のリング枠を配置し、該第1のリング枠端面と掘削用治
具の受け部との間に縮退状態のジヤツキを配置し、第1
のリング枠の他端面側に必要に応じて1または複数のリ
ング枠を連結するとともに、該第1のリング枠側を外部
部材に移動不能に固定する6 d、注入の底面を掘り進めるとともに、前記ジヤツキを
伸長させて掘削用治具を前進させる。
のリング枠を配置し、該第1のリング枠端面と掘削用治
具の受け部との間に縮退状態のジヤツキを配置し、第1
のリング枠の他端面側に必要に応じて1または複数のリ
ング枠を連結するとともに、該第1のリング枠側を外部
部材に移動不能に固定する6 d、注入の底面を掘り進めるとともに、前記ジヤツキを
伸長させて掘削用治具を前進させる。
e、第1のリング枠前端部が掘削用治具内に嵌入してい
る状態で掘削用治具の前進を停止させ、ジヤツキを取り
出し、次の第2のリング枠であって、複数片に分割され
ているリング枠を掘削用治具内に導入し、リング片をつ
むぎ合わせて第2のリング枠に形成するとともに、該第
2のリング枠を第(リング枠に連結する。
る状態で掘削用治具の前進を停止させ、ジヤツキを取り
出し、次の第2のリング枠であって、複数片に分割され
ているリング枠を掘削用治具内に導入し、リング片をつ
むぎ合わせて第2のリング枠に形成するとともに、該第
2のリング枠を第(リング枠に連結する。
f、第2のリング枠と掘削用治具の受け部との間に縮退
した状態のジヤツキを配置し、上記d、 eの工程を繰
り返して穴の掘削と、第3のリング片以降の必要数のリ
ング片を連結する。
した状態のジヤツキを配置し、上記d、 eの工程を繰
り返して穴の掘削と、第3のリング片以降の必要数のリ
ング片を連結する。
(実施例)
以下本発明の好適な実施例を添付図面に基づいて詳細に
説明する。
説明する。
本発明は、穴の掘削方法および掘削用治具に関するもの
であるが、ここでは集水井を例に穴の掘削方法について
手順を追って説明する。
であるが、ここでは集水井を例に穴の掘削方法について
手順を追って説明する。
まず、集水井の掘削方法に用いる掘削用治具について説
明する。第1図は掘削用治具10を示している。第1図
(a)は縦断面図、(b)は平面図を示す。
明する。第1図は掘削用治具10を示している。第1図
(a)は縦断面図、(b)は平面図を示す。
この掘削用治具10は、筒状であり、先端に中心方向に
突出する片矢状の刃10aが形成されている。この刃王
Oaの後端には、中心に突出する水平なプランジ状の受
け部10bが形成されている。
突出する片矢状の刃10aが形成されている。この刃王
Oaの後端には、中心に突出する水平なプランジ状の受
け部10bが形成されている。
集水井の掘削方法について説明する。
まず、集水井を掘り始めるための発進口の施工について
、第2図を参照して説明する。第2図は施工状態を示す
断面説明図である。
、第2図を参照して説明する。第2図は施工状態を示す
断面説明図である。
集水井を施工しようとする地表面に逆円錐台形状の注入
としての大工2を掘る。この穴12の底面に、コンクリ
ートを水平にドーナツ状に打ち、基増面14を形成する
。
としての大工2を掘る。この穴12の底面に、コンクリ
ートを水平にドーナツ状に打ち、基増面14を形成する
。
このJ、119面14上に、垂直に前記掘削用治具10
を載置する。
を載置する。
前記掘削用治具10の受け部10b上に、ジヤツキ18
を等間隔に4つ載置する(第2図上、3つのみ図示)。
を等間隔に4つ載置する(第2図上、3つのみ図示)。
なお、ジヤツキ18は縮退状態で配置しである。
このジヤツキ18上に、掘削用治具10の内周面に沿っ
て、複数のセグメントを連結して筒状に形成したリング
枠20aを配設する。このリング枠20aに続いて、順
次セグメントを組み合わせたリング枠20b、20cm
20dを載せて連結する。
て、複数のセグメントを連結して筒状に形成したリング
枠20aを配設する。このリング枠20aに続いて、順
次セグメントを組み合わせたリング枠20b、20cm
20dを載せて連結する。
そして、掘削用治具10の刃10aの周囲にコンクリー
ト17を打ち、掘削用治具10を乗直に保持する。
ト17を打ち、掘削用治具10を乗直に保持する。
続いて、穴↓2を埋めるとともに、リング枠20を垂直
に保持すため、コンクリート17上に土22を入れ突き
固める。
に保持すため、コンクリート17上に土22を入れ突き
固める。
次に、リング枠20bの内壁面から、鉄筋工9を水平方
向に突出させ、そして土22の上に固定コンクリート2
4を打ち、鉄筋工9と一体化させ、リング枠20bを固
定する。
向に突出させ、そして土22の上に固定コンクリート2
4を打ち、鉄筋工9と一体化させ、リング枠20bを固
定する。
さらに、固定コンクリート24の上に土を入れて、さら
に最上段のリング枠20dの周囲に足場用のコンクリー
ト25を打設する。
に最上段のリング枠20dの周囲に足場用のコンクリー
ト25を打設する。
以上のようにして、発進口の施工が完了する。
ここで、第3図を参照して、上記リング枠20を形成す
るセグメントの形状、および連結方法について説明する
。
るセグメントの形状、および連結方法について説明する
。
26はセグメントである。このセグメント26は、複数
を組み合わせてリング状に形成するものであり1個々の
形状は肉厚の弧状に形成された部材である。
を組み合わせてリング状に形成するものであり1個々の
形状は肉厚の弧状に形成された部材である。
セグメント26は、周縁部の内側縁に連結用の切欠き2
6aが形成されている。この切欠き26aの接続面26
c側に、孔27aが穿設された連結板27が一体的に設
けられている。この切欠き26aと連結板27とからな
る連結部28は、上縁部と下縁部にそれぞれ3個づつ、
両側縁部には2個づつ設けられている。
6aが形成されている。この切欠き26aの接続面26
c側に、孔27aが穿設された連結板27が一体的に設
けられている。この切欠き26aと連結板27とからな
る連結部28は、上縁部と下縁部にそれぞれ3個づつ、
両側縁部には2個づつ設けられている。
連結する際には、隣接するセグメント26の連結部28
の孔27aを一致させて、ボルト29aとナラIへ29
bにより固定する。
の孔27aを一致させて、ボルト29aとナラIへ29
bにより固定する。
前述するリング枠20は、セグメント26を連結するこ
とにより形成される。
とにより形成される。
続いて、集水井を掘削する手順について説明する。
■ 第2図に示すリング枠20a〜20dの上下方向の
連結は、連結部28・・・を介してボルト29aとナツ
ト29bにより一体に連結されている。また、リング枠
20bが固定コンクリート24により位置が固定されて
いるため、4個のリング枠20a〜20dは固定された
状態である。
連結は、連結部28・・・を介してボルト29aとナツ
ト29bにより一体に連結されている。また、リング枠
20bが固定コンクリート24により位置が固定されて
いるため、4個のリング枠20a〜20dは固定された
状態である。
この状態で、4個のジヤツキ18を同時に伸長すると、
掘削用治具10の受け部10bをジヤツキ18が押して
、掘削用治具10を押し下げる。
掘削用治具10の受け部10bをジヤツキ18が押して
、掘削用治具10を押し下げる。
この掘削用治具10の降下とともに、あるいは降下に先
行して穴12の底面を掘り進める。
行して穴12の底面を掘り進める。
■ そして、リング枠20aと掘削用治具10の受け部
10bとの間隔αを、セグメント26の高さとジヤツキ
18を縮めた長さの和となるまで押し下げる。
10bとの間隔αを、セグメント26の高さとジヤツキ
18を縮めた長さの和となるまで押し下げる。
■ 続いて、セグメント26を穴の中に順次降下させる
。
。
このセグメント26は、セグメント26の中心のネジ孔
26b(第3図参照)に吊り金具30を螺合して、ワイ
ヤ32で吊るして降下させる(第4図参照)、降下させ
たセグメント26を既存のリング枠20aと掘削用治具
10の受け部10bの間に移動させ(第5図(a)参照
)、セグメント26の上面の接続面を既存のリング枠2
0aの下面に当接させるとともに、連結部28を一致さ
せて(第5図(b))、ポルl−29aとナツト29b
により固定する。
26b(第3図参照)に吊り金具30を螺合して、ワイ
ヤ32で吊るして降下させる(第4図参照)、降下させ
たセグメント26を既存のリング枠20aと掘削用治具
10の受け部10bの間に移動させ(第5図(a)参照
)、セグメント26の上面の接続面を既存のリング枠2
0aの下面に当接させるとともに、連結部28を一致さ
せて(第5図(b))、ポルl−29aとナツト29b
により固定する。
また、リング枠20aの下に連結したセグメント26は
、周方向に隣接するセグメント26とも順次連結してリ
ング枠20eを形成する。
、周方向に隣接するセグメント26とも順次連結してリ
ング枠20eを形成する。
この際に、ジヤツキ上8は順次外して、リング枠20e
の下面と、掘削用治具10の受け部10bとの間に縮退
した状態で配置する。
の下面と、掘削用治具10の受け部10bとの間に縮退
した状態で配置する。
■ 以下同様にして、ジヤツキ18を伸長して、順次リ
ング枠20f、20g・・・と形成して集水井を深く掘
下げていく。
ング枠20f、20g・・・と形成して集水井を深く掘
下げていく。
■ 所定の深さまで降り下げて集水井50を形成する。
この集水井50においては、集水井50の底面に前記掘
削用治具10を型枠としてコンクリート52を打つ(第
6図参照)。
削用治具10を型枠としてコンクリート52を打つ(第
6図参照)。
これは、集水井50に集めて排水する際に、水が底面か
ら更に深部に浸透しないようにするためである。
ら更に深部に浸透しないようにするためである。
■ 続いて、集水井50の側壁面に、集水用穴54を放
射状に複数ポーリングするにのポーリングは、傾斜地の
すベリ面を横切るように延出する。
射状に複数ポーリングするにのポーリングは、傾斜地の
すベリ面を横切るように延出する。
また、排水用穴56を集水用用穴54より下方にポーリ
ングする。
ングする。
そして、集水用穴54から集水した水を集水井50に一
旦集めて、排水用穴56から傾斜地外の沢58などに排
出して、地すべりの起こり易いあるいは起こった傾斜地
の水抜きを行う。
旦集めて、排水用穴56から傾斜地外の沢58などに排
出して、地すべりの起こり易いあるいは起こった傾斜地
の水抜きを行う。
なお、上記実施例において、穴12の底面を掘り進める
際に、掘削用治具10を土中内に降下させる場合につい
て、第8図〜第10図を参照して説明する。
際に、掘削用治具10を土中内に降下させる場合につい
て、第8図〜第10図を参照して説明する。
集水井用の穴12の底面を掘り進めることにより、内周
面に粘性や砂礫の突起等がある場合には、ジヤツキ18
の降下する力により容易に取り除くことができる(第7
図参照)。
面に粘性や砂礫の突起等がある場合には、ジヤツキ18
の降下する力により容易に取り除くことができる(第7
図参照)。
また、転石が掘削用治具10の刃10aの先方に存在す
る場合には、石をブレーカ−等で砕いて降下させる(第
8図参照)。
る場合には、石をブレーカ−等で砕いて降下させる(第
8図参照)。
また、掘削用治具10の刃10aの先端に石がある場合
には、刃10aが内側に片矢状に形成されているため、
石が内側に移動させられ掘削が容易に行えることもある
(第9図参照)。
には、刃10aが内側に片矢状に形成されているため、
石が内側に移動させられ掘削が容易に行えることもある
(第9図参照)。
さらに、基盤が粘土や砂質土の場合には、掘削用治具I
Oの刃10aの降下によって、土砂が内側に削り取られ
て移動し、容易に掘削することができる(第10図参照
)。
Oの刃10aの降下によって、土砂が内側に削り取られ
て移動し、容易に掘削することができる(第10図参照
)。
なお、上記実施例では、集水井を掘下げる場合について
説明したが、横穴を掘削する場合にも適応することがで
きる。要は、掘削用治具を先方に移動させて、治具の内
側において穴の内周面の崩れ止め用のセグメントを組み
付けることができれば良い。
説明したが、横穴を掘削する場合にも適応することがで
きる。要は、掘削用治具を先方に移動させて、治具の内
側において穴の内周面の崩れ止め用のセグメントを組み
付けることができれば良い。
以上、本発明の好適な実施例を挙げて種々説明してきた
が、この発明が上述した実施例に限定されるものでない
ことはいうまでもなく、例えば掘削用治具の大きさなど
は現場に応じて成形すれば良いなど1発明の精神を逸脱
しない範囲内で多くの改変を施し得ることはもちろんで
ある。
が、この発明が上述した実施例に限定されるものでない
ことはいうまでもなく、例えば掘削用治具の大きさなど
は現場に応じて成形すれば良いなど1発明の精神を逸脱
しない範囲内で多くの改変を施し得ることはもちろんで
ある。
(発明の効果)
本発明は以上のように構成されているため、次に示すよ
うな著効を奏する。
うな著効を奏する。
1)掘削用治具をジヤツキを用いて押し下げるようにし
たこの掘削方法は、余堀をすることがないので、土砂が
穴内に崩れ落ちることがない。
たこの掘削方法は、余堀をすることがないので、土砂が
穴内に崩れ落ちることがない。
また、掘削用治具内で作業者は作業をすることができる
ので、充分な安全性を確保することができる。
ので、充分な安全性を確保することができる。
2)集水井を形成するために順次下端に連結していく各
リング枠を、掘削用治具内で行うことができるので、土
圧等を受けて位置ずれを起こすことがなく、また強度が
優れているので穴が土圧により押し潰される恐れがない
。
リング枠を、掘削用治具内で行うことができるので、土
圧等を受けて位置ずれを起こすことがなく、また強度が
優れているので穴が土圧により押し潰される恐れがない
。
3)地下水が多いところ、水位が高くボイリングの恐れ
のある砂質地盤などの流動性土塊の場所でも、掘削用治
具内でリング枠を継ぎ足すことができるので、安全であ
るとともに、簡易な構造のため作業効率が良い。また、
周囲の土庄が高くなっても、掘削用治具を深くまで掘削
することができる。
のある砂質地盤などの流動性土塊の場所でも、掘削用治
具内でリング枠を継ぎ足すことができるので、安全であ
るとともに、簡易な構造のため作業効率が良い。また、
周囲の土庄が高くなっても、掘削用治具を深くまで掘削
することができる。
4)集水井を掘った後に、集水井の底部に位置する掘削
用治具を型枠として、集水井の底面を形成することがで
きるので、コンクリート打ちが容易にできる。
用治具を型枠として、集水井の底面を形成することがで
きるので、コンクリート打ちが容易にできる。
5)掘削用治具は、先端に刃を形成するとともに、内周
面に受け部を形成したので、ジヤツキを用いることによ
り、容易に土中内を降下させることができる。
面に受け部を形成したので、ジヤツキを用いることによ
り、容易に土中内を降下させることができる。
第1図(a)、(b)は本発明の掘削用治具の縦断面図
および平面図、第2図は集水井の発進口の施工状態を示
す断面説明図、第3図はセグメントの連結状態を示す斜
視図、第4図はセグメントを吊った状態を示す正面図、
第5図(a)、(b)はセグメントを組み付ける状態を
示す説明図、第6図は集水井の部分断面図、第7図〜第
10図は掘削用治具による掘削状態を示す説明図、第1
1図および第12図は従来例を示す斜視説明図および断
面説明図である。 lO・・・掘削用治具、 10a・・・刃、10b・・・受け部、12・・・穴。 18・・・ジヤツキ、 20・・・リング枠、 26・・・セグメント、 50・・・集水井。
および平面図、第2図は集水井の発進口の施工状態を示
す断面説明図、第3図はセグメントの連結状態を示す斜
視図、第4図はセグメントを吊った状態を示す正面図、
第5図(a)、(b)はセグメントを組み付ける状態を
示す説明図、第6図は集水井の部分断面図、第7図〜第
10図は掘削用治具による掘削状態を示す説明図、第1
1図および第12図は従来例を示す斜視説明図および断
面説明図である。 lO・・・掘削用治具、 10a・・・刃、10b・・・受け部、12・・・穴。 18・・・ジヤツキ、 20・・・リング枠、 26・・・セグメント、 50・・・集水井。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、内壁が多段のリング枠で覆われる穴を掘削するため
の掘削用治具であって、長さが前記リング枠の長さより
長く、リング枠が軸線を一致させて嵌入可能な大きさの
内径を有する筒状に形成されるとともに、先端に掘削用
の刃が形成され、先端側内壁面にジャッキ用の受け部が
突設されていることを特徴とする掘削用治具。 2、a、発進口用の浅穴を掘る工程と、 b、この浅穴内に、請求項1の掘削用治具の刃を浅穴の
底面方向に向けて配置する工程 と、 c、掘削用治具内に一部もしくは全体を嵌入させて第1
のリング枠を配置し、該第1のリング枠端面と掘削用治
具の受け部との間に縮退状態のジャッキを配置し、第1
のリング枠の他端面側に必要に応じて1または複数のリ
ング枠を連結するとともに、該第1のリング枠側を外部
部材に固定する工程と、 d、浅穴の底面を掘り進めるとともに、前記ジャッキを
伸長させて掘削用治具を前進させる工程と、 e、第1のリング枠前端部が掘削用治具内に嵌入してい
る状態で掘削用治具の前進を停止させ、ジャッキを取り
出し、次の第2のリング枠であって、複数片に分割され
ているリング枠を掘削用治具内に導入し、リング片をつ
なぎ合わせて第2のリング枠に形成するとともに、該第
2のリング枠を第1リング枠に連結する工程と、 f、第2のリング枠と掘削用治具の受け部との間に縮退
した状態のジャッキを配置し、 上記d、eの工程を繰り返して穴の掘削と、第3のリン
グ片以降の必要数のリング片を連結する工程とを具備す
ることを特徴とする穴の掘削方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1208674A JPH0781483B2 (ja) | 1989-08-12 | 1989-08-12 | 穴の掘削方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1208674A JPH0781483B2 (ja) | 1989-08-12 | 1989-08-12 | 穴の掘削方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0372194A true JPH0372194A (ja) | 1991-03-27 |
| JPH0781483B2 JPH0781483B2 (ja) | 1995-08-30 |
Family
ID=16560183
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1208674A Expired - Fee Related JPH0781483B2 (ja) | 1989-08-12 | 1989-08-12 | 穴の掘削方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0781483B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06158978A (ja) * | 1992-11-24 | 1994-06-07 | Nitsusoo:Kk | 穴の掘削用治具 |
| JP2000291036A (ja) * | 1999-04-08 | 2000-10-17 | Kumagai Gumi Co Ltd | プレキャスト立坑 |
| JP2008019679A (ja) * | 2006-07-14 | 2008-01-31 | Ishikawajima Constr Materials Co Ltd | 穴の掘削方法及び集水井の施工方法 |
| US10400576B2 (en) | 2016-03-03 | 2019-09-03 | Tracto-Technik Gmbh & Co. Kg | Method for introducing a borehole into the soil and soil drilling device and use thereof |
| CN115387370A (zh) * | 2022-08-26 | 2022-11-25 | 上海隧道工程有限公司 | 套箍式预制沉井管环结构及其施工方法 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61142231A (ja) * | 1984-12-13 | 1986-06-30 | Nitsusaku:Kk | 井筒沈設法 |
| JPS61216931A (ja) * | 1985-03-19 | 1986-09-26 | Nitsusaku:Kk | 井筒沈設工法 |
| JPS61198397U (ja) * | 1985-06-03 | 1986-12-11 |
-
1989
- 1989-08-12 JP JP1208674A patent/JPH0781483B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61142231A (ja) * | 1984-12-13 | 1986-06-30 | Nitsusaku:Kk | 井筒沈設法 |
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| JP2008019679A (ja) * | 2006-07-14 | 2008-01-31 | Ishikawajima Constr Materials Co Ltd | 穴の掘削方法及び集水井の施工方法 |
| US10400576B2 (en) | 2016-03-03 | 2019-09-03 | Tracto-Technik Gmbh & Co. Kg | Method for introducing a borehole into the soil and soil drilling device and use thereof |
| CN115387370A (zh) * | 2022-08-26 | 2022-11-25 | 上海隧道工程有限公司 | 套箍式预制沉井管环结构及其施工方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0781483B2 (ja) | 1995-08-30 |
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