JPH0372441B2 - - Google Patents

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JPH0372441B2
JPH0372441B2 JP60248306A JP24830685A JPH0372441B2 JP H0372441 B2 JPH0372441 B2 JP H0372441B2 JP 60248306 A JP60248306 A JP 60248306A JP 24830685 A JP24830685 A JP 24830685A JP H0372441 B2 JPH0372441 B2 JP H0372441B2
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JP
Japan
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drive motor
kneading
limit current
load current
Prior art date
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Application number
JP60248306A
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English (en)
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JPS62108006A (ja
Inventor
Osamu Tajima
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Nikko KK
Original Assignee
Nikko KK
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Publication date
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Publication of JPS62108006A publication Critical patent/JPS62108006A/ja
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  • Preparation Of Clay, And Manufacture Of Mixtures Containing Clay Or Cement (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は、生コンクリート製造プラントにおい
て、生コンクリートを製造する方法及び装置に関
するものである。
(ロ) 従来技術 本出願人は、生コンクリート製造プラントにお
いて、生コンクリート製造時のミキサーの混練負
荷状態を考慮し、材料投入開始初期には高速回
転、砂利投入後には低速回転、混練中盤の混練負
荷減少時からは再度高速回転によつて混練するこ
とにより混練時間を極力短縮し、効率的な混練が
可能となることを出願済(特開昭62−25014号)
である。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点 ミキサーの混練負荷状態は、該ミキサーを駆動
するモーターの負荷電流値と相関関係にある。そ
こで、本発明は、本出願人が先に出願した特開昭
62−25014号における高速回転、低送回転の切替
えをミキサーの駆動モーターの負荷電流値に関係
づけて行うことによつて更に効率的な混練を可能
にしようとするものである。
(ニ) 問題点を解決するための手段 本発明は、生コンクリート混練用ミキサー1の
駆動モーター2を二段可変速とし、前記駆動モー
ター2の負荷電流値を検出する電流検出回路3と
電流値を設定する上限電流設定器5、下限電流設
定器6と、前記電流検出回路3で検出して負荷電
流値と上限電流設定器5及び下限電流設定器6の
設定電流値とを比較する比較回路4と、該比較回
路4の出力信号によつて駆動モーター2の回転数
を切り替える手段を備えるようにしたものであ
る。
(ホ) 作 用 本発明は、混練時のミキサー1の駆動モーター
2の負荷電流値を電流検出回路3で測定し、該負
荷電流値と上限電流設定器5及び下限電流設定器
6に予め設定した値と比較回路4において比較
し、混練開始時には高速回転でスタートさせた駆
動モーター2の回転数を、負荷電流値が上限電流
設定値以上となり混練負荷が大きくなれば駆動モ
ーター2を低速回転に切替えて混練し、その後負
荷電流値が下限電流設定値以下となり混練負荷が
小さくなれば駆動モーター2を再び高速回転に切
替えて生コンクリートを効率良く混練するのであ
る。
(ホ) 実施例 第1図は本発明の一実施例を示すもので、1は
生コンクリート製造装置に搭載したミキサーであ
つて、駆動モーター2によつて混練軸を回転させ
ている。駆動モーター2は可変速モーターを採用
し、例えば二段変速とするならば極数を4極、6
極に変えることによつて変速することができる極
数変換モーターを使用する。3は駆動モーター2
の負荷電流値を検出する電流検出回路であり、該
電流検出回路3で検出した負荷電流値を比較回路
4において上限電流設定器5、下限電流設定器6
に予め設定した設定量と比較し、負荷電流値が下
限電流設定値以下となり混練負荷が小さくなれば
駆動モーター2である極数変換モーターを4極に
変えるように極数変換回路7に変換信号を出力し
て高速回転とし、負荷電流値が上限電流設定値以
上となり混練負荷が大きくなれば駆動モーター2
である極数変換モーターを6極に変えるように極
数変換回路7に変換信号を出力して低速回転とす
る。
次に上限電流設定値と下限電流設定値の設定に
ついて述べる。第3図は二軸式ミキサーにおける
材料練り混ぜ時の不変速の駆動モーター2の負荷
電流値を示す図である。材料の投入は、先づ砂、
セメント、水を投入し、10秒経過後砂利を投入し
ている。砂利投入開始とともに混練負荷が大きく
なり負荷電流値が急激に上昇していく。このため
高速回転させておれば駆動モーターの負荷トルク
が大きくなり、モーター選定の際充分な余裕をも
たせていないと運転が不安定となるので安定した
速度で運転するように低速回転とする必要があ
る。このように高速回転では安定した運転が維持
できなくなる電流値を上限電流設定値とする。
また、練り混ぜが進行すると混練抵抗が徐々に
低下してくるので、低速回転から高速回転に切替
えても安定な運転が維持できる負荷電流値を下限
電流設定値とする。
そして、前記上限電流設定値と下限電流設定値
についてはある程度の幅を設けてあり、これは第
3図からも解るように混練時の負荷電流値はマク
ロ的には山形に推移しているが、ミクロ的には上
下に変動しながら推移しているため上限電流設定
値と下限電流設定値を変動幅以内に設定するとチ
ヤタリングを起こす恐れがあるためである。した
がつて上限電流設定値と下限電流設定値との間隔
はミキサー容量や混練材料によつて変化する変動
幅を考慮して決定すると良い。
本発明において生コンクリートを製造する場合
には、第2図のサイクルタイム図表に示すよう
に、砂、セメント、水をミキサー1に投入開始時
は駆動モーター2の負荷電流値は低いので高速回
転で運転されており、砂利投入開始とともに駆動
モーター2の負荷電流値が大きくなり、上限電流
設定値以上となれば低速回転に切替えられる。練
り混ぜが進行していくと駆動モーター2の負荷電
流値が下限電流設定値以下となり、再度高速回転
に切替えて均一に材料を混練する。
材料混練完了後、ミキサー1から生コンクリー
トを放出する時には高速回転で運転されていると
生コンクリートが飛散する可能性があるので、好
ましくは操作盤8からのミキサーゲート開信号を
比較回路4に出力し、比較回路4から極数変更回
路7に変換信号を出力し、駆動モーター2である
極数変換モーターを6極に変えて低速回転に切替
えるようにする。また生コンクリートをミキサー
1から放出してミキサーゲートが閉となつたこと
をミキサーゲート開閉検出器9で検出し、該検出
信号を操作盤8に出力し、操作盤8から比較回路
4を経て極数変換回路7に変換信号を出力し、駆
動モーター2である極数変換モーターを4極に変
えて高速回転に切替え、次回の混練に備えるよう
にする。
(ヘ) 発明の効果 本発明は、ミキサー1の混練負荷状態をミキサ
ー1を駆動する駆動モーター2の負荷電流値で検
出し、負荷電流値が上限電流設定値以上となり、
混練抵抗が大きくなれば低速回転で、負荷電流値
が下限電流設定値以下となり混練抵抗が小さくな
れば高速回転で運転するものであるから材料の投
入順序や配合が変わつて混練負荷状態が変化して
も常に混練負荷状態に見合つた効率的な混練が行
われ、混練時間を極力短縮ができる実益を有する
のである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置の実施列を明示する図、第
2図は、サイクルタイムの図表、第3図は材料練
り混ぜ時のミキサーの不変速駆動モーターの負荷
電流値を示す図である。 1……ミキサー、2……駆動モーター、3……
電流検出回路、4……比較回路、5……上限電流
設定器、6……下限電流設定器、7……極数変換
回路、8……操作盤、9……ゲート開閉検出器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 生コンクリート混練用ミキサーの駆動モータ
    ーを二段可変速とし、先ず駆動モーターを高速回
    転させて混練を開始するとともに、混練時の駆動
    モーターの負荷電流値を検出し、負荷電流値が上
    限電流設定値以上となれば低速回転に切替えて混
    練し、その後負荷電流値が下限電流設定値以下と
    なれば再び高速回転に切替えて混練するようにし
    たことを特徴とする生コンクリートの製造方法。 2 生コンクリート混練用ミキサーの駆動モータ
    ーを二段可変速とし、先ず駆動モーターを高速回
    転させて混練を開始するとともに、混練時の駆動
    モーターの負荷電流値を検出し、負荷電流値が上
    限電流設定値以上となれば低速回転に切替えて混
    練し、その後負荷電流値が下限電流設定値以下と
    なれば再び高速回転に切替えて混練するととも
    に、操作盤からのミキサーゲート開信号により低
    速回転に、ミキサーゲート閉信号により高速回転
    に切替えるようにしたことを特徴とする生コンク
    リートの製造方法。 3 生コンクリート混練用ミキサーの駆動モータ
    ーを二段可変速とし、前記駆動モーターの負荷電
    流値を検出する電流検出回路と、電流値を設定す
    る上限電流設定器、下限電流設定器と、前記電流
    検出回路で検出した負荷電流値と上限電流設定器
    及び下限電流設定器の設定電流値とを比較する比
    較回路と、混練開始時に高速回転させた駆動モー
    ターの回転数を、負荷電流値が上限電流設定値以
    上となれば低速回転に、その後負荷電流値が下限
    電流設定値以下となれば再び高速回転に、前記比
    較回路の出力信号によつて切替える手段を備えた
    ことを特徴とする生コンクリートの製造装置。
JP24830685A 1985-11-05 1985-11-05 生コンクリ−トの製造方法及び装置 Granted JPS62108006A (ja)

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JP24830685A JPS62108006A (ja) 1985-11-05 1985-11-05 生コンクリ−トの製造方法及び装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP24830685A JPS62108006A (ja) 1985-11-05 1985-11-05 生コンクリ−トの製造方法及び装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62108006A JPS62108006A (ja) 1987-05-19
JPH0372441B2 true JPH0372441B2 (ja) 1991-11-18

Family

ID=17176112

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JP24830685A Granted JPS62108006A (ja) 1985-11-05 1985-11-05 生コンクリ−トの製造方法及び装置

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Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS526899A (en) * 1975-07-07 1977-01-19 Toshiba Corp Means of transportation for the assembly of nuclear fuel
JPS57191008A (en) * 1981-05-22 1982-11-24 Kitagawa Iron Works Co Manufacture of concrete not hardened by mixer
JPS58163614A (ja) * 1982-03-24 1983-09-28 石川島播磨重工業株式会社 コンクリ−トミキサの運転方法
JPS599808U (ja) * 1982-07-12 1984-01-21 石川島播磨重工業株式会社 油圧モ−タ駆動の強制練りミキサ−

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62108006A (ja) 1987-05-19

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