JPH0372466B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0372466B2 JPH0372466B2 JP60227077A JP22707785A JPH0372466B2 JP H0372466 B2 JPH0372466 B2 JP H0372466B2 JP 60227077 A JP60227077 A JP 60227077A JP 22707785 A JP22707785 A JP 22707785A JP H0372466 B2 JPH0372466 B2 JP H0372466B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink
- priming
- repriming
- tank
- inkjet device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01D—MEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01D15/00—Component parts of recorders for measuring arrangements not specially adapted for a specific variable
- G01D15/16—Recording elements transferring recording material, e.g. ink, to the recording surface
- G01D15/18—Nozzles emitting recording material
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/17—Ink jet characterised by ink handling
- B41J2/175—Ink supply systems ; Circuit parts therefor
- B41J2/17593—Supplying ink in a solid state
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Ink Jet (AREA)
- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の背景〕
本発明はインク粒子噴射用のインクジエツト装
置に関し、詳しくは加熱溶融インクを採用しかつ
装置の不使用時にインクが冷却して固相状態に復
帰することにより生じる装置の脱プライミング状
態から装置を再びプライミングするための再プラ
イミング設備を具備せしめたインクジエツト装置
に関する。
置に関し、詳しくは加熱溶融インクを採用しかつ
装置の不使用時にインクが冷却して固相状態に復
帰することにより生じる装置の脱プライミング状
態から装置を再びプライミングするための再プラ
イミング設備を具備せしめたインクジエツト装置
に関する。
なお、「プライミング状態」とは、本来揚水ポ
ンプの場合に呼水により揚水可能状態にあること
を意味するところからこの用語はインクジエツト
装置の場合にも適用されて、その意味するところ
は液相インクの断絶が無くインク噴射可能状態に
あることである。
ンプの場合に呼水により揚水可能状態にあること
を意味するところからこの用語はインクジエツト
装置の場合にも適用されて、その意味するところ
は液相インクの断絶が無くインク噴射可能状態に
あることである。
インクは通常固体状態又は凝結状態にあるがし
かし温度上昇時に液体状態即ち液相状態となる。
このような加熱溶融インクを使用するインクジエ
ツト装置はこれまで幾多の利益をもたらしてい
る。加熱溶融インクの利用は長所をもつ一方にお
いて該装置を頻繁に再プライミングしなければな
らぬ特別な要求事項を含んでいて、その設計には
付加的な要求条件を伴つている。加熱溶融型イン
クの特性の一つは加熱した液相状態におかれてい
る期間が長ければ長いほどそれだけ早くインク液
は変質してしまうので、装置を使用しないときは
インクを冷却し凝結固化しておくことが有利であ
る。しかしながら、溶融された熱インクが融点よ
り下の温度に冷されたときに収縮するという事実
から問題が生じる。インクジエツト装置の操業中
では、装置内の液相の溶融熱インクはインク供給
系内に、例えばインク溜めからインクジエツトへ
ツドまで分断されることなく正常に維持される。
しかし、インクの冷却はインクの収縮によつて装
置の脱プライミングをもたらす。換言すれば、イ
ンク供給がインク収縮によつてインク供給系内で
分断される。従つて、インクジエツト装置の操業
を再開するときは、インク溜めとインクジエツト
ヘツドのインク供給を連続化せしめなければなら
ない、即ち装置を再プライミング状態にしなけれ
ばならない。かくして、このような加熱溶融イン
ク装置は効果的なプライミング又は再プライミン
グの設備の必要性が益々増大する。
かし温度上昇時に液体状態即ち液相状態となる。
このような加熱溶融インクを使用するインクジエ
ツト装置はこれまで幾多の利益をもたらしてい
る。加熱溶融インクの利用は長所をもつ一方にお
いて該装置を頻繁に再プライミングしなければな
らぬ特別な要求事項を含んでいて、その設計には
付加的な要求条件を伴つている。加熱溶融型イン
クの特性の一つは加熱した液相状態におかれてい
る期間が長ければ長いほどそれだけ早くインク液
は変質してしまうので、装置を使用しないときは
インクを冷却し凝結固化しておくことが有利であ
る。しかしながら、溶融された熱インクが融点よ
り下の温度に冷されたときに収縮するという事実
から問題が生じる。インクジエツト装置の操業中
では、装置内の液相の溶融熱インクはインク供給
系内に、例えばインク溜めからインクジエツトへ
ツドまで分断されることなく正常に維持される。
しかし、インクの冷却はインクの収縮によつて装
置の脱プライミングをもたらす。換言すれば、イ
ンク供給がインク収縮によつてインク供給系内で
分断される。従つて、インクジエツト装置の操業
を再開するときは、インク溜めとインクジエツト
ヘツドのインク供給を連続化せしめなければなら
ない、即ち装置を再プライミング状態にしなけれ
ばならない。かくして、このような加熱溶融イン
ク装置は効果的なプライミング又は再プライミン
グの設備の必要性が益々増大する。
本発明の目的はインクジエツト装置を使用しな
い期間は加熱溶融されたインクを固体状態に冷却
し、これに起因して起る装置の脱プライミング状
態にあるのに対し、この状態から装置をプライミ
ング状態に復帰させる、即ち装置を再プライミン
グするための再プライミング手段を有するインク
ジエツト装置とその作動方法を提供することにあ
る。
い期間は加熱溶融されたインクを固体状態に冷却
し、これに起因して起る装置の脱プライミング状
態にあるのに対し、この状態から装置をプライミ
ング状態に復帰させる、即ち装置を再プライミン
グするための再プライミング手段を有するインク
ジエツト装置とその作動方法を提供することにあ
る。
本発明の他の目的は加熱溶融インク装置を利用
して効率的で、操作容易でありかつ信頼性のある
プライミング装置を提供することにある。
して効率的で、操作容易でありかつ信頼性のある
プライミング装置を提供することにある。
本発明の更にもう一つの目的は装置のインク液
面レベルが余りに低い場合にプライミング低下を
回避するための制御手段を設けて加熱溶融インク
ジエツト装置の利用に際し効果的なプライミング
設備とその方法を提供することである。
面レベルが余りに低い場合にプライミング低下を
回避するための制御手段を設けて加熱溶融インク
ジエツト装置の利用に際し効果的なプライミング
設備とその方法を提供することである。
本発明の更に別の目的は加熱溶融インクを採用
する装置は可動のインクジエツトヘツドを具えか
つこの可動の構成体から離して大部分のプライミ
ング設備を配置し、これによつて前記可動構成体
の質量を極小化する如き効率のよいプライミング
装置とその方法を提供することである。
する装置は可動のインクジエツトヘツドを具えか
つこの可動の構成体から離して大部分のプライミ
ング設備を配置し、これによつて前記可動構成体
の質量を極小化する如き効率のよいプライミング
装置とその方法を提供することである。
上述した目的及び他の目的に従がい、本発明は
加熱溶融インクを使用するインクジエツト装置並
びに該装置を作動せしめる方法にある。この装置
並びに方法はインクを収蔵するタンク系統と装置
の使用時に該インクを溶融状態にするため制御可
能な加熱作用を有する加熱系統を含み、更に装置
の不使用に伴つて配管系を再プライミング操作す
るためタンク内にプライミング作用圧をかけるプ
ライミング系統を具備する。プライミング設備を
手動操作並びに自動化する手法はタンク内におけ
るインク液面レベルが規定以下の危険水準にある
ときプライミング操作に対する安全保護を考慮し
た手段に沿つて開示される。
加熱溶融インクを使用するインクジエツト装置並
びに該装置を作動せしめる方法にある。この装置
並びに方法はインクを収蔵するタンク系統と装置
の使用時に該インクを溶融状態にするため制御可
能な加熱作用を有する加熱系統を含み、更に装置
の不使用に伴つて配管系を再プライミング操作す
るためタンク内にプライミング作用圧をかけるプ
ライミング系統を具備する。プライミング設備を
手動操作並びに自動化する手法はタンク内におけ
るインク液面レベルが規定以下の危険水準にある
ときプライミング操作に対する安全保護を考慮し
た手段に沿つて開示される。
まず第1図を参照するに、その左手上方隅部に
はインクペレツト42を収容するペレツト搬送体
41が描かれている。このペレツト42は傾斜し
た上部床板46とタンク蓋47により形成された
上部タンク44の内部に向つて、図示しない手段
により装填されている。上部床板46は下部床板
48に隣接して結合されて熱伝動可能な連結関係
にある。この下部床板48は該装置の底部を横切
つて延在し、図面の右手下方には後に詳しく説明
するインク液溜め62が形成されている。タンク
の上部床板46と下部床板48は効果的な熱の良
導体例えばアルミニユームの如き適切な金属材料
により一体的に成形してタンク系統全体に亘つて
伝熱作用が効果的に行なわれる構成となる。これ
によつて上部床板46の上表面に落下した後イン
クペレツト42の溶融作用を可能にすると共に殊
にインク液溜め62に溜められたインクをも含め
て、タンク内に貯えられた溶融インクは効果的に
かつ均一な加熱作用をうける。ペレツト42は加
熱溶融形のインクを含み、かつこのインクはタン
ク下部床板48の傾斜部分58の底面に描かれて
いる加熱器59により予め設定した規定の作動温
度をもつ液相状態に保持される。第1図に描かれ
た上部タンク44の右手部分を参照するに、そこ
には常時開放位置にある弁49が示される。この
開弁状態においては溶融インクを下部タンク51
に流下させる通路口又は開口50を通る通路が形
成される。下部タンク51の底部は極細のスクリ
ーン形濾網54で仕切られていてインク液から望
ましくない粒子を除去するようにしている。イン
ク液は濾網56を通して濾過され、支持板56の
穴57を流下し、重力作用によつて下部タンクの
床板48の傾斜表面を流下しインク液溜め62内
に貯溜される。邪魔板53が下部タンク52の濾
網の後背部分に形成され、この邪魔板は装置の運
搬移動に基因してタンク内インクがばしやばしや
掻き回されることが少なくするように設計され
る。通常の作動状態において、インク供給はイン
ク液面レベルが濾液54の上方へ上昇しない程度
に行なわれ、したがつてインク液は濾網の下流側
部分52並びにインク液溜め62内に在ることが
認められるように制限されるものと考えてよい。
弁49は通常開放位置にあるから、大気圧は液体
状にあるインク液面上に作用し、このためインク
溜め62内のインク液は水頭圧作用をうける。
はインクペレツト42を収容するペレツト搬送体
41が描かれている。このペレツト42は傾斜し
た上部床板46とタンク蓋47により形成された
上部タンク44の内部に向つて、図示しない手段
により装填されている。上部床板46は下部床板
48に隣接して結合されて熱伝動可能な連結関係
にある。この下部床板48は該装置の底部を横切
つて延在し、図面の右手下方には後に詳しく説明
するインク液溜め62が形成されている。タンク
の上部床板46と下部床板48は効果的な熱の良
導体例えばアルミニユームの如き適切な金属材料
により一体的に成形してタンク系統全体に亘つて
伝熱作用が効果的に行なわれる構成となる。これ
によつて上部床板46の上表面に落下した後イン
クペレツト42の溶融作用を可能にすると共に殊
にインク液溜め62に溜められたインクをも含め
て、タンク内に貯えられた溶融インクは効果的に
かつ均一な加熱作用をうける。ペレツト42は加
熱溶融形のインクを含み、かつこのインクはタン
ク下部床板48の傾斜部分58の底面に描かれて
いる加熱器59により予め設定した規定の作動温
度をもつ液相状態に保持される。第1図に描かれ
た上部タンク44の右手部分を参照するに、そこ
には常時開放位置にある弁49が示される。この
開弁状態においては溶融インクを下部タンク51
に流下させる通路口又は開口50を通る通路が形
成される。下部タンク51の底部は極細のスクリ
ーン形濾網54で仕切られていてインク液から望
ましくない粒子を除去するようにしている。イン
ク液は濾網56を通して濾過され、支持板56の
穴57を流下し、重力作用によつて下部タンクの
床板48の傾斜表面を流下しインク液溜め62内
に貯溜される。邪魔板53が下部タンク52の濾
網の後背部分に形成され、この邪魔板は装置の運
搬移動に基因してタンク内インクがばしやばしや
掻き回されることが少なくするように設計され
る。通常の作動状態において、インク供給はイン
ク液面レベルが濾液54の上方へ上昇しない程度
に行なわれ、したがつてインク液は濾網の下流側
部分52並びにインク液溜め62内に在ることが
認められるように制限されるものと考えてよい。
弁49は通常開放位置にあるから、大気圧は液体
状にあるインク液面上に作用し、このためインク
溜め62内のインク液は水頭圧作用をうける。
一対のレベル検知器63と64がインク液面レ
ベルを知るためにインク溜め62の領域に配置さ
れている。これらのレベル検知器は液の高さを信
号化するため図示されない指示器又は自動化装置
に接続され、必要なときに新たなペレツト42を
上部タンク44内へ降下することにより、補充イ
ンク液は該タンク内に供給される。インク溜め6
2内部の水頭圧は毛細管管作用と共にインク供給
通路68を通してインク液を押し上げる。この供
給通路68は各ジエツト孔室70の入口端部へマ
ニホルドを介して連通し、ジエツト孔室70の端
末にはインク液滴を噴射する標準孔部が形成され
ている。図示のように、長手方向にある変換器例
えばピエゾ電気形変換器71が設置されている。
この全体装置はインクジエツトヘツドにおいて一
連の変換器室の組合体として構成され、その各室
の終端はインク液滴が射出される噴射孔が設けら
れ、共通の通路68を通り、マニホルドを通過し
て各室にインク液が供給される。上記変換器71
はプリント回路基板72に設けた図示の電子駆動
回路による制御作用を受ける。上記プリント回路
72は絶縁部材73により伝熱性プリント頭部ブ
ロツク67から隔離される。更に第1図を参照す
るに、第2の加熱器66がヘツドブロツク67回
りに熱伝動可能に接触配置されていて、インク供
給通路68を上昇し噴射室70へ供給されるイン
ク液の温度を規定値に保持する。この第2加熱器
66はたとえ装置が使用されていなくても通常常
時作動状態に保持されていて、インクジエツトへ
ツドおよび供給通路の全長に亘つてインク液が常
に液相状態に保たれる。第2加熱器66を効果的
にかつ第1加熱器59から独立して作動するため
にインクジエツトヘツドブロツク67は断熱部材
65により主要タンクのハウジング部分46,4
8,58から熱的に遮断される。
ベルを知るためにインク溜め62の領域に配置さ
れている。これらのレベル検知器は液の高さを信
号化するため図示されない指示器又は自動化装置
に接続され、必要なときに新たなペレツト42を
上部タンク44内へ降下することにより、補充イ
ンク液は該タンク内に供給される。インク溜め6
2内部の水頭圧は毛細管管作用と共にインク供給
通路68を通してインク液を押し上げる。この供
給通路68は各ジエツト孔室70の入口端部へマ
ニホルドを介して連通し、ジエツト孔室70の端
末にはインク液滴を噴射する標準孔部が形成され
ている。図示のように、長手方向にある変換器例
えばピエゾ電気形変換器71が設置されている。
この全体装置はインクジエツトヘツドにおいて一
連の変換器室の組合体として構成され、その各室
の終端はインク液滴が射出される噴射孔が設けら
れ、共通の通路68を通り、マニホルドを通過し
て各室にインク液が供給される。上記変換器71
はプリント回路基板72に設けた図示の電子駆動
回路による制御作用を受ける。上記プリント回路
72は絶縁部材73により伝熱性プリント頭部ブ
ロツク67から隔離される。更に第1図を参照す
るに、第2の加熱器66がヘツドブロツク67回
りに熱伝動可能に接触配置されていて、インク供
給通路68を上昇し噴射室70へ供給されるイン
ク液の温度を規定値に保持する。この第2加熱器
66はたとえ装置が使用されていなくても通常常
時作動状態に保持されていて、インクジエツトへ
ツドおよび供給通路の全長に亘つてインク液が常
に液相状態に保たれる。第2加熱器66を効果的
にかつ第1加熱器59から独立して作動するため
にインクジエツトヘツドブロツク67は断熱部材
65により主要タンクのハウジング部分46,4
8,58から熱的に遮断される。
第2図は第1図の線2−2に沿つて描いた断面
図であり、該図には例えば溶融したインク液を冷
却と凝結作用が続いて生ずるところのインク液系
統をプライミング又は再プライミングするのに使
用される付属構成部が示される。ばね76を取り
つけた蝶番付蓋75が開放可能に設けられ該蓋を
開きたいとき時計回り方向に蓋を回転したとき、
弁49は下方の閉鎖位置に押し付けられる。これ
は弁体のゴム質片部分79が通路口又は開口50
を閉鎖するように作用し、これによつて上部タン
ク44を外界から遮断しかつタンク44内から下
部タンク部分51,52,62へタンク液が流下
しないように遮断する。弁49の左側に描かれて
いる半球状の球状部材はゴム材の如き弾性物質か
ら成形され、蓋75が開かれたとき作業員が容易
に近づきうるように蓋75の下部に配置されてい
る。球状部材80の内部に形成された空間は該球
状部材80の真下に設けた一方通路弁89に通じ
ている。蓋75が開放位置にあつて、弁49が閉
鎖位置にあるときにだけ、作業員は球状部材80
を圧搾し、一方通路弁49を介して空気を圧入
し、こうしてプライミングの目的に対し上部タン
ク44の内部に空気圧を醸成する。このプライミ
ング作用圧力は0.14乃至0.21Kg/cm2(2乃至3ポ
ンド毎平方吋)程度が適当であり、この圧力は通
路口50を通しては逃げられないため濾網54の
通路を経由し下部タンクの下方及び液溜め62に
貯溜してあるインキ液面上に作用する。付加的な
ものとしてこのプライミング作用圧は液溜め62
の上部区域に通じている垂直空気通路82に接続
しかつバイパス導管81に至る通路を具えてい
る。このようにしてたとえ濾網54が比較的に詰
塞状態にあつてプライミング作用圧力に対し抵抗
力を示すようなことがあつたとしても、プライミ
ング系統は上記のバイパス導管通路を通じて効果
的に保たれる。かくして発生した空気圧はインク
液をインク供給通路68を通つて押上げてインク
ジエツト室70とこれに対応する各ジエツト孔に
向けて作動する。プライミング操作が完了したと
き、球状部材80内に形成された空間の相対的な
負圧力は通気穴87を通して空気を吸引し一方通
路弁89の周縁部分88を押し上げその空間内部
を実質的な大気圧下にある空気圧に復元する。
図であり、該図には例えば溶融したインク液を冷
却と凝結作用が続いて生ずるところのインク液系
統をプライミング又は再プライミングするのに使
用される付属構成部が示される。ばね76を取り
つけた蝶番付蓋75が開放可能に設けられ該蓋を
開きたいとき時計回り方向に蓋を回転したとき、
弁49は下方の閉鎖位置に押し付けられる。これ
は弁体のゴム質片部分79が通路口又は開口50
を閉鎖するように作用し、これによつて上部タン
ク44を外界から遮断しかつタンク44内から下
部タンク部分51,52,62へタンク液が流下
しないように遮断する。弁49の左側に描かれて
いる半球状の球状部材はゴム材の如き弾性物質か
ら成形され、蓋75が開かれたとき作業員が容易
に近づきうるように蓋75の下部に配置されてい
る。球状部材80の内部に形成された空間は該球
状部材80の真下に設けた一方通路弁89に通じ
ている。蓋75が開放位置にあつて、弁49が閉
鎖位置にあるときにだけ、作業員は球状部材80
を圧搾し、一方通路弁49を介して空気を圧入
し、こうしてプライミングの目的に対し上部タン
ク44の内部に空気圧を醸成する。このプライミ
ング作用圧力は0.14乃至0.21Kg/cm2(2乃至3ポ
ンド毎平方吋)程度が適当であり、この圧力は通
路口50を通しては逃げられないため濾網54の
通路を経由し下部タンクの下方及び液溜め62に
貯溜してあるインキ液面上に作用する。付加的な
ものとしてこのプライミング作用圧は液溜め62
の上部区域に通じている垂直空気通路82に接続
しかつバイパス導管81に至る通路を具えてい
る。このようにしてたとえ濾網54が比較的に詰
塞状態にあつてプライミング作用圧力に対し抵抗
力を示すようなことがあつたとしても、プライミ
ング系統は上記のバイパス導管通路を通じて効果
的に保たれる。かくして発生した空気圧はインク
液をインク供給通路68を通つて押上げてインク
ジエツト室70とこれに対応する各ジエツト孔に
向けて作動する。プライミング操作が完了したと
き、球状部材80内に形成された空間の相対的な
負圧力は通気穴87を通して空気を吸引し一方通
路弁89の周縁部分88を押し上げその空間内部
を実質的な大気圧下にある空気圧に復元する。
第1図と第2図に示す実施例の作動において、
操作員は過度なプライミング操作をしてプライミ
ング系統からインクジエツトヘツドに向つて空気
を押出しインク液を放出しないように注意しなけ
ればならない。インクジエツトヘツドに向つて空
気を押上げるような状態は非常に悪い結果を発生
し、実際上装置の作動を完全に不能ならしめるこ
とがある。作業員はレベル検知器63から目視可
能な出力信号を監視しながら、液面に低レベル表
示が認められたとき直ちにプライミング操作を停
止することにより回避することができる。レベル
感知器63は安全な限界線をもつ低レベル表示部
を構成するように適切に設定されているから、プ
ライミング操作又は再プライミング操作は加圧空
気がインク供給通路68を経て押し上がる以前に
無事完了されることになる。
操作員は過度なプライミング操作をしてプライミ
ング系統からインクジエツトヘツドに向つて空気
を押出しインク液を放出しないように注意しなけ
ればならない。インクジエツトヘツドに向つて空
気を押上げるような状態は非常に悪い結果を発生
し、実際上装置の作動を完全に不能ならしめるこ
とがある。作業員はレベル検知器63から目視可
能な出力信号を監視しながら、液面に低レベル表
示が認められたとき直ちにプライミング操作を停
止することにより回避することができる。レベル
感知器63は安全な限界線をもつ低レベル表示部
を構成するように適切に設定されているから、プ
ライミング操作又は再プライミング操作は加圧空
気がインク供給通路68を経て押し上がる以前に
無事完了されることになる。
次に参照する第3図と第4図は本発明のもう一
つの好ましい実施例を概略的に示し、この場合は
再プライミング操作が自動的に行なわれる。プリ
ントヘツドとタンクの組合せ体が符号40で示さ
れ、これは軌条90上に設けられている。標準的
な応用例において、装置40は図中90で示すス
テツピングモータの如き原動源により搬送され
る。インクペレツトは取外し可能な蓋103を介
して装填され、また上部蓋103が正規位置にね
じ込まれたときペレツトをタンク内に落すための
カートリツジ102を具えている。ポンプ95は
軌条90から離れたプリント装置上に設けられて
いるので、可動のインクジエツト装置40に対し
ては固定状態にある。これは搬送車からポンプ構
成体を離して設置しうる実際上の利益がある。ポ
ンプ95は円錐状先端部分またはニプル98をそ
の端部に形成した連結具97を具備する。円錐状
先端部98は装置40のハウジング側面に明けた
別形式の通常開放している通路口101に適合さ
れる形状寸法に成形される。テーパー状をなすこ
の先端部98はモータ91がポンプ95の方に向
けて装置40を移動せしめるときそのテーパー先
端部分が通路口101に密封部材を介して嵌入さ
れ、そこで完全な密封状態が達成されるように配
置決めされる。プライミング操作又は再プライミ
ング操作に対して、モータ91が装置40を移動
させることにより、上記先端部分98は装置40
と封止状態に連結され、連結具97には先端部分
98が通路口部101内に完全確実に保持される
ようにばねが装備されている。このような連結状
態が行なわれないときは通路口部101と通路1
04は大気圧がタンク内部のインク液上方に作用
するような一つの開放通路口を形成する。第3図
と第4図の自動装置の操作において、プライミン
グ操作は装置40を供給先端部98を連結位置へ
移動するようにモータを制御している操作員によ
つて開始されるが、そのときポンプ95は自動的
にプライミング作用圧力が所望の0.14乃至0.21
Kg/cm2(2乃至3ポンド毎平方吋)になるよう駆
動される。プライミンゲ作動状態が進行している
間に第1図に図示したレベル検知器63によつて
検知されたレベル信号は制御回路92により連続
的に監視される。上記プライミング操作は適切な
時間調整が設定され、該系統を通し既定のインク
量が流れかつ噴射孔の外に放出されるに至るに充
分な時間に亘つて継続される。しかしながらもし
このプライミング作動中にインキ液レベル信号が
インク液レベルの規定値以下に降下したことを知
らせるときはいつでも制御回路92は装置40を
その連結位置から直ちに遠ざかるようにモータ9
1が起動され、それによつてインク液の安全量が
タンク内になお確保される間にプライミング操作
は終了する。そのとき作業員はプライミング操作
を再開始する前にインキの供給を交換しなければ
ならぬ。
つの好ましい実施例を概略的に示し、この場合は
再プライミング操作が自動的に行なわれる。プリ
ントヘツドとタンクの組合せ体が符号40で示さ
れ、これは軌条90上に設けられている。標準的
な応用例において、装置40は図中90で示すス
テツピングモータの如き原動源により搬送され
る。インクペレツトは取外し可能な蓋103を介
して装填され、また上部蓋103が正規位置にね
じ込まれたときペレツトをタンク内に落すための
カートリツジ102を具えている。ポンプ95は
軌条90から離れたプリント装置上に設けられて
いるので、可動のインクジエツト装置40に対し
ては固定状態にある。これは搬送車からポンプ構
成体を離して設置しうる実際上の利益がある。ポ
ンプ95は円錐状先端部分またはニプル98をそ
の端部に形成した連結具97を具備する。円錐状
先端部98は装置40のハウジング側面に明けた
別形式の通常開放している通路口101に適合さ
れる形状寸法に成形される。テーパー状をなすこ
の先端部98はモータ91がポンプ95の方に向
けて装置40を移動せしめるときそのテーパー先
端部分が通路口101に密封部材を介して嵌入さ
れ、そこで完全な密封状態が達成されるように配
置決めされる。プライミング操作又は再プライミ
ング操作に対して、モータ91が装置40を移動
させることにより、上記先端部分98は装置40
と封止状態に連結され、連結具97には先端部分
98が通路口部101内に完全確実に保持される
ようにばねが装備されている。このような連結状
態が行なわれないときは通路口部101と通路1
04は大気圧がタンク内部のインク液上方に作用
するような一つの開放通路口を形成する。第3図
と第4図の自動装置の操作において、プライミン
グ操作は装置40を供給先端部98を連結位置へ
移動するようにモータを制御している操作員によ
つて開始されるが、そのときポンプ95は自動的
にプライミング作用圧力が所望の0.14乃至0.21
Kg/cm2(2乃至3ポンド毎平方吋)になるよう駆
動される。プライミンゲ作動状態が進行している
間に第1図に図示したレベル検知器63によつて
検知されたレベル信号は制御回路92により連続
的に監視される。上記プライミング操作は適切な
時間調整が設定され、該系統を通し既定のインク
量が流れかつ噴射孔の外に放出されるに至るに充
分な時間に亘つて継続される。しかしながらもし
このプライミング作動中にインキ液レベル信号が
インク液レベルの規定値以下に降下したことを知
らせるときはいつでも制御回路92は装置40を
その連結位置から直ちに遠ざかるようにモータ9
1が起動され、それによつてインク液の安全量が
タンク内になお確保される間にプライミング操作
は終了する。そのとき作業員はプライミング操作
を再開始する前にインキの供給を交換しなければ
ならぬ。
本発明に係るいずれの好適な実施例の操作にお
いても、インクジエツト装置が使用されないとき
は第1加熱器59を遮断しておくことが好まし
い。加熱溶融形インクの特性はインク液が溶融状
態に保持される時間が長ければ長い程それだけ急
速に劣化を促進するから、実際上は装置不使用の
ときはタンク内にあるインクの全量を凝結固化し
ておくことである。かくして第1加熱器59は不
使用期間中は通電を遮断した状態におかれる。更
に付随的には電力が消費されるような場合にはプ
リントヘツド部における第2加熱器66もまたそ
のスイツチを切ることがしばしば行なわれる。そ
のときインク内のインク全量は凝結温度以下に冷
却され、結果としてインクが収縮し、インク供給
が、例えば供給チユーブ68の中で分断されて成
る装置の脱プライミング状態におかれるから、装
置は再び再プライミングする必要がある。次に第
5図を参照し説明する。この流れ線図は本発明装
置の操作を遂行するための手順を示したものであ
る。この装置は符号120で示すように当初スイ
ツチが入れられ、次いで次の符号121において
インクの加熱作用が行なわれて、インク液全体は
液相状態に変換される。装置不使用期間中インク
は凝結されて固相状態にあるから装置は脱プライ
ミング状態にあり、従つてこの状態から再プライ
ミングを行なう必要がある。再プライミング行程
はブロツク122のところで遂行され、かつそれ
と同時にインク液面レベルは第1図に示した検知
器63により連続的に検知される。もしもプライ
ミング操作中インク液面レベルLが最低必要量の
レベルLnioより低いように検知されるならば、そ
のとき再プライミング操作はブロツク123で示
したように停止される。そのとき従業員はブロツ
ク124に示したようにインクを補充して再プラ
イミング操作を再開始するようになる。再プライ
ミング操作が完了したとき、装置はブロツク12
6で示すように作動される。その作動期間中イン
ク液面レベルは連続的に検知されて、もしもイン
ク液レベルがLnio以下にあることが検知されると
きはインクがブロツク127で示すように投入さ
れる。作動終了時において、装置のスイツチは切
られ、この状態はブロツク128に示される。両
加熱器59と66のスイツチが共に切られると
き、インク液は固相又は凝結状態に復帰し従つ
て、装置は脱プライミング状態に戻る。
いても、インクジエツト装置が使用されないとき
は第1加熱器59を遮断しておくことが好まし
い。加熱溶融形インクの特性はインク液が溶融状
態に保持される時間が長ければ長い程それだけ急
速に劣化を促進するから、実際上は装置不使用の
ときはタンク内にあるインクの全量を凝結固化し
ておくことである。かくして第1加熱器59は不
使用期間中は通電を遮断した状態におかれる。更
に付随的には電力が消費されるような場合にはプ
リントヘツド部における第2加熱器66もまたそ
のスイツチを切ることがしばしば行なわれる。そ
のときインク内のインク全量は凝結温度以下に冷
却され、結果としてインクが収縮し、インク供給
が、例えば供給チユーブ68の中で分断されて成
る装置の脱プライミング状態におかれるから、装
置は再び再プライミングする必要がある。次に第
5図を参照し説明する。この流れ線図は本発明装
置の操作を遂行するための手順を示したものであ
る。この装置は符号120で示すように当初スイ
ツチが入れられ、次いで次の符号121において
インクの加熱作用が行なわれて、インク液全体は
液相状態に変換される。装置不使用期間中インク
は凝結されて固相状態にあるから装置は脱プライ
ミング状態にあり、従つてこの状態から再プライ
ミングを行なう必要がある。再プライミング行程
はブロツク122のところで遂行され、かつそれ
と同時にインク液面レベルは第1図に示した検知
器63により連続的に検知される。もしもプライ
ミング操作中インク液面レベルLが最低必要量の
レベルLnioより低いように検知されるならば、そ
のとき再プライミング操作はブロツク123で示
したように停止される。そのとき従業員はブロツ
ク124に示したようにインクを補充して再プラ
イミング操作を再開始するようになる。再プライ
ミング操作が完了したとき、装置はブロツク12
6で示すように作動される。その作動期間中イン
ク液面レベルは連続的に検知されて、もしもイン
ク液レベルがLnio以下にあることが検知されると
きはインクがブロツク127で示すように投入さ
れる。作動終了時において、装置のスイツチは切
られ、この状態はブロツク128に示される。両
加熱器59と66のスイツチが共に切られると
き、インク液は固相又は凝結状態に復帰し従つ
て、装置は脱プライミング状態に戻る。
以上は特定の好ましい実施例に関して記載した
けれども、その構成と操作方法に関する他の変形
態様は記載された請求の範囲内に包含され得るこ
とは勿論である。
けれども、その構成と操作方法に関する他の変形
態様は記載された請求の範囲内に包含され得るこ
とは勿論である。
第1図は本発明のタンクとインクジエツトヘツ
ドを結合した組合せ装置についての実施例の側部
断面図、第2図は第1図の線2−2に沿う断面
図。第3図は本発明の他の実施例に係るプライミ
ング操作系統概略図、第4図は第3図に示す実施
例の一部断面図であつて、可動タンク装置を具え
た固定的プライミングポンプの接続構成を示し、
第5図は本発明の方法行程を線図化した流れ線図
である。 41……インキペレツト搬送体、42……ペレ
ツト、44……上部タンク、46……上部タンク
傾斜床板、47……上部タンク蓋、48……下部
タンク床板、49……一方通路弁、50……通路
口又は開口、54……濾網、59……第1加熱
器、62……インク溜め、63,64……検出
器、65……断熱材、66……第2加熱器、68
……インク供給通路、70……ジエツト孔室、7
1……変換器(例ピエゾ電気形)、72……プリ
ント回路、80……弾性球状部材、87……大気
圧通気穴。
ドを結合した組合せ装置についての実施例の側部
断面図、第2図は第1図の線2−2に沿う断面
図。第3図は本発明の他の実施例に係るプライミ
ング操作系統概略図、第4図は第3図に示す実施
例の一部断面図であつて、可動タンク装置を具え
た固定的プライミングポンプの接続構成を示し、
第5図は本発明の方法行程を線図化した流れ線図
である。 41……インキペレツト搬送体、42……ペレ
ツト、44……上部タンク、46……上部タンク
傾斜床板、47……上部タンク蓋、48……下部
タンク床板、49……一方通路弁、50……通路
口又は開口、54……濾網、59……第1加熱
器、62……インク溜め、63,64……検出
器、65……断熱材、66……第2加熱器、68
……インク供給通路、70……ジエツト孔室、7
1……変換器(例ピエゾ電気形)、72……プリ
ント回路、80……弾性球状部材、87……大気
圧通気穴。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 インク溜め系及びこれをインク供給路を介し
て連通しているインク噴射用のプリントヘツドを
含んで成るインク供給系を有するインクジエツト
装置に加熱溶融形インクを用い、該インクを加熱
溶融してこれを液相にして、インク液滴噴射に際
し、当該液相インクが該インク溜め系と該プリン
トヘツドの間で該供給路を介して一体状態にあ
る、即ち装置のプライミング状態にあるようにし
た、インクジエツト装置の作動方法であつて、 装置の休業中には、少くとも該インク溜め系で
インクを冷却してこれを固相に変換し、その結果
インクを収縮させてこれを該インク供給路におい
て分断させて成る装置の脱プライミング状態に
し; 装置の操業再開に当つて該固体インクを少くと
も該インク溜め系で加熱してこれを液相に変換
し; そして、インク使用に当り、当該液相インクを
該インク溜め系において空気加圧して装置のプラ
イミング状態を再開し、それによつて加圧液相イ
ンクを該インク溜め系から該インク供給路へ、そ
してこれを介して該プリントヘツドから噴射させ
るインクジエツト装置の作動方法。 2 前記再プライミング操作工程は該インク溜め
系に少くとも約0.14Kg/cm2(2ポイント毎平方イ
ンチ)の圧力を加える工程として構成されている
特許請求の範囲第1項記載のインクジエツト装置
の作動方法。 3 前記再プライミング操作工程は更に装置の使
用時に該インク溜め系を通気口を通して大気に連
通させ、再プライミング操作中該通気口を通じて
前記プライミング作用圧を付与するようにした特
許請求の範囲第2項記載のインクジエツト装置の
作動方法。 4 前記再プライミング操作は手動によりプライ
ミング作用圧を生ぜしめる工程として構成される
特許請求の範囲第2項記載のインクジエツト装置
の作動方法。 5 前記再プライミング操作はインクジエツト装
置を圧力発生源に連結してプライミング作用圧を
自動的に生ぜしめる工程として構成される特許請
求の範囲第2項記載のインクジエツト装置の作動
方法。 6 前記自動的連結操作は前記インク溜め系とプ
リントヘツドを圧力発生源に向けて移動せしめる
工程を含んでいる特許請求の範囲第5項記載のイ
ンクジエツト装置の作動方法。 7 前記再プライミング操作中に該インク溜め系
内のインク液レベルを監視する工程と、該インク
溜め系内のインク液レベルが規定の液面以下にあ
ることを検知するとき再プライミング操作を停止
せしめる行程を含んでいる特許請求の範囲第1項
記載のインクジエツト装置の作動方法。 8 前記再プライミング操作の停止作用が自動的
に行なわれる工程として構成された特許請求の範
囲第7項記載のインクジエツト装置の作動方法。 9 溶融熱インクを用いたインクジエツト装置に
おいて、該装置がインク液滴を噴射するプリント
ヘツドを含むインク供給系と該プリントヘツドに
供給するためのインクを溜めたタンクとタンク内
のインクを加熱したり冷却したりする温度制御手
段を有しており、該タンクは:常時は開放状態に
ある通路口を有するハウジング;当該通路口を閉
じるための閉鎖手段;及び固化したインクを加熱
して液相にした後に装置の再プライミングを実現
するための再プライミング手段を含んで構成さ
れ、当該再プライミング手段は空気圧を該タンク
に付与するために該通路口が閉じられたときのみ
作動するようにしたことを特徴とするインクジエ
ツト装置。 10 前記通路口を通し、タンクへインクを供給
するインキ供給手段が設けられている特許請求の
範囲第9項記載のインクジエツト装置。 11 前記タンクにはインクを貯溜するインク液
溜めが設けられかつ該インク液溜めからプリント
ヘツドへインクを供給する供路手段が設けられ、
更に前記通路口とインキ液溜め間に濾過器が取付
けられると共に前記濾過器上方から液溜めに向つ
て空気流をバイパスさせるバイパス通路が設けら
れて、前記再プライミング手段により生じたプラ
イミング作用圧が濾過器をバイパスして液溜め側
へ連通されるようにした特許請求の範囲第9項記
載のインクジエツト装置。 12 前記タンクおよびプリントヘツドを移動制
御可能な搬送体手段が設けられ、前記再プライミ
ング手段は該搬送体手段から離隔して設置された
固定の設備として形成され、該再プライミング手
段は搬送体手段が再プライミング手段に接近して
位置決めされたとき、密封した結合関係を保持し
てタンク側へ連結させる連結手段を含んで構成さ
れた特許請求の範囲第9項記載のインクジエツト
装置。 13 前記タンク内のインク液面レベルを検知す
るインク液レベル検知手段を具備すると共にイン
ク液レベルが規定レベル又はそれ以下の降下時
に、該検知レベルに応動する自動制御装置を設け
て、タンクと再プライミング手段の連結を解除す
るようにした特許請求の範囲第12項記載のイン
クジエツト装置。 14 該インク供給路手段がこれを加熱するため
の加熱手段を含んで成り、インクを液相状態で該
インク供給手段中に維持するようにした、特許請
求の範囲第11項記載のインクジエツト装置。 15 該再プライミング手段をプライミング操作
中に該プリントヘツドと自動的に連通させるため
のバイパス手段を含んで成る特許請求の範囲第9
項記載のインクジエツト装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US661925 | 1984-10-16 | ||
| US06/661,925 US4658274A (en) | 1984-10-16 | 1984-10-16 | Melt ink jet apparatus with means and method for repriming |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61135752A JPS61135752A (ja) | 1986-06-23 |
| JPH0372466B2 true JPH0372466B2 (ja) | 1991-11-18 |
Family
ID=24655679
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60227077A Granted JPS61135752A (ja) | 1984-10-16 | 1985-10-14 | インクジエツト装置の作動方法及びその装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4658274A (ja) |
| JP (1) | JPS61135752A (ja) |
Families Citing this family (21)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4931955A (en) * | 1987-04-28 | 1990-06-05 | Juki Corporation | Ink jet printing apparatus with preprinting jet purging mechanism |
| US4829318A (en) * | 1987-09-30 | 1989-05-09 | Dataproducts, Inc. | Head tending system for purging and cleaning an ink jet print head |
| US4870431A (en) * | 1987-11-02 | 1989-09-26 | Howtek, Inc. | Ink jet priming system |
| US4937598A (en) * | 1989-03-06 | 1990-06-26 | Spectra, Inc. | Ink supply system for an ink jet head |
| US5189438A (en) * | 1989-03-06 | 1993-02-23 | Spectra, Inc. | Dual reservoir and valve system for an ink jet head |
| US4932236A (en) * | 1989-09-05 | 1990-06-12 | Hinson Virgil H | Vehicle repair support rack |
| US5239316A (en) * | 1989-11-09 | 1993-08-24 | Dataproducts Corporation | Head tend media and system for an ink jet printer |
| EP0506403B1 (en) * | 1991-03-25 | 1995-08-23 | Tektronix, Inc. | Method and apparatus for providing phase change ink to an ink jet printer |
| DE69306295T2 (de) * | 1992-04-24 | 1997-04-03 | Hewlett Packard Co | Regelung des Gegendrucks beim Farbstrahldrucken |
| US5689288A (en) * | 1994-06-17 | 1997-11-18 | Tektronix, Inc. | Ink level sensor |
| DE69515888T2 (de) * | 1994-09-16 | 2000-07-20 | Videojet Systems International, Inc. | Kontinuierlich arbeitender tintenstrahldrucker zur verwendung mit heisschmelz-tinten |
| US5596354A (en) * | 1994-10-03 | 1997-01-21 | Pitney Bowes Inc. | Ink priming device for ink jet printer |
| US6007178A (en) * | 1996-08-23 | 1999-12-28 | Pitney Bowes Inc. | Drive gear system using a single motor for a priming operation and driving a platen in a postage meter |
| US20060152558A1 (en) * | 2005-01-07 | 2006-07-13 | Hoisington Paul A | Fluid drop ejection |
| US7661803B2 (en) * | 2006-07-31 | 2010-02-16 | Silverbrook Research Pty Ltd | Inkjet printhead with controlled de-prime |
| US8220896B2 (en) * | 2009-03-17 | 2012-07-17 | Xerox Corporation | Printhead de-prime system and method for solid ink systems |
| US8132427B2 (en) | 2009-05-15 | 2012-03-13 | Corning Incorporated | Preventing gas from occupying a spray nozzle used in a process of scoring a hot glass sheet |
| US8201928B2 (en) * | 2009-12-15 | 2012-06-19 | Xerox Corporation | Inkjet ejector having an improved filter |
| US8556398B2 (en) * | 2010-11-16 | 2013-10-15 | Xerox Corporation | Printing system with selective heater activation to enable ink flow to a printhead in the printing system |
| JP5879929B2 (ja) * | 2011-10-26 | 2016-03-08 | 株式会社リコー | インクジェットプリンタ用処理剤液塗布装置、その塗布装置の運転方法および画像形成システム |
| US8801164B2 (en) * | 2011-12-08 | 2014-08-12 | Xerox Corporation | Actuator deprime for bubble control for ink jet printhead |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5395027A (en) * | 1977-01-31 | 1978-08-19 | Ricoh Co Ltd | Braille printing apparatus |
| US4170016A (en) * | 1977-12-12 | 1979-10-02 | Gould Inc. | Priming apparatus for liquid ink writing instruments |
| US4215352A (en) * | 1978-06-09 | 1980-07-29 | Beckman Instruments, Inc. | Inking system with saturation control means for multi-pen recorders |
| JPS5656874A (en) * | 1979-10-17 | 1981-05-19 | Canon Inc | Ink jet recording device |
| JPS5662166A (en) * | 1979-10-29 | 1981-05-27 | Fuji Xerox Co Ltd | Thermosensitive recording device |
| US4390369A (en) * | 1981-12-17 | 1983-06-28 | Exxon Research And Engineering Co. | Natural wax-containing ink jet inks |
| DE3137970A1 (de) * | 1981-09-24 | 1983-03-31 | Olympia Werke Ag, 2940 Wilhelmshaven | Tintenschreibwerk fuer bueromaschinen mit auf einem bewegbaren wagen angeordneten tintenschreibkopf und tintenzwischenbehaelter |
| JPS5945160A (ja) * | 1982-09-07 | 1984-03-13 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | インクジエツト記録装置 |
| US4539568A (en) * | 1984-10-15 | 1985-09-03 | Exxon Research And Engineering Co. | Hot melt ink jet having non-spill reservoir |
-
1984
- 1984-10-16 US US06/661,925 patent/US4658274A/en not_active Expired - Lifetime
-
1985
- 1985-10-14 JP JP60227077A patent/JPS61135752A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61135752A (ja) | 1986-06-23 |
| US4658274A (en) | 1987-04-14 |
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