JPH0372574A - モノアゾレーキ顔料及び印刷インキ組成物 - Google Patents
モノアゾレーキ顔料及び印刷インキ組成物Info
- Publication number
- JPH0372574A JPH0372574A JP1208549A JP20854989A JPH0372574A JP H0372574 A JPH0372574 A JP H0372574A JP 1208549 A JP1208549 A JP 1208549A JP 20854989 A JP20854989 A JP 20854989A JP H0372574 A JPH0372574 A JP H0372574A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- parts
- pigment
- printing ink
- water
- soluble group
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は各種の用途、特に印刷インキの着色に有用なモ
ノアゾレーキ顔料及びそれを用いた印刷インキ組成物に
関する。
ノアゾレーキ顔料及びそれを用いた印刷インキ組成物に
関する。
(従来の技術)
従来、可溶性基を有するベンゼン系ア果ンとβ−ナフト
ールまたはβ−オキシナフトエ酸とから得られるモノア
ゾレーキ顔料は、印刷インキ、塗料、プラスチックの着
色等に広く使用され、特にピグメントレッド57 (C
,1,15850)、 ピグメントレッド48 (C,
1,15865)、 ピグメントレッド53 (C,1
,15585)は紅及び赤インキ用顔料として多用され
ている。しかしながら、これらの顔料を印刷インキ、特
に各種グラビアインキに用いる場合2作業性及びコスト
ダウンの面から顔料の高着色力化及び高鮮明化が望まれ
ている。
ールまたはβ−オキシナフトエ酸とから得られるモノア
ゾレーキ顔料は、印刷インキ、塗料、プラスチックの着
色等に広く使用され、特にピグメントレッド57 (C
,1,15850)、 ピグメントレッド48 (C,
1,15865)、 ピグメントレッド53 (C,1
,15585)は紅及び赤インキ用顔料として多用され
ている。しかしながら、これらの顔料を印刷インキ、特
に各種グラビアインキに用いる場合2作業性及びコスト
ダウンの面から顔料の高着色力化及び高鮮明化が望まれ
ている。
(発明が解決しようとする課題)
本発明者らは、可溶性基を有するベンゼン系アミンとβ
−ナフトールまたはβ−オキシナフトエ酸とから得られ
るモノアゾレーキ顔料の鮮明性、透明性。
−ナフトールまたはβ−オキシナフトエ酸とから得られ
るモノアゾレーキ顔料の鮮明性、透明性。
着色力を改良し、特に印刷インキに顔料として優れた顔
料組成物を与えることを見出した。
料組成物を与えることを見出した。
(課題を解決する為の手段)
本発明は、ジアゾ成分として、可溶性基を有するナフタ
レン系アミン及び可溶性基を有するベンゼン系アミンを
含み、上記可溶性基を有するナフタレン系アミンはジア
ゾ成分の0.1〜20モル%であるジアゾ成分と、β−
ナフトール及びβ−オキシナフトエ酸類から選ばれるカ
フブラー成分とをカンブリングし、カップリングと同時
またはカップリング後にレーキ化してなるモノアゾレー
キ顔料に関する。
レン系アミン及び可溶性基を有するベンゼン系アミンを
含み、上記可溶性基を有するナフタレン系アミンはジア
ゾ成分の0.1〜20モル%であるジアゾ成分と、β−
ナフトール及びβ−オキシナフトエ酸類から選ばれるカ
フブラー成分とをカンブリングし、カップリングと同時
またはカップリング後にレーキ化してなるモノアゾレー
キ顔料に関する。
本発明において可溶性基としては、カルボキシル基、ス
ルホン酸基等がある。
ルホン酸基等がある。
本発明の可溶性基を有するナフタレン系アミンとしては
下記一般式で表されるものである。
下記一般式で表されるものである。
(式中+RI は、カルボキシル基またはスルホン酸基
であり、R2は水素原子、ハロゲン原子、ヒドロキシ基
、カルボキシル基、スルホン酸基、または炭素数1〜3
のアルキル基から選ばれる基である。)さらに具体的に
は、5−スルホン−2−ナフチルアミン、1.5−ジス
ルホ−2−ナフチルア逅ン、6−スルホンー2−ナフチ
ルアミン、6.8−ジスルホ−2−ナフチルアミン、5
−カルボキシ−2−ナフチルアミン、1.6−ジカルボ
キシ−2−ナフチルアミン、1−クロロ−5−スルホ−
2−ナフチルアミン、1−ヒドロキシ−5−カルボキシ
−2−ナフチルアミン、1−メチル−5−カルボキシ−
2−ナフチルアミンなどを挙げることができる。
であり、R2は水素原子、ハロゲン原子、ヒドロキシ基
、カルボキシル基、スルホン酸基、または炭素数1〜3
のアルキル基から選ばれる基である。)さらに具体的に
は、5−スルホン−2−ナフチルアミン、1.5−ジス
ルホ−2−ナフチルア逅ン、6−スルホンー2−ナフチ
ルアミン、6.8−ジスルホ−2−ナフチルアミン、5
−カルボキシ−2−ナフチルアミン、1.6−ジカルボ
キシ−2−ナフチルアミン、1−クロロ−5−スルホ−
2−ナフチルアミン、1−ヒドロキシ−5−カルボキシ
−2−ナフチルアミン、1−メチル−5−カルボキシ−
2−ナフチルアミンなどを挙げることができる。
本発明において、可溶性基を有するベンゼン系アミンと
しては2例えば、1−アミノ−4−メチルベンゼン−2
−スルホン酸、1−アミノ−4−メチル−5−クロルベ
ンゼン−2−スルホン酸、1−アミノ−4−メチル−5
−クロルベンゼン−2−スルホン酸、l−ア逅ノナフタ
リンー2−スルホン酸、l−アミノ−4−クロル−5−
メチルベンゼン−2−スルホン酸等がある。
しては2例えば、1−アミノ−4−メチルベンゼン−2
−スルホン酸、1−アミノ−4−メチル−5−クロルベ
ンゼン−2−スルホン酸、1−アミノ−4−メチル−5
−クロルベンゼン−2−スルホン酸、l−ア逅ノナフタ
リンー2−スルホン酸、l−アミノ−4−クロル−5−
メチルベンゼン−2−スルホン酸等がある。
またカップラー成分としては、β−ナフトール。
β−オキシナフトエ酸、ナフトールAS等がある。
上記の原料から得られるアゾ顔料の製造方法は。
従来の製造方法に準じて行うことができる。すなわち、
ナフタレン系アミンをベンゼン系アミンに添加し、常法
に従ってジアゾ化する。次に、カップラー成分を常法に
従って混合しカップリングして、染料をレーキ化剤によ
りレーキ化するか、あるいはジアゾ成分、カップラー成
分にあらかじめレーキ化剤を加えておきカップリングす
る。レーキ金属としては。
ナフタレン系アミンをベンゼン系アミンに添加し、常法
に従ってジアゾ化する。次に、カップラー成分を常法に
従って混合しカップリングして、染料をレーキ化剤によ
りレーキ化するか、あるいはジアゾ成分、カップラー成
分にあらかじめレーキ化剤を加えておきカップリングす
る。レーキ金属としては。
バリウム、カルシウム、ストロンチウム、マンガン等が
ある。
ある。
本発明において、ジアゾ成分やカップラー成分中。
染料中または顔料スラリー中に水溶性樹脂、界面活性剤
、その他の添加剤を加えて顔料の表面処理を行うことも
できる。
、その他の添加剤を加えて顔料の表面処理を行うことも
できる。
本発明において可溶性基を有するナフタレン系アミンは
ジアゾ成分中0.1〜20モル%使用することが好まし
い、0.1モルより少ないと、高着色力で鮮明性大、透
明性大という効果が認められず、20モル%より多く用
いても、用いた分の効果が得られない。
ジアゾ成分中0.1〜20モル%使用することが好まし
い、0.1モルより少ないと、高着色力で鮮明性大、透
明性大という効果が認められず、20モル%より多く用
いても、用いた分の効果が得られない。
本発明の印刷インキ用ビヒクルとしては0例えば。
オフセソトインキでは、ロジン変性フェノール樹脂。
石油樹脂、アルキッド樹脂、または、これら乾性油変性
樹脂等の樹脂20〜50重量部、アマニ油、桐油、大豆
油等の植物油O〜30重量部、n−パラフィン、イソパ
ラフィン、アロマテソク、ナフテン。
樹脂等の樹脂20〜50重量部、アマニ油、桐油、大豆
油等の植物油O〜30重量部、n−パラフィン、イソパ
ラフィン、アロマテソク、ナフテン。
α−オレフィン等の溶剤10〜60重量部からなる。
このオフセットインキ用ビヒクルに本発明のモノアゾレ
ーキ顔料を配合し、その他のインキ溶剤、ドライヤー、
レベリング改良剤、増粘剤等の公知の添加剤を適宜配合
して印刷インキ組成物とする。また。
ーキ顔料を配合し、その他のインキ溶剤、ドライヤー、
レベリング改良剤、増粘剤等の公知の添加剤を適宜配合
して印刷インキ組成物とする。また。
グラビアインキとしてはガムロジン、ウソドロジン。
トール油ロジン、石灰化ロジン、ライムロジン、ロジン
エステル、マレイン酸樹脂、ギルソナイトダンマル、セ
ラック、ポリアミド樹脂、アクリル酸樹脂、ビニル樹脂
、ニトロセルロース、環化ゴム、塩化ゴム、エチルセル
ロース、酢酸セルロース、エチレン−酢酸ビニル共重合
体樹脂、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体樹脂、ウレタ
ン樹脂、ポリエステル樹脂、アルキッド樹脂等の樹脂混
合物10〜50重i部、n−へキサン、トルエン、エタ
ノール、メタノール、アセトン、メチルエチルケトン、
イソプロピルアルコール、酢酸エチル、乳酸エチル、セ
ロソルブ、ジアセトンアルコール、クロルベンゼン、エ
チルエーテル、アセタール、エチルエーテル、アセト酢
酸エチル、水、酢酸ブチルセロソルブ等の溶剤30〜8
0重量部9本発明のモノアゾレーキ顔料3〜35重量部
、硫酸バリウム、炭酸バリウム、炭酸カルシウム、セッ
コウ、アル逅す白、クレー、シリカ、シリカ白、タルク
、ケイ酸カルシウム、沈降性炭酸マグネシウム等の体質
顔料0〜20重量部からなり、その他補助剤として可塑
剤、紫外線防止剤。
エステル、マレイン酸樹脂、ギルソナイトダンマル、セ
ラック、ポリアミド樹脂、アクリル酸樹脂、ビニル樹脂
、ニトロセルロース、環化ゴム、塩化ゴム、エチルセル
ロース、酢酸セルロース、エチレン−酢酸ビニル共重合
体樹脂、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体樹脂、ウレタ
ン樹脂、ポリエステル樹脂、アルキッド樹脂等の樹脂混
合物10〜50重i部、n−へキサン、トルエン、エタ
ノール、メタノール、アセトン、メチルエチルケトン、
イソプロピルアルコール、酢酸エチル、乳酸エチル、セ
ロソルブ、ジアセトンアルコール、クロルベンゼン、エ
チルエーテル、アセタール、エチルエーテル、アセト酢
酸エチル、水、酢酸ブチルセロソルブ等の溶剤30〜8
0重量部9本発明のモノアゾレーキ顔料3〜35重量部
、硫酸バリウム、炭酸バリウム、炭酸カルシウム、セッ
コウ、アル逅す白、クレー、シリカ、シリカ白、タルク
、ケイ酸カルシウム、沈降性炭酸マグネシウム等の体質
顔料0〜20重量部からなり、その他補助剤として可塑
剤、紫外線防止剤。
酸化防止剤、帯電防止剤等を適宜含むものである。
(実施例)
以下、実施例により本発明を説明する0例中1部とは重
量部を1%とは重量%をそれぞれ表わす。
量部を1%とは重量%をそれぞれ表わす。
実施例1
1−アミノ−4−メチル−5−フロルベンゼン−2−ス
ルホン酸96.9部と1.5−ジスルホン酸−2−ナフ
チルアミン3.6部を水800部に80℃にて30分間
攪拌し完全に溶解させる。35%塩酸93.3部を加え
酸析した後、室温まで放冷する。放冷後、氷800部を
加え、0℃ないし3℃に冷却する。
ルホン酸96.9部と1.5−ジスルホン酸−2−ナフ
チルアミン3.6部を水800部に80℃にて30分間
攪拌し完全に溶解させる。35%塩酸93.3部を加え
酸析した後、室温まで放冷する。放冷後、氷800部を
加え、0℃ないし3℃に冷却する。
水100部に溶解した亜硝酸ソーダ28部を加え5℃以
下で30分間攪拌を続けたものをジアゾ成分とする。
下で30分間攪拌を続けたものをジアゾ成分とする。
一方、β−オキシナフトエM76部を水1400部、水
酸化ナトリウム34部と炭酸ソーダ10.2部と共に1
5℃にて溶解させたものをカフプラー成分とする。この
カップラー成分に上記ジアゾ成分を30分要して滴下し
た後、さらに1時間攪拌を続はカップリング反応を完結
させる。カンプリング後のpHは10.0であった。希
塩酸を徐々に滴下しp H8゜5のモノアゾ染料を得た
。このモノアゾ染料を30分かけて85℃まで加熱し、
同温度で2時間保持後。
酸化ナトリウム34部と炭酸ソーダ10.2部と共に1
5℃にて溶解させたものをカフプラー成分とする。この
カップラー成分に上記ジアゾ成分を30分要して滴下し
た後、さらに1時間攪拌を続はカップリング反応を完結
させる。カンプリング後のpHは10.0であった。希
塩酸を徐々に滴下しp H8゜5のモノアゾ染料を得た
。このモノアゾ染料を30分かけて85℃まで加熱し、
同温度で2時間保持後。
塩化バリウム(水和物)100部を水500部に溶解し
た液を加えた。レーキ化反応終了後、濾過、水洗、86
℃乾燥、粉砕し、218部のモノアゾレーキ顔料を得た
。
た液を加えた。レーキ化反応終了後、濾過、水洗、86
℃乾燥、粉砕し、218部のモノアゾレーキ顔料を得た
。
実施例2
1−ア果ノー4−メチルー5−クロルベンゼン−2−ス
ルホンM 96.9部と6.8−ジスルホン酸−2−ナ
フチル7574.0部を水800部に80℃にて30分
間攪拌し完全に溶解させる。
ルホンM 96.9部と6.8−ジスルホン酸−2−ナ
フチル7574.0部を水800部に80℃にて30分
間攪拌し完全に溶解させる。
35%塩酸93.3部を加え酸析した後、室温まで放冷
する。放冷後、氷800部を加え、0℃ないし3℃に冷
却する。水100部に溶解した亜硝酸ソーダ28部を加
え5℃以下で30分間撹拌を続けたものをジアゾ成分と
する。
する。放冷後、氷800部を加え、0℃ないし3℃に冷
却する。水100部に溶解した亜硝酸ソーダ28部を加
え5℃以下で30分間撹拌を続けたものをジアゾ成分と
する。
一方、β−オキシナフトエ酸76部を水1400部、水
酸化ナトリウム34部と炭酸ソーダ1O82部共に15
℃にて溶解させたものをカップラー成分とする。このカ
ップラー成分に上記ジアゾ成分を30分要し2滴下した
後、さらに1時間攪拌を続はカップリング反応を完結さ
せる。カンプリング後のpHは10.0であった。希塩
酸を徐々に滴下しpH8,5のモノアゾ染料を得た。
酸化ナトリウム34部と炭酸ソーダ1O82部共に15
℃にて溶解させたものをカップラー成分とする。このカ
ップラー成分に上記ジアゾ成分を30分要し2滴下した
後、さらに1時間攪拌を続はカップリング反応を完結さ
せる。カンプリング後のpHは10.0であった。希塩
酸を徐々に滴下しpH8,5のモノアゾ染料を得た。
このモノアゾ染料を30分かけて85℃まで加熱し、同
温度で2時間保持後、塩化バリウム(水和物)100部
を水500部に溶解した液を加えた。
温度で2時間保持後、塩化バリウム(水和物)100部
を水500部に溶解した液を加えた。
レーキ化反応終了後、濾過、水洗、85℃乾燥、粉砕し
、218部のモノアゾレーキ顔料を得た。
、218部のモノアゾレーキ顔料を得た。
実施例3
1−アミノ−4−メチル−5−クロルベンゼン−2−ス
ルホン酸96.9部と1.6−ジカルボキシ−2−ナフ
チル7474.2部を水800部に80℃にて30分間
攪拌し完全に溶解させる。35%塩酸93.3部を加え
酸析した後、室温まで放冷する。放冷後、氷800部を
加え、0℃ないし3℃に冷却する。
ルホン酸96.9部と1.6−ジカルボキシ−2−ナフ
チル7474.2部を水800部に80℃にて30分間
攪拌し完全に溶解させる。35%塩酸93.3部を加え
酸析した後、室温まで放冷する。放冷後、氷800部を
加え、0℃ないし3℃に冷却する。
水100部に溶解した亜硝酸ソーダ28部を加え5℃以
下で30分間攪拌を続けたものをジアゾ成分とする。
下で30分間攪拌を続けたものをジアゾ成分とする。
一方、β−オキシナフトエ酸76部を水1400部、水
酸化ナトリウム34部と炭酸ソーダ10.2部共に15
℃にて溶解させたものをカップラー成分とする。このカ
ップラー成分に上記ジアゾ成分を30分要し1滴下した
後、さらに1時間攪拌を続はカップリング反応を完結さ
せる。カンプリング後のpHは10.0であった。希塩
酸を徐々に滴下しpH8,5のモノアゾ染料を得た。
酸化ナトリウム34部と炭酸ソーダ10.2部共に15
℃にて溶解させたものをカップラー成分とする。このカ
ップラー成分に上記ジアゾ成分を30分要し1滴下した
後、さらに1時間攪拌を続はカップリング反応を完結さ
せる。カンプリング後のpHは10.0であった。希塩
酸を徐々に滴下しpH8,5のモノアゾ染料を得た。
このモノアゾ染料を30分かけて85℃まで加熱し、同
温度で2時間保持後、塩化バリウム(水和物)100部
を水500部に溶解した液を加えた。
温度で2時間保持後、塩化バリウム(水和物)100部
を水500部に溶解した液を加えた。
レーキ化反応終了後、濾過、水洗、85℃乾燥、粉砕し
、218部のモノアゾレーキ顔料を得た。
、218部のモノアゾレーキ顔料を得た。
比較例1
1−アミノ−4−メチル−5−フロルベンゼン−2−ス
ルホン酸99.9部を水800部に80℃にて30分間
攪拌し完全に溶解させる。35%塩酸93゜3部を加え
酸析した後、室温まで放冷する。放冷後。
ルホン酸99.9部を水800部に80℃にて30分間
攪拌し完全に溶解させる。35%塩酸93゜3部を加え
酸析した後、室温まで放冷する。放冷後。
氷800部を加え0℃ないし3℃に冷却する。水100
部に溶解した亜硝酸ソーダ28部を加え5℃以下で30
分間攪拌を続けたものをジアゾ成分とする。
部に溶解した亜硝酸ソーダ28部を加え5℃以下で30
分間攪拌を続けたものをジアゾ成分とする。
一方、β−オキシナフトエ#176部を水1400部、
水酸化ナトリウム34部と炭酸ソーダ1O02部共に1
5℃にて溶解させたものをカンブラー成分とする。この
カップラー成分に上記ジアゾ成分を30分要し1滴下し
た後、さらに1時間攪拌を続はカップリング反応を完結
させる。カップリング後のpHは10.0であった。希
塩酸を徐々に滴下しpH8,5のモノアゾ染料を得た。
水酸化ナトリウム34部と炭酸ソーダ1O02部共に1
5℃にて溶解させたものをカンブラー成分とする。この
カップラー成分に上記ジアゾ成分を30分要し1滴下し
た後、さらに1時間攪拌を続はカップリング反応を完結
させる。カップリング後のpHは10.0であった。希
塩酸を徐々に滴下しpH8,5のモノアゾ染料を得た。
このモノアゾ染料を30分かけて85℃まで加熱し、同
温度で2時間保持後、塩化バリウム(水和物)100部
を水500部に溶解した液を加えた。
温度で2時間保持後、塩化バリウム(水和物)100部
を水500部に溶解した液を加えた。
レーキ化反応終了後、濾過、水洗、85℃乾燥、粉砕し
、218部のモノアゾレーキ顔料を得た。
、218部のモノアゾレーキ顔料を得た。
試験例1 (水性グラビア試験〉
実施例1,2.3及び比較例1で得られた顔料9部、水
性グラビア用フェス(アクリル酸タイプ)49.7部、
3mφガラスピーズ150部を225m1のマヨネーズ
ビンに入れ、ペイントコンディジツナ−で90分分散後
、追加用ワニス34.6部加え、さらに10分間ペイン
トコンディジツナ−で分散し、ガラスピーズを濾別して
赤色水性グラビア濃色インキを得た。又、濃色インキ5
部と水性グラビア用白インキ30部を祇コツプ中でよく
かきまぜ淡色インキを得た。濃色インキはマニラボード
紙に#3バーコーターで展色し、光沢をグロスメータで
1色相をカラーマシンH値で比較した。透明性は黒色の
アート紙に#6バーコーターで展色しカラーマシンC値
で比較した。淡色インキは白ライナー紙に#6バーコー
クーで展色し2着色力をカラーマシンC値で比較した。
性グラビア用フェス(アクリル酸タイプ)49.7部、
3mφガラスピーズ150部を225m1のマヨネーズ
ビンに入れ、ペイントコンディジツナ−で90分分散後
、追加用ワニス34.6部加え、さらに10分間ペイン
トコンディジツナ−で分散し、ガラスピーズを濾別して
赤色水性グラビア濃色インキを得た。又、濃色インキ5
部と水性グラビア用白インキ30部を祇コツプ中でよく
かきまぜ淡色インキを得た。濃色インキはマニラボード
紙に#3バーコーターで展色し、光沢をグロスメータで
1色相をカラーマシンH値で比較した。透明性は黒色の
アート紙に#6バーコーターで展色しカラーマシンC値
で比較した。淡色インキは白ライナー紙に#6バーコー
クーで展色し2着色力をカラーマシンC値で比較した。
その結果を表−1に示す。
表−1
実施例1.2.3の顔料を用いた水性グラビアインキは
色相青味、高光沢、透明性大、高着色力であった。
色相青味、高光沢、透明性大、高着色力であった。
試験例2(オフセZト試貌)
実施例1. 2. 31比較例1で得られた顔料0.5
部とオフセント用フェス2.0部をツーバー式マーラー
で100回転、1501bs、4回線り肉してインキを
調整しこれを小型輪転印刷機(R1テスター)を用いて
アート紙に展色し、得られた展色紙の色相ペカラーマシ
ンH値)鮮明性(カラーマシンC値) ?fi度(カラ
ーマシン九0値)で比較した。その結果を表−2に示す
。
部とオフセント用フェス2.0部をツーバー式マーラー
で100回転、1501bs、4回線り肉してインキを
調整しこれを小型輪転印刷機(R1テスター)を用いて
アート紙に展色し、得られた展色紙の色相ペカラーマシ
ンH値)鮮明性(カラーマシンC値) ?fi度(カラ
ーマシン九0値)で比較した。その結果を表−2に示す
。
表−2
実施例1.2.3の顔料を用いたインキは2色相青味。
高鮮明、高濃度であった。
実施例3
5−スルホ−2−アξノナフタレン0.5部を水400
部及び水酸化ナトリウム0.2部と共に室温で完全溶解
させた後、2−アくノー4−クロロ−5−メチルベンゼ
ンスルホン酸24.5部を加え、80℃に加熱し完全に
溶解させる。35%塩酸23部を加え酸性化した後、放
冷し、氷200部を加え0ないし2℃に冷却する。水5
0部に溶解した亜硝酸ソーダ7部を加え、2℃以下で3
0分間攪拌したものをジアゾ成分とする。
部及び水酸化ナトリウム0.2部と共に室温で完全溶解
させた後、2−アくノー4−クロロ−5−メチルベンゼ
ンスルホン酸24.5部を加え、80℃に加熱し完全に
溶解させる。35%塩酸23部を加え酸性化した後、放
冷し、氷200部を加え0ないし2℃に冷却する。水5
0部に溶解した亜硝酸ソーダ7部を加え、2℃以下で3
0分間攪拌したものをジアゾ成分とする。
一方、β−オキシナフトエ酸19部を水400部。
水酸化ナトリウム9部と共に室温で20分間攪拌し完全
溶解させたものをカンプラー成分とする。
溶解させたものをカンプラー成分とする。
このカンブラー成分に上記ジアゾ成分を10分間要し滴
下した後、1時間攪拌を続はカンプリング反応を完結さ
せる。なお、カンプリング液のpHは8゜5であった。
下した後、1時間攪拌を続はカンプリング反応を完結さ
せる。なお、カンプリング液のpHは8゜5であった。
こうして生成した染料を48℃まで加熱し、染料の結晶
形を転移させる。結晶転移後10%口ジンソープ25部
を加え9次いで35%塩化カルシウム水溶液・50部を
加えレーキ化する。レーキ化後、80℃に加熱、濾過、
水洗し、熱風循環型オープン中80℃で1夜乾燥し赤色
顔料54部を得た。
形を転移させる。結晶転移後10%口ジンソープ25部
を加え9次いで35%塩化カルシウム水溶液・50部を
加えレーキ化する。レーキ化後、80℃に加熱、濾過、
水洗し、熱風循環型オープン中80℃で1夜乾燥し赤色
顔料54部を得た。
この顔料を試験例1および試験例2と同様して印刷イン
キの性能を試験したところ、はぼ同様の結果を得た。
キの性能を試験したところ、はぼ同様の結果を得た。
本発明のモノアゾレーキ頗料は、印刷インキ、特に、グ
ラビア用印刷インキ、オフセント用印刷インキ用顔料と
して使用すると従来のアゾ顔料に比較して、高着色力と
鮮明性、透明性のバランスに優れているという特長を有
している。
ラビア用印刷インキ、オフセント用印刷インキ用顔料と
して使用すると従来のアゾ顔料に比較して、高着色力と
鮮明性、透明性のバランスに優れているという特長を有
している。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ジアゾ成分として、可溶性基を有するナフタレン系
アミン及び可溶性基を有するベンゼン系アミンを含み、
上記可溶性基を有するナフタレン系アミンはジアゾ成分
の0.1〜20モル%であるジアゾ成分と、β−ナフト
ール及びβ−オキシナフトエ酸類から選ばれるカップラ
ー成分とをカップリングし、カップリングと同時または
カップリング後にレーキ化してなるモノアゾレーキ顔料
。 2、請求項1記載のモノアゾレーキ顔料と印刷インキ用
ビヒクルとからなることを特徴とする印刷インキ組成物
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20854989A JP2516689B2 (ja) | 1989-08-11 | 1989-08-11 | モノアゾレ―キ顔料及び印刷インキ組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20854989A JP2516689B2 (ja) | 1989-08-11 | 1989-08-11 | モノアゾレ―キ顔料及び印刷インキ組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0372574A true JPH0372574A (ja) | 1991-03-27 |
| JP2516689B2 JP2516689B2 (ja) | 1996-07-24 |
Family
ID=16558024
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20854989A Expired - Lifetime JP2516689B2 (ja) | 1989-08-11 | 1989-08-11 | モノアゾレ―キ顔料及び印刷インキ組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2516689B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006089608A (ja) * | 2004-09-24 | 2006-04-06 | Dainippon Ink & Chem Inc | モノアゾレーキ顔料組成物及びその製造方法 |
| EP1955966A1 (en) | 2007-02-08 | 2008-08-13 | Funai Electric Co., Ltd. | Shock-absorbing packing material |
| JP2012224781A (ja) * | 2011-04-21 | 2012-11-15 | Riso Kagaku Corp | 非水系顔料インク |
| CN114945637A (zh) * | 2019-12-20 | 2022-08-26 | Dic株式会社 | 颜料组合物、活性能量射线固化型胶印油墨以及颜料组合物的制造方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109593384B (zh) * | 2018-12-25 | 2020-09-25 | 宇虹颜料股份有限公司 | 一种胶印油墨用预分散颜料的制备方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS617367A (ja) * | 1984-06-22 | 1986-01-14 | Sumika Color Kk | プロセスインキ用紅顔料 |
-
1989
- 1989-08-11 JP JP20854989A patent/JP2516689B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS617367A (ja) * | 1984-06-22 | 1986-01-14 | Sumika Color Kk | プロセスインキ用紅顔料 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006089608A (ja) * | 2004-09-24 | 2006-04-06 | Dainippon Ink & Chem Inc | モノアゾレーキ顔料組成物及びその製造方法 |
| EP1955966A1 (en) | 2007-02-08 | 2008-08-13 | Funai Electric Co., Ltd. | Shock-absorbing packing material |
| JP2012224781A (ja) * | 2011-04-21 | 2012-11-15 | Riso Kagaku Corp | 非水系顔料インク |
| CN114945637A (zh) * | 2019-12-20 | 2022-08-26 | Dic株式会社 | 颜料组合物、活性能量射线固化型胶印油墨以及颜料组合物的制造方法 |
| CN114945637B (zh) * | 2019-12-20 | 2023-10-13 | Dic株式会社 | 颜料组合物、活性能量射线固化型胶印油墨以及颜料组合物的制造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2516689B2 (ja) | 1996-07-24 |
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