JPH0372573A - 新規結晶形モノアゾレーキ顔料及び印刷インキ組成物 - Google Patents
新規結晶形モノアゾレーキ顔料及び印刷インキ組成物Info
- Publication number
- JPH0372573A JPH0372573A JP1208548A JP20854889A JPH0372573A JP H0372573 A JPH0372573 A JP H0372573A JP 1208548 A JP1208548 A JP 1208548A JP 20854889 A JP20854889 A JP 20854889A JP H0372573 A JPH0372573 A JP H0372573A
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- JP
- Japan
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- acid
- parts
- pigment
- printing ink
- lake
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は各種用途、特に印刷インキ、塗料、プラスチッ
ク、文具などに使用されるモノアゾレーキ顔料に関する
。
ク、文具などに使用されるモノアゾレーキ顔料に関する
。
(従来の技術)
従来、可溶性基を有する芳香族アミノとβ−ナフトール
又はβ−オキシナフトエ酸からなるモノアゾレーキ顔料
は印刷インキ、塗料、プラスチック、文具などの着色に
用いられている0例えば、ピクメントレッド48:1は
、1−アミノ−4−メチル−5−クロロベンゼン−2−
スルホン酸ナトリウム(2B酸Na)をジアゾ成分とし
、β−オキシナフトエ酸をカップラー成分として得られ
たモノアゾ染料を75−85℃に加熱し、塩化バリウム
でレーキ化することにより得られている。
又はβ−オキシナフトエ酸からなるモノアゾレーキ顔料
は印刷インキ、塗料、プラスチック、文具などの着色に
用いられている0例えば、ピクメントレッド48:1は
、1−アミノ−4−メチル−5−クロロベンゼン−2−
スルホン酸ナトリウム(2B酸Na)をジアゾ成分とし
、β−オキシナフトエ酸をカップラー成分として得られ
たモノアゾ染料を75−85℃に加熱し、塩化バリウム
でレーキ化することにより得られている。
水性グラビアインキは、主に段ボールへの印刷が多く、
R料には高隠ペイ力で高着色力であることが要求されて
いる。
R料には高隠ペイ力で高着色力であることが要求されて
いる。
従来、隠ペイ力を向上させる手段として一次粒子を成長
させるか、酸化チタン等の無機顔料を添加する方法が知
られているが、これらの方法は着色力が低下してしまう
という欠点を有していた。
させるか、酸化チタン等の無機顔料を添加する方法が知
られているが、これらの方法は着色力が低下してしまう
という欠点を有していた。
このように、隠ペイ力と着色力は相反する性状と考えら
れており、高隠ペイ力で高着色力を有する顔料の出現が
望まれていた。
れており、高隠ペイ力で高着色力を有する顔料の出現が
望まれていた。
高着色力にするための手段として1粒子を微細にする混
合カップリングレーキ法が広く知られている。
合カップリングレーキ法が広く知られている。
例えば、2−アミノナフタレン−1,5−スルホン酸(
D酸)を2B酸Naに対し、 0.1〜5.0 mo1
%加えてジアゾ化し、β−オキシナフトエ酸と混合カッ
プリングレーキした顔料は9粒子が微細であるため高着
色力にはなるが、透明となり、隠ペイ力が大きく低下し
てしまう。
D酸)を2B酸Naに対し、 0.1〜5.0 mo1
%加えてジアゾ化し、β−オキシナフトエ酸と混合カッ
プリングレーキした顔料は9粒子が微細であるため高着
色力にはなるが、透明となり、隠ペイ力が大きく低下し
てしまう。
この顔料の結晶形はXvA回折図において回折角度(2
θ±0.2゜、Cu−にα)4.6゜、24.8″、に
強い回折強度を有し、14,1゜、18.Oo、24.
0”、17.4°に中程度の回折強度を有し、8.4°
。
θ±0.2゜、Cu−にα)4.6゜、24.8″、に
強い回折強度を有し、14,1゜、18.Oo、24.
0”、17.4°に中程度の回折強度を有し、8.4°
。
10.4゜、20.4゜、21.6゜、27.4°に比
較的弱い回折強度を有している(以下A型と称す)。
較的弱い回折強度を有している(以下A型と称す)。
(発明が解決しようとする課題)
本発明者らは、2B酸NaとD酸との混合カップリング
で得られたモノアゾ染料のレーキ化法について検討した
結果、従来のレーキ化条件に対し、当該染料を高温で長
時間加熱処理、又は溶剤処理した後レーキ化することに
より、A型結晶形顔料とは異なるX線回折パターンを有
する新規結晶形(以下B型と称す)を示す顔料を得、こ
のB型詰晶形は、A形結晶形に比べ、隠ペイ力9着色力
共に優れ、また鮮明性、光沢、耐光性にも優れた顔料で
あることを見出した。
で得られたモノアゾ染料のレーキ化法について検討した
結果、従来のレーキ化条件に対し、当該染料を高温で長
時間加熱処理、又は溶剤処理した後レーキ化することに
より、A型結晶形顔料とは異なるX線回折パターンを有
する新規結晶形(以下B型と称す)を示す顔料を得、こ
のB型詰晶形は、A形結晶形に比べ、隠ペイ力9着色力
共に優れ、また鮮明性、光沢、耐光性にも優れた顔料で
あることを見出した。
(課題を解決するための手段)
本発明は、2B酸Na95〜99.9モル%とD酸0.
1〜5モル%とをジアゾ成分とし、β−オキシナフトエ
酸をカップラー成分として混合カップリングレーキによ
り得られるモノアゾレーキ顔料であり1X線回折角度(
2θ±0.2° ;Cu−にα)4.6゜に強い回折強
度を有し、23.9゜、25.7°に中程度の回折強度
を有し、14.0゜、 15.1” 、 17.8
”、19.4゜、20.5°に比較的弱い回折強度を有
することを特徴とする上記モノアゾレーキ顔料に関する
ものである。
1〜5モル%とをジアゾ成分とし、β−オキシナフトエ
酸をカップラー成分として混合カップリングレーキによ
り得られるモノアゾレーキ顔料であり1X線回折角度(
2θ±0.2° ;Cu−にα)4.6゜に強い回折強
度を有し、23.9゜、25.7°に中程度の回折強度
を有し、14.0゜、 15.1” 、 17.8
”、19.4゜、20.5°に比較的弱い回折強度を有
することを特徴とする上記モノアゾレーキ顔料に関する
ものである。
本発明のモノアゾレーキ顔料は2B酸Na95〜99.
9モル%とD酸0.1〜5モル%とをジアゾ成分とし、
β−オキシナフトエ酸をカップラー成分として混合カッ
プリングして得られるモノアゾ染料をpH7,5〜12
.5.好ましくは8.0〜8.5で、75〜100℃、
好ましくは85〜90℃に加熱し、0.5時間〜5時間
、好ましくは1.5時間〜3時間保持後。
9モル%とD酸0.1〜5モル%とをジアゾ成分とし、
β−オキシナフトエ酸をカップラー成分として混合カッ
プリングして得られるモノアゾ染料をpH7,5〜12
.5.好ましくは8.0〜8.5で、75〜100℃、
好ましくは85〜90℃に加熱し、0.5時間〜5時間
、好ましくは1.5時間〜3時間保持後。
もしくは芳香族溶剤エマルジョン処理後、バリウム塩水
溶液を滴下し、レーキ化することにより得られる。レー
キ化用バリウム塩としては塩化バリウム。
溶液を滴下し、レーキ化することにより得られる。レー
キ化用バリウム塩としては塩化バリウム。
硝酸バリウム、酢酸バリウム等がある。
本発明の印刷インキ用ビヒクルとしては9例えば。
オフセットインキでは、ロジン変性フェノール樹脂。
石油樹脂、アルキッド樹脂、または、これら乾性油変性
樹脂等の樹脂20〜50重量部、アマニ油、桐油、大豆
油等の植物油0〜30重量部、n−パラフィン、イ、ソ
バラフイン、アロマチック、ナフテン。
樹脂等の樹脂20〜50重量部、アマニ油、桐油、大豆
油等の植物油0〜30重量部、n−パラフィン、イ、ソ
バラフイン、アロマチック、ナフテン。
α−オレフィン等の溶剤10〜60重量部からなる。
このオフセットインキ用ビヒクルに本発明のモノアゾレ
ーキ顔料を配合し、その他のインキ溶剤、ドライヤー、
レベリング改良剤、増粘剤等の公知の添加剤を適宜配合
して印刷インキ組成物とする。 また。
ーキ顔料を配合し、その他のインキ溶剤、ドライヤー、
レベリング改良剤、増粘剤等の公知の添加剤を適宜配合
して印刷インキ組成物とする。 また。
グラビアインキとしては、ガムロジン、ウソドロジン、
トール油ロジン、石灰化ロジン、ライムロジン。
トール油ロジン、石灰化ロジン、ライムロジン。
スチレンアクリル樹脂、スチレンマレイン酸樹脂。
ロジンエステル、マレイン酸樹脂、ギルソナイト。
ダンマル、セラック、ポリアミド樹脂、ビニル樹脂。
ニトロセルロール、環化プム、塩化ゴム、エチルセフL
、0−ス、酢酸セルロース、エチレン−酢酸ビニル共重
合体樹脂、ウレタン樹脂、ポリエステル樹脂。
、0−ス、酢酸セルロース、エチレン−酢酸ビニル共重
合体樹脂、ウレタン樹脂、ポリエステル樹脂。
アルキッド樹脂等の樹脂混合物10〜50重量部。
n−へキサン、トルエン、エタノール、メタノール。
アセトジ、酢酸エチル、乳酸エチル、セロソルブ。
ジアセトンアルコール、クロルベンゾール、エチルエー
テル、アセタールエチルエーテル、アセト酢酸エチル、
酢酸ブチルセロソルブ、水等の溶剤30〜80重量部9
本発明のモノアゾレーキ顔料3〜35重量部、硫酸バリ
ウム、炭酸バリウム、炭酸カルシウム、セッコウ、アル
ミナ白、クレー、シリカ、シリカ白、タルク、ケイ酸カ
ルシウム、沈降性炭酸マグネシウム等の体質顔料0〜2
0重量部からなり。
テル、アセタールエチルエーテル、アセト酢酸エチル、
酢酸ブチルセロソルブ、水等の溶剤30〜80重量部9
本発明のモノアゾレーキ顔料3〜35重量部、硫酸バリ
ウム、炭酸バリウム、炭酸カルシウム、セッコウ、アル
ミナ白、クレー、シリカ、シリカ白、タルク、ケイ酸カ
ルシウム、沈降性炭酸マグネシウム等の体質顔料0〜2
0重量部からなり。
その他補助剤として、可塑剤、紫外線防止剤、酸化防止
剤、帯電防止剤等を適宜含むものである。
剤、帯電防止剤等を適宜含むものである。
(発明の効果)
本発明のモノアゾレーキ頗料は従来のビグメントレンド
48:lのX線回折パターンであるA型結晶形とは異な
り、B溶結晶形の顔料である。
48:lのX線回折パターンであるA型結晶形とは異な
り、B溶結晶形の顔料である。
本発明で得られたB形結晶形顔料は、印刷インキ。
塗料等に使用した場合、優れた隠ペイ力と着色力を示し
、かつ鮮明性、光沢、耐光性に優れるものである。
、かつ鮮明性、光沢、耐光性に優れるものである。
(実施例)
以下、実施例により本発明を説明する0例中2部とは重
量部を%とは重量%をそれぞれ表わす。
量部を%とは重量%をそれぞれ表わす。
実施例1
1−アミノ−4−メチル−5−クロルベンゼン−2−ス
ルホン酸96.9部、2−アミノナフタレン−1,5−
スルホン酸3.6部を水800部に80℃にて30分攪
拌し完全に溶解させる。35%塩酸93゜3部を加え酸
化した後、室温まで放冷する。放冷抜水800部を加え
0℃ないし3℃に冷却する。水100部に溶解した亜塩
酸ソーダを加え、5℃以下で30分間攪拌を続けたもの
をジアゾ成分とする。
ルホン酸96.9部、2−アミノナフタレン−1,5−
スルホン酸3.6部を水800部に80℃にて30分攪
拌し完全に溶解させる。35%塩酸93゜3部を加え酸
化した後、室温まで放冷する。放冷抜水800部を加え
0℃ないし3℃に冷却する。水100部に溶解した亜塩
酸ソーダを加え、5℃以下で30分間攪拌を続けたもの
をジアゾ成分とする。
一方、β−オキシナフトエ酸76部を水1400部、水
酸化ナトリウム34部と炭酸ソーダ10.2部共に15
℃にて溶解させたものをカソプラー成分とする。
酸化ナトリウム34部と炭酸ソーダ10.2部共に15
℃にて溶解させたものをカソプラー成分とする。
このカップラー成分に上記ジアゾ成分を30分要して滴
下したのちさらに1時間攪拌を続はカップリング反応を
完結させる。カップリング後のpHは10.0であった
。希塩酸を徐々に滴下しp H8,5のモノアゾ染料を
得た。このモノアゾ染料を30分かけて85℃まで加熱
し、同温度で2時間保持後、塩化バリウム水和物100
部を水500部に溶解した液を加えた。更に85℃にて
30分攪拌し、レーキ化反応終了後、濾過、水洗、85
℃乾燥し、赤色のモノアゾレーキ顔料粉末218部を得
た。この顔料は第1図に示すようにX線回折図において
回折角度(2θ±0.2°l Cu−に&)4.6゜
、14.Oo。
下したのちさらに1時間攪拌を続はカップリング反応を
完結させる。カップリング後のpHは10.0であった
。希塩酸を徐々に滴下しp H8,5のモノアゾ染料を
得た。このモノアゾ染料を30分かけて85℃まで加熱
し、同温度で2時間保持後、塩化バリウム水和物100
部を水500部に溶解した液を加えた。更に85℃にて
30分攪拌し、レーキ化反応終了後、濾過、水洗、85
℃乾燥し、赤色のモノアゾレーキ顔料粉末218部を得
た。この顔料は第1図に示すようにX線回折図において
回折角度(2θ±0.2°l Cu−に&)4.6゜
、14.Oo。
15.1゜、17.8゜、19.4°および20.5°
に回折強度を示した。
に回折強度を示した。
比較例1
実施例1と同様にカップリング反応を行って得られたモ
ノアゾ染料を30分かけて85℃まで加熱し。
ノアゾ染料を30分かけて85℃まで加熱し。
すぐ塩化バリウム水和物100部を水500部に溶解し
た液を加えた。更に85℃にて30分攪拌し。
た液を加えた。更に85℃にて30分攪拌し。
レーキ化反応終了後、実施例1と同様にして赤色モノア
ゾレーキ顔料粉末218部を得た。
ゾレーキ顔料粉末218部を得た。
この顔料は第2図に示すようにX線回折において4.6
゜、 8.4” 、 10.4゜、14.1゜、1
8.O。
゜、 8.4” 、 10.4゜、14.1゜、1
8.O。
20.4゜、21.6゜、24.0” 、24.8°お
よび27.4°に回折強度を直した。
よび27.4°に回折強度を直した。
試験例1 (水性グラビア試験〉
実施例1.比較例1で得られた顔料を水性グラビアイン
キ化し、顔料組成物としてテストを行った。
キ化し、顔料組成物としてテストを行った。
実施例1.比較例1で得られた顔料9部、スチレンアク
リル酸系ワニス49.7部、ガラスピーズ150部を2
25■lのマヨネーズビンに入れペイントコンディショ
ナーで90分分散後、追加用フェス34.6部を加え、
更に10分間ペイントコンディジツナ−で分散し、ガラ
スピーズを濾別して赤色水性グラビア濃色インキを得た
。
リル酸系ワニス49.7部、ガラスピーズ150部を2
25■lのマヨネーズビンに入れペイントコンディショ
ナーで90分分散後、追加用フェス34.6部を加え、
更に10分間ペイントコンディジツナ−で分散し、ガラ
スピーズを濾別して赤色水性グラビア濃色インキを得た
。
又、濃色インキ5部と水性グラビア用白インキ30部を
紙コツプ中でよくかきまぜ淡色インキを得た。
紙コツプ中でよくかきまぜ淡色インキを得た。
濃色インキはマニラボード紙に#3バーコーターで展色
し、光沢(60°)を光沢計により測定した。
し、光沢(60°)を光沢計により測定した。
また、黒地のアート紙に#6バーコーターで展色し。
隠ペイ力を、カラーマシン上*値で測定した。L*値が
大きいほど隠ペイ力が大である。
大きいほど隠ペイ力が大である。
淡色インキは白ライナー紙に#6バーコーターで展色し
着色力をカラーマシンL1値により測定した。
着色力をカラーマシンL1値により測定した。
L1値の小さいほど高着色力である。
その結果を表−1に示す。
表−1
実施例10顔料を用いた水性グラビアインキは高光沢、
I!!ペイ力大かつ高濃度であった。
I!!ペイ力大かつ高濃度であった。
試験例2(オフセント試験)
実施例1.比較例1で得られた顔料を、オフセットイン
キ化し、顔料の組成物としてテストを行った。
キ化し、顔料の組成物としてテストを行った。
使用ワニスはダマノール361 (荒用化学製:ロジン
変性フェノール樹脂)50部に対し、アマニ油20部、
5号ソルベント(日本石油株式会社:インキ溶剤)30
部を加え、200℃にて加熱溶解し製造した。ついで、
このワニス98部にオクチル酸アル果ニウム2部を加え
ゲルワニスとした。
変性フェノール樹脂)50部に対し、アマニ油20部、
5号ソルベント(日本石油株式会社:インキ溶剤)30
部を加え、200℃にて加熱溶解し製造した。ついで、
このワニス98部にオクチル酸アル果ニウム2部を加え
ゲルワニスとした。
得られたゲルワニス70部と実施例1.比較例1で得ら
れた顔料を用いて得た本発明の赤色顔料20部、1号ソ
ルベント(日本石油株式会社:インキ溶剤)10部を配
合し、三本ロールで混合練肉しタック値が9.0部のオ
フセットインキを得た。
れた顔料を用いて得た本発明の赤色顔料20部、1号ソ
ルベント(日本石油株式会社:インキ溶剤)10部を配
合し、三本ロールで混合練肉しタック値が9.0部のオ
フセットインキを得た。
これを、小型輪転印刷機(R1テスター)を用いてアー
ト紙に展色し、得られた展色紙の光沢、鮮明性(カラー
マシンC値)9着色力(カラーマシンC値)で比較した
。C値は大きいほど高鮮明 L +1値は小さいほど高
着色力である。その結果を表−2に示す。
ト紙に展色し、得られた展色紙の光沢、鮮明性(カラー
マシンC値)9着色力(カラーマシンC値)で比較した
。C値は大きいほど高鮮明 L +1値は小さいほど高
着色力である。その結果を表−2に示す。
次に、試験例2で用いた展色紙をフェトメーターで耐光
性促進を行い、促進時間ごとのカラーマシンC値を比較
した。その結果を表−3に示す。
性促進を行い、促進時間ごとのカラーマシンC値を比較
した。その結果を表−3に示す。
ΔE値が大きいほど色変化が大である。
実施例1の顔料を用いた印刷物は耐候性が良好であった
。
。
第1図は、実施例1で得られたモノアゾレーキ顔料のx
wA回折図であり、第2図は比較例1で得られたモノア
ゾレーキ顔料のX線解析図である。
wA回折図であり、第2図は比較例1で得られたモノア
ゾレーキ顔料のX線解析図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、1−アミノ−4−メチル−5−クロロベンゼン−2
−スルホン酸ナトリウム95〜99.9モル%と2−ア
ミノナフタレン−1、5−スルホン酸0.1〜5モル%
をジアゾ成分とし、β−オキシナフトエ酸をカップラー
成分として混合カップリングレーキにより得られるモノ
アゾレーキ顔料であり、X線回折角度(2θ±0.2゜
;Cu−Kα)4.6゜に強い回折強度を有し、23.
9゜、25.7゜に中程度の回折強度を有し、14.0
゜、15.1゜、17.8゜、19. 4゜、20.5゜に比較的弱い回折強度を有することを
特徴とする上記モノアゾレーキ顔料。 2、請求項1記載のモノアゾレーキ顔料と印刷インキビ
ヒクルとからなることを特徴とする印刷インキ組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20854889A JPH0826246B2 (ja) | 1989-08-11 | 1989-08-11 | 新規結晶形モノアゾレーキ顔料及び印刷インキ組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20854889A JPH0826246B2 (ja) | 1989-08-11 | 1989-08-11 | 新規結晶形モノアゾレーキ顔料及び印刷インキ組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0372573A true JPH0372573A (ja) | 1991-03-27 |
| JPH0826246B2 JPH0826246B2 (ja) | 1996-03-13 |
Family
ID=16558009
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20854889A Expired - Fee Related JPH0826246B2 (ja) | 1989-08-11 | 1989-08-11 | 新規結晶形モノアゾレーキ顔料及び印刷インキ組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0826246B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102732052A (zh) * | 2012-05-29 | 2012-10-17 | 吴江市屯村颜料厂 | 一种3120耐晒艳红bbc的制备方法 |
| CN111434727A (zh) * | 2019-01-11 | 2020-07-21 | 山阳色素株式会社 | 偶氮颜料组合物及其制造方法 |
-
1989
- 1989-08-11 JP JP20854889A patent/JPH0826246B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102732052A (zh) * | 2012-05-29 | 2012-10-17 | 吴江市屯村颜料厂 | 一种3120耐晒艳红bbc的制备方法 |
| CN111434727A (zh) * | 2019-01-11 | 2020-07-21 | 山阳色素株式会社 | 偶氮颜料组合物及其制造方法 |
| CN111434727B (zh) * | 2019-01-11 | 2023-11-17 | 山阳色素株式会社 | 偶氮颜料组合物及其制造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0826246B2 (ja) | 1996-03-13 |
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