JPH037283A - ピリドンカルボン酸化合物 - Google Patents
ピリドンカルボン酸化合物Info
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- JPH037283A JPH037283A JP13101589A JP13101589A JPH037283A JP H037283 A JPH037283 A JP H037283A JP 13101589 A JP13101589 A JP 13101589A JP 13101589 A JP13101589 A JP 13101589A JP H037283 A JPH037283 A JP H037283A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は抗菌剤として極めてすぐれた新規なピリドンカ
ルボン酸化合物およびその塩に関する。
ルボン酸化合物およびその塩に関する。
フッ素により置換されたピリドンカルボン酸化合物とし
ては、ノルフロキサシン、オフロキサシン、シプロフロ
キサシンなどが知られている。また、特開昭62−22
8063号公報には8位にメトキシ基が置換した6−フ
ルオロ−8−メトキシ−4−オキソキノリン−3−カル
ボン酸化合物が開示されている。
ては、ノルフロキサシン、オフロキサシン、シプロフロ
キサシンなどが知られている。また、特開昭62−22
8063号公報には8位にメトキシ基が置換した6−フ
ルオロ−8−メトキシ−4−オキソキノリン−3−カル
ボン酸化合物が開示されている。
本発明は、グラム陽性菌に対し強い抗菌作用を維持し、
かつ、グラム陽性菌に対しても口n床上満足しうる抗菌
力を有する新規なピリドンカルボン酸化合物およびその
塩を提供することを目的とする。
かつ、グラム陽性菌に対しても口n床上満足しうる抗菌
力を有する新規なピリドンカルボン酸化合物およびその
塩を提供することを目的とする。
本発明は、グラム陽性菌に対し強い抗菌作用を維持し、
かつ、グラム陽性菌、特にメチシリンおよびセフェム耐
性黄色ブドウ球菌、表皮ブドウ球菌などのブドウ球菌、
肺炎球菌、腸球薗などのグラム陽性菌に対しても非常に
強い抗菌力を有し、臨床上満足しうる抗菌力を有する新
規なピリドンカルボン酸化合物に関する。
かつ、グラム陽性菌、特にメチシリンおよびセフェム耐
性黄色ブドウ球菌、表皮ブドウ球菌などのブドウ球菌、
肺炎球菌、腸球薗などのグラム陽性菌に対しても非常に
強い抗菌力を有し、臨床上満足しうる抗菌力を有する新
規なピリドンカルボン酸化合物に関する。
すなわち、本発明は一般式
%式%
(1)
(式中%R’ はアルキル、シクロアルキル、ハロアル
キル、アルケニル、フェニルまたは置換基としてハロゲ
ン、アルキル、アルコキシ、水酸基、ニトロ、アミノの
1〜3個を有したフェニル基を示し、R2は水素、アル
キル、シクロアルキル、アシルまたはアルコキシカルボ
ニル基を、R’は水素、アルキルまたはアラルキル基を
示すか、あるいはRZ、Rffが互いに結合して隣接す
る窒素原子とともに複素環を形成する基を示し、R4は
水素またはアルキル基を示し、R5は水素、アルキル、
アラルキルまたは生体内で加水分解されうるエステル残
基を示し、R6はアルキルを示し、R7は水素またはア
ミノを示し、mは2または3の整数を示し、nは1〜3
の整数を示す、)により表わされるピリドンカルボン酸
化合物およびその塩に関する。
キル、アルケニル、フェニルまたは置換基としてハロゲ
ン、アルキル、アルコキシ、水酸基、ニトロ、アミノの
1〜3個を有したフェニル基を示し、R2は水素、アル
キル、シクロアルキル、アシルまたはアルコキシカルボ
ニル基を、R’は水素、アルキルまたはアラルキル基を
示すか、あるいはRZ、Rffが互いに結合して隣接す
る窒素原子とともに複素環を形成する基を示し、R4は
水素またはアルキル基を示し、R5は水素、アルキル、
アラルキルまたは生体内で加水分解されうるエステル残
基を示し、R6はアルキルを示し、R7は水素またはア
ミノを示し、mは2または3の整数を示し、nは1〜3
の整数を示す、)により表わされるピリドンカルボン酸
化合物およびその塩に関する。
本明細書中、ハロゲンとは塩素、臭素、フッ素、ヨウ素
ヲ、アルキルとはメチル、エチル、プロピル、イソプロ
ピル、ブチル、イソブチル、第三級ブチル、ペンチル、
ヘキシル、ヘプチル、オクチル、デシル、ドデシル、オ
クタデシルなどの炭素数1〜18個のアルキルを、アル
コキシとはメトキシ、エトキシ、プロポキシ、イソプロ
ポキシ、ブトキシ、イソブトキシ、第三級ブトキシ、ペ
ンチルオキシ、ヘキシルオキシ、オクチルオキシ、デシ
ルオキシ、ドデシルオキシ、オクタデシルオキシなどの
炭素数1〜18個のアルコキシを、アルケニルとはビニ
ル、アリル、ブテニル、ペンテニル、ヘキセニル、オク
テニルなどの炭素数2〜8個のアルケニルを、ハロアル
キルとは炭素数1〜8個のアルキルに少なくとも1個の
ハロゲンが置換したものであって、ジフルオロメチル、
トリフルオロメチル、フルオロエチル、トリフルオロエ
チルなどを、シクロアルキルとはシクロプロピル、シク
ロブチル、シクロペンチル、シクロヘキシル、シクロヘ
プチルなどの炭素数3〜7個のシクロアルキルを、アシ
ルとはホルミル、アセチル、プロピオニル、ブチリル、
バレリル、ピバロイルなどの炭素数1〜5個のアシルを
、アルコキシカルボニルとは炭素数1〜4個のアルコキ
シ部を有するものであってメトキシカルボニル、エトキ
シカルボニル、プロポキシカルボニル、イソプロポキシ
カルボニル、ブトキシカルボニル、イソブトキシカルボ
ニル、第三級ブトキシカルボニルなどを、置換基として
ハロゲン、アルキル、アルコキシ、トリフルオロメチル
、水酸基、ニトロ、アミノの1〜3個を有したフェニル
とは、2−13−または4−フルオロエチル、2−13
−または4−メチルフェニル、2−23−または4−メ
トキシフェニル、2−13−または4−トリフルオロメ
チルフェニル、2−13−または4−ヒドロキシフェニ
ル、2−13−または4−ニトロフェニル、2−13−
または4−アミノフェニル、2.4−12.3−または
3.4−ジフルオロフェニル、2,4−12,3−また
は3,4−ジメチルフェニル、2.4−12.3−また
は3.4−ジメトキシフェニル、2.4−12.3−ま
たは3.4−ジトリフルオロメチルフェニル、2,4.
2.3−または3.4−ジヒドロキシフェニル、2,4
−12.3−または3,4−ジニトロフェニル、2,4
−22.3−または3.4−ジアミノフェニル、2,4
.64リフルオロフエニルなどを、アラルキルとは芳香
環上にハロゲン、アルキル、アルコキシ、トリフルオロ
メチル、水酸基、ニトロ、アミノから選ばれる置換基の
1〜3個を有していてもよいベンジル、2−13−まk
ハ4− クロロベンジル、2−13−4たは4−メチ
ルベンジル、2−13−または4−メトキシベンジル、
2−13−または4−トリフルオロメチルベンジル、2
−13−または4−ヒドロキシベンジル、2−13−ま
たは4−ニトロベンシル、2−13−または4−アミノ
ベンジル、フェニルエチル、フェニルプロピル、フェニ
ルブチル、ナフチルメチルなどを、RZ、R3とが結合
して隣接する窒素原子とともに形成する複素環とは少な
くとも1個の窒素原子を含有した5〜7員の複素環であ
って、ピロリジン、ピペリジン、モルホリン、チオモル
ホリン、ピペラジン、4−メチルピペラジンなどを、生
体内で加水分解されうるエステル残基とは、生体内で容
易に分解して遊離のカルボン酸またはその塩とじうるち
のであって、アセトキシメチル、ピバロイルオキシメチ
ル、1−アセトキシエチル、l−ピバロイルオキシエチ
ルなどのアルカノイルオキシアルキルエステル、エトキ
シカルボニルオキシメチル、1−エトキシカルボニルオ
キシエチルなどのアルコキシカルボニルオキシアルキル
エステル、フタリジル、ジメトキシフタリジルなどのエ
ステル、カルバモイルメチル、カルバモイルエチル、N
−メチルカルバモイルメチル、N、N−ジメチルカルバ
モイルメチル、N、N−ジエチルカルバモイルメチルな
どのカルバモイルアルキルエステル、メトキシメチル、
メトキシエチルなどのアルコキシアルキルエステルまた
は5−メチル−1,3−ジオキソレン−2−オン−4−
イルメチルエステルをあげることができる。
ヲ、アルキルとはメチル、エチル、プロピル、イソプロ
ピル、ブチル、イソブチル、第三級ブチル、ペンチル、
ヘキシル、ヘプチル、オクチル、デシル、ドデシル、オ
クタデシルなどの炭素数1〜18個のアルキルを、アル
コキシとはメトキシ、エトキシ、プロポキシ、イソプロ
ポキシ、ブトキシ、イソブトキシ、第三級ブトキシ、ペ
ンチルオキシ、ヘキシルオキシ、オクチルオキシ、デシ
ルオキシ、ドデシルオキシ、オクタデシルオキシなどの
炭素数1〜18個のアルコキシを、アルケニルとはビニ
ル、アリル、ブテニル、ペンテニル、ヘキセニル、オク
テニルなどの炭素数2〜8個のアルケニルを、ハロアル
キルとは炭素数1〜8個のアルキルに少なくとも1個の
ハロゲンが置換したものであって、ジフルオロメチル、
トリフルオロメチル、フルオロエチル、トリフルオロエ
チルなどを、シクロアルキルとはシクロプロピル、シク
ロブチル、シクロペンチル、シクロヘキシル、シクロヘ
プチルなどの炭素数3〜7個のシクロアルキルを、アシ
ルとはホルミル、アセチル、プロピオニル、ブチリル、
バレリル、ピバロイルなどの炭素数1〜5個のアシルを
、アルコキシカルボニルとは炭素数1〜4個のアルコキ
シ部を有するものであってメトキシカルボニル、エトキ
シカルボニル、プロポキシカルボニル、イソプロポキシ
カルボニル、ブトキシカルボニル、イソブトキシカルボ
ニル、第三級ブトキシカルボニルなどを、置換基として
ハロゲン、アルキル、アルコキシ、トリフルオロメチル
、水酸基、ニトロ、アミノの1〜3個を有したフェニル
とは、2−13−または4−フルオロエチル、2−13
−または4−メチルフェニル、2−23−または4−メ
トキシフェニル、2−13−または4−トリフルオロメ
チルフェニル、2−13−または4−ヒドロキシフェニ
ル、2−13−または4−ニトロフェニル、2−13−
または4−アミノフェニル、2.4−12.3−または
3.4−ジフルオロフェニル、2,4−12,3−また
は3,4−ジメチルフェニル、2.4−12.3−また
は3.4−ジメトキシフェニル、2.4−12.3−ま
たは3.4−ジトリフルオロメチルフェニル、2,4.
2.3−または3.4−ジヒドロキシフェニル、2,4
−12.3−または3,4−ジニトロフェニル、2,4
−22.3−または3.4−ジアミノフェニル、2,4
.64リフルオロフエニルなどを、アラルキルとは芳香
環上にハロゲン、アルキル、アルコキシ、トリフルオロ
メチル、水酸基、ニトロ、アミノから選ばれる置換基の
1〜3個を有していてもよいベンジル、2−13−まk
ハ4− クロロベンジル、2−13−4たは4−メチ
ルベンジル、2−13−または4−メトキシベンジル、
2−13−または4−トリフルオロメチルベンジル、2
−13−または4−ヒドロキシベンジル、2−13−ま
たは4−ニトロベンシル、2−13−または4−アミノ
ベンジル、フェニルエチル、フェニルプロピル、フェニ
ルブチル、ナフチルメチルなどを、RZ、R3とが結合
して隣接する窒素原子とともに形成する複素環とは少な
くとも1個の窒素原子を含有した5〜7員の複素環であ
って、ピロリジン、ピペリジン、モルホリン、チオモル
ホリン、ピペラジン、4−メチルピペラジンなどを、生
体内で加水分解されうるエステル残基とは、生体内で容
易に分解して遊離のカルボン酸またはその塩とじうるち
のであって、アセトキシメチル、ピバロイルオキシメチ
ル、1−アセトキシエチル、l−ピバロイルオキシエチ
ルなどのアルカノイルオキシアルキルエステル、エトキ
シカルボニルオキシメチル、1−エトキシカルボニルオ
キシエチルなどのアルコキシカルボニルオキシアルキル
エステル、フタリジル、ジメトキシフタリジルなどのエ
ステル、カルバモイルメチル、カルバモイルエチル、N
−メチルカルバモイルメチル、N、N−ジメチルカルバ
モイルメチル、N、N−ジエチルカルバモイルメチルな
どのカルバモイルアルキルエステル、メトキシメチル、
メトキシエチルなどのアルコキシアルキルエステルまた
は5−メチル−1,3−ジオキソレン−2−オン−4−
イルメチルエステルをあげることができる。
一般式(1)の化合物の塩としては酸付加塩、金属塩な
どであり、酸付加塩としては塩酸、硫酸、燐酸などの無
機酸との塩、メタンスルホン酸、パラトルエンスルホン
酸、乳酸、酢酸、クエン酸、酒石酸などの有機酸との塩
などがあげられ、金属塩としてはアルカリ金属塩または
アルカリ土類金属塩(ナトリウム、カリウム、カルシウ
ム、マグネシウムなどの塩)、あるいは重金属塩として
銅、亜鉛、鉄、金、銀1.白金、マンガンなどの塩があ
げられる。
どであり、酸付加塩としては塩酸、硫酸、燐酸などの無
機酸との塩、メタンスルホン酸、パラトルエンスルホン
酸、乳酸、酢酸、クエン酸、酒石酸などの有機酸との塩
などがあげられ、金属塩としてはアルカリ金属塩または
アルカリ土類金属塩(ナトリウム、カリウム、カルシウ
ム、マグネシウムなどの塩)、あるいは重金属塩として
銅、亜鉛、鉄、金、銀1.白金、マンガンなどの塩があ
げられる。
本発明の一般式(1)の化合物はその対応する水和物(
l水和物、1/2水和物、3/2水和物など)または他
の溶媒和物としても存在しうる。
l水和物、1/2水和物、3/2水和物など)または他
の溶媒和物としても存在しうる。
一般式(1)の化合物においては、7位置換基のモルホ
リン環上またはへキサヒドロ−1,4オキサゼピン環上
に1または2個の不斉炭素が存在するので、それに基づ
く光学異性体および立体異性体が存在するが、これら異
性体およびそれらの混合物は本発明にすべて包含される
もである。
リン環上またはへキサヒドロ−1,4オキサゼピン環上
に1または2個の不斉炭素が存在するので、それに基づ
く光学異性体および立体異性体が存在するが、これら異
性体およびそれらの混合物は本発明にすべて包含される
もである。
以下余白−
本発明によれば一般式(1)の化合物は、以下の方法で
製造される。
製造される。
一般式
(式中、Xlはハロゲンを示し、他の記号は前記と同義
である。) により表わされる化合物(たとえば、特開昭62−22
8063号に記載されている方法により製造される。)
と一般式 (式中、各記号は前記と同義である。)により表わされ
る化合物と縮合させる方法。
である。) により表わされる化合物(たとえば、特開昭62−22
8063号に記載されている方法により製造される。)
と一般式 (式中、各記号は前記と同義である。)により表わされ
る化合物と縮合させる方法。
この縮合反応は、化合物(I[)に対し化合物(■)を
1〜8倍モル使用し、無溶媒あるいは適当な溶媒の存在
下、0〜200℃、好ましくは30〜150℃で1〜4
8時間かけて行なう。適当な溶媒としては水、アルコー
ル類(メタノール、エタノール、プロパツールなど)、
アセトニトリル、ピリジン、ジメチルホルムアミド、ジ
メチルスルホキシド、ヘキサメチルホスホリックアミド
、1−メチル−2−ピロリドンなどが使用できる。この
際、脱酸剤として、1,8−ジアザビシクロ〔5,4,
01ウンデカ−7−エン、トリエチルアミンなどの有機
塩基または炭酸カリウム、炭酸ナトリウム、炭酸水素カ
リウム、炭酸水素ナトリウムなどの無機塩基を使用して
もよい。
1〜8倍モル使用し、無溶媒あるいは適当な溶媒の存在
下、0〜200℃、好ましくは30〜150℃で1〜4
8時間かけて行なう。適当な溶媒としては水、アルコー
ル類(メタノール、エタノール、プロパツールなど)、
アセトニトリル、ピリジン、ジメチルホルムアミド、ジ
メチルスルホキシド、ヘキサメチルホスホリックアミド
、1−メチル−2−ピロリドンなどが使用できる。この
際、脱酸剤として、1,8−ジアザビシクロ〔5,4,
01ウンデカ−7−エン、トリエチルアミンなどの有機
塩基または炭酸カリウム、炭酸ナトリウム、炭酸水素カ
リウム、炭酸水素ナトリウムなどの無機塩基を使用して
もよい。
1豊又
一般式
%式%
(式中、各記号は前記と同義である。)により表わされ
る化合物を一般式 %式%() (式中、Mはナトリウム1、カリウム、リチウムなどの
アルカリ金属を示し、R6は前記と同義である。) により表わされる化合物と反応させる方法。
る化合物を一般式 %式%() (式中、Mはナトリウム1、カリウム、リチウムなどの
アルカリ金属を示し、R6は前記と同義である。) により表わされる化合物と反応させる方法。
この反応は、化合物(IV)に対し化合物(V)を2〜
3倍モル使用し、適当な溶媒の存在下0〜200℃、好
ましくは50〜150℃で1〜48時間かけて行なう、
適当な溶媒としてはメタノール、ジメチルホルムアミド
、ジメチルアセトアミド、ジメチルスルホキシドなどが
使用できる。
3倍モル使用し、適当な溶媒の存在下0〜200℃、好
ましくは50〜150℃で1〜48時間かけて行なう、
適当な溶媒としてはメタノール、ジメチルホルムアミド
、ジメチルアセトアミド、ジメチルスルホキシドなどが
使用できる。
1失l
一般式(1)の化合物のうちRsがアルキル、アラルキ
ルである化合物は、常法に従って脱保護することにより
一般式(1)のカルボン酸化合物のうちRsが水素であ
る化合物に変換することができる。
ルである化合物は、常法に従って脱保護することにより
一般式(1)のカルボン酸化合物のうちRsが水素であ
る化合物に変換することができる。
この反応は酸またはアルカリを用いた加水分解または接
触還元などを用いて行なうことができる。
触還元などを用いて行なうことができる。
また、一般式(4)の化合物のうち、R1がアシル、ア
ルコキシカルボニル(エトキシカルボニル、第三級ブト
キシカルボニル、ベンジルオキシカルボニルなど)でR
3が水素、アルキルであるか、またはR1が水素でR3
がアラルキルである化合物は、酸またはアルカリを用い
た加水分解あるいは接触還元による常法に従って脱保護
することにより一般式 %式% (式中、R2゛は水素、R1’は水素、アルキルを示し
、他の記号は前記と同義である。) により表わされるカルボン酸化合物に変換することがで
きる。
ルコキシカルボニル(エトキシカルボニル、第三級ブト
キシカルボニル、ベンジルオキシカルボニルなど)でR
3が水素、アルキルであるか、またはR1が水素でR3
がアラルキルである化合物は、酸またはアルカリを用い
た加水分解あるいは接触還元による常法に従って脱保護
することにより一般式 %式% (式中、R2゛は水素、R1’は水素、アルキルを示し
、他の記号は前記と同義である。) により表わされるカルボン酸化合物に変換することがで
きる。
一般式<1>が生体内で容易に加水分解を受けうるエス
テルである化合物は、一般式(1)のRSが水素である
化合物と一般式 %式%() (式中、R5’はR8の定義中、生体内で容易に加水分
解を受けうるエステル残基を、X2はハロゲンを示す、
) により表わされる化合物を反応させることにより得るこ
とができる。
テルである化合物は、一般式(1)のRSが水素である
化合物と一般式 %式%() (式中、R5’はR8の定義中、生体内で容易に加水分
解を受けうるエステル残基を、X2はハロゲンを示す、
) により表わされる化合物を反応させることにより得るこ
とができる。
また、化合物(I)の酸付加塩、金属塩も常法により製
造することができる。さらに、光学異性体も常法により
分割するか、または光学活性な原料化合物を用いて製造
することができる。
造することができる。さらに、光学異性体も常法により
分割するか、または光学活性な原料化合物を用いて製造
することができる。
本発明の化合物を抗菌剤として使用する場合、本発明の
化合物の治療上の有効量と有機または無機、固体または
液体の薬理学的に許容される担体を加えた慣用製剤の形
で経口的、非経口的または外用として投与することがで
きる。
化合物の治療上の有効量と有機または無機、固体または
液体の薬理学的に許容される担体を加えた慣用製剤の形
で経口的、非経口的または外用として投与することがで
きる。
このような製剤としては、たとえば、錠剤、顆粒剤、散
剤、カプセル荊などの固形剤および懸濁剤、シロップ剤
、乳剤、レモネードなどの液剤が含まれる。さらに、必
要に応じて上記製剤中に補助側、安定剤、湿潤剤、その
他乳糖、ステアリン酸マグネシウム、白土、シラ糖、コ
ーンスターチ、タルク、ステアリン酸、ゼラチン、寒天
、ペクチン、ピーナツ油、オリーブ油、カカオ油、エチ
レングリコールなどの繁用される添加剤を含有させるこ
とができる。
剤、カプセル荊などの固形剤および懸濁剤、シロップ剤
、乳剤、レモネードなどの液剤が含まれる。さらに、必
要に応じて上記製剤中に補助側、安定剤、湿潤剤、その
他乳糖、ステアリン酸マグネシウム、白土、シラ糖、コ
ーンスターチ、タルク、ステアリン酸、ゼラチン、寒天
、ペクチン、ピーナツ油、オリーブ油、カカオ油、エチ
レングリコールなどの繁用される添加剤を含有させるこ
とができる。
投与量は患者の年齢、症状によって、あるいは疾病の種
類および投与化合物の種類により異なるが、一般に1日
当たり1■ないし約4000■またはそれ以上の量を患
者に投与することができる。
類および投与化合物の種類により異なるが、一般に1日
当たり1■ないし約4000■またはそれ以上の量を患
者に投与することができる。
本発明の化合物の1回の平均投与量は、約50■、10
0■、250■、500■、1000■、2000■で
ある。
0■、250■、500■、1000■、2000■で
ある。
本発明の一般式(1)の化合物およびその塩、水和物、
アルキルエステル、アラルキルエステルまたはその生体
内で加水分解され得るエステルあるいはそれらの光学異
性体は、後記に示される実験例を含む種々の薬理学的実
験により、従来のピリドンカルボン酸系抗凹剤のダラム
陰性菌に対する強い抗菌力を維持しつつ、ダラム陽性習
に対してin vitroおよびin vivoで増強
された効力と広い抗菌作用を有する。さらに、実験動物
への経口投与によって、よりすぐれた吸収を示し、問題
となる副作用がほとんどなく、低毒性を示すことから、
抗菌剤として臨床的によりすぐれた有用性が期待される
。
アルキルエステル、アラルキルエステルまたはその生体
内で加水分解され得るエステルあるいはそれらの光学異
性体は、後記に示される実験例を含む種々の薬理学的実
験により、従来のピリドンカルボン酸系抗凹剤のダラム
陰性菌に対する強い抗菌力を維持しつつ、ダラム陽性習
に対してin vitroおよびin vivoで増強
された効力と広い抗菌作用を有する。さらに、実験動物
への経口投与によって、よりすぐれた吸収を示し、問題
となる副作用がほとんどなく、低毒性を示すことから、
抗菌剤として臨床的によりすぐれた有用性が期待される
。
本発明の化合物は、特に、メチシリンおよびセフェム耐
性黄色ブドウ球菌、表皮ブドウ球菌などのブドウ球菌、
肺炎球菌、腸球菌などのダラム陽性菌に対して非常に強
い抗菌力を有することから、これらの病原菌によって引
き起こされる種々の感染症の目的にも用いることができ
る。
性黄色ブドウ球菌、表皮ブドウ球菌などのブドウ球菌、
肺炎球菌、腸球菌などのダラム陽性菌に対して非常に強
い抗菌力を有することから、これらの病原菌によって引
き起こされる種々の感染症の目的にも用いることができ
る。
次に、実施例により本発明を具体的に詳細に説明するが
、本発明はこれらによって何ら限定されるものではない
。
、本発明はこれらによって何ら限定されるものではない
。
実施例1
1−シクロプロピル−6,8−ジフルオロ−1,4−ジ
ヒドロ−7−(2−(メチルアミノメチル)モノホリノ
ツー4−オキソキノリン−3−カルボン酸3.9gとナ
トリウムメチラー) 1.2 gおよびジメチルホルム
アミド39−の混合物を80℃で9時間撹拌する。反応
終了後、溶媒を減圧濃縮し、残香に水を加え酢酸でp
H6,5に調整する。
ヒドロ−7−(2−(メチルアミノメチル)モノホリノ
ツー4−オキソキノリン−3−カルボン酸3.9gとナ
トリウムメチラー) 1.2 gおよびジメチルホルム
アミド39−の混合物を80℃で9時間撹拌する。反応
終了後、溶媒を減圧濃縮し、残香に水を加え酢酸でp
H6,5に調整する。
HP−20カラムクロマトグラフイーにより精製後、エ
タノールで再結晶すると、1−シクロプロピル−1,4
−ジヒドロ−6−フルオロ−8−メトキシ−7−(2−
(メチルアミノメチル)モルホリノ〕−4−オキソキノ
リン−3−カルボン酸が得られる。融点208〜210
℃ I R(ell−’、 KBr) 3400.164O
NMR(CDCh) 、 δ(ppm) : 0.9
〜1.3(m、4H)、 2.46(s、38)、 2
.5〜4.1(m、10H)、 3.8(s、3)1)
、 7.86(d、IH,12Hz)、 8.76(s
、IH)実施例2 1−シクロプロピル−6,7−ジフルオロ1.4−ジヒ
ドロ−8−メトキシ−4−オキソキノリン−3−カルボ
ン酸2.95g、2−(ジメチルアミノメチル)モルホ
リン1.59g、および1.8−ジアザビシクロ(5,
4,0)ウンデカ−7−ニン2.77gを30dのアセ
トニトリル中で8時間還流撹拌する8反応終了後、゛溶
媒を減圧濃縮し、残金をHP−20カラムクロマトグラ
フイーで精製する。エタノールで再結晶すると、1−シ
クロプロピル−1,4−ジヒドロ−7−〔2(ジメチル
アミノメチル)モルホリノ〕 −6−フルオロ−8−メ
トキシ−4−オキソキノリン−3−カルボン酸が得られ
る。融点162〜163℃r R(am−’、 KBr
) 3400.1735.1.62ONMR(CDCI
s) 、δ(ppm): 0.9〜1.3(m、4H)
、 2.2〜4.1(++、10H)、 2.32(s
、6H)、 3.8(s、3H)、 7.86(d 1
B、12Hz)、 8.8(s、IH)実施例1および
実施例2と同様にして以下の化合物を製造することがで
きる。
タノールで再結晶すると、1−シクロプロピル−1,4
−ジヒドロ−6−フルオロ−8−メトキシ−7−(2−
(メチルアミノメチル)モルホリノ〕−4−オキソキノ
リン−3−カルボン酸が得られる。融点208〜210
℃ I R(ell−’、 KBr) 3400.164O
NMR(CDCh) 、 δ(ppm) : 0.9
〜1.3(m、4H)、 2.46(s、38)、 2
.5〜4.1(m、10H)、 3.8(s、3)1)
、 7.86(d、IH,12Hz)、 8.76(s
、IH)実施例2 1−シクロプロピル−6,7−ジフルオロ1.4−ジヒ
ドロ−8−メトキシ−4−オキソキノリン−3−カルボ
ン酸2.95g、2−(ジメチルアミノメチル)モルホ
リン1.59g、および1.8−ジアザビシクロ(5,
4,0)ウンデカ−7−ニン2.77gを30dのアセ
トニトリル中で8時間還流撹拌する8反応終了後、゛溶
媒を減圧濃縮し、残金をHP−20カラムクロマトグラ
フイーで精製する。エタノールで再結晶すると、1−シ
クロプロピル−1,4−ジヒドロ−7−〔2(ジメチル
アミノメチル)モルホリノ〕 −6−フルオロ−8−メ
トキシ−4−オキソキノリン−3−カルボン酸が得られ
る。融点162〜163℃r R(am−’、 KBr
) 3400.1735.1.62ONMR(CDCI
s) 、δ(ppm): 0.9〜1.3(m、4H)
、 2.2〜4.1(++、10H)、 2.32(s
、6H)、 3.8(s、3H)、 7.86(d 1
B、12Hz)、 8.8(s、IH)実施例1および
実施例2と同様にして以下の化合物を製造することがで
きる。
+a+7−[2−(アミノメチル)モルホリノシー1−
シクロプロピル−1,4−ジヒドロ−6−フルオロ−8
−メトキシ−4−オキソキノリン−3−カルボン酸、融
点174〜177℃ (′b)1−シクロプロピル−1,4−ジヒドロ−6−
フルオロ−8−メトキシ−7−〔2−メチル6−(メチ
ルアミノメチル)モルホリノ〕−4−オキソキノリン−
3−カルボン酸 (C)1−シクロプロピル−1,4−ジヒドロ−6−フ
ルオロ−8−メトキシ−7−(2−(2−メチルアミノ
エチル)モルホリノ〕−4−オキソキノリン−3−カル
ボン酸 (d)1−シクロプロピル−1,4−ジヒドロ−6−フ
ルオロ−8−メトキシ−7−(2−(メチルアミノメチ
ル)へキサヒドロ−1,4−オキサゼピン−4−イル〕
−4−オキシキノリンー3−カルボン酸 (e17−(2−(エチルアミノメチル)モルホリノシ
ー1−シクロプロピル−1,4−ジヒドロ−6−フルオ
ロ−8−メトキシ−4−オキソキノリン−3−カルボン
酸 (f)1−シクロプロピル−7−(2−(ジエチルアミ
ノメチル)モルホリノ)−1,4−ジヒドロ−6−フル
オロ−8−メトキシ−4−オキソキノリン−3−カルボ
ン酸 (沿 1−シクロプロピル−1,4−ジヒドロ−6フル
オロー8−メトキシ−4−オキソ−7−(2−(1−ピ
ロリジニルメチル)モルホリノ〕キノリンー3−カルボ
ン酸 (h)1−シクロプロピル−1,4−ジヒドロ−6−フ
ルオロ−8−メトキシ−4−オキソ−7−〔2−(ピペ
リジノメチル)モルホリノ〕キノリンー3−カルボン酸 (1)1−シクロプロピル−1,4−ジヒドロ−6−フ
ルオロ−8−メトキシ−7−(2−(モルホリノメチル
)モルホリノ〕−4−オキソキノリン−3−カルボン酸 (」) 1−シクロプロピル−1,4−ジヒドロ−6−
フルオロ−8−メトキシ−7−(2−(N−メチル−1
−ピペラジニルメチル)モルホリノ〕4−オキソキノリ
ン−3−カルボン酸 (k17−(2−(アミノメチル)モルホリノシー1−
シクロプロピル−1,4−ジヒドロ−8−エトキシ−6
−フルオロ−4−オキソキノリン−3−カルボン酸 (1)1−シクロプロピル−1,4−ジヒドロ−8−エ
トキシー6−フルオロー7− (2−(メチルアミノメ
チル)モルホリノツー4−オキソキノリン−3−カルボ
ン酸 (m)1−シクロプロピル−1,4−ジヒドロ−7−(
2−(ジメチルアミノメチル)モルホリノ〕−8−エト
キシ−6−フルオロ−4−オキソキノリン−3−カルボ
ン酸 (nl 7− (2−(アミノメチル)モルホリノ)
−1,4−ジヒドロ−1−エチル−6−フルオロ−8
−メトキシ−4−オキソキノリン−3−カルボン酸(0
11,4−ジヒドロ−1−エチル−6−フルオロ−8−
メトキシ−7−C2−(メチルアミノメチル)モルホリ
ノツー4−オキソキノリン−3カルボン酸 (pH,4−ジヒドロ−7−C2−(ジメチルアミノメ
チル)モルホリノ)−1−エチル−6−フルオロ−8−
メトキシ−4−オキソキノリン−3−カルボン酸 (ql?−(2−(アミノメチル)モルホリノ〕−1−
(2,4−ジフルオロフェニル)−1,4ジヒドロ−6
−フルオロ−8−メトキシ−4−オキソキノリン−3−
カルボン酸 (rl 1− (2,4−ジフルオロフェニル) −
1,4−ジヒドロ−6−フルオロ−8−メトキシ−7−
〔2−(メチルアミノメチル)モルホリノツー4−オキ
ソキノリン−3−カルボン酸 (311−(2,4−ジフルオロフェニル)−1,4ジ
ヒドロ−7−(2−(ジメチルアミノメチル)モルホリ
ノシー6−フルオロ−8−メトキシ4−オキソキノリン
−3−カルボン酸 (t)7−[2−(アミノメチル)モルホリノ〕1.4
−ジヒドロ−6−フルオロ−1−(2−フルオロエチル
)−8−メトキシ−4−オキソキノリン−3−カルボン
酸 full、4−ジヒドロ−6−フルオロ−1−(2−フ
ルオロエチル)−8−メトキシ−7−〔2(メチルアミ
ノメチル)モルホリノツー4−オキソキノリン−3−カ
ルボン酸 (ν) 1.4−ジヒドロ−7−(2−(ジメチルアミ
ノメチル)モルホリノゴー6−フルオロ−1−(2−フ
ルオロエチル)−8−メトキシ−4−オキソキノリン−
3−カルボン酸 (ロ) 1−エトキシカルボニルオキシエチル・1−シ
クロプロピル−1,4−ジヒドロ−6−フルオロ−8−
メトキシ−7−(2−(メチルアミノメチル)モルホリ
ノツー4−オキソキノリン−3−カルボキシレート (×)1−アリル−1,4−ジヒドロ−6−フルオロ−
8−メトキシ−7−(2−(メチルアミノメチル)モル
ホリノツー4−オキソキノリン−3−カルボン酸 〔発明の効果〕 実験例 本発明化合物のin vitro抗菌力を、日本化学療
法学会標準法(Chemotherapy、第23巻、
第1126真、1974年)に従って測定した。試験化
合物としては、1−シクロプロピル−1,4−ジヒドロ
−6−フルオロ−8−メトキシ−?−(2−(メチルア
ミノメチル)モルホリノツー4−オキソキノリン−3−
カルボン酸(化合物A)を、対象化合物として、9−フ
ルオロ−3−メチル−10−(4−メチル−1−ピペラ
ジニル)−7−オキソ−2,3ジヒドロ−7H−ピリド
(1,2,3−de)(1,4)−ベンズオキサジン−
6−カルボン酸(オフロキサシン)、1−シクロプロピ
ル−6=フルオロ−1,4−ジヒドロ−7−(1−ピペ
ラジニル)−4−オキソキノリン−3−カルボン酸(シ
プロフロキサシン)を用いた。結果は第1表にまとめた
通りである。
シクロプロピル−1,4−ジヒドロ−6−フルオロ−8
−メトキシ−4−オキソキノリン−3−カルボン酸、融
点174〜177℃ (′b)1−シクロプロピル−1,4−ジヒドロ−6−
フルオロ−8−メトキシ−7−〔2−メチル6−(メチ
ルアミノメチル)モルホリノ〕−4−オキソキノリン−
3−カルボン酸 (C)1−シクロプロピル−1,4−ジヒドロ−6−フ
ルオロ−8−メトキシ−7−(2−(2−メチルアミノ
エチル)モルホリノ〕−4−オキソキノリン−3−カル
ボン酸 (d)1−シクロプロピル−1,4−ジヒドロ−6−フ
ルオロ−8−メトキシ−7−(2−(メチルアミノメチ
ル)へキサヒドロ−1,4−オキサゼピン−4−イル〕
−4−オキシキノリンー3−カルボン酸 (e17−(2−(エチルアミノメチル)モルホリノシ
ー1−シクロプロピル−1,4−ジヒドロ−6−フルオ
ロ−8−メトキシ−4−オキソキノリン−3−カルボン
酸 (f)1−シクロプロピル−7−(2−(ジエチルアミ
ノメチル)モルホリノ)−1,4−ジヒドロ−6−フル
オロ−8−メトキシ−4−オキソキノリン−3−カルボ
ン酸 (沿 1−シクロプロピル−1,4−ジヒドロ−6フル
オロー8−メトキシ−4−オキソ−7−(2−(1−ピ
ロリジニルメチル)モルホリノ〕キノリンー3−カルボ
ン酸 (h)1−シクロプロピル−1,4−ジヒドロ−6−フ
ルオロ−8−メトキシ−4−オキソ−7−〔2−(ピペ
リジノメチル)モルホリノ〕キノリンー3−カルボン酸 (1)1−シクロプロピル−1,4−ジヒドロ−6−フ
ルオロ−8−メトキシ−7−(2−(モルホリノメチル
)モルホリノ〕−4−オキソキノリン−3−カルボン酸 (」) 1−シクロプロピル−1,4−ジヒドロ−6−
フルオロ−8−メトキシ−7−(2−(N−メチル−1
−ピペラジニルメチル)モルホリノ〕4−オキソキノリ
ン−3−カルボン酸 (k17−(2−(アミノメチル)モルホリノシー1−
シクロプロピル−1,4−ジヒドロ−8−エトキシ−6
−フルオロ−4−オキソキノリン−3−カルボン酸 (1)1−シクロプロピル−1,4−ジヒドロ−8−エ
トキシー6−フルオロー7− (2−(メチルアミノメ
チル)モルホリノツー4−オキソキノリン−3−カルボ
ン酸 (m)1−シクロプロピル−1,4−ジヒドロ−7−(
2−(ジメチルアミノメチル)モルホリノ〕−8−エト
キシ−6−フルオロ−4−オキソキノリン−3−カルボ
ン酸 (nl 7− (2−(アミノメチル)モルホリノ)
−1,4−ジヒドロ−1−エチル−6−フルオロ−8
−メトキシ−4−オキソキノリン−3−カルボン酸(0
11,4−ジヒドロ−1−エチル−6−フルオロ−8−
メトキシ−7−C2−(メチルアミノメチル)モルホリ
ノツー4−オキソキノリン−3カルボン酸 (pH,4−ジヒドロ−7−C2−(ジメチルアミノメ
チル)モルホリノ)−1−エチル−6−フルオロ−8−
メトキシ−4−オキソキノリン−3−カルボン酸 (ql?−(2−(アミノメチル)モルホリノ〕−1−
(2,4−ジフルオロフェニル)−1,4ジヒドロ−6
−フルオロ−8−メトキシ−4−オキソキノリン−3−
カルボン酸 (rl 1− (2,4−ジフルオロフェニル) −
1,4−ジヒドロ−6−フルオロ−8−メトキシ−7−
〔2−(メチルアミノメチル)モルホリノツー4−オキ
ソキノリン−3−カルボン酸 (311−(2,4−ジフルオロフェニル)−1,4ジ
ヒドロ−7−(2−(ジメチルアミノメチル)モルホリ
ノシー6−フルオロ−8−メトキシ4−オキソキノリン
−3−カルボン酸 (t)7−[2−(アミノメチル)モルホリノ〕1.4
−ジヒドロ−6−フルオロ−1−(2−フルオロエチル
)−8−メトキシ−4−オキソキノリン−3−カルボン
酸 full、4−ジヒドロ−6−フルオロ−1−(2−フ
ルオロエチル)−8−メトキシ−7−〔2(メチルアミ
ノメチル)モルホリノツー4−オキソキノリン−3−カ
ルボン酸 (ν) 1.4−ジヒドロ−7−(2−(ジメチルアミ
ノメチル)モルホリノゴー6−フルオロ−1−(2−フ
ルオロエチル)−8−メトキシ−4−オキソキノリン−
3−カルボン酸 (ロ) 1−エトキシカルボニルオキシエチル・1−シ
クロプロピル−1,4−ジヒドロ−6−フルオロ−8−
メトキシ−7−(2−(メチルアミノメチル)モルホリ
ノツー4−オキソキノリン−3−カルボキシレート (×)1−アリル−1,4−ジヒドロ−6−フルオロ−
8−メトキシ−7−(2−(メチルアミノメチル)モル
ホリノツー4−オキソキノリン−3−カルボン酸 〔発明の効果〕 実験例 本発明化合物のin vitro抗菌力を、日本化学療
法学会標準法(Chemotherapy、第23巻、
第1126真、1974年)に従って測定した。試験化
合物としては、1−シクロプロピル−1,4−ジヒドロ
−6−フルオロ−8−メトキシ−?−(2−(メチルア
ミノメチル)モルホリノツー4−オキソキノリン−3−
カルボン酸(化合物A)を、対象化合物として、9−フ
ルオロ−3−メチル−10−(4−メチル−1−ピペラ
ジニル)−7−オキソ−2,3ジヒドロ−7H−ピリド
(1,2,3−de)(1,4)−ベンズオキサジン−
6−カルボン酸(オフロキサシン)、1−シクロプロピ
ル−6=フルオロ−1,4−ジヒドロ−7−(1−ピペ
ラジニル)−4−オキソキノリン−3−カルボン酸(シ
プロフロキサシン)を用いた。結果は第1表にまとめた
通りである。
以下余白−
第1表から明らかなように、本発明化合物はオフロキサ
シン、シプロフロキサシンに比べてダラム陽性面に対す
る抗菌力ははるかにすぐれていた。
シン、シプロフロキサシンに比べてダラム陽性面に対す
る抗菌力ははるかにすぐれていた。
また、特に、メチシリンおよびセフェム耐性黄色ブドウ
球菌、表皮ブドウ球菌などのブドウ球菌、肺炎球菌、腸
球菌などのダラム陽性菌に対して非常に強い抗菌力を有
していた。
球菌、表皮ブドウ球菌などのブドウ球菌、肺炎球菌、腸
球菌などのダラム陽性菌に対して非常に強い抗菌力を有
していた。
したが、て、本発明で得られる一般式(I)の化合物お
よびその塩、水和物、アルキルエステル、アラルキルエ
ステルまたはその生体内で加水分解され得るエステルあ
るいはそれらの光学異性体は、従来のピリドンカルボン
酸に比較してダラム陽性菌に対してin vitroお
よびin vivoで増強された効力と広い抗菌作用を
有し、実験動物への経口投与によってよりすぐれた吸収
を示し、問題となる副作用がほとんどな(、低毒性を示
すことから臨床的によりすぐれた有用性が期待される。
よびその塩、水和物、アルキルエステル、アラルキルエ
ステルまたはその生体内で加水分解され得るエステルあ
るいはそれらの光学異性体は、従来のピリドンカルボン
酸に比較してダラム陽性菌に対してin vitroお
よびin vivoで増強された効力と広い抗菌作用を
有し、実験動物への経口投与によってよりすぐれた吸収
を示し、問題となる副作用がほとんどな(、低毒性を示
すことから臨床的によりすぐれた有用性が期待される。
Claims (1)
- (1)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R^1 はアルキル、シクロアルキル、ハロア
ルキル、アルケニル、フェニルまたは置換基としてハロ
ゲン、アルキル、アルコキシ、水酸基、ニトロ、アミノ
の1〜3個を有したフェニル基を示し、R^2は水素、
アルキル、シクロアルキル、アシルまたはアルコキシカ
ルボニル基を、R^3は水素、アルキルまたはアラルキ
ル基を示すか、あるいはR^2、R^3が互いに結合し
て隣接する窒素原子とともに複素環を形成する基を示し
、R^4は水素またはアルキル基を示し、R^5は水素
、アルキル、アラルキルまたは生体内で加水分解されう
るエステル残基を示し、R^6はアルキルを示し、R^
7は水素またはアミノを示し、mは2または3の整数を
示し、nは1〜3の整数を示す。)により表わされるピ
リドンカルボン酸化合物およびその塩。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5849789 | 1989-03-10 | ||
| JP1-58497 | 1989-03-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH037283A true JPH037283A (ja) | 1991-01-14 |
| JP2761566B2 JP2761566B2 (ja) | 1998-06-04 |
Family
ID=13086060
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1131015A Expired - Lifetime JP2761566B2 (ja) | 1989-03-10 | 1989-05-23 | ピリドンカルボン酸化合物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2761566B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6897315B2 (en) | 1997-11-24 | 2005-05-24 | Bayer Healthcare Aktiengesellschaft | Method for producing 8-methoxy-quinolinecarboxylic acids |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63198664A (ja) * | 1986-03-31 | 1988-08-17 | Sankyo Co Ltd | キノロンカルボン酸誘導体 |
-
1989
- 1989-05-23 JP JP1131015A patent/JP2761566B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63198664A (ja) * | 1986-03-31 | 1988-08-17 | Sankyo Co Ltd | キノロンカルボン酸誘導体 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6897315B2 (en) | 1997-11-24 | 2005-05-24 | Bayer Healthcare Aktiengesellschaft | Method for producing 8-methoxy-quinolinecarboxylic acids |
| US7115744B2 (en) | 1997-11-24 | 2006-10-03 | Bayer Healthcare Aktiengesellschaft | Method for producing 8-methoxy-quinolinecarboxylic acids |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2761566B2 (ja) | 1998-06-04 |
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