JPH0372843B2 - - Google Patents

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JPH0372843B2
JPH0372843B2 JP7581985A JP7581985A JPH0372843B2 JP H0372843 B2 JPH0372843 B2 JP H0372843B2 JP 7581985 A JP7581985 A JP 7581985A JP 7581985 A JP7581985 A JP 7581985A JP H0372843 B2 JPH0372843 B2 JP H0372843B2
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JP
Japan
Prior art keywords
compressed air
piston
receiving surface
pressure receiving
air
Prior art date
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Expired
Application number
JP7581985A
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English (en)
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JPS61236907A (ja
Inventor
Yoji Koide
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SHUREEDAA BEROOZU KK
Original Assignee
SHUREEDAA BEROOZU KK
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はエアパルス発生装置に係わり、更に詳
しくは連続的に与えられた圧縮空気を、シングル
パルスの圧縮空気に変換して取出す為の装置に関
する。
[従来の技術] 従来、各空気圧動力回路、空気圧制御回路に於
いては、シングルエアパルスの形の圧縮空気(時
間的に連続して与えられる圧縮空気に対して、時
間的に断続して与えられる圧縮空気であつて、そ
の1つ1つのエアパルスのこと。)によつて作動
する機器又は回路系が用いられる場合がある。例
えば、パルス作動アクチユエータ、エジエクタ、
ワンシヨツトエアー回路系、該動作防止用エアー
安全回路系等種々ある。
これらの場合、それら機器、回路系にエアパル
スを供給する必要があるが、従来の場合、この為
の専用的な都合の良い装置はほとんどなかつた。
従つて、例えばエアパルス必要機器に連らなる
圧縮空気管路にバルブを配設し、このバルブを電
気操作、電磁操作又は別系のエア、油圧操作等に
よつて限時的に切換えて、それら機器にエアパル
スを送る等することが考えられる。
[発明が解決しようとする問題点] このように従来は専用的な都合のよいエアパル
ス発生装置がないので、バルブや、そのバルブを
駆動する他の電気制御系等を用いねばならず、構
造が複雑になり、その結果故障因子の増大に伴な
いトラブルを生じ易いと共に、コスト高を招き易
かつた。
又、バルブを駆動する電気的手段を用いること
ができない所では使用ができず、バルブを駆動す
る為に他の油圧や空圧系統を用いる場合に於いて
も配管スペースが増すので、限られたスペースに
は取付けることができず、使用上制限があつた。
特に、操作、取扱いが比較的面倒であつた。
従つて本発明の目的とする所は、連続して与
えられる圧縮空気をシングルエアパルスとして変
換して取出すことのできる専用的な装置を提供す
るにあり、特に構造が簡単であつてトラブルフ
リーであり、コスト的にも安価なるエアパルス発
生装置を提供するにあり、且つ小型軽量であつ
て、狭い限られたスペースでも自由に使用でき、
又外部操作を要せず、取扱いが簡単なるエアパ
ルス発生装置を提供するにある。
[問題点を解決する為の手段] 上記目的を達成する為に本発明は次の技術手段
を有する。即ち、実施例に対応する図面の符号を
用いてこれを説明すると、このエアパルス発生装
置は、シリンダケーシング1内に、小径受圧面4
と大径受圧面5が形成されたピストン3が摺動自
在に配設されている。
そして、上記ピストン3の小径受圧面4に対向
するシリンダケーシング1の前部9には圧縮空気
入口10が形成されていると共に、大径受圧面5
に対向するシリンダケーシング1の後部には空気
溜りが形成されている。
更に、上記小径受圧面4に圧縮空気入口10か
ら流入せる圧縮空気を空気溜り11に導く為の小
径オリフイス14を形成すると共に、シリンダケ
ーシング1のピストン摺動部15には、ピストン
3が後退限に位置している時のみ開放される圧縮
空気出口16が形成されている。
上記ピストン3の後退限は、シリンダー室2と
空気溜り11の境界に配設されたスペーサー状の
ストツパ13によつて与えられる。
[作用] 上記の構成によると、圧縮空気入口10より圧
縮空気が供給されると、その空気圧が小径受圧面
4に作用することにより、ピストン3が空気溜り
11側に向つてストツパ13によつて停止される
迄後退し、それにより圧縮空気出口16が開放さ
れ、その結果圧縮空気が入口10から出口16に
向つて流出する。と同時に圧縮空気が小径オリフ
イス14を介して空気溜り11に導入され、空気
溜り11内部が一定圧に達つした時点でピストン
3が、小径受圧面4と大径受圧面5の面積差に基
く推力差により入口10側へ移動し、前進限で圧
縮空気出口16を閉塞する。これにより、圧縮空
気出口16より排出される圧縮空気のシングルエ
アパルスは終了する。
そして、圧縮空気入口10よりの圧縮空気の供
給が一度断たれ、排出され、次に連続的に圧縮空
気が加えられる迄この状態を続け、以後反復す
る。
[実施例] 次に添付図面に従い本発明の好適な実施例を詳
述する。
1はシリンダケーシングを示し、これに形成さ
れているシリンダ室2内にはピストン3が摺動自
在に配設されている。上記ピストン3は一方の小
径受圧面4と他方の大径受圧面5を有していて、
これに対応して上記シリンダ室2も段部6によつ
て小径部7と大径部8に区分形成されている。
上記シリンダケーシング1に於けるピストン小
径受圧面4に対向する前部9には圧縮空気入口1
0が形成されていると共に、大径受圧面5に対向
する後部には空気溜り11が区画されている。即
ち、シリンダケーシング1に対して空気溜りボデ
イ12を螺着することにより、大径受圧面5の後
方に空気溜り11を形成するものである。
上記シリンダ室2内を往復摺動するピストン3
の前進限は、ピストン3の中間部分がシリンダケ
ーシングの段部6に当る位置であるが、後退限は
次のようにして定められている。即ち、シリンダ
ケーシング1に対して空気溜りボデイ12を螺着
する時に、その両者の境にスペーサ状のストツパ
13を介設し、このストツパ13によつて、大径
受圧面5が止められる位置をピストン3の後退限
として設定している。
そして、上記小径受圧面4には、圧縮空気入口
10より導入された圧縮空気を空気溜り11に導
く為の小径オリフイス14が形成されている。
更に上記シリンダ室2の摺動壁15に圧縮空気
出口16が形成されている。この形成位置は、ピ
ストン3が、後退限にあつて、その大径受圧面5
がストツパ13に衝合している時には、この圧縮
空気出口16がピストン3によつて閉塞されず、
逆に動作中に於いてピストン3が前進限に位置
し、その中間部分が段部6に衝合した時には、ピ
ストン3によつてこの圧縮空気入口10と出口1
6が遮断されるような位置を選んで形成するもの
である。
このような構成に基き、その動作を説明する。
第1図の状態から圧縮空気入口10より圧縮空
気が連続して供給されると、先ずその圧縮空気圧
がピストン3の小径受圧面4に作用することによ
り、第2図に示す如くピストン3がストツパ13
側に移動し、大径受圧面5がストツパ13に当る
位置、即ち、後退限に移動する。これにより圧縮
空気出口16が開放されるので、圧縮空気は出口
16から排出され、図示せざるエアパルス使用機
器に供給される。と同時に、入口10から流入し
た圧縮空気は、小径受圧面4の小径オリフイス1
4を介して空気溜り11に流入する。この流入に
よつて空気溜り11内部が一定圧に達つすると、
ピストン3が、小径受圧面4と大径受圧面5の面
積差に基く推力差により、入口10側へ移動し、
ピストンの中間部分が段部6に当る前進限位置で
止まる。
即ち、第1図の状態に戻る。これにより、圧縮
空気出口16より排出される圧縮空気のシングル
エアパルスは終了する。そして、圧縮空気入口1
0よりの圧縮空気の供給が一度断たれ、排出さ
れ、次に連続的に圧縮空気が加えられる迄この状
態を続け、以後反復する。
実験によれば、1.8〜9.9Kg/cm2程度の範囲の圧
縮空気を用いることができ、又ピストン3が前進
限位置から後退限に至つて再び前進限に戻る迄の
時間は、空気溜り11の容積によつて決まるもの
であるが、応答速度を1/5秒程度にすることが
できる。
[発明の効果] このように本発明は、連続的に与えられた圧縮
空気を、他の電気制御系統、別系の空気圧、油圧
制御系統を用いることなく、自力によつてシング
ルエアパルスの圧縮空気として変換取出すことの
できる装置を提供できるものである。
そして、作動部品自体はピストンのみであつて
構造が簡単であるからトラブルフリーであり、コ
スト的にも安価なエアパルス発生装置を提供でき
る。又小型軽量であるから、狭い限られたスペー
スでも自由に使用できるものであり、特に外部操
作を要せず、取扱いが簡単なるエアパルス発生装
置を提供できる利点をもたらすものである。
【図面の簡単な説明】
添付図面は本発明の実施例を示し、第1図はピ
ストンが前進限にあつて、圧縮空気出口を閉塞し
ている所を示す図、第2図はピストンが後退限に
あつて圧縮空気出口を開放している所を示す図で
あり、図中1はシリンダケーシング、2はシリン
ダ室、3はピストン、4は小径受圧面、5は大径
受圧面、9はシリンダケーシングの前部、10は
圧縮空気流入口、11は空気溜り、12は空気溜
りボデイ、13はストツパ、14は小径オリフイ
ス、16は圧縮空気出口である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 シリンダケーシング内に、小径受圧面と大径
    受圧面が形成されたピストンを摺動自在に配設
    し、このピストンの小径受圧面に対向するシリン
    ダケーシングの前部に圧縮空気入口を形成すると
    共に、大径受圧面に対向するシリンダケーシング
    の後部に空気溜めを形成し、且つ上記小径受圧面
    に圧縮空気入口から流入せる圧縮空気を空気溜め
    に導く為の小径オリフイスを形成すると共に、シ
    リンダケーシングのピストン摺動壁には、ピスト
    ンが後退限ストツパによつて規制されて、後退限
    に位置している時のみ開放される圧縮空気出口を
    形成して成ることを特徴とするエアパルス発生装
    置。
JP7581985A 1985-04-10 1985-04-10 エアパルス発生装置 Granted JPS61236907A (ja)

Priority Applications (1)

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JP7581985A JPS61236907A (ja) 1985-04-10 1985-04-10 エアパルス発生装置

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JP7581985A JPS61236907A (ja) 1985-04-10 1985-04-10 エアパルス発生装置

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Publication Number Publication Date
JPS61236907A JPS61236907A (ja) 1986-10-22
JPH0372843B2 true JPH0372843B2 (ja) 1991-11-20

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JP7581985A Granted JPS61236907A (ja) 1985-04-10 1985-04-10 エアパルス発生装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2724112B2 (ja) * 1994-04-04 1998-03-09 株式会社しなのエレクトロニクス ステッピングエアモータ及びそれを用いた半導体検査装置
WO2016063499A1 (ja) * 2014-10-22 2016-04-28 クロダニューマティクス株式会社 間歇エア発生装置

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JPS61236907A (ja) 1986-10-22

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