JPH0373018A - 4値加算回路 - Google Patents

4値加算回路

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JPH0373018A
JPH0373018A JP21034789A JP21034789A JPH0373018A JP H0373018 A JPH0373018 A JP H0373018A JP 21034789 A JP21034789 A JP 21034789A JP 21034789 A JP21034789 A JP 21034789A JP H0373018 A JPH0373018 A JP H0373018A
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JP
Japan
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current
value
transistor
circuit
comparator
Prior art date
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Application number
JP21034789A
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English (en)
Inventor
Koichi Matsumoto
幸一 松本
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH0373018A publication Critical patent/JPH0373018A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は4値加算回路に関し、特に4進法に基付く演算
において、1桁の4進数を加算する4値加算回路に関す
る。
〔従来の技術〕
従来、かかる加算演算を含む論理回路はrOJと「1」
によって表現される2進法に基付いて構成されている。
例えば、C−MOS型論理回路を例にとって説明すると
、C−MOS型論理回路は「1」を高電源電圧値(一般
には約5V)で表現し、「0」を低電源電圧値(一般に
はOV)で表現している。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来の二進法に基づく論理回路は、大きな値の
数値演算を行う際、回路規模や桁数が極端に大きくなる
という問題がある。
例えば、十進数のC678+922)なる加算を行う場
合、 678=2’+2’+2’+2”+2’=101010
0110922=2’+2’+2’+2’+2”+2’
=1110011010と表わせるので、これらの加算
値は、 1010100110 11001000000 要するに、 678+922=1600=11001.000000
すなわち、十進数なら4桁で表現可能な数値であっても
、二進数で表現すると、11桁を必要とする。これは結
果として素子数の増大と、信号伝送路の増加および演算
速度の低下を招くという欠点がある。
本発明の目的は、かかる回路素子数の減少と信号伝送路
の増加および演算速度の低下を抑制することのできる4
値加算回路を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の4値加算回路は、4進法に基付き数値を4段階
の離散的な電流値で表わし、電流値の加算によって4進
法の加算を実現する手段と、1組以上の比較器を形成し
、1桁内のオーバーフローを検出して繰り上りを示すた
めの電流信号を出力する手段とを有して構成される。
すなわち、本発明の4値加算回路は、信号入力が4段階
に離散的に変化する4値加算回路において、2個の独立
した電流入力端子と、前記電流入力端子から流入する入
力電流を加算し且つ加算された電流値と一対一に対応す
る反転電流を生ずるカレン)・ミラ一対と、前記加算さ
れた電流値によって制御される可変直流バイアス回路と
、前記入力電流に無関係に一定電圧を発生させる固定直
流バイアス回路と、前記各々の直流バイアス回路にベー
スがそれぞれ接続され且つ比較器を形成する差動トラン
ジスタ対と、前記差動トランジスタ対のエミッタに接続
され且つ前記カレントミラー対の電流値に一対一に対応
する電流を発生する電流源と、前記比較器を形成する差
動トランジスタ対の反転に同期して繰り上りを電流とし
て外部に出力する手段と、下位の桁の演算結果を電流と
して出力する手段とを有し、前記二組の直流バイアス回
路は入力電流の和を4進法で定めた繰り上りを生じさせ
る数値に相当する電流値に前記比較器を形成する差動ト
ランジスタ対のしきい値が一致するように設定した点を
特徴としている。
〔実施例〕
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
第1図は本発明の第一の実施例を示す4値加算回路図で
ある。
第1図に示すように、本実施例は加算される数値を表わ
す電流信号の入力端子1および2から流入する信号をそ
れぞれI、、I2と定めておく。差動トランジスタ対2
0.21と、差動トランジスタ対1.7.18とは比較
器を構成し、入力信号工、とLとの和、すなわち4進法
で定める所の“4”相当の電流が抵抗3とトランジスタ
4から成る可変バイアス回路に流れた時に発生するバイ
アス電圧V、□をしきい値としている。また、電流値I
6なる定電流源6.抵抗7と8及びトランジスタ9とで
前記差動トランジスタ対からなる比較器の基準電圧を発
生する。更に、トランジスタ4とトランジスタ5から戒
るカレントミラー対は入力電流値Ill I2の和に比
例した電流工。を発生し、比較器を形成する差動トラン
ジスタ対17.18および20,21のコレクタ電流を
決定する。
一方、10は繰り上りの信号出力端子、11゜13.1
5はカレントミラー対をなすトランジスタ、12,14
.16はかかるカレントミラー対の電流比を決定する抵
抗、19は定電流源、22は電流入力・ベース接地増幅
器として動作するトランジスタ、23,24は演算結果
を電流値として出力するカレントミラー対、25は演算
出力端子、26は電源である。
尚、ここで入力信号工、と工、は、O,Iu、2・Iu
、3・Iuと離散的に変化するものとする。
以下、本実施例の動作をわかりやすく説明するために、
次に示す3通りの場合を第2図乃至第4図を参照して説
明する。
第2図は第1図に示す加算回路の第一の動作状態(L+
Iz≧3・Iuの場合)を説明するための回路図である
第2図に示すように、この状態ではトランジスタ21と
20のベース電圧を各々■3□1.■3□。と定め、v
B□1〉v3□。の関係にある。また、あらかじめ抵抗
3,8の値R3、Rsを 3 ・I u XR3+■Bg+ < I a X Ra+VB*< 4 ・I u X 
Rs+Vwm4・・・・・・(1) なる関係を満す様に設定する。
この場合、前述したようにIl+I2≧3・Iuの関係
よりトランジスタ5によって作られる電流Ice=K・
 (Il+I2)は全てトランジスタ21.22.23
に流れる。尚、Kは比例定数であり、トランジスタ9と
5の形状や大きさが等しければに=4である。本例では
簡単のために、以下に=1で話を進める。
すなわち、第2図の場合にはトランジスタ23゜24か
ら成るカレントミラー対によって工、と工2の和が演算
出力端子25より演算の結果として出力される。この状
態ではトランジスタ18,15゜13.11は遮断状態
であり、繰り上りを示す繰り上り信号出力端子IOの出
力電流は零である。
第3図は第1図に示す加算回路の第二の動作状態(I、
+l2=4・Iuの場合)を説明するための回路図であ
る。
第3図に示すように、前述した(1)式よりV B 2
0>VB2+となり、トランジスタ4,5から成るカレ
ントミラー対の電流は全てトランジスタ13.20に流
れる。ところで、トランジスタ17.18と電流値11
9なる定電流源19から成るもう一組の比較器に注目す
ると、I r+ I 2=、4 I uなる条件下では
電流源19の電流は全てトランジスタ15.18に流れ
ることになる。トランジスタ15.13はカレントミラ
ー対をなしているので、トランジスタ13のコレクタ電
流Ic、、は、Xc13=M・119  → (M:比
例定数)となる。
ここで、抵抗16.14の相対比をIc、=Ice:4
・Iuなる関係を満すように設定すると、トランジスタ
20のコレクタから流入する電流とエミッタから流出す
る電流とが平衡し、トランジスタ22のエミッタ電流は
ほぼ零になる。
よって、トランジスタ23.24から成るカレントミラ
ー対は遮断状態となり、演算出力端子25の電流出力は
零になる。
一方、トランジスタ13と同様にトランジスタ11もト
ランジスタ15とカレントミラー対をなしているので、
トランジスタ11のコレクタ電流をIc、、とすると、
I Cn=N ’ I n (Nは比例定数)なる関係
が成立する。ここでも、抵抗12と16の相対比をIC
n=Iuの関係を成立せしむるように適当な値を定める
と、繰り上り信号端子10から繰り上りを示す電流信号
が出力されることになる。この状態ではトランジスタ1
7゜21.22,23.24が遮断状態である。
また、第4図は第1図に示す加算回路の第三の動作状態
(Il+I2>4・Iu)を説明するための回路図であ
る。
第4図に示すように、2組の差動トランジスタ対17.
18と、20.21からなる各比較器の状態は前述した
第二の場合と同じである。従って、トランジスタ13は
4Iuなる電流をトランジスタ20のコレクタに流し込
み、トランジスタ5のコレクタ電流Icsは全てトラン
ジスタ20に流れる。
しかるに、この場合はIcs>4・Iuなる関係が成立
しているので、左辺と右辺の差分(Ic。
4・Iu)なる電流はトランジスタ22を介してトラン
ジスタ20のコレクタに流入し、トランジスタ20のコ
レクタにおけるキルヒホッフの電流法則を満足している
。このトランジスタ22を介して流れる電流は、トラン
ジスタ23.24から成るカレントミラー対を遮断状態
から導通状態に導くので、演算出力端子25よりIcs
−4Iuなる電流が出力される。
以上、第2図乃至第4図で説明した三つの動作状態を電
流値についてまとめると、次の第1表の第5図は本発明
の第二の実施例を示す4値加算回路図である。
第5図に示すように、本実施例は前述した第一の実施例
に用いられていたPNP型トランジスタ及びNPN型ト
ランジスタの種類を入れ換たものであり、本発明がPN
P、NPNの別無〈実施可能なことを示すものである。
尚、第1図と同じ素子には同じ番号を付している。
また、動作についても前述の第一の実施例と同様である
すなわち、第一動作状態(I++工2≦3・Iu)の場
合、トランジスタ29,32.33が導通している。ま
た、トランジスタ39,34.35が遮断されるので、
トランジスタ31も遮断される。
従って、1.十りはトランジスタ27.28から成るカ
レントミラー対を介し、全てトランジスタ29,32.
33に流れ込み、トランジスタ33.36からなるカレ
ントミラー対を介して、そのまま端子25より演算結果
として出力される。
また、トランジスタ39が遮断されているので、トラン
ジスタ37も遮断される。従って、繰り上りはOとなる
ので、繰り上り信号出力端子10からの出力は零である
また、第二の動作状態(I++l2=4・Iu)の場合
、トランジスタ29.30から成る比較器と、トランジ
スタ34.35から成る比較器は共に反転し、トランジ
スタ30,31,34,39゜37が導通する。従って
、トランジスタ28から供給される電流とトランジスタ
39.31から成るカレントミラー対の電流とが相殺し
、演算出力端子25からの出力は零になり、繰り上り信
号出力端子10からばくり上りの「1」が出力される。
更に、第三の動作状態(I + + I 2> 4 ・
I u、)の場合、トランジスタ28より供給される電
流と、トランジスタ39.31で構成されるカレントミ
ラー対より供給される電流の差分がトランジスタ32の
エミッタとコレクタ導通路を介してトランジスタ33に
流れ込む。従って、(1,+I2−4・Iu)なる電流
が演算出力端子25より出力される。
第6図は本発明の第三の実施例を示す4値加算回路図で
ある。
第6図に示すように、本実施例は前述した第一の実施例
に示す加算回路を複数個組合せて4桁の4進数同志のた
し算回路を実現した例である。ここでの計算は、AlA
2A3A4 (4進数) + B 1B 2B sB 
4 (4進数) = D c D + D 2 D s
 D tを行うものとする。尚、Daは繰り上り桁であ
る。
第6図において、ADDは第1図の加算回路と等価であ
り、1.2は入力端子、25は演算結果出力、10は繰
り上りの信号出力端子である。この第三の実施例におい
ては、最大255+255=510までの計算を「4桁
」+「lケタ」で扱うことができる。
第7図は第6図に示す加算回路を二進法に基付く論理回
路で実現した回路図である。
第7図に示すように、この回路は前述した第三の実施例
と同じ演算回路を二進法に基付く論理回路で実現したも
のであり、このようにANDゲート39およびX−0R
ゲート40を用いて構成すると、多大の素子数を必要と
する。
この計算は、 11111111 255+255ミ+Σヨユ±とL菖− 111111110 となる。これからも明らかなように、入力には8桁、出
力には9桁を必要とすることがわかる。尚、El、F+
、CLは最上位ビット、Ea、Fs、Qaは最下位ビッ
ト、Qcは繰り上りビットを表わす。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明の4値加算回路は、4進法
に基付く加算を採用することにより、回路規模を小さく
し、必要桁数のみで信号伝送路の増加および演算速度の
低下を抑制することができるという効果がある。
この効果は扱う数値が大きくなるほど顕著である。すな
わち、2進法で16ビツトの加算を行う場合、扱える数
値の最大値はlO進数で85535+65535であり
、この出力桁数は17桁になる。これが本発明に基付く
加算回路を用いると、入力は8桁で表わすことができ、
出力は9桁で済む。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第一の実施例を示す4値加算回路図、
第2図乃至第4図はそれぞれ第1図に示す加算回路の動
作状態を説明するための回路図、第5図は本発明の第二
の実施例を示す4値加算回路図、第6図は本発明の第三
の実施例を示す4値加算回路のブロック図、第7図は第
6図に示す加算回路を二進法に基付く論理回路で実現し
た回路図である。 1.2・・・・・・加算信号入力端子、3・・・・・・
バイアス抵抗、4,5・・・・・・カレントミラー対、
6.19・・・・・・定電流源、7,8・・・・・・抵
抗、9・・・・・・トランジスタ、10・・・・・・繰
り上り信号出力端子、11,13.15・・・・・・カ
レントミラー対を威すトランジスタ、12゜14.16
・・・・・・電流比決定抵抗、17.18・・・・・・
第一の比較器用トランジスタ、20.21・・・・・・
第二の比較器用トランジスタ、22・・・・・・電流入
力・ベース接地増幅トランジスタ、23,24・・・・
・・カレントミラー対、25・・・・・・演算出力端子
、26・・・・・・電源、27.28・・・・・・カレ
ントミラー対、29゜30・・・・・・比較器用トラン
ジスタ、31,37.39・・・・・・カレントミラー
対を威すトランジスタ、32・・・・・・ベース接地増
幅用トランジスタ、33.36・・・・・・カレントミ
ラー対、34.35・・・・・・比較器用トランジスタ
、38・・・・・・基準電圧作成用トランジスタ、39
・・・・・・ANDゲート、40・・・・・・X−0R
ゲート。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 信号入力が4段階に離散的に変化する4値加算回路にお
    いて、2個の独立した電流入力端子と、前記電流入力端
    子から流入する入力電流を加算し且つ加算された電流値
    と一対一に対応する反転電流を生ずるカレントミラー対
    と、前記加算された電流値によって制御される可変直流
    バイアス回路と、前記入力電流に無関係に一定電圧を発
    生させる固定直流バイアス回路と、前記各々の直流バイ
    アス回路にベースがそれぞれ接続され且つ比較器を形成
    する差動トランジスタ対と、前記差動トランジスタ対の
    エミッタに接続され且つ前記カレントミラー対の電流値
    に一対−に対応する電流を発生する電流源と、前記比較
    器を形成する差動トランジスタ対の反転に同期して繰り
    上りを電流として外部に出力する手段と、下位の桁の演
    算結果を電流として出力する手段とを有し、前記二組の
    直流バイアス回路は入力電流の和を4進法で定めた繰り
    上りを生じさせる数値に相当する電流値に前記比較器を
    形成する差動トランジスタ対のしきい値が一致するよう
    に設定したことを特徴とする4値加算回路。
JP21034789A 1989-08-14 1989-08-14 4値加算回路 Pending JPH0373018A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003017083A1 (en) * 2001-08-20 2003-02-27 Hiroshi Fukuda Addition/multiplication method in multi-signal method, circuit and method for addition, subtraction, multiplication, and division, and table addition, subtraction, multiplication, and division method by software
US6927737B2 (en) 2001-11-16 2005-08-09 Nippon Antena Kabushiki Kaisha Composite antenna
RU2808236C1 (ru) * 2023-06-23 2023-11-28 Федеральное государственное учреждение "Федеральный исследовательский центр "Информатика и управление" Российской академии наук" (ФИЦ ИУ РАН) Самосинхронный одноразрядный четверичный сумматор с единичным спейсером и повышенной сбоеустойчивостью

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