JPH0373247A - ワーク配列装置 - Google Patents

ワーク配列装置

Info

Publication number
JPH0373247A
JPH0373247A JP1207494A JP20749489A JPH0373247A JP H0373247 A JPH0373247 A JP H0373247A JP 1207494 A JP1207494 A JP 1207494A JP 20749489 A JP20749489 A JP 20749489A JP H0373247 A JPH0373247 A JP H0373247A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
work
obverse
workpiece
inner rotor
reverse
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1207494A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisao Nagai
久夫 永井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Materials Corp
Original Assignee
Mitsubishi Materials Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Materials Corp filed Critical Mitsubishi Materials Corp
Priority to JP1207494A priority Critical patent/JPH0373247A/ja
Publication of JPH0373247A publication Critical patent/JPH0373247A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Branching, Merging, And Special Transfer Between Conveyors (AREA)
  • Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)
  • Registering Or Overturning Sheets (AREA)
  • Automatic Assembly (AREA)
  • Feeding Of Workpieces (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、ワーク搬送路に沿って運ばれるワークの表裏
および向きを統一するためのワーク配列装置に関する。
「従来の技術」 本発明が対象とするワークの一例として、内接型ギヤポ
ンプのロータを挙げて説明する。
内接型ギヤポンプは、第8図および第9図に示すように
、内周面にトロコイド歯を有する円筒状の焼結体製外ロ
ータiに、外周面にトロコイド歯を有する円柱状の焼結
体製内ロータ2を偏心状態で収めたもので、外ロータl
と内ロータ2の相対回転により、これらの間の空間3を
順次移動させ、圧油などの吸入・吐出を行なう。
前記内ロータ2には、中心孔4と、中心孔4の周囲に等
間隔で並ぶ周辺孔5・・・が形成され、さらに片面(表
面)には、周辺孔よりも外周に穴状の位置マーク6が形
成されている。
ところで、外ロータlおよび内ロータ2の製造工程にお
いて、これらの圧粉体を成形する際には、成形プレス型
内への粉末原料の充填密度を完全に均一化することは困
難であるため、成形された個々の圧粉体には、周方向の
特定位置に低密度部分が生じる傾向がある。この密度差
はロータ1,2の強度を低下させる原因となるから、圧
粉体を焼結した後に再び矯正プレスを行ない、低密度部
分をより強く圧縮して密度の均一化を図る必要がある。
このため従来では、成形プレス時に各ロータl。
2の片面の外周部に前述の位置マーク6を形成するとと
もに、矯正プレス装置の導入口の外周にも所定位置に同
様の位置マークを形成し、これらマークを合わせつつ人
手で各ロータ1.2  を装入することにより、矯正プ
レス時のロータ1,2  の向きおよび表裏を統一する
手法が採られている。
「発明が解決しようとする課題」 しかし上記の方法では、成形プレス後ばらばらな状態で
運ばれてくるロータ1,2  の一つ一つを、目でマー
ク6を確認しつつ表裏および向きを合わせて矯正プレス
装置に装入するため、作業員の負担が大きく手間がかか
り、生産性向上を図るうえで支障となっていた。
また、ロータ1,2  の装入の向きを間違える場合も
少なくなく、矯正プレスに失敗して製品の歩留まりを悪
化させる一因にもなっている。
「課題を解決するための手段」 本発明は上記課題を解決するためになされたもので、ワ
ークを次工程に移送するワーク搬送機構と、マーク検出
センサを備え、前記ワーク搬送機構で運ばれるワークの
上面または下面における前記位置マークの有無を検出す
る表裏検出機構と、それより搬送方向下流側に設けられ
、前記表裏検出機構からの信号に応じてワーフ搬送路上
のワークを表裏反転させる反転機構と、さらに搬送方向
下流側に設けられ、ワークを軸回りに回転させて位置マ
ークの位置を統一する配向機構とを具備したことを特徴
とする。
「作 用」 この装置では、ワーク搬送機構の搬送路に沿ってワーク
を間欠移送しつつ、表裏検出機構のマーク検出センサを
作動させて搬送路上の特定位置にあるワークの上面(ま
たは下面)における位置マークの有無を確認する。
次に、下流側のワーク搬送位置において1.前記の表裏
検出機構からの信号に基づき、ワークの表裏が異なって
いれば反転機構を作動させてワークを表裏反転させる。
その後さらに下流側で、配向機構によりワークを軸回り
に回転させて位置マークの向きを統一し、次工程へと移
送する。これにより、ワーク形状が円板状等であっても
、表裏および向きを自動的に効率良く統一することがで
き、次工程での生産性を格段に高められる。
「実施例」 第1図および第2図は、本発明に係わるワーク配列装置
の一実施例を示す全体の平面図および側面図である。
なお、この実施例は、前述の内接型ギヤポンプの内ロー
タ2(ワーク)を、次工程の矯正プレス装置に導入する
ためのもので、説明の便宜上、第1図中上側を装置の前
方、下側を後方とする。
これらの図中符号lOは基台であり、この基台10上に
は第2図に示すように、レール12を介して左右移動可
能に取付板14が固定され、さらにその上面にはレール
16を介して前後移動可能に合板18が取り付けられて
いる。また、20は合板18の左右位置を合わせる左右
調節ネジ、22は前後位置を合わせる前後洞部ネジであ
る。
合板18の後部上面には、第1図に示すように円盤状の
ロータリーフィーダ24が設置されている。このロータ
リーフィーダ24は、その中央部に収容した内ロータ2
を、外周に設けられた導出路24Aから一列に送り出し
、その間に内ロータ2を水平状態に整えるものである。
また、ロータリーフィーダ24の上方には、図示しない
前工程から内ロータ2をロータリーフィーダ24内へ順
次供給する供給フィーダ26が配置されている。
合板18上にはまた、前記導出路24Aの終端に連結さ
れたベルトコンベヤ28が、前方に向けて水平に設置さ
れている。このベルトコンベヤ28は内ロータ2を水平
1列に並べたまま前方に移送するもので、そのさらに前
方には、ベルトコンベヤ28と而−になるように踏板3
0が配置され、台板18に固定されている。
一方、ベルトコンベヤ28の側方では、直進シリンダ3
2が前方に向けて合板18に固定され、このシリンダ3
2のロッド32Aには、合板18に設置されたレール3
4に沿って前後移動可能な取付部材36が連結されてい
る。
この取付部材36には、第3図に示すように左右両側に
向けて一対の開閉シリンダ38が対称に固定されている
。これら開閉シリンダ38のロッド38Aには、それぞ
れ取付板40が垂直に固定され、さらにこれら取付板4
0の上端には、それぞれ水平な挟持板(搬送機構の要部
)42が固定され、踏板30の上面に沿って水平に摺動
可能とされている。
これら挟持板42は、第4図に示すように踏板30の中
心線をはさんで対称な形状をなし、互いの間隔は一定と
されている。モして開閉シリンダ38によって左右に開
閉されるとともに、直進シリンダ32により踏板30に
沿って、前後に往復動されるようになっている。
また、これら挟持板42の対向面には、後端部に円形の
第1ポケツト44、中央部に同形の第2ポケツト46が
それぞれ形成されており、いずれも両挟持板42が閉じ
ると、内ロータ2を挾み込んで固定する寸法に設定され
ている。また、挟持板42の前端42Aは、閉じるとV
字状をなすように切り欠かれている。
また踏板30には、各挟持板42を後退させた際に第2
ポケツト46と対向する位置に、第2図に示すように開
口部48が形成され、この開[1部48内には踏板30
と面一になるように軸受50を介して回転板51が取り
付けられている。
一方、挟持板42を前進させた際に第2ポケツト46と
対向する位置には、第6図に示ずようなロータ反転機構
52が設けられている。このロータ反転機構52は、踏
板30の側方で踏板30に向けて配置された反転シリン
ダ54と、この反転シリンダ54の回転軸54Aに対し
踏板30に向けて水平に固定された挟持シリンダ56と
から構成されている。
前記反転シリンダ54は、その回転軸54. Aを18
0°の範囲で往復回転させるものである。
方、挟持シリンダ56は、上下方向に対称に開閉する一
対の平行な挟持爪58を備え、これらを開いた際に下方
の挟持爪58は踏板30と而−Jこなるように、踏板3
0に形成された開口部60 (第2図参照)に収められ
ている。
挟持板42が前進した状態で、挾持板42の前端42A
が届く位置には、踏板30を貫通して下方に延びるガイ
ド簡62が踏板30の上面と而−に固定されている。こ
のガイド簡62は、その内周面が内ロータ2の外形と等
しく、内ロータ2は回転せずに垂直にこのガイド簡62
内を落下する。
ガイド簡62の上端部には、第2図および第7図に示す
ように、左右両側に切欠64が形成され、これら切欠6
4を通して一対の水平なシャツタ板66が、ガイド簡6
2の内方に出没可能に配置され、その上面はガイド簡6
2の上端と面一にされている。そしてこれらシャツタ板
66は、踏板3Oの下方に配置されたシャブタシリンダ
(図示略)により左右に開閉されるようになっており、
閉j二た状態ではガイド簡62の上端開口部を狭めて内
ロータ2の落下を阻止し、開いた状態では開口部を全開
する。
ガイド筒62の前方にはまた、挟持シリンダ68がガイ
ド簡62に向けて固定されている。この挟持シリンダ6
8は左右方向に開閉する一対の挟持爪70を具備し、こ
れら挟持爪70を閉じると、ガイド簡62の真上で両シ
ャッタ仮66に載った内ロータ2をはさんで固定する。
一方、合板18上には、第5図に示すように踏板30の
側方に背面板72が直立して固定され、この背面板72
には上下方向に向けて一対のレール74が固定されてい
る。これらレール74にはレール受け76を介して取付
板78が上下移動可能に取り付けられるとともに、前記
背面板72には、取付板78を昇降させる昇降シリンダ
80が設置されている。
取付板78の中央部には、丘向きにロークリアクチュエ
ータ82が固定され、その回転軸82Aにはギヤ84が
固定されている。また、このロークリアクチュエータ8
2の後側には表裏検出機構86、前側には配向機構88
がそれぞれ下向きに取付板78に固定されている。
表裏検出機構86と配向機構88は、この例では同じ構
造であり、第7図(配向機構88を示す)を用いてこれ
らを共に説明する。取付板78に固定された円筒状の本
体90内には、中心軸92が回転自在に配置され、この
中心軸92の上端には前記ギヤ84と噛合するギヤ94
か固定され、ロークリアクチュエータ82が作動する毎
に1.5回転されるようになっている。
また、中心軸92の下端にはビン取付具96が同軸に固
定されている。この取付具96の下面中央には、下向き
に中心ピン98が固定され、その軸線は、ガイド筒62
の軸線(または対向する回転板51の軸線)と一致して
いる。
この中心ビン98は内ロータ2の中心孔4に隙間なく嵌
まる太さである。またビン取付具96には、この中心ピ
ン98から偏心した位置に、上面に達する貫通孔100
が形成され、この貫通孔100には、偏心ビン102が
出没可能に挿通されている。
一方、中心軸92の下部には、筒体104が上下摺動可
能に取り付けられ、ピン取付具96の上面に当接してい
る。そして偏心ピン102の上端はこの筒体104の下
端に固定され、偏心ピン102の下端はビン取付具96
の下面から突出している。なお、偏心ピン102の下端
は丸められ、内ロータ2の位置マーク6に嵌まる太さで
ある。
また、筒体104の上端は中心軸92に通されたスプリ
ング106で下方に付勢されており、偏心ピン102が
ビン取付具96内に押し込まれると、スプリング106
の付勢力に抗して筒体104が上昇される。さらに表裏
検出機構86にのみ、本体90の内部に表裏検出センサ
(図示時)が設けられ、偏心ピン102が下面から突出
しているとマーク確認信号を発するようになっている。
取付板78の後端下部にはまた、第2図に示すように下
向きにストッパシリンダ108が固定されている。この
ストッパシリンダ108のロッド108Aにはストッパ
板110が固定され、このストッパ板110を降下させ
ると、ベルトコンベヤ28の終端で内ロータ2を係止す
る構成になっている。
一方、基台10の前方には、矯正プレス型(図示時)へ
内ロータ2を導入するための導入装置l12が設置され
ている。この導入装置112は本発明の範囲には含まれ
ないが、以下、簡単に構成を説明しておく。
導入装置112は、第1図に示すように回転自在に設置
された水平なターンテーブル114と、このターンテー
ブル114の外周に形成された凹部116を偏心回転ビ
ン118で次々に送ってターンテーブル114を間欠回
転させる駆動機構120とから主構成されている。
ターンテーブル114の外周部には、各凹部116の間
に内ロータ2と同形状をなすポケット122が形成され
ており、そのうちの一つが、ターンテーブル114の停
止時にガイド筒62の下端開口部と対向するようになっ
ている。
また、ガイド簡62と反対側にあるポケット122の下
方には、矯正プレス型のプレス孔(図示時)が開口して
おり、ポケット122内の内ロータ2は、この位置でプ
レス孔に落ち込む。そして、プレス孔内において上パン
チと下パンチで矯正プレスしたのち、下プレスを上昇さ
せて内ロータ2を再びポケット122内に押し戻す構成
となっている。
さらにまた、プレス孔よりも下流側のポケット122の
下方には、矯正品排出路124が設けられており、この
位置に来た内ロータ2はポケット122からこの矯正品
排出路124に落ち、図示しない次工程へと送られる。
次に、装置が今、第1図に示す状態にあるとして、上記
構成からなるワーク配列装置の作用を順に説明する。
■ まずロータリーフィーダ24を作動させ、内部に蓄
えた内ロータ2を導出路24Aから1列に繰り出す。次
いで内ロータ2をベルトコンベヤ28で前方に送り、ス
トッパシリンダ108のストッパ板!10で最前の内ロ
ータ2を止める。
■ 開閉シリンダ38を作動させて、挟持板42を後退
位置で閉じ、第1ボケソト44内に、ストッパ仮llO
で停められた内ロータ2を挾み込む。
次いでストッパ仮110を上昇させ、直進シリング32
を作動して挟持板42を閉じたまま前進させ、内ロータ
2を回転@51の真上に運ぶ。ストッパ仮110は再び
降下させておく。
■ 挟持板42を開き、先程の内ロータ2を回転板51
上に残したまま挟持板42を後退させ、再び挟持板42
を閉じて第1ポケツト44内に新たな内ロータ2を挾み
込む。同時に、回転板51上の内ロータ2を第2ポケツ
ト46内に軽く挾み込む。
■ 昇降シリンダ80を作動させて取付板78を下降さ
せ、表裏検出機構86のビン取付具96を挟持板42で
はさまれた内ロータ2に臨ませ、中心ビン98を内ロー
タ2の中心孔4に差し込む。
一方、偏心ビン102は内ロータ2の上面に当たってビ
ン取付具96内に没し、スプリング106の付勢力に抗
して筒体104が上昇する。
■ ロークリアクチュエータ82を作動させ、ギヤ84
94を介して取付具96を1.5回転させ、同時に、マ
ーク検出センサを始動する。内ロータ2か「表1であれ
ば、ビン取付具96が1.5回転4−る間に偏心ビン1
02が内ロータ2の位置マーク6に嵌まって筒体104
が降下し、マーク検出センサがマーク確認信号を発する
。同時に内ロータ2は第2ポケツト46内で空転する。
一方、内ロータ2が「裏」であれば、マーク確認信号は
発されない。ロークリアクチュエータ82の停止後は、
昇降シリンダ80により取付板78を上昇させろ。
■ 挟持板42を閉じたまま前進させ、反転機構52の
挟持爪58上に第2ポケツト46内の内a−タ2を運び
、挟持板42を開いて挟持爪58内に内ロータ2を残し
て後退させる。そして、マーク検出センサからのマーク
確認信号力司己憶されていないならば、挟持爪58を閉
じ、反転シリンダ54でこれを180°回転させ、再び
挟持爪58を開く。これにより、内ロータ2は表裏反転
される。一方、マーク確認信号が記憶されている場合に
は、これらを作動させない。
■ 挟持板42を前進させ、その前端で挟持爪58内の
内ロータ2を前方に押し、ガイド筒62の真上まで運ぶ
。この時、ガイド簡62の上端開口部はンヤノタ板66
で狭められており、内ロータ2はこれらシャーI夕仮6
6で支持される。
■ 昇降シリンダ80により取付板78を降下させ、配
向機構88のビン取付具96を内ロータ2の」二面に対
向させる。すると、中心ビン98は内ロータ2の中心孔
4にはまる一方、偏心ビン102は内ロータ2に当たっ
て取付具96内に没する。
次いでロークリアクチュエータ82を作動させ取付具9
6を15回転させると、偏心ビン+02はその途中で位
置マーク6に嵌まり、内ロータ2はビン取付具96とと
もに回転し、最終的に常に一定の向きに合わされる。
■ 挟持板42を開いて後退させるとともに、挾持シリ
ンダ68を作動させて各挟持爪70を閉じ、内ロータ2
を挾む。次いで各ンヤ・ソタ板66を開いたうえ、挟持
爪70を開く。すると、内ロータ2はガイド筒62の内
部に一定の向きを保ったまま落下し、ターンテーブル1
14に載って積みとげられる。
[株] ガイド#i62内で積み−Lげられた内ロータ
2は、ターンテーブル114が間欠回転するにつれ、一
つづつポケット122に落下してプレス型へ運ばれる。
そしてプレス孔の真上に来ると、ボケ、!ト122から
内ロータ2が常に同じ向きで落下し、ブレス孔内で上パ
ンチと下パンチにより矯正ブし・スされる。なお、プレ
ス孔に落ち込んだ時点で全ての内ロータ2は所定の向き
に統一され、低密度部分が重点的にプレスされて密度均
質化か図られる。
■ 次いで、上パンチおよび下パンチを上昇させ、内ロ
ータ2をポケット122内に戻す。そしてこの内ロータ
2は、さらにターンテーブル114が回転すると排出路
124に落下し、次工程へ移送される。
上記構成からなる配列装置によれば、従来は人手に頼る
より他なかった内ロータ2の表裏および向き合わせを、
自動的に効率良く統一して矯正プレス型へ送ることがで
き、生産性を格段に高めることが可能である。
また、内ロータ2に形成された位置マーク6を判別して
表裏および向きを合わせるので、内ロータ2の姿勢を間
違えたまま次工程に送ることがなく、矯正プレスの成功
率を高めて、歩留まり向上が図れるうえ、表裏検出機構
86は位置マーク6を偏心ピン102で機械的に検出す
る構成なので、信頼性が高い。
さらに、この装置では、表裏検出機構86と配向機構8
8をロータリアクチュエータ82および昇降シリンダ8
0で同時に動作させるため、1サイクルに要する時間を
短縮でき、構造が簡略化される分、設備コストも安い。
さらにまた、挟持板42により一度に3つの内ロータ2
を同時に移送し、これら3つの移送位置で表裏検出機構
86、反転機構52、配向機構88をそれぞれ平行に作
動させるので、効率がよく高い処理能力が得られる。
なお、本発明が対象とするワークは、前記のような内接
型ギヤポンプの内ロータ2に限らず、外ロータl(第8
図参照)にも全く同様に適用可能であるし、その他種々
の形状のワークにも、各機構を若干変更すれば対応可能
である。
例えば、表裏検出機構として、前記の偏心ピンで機械的
にマークを検出する手段に代えて、光学式、磁気式など
の地形式のセンサを用いることもでき、そうすればワー
クの形状、材質の自由度が高められる。
「発明の効果j 以上説明したように、本発明に係わるワーク配列装置に
よれば、従来は人手に頼るより仕方なかった円形状等の
ワークの表裏および向きを、自動的に効率良く統一して
次工程へ送ることができ、生産性を格段に高めることが
可能である。
また、ワークに形成された位置マークを判別して表裏お
よび向きを合わせるので、ワークの姿勢を間違えたまま
次工程に送ることがなく、次工程における成功率を高め
て、ワークの歩留まり向上が図れる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は、本発明に係わるワーク配列装置
の一実施例を示す平面図および側面図、第3図は同装置
のワーク搬送機構を示す正面図、第4図はワーク搬送機
構の要部を示す説明図、第5図は表裏検出機構および配
向機構を示す平面図、第6図は反転機構を示す正面図、
第7図は配向機構を示す縦断面図である。 一方、第8図および第9図は、前記装置のワークである
内接型ギヤポンプのロータを示す平面図および正面図で
ある。 持シリンダ、62・・・ガイド筒、66・・・シャツタ
板、86・・・表裏検出機構、88・・配向機構、10
2・・・偏心ピン(マーク検出センサ)、114・・・
ターンテーブル(次工程)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 片面に位置マークを有するワークの表裏および向きを統
    一する装置であって、ワークを次工程に移送するワーク
    搬送機構と、マーク検出センサを備え、前記ワーク搬送
    機構で運ばれるワークの上面または下面における前記位
    置マークの有無を検出する表裏検出機構と、それより搬
    送方向下流側に設けられ、前記表裏検出機構からの信号
    に応じてワーク搬送路上のワークを表裏反転させる反転
    機構と、さらに搬送方向下流側に設けられ、ワークを軸
    回りに回転させて位置マークの位置を統一する配向機構
    とを具備したことを特徴とするワーク配列装置。
JP1207494A 1989-08-10 1989-08-10 ワーク配列装置 Pending JPH0373247A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1207494A JPH0373247A (ja) 1989-08-10 1989-08-10 ワーク配列装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1207494A JPH0373247A (ja) 1989-08-10 1989-08-10 ワーク配列装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0373247A true JPH0373247A (ja) 1991-03-28

Family

ID=16540651

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1207494A Pending JPH0373247A (ja) 1989-08-10 1989-08-10 ワーク配列装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0373247A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH069848U (ja) * 1991-07-22 1994-02-08 株式会社アールシーディエンジニアリング ワークの位置決め装置
JP2012240054A (ja) * 2011-05-16 2012-12-10 Tokyo Gasket Kogyo Kk 成形装置及び製造方法
JP2014018926A (ja) * 2012-07-19 2014-02-03 Yaskawa Electric Corp ロボット装置

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5028081A (ja) * 1973-07-16 1975-03-22
JPS6114812A (ja) * 1984-07-02 1986-01-23 Idemitsu Kogyo Kk 電気絶縁用菱形カルタの自動バリ取装置
JPS61111219A (ja) * 1984-10-09 1986-05-29 Fujitsu Ltd 部品方向揃え装置
JPS61295915A (ja) * 1985-06-20 1986-12-26 Nichiden Mach Ltd ワ−ク搬送装置
JPS634915B2 (ja) * 1985-05-20 1988-02-01 Oki Electric Ind Co Ltd

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5028081A (ja) * 1973-07-16 1975-03-22
JPS6114812A (ja) * 1984-07-02 1986-01-23 Idemitsu Kogyo Kk 電気絶縁用菱形カルタの自動バリ取装置
JPS61111219A (ja) * 1984-10-09 1986-05-29 Fujitsu Ltd 部品方向揃え装置
JPS634915B2 (ja) * 1985-05-20 1988-02-01 Oki Electric Ind Co Ltd
JPS61295915A (ja) * 1985-06-20 1986-12-26 Nichiden Mach Ltd ワ−ク搬送装置

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH069848U (ja) * 1991-07-22 1994-02-08 株式会社アールシーディエンジニアリング ワークの位置決め装置
JP2012240054A (ja) * 2011-05-16 2012-12-10 Tokyo Gasket Kogyo Kk 成形装置及び製造方法
JP2014018926A (ja) * 2012-07-19 2014-02-03 Yaskawa Electric Corp ロボット装置
US9156163B2 (en) 2012-07-19 2015-10-13 Kabushiki Kaisha Yaskawa Denki Robot system

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN106002459B (zh) 一种倒角机
KR102376520B1 (ko) 회전하는 동안 여러 번의 가압 작업을 수행하기 위해 적어도 두 개의 높이-엇갈린 램 팁이 구비된 램을 포함하는 회전식 프레스
JPH05277613A (ja) リベット締め機
CN112276583A (zh) 机器人辅助的手机壳体柔性制造流水线
JP3313082B2 (ja) ガス充填溶接装置
JPH0373247A (ja) ワーク配列装置
CN116550566A (zh) 一种能够精准配合的模具组件点胶设备
CN109396865B (zh) 一种全自动水平尺尺体加工设备
JPH07309442A (ja) リードフレーム取出し装置
CN209239486U (zh) 一种全自动水平尺尺体加工设备
JP2003053791A (ja) 半導体製造装置及び該装置により製造された半導体装置
CN213860823U (zh) 一种瓶盖定型收缩帽成型机
CN224088983U (zh) 一种用于压力容器镜板的高精度防呆定位装置
CN211250293U (zh) 一种冲型机传料的校正装置
CN212094554U (zh) 电芯极耳裁切装置
JPS62213259A (ja) バツフア装置
CN110978125A (zh) 一种冲型机传料的校正装置
CN209319546U (zh) 一种锁具加工设备上的送料机构
CN112092213B (zh) 一种用于片式电子元件的切割机
JP3304569B2 (ja) 排出シュータ付き搬送レール機構
CN112059991B (zh) 粘毛器自动装配设备
CN109397035B (zh) 一种锁具表面处理设备
CN2541117Y (zh) 一种水平回转式连续加工机
JPH0780585A (ja) ワークの位置合わせ装置
JPH02301683A (ja) 内接型ギヤポンプのロータ組立装置