JPH0373280A - タガネ及びその装着用ホルダー - Google Patents
タガネ及びその装着用ホルダーInfo
- Publication number
- JPH0373280A JPH0373280A JP19025489A JP19025489A JPH0373280A JP H0373280 A JPH0373280 A JP H0373280A JP 19025489 A JP19025489 A JP 19025489A JP 19025489 A JP19025489 A JP 19025489A JP H0373280 A JPH0373280 A JP H0373280A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chisel
- hole
- core material
- holder
- cross
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000011162 core material Substances 0.000 claims description 40
- 239000002344 surface layer Substances 0.000 claims description 16
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 11
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 claims description 2
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 56
- 239000011435 rock Substances 0.000 description 19
- 238000000034 method Methods 0.000 description 10
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 9
- 238000009826 distribution Methods 0.000 description 8
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 description 6
- 238000005255 carburizing Methods 0.000 description 6
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 4
- 229910000997 High-speed steel Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 3
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 description 2
- 230000001172 regenerating effect Effects 0.000 description 2
- 229910000975 Carbon steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 description 1
- 238000010791 quenching Methods 0.000 description 1
- 230000000171 quenching effect Effects 0.000 description 1
- 238000005496 tempering Methods 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Percussive Tools And Related Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野〉
本発明はタガネ及びその装着用ボルダ−に関し、更に詳
細にはコンクリートや岩等を破壊する削岩機に装着する
タガネ及びその装着用ホルダーに関する。
細にはコンクリートや岩等を破壊する削岩機に装着する
タガネ及びその装着用ホルダーに関する。
(従来の技術)
従来の削岩機に装着されるタガネは削岩機への装着部分
を含めて一体に制作され、鍛造によって適度の硬さにな
されたものが使用されている。
を含めて一体に制作され、鍛造によって適度の硬さにな
されたものが使用されている。
しかし、かかる従来のタガネを削岩機に装着してコンク
リート等のハツリ作業を行うと、作業開始から30分程
度で第7図に示す様にタガネの切刃部100の先端が丸
く磨耗し、急激にコンクリド等の破壊性能(以下、ハツ
リ性能と称することがある)が低下する。
リート等のハツリ作業を行うと、作業開始から30分程
度で第7図に示す様にタガネの切刃部100の先端が丸
く磨耗し、急激にコンクリド等の破壊性能(以下、ハツ
リ性能と称することがある)が低下する。
このため、従来においては、第7図に示す様に、切刃部
100の先端が丸くなりハツリ性能が低下したときには
、タガネ全体を交換している。
100の先端が丸くなりハツリ性能が低下したときには
、タガネ全体を交換している。
この様なタガネの交換頻度はIl!!2壊するコンクリ
ートや岩の硬さ等によって異なるが、削岩機−白馬たり
一日に5〜6本にも達することがある。
ートや岩の硬さ等によって異なるが、削岩機−白馬たり
一日に5〜6本にも達することがある。
交換したタガネは再度鍛造を施して再生し再使用されて
いるが、再生タガネは切刃部の熱処理が適性に行なわれ
難いため、新品のタガネに比較して磨耗速度が速く作業
効率が極度に低下することが多い。
いるが、再生タガネは切刃部の熱処理が適性に行なわれ
難いため、新品のタガネに比較して磨耗速度が速く作業
効率が極度に低下することが多い。
この様に、従来のタガネにおいては、削岩機に装着して
使用すると短時間で切刃部が磨耗しハツリ性能が低下す
るため、現状では作業中に何度もタガネを交換しつつ作
業せざるを得なく、ハツリ作業等の作業効率を低下させ
る原因の一つとなっている。
使用すると短時間で切刃部が磨耗しハツリ性能が低下す
るため、現状では作業中に何度もタガネを交換しつつ作
業せざるを得なく、ハツリ作業等の作業効率を低下させ
る原因の一つとなっている。
また、交換したタガネの再生には多大の時間と費用とを
必要とし、しかも再生タガネのハツリ性能は劣ることが
多いという欠陥を有している。
必要とし、しかも再生タガネのハツリ性能は劣ることが
多いという欠陥を有している。
(発明が解決しようとする課題)
本発明者は、前記従来のタガネの欠点を解消するには、
タガネの切刃部を含む先端部分く以下、切刃ビットと称
することがある)を消耗品として交換できることが有利
であると考え、切刃ビットが螺着されているホルダーを
削岩機に装着してハツリ作業を行なった。
タガネの切刃部を含む先端部分く以下、切刃ビットと称
することがある)を消耗品として交換できることが有利
であると考え、切刃ビットが螺着されているホルダーを
削岩機に装着してハツリ作業を行なった。
かかるタガネにおいては、磨耗して交換した切刃ビット
は消耗品であるために再生することを要せず、タガネの
再生に要する時間と費用とを節約することができる。
は消耗品であるために再生することを要せず、タガネの
再生に要する時間と費用とを節約することができる。
しかしながら、切刃ビットの切刃部先端の磨耗に因る交
換頻度は従来のタガネと何等変わらず、しかも切刃ビッ
トとホルダーとの螺着が作業中の振動によって緩むこと
があり、その場合には両者間の摩擦に因る高熱が極めて
短時間で発生ずるため、作業を中断して両者の緩みの程
度を再々チエツクすることを要する。
換頻度は従来のタガネと何等変わらず、しかも切刃ビッ
トとホルダーとの螺着が作業中の振動によって緩むこと
があり、その場合には両者間の摩擦に因る高熱が極めて
短時間で発生ずるため、作業を中断して両者の緩みの程
度を再々チエツクすることを要する。
また、従来のタガネに使用されている金属の硬度よりも
更に高硬度の金属を用いて切刃ビットを作成しても、切
刃ビット自体が脆くなり実用に供し得ないものであった
。
更に高硬度の金属を用いて切刃ビットを作成しても、切
刃ビット自体が脆くなり実用に供し得ないものであった
。
そこで、本発明の目的は、従来のタガネに比較して磨耗
に因る交換頻度を格段と低下させることのできるタガネ
の提供、及び作業中のfFA動によって切刃ビットとホ
ルダーとの間に緩み発生の懸念を解消することのできる
タガネ装着用ホルダーの提供にある。
に因る交換頻度を格段と低下させることのできるタガネ
の提供、及び作業中のfFA動によって切刃ビットとホ
ルダーとの間に緩み発生の懸念を解消することのできる
タガネ装着用ホルダーの提供にある。
(課題を解決する手段)
木発明者は、111f記目的を達成すべく、汎用されて
いる断面形状が多角形のタガネのハツリ性fiLについ
て検討したところ、コンクリ−1へ等の破壊はタガネの
切刃部先端及び多角形の角部によって主としてなされ、
その破壊性能8ま前記切刃部先端の角度及び多角形の角
部角度が鋭角である程良好であること、及び従来のタガ
ネの横断面方向においては、タガネの外周表面N部の硬
度がその中心部及びその他の部分よりも高くなっている
に過ぎないことを知った。
いる断面形状が多角形のタガネのハツリ性fiLについ
て検討したところ、コンクリ−1へ等の破壊はタガネの
切刃部先端及び多角形の角部によって主としてなされ、
その破壊性能8ま前記切刃部先端の角度及び多角形の角
部角度が鋭角である程良好であること、及び従来のタガ
ネの横断面方向においては、タガネの外周表面N部の硬
度がその中心部及びその他の部分よりも高くなっている
に過ぎないことを知った。
本発明者は、これらの知見に基づいてタガネの構造につ
いて鋭意検討を重わた結果、タガネの断面方向において
、中心部及び外周表層部の硬度がその中間部に比較して
高いとき、ハツリ作業中にタガネの切刃部先端の角度及
び多角形の角部角度が共に初期の鋭角な角度を保ちつつ
タガネ先端部が磨耗するため、動用1のハツリ性能を維
持することができること、及び切刃ビットを装着するホ
ルダーの装着部である筒状体を若干変形させ、その変形
に基づく弾性力を利用して切刃ビットを固着することに
よって、ハツリ作業中の振動等に因る組入が発生しない
ことを見い出し、本発明に到達した。
いて鋭意検討を重わた結果、タガネの断面方向において
、中心部及び外周表層部の硬度がその中間部に比較して
高いとき、ハツリ作業中にタガネの切刃部先端の角度及
び多角形の角部角度が共に初期の鋭角な角度を保ちつつ
タガネ先端部が磨耗するため、動用1のハツリ性能を維
持することができること、及び切刃ビットを装着するホ
ルダーの装着部である筒状体を若干変形させ、その変形
に基づく弾性力を利用して切刃ビットを固着することに
よって、ハツリ作業中の振動等に因る組入が発生しない
ことを見い出し、本発明に到達した。
即ち、本発明は、先端部の横断面形状が多角形であるタ
ガネにおいて、該タガネの先端部の略中心部に位置し長
袖方向に穴部が穿設されており、前記穴部を含むタガネ
本体よりも耐磨耗性の優れた芯材が嵌入・固着され、目
、つタガネ本体の前記横断面方向において、少なくとも
タガネ本体の外周表層部の硬度が外周表層部と穴部の壁
面表層部との間の中間部よりも高いことを特徴とするタ
ガネにある。
ガネにおいて、該タガネの先端部の略中心部に位置し長
袖方向に穴部が穿設されており、前記穴部を含むタガネ
本体よりも耐磨耗性の優れた芯材が嵌入・固着され、目
、つタガネ本体の前記横断面方向において、少なくとも
タガネ本体の外周表層部の硬度が外周表層部と穴部の壁
面表層部との間の中間部よりも高いことを特徴とするタ
ガネにある。
かかる本発明のタガネにおいて、芯材がタガネ本体の穴
部径よりも小径で珪つタガネ本体の穴部壁面を押圧する
湾曲部又は11.11折部が形成されていること、或い
&まタガネ本体の穴部の底部に穿設されている、前記穴
部の径よりも小径の細穴に、芯材の端部に形成されてい
るテーパー部の少なくとも一部が圧入されていることが
、芯材を容易にタガネ本体の穴部に嵌入・固着すること
ができる。
部径よりも小径で珪つタガネ本体の穴部壁面を押圧する
湾曲部又は11.11折部が形成されていること、或い
&まタガネ本体の穴部の底部に穿設されている、前記穴
部の径よりも小径の細穴に、芯材の端部に形成されてい
るテーパー部の少なくとも一部が圧入されていることが
、芯材を容易にタガネ本体の穴部に嵌入・固着すること
ができる。
また、本発明は、タガネ後端部に設けられる横断面が略
円形の連結部を着脱可能に装着することのできる筒状体
から成り、且つ該筒状体の一部の横断面が楕円形に形成
され、前記楕円形の短軸長さが、筒状体にタガネ後端部
の連結部を装着するとき、筒状体の楕円形の部分が略円
形りこ変形してタガネ後端部の連結部を圧着可能とする
ように、タガネ後端部の連結部の径よりも僅かに雉いタ
ガネ装着部を具備することを特徴とするタガネ装着用ホ
ルダーにある。
円形の連結部を着脱可能に装着することのできる筒状体
から成り、且つ該筒状体の一部の横断面が楕円形に形成
され、前記楕円形の短軸長さが、筒状体にタガネ後端部
の連結部を装着するとき、筒状体の楕円形の部分が略円
形りこ変形してタガネ後端部の連結部を圧着可能とする
ように、タガネ後端部の連結部の径よりも僅かに雉いタ
ガネ装着部を具備することを特徴とするタガネ装着用ホ
ルダーにある。
この本発明のタガネ装着用ホルダーに、前述した中心部
と外周表層部との硬度がその中間部よりも高いタガネを
装着し削岩機に取りr=fけることがハツリ作業の作業
効率を高くすることができ、且つタガネを消耗品として
収り扱うことができるため、タガネの再生に要する時間
と費用とを不要とすることができる。
と外周表層部との硬度がその中間部よりも高いタガネを
装着し削岩機に取りr=fけることがハツリ作業の作業
効率を高くすることができ、且つタガネを消耗品として
収り扱うことができるため、タガネの再生に要する時間
と費用とを不要とすることができる。
(作用〉
従来のタガネは、前述した様に、削岩機に装着する部分
も含めて一体で加工・鍛造され、タガネの断面方向の硬
度分布が、その外周表層部のみが中心部及びその他の部
分に比較して硬度が高いものの、切刃部先端が低硬度の
ためにハツリ作業中に切刃部先端が磨耗して丸くなり易
く、ハツリ性能が雉時間で著しく低下する。
も含めて一体で加工・鍛造され、タガネの断面方向の硬
度分布が、その外周表層部のみが中心部及びその他の部
分に比較して硬度が高いものの、切刃部先端が低硬度の
ためにハツリ作業中に切刃部先端が磨耗して丸くなり易
く、ハツリ性能が雉時間で著しく低下する。
これに対して、本発明のタガネの断面方向の硬度分布が
、タガネの外周表層部及び中心部がその中間部に比較し
て硬度が高いため、)\ツリ作業中に切刃部の外周縁部
分及び先端部分よりも低硬度である切刃部の中間部分が
先に磨耗し1次いで残された切刃部の先端部分及び外周
縁部分が磨耗する。
、タガネの外周表層部及び中心部がその中間部に比較し
て硬度が高いため、)\ツリ作業中に切刃部の外周縁部
分及び先端部分よりも低硬度である切刃部の中間部分が
先に磨耗し1次いで残された切刃部の先端部分及び外周
縁部分が磨耗する。
このため、本発明のタガネの切刃部は初期の形状をほぼ
保ちつつ磨耗、つまり切刃部先端の角度及び多角形の角
部角度が共に初期の鋭角な状態を保ちつつ磨耗する結果
、初期のハツリ性能をハツリ作業中を通じて維持するこ
とができるのである。
保ちつつ磨耗、つまり切刃部先端の角度及び多角形の角
部角度が共に初期の鋭角な状態を保ちつつ磨耗する結果
、初期のハツリ性能をハツリ作業中を通じて維持するこ
とができるのである。
また、この様なタガネが装着されるホルダーにおいては
、その筒状の装着部の楕円形部分を略円形に変形しつつ
楕円形部分の変形弾性を利用してタガネを圧着するため
、ハツリ作業中Gこ加えられる振動等によってタガネと
ホルダー装着部との間に緩み発生の懸念を解消すること
ができ、且つボルダ−に装着されているタガネを取り外
したときには、楕円形に戻ることができる。
、その筒状の装着部の楕円形部分を略円形に変形しつつ
楕円形部分の変形弾性を利用してタガネを圧着するため
、ハツリ作業中Gこ加えられる振動等によってタガネと
ホルダー装着部との間に緩み発生の懸念を解消すること
ができ、且つボルダ−に装着されているタガネを取り外
したときには、楕円形に戻ることができる。
(実施例)
本発明を図面を用いて更に詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例であるタガネ及びその装着用
ホルダーを一体に組み合わせた状態を示す斜視図であり
、主としてSCM材から成る切刃部3を含む切刃ビット
1がSCM材から成るホルダー2に装着され、ホルダー
2の削岩機装着部4が削岩機のチャ・ノクに装着される
。
ホルダーを一体に組み合わせた状態を示す斜視図であり
、主としてSCM材から成る切刃部3を含む切刃ビット
1がSCM材から成るホルダー2に装着され、ホルダー
2の削岩機装着部4が削岩機のチャ・ノクに装着される
。
この様な切刃ビット1及びホルダー2を形成する金属は
、いずれも低炭素鋼であるために浸炭処理が施されてい
る。
、いずれも低炭素鋼であるために浸炭処理が施されてい
る。
本実施例の切刃ビット1の切刃部3を含む先端部は、第
2図(a>(b)に示す様に、切刃ビット1の主たる部
分を構成する切刃ビット本体6(以下、ビット本体6と
称することがある)とビット本体6の略中央部に位置し
ビット本体6の長袖方向に延びる芯材5との二種類の部
材から構成されており、その横断面は第2図(b)に示
す如く4個の角部m、n、0、pを有する四角形である
。
2図(a>(b)に示す様に、切刃ビット1の主たる部
分を構成する切刃ビット本体6(以下、ビット本体6と
称することがある)とビット本体6の略中央部に位置し
ビット本体6の長袖方向に延びる芯材5との二種類の部
材から構成されており、その横断面は第2図(b)に示
す如く4個の角部m、n、0、pを有する四角形である
。
尚、第2図(b)は第2図<a)のX−X面にI3ける
横断面図である。
横断面図である。
かかる芯材5は、熱処理(焼入れ、焼もどし)が施され
ているハイス(高速度鋼)から成り、ビ・ノ■−本体6
を形成するSCM材よりも高硬度で且つ耐磨耗性に優れ
ているものであり、その先端は切刃部3の先端部qを形
成している。
ているハイス(高速度鋼)から成り、ビ・ノ■−本体6
を形成するSCM材よりも高硬度で且つ耐磨耗性に優れ
ているものであり、その先端は切刃部3の先端部qを形
成している。
この様な切刃ビット1の横断面方向の硬度分布を、第2
図(b)の角部mn間についてマイクロビッカース硬度
計によって測定し、その結果を第3図(a)に示す。
図(b)の角部mn間についてマイクロビッカース硬度
計によって測定し、その結果を第3図(a)に示す。
第31m<a)のグラフの縦軸はビッカース硬度(Hv
)を、横軸は第3図(b)に示す切刃ビット1の横断面
の角部mからの距離を各々示す。
)を、横軸は第3図(b)に示す切刃ビット1の横断面
の角部mからの距離を各々示す。
第3図(a)(b)から明らかな様に、ビット本体6の
硬度分布は、外周表層部A及び芯材5と内接する内接層
部Cが略同程度の硬度であって、共に中間層Bよりも硬
度が高く、且つ芯材5の硬度よりも低いものである。
硬度分布は、外周表層部A及び芯材5と内接する内接層
部Cが略同程度の硬度であって、共に中間層Bよりも硬
度が高く、且つ芯材5の硬度よりも低いものである。
かかる第3図に示す硬度分布を有する切刃ビット1を作
成するには、第4図に示す様に、横断面形状が四角形で
且つSCM材から成るビット本体6の端部の一方から穴
部7を穿設する。この穴部7はビット本体6の横断面の
略中央部に位置し、直径3.02++++e、深さ35
−程度のものである。
成するには、第4図に示す様に、横断面形状が四角形で
且つSCM材から成るビット本体6の端部の一方から穴
部7を穿設する。この穴部7はビット本体6の横断面の
略中央部に位置し、直径3.02++++e、深さ35
−程度のものである。
更に、ビット本体6の他方の端部に横断面が円形のネジ
部(図示せず〉を設ける。
部(図示せず〉を設ける。
この様に穴部7及びネジが設けられているビット本体6
を浸炭処理することによって、ビット本体6の外周表層
部及び穴部7の壁面表層部の硬度を、第3図に示す様に
、前記表層部間の中間層に比較して高くすることができ
る。中間層は浸炭処理が施されないため、浸炭処理が施
される表層部よりも低硬度となるのである。
を浸炭処理することによって、ビット本体6の外周表層
部及び穴部7の壁面表層部の硬度を、第3図に示す様に
、前記表層部間の中間層に比較して高くすることができ
る。中間層は浸炭処理が施されないため、浸炭処理が施
される表層部よりも低硬度となるのである。
ここで、浸炭処理してからビット本体6に穴部7の穿設
或いはネジ部の形成をぜんとすると、浸炭処理に上って
ビット本体6の全体の硬度が高くなっているため、切削
が極めて困難である。
或いはネジ部の形成をぜんとすると、浸炭処理に上って
ビット本体6の全体の硬度が高くなっているため、切削
が極めて困難である。
また、例え穴部7の穿設が可能となったとしても、第3
図に示す様な断面方向の硬度分布を有する切刃ビットを
得ることができない。
図に示す様な断面方向の硬度分布を有する切刃ビットを
得ることができない。
尚、本実施例においては、浸炭処理後のビット本体6の
硬度は、ロックウェルC硬度(HRC)で約35[ビッ
カース硬度(1−1v )換算:約345]であった。
硬度は、ロックウェルC硬度(HRC)で約35[ビッ
カース硬度(1−1v )換算:約345]であった。
次いで、浸炭処理が施されたビット本体6には。
穴部7に芯材5が嵌入・固着される。
芯材5は、ハイスから戒る、直径3.00m−+、長さ
35m1の丸棒であって、熱処理が施されており、HR
Cで63(Hv換算、772)の硬度を有しているもの
である。
35m1の丸棒であって、熱処理が施されており、HR
Cで63(Hv換算、772)の硬度を有しているもの
である。
かかる芯材5の横断面積Slとビット本体6の横断面積
S2との比(Sl/S2)は1/7〜1/11の範囲に
あることが好ましく、この範囲を外れるタガネは、その
ハツリ性能がハツリ作業中に低下し易い傾向がある。
S2との比(Sl/S2)は1/7〜1/11の範囲に
あることが好ましく、この範囲を外れるタガネは、その
ハツリ性能がハツリ作業中に低下し易い傾向がある。
この様な芯材5のビット本体6の穴部7への嵌入・固着
は、第4図(a)又は(b)に示す方法で行うことがで
きる。
は、第4図(a)又は(b)に示す方法で行うことがで
きる。
即ち、第4図(a)の方法は、芯材5の一部に湾+11
1部又は曲折部を形成しておき、前記湾1111部又は
回折部を矯正しつつ芯材5を穴部7に嵌入することによ
って芯材5を穴部7に固着する方法である。この方法に
よれば、芯材5に予め形成された湾曲部又は曲折部の一
部が穴部7中の芯材5に残留し、残留した湾l′l力部
又は回折部の一部が穴部7の壁面を押圧するため、芯材
5を穴部7に固着することができる。
1部又は曲折部を形成しておき、前記湾1111部又は
回折部を矯正しつつ芯材5を穴部7に嵌入することによ
って芯材5を穴部7に固着する方法である。この方法に
よれば、芯材5に予め形成された湾曲部又は曲折部の一
部が穴部7中の芯材5に残留し、残留した湾l′l力部
又は回折部の一部が穴部7の壁面を押圧するため、芯材
5を穴部7に固着することができる。
尚、第4図(a)に示す芯材5の固着方法においては、
芯材5の一部に予め湾1ul1部又は[111折部を形
成しておく方法であるが、穴部7を穿設したビット本体
6を僅か湾曲しておき、穴部7に直線状の芯材5を嵌入
させる方法でも芯材5を穴部7に固着することができる
。
芯材5の一部に予め湾1ul1部又は[111折部を形
成しておく方法であるが、穴部7を穿設したビット本体
6を僅か湾曲しておき、穴部7に直線状の芯材5を嵌入
させる方法でも芯材5を穴部7に固着することができる
。
また、第4図(b)の方法は、穴部7の底部に穴部7の
径よりも小径の細大10が穿設されてf3す、前記細穴
10に芯材5の端部に設けられているテーパー部11の
少なくとも一部を圧入することによって芯材5を穴部7
に嵌入・固着するものである。
径よりも小径の細大10が穿設されてf3す、前記細穴
10に芯材5の端部に設けられているテーパー部11の
少なくとも一部を圧入することによって芯材5を穴部7
に嵌入・固着するものである。
かかる芯材5のテーパー部11の圧入は、芯材5の他方
の端部を槌等で叩くことで容易に行うことができるため
、切刃ビットの制作工程の自動化を可能とすることがで
きる。
の端部を槌等で叩くことで容易に行うことができるため
、切刃ビットの制作工程の自動化を可能とすることがで
きる。
この様にビット本体6の穴部7に芯材5を嵌入・固着さ
せた後、ヒツト本体6の先端部をグラインダーで芯材5
の先端部を含めて第4図に示す点線まで削り、切刃部3
の先端部qの角度を鋭角にする。
せた後、ヒツト本体6の先端部をグラインダーで芯材5
の先端部を含めて第4図に示す点線まで削り、切刃部3
の先端部qの角度を鋭角にする。
本実施例においては、得られた切刃ビット1を第1図に
示す如く、ホルダー2に装着して削岩機に取り付ける。
示す如く、ホルダー2に装着して削岩機に取り付ける。
かかるホルダー2の先端部8は、第5図(a)に示す様
に、筒状であって、内壁面にネジを有する雄ネジ部9が
設けられている。
に、筒状であって、内壁面にネジを有する雄ネジ部9が
設けられている。
かかる雄ネジ部9の後部の一部分は、第50(b)の如
く、横断面形状が楕円形である。
く、横断面形状が楕円形である。
尚、第5L?(b)は、第5図(a)のY−Y面におけ
る横断面図である。
る横断面図である。
この楕円形の短’!!ll+ wの長さは、切刃ビット
1の後端部に設けちれている横断面が円形の雄ネジ部〈
図示せず〉の径よりも僅かに短く、珪つ前記雄ネジ部を
雄ネジ部9に装着するとき、雄ネジ部9の略楕円形の部
分が弾性的に変形して略円形となり雄ネジ部を圧着する
。
1の後端部に設けちれている横断面が円形の雄ネジ部〈
図示せず〉の径よりも僅かに短く、珪つ前記雄ネジ部を
雄ネジ部9に装着するとき、雄ネジ部9の略楕円形の部
分が弾性的に変形して略円形となり雄ネジ部を圧着する
。
つまり、切刃ビット1の雄ネジ部を雄ネジ部9に螺着せ
んとするとき、楕円形部分が雄ネジ部の断面形状と略同
形状となり雄ネジ部を圧着する。
んとするとき、楕円形部分が雄ネジ部の断面形状と略同
形状となり雄ネジ部を圧着する。
このため、ホルダー2を削W Jfiに装着して行なう
ハツリ作業中に切刃ビット1とホルタ−2とを常に緊着
状態に保持することができる。
ハツリ作業中に切刃ビット1とホルタ−2とを常に緊着
状態に保持することができる。
また、雄ネジ部9から切刃ビット1を収り外したとき、
雄ネジ部9の略円形に変形した部分は再び楕円形に戻る
ことができる。
雄ネジ部9の略円形に変形した部分は再び楕円形に戻る
ことができる。
尚、1略円形に変形」とは、雄ネジ部9の槽内部分が円
形方向に変形することを、意味し、変形後の横11!’
i面形状が真円でなくともよい。
形方向に変形することを、意味し、変形後の横11!’
i面形状が真円でなくともよい。
この様に弾性変形をしつつ切刃ビット1の雄ネジ′部を
圧着することができる雄ネジ部9の肉厚は、2・〜5−
程度であることが奸ましく、特に好ましくは3〜4++
++++程度である。
圧着することができる雄ネジ部9の肉厚は、2・〜5−
程度であることが奸ましく、特に好ましくは3〜4++
++++程度である。
ここで、肉厚が2m未満であれば、切刃ビットlの雄ネ
ジ部を圧着する力が低下する傾向にあり、他方、肉厚が
5−を越えると、弾性変形が困難になる傾向がある。
ジ部を圧着する力が低下する傾向にあり、他方、肉厚が
5−を越えると、弾性変形が困難になる傾向がある。
更に、楕円形の長軸lの長さと短11111Wの長さと
の差は0.1〜0.2−程度であることが、楕円形部分
が容易に弾性変形して雄ネジ部を圧着することができ、
ハツリ作業中に切刃ヒツト1が楕円形の長袖方向に振動
することがない。
の差は0.1〜0.2−程度であることが、楕円形部分
が容易に弾性変形して雄ネジ部を圧着することができ、
ハツリ作業中に切刃ヒツト1が楕円形の長袖方向に振動
することがない。
この様なホルダー2にも、雄ネジ部9が形成された後に
浸炭処理が施される。
浸炭処理が施される。
尚、本実施例においては、タガネ後端部の雄ネジ部は横
断面が円形のものであるが、前記雄ネジ部の横断面形状
を楕円形としてもよく、その場合の雄ネジ部の楕円形状
は、雄ネジ部9の楕円形部分の短軸(W>長さよりも長
い短IFIJ1と雄ネジ部9の楕円形部分の長袖(1)
長さよりも短い長袖とを有しているものである。
断面が円形のものであるが、前記雄ネジ部の横断面形状
を楕円形としてもよく、その場合の雄ネジ部の楕円形状
は、雄ネジ部9の楕円形部分の短軸(W>長さよりも長
い短IFIJ1と雄ネジ部9の楕円形部分の長袖(1)
長さよりも短い長袖とを有しているものである。
以上、述べてきた切刃ビット】を、第1園に示す如く、
ボルダ−2に装着し、このホルダー2を削岩機に取り付
はハツリ作業を行なった。
ボルダ−2に装着し、このホルダー2を削岩機に取り付
はハツリ作業を行なった。
ハッリ作業を連続して8時間行なった後の切刃ビットl
の全長は磨耗して短くなっているものの、切刃部3の形
状は、第6図に示す様に、ハッリ作業開始前の形状[第
2VA(a>1をほぼ保持することができる。
の全長は磨耗して短くなっているものの、切刃部3の形
状は、第6図に示す様に、ハッリ作業開始前の形状[第
2VA(a>1をほぼ保持することができる。
即ち、ハッリ作業中に、先ず、第3図に示す低硬度のビ
ット本体6の中間層Bがコンクリート等と接触して磨耗
し、次第に高硬度の芯材5、ビット本体の芯材5に内接
する内接層C1及び外周表層部へが突出する。
ット本体6の中間層Bがコンクリート等と接触して磨耗
し、次第に高硬度の芯材5、ビット本体の芯材5に内接
する内接層C1及び外周表層部へが突出する。
そして、芯材5等の突出によって中間層Bがコンクリー
ト等と接触しなくなると、芯材5等が主として磨耗する
ようになる。
ト等と接触しなくなると、芯材5等が主として磨耗する
ようになる。
このため、芯材5の先端部が形成する切刃部3の先端部
qの角度及びタガネ外周表層部が形成する角部m、n、
o、pの角度の各々を初期に設定さhでいる鋭角な角度
(第2図〉に保持しつつ磨耗することができる。
qの角度及びタガネ外周表層部が形成する角部m、n、
o、pの角度の各々を初期に設定さhでいる鋭角な角度
(第2図〉に保持しつつ磨耗することができる。
更に、芯材5等が磨耗して中間層Bが再度コンクリート
等に接触する様になると再び中間層Bが磨耗するため、
切刃部3の形状を芯材5がなくなるまでハツリ作業開始
前の鋭利な形状を保つことができるのである。
等に接触する様になると再び中間層Bが磨耗するため、
切刃部3の形状を芯材5がなくなるまでハツリ作業開始
前の鋭利な形状を保つことができるのである。
これまで述べてきたタガネは、切刃ビット1としてホル
ダー2に装着して使用するものであるが、従来のタガネ
の様に削岩機のチャックに装着する削岩機装着部も含め
て一体にして制作してもよい。
ダー2に装着して使用するものであるが、従来のタガネ
の様に削岩機のチャックに装着する削岩機装着部も含め
て一体にして制作してもよい。
また、ホルダー2として、切刃ビット]を差し込むこと
によって固着する方式のものを採用することができるこ
とがある。
によって固着する方式のものを採用することができるこ
とがある。
尚、これまで述べてきた本実施例のタガネにおいて、芯
材5の横断面積S、とタガネ本体6の横断面積S2との
比(s+ /’S2 ) 、タガネの横断面方向の硬度
分布、及びタカ木本体6或いは芯祠5の硬度等について
は、破壊するコンクリート〜や岩の硬さ等によって最適
な値を決定して使用することが望ましい。
材5の横断面積S、とタガネ本体6の横断面積S2との
比(s+ /’S2 ) 、タガネの横断面方向の硬度
分布、及びタカ木本体6或いは芯祠5の硬度等について
は、破壊するコンクリート〜や岩の硬さ等によって最適
な値を決定して使用することが望ましい。
(発明の効果)
本発明のタガネによれば、ハッリ作業中において、ハツ
リ性能を左右するタガネ先端部の角度及び多角形の角部
の角度をハッリ作業開始時の鋭角な状態を保持しつつ磨
耗することかできるため、芯材がなくなるまでハッリ作
業開始時のハッリ性能を実質的に保つことができる。
リ性能を左右するタガネ先端部の角度及び多角形の角部
の角度をハッリ作業開始時の鋭角な状態を保持しつつ磨
耗することかできるため、芯材がなくなるまでハッリ作
業開始時のハッリ性能を実質的に保つことができる。
その結果、タガネの交換頻度をirf及的に少なくする
ことができるので、ハツリ作業の作業性を著しく向−L
3−ることかできると共に、タガネの再生のための経費
及び時間も節約することができる。
ことができるので、ハツリ作業の作業性を著しく向−L
3−ることかできると共に、タガネの再生のための経費
及び時間も節約することができる。
また、本発明のホルダーを使用するならば、装着部の楕
円形部分の弾性変形を利用することができるため、タガ
ネをハツリ作業中に常に緊着することができ、しかもタ
ガネを消耗品として取り扱うことができる。
円形部分の弾性変形を利用することができるため、タガ
ネをハツリ作業中に常に緊着することができ、しかもタ
ガネを消耗品として取り扱うことができる。
このため、ハッリ作業中にタカネとホルダー装着部との
緩みの発生の懸念を解消することができ、タガネの再生
に要する経費及び時間を不要とすることができる。
緩みの発生の懸念を解消することができ、タガネの再生
に要する経費及び時間を不要とすることができる。
第1図は本発明の一実施例のタガネを示す斜視図、第2
図は本発明のタガネ先端部の縦断面図及び横断面図、第
3図はタガネの半径方向の硬度分布を示すグラフ、第4
図はタガネ先端部に芯材を嵌入 固着する方法を説明す
る説明図、第5図はホルダーの部分断面図及び横断面図
、第6図はハツリ作業を連続して8時間実施した後の本
発明のタガネ先端部の縦断面図、及び第7図はハッリ作
業を連続して30分間実施した後の従来のタガネ先端部
の縦断面図を各々示す。 図において 1・ タガネ(I17J刃ビット〉、2・・・ホルダ
ー、 3・・・切刃部、4・・・削岩機装着部、5・
・・芯材、6 ・・ビット本体、 7・・・穴部、ボル
タ−2の先端部、 9 ・ 雌ネジ部。
図は本発明のタガネ先端部の縦断面図及び横断面図、第
3図はタガネの半径方向の硬度分布を示すグラフ、第4
図はタガネ先端部に芯材を嵌入 固着する方法を説明す
る説明図、第5図はホルダーの部分断面図及び横断面図
、第6図はハツリ作業を連続して8時間実施した後の本
発明のタガネ先端部の縦断面図、及び第7図はハッリ作
業を連続して30分間実施した後の従来のタガネ先端部
の縦断面図を各々示す。 図において 1・ タガネ(I17J刃ビット〉、2・・・ホルダ
ー、 3・・・切刃部、4・・・削岩機装着部、5・
・・芯材、6 ・・ビット本体、 7・・・穴部、ボル
タ−2の先端部、 9 ・ 雌ネジ部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、先端部の横断面形状が多角形であるタガネにおいて
、該タガネの先端部の略中心部に位置し長軸方向に穴部
が穿設されており、前記穴部を含むタガネ本体よりも耐
磨耗性の優れた芯材が嵌入・固着され、且つタガネ本体
の前記横断面方向において、少なくともタガネ本体の外
周表層部の硬度が外周表層部と穴部の壁面表層部との間
の中間部よりも高いことを特徴とするタガネ。 2、芯材がタガネ本体の穴部径よりも小径で且つタガネ
本体の穴部壁面を押圧する湾曲部又は曲折部が形成され
ている請求項第1項記載のタガネ。 3、タガネ本体の穴部の底部に穿設されている、前記穴
部の径よりも小径の細穴に、芯材の端部に形成されてい
るテーパー部の少なくとも一部が圧入されている請求項
第1項記載のタガネ。 4、タガネ後端部に設けられる横断面が略円形の連結部
を着脱可能に装着することのできる筒状体から成り、且
つ該筒状体の一部の横断面が楕円形に形成され、前記楕
円形の短軸長さが、筒状体にタガネ後端部の連結部を装
着するとき、筒状体の楕円形の部分が略円形に変形して
タガネ後端部の連結部を圧着可能とするように、タガネ
後端部の連結部の径よりも僅かに短いタガネ装着部を具
備することを特徴とするタガネ装着用ホルダー。 5、装着されるタガネが請求項第1項記載のタガネであ
る請求項第4項記載のタガネ装着用ホルダー。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6829889 | 1989-03-20 | ||
| JP1-68298 | 1989-03-20 | ||
| JP11478489 | 1989-05-08 | ||
| JP1-114784 | 1989-05-08 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0373280A true JPH0373280A (ja) | 1991-03-28 |
Family
ID=26409514
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19025489A Pending JPH0373280A (ja) | 1989-03-20 | 1989-07-22 | タガネ及びその装着用ホルダー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0373280A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006098464A1 (ja) | 2005-03-14 | 2006-09-21 | Link Genomics, Inc. | 前立腺がんの診断方法 |
| WO2007037430A1 (ja) | 2005-09-29 | 2007-04-05 | Eisai R & D Management Co., Ltd. | T細胞接着分子およびそれに対する抗体 |
| KR100768775B1 (ko) * | 2006-05-18 | 2007-11-05 | 주식회사 티엠시 | 유압 브레이커용 치즐과 그 제조방법 |
-
1989
- 1989-07-22 JP JP19025489A patent/JPH0373280A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006098464A1 (ja) | 2005-03-14 | 2006-09-21 | Link Genomics, Inc. | 前立腺がんの診断方法 |
| WO2007037430A1 (ja) | 2005-09-29 | 2007-04-05 | Eisai R & D Management Co., Ltd. | T細胞接着分子およびそれに対する抗体 |
| KR100768775B1 (ko) * | 2006-05-18 | 2007-11-05 | 주식회사 티엠시 | 유압 브레이커용 치즐과 그 제조방법 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA2095662C (en) | Wood bit and method of making | |
| US4277106A (en) | Self renewing working tip mining pick | |
| EP0370674B2 (en) | Drill screw | |
| CN1027768C (zh) | 岩石钻头及其制造方法 | |
| US5623979A (en) | Cutting tooth | |
| US6536308B1 (en) | Tool having an attached working surface | |
| US5507093A (en) | Forged-steel connecting rod | |
| US6200076B1 (en) | Cutting tool and method for producing the same | |
| US20080193233A1 (en) | Insert Tip | |
| US20070257545A1 (en) | Cutting tool and method of assembling the cutting tool | |
| US20040069292A1 (en) | Point chisel | |
| JP2005169542A (ja) | 刃先交換式ドリル | |
| JPH0581713B2 (ja) | ||
| US4948306A (en) | Drill | |
| JPH04226875A (ja) | たがね工具 | |
| US4510706A (en) | Cutting-tooth anchor for suction dredge and method of making same | |
| US4355466A (en) | Punching tool having replaceable tips | |
| US6554369B2 (en) | Cutting tool with hardened insert | |
| JPH11245222A (ja) | 加工工具 | |
| JPH0373280A (ja) | タガネ及びその装着用ホルダー | |
| US5746095A (en) | Method of forming rotary drilling tools | |
| CA1037253A (en) | Impact or demolition tool | |
| US2335791A (en) | Detachable bit and method of making the same | |
| JPH04351508A (ja) | タガネ及びその製造方法 | |
| CN113770644A (zh) | 一种刀头及滚压刀 |