JPH037331Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH037331Y2 JPH037331Y2 JP5462686U JP5462686U JPH037331Y2 JP H037331 Y2 JPH037331 Y2 JP H037331Y2 JP 5462686 U JP5462686 U JP 5462686U JP 5462686 U JP5462686 U JP 5462686U JP H037331 Y2 JPH037331 Y2 JP H037331Y2
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- JP
- Japan
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- lid
- cold storage
- container
- storage container
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002826 coolant Substances 0.000 claims description 14
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 11
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 9
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000006260 foam Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- Packages (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、保冷容器の構造に関し、具体的には
合成樹脂製容器の蓋構造に関する。
合成樹脂製容器の蓋構造に関する。
従来、合成樹脂の発泡体から形成された保冷容
器は、冷却媒体を装着するためにその蓋体内側へ
特長的な工夫をなしている構造物が多数開発実施
されており、一例を上げれば実開昭55−347号の
如くの保冷容器がある。
器は、冷却媒体を装着するためにその蓋体内側へ
特長的な工夫をなしている構造物が多数開発実施
されており、一例を上げれば実開昭55−347号の
如くの保冷容器がある。
以下、図面を参照しつつ詳述する。
この保冷容器Bは、第3図の様に容器本体1と
蓋体4から成つており、該蓋体4に冷却媒体6を
収納する凹部8を形成すると共に該凹部8の底部
9に貫通孔10を複数個形成せしめて、容器本体
1側と通気を図り保冷容器B内を冷却する構造を
特徴としている。
蓋体4から成つており、該蓋体4に冷却媒体6を
収納する凹部8を形成すると共に該凹部8の底部
9に貫通孔10を複数個形成せしめて、容器本体
1側と通気を図り保冷容器B内を冷却する構造を
特徴としている。
しかしながら、前記した構造物は蓋体4に設け
た凹部8の底部9が装着する冷却媒体6の全重量
を支えなければならない構造であるから、強い剛
性を持たない合成樹脂材料では該底部9の厚みを
多く必要とするし広く大きな貫通孔10を設ける
ことも強度的に不可能となる。従つて、該底部9
の過大厚みが容器Bそのものの収納空間を大きく
狭ばめさらに少ない面積の貫通孔10では冷気の
通りも悪く冷却媒体6で穴をふさぎ効率が悪くな
るなど重大な欠点があつた。
た凹部8の底部9が装着する冷却媒体6の全重量
を支えなければならない構造であるから、強い剛
性を持たない合成樹脂材料では該底部9の厚みを
多く必要とするし広く大きな貫通孔10を設ける
ことも強度的に不可能となる。従つて、該底部9
の過大厚みが容器Bそのものの収納空間を大きく
狭ばめさらに少ない面積の貫通孔10では冷気の
通りも悪く冷却媒体6で穴をふさぎ効率が悪くな
るなど重大な欠点があつた。
本考案はこの様な多くの欠点を除去し、成型性
の容易な極めて簡潔な構造を持つて省材料及び大
スペースを得、冷却効果の大なる保冷容器を提供
するものである。
の容易な極めて簡潔な構造を持つて省材料及び大
スペースを得、冷却効果の大なる保冷容器を提供
するものである。
本考案は第2図に示す様に、容器本体1と、該
容器本体1上方の口部2に着脱自在に被嵌され上
部に適宜の大きさの開口部3が穿設されている蓋
体4と、該蓋体4の開口部3を覆う蓋板5とから
なる発泡合成樹脂製保冷容器Aであつて;前記蓋
体4における開口部3の対向する一対の両側面に
棒形状の冷却媒体6′の係合部となる凹所を複数
有した波形部7を突設せしめたことを特徴として
いる。
容器本体1上方の口部2に着脱自在に被嵌され上
部に適宜の大きさの開口部3が穿設されている蓋
体4と、該蓋体4の開口部3を覆う蓋板5とから
なる発泡合成樹脂製保冷容器Aであつて;前記蓋
体4における開口部3の対向する一対の両側面に
棒形状の冷却媒体6′の係合部となる凹所を複数
有した波形部7を突設せしめたことを特徴として
いる。
本考案は前記の様な構成によつて保冷を要する
品物の容器として好適なものとなつた。
品物の容器として好適なものとなつた。
本考案の発泡合成樹脂製保冷容器Aは、第1図
の様に棒形状に形成された冷却媒体6′を効率よ
く収納設置するために考案されており、該棒状冷
却媒体6′の棒形状をそのまま生かしてその端部
を蓋体4に直接係合せしめて装着し強力な冷却を
行わせしめる。
の様に棒形状に形成された冷却媒体6′を効率よ
く収納設置するために考案されており、該棒状冷
却媒体6′の棒形状をそのまま生かしてその端部
を蓋体4に直接係合せしめて装着し強力な冷却を
行わせしめる。
すなわち、蓋体4に設けられた開口部3の蓋板
5を取り外し棒状冷却媒体6′を保冷容器Aへ挿
入するとき、第1図に示した様に前記開口部3の
対向する一対の側面に突設せしめた波形部7にそ
の両端部が引掛り、該波形部7に設けた凹部にそ
れぞれ係合する。この状態での棒状冷却媒体6′
はそれ自体の持つ剛性によつてその形状を維持し
ているから該両端部がしつかりと係合固定され前
記凹部からの脱落を許さない。このとき、対とな
る波形部7の位置関係は、突設した対面寸法が前
記棒状冷却媒体6′の長手方向寸法より短かくな
る様に設けることが肝要で、また該波形部7を設
けた開口部3側面の対面寸法は棒状冷却媒体6′
の長手方向寸法より巾広であつても該棒状冷却媒
体6′の長手方向寸法に波形部7の突出寸法を1
個加えた巾寸法以内でなければならないのは勿論
である。
5を取り外し棒状冷却媒体6′を保冷容器Aへ挿
入するとき、第1図に示した様に前記開口部3の
対向する一対の側面に突設せしめた波形部7にそ
の両端部が引掛り、該波形部7に設けた凹部にそ
れぞれ係合する。この状態での棒状冷却媒体6′
はそれ自体の持つ剛性によつてその形状を維持し
ているから該両端部がしつかりと係合固定され前
記凹部からの脱落を許さない。このとき、対とな
る波形部7の位置関係は、突設した対面寸法が前
記棒状冷却媒体6′の長手方向寸法より短かくな
る様に設けることが肝要で、また該波形部7を設
けた開口部3側面の対面寸法は棒状冷却媒体6′
の長手方向寸法より巾広であつても該棒状冷却媒
体6′の長手方向寸法に波形部7の突出寸法を1
個加えた巾寸法以内でなければならないのは勿論
である。
こうして必要数前記棒状冷却媒体6′を配置し
た後、蓋板5で開口部3を覆えば確実なる装着が
完了し運搬中の振動、衝撃などに対して極めて強
い固定構造となる。
た後、蓋板5で開口部3を覆えば確実なる装着が
完了し運搬中の振動、衝撃などに対して極めて強
い固定構造となる。
この様に、棒状冷却媒体6′を装着された発泡
合成樹脂製保冷容器Aは、その棒状冷却媒体6′
の全重量を開口部3の波形部7でしか支えず他部
材に全く負担をかけない構造であるため、従来よ
りも成型が容易でしかも材料の大巾な節約となり
経済的である。また、保冷容器A内部に冷気を遮
るものが全くなくなるから棒状冷却媒体6′を装
着したとほぼ同時に冷気がダイレクトに降下する
ため該保冷容器A内の温度が短時間の内に低めら
れ収納物をロスタイムなく冷却せしめることが可
能となる。また、その冷却力も前記の様に直接的
に収納物に作用するから強力なものとなり、保冷
容器Aの角々まで強い冷却作用をなさしめる。
合成樹脂製保冷容器Aは、その棒状冷却媒体6′
の全重量を開口部3の波形部7でしか支えず他部
材に全く負担をかけない構造であるため、従来よ
りも成型が容易でしかも材料の大巾な節約となり
経済的である。また、保冷容器A内部に冷気を遮
るものが全くなくなるから棒状冷却媒体6′を装
着したとほぼ同時に冷気がダイレクトに降下する
ため該保冷容器A内の温度が短時間の内に低めら
れ収納物をロスタイムなく冷却せしめることが可
能となる。また、その冷却力も前記の様に直接的
に収納物に作用するから強力なものとなり、保冷
容器Aの角々まで強い冷却作用をなさしめる。
以上の説明の様に、本考案は簡単な係合部を設
けたことによつて正確かつ強固に冷却媒体を固定
収納でき、しかも内部の通気性に優れるから高い
保冷能力を持つなど理想的な発泡合成樹脂製保冷
容器となつた。
けたことによつて正確かつ強固に冷却媒体を固定
収納でき、しかも内部の通気性に優れるから高い
保冷能力を持つなど理想的な発泡合成樹脂製保冷
容器となつた。
第1図は本考案の保冷容器の一実施例を示す断
面図である。第2図は第1図の保冷容器の開放状
態を表わす斜視図である。第3図は従来の保冷容
器を示す断面図である。 A……発泡合成樹脂製保冷容器、B……従来の
保冷容器、1……容器本体、2……口部、3……
開口部、4……蓋体、5……蓋板、6′……棒状
冷却媒体、7……波形部。
面図である。第2図は第1図の保冷容器の開放状
態を表わす斜視図である。第3図は従来の保冷容
器を示す断面図である。 A……発泡合成樹脂製保冷容器、B……従来の
保冷容器、1……容器本体、2……口部、3……
開口部、4……蓋体、5……蓋板、6′……棒状
冷却媒体、7……波形部。
Claims (1)
- 容器本体1と、該容器本体1の口部2に着脱自
在に被嵌され適宜の大きさの開口部3を穿設した
蓋体4と、該蓋体4の口部3を覆う蓋板5とを具
備した発泡合成樹脂製保冷容器Aにおいて;前記
蓋体4における開口部3の対向する一対の側面に
棒状冷却媒体6′の係合部となる凹所を複数有し
た波形部7を突設せしめたことを特徴とする発泡
合成樹脂製保冷容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5462686U JPH037331Y2 (ja) | 1986-04-10 | 1986-04-10 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5462686U JPH037331Y2 (ja) | 1986-04-10 | 1986-04-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62165270U JPS62165270U (ja) | 1987-10-20 |
| JPH037331Y2 true JPH037331Y2 (ja) | 1991-02-22 |
Family
ID=30881791
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5462686U Expired JPH037331Y2 (ja) | 1986-04-10 | 1986-04-10 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH037331Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0513745Y2 (ja) * | 1987-05-12 | 1993-04-12 |
-
1986
- 1986-04-10 JP JP5462686U patent/JPH037331Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62165270U (ja) | 1987-10-20 |
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