JPH0373344B2 - - Google Patents
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Description
本発明は、支持部材の表面に、第1の塗布成分
(塗布組成物)から成る少なくとも1つのリボン
状の流れと、該流れに隣接し且つ縁端部が接触し
ている第2の塗布成分(塗布組成物)から成る少
なくとも1つのリボン状の流れとを塗布して、支
持部材の表面上に均一な層を形成するための方法
及び装置に関する。 ある成分から成る塗膜に並行して、別の成分か
ら成る第2の塗膜を基質上に形成するためには、
多くの技術が考案されている。これらの技術のう
ちの1つの基質を2回別々に移動させて、先ず第
1塗膜を適用し次に第2塗膜を適用する方法があ
る。しかし、多回移動方式を用いると、余分な時
間や二度手間が必要になり、更に、塗膜を整合す
るために高度な装置が必要となる。更に、硬化又
は乾燥するために析出塗膜を加熱する場合は、2
回の別々の加熱工程を必要とする。更に、多回移
動方式の場合、静電グラフ複写機用フレキシブル
受光体などの高精度を要する塗被基材の場合は特
に、基材又は塗膜に同じような破損が出やすくな
る。多回移動方式を用いて並行塗膜を適用する
と、それらの塗膜の縁端部と縁端部とを均一に接
触させることが困難なことが多い。更に、塗膜が
重なつたり、表面張力などの物理特性に差があつ
たり、更に前や後に析出された塗膜が横に動いた
りするため、並行した塗膜の境界に沿つてビード
が形成されることが多い。斯かるビードは、塗被
支持部材が保存、出荷又は次の処理のために巻か
れるフレキシブルウエブである場合、ビードの下
の基材の中やビードの上にうねが形成される原因
となる。斯かるうねは、精密機械には好ましくな
く、且つ密接した機械部品との接触による電気ア
ークや塗膜破損などの悪影響の原因となる。更
に、塗膜が揮発溶液を含む溶液として適用される
場合は、並行した層の境界に厚いビードがあると
ふくれの形成を助長する傾向がある。加うるに、
互いに分散する傾向を有する液体を用いる場合
は、ビードは流体が互いに分散する作用を更に助
長するリザバとして機能してしまう。 並行塗膜すなわち並行ウエブを1回の移動で形
成するために、2種類の塗布材料のリボンが並行
に且つ接触して押出される共通の押出し領域に塗
布材料を押出す試みがなされている。斯かる種類
の技術の例としては、米国特許第3807918号及び
第3920862号に記載されているものがあげられる。
しかし、これらの技術にも、特に異なつた粘度を
用いる時に、問題が発生する。例えば、かなり異
なる粘度の2種類の材料を共通のチヤンバに導入
し、次に押出しダイの上側ランドと下側ランドに
よつて画成される共通の押出し領域に押出す場
合、高粘度の材料は低粘度の材料によつて占めら
れる領域に拡大する傾向があるため、高粘度材料
の流れの巾が拡大し、低粘度材料の流れの巾が細
くなる。更に、隣接した流れの間に均一なエツジ
対エツジ接触を達成する時にも困難を生じる。斯
かる好ましからざる特徴を解消する試みは、一方
の材料の流れを別の材料の流れの各側部に導入し
て確実にエツジ接触を行なうことを提案している
米国特許第3920862号に記載されている。しかし、
共通チヤンバ押出しシステムの特徴によつて、高
精密誤差を要求する塗被物を製造する工程の欠陥
を露呈してしまう。 本発明の目的は、支持部材の表面に、第1塗布
成分から成る少なくとも1つのリボン状流れと、
該流れに隣接し且つ縁端部接触した第2の塗布成
分から成る少なくとも1つの第2のリボン状流れ
を塗着する方法と装置において、支持部材表面に
適用する前に、リボン状流れを互いに平行に且つ
密接に離間せしめて、次に隣接する縁端部が接触
した状態で同時に抑制し且つ形成する方法と装置
を提供することにある。リボン状流れの源と支持
部材表面は相対的に移動するため、リボン状流れ
は支持部材表面とリボン状流れの源との相対移動
の方向に延び、これにより支持部材表面に連続単
一層を形成する。これら複数の塗布成分のリボン
状流れを表面に同時に且つ連続的に塗布して流れ
のエツジが平滑で且つ縁端部対縁端部接触を形成
している平坦表面が得られるため、塗布したフレ
キシブル基材は境界のビードによる不都合を発生
することなくロール状に巻くことができる。更
に、均一な且つ完全な縁端部対縁端部接触が達成
されるため、本発明に係る塗膜は、複数の活性層
を用いる静電グラフ受光体用グラウンドストリツ
プなどの電気的用途には特に有用である。加うる
に、一方の塗布成分の粘度が他方の塗布成分の粘
度よりも、例えば10倍も大きい場合でも、塗着塗
膜の寸法を精度良く調節することが可能である。
必要に応じて、多数のリボン状流れを所定の離間
関係でもつて支持部材に適用し、これにより、ウ
エブ面の一方のエツジに沿つてグラウンドストリ
ツプ塗膜を有する静電グラフ受光体などの複数の
塗被製品に分割できるようにしても良い。 斯かる方法を用いることにより、ウエブ、シー
ト、プレート、ドラム等の種々の構造の支持部材
の表面に塗布を施こすことができることは明らか
である。必要に応じて、支持部材はフレキシブ
ル、堅牢、無塗被、あるいは塗被とすることがで
きる。また、適用される塗布成分は、溶融熱可塑
性材料、フイルム形成材料溶液、硬化性樹脂及び
ゴムなどを用いることができる。 本発明の方法および装置は、図面を参照するこ
とによつて一層明らかになるであろう。 第1図について説明する。第1図には符号10
によつて示されるダイが開示されている。斯かる
型式のダイは米国特許第3920862号に記載されて
いるダイに類似しており且つ並行した塗布成分を
支持体に塗布するための技術に関連している。し
かし、本発明を十分に理解するために、この従来
技術について少し述べることにする。斯かる塗布
装置の場合、第1高粘度塗布成分がガス圧システ
ムなどの従来のポンプ(図示せず)又は他の適当
な公知の手段によつて入口12から共通リザバチ
ヤンバ14に連続的に移動し、このリザバチヤン
バ14から細狭押出しスロツト16を通つて押出
される。同様にして、第2低粘度成分が入口18
から共通リザバチヤンバ14に連続的に圧送され
る。この低粘度成分も細狭押出しスロツト16か
ら押出される。安定した状態では、高粘度流体は
その圧力によつて低粘度流体の方向に押されるた
め、高粘度流体と低粘度流体の寸法が細狭押出し
スロツト16を流れる間に激変する。細狭押出し
スロツト16における流体の寸法変化は第1図に
おいて高粘度流体と低粘度流体との対角状境界線
20によつて説明される。 斯かる現象は距離2Sだけ離れている平行板の
間を流れるニユートン流体の流れの公式によつて
以下のように数理的に説明することができる。 P1−P0=3/2・Q/W・uL/S3 こゝで、P1、P0、Q、W、u、L及びSはリ
ザバチヤンバ圧力、大気圧、容積流量、流体流れ
巾、粘度、ランド長及びスロツト開口の半分にそ
れぞれ等しい。Q/W、L及びSが両流体に対し
て初期的に同じ設定され且つ一方の流体の粘度が
他方の粘度の5倍である場合、高粘度流体に対す
る(P1−P0)は低粘度流体に対する(P1−P0)
の5倍となる。従つて、高粘度流体に対するP1
は低粘度流体に対するP1よりも大きくなり、ダ
イの細狭押出しスロツト内で流れが交差してしま
うのである。高粘度流体は圧力P1が低粘度流体
よりも大きいため拡大して低粘度流体をダイの低
粘度流体側の方向に押しやる。低粘度流体の単位
巾当たりの流速、従つて湿潤厚さは高粘度流体の
場合の5倍になる。この結果は一般的であり、次
の公式によつて要約できる。 QLV/WLV〜uHV/uLV QHV/WHV〜 ここで、QLV及びQHVはそれぞれ低粘度流体と
高粘度流体の容積流量であり、WLV及びWHVはそ
ぞれ、ダイの細狭押出しスロツトの出口における
低粘度流体と高粘度流体の流体流れ巾である。
uLV及びuHVはそれぞれ、低粘度流体と高粘度流体
の粘度である。従つて、2つの流体をリザバチヤ
ンバの中とダイの細狭押出しスロツトの中で分離
することによつて達成される効果を説明すること
ができる。 第2図において、第1図に示すダイ10に類似
したダイ30が示されている。ダイ30は塗布成
分がリザバチヤンバ34(切分開口を通して示さ
れる)に導入される時に通る入口32を有する。
第2塗布成分は入口36を通してリザバチヤンバ
38に導入される。第1図に示すダイ10の共通
リザバチヤンバ14と異なり、第2図に示すダイ
30に導入される高粘度成分と低粘度成分はそれ
ぞれ、互いに独立したチヤンバ34及び38に集
められる。リザバチヤンバ34及び38はスペー
サ部材40によつて分離されている。スペーサ部
材40はリザバチヤンバ34及び38を分離する
だけでなく、細狭押出しスロツト42の中に延び
ている。スペーサ部材40は細狭押出しスロツト
42内に均一な巾を有するリボン状流れ44と細
狭押出しスロツト42内に均一な巾を有するリボ
ン状流れ46を確実に形成するために、細狭押出
しスロツト42の中に十分な距離だけ延びてい
る。細狭押出しスロツト42の長さ及び細狭押出
しスロツト42内のスペーサ部材40の長さは、
リボン状流れ44とリボン状流れ46が合流する
前に塗布成分の層流及び圧力の実質的な均等化が
確実に行なわれ、従つて細狭押出しスロツト42
内での交差流を確実に防止するように十分な値を
有する。スペーサ部材40の下流エツジ48はナ
イフエツジとして示されているが、第2図に示す
リツプエンド50又はリツプエンド52と類似の
方形エツジなどの他の形状の場合でも良好な結果
が得られる。第1図に示すダイ10によつて得ら
れる不均一巾の流れと異なり、スペーサ部材40
を用いた第2図に示すダイ30では均一巾のリボ
ン状流れが得られる。リボン状流れの数、巾、厚
さ等は所望の製品の数などの要因や塗布成分が適
用される支持対表面の巾に応じて変化する。 第3a図において、スペーサ部材62が細狭押
出しスロツト64の全長にわたつて延びリツプエ
ンド64及び65に達しているダイアセンブリ6
0が示される。平行なリボン状流れを有する良好
な結果がこの構成によつて得られる。2つのダイ
部分66及び67が第3a図に示されているが、
必要に応じて、3つ以上の独立した並行ダイ部分
を用いても良い。各リボン状流れに対して独立し
たダイ部分が用いられる場合は、各スペーサ部材
に面した各ダイの各側面は開口しており且つスペ
ーサ部材が隣合つたリボン状流れが合流する点に
おいて乱流を極力抑えるか防止するのに十分な薄
さを有するためにシムストツクなどの適当な薄い
材料を隣合つたダイ部分の間にサンドイツチ状に
はさんでリボン状流れを分離していることが好ま
しい。ダイ部分66のねじ込みラグ69に螺合し
てダイ部分67のラグ70をラグ69に固定する
ねじ68などの適当な手段を用いることにより独
立したダイ部分66及び67を締結することがで
きる。ダイアセンブリ60の下側にある類似のラ
グ(図示せず)を用いてダイ部分66及び67を
結合することもできる。ラグ70のスロツト72
によつてダイ部分66の位置に対するダイ部分6
7の相対的位置の調節が可能である。第3a図に
示す細狭押出しスロツト63はダイ部分66内の
高粘度リボン状材料とダイ部分67内の低粘度リ
ボン状材料の両方に対して同じ高さであるが、必
要に応じて隣り合つたダイの高さに差を持たせる
こともできる。高さに差を持たせると、支持体表
面上に不均一の湿潤塗布厚さが生じる。一般的に
言つて、比較的短かい流れ長さを有する細狭押出
しスロツトに対しては、スペーサ部材62は全体
に延びてリツプエンド64及び65に達してい
る。 第3b図には、端から端までの接触において異
なる湿潤厚さを有するリボン状流れを塗着するた
めに一方のリボン状流れに対する細狭押出しスロ
ツト73の高さ72が別の平行リボン状流れに対
する細狭押出しスロツト75の高さ74よりも高
いダイアセンブリ71の正面図が示されている。
斯かる装置によつて、異なつた固体内容物を有す
る塗布溶液すなわち塗布分布液の隣り合つたリボ
ン状流れに対して同一の乾燥塗布厚さが得られ
る。 第3c図には、リボン状流れ78(切欠開口を
通して示されている)に対する細狭押出しスロツ
ト77の長さがリボン状流れ79(切欠開口を通
して示されている)に対する細狭押出しスロツト
77の長さよりも短かいダイアセンブリ76が示
されている。斯かる構成によつて、異なつた長さ
のリボン状流れに対する出口端80及び81を塗
布される支持体の表面から等距離に配置すること
ができる。 第4図では、リボン状流れ83(切欠開口を通
して示される)に対する細狭押出しスロツト82
の長さがリボン状流れ84(切欠開口を通して示
される)に対する細狭押出しスロツト82の長さ
よりも長くなつている。斯かる構成によつて、リ
ボン状流れ83に対する出口85がリボン状流れ
84に対する出口88よりも塗布される支持体の
表面に近くなるように出口85を配置することが
できる。必要に応じて、リボン状流れ83に対す
る出口85がリボン状流れ84に対する出口88
よりも塗布される支持体の表面(図示される)に
近くなるように長い方のリボン状流れ83に対す
る細狭押出しスロツト82を配置することもでき
る。もちろん、こうすることにより、長い方のリ
ボン状流れに対するリザバチヤンバは隣接のリボ
ン状流れに対する隣接のリザバチヤンバとは異な
る支持体表面からの距離に置かれる。斯かるリザ
バの構成は第3c図に示される。支持体表面から
の各細狭押出しスロツト出口の距離を制御する
と、隣り合つたリボン状流れの粘度に大きな差が
あつても、リボン状流れは各細狭押出しスロツト
出口と支持体表面とのギヤツプをつなぐことがで
きる。一般的に、低粘度リボン状流れに対する細
狭押出しスロツト出口を高粘度リボン状流れに対
する細狭押出しスロツト出口よりも支持体表面に
近く配置して、塗料析出を更に良く制御するため
のリザバとして機能する塗布材料のビードを形成
することが好ましい。 第5図には、細狭押出しスロツト92がリツプ
94及び96の間に形成されるダイ90の下流端
が示されている。リツプエンド98及び100は
矢印で示される方向に動いている支持部材104
の表面102から離間されている。細狭押出しス
ロツト92を通る塗布成分の流速、支持部材10
4の表面102からのダイリツプエンド98及び
100の距離の差、及び表面102とダイ90と
の相対的移動速度を調節することにより、リツプ
エンド98の下流に塗布材料のビード101が形
成される。塗布材料のリボン状流れの厚さは塗布
工程中にこの点において瞬間的に変わるけれど
も、表面102の上には均質性の良い塗膜が得ら
れる。 第6図には、ダイ110と支持部材114の表
面112との距離、塗布材料115の流速、及び
ダイ110と表面112との相対的速度を調節し
て、塗布材料が飛散したりパドリングしたりせず
に表面112の上に自重で落下し表面112上に
均質な塗膜を形成せしめている状態を示す。 第7図には、ダイ120と支持部材124の表
面122との距離、塗料成分の流速、及びダイ1
20と表面122との相対的速度を調節して、ダ
イリツプエンド128の下流にビード126を形
成せしめ、且つダイリツプエンド132の上流に
ビード130を形成せしめている状態を示す。斯
かる構成の場合でも十分に均質な塗膜が得られ
る。斯かる実施例に対する流速は塗布材料や他の
条件が同じにすると、第5図に示す場合の流速よ
りも速い。 第8図には、ダイ140を通る塗布成分の流
速、支持部材148の表面146からのダイリツ
プエンド142及び144との距離の差、及びダ
イ140と表面146との相対速度を調節して塗
布材料150の支持されないリボン状流れを供給
し、ダイリツプエンド142及び144から支持
部材148の表面146に突出せしめている状態
を示す。斯かる技術によつても、支持部材148
の表面146の上に均質性の良好な塗膜が供給さ
れる。 ダイリツプエンドの構造は方形、ナイフ状など
の形状を含む適当な構造とすることができる。例
えば、第5図及び第7図に示すビード塗膜の実施
例、特に高粘度流体の場合には、平坦な方形端が
好ましい。平坦なダイリツプエンドは明らかにビ
ード塗布作業中にビードを支持し且つ安定化す
る。 上記の図には全て、リザバが示されているが、
必要に応じてリザバを省き、塗布成分を直接、分
割された細狭押出しスロツトに供給しても良い。
しかし、高粘度成分の場合は、リザバを用いた方
がより均質な供給が行なわれる。また、複数のリ
ザバチヤンバと共に複数の入口を設けることによ
り、広い支持部材上に複数のリボン状流れを適用
することができ、これらのリボン状流れを縦方向
に分離して並行した塗膜を有する複数の塗布エレ
メントを供給することができる。 スペーサ部材の巾は粘度、流速、及び細狭押出
しスロツトの長さに依存する。スペーサ部材が広
すぎる場合は、リボン状流れの隣り合つたエツジ
の分離が過度に広くなるため、支持部材に適用さ
れる前に互いに均質に接触されなくなつてしま
う。一般的に、100ミクロン未満の巾を有するス
ペーサ部材を用いると良好な結果が得られること
が言われている。リボン状流れのエツジ間により
均質な接触を持たせるには約25乃至75ミクロンの
中を有するスペーサ部材が好ましい。約25ミクロ
ン未満の巾のスペーサ部材では、高粘度成分を細
狭押出しスロツト中に押出すのに高圧を要するリ
ボン状流れと低粘度成分を細狭押出しスロツト中
に押出すのに低圧を要する隣接のリボン状流れの
間に存在するかなりの粘度差に対し十分な強度を
有することができない。約50ミクロンの巾のスペ
ーサ部材を用いると最適な結果が得られる。上述
のように、スペーサ部材の端部の形状はナイフエ
ツジでも、あるいは方形でも結果においてはたい
した差異はない。隣接したリボン状流れが互いに
接触するまでに層流を達成し且つこれらのリボン
状流れ間の圧力を実質的に均等化させるために
は、スペーサ部材に十分な長さを持たせるべきで
ある。 細狭押出しスロツトの高さを設定するにあた
り、一般的に、流体速度、流量、支持部材の表面
までの距離、ダイと基材との相対移動及び所望塗
膜の厚さがその依存要素となる。一般的に、約25
乃至750ミクロンの高さのスロツトを用いると良
好な結果が得られる。しかし、750ミクロン以上
の高さのスロツトでも良好な結果が得られること
が言われている。約100乃至250ミクロンの高さの
スロツトを用いると良好な塗布結果が得られた。
約150乃至200ミクロンの高さを有するスロツトを
用いると塗膜の均質性及び端部間接触具合を最適
状態に制御できる。 層流を確実に達成するためには、細狭押出しス
ロツトの屋根、側面及び床は平行で且つ平滑であ
ることが好ましい。細狭押出しスロツトの入口開
口から出口開口に至る長さは、隣合つたリボン状
流れのエツジが互いに接触するまでに確実に層流
を達成し且つリボン状流れ間の圧力を実質的に均
等化するためにスペーサ部材と少なくとも同じに
すべきである。 ダイリツプエンドと支持基材の表面とのギヤツ
プ距離は塗布材料の粘度、塗布材料の速度及び支
持部材の表面に対する細狭押出しスロツトの角度
などの変数に依存する。一般的に言つて、低流量
に対してはギヤツプは小さい方が好ましい。第5
図及び第7図に示すビード塗布が用いられる時は
ダイリツプエンドと支持部材の表面との距離は最
短となる。第8図に示すようなジエツト塗布には
長い距離を用いる。第6図に示すような流し塗の
場合には、ダイリツプエンドと支持部材の表面と
の距離は最長になる。用いられる技術を問わず、
塗布材料の飛散、したたり、パドリングを防ぐた
めに流量及び距離を調節すべきである。 塗布ダイと支持部材の表面との相対速度を毎分
61mの速度に至るまで試験を行なつた。しかし、
必要に応じて高い相対速度を用いても良いことが
言われている。相対速度はリボン状流れの流速に
応じて制御すべきである。すなわち、流し塗やビ
ード塗布は通常、ジエツト塗布よりも遅い相対的
速度を必要とする。 したたりを防いだり、ギヤツプを埋めて連続状
の流れを支持部材の表面に送るために、各リボン
状流れに対する細狭押出しスロツトの単位巾当た
りの流速すなわち流量を十分に取るべきである。
しかし、流速は、塗布成分の飛散やパドリングに
よつて塗布厚が不均一になる点を超えてはならな
い。ダイ−支持部材表面間距離とダイ対支持部材
表面速度を変えることにより高塗布成分流速又は
低塗布成分流速の補償が行なわれる。隣り合つた
リボン状流れが細狭押出しスロツトの出口に行く
前にあるいはこの出口において合流するまでに、
これらのリボン状流れに対する細狭押出しスロツ
トの単位巾当たりの流速すなわち流量は同じにす
る必要はないことは驚くべきことである。 本発明に係る塗布技術は、水の粘度から溶融ワ
ツクスや溶融熱可塑性樹脂の粘度の範囲に匹敵す
る程広い粘度範囲の塗布成分を用いることができ
る。一般的に、低粘度の塗布成分が薄い未乾燥塗
膜を形成するのに対し、高粘度の塗布成分は厚い
未乾燥塗膜を形成する傾向がある。用いられる塗
布成分が溶液、分散液又はエマルジヨンの形にな
つている時は未乾燥塗膜の厚さ部分は薄い乾燥塗
膜を形成することは明らかである。少なくとも2
つのリボン状流れを互いに平行に且つ密接に離間
するように同時に抑制と形成を行ない。その後、
支持部材の表面に適用される前に隣り合つたエツ
ジに沿つて接触させるために、細狭押出しスロツ
トの単位巾当たりの所望の流量があるにも関ら
ず、10倍程も粘度が異なる塗布成分をどんなスト
リツプにも容易に塗布できるのである。 細狭押出しスロツトを通して塗布成分を押出す
のに用いられる圧力はスロツトの寸法、塗布成分
の速度、及び流し塗、ビード塗布あるいはジエツ
ト塗布のどれを意図しているかに依存する。塗布
成分の粘度が実質的に同じである場合、塗布成分
を押出すのに用いられる圧力は実質的に同じとな
る。しかし、隣合つた塗布成分の粘度に実質的に
差がある場合は、高粘度塗布成分に対しては高い
圧力を用いるべきである。いずれの場合において
も、流れの寸法の変化を防止するために、塗布成
分の隣合つたリボン状流れの圧力は合流する点に
おいて実質的に同じであるべきである。 塗布析出工程には適当な温度を用いることがで
きる。一般的に、溶液塗料の析出には周囲温度を
用いるのが好ましい。しかし、ホツトメルト塗料
などの塗料を析出するには高温を必要とする。 隣接したリボン状流れの成分を選択する場合、
等量の塗布を達成するために表面張力が近い成分
を選ぶことが望ましい。各リボン状流れにおける
材料の移行度は各流体の表面張力が互いにより近
くなるにつれて低下する。同様にして、隣接した
リボン状流れにおける塗布成分材料の表面張力は
反撥するのでなく互いにぬらすように設定される
べきである。斯かるぬれ特性は、明確な直線境界
を達成し且つ隣接の材料が境界に沿つて均一に接
触できないでこぼこの境界を防ぐために必要とな
る。一般的に、塗布溶液が用いられる場合は、隣
接の塗布成分には同類の溶媒が好ましい。例え
ば、一方のリボン状流れに水を溶媒として用い且
つ隣接のリボン状流れにエチルアルコールを溶媒
として用いると良好な境界の画成が得られる。 本発明に係る改善された結果を達成するには、
リボン状流れの隣接縁端部が互いに接触した時
に、リボン状流れが完全に予備形成され、層流状
態で互いに平行に且つ縁端部対縁端部関係を保つ
て移動し、さらに圧力が実質的に同じとなること
が重要である。 本発明を実施するのに用いることができる種々
の成分及び条件を示しているいくつかの実施例が
次に記載されている。特にことわらない限り割合
は重量で表わしている。実施例を示すが、本発明
は多くの種類の成分を用いて実施でき且つ上記に
従つて且つ以下に説明するように多くの異なつた
用例を有することができることは明白である。 実施例 約71グラムのカーボンブラツク、約85グラムの
ポリエステル樹脂及び約844グラムの塩化メチレ
ン溶媒を含む導電性塗布成分を調製した。この混
合物は約33dyne/cmの表面張力と約125cpの粘度
を有していた。約85グラムのアルキリデンデイア
リレン、約85グラムのポリカーボネート樹脂
(Mobay Chemical Company製Makrolon)、及
び約830グラムの塩化メチレン溶液を含む第2塗
布成分を調製した。この第2成分は約32dyne/
cmの表面張力と約600cpの粘度を有していた。第
2図に示すダイに類似の押出しダイを用いて、こ
れらの塗布成分を2つの離間した平行な並行する
リボン状流れとしてポリエル塗布を施したアルミ
化ポリエチレンテレフタレートフイルムに適用し
た。このフイルムは毎分21mの速度でダイの下を
移動させた。各リボン状流れに対するダイ中の細
狭押出しスロツトの長さ、巾及び高さは、それぞ
れ約9.5mm、46mm及び508ミクロンであつた。細狭
押出しスロツト中のスペーサの長さ及び巾は、そ
れぞれ約8.9mm及び670ミクロンであつた。リボン
状流れが合流する点におけるスペーサの端部はナ
イフエツジ状に尖鋭になつていた。このように析
出された塗膜は第1領域において約57℃で乾燥さ
れ次に第2領域において約135℃で乾燥された。
これらの乾燥条件は苛酷であつたが、乾燥塗膜の
リボン−リボン境界にはふくれが見られなかつ
た。析出された乾燥塗膜は良好なエツジ対エツジ
接触及び良く画成されたリボン−リボン境界を有
していた。更に、析出された塗膜の境界には感触
できるようなうねは何もなかつた。 実施例 〜 約190グラムのセレニウム次粒子、約140グラム
のポリビニールカルバゾール、約140グラムのア
ルキリデンデイアリレン及び約260グラムのテト
ラヒドロフラン溶媒を含む第1塗布成分を調製し
た。約0.5グラムのポリエステル樹脂、約90グラ
ムのポリカーボネート樹脂及び約910グラムの塩
化メチレン溶媒を含む第2塗布成分を調製した。
これらの塗布成分を第2図に示すダイに類似の押
出しダイを用いて、ダイの下を移動するポリエチ
レンテレフタレートフイルムに2つの並行リボン
状流れとして適用する。各リボン状流れに対する
ダイ中の細狭押出しスロツトの長さ、巾及び高さ
はそれぞれ約9.5mm、46mm及び508ミクロンであつ
た。細狭押出しスロツト中のスペーサの長さ及び
巾はそれぞれ約8.9mm及び670ミクロンであつた。
リボン状流れが合流するスペーサの端部はナイフ
エツジ状に尖鋭化されていた。4種類の流れを以
下のように流量を変えて実施した。
(塗布組成物)から成る少なくとも1つのリボン
状の流れと、該流れに隣接し且つ縁端部が接触し
ている第2の塗布成分(塗布組成物)から成る少
なくとも1つのリボン状の流れとを塗布して、支
持部材の表面上に均一な層を形成するための方法
及び装置に関する。 ある成分から成る塗膜に並行して、別の成分か
ら成る第2の塗膜を基質上に形成するためには、
多くの技術が考案されている。これらの技術のう
ちの1つの基質を2回別々に移動させて、先ず第
1塗膜を適用し次に第2塗膜を適用する方法があ
る。しかし、多回移動方式を用いると、余分な時
間や二度手間が必要になり、更に、塗膜を整合す
るために高度な装置が必要となる。更に、硬化又
は乾燥するために析出塗膜を加熱する場合は、2
回の別々の加熱工程を必要とする。更に、多回移
動方式の場合、静電グラフ複写機用フレキシブル
受光体などの高精度を要する塗被基材の場合は特
に、基材又は塗膜に同じような破損が出やすくな
る。多回移動方式を用いて並行塗膜を適用する
と、それらの塗膜の縁端部と縁端部とを均一に接
触させることが困難なことが多い。更に、塗膜が
重なつたり、表面張力などの物理特性に差があつ
たり、更に前や後に析出された塗膜が横に動いた
りするため、並行した塗膜の境界に沿つてビード
が形成されることが多い。斯かるビードは、塗被
支持部材が保存、出荷又は次の処理のために巻か
れるフレキシブルウエブである場合、ビードの下
の基材の中やビードの上にうねが形成される原因
となる。斯かるうねは、精密機械には好ましくな
く、且つ密接した機械部品との接触による電気ア
ークや塗膜破損などの悪影響の原因となる。更
に、塗膜が揮発溶液を含む溶液として適用される
場合は、並行した層の境界に厚いビードがあると
ふくれの形成を助長する傾向がある。加うるに、
互いに分散する傾向を有する液体を用いる場合
は、ビードは流体が互いに分散する作用を更に助
長するリザバとして機能してしまう。 並行塗膜すなわち並行ウエブを1回の移動で形
成するために、2種類の塗布材料のリボンが並行
に且つ接触して押出される共通の押出し領域に塗
布材料を押出す試みがなされている。斯かる種類
の技術の例としては、米国特許第3807918号及び
第3920862号に記載されているものがあげられる。
しかし、これらの技術にも、特に異なつた粘度を
用いる時に、問題が発生する。例えば、かなり異
なる粘度の2種類の材料を共通のチヤンバに導入
し、次に押出しダイの上側ランドと下側ランドに
よつて画成される共通の押出し領域に押出す場
合、高粘度の材料は低粘度の材料によつて占めら
れる領域に拡大する傾向があるため、高粘度材料
の流れの巾が拡大し、低粘度材料の流れの巾が細
くなる。更に、隣接した流れの間に均一なエツジ
対エツジ接触を達成する時にも困難を生じる。斯
かる好ましからざる特徴を解消する試みは、一方
の材料の流れを別の材料の流れの各側部に導入し
て確実にエツジ接触を行なうことを提案している
米国特許第3920862号に記載されている。しかし、
共通チヤンバ押出しシステムの特徴によつて、高
精密誤差を要求する塗被物を製造する工程の欠陥
を露呈してしまう。 本発明の目的は、支持部材の表面に、第1塗布
成分から成る少なくとも1つのリボン状流れと、
該流れに隣接し且つ縁端部接触した第2の塗布成
分から成る少なくとも1つの第2のリボン状流れ
を塗着する方法と装置において、支持部材表面に
適用する前に、リボン状流れを互いに平行に且つ
密接に離間せしめて、次に隣接する縁端部が接触
した状態で同時に抑制し且つ形成する方法と装置
を提供することにある。リボン状流れの源と支持
部材表面は相対的に移動するため、リボン状流れ
は支持部材表面とリボン状流れの源との相対移動
の方向に延び、これにより支持部材表面に連続単
一層を形成する。これら複数の塗布成分のリボン
状流れを表面に同時に且つ連続的に塗布して流れ
のエツジが平滑で且つ縁端部対縁端部接触を形成
している平坦表面が得られるため、塗布したフレ
キシブル基材は境界のビードによる不都合を発生
することなくロール状に巻くことができる。更
に、均一な且つ完全な縁端部対縁端部接触が達成
されるため、本発明に係る塗膜は、複数の活性層
を用いる静電グラフ受光体用グラウンドストリツ
プなどの電気的用途には特に有用である。加うる
に、一方の塗布成分の粘度が他方の塗布成分の粘
度よりも、例えば10倍も大きい場合でも、塗着塗
膜の寸法を精度良く調節することが可能である。
必要に応じて、多数のリボン状流れを所定の離間
関係でもつて支持部材に適用し、これにより、ウ
エブ面の一方のエツジに沿つてグラウンドストリ
ツプ塗膜を有する静電グラフ受光体などの複数の
塗被製品に分割できるようにしても良い。 斯かる方法を用いることにより、ウエブ、シー
ト、プレート、ドラム等の種々の構造の支持部材
の表面に塗布を施こすことができることは明らか
である。必要に応じて、支持部材はフレキシブ
ル、堅牢、無塗被、あるいは塗被とすることがで
きる。また、適用される塗布成分は、溶融熱可塑
性材料、フイルム形成材料溶液、硬化性樹脂及び
ゴムなどを用いることができる。 本発明の方法および装置は、図面を参照するこ
とによつて一層明らかになるであろう。 第1図について説明する。第1図には符号10
によつて示されるダイが開示されている。斯かる
型式のダイは米国特許第3920862号に記載されて
いるダイに類似しており且つ並行した塗布成分を
支持体に塗布するための技術に関連している。し
かし、本発明を十分に理解するために、この従来
技術について少し述べることにする。斯かる塗布
装置の場合、第1高粘度塗布成分がガス圧システ
ムなどの従来のポンプ(図示せず)又は他の適当
な公知の手段によつて入口12から共通リザバチ
ヤンバ14に連続的に移動し、このリザバチヤン
バ14から細狭押出しスロツト16を通つて押出
される。同様にして、第2低粘度成分が入口18
から共通リザバチヤンバ14に連続的に圧送され
る。この低粘度成分も細狭押出しスロツト16か
ら押出される。安定した状態では、高粘度流体は
その圧力によつて低粘度流体の方向に押されるた
め、高粘度流体と低粘度流体の寸法が細狭押出し
スロツト16を流れる間に激変する。細狭押出し
スロツト16における流体の寸法変化は第1図に
おいて高粘度流体と低粘度流体との対角状境界線
20によつて説明される。 斯かる現象は距離2Sだけ離れている平行板の
間を流れるニユートン流体の流れの公式によつて
以下のように数理的に説明することができる。 P1−P0=3/2・Q/W・uL/S3 こゝで、P1、P0、Q、W、u、L及びSはリ
ザバチヤンバ圧力、大気圧、容積流量、流体流れ
巾、粘度、ランド長及びスロツト開口の半分にそ
れぞれ等しい。Q/W、L及びSが両流体に対し
て初期的に同じ設定され且つ一方の流体の粘度が
他方の粘度の5倍である場合、高粘度流体に対す
る(P1−P0)は低粘度流体に対する(P1−P0)
の5倍となる。従つて、高粘度流体に対するP1
は低粘度流体に対するP1よりも大きくなり、ダ
イの細狭押出しスロツト内で流れが交差してしま
うのである。高粘度流体は圧力P1が低粘度流体
よりも大きいため拡大して低粘度流体をダイの低
粘度流体側の方向に押しやる。低粘度流体の単位
巾当たりの流速、従つて湿潤厚さは高粘度流体の
場合の5倍になる。この結果は一般的であり、次
の公式によつて要約できる。 QLV/WLV〜uHV/uLV QHV/WHV〜 ここで、QLV及びQHVはそれぞれ低粘度流体と
高粘度流体の容積流量であり、WLV及びWHVはそ
ぞれ、ダイの細狭押出しスロツトの出口における
低粘度流体と高粘度流体の流体流れ巾である。
uLV及びuHVはそれぞれ、低粘度流体と高粘度流体
の粘度である。従つて、2つの流体をリザバチヤ
ンバの中とダイの細狭押出しスロツトの中で分離
することによつて達成される効果を説明すること
ができる。 第2図において、第1図に示すダイ10に類似
したダイ30が示されている。ダイ30は塗布成
分がリザバチヤンバ34(切分開口を通して示さ
れる)に導入される時に通る入口32を有する。
第2塗布成分は入口36を通してリザバチヤンバ
38に導入される。第1図に示すダイ10の共通
リザバチヤンバ14と異なり、第2図に示すダイ
30に導入される高粘度成分と低粘度成分はそれ
ぞれ、互いに独立したチヤンバ34及び38に集
められる。リザバチヤンバ34及び38はスペー
サ部材40によつて分離されている。スペーサ部
材40はリザバチヤンバ34及び38を分離する
だけでなく、細狭押出しスロツト42の中に延び
ている。スペーサ部材40は細狭押出しスロツト
42内に均一な巾を有するリボン状流れ44と細
狭押出しスロツト42内に均一な巾を有するリボ
ン状流れ46を確実に形成するために、細狭押出
しスロツト42の中に十分な距離だけ延びてい
る。細狭押出しスロツト42の長さ及び細狭押出
しスロツト42内のスペーサ部材40の長さは、
リボン状流れ44とリボン状流れ46が合流する
前に塗布成分の層流及び圧力の実質的な均等化が
確実に行なわれ、従つて細狭押出しスロツト42
内での交差流を確実に防止するように十分な値を
有する。スペーサ部材40の下流エツジ48はナ
イフエツジとして示されているが、第2図に示す
リツプエンド50又はリツプエンド52と類似の
方形エツジなどの他の形状の場合でも良好な結果
が得られる。第1図に示すダイ10によつて得ら
れる不均一巾の流れと異なり、スペーサ部材40
を用いた第2図に示すダイ30では均一巾のリボ
ン状流れが得られる。リボン状流れの数、巾、厚
さ等は所望の製品の数などの要因や塗布成分が適
用される支持対表面の巾に応じて変化する。 第3a図において、スペーサ部材62が細狭押
出しスロツト64の全長にわたつて延びリツプエ
ンド64及び65に達しているダイアセンブリ6
0が示される。平行なリボン状流れを有する良好
な結果がこの構成によつて得られる。2つのダイ
部分66及び67が第3a図に示されているが、
必要に応じて、3つ以上の独立した並行ダイ部分
を用いても良い。各リボン状流れに対して独立し
たダイ部分が用いられる場合は、各スペーサ部材
に面した各ダイの各側面は開口しており且つスペ
ーサ部材が隣合つたリボン状流れが合流する点に
おいて乱流を極力抑えるか防止するのに十分な薄
さを有するためにシムストツクなどの適当な薄い
材料を隣合つたダイ部分の間にサンドイツチ状に
はさんでリボン状流れを分離していることが好ま
しい。ダイ部分66のねじ込みラグ69に螺合し
てダイ部分67のラグ70をラグ69に固定する
ねじ68などの適当な手段を用いることにより独
立したダイ部分66及び67を締結することがで
きる。ダイアセンブリ60の下側にある類似のラ
グ(図示せず)を用いてダイ部分66及び67を
結合することもできる。ラグ70のスロツト72
によつてダイ部分66の位置に対するダイ部分6
7の相対的位置の調節が可能である。第3a図に
示す細狭押出しスロツト63はダイ部分66内の
高粘度リボン状材料とダイ部分67内の低粘度リ
ボン状材料の両方に対して同じ高さであるが、必
要に応じて隣り合つたダイの高さに差を持たせる
こともできる。高さに差を持たせると、支持体表
面上に不均一の湿潤塗布厚さが生じる。一般的に
言つて、比較的短かい流れ長さを有する細狭押出
しスロツトに対しては、スペーサ部材62は全体
に延びてリツプエンド64及び65に達してい
る。 第3b図には、端から端までの接触において異
なる湿潤厚さを有するリボン状流れを塗着するた
めに一方のリボン状流れに対する細狭押出しスロ
ツト73の高さ72が別の平行リボン状流れに対
する細狭押出しスロツト75の高さ74よりも高
いダイアセンブリ71の正面図が示されている。
斯かる装置によつて、異なつた固体内容物を有す
る塗布溶液すなわち塗布分布液の隣り合つたリボ
ン状流れに対して同一の乾燥塗布厚さが得られ
る。 第3c図には、リボン状流れ78(切欠開口を
通して示されている)に対する細狭押出しスロツ
ト77の長さがリボン状流れ79(切欠開口を通
して示されている)に対する細狭押出しスロツト
77の長さよりも短かいダイアセンブリ76が示
されている。斯かる構成によつて、異なつた長さ
のリボン状流れに対する出口端80及び81を塗
布される支持体の表面から等距離に配置すること
ができる。 第4図では、リボン状流れ83(切欠開口を通
して示される)に対する細狭押出しスロツト82
の長さがリボン状流れ84(切欠開口を通して示
される)に対する細狭押出しスロツト82の長さ
よりも長くなつている。斯かる構成によつて、リ
ボン状流れ83に対する出口85がリボン状流れ
84に対する出口88よりも塗布される支持体の
表面に近くなるように出口85を配置することが
できる。必要に応じて、リボン状流れ83に対す
る出口85がリボン状流れ84に対する出口88
よりも塗布される支持体の表面(図示される)に
近くなるように長い方のリボン状流れ83に対す
る細狭押出しスロツト82を配置することもでき
る。もちろん、こうすることにより、長い方のリ
ボン状流れに対するリザバチヤンバは隣接のリボ
ン状流れに対する隣接のリザバチヤンバとは異な
る支持体表面からの距離に置かれる。斯かるリザ
バの構成は第3c図に示される。支持体表面から
の各細狭押出しスロツト出口の距離を制御する
と、隣り合つたリボン状流れの粘度に大きな差が
あつても、リボン状流れは各細狭押出しスロツト
出口と支持体表面とのギヤツプをつなぐことがで
きる。一般的に、低粘度リボン状流れに対する細
狭押出しスロツト出口を高粘度リボン状流れに対
する細狭押出しスロツト出口よりも支持体表面に
近く配置して、塗料析出を更に良く制御するため
のリザバとして機能する塗布材料のビードを形成
することが好ましい。 第5図には、細狭押出しスロツト92がリツプ
94及び96の間に形成されるダイ90の下流端
が示されている。リツプエンド98及び100は
矢印で示される方向に動いている支持部材104
の表面102から離間されている。細狭押出しス
ロツト92を通る塗布成分の流速、支持部材10
4の表面102からのダイリツプエンド98及び
100の距離の差、及び表面102とダイ90と
の相対的移動速度を調節することにより、リツプ
エンド98の下流に塗布材料のビード101が形
成される。塗布材料のリボン状流れの厚さは塗布
工程中にこの点において瞬間的に変わるけれど
も、表面102の上には均質性の良い塗膜が得ら
れる。 第6図には、ダイ110と支持部材114の表
面112との距離、塗布材料115の流速、及び
ダイ110と表面112との相対的速度を調節し
て、塗布材料が飛散したりパドリングしたりせず
に表面112の上に自重で落下し表面112上に
均質な塗膜を形成せしめている状態を示す。 第7図には、ダイ120と支持部材124の表
面122との距離、塗料成分の流速、及びダイ1
20と表面122との相対的速度を調節して、ダ
イリツプエンド128の下流にビード126を形
成せしめ、且つダイリツプエンド132の上流に
ビード130を形成せしめている状態を示す。斯
かる構成の場合でも十分に均質な塗膜が得られ
る。斯かる実施例に対する流速は塗布材料や他の
条件が同じにすると、第5図に示す場合の流速よ
りも速い。 第8図には、ダイ140を通る塗布成分の流
速、支持部材148の表面146からのダイリツ
プエンド142及び144との距離の差、及びダ
イ140と表面146との相対速度を調節して塗
布材料150の支持されないリボン状流れを供給
し、ダイリツプエンド142及び144から支持
部材148の表面146に突出せしめている状態
を示す。斯かる技術によつても、支持部材148
の表面146の上に均質性の良好な塗膜が供給さ
れる。 ダイリツプエンドの構造は方形、ナイフ状など
の形状を含む適当な構造とすることができる。例
えば、第5図及び第7図に示すビード塗膜の実施
例、特に高粘度流体の場合には、平坦な方形端が
好ましい。平坦なダイリツプエンドは明らかにビ
ード塗布作業中にビードを支持し且つ安定化す
る。 上記の図には全て、リザバが示されているが、
必要に応じてリザバを省き、塗布成分を直接、分
割された細狭押出しスロツトに供給しても良い。
しかし、高粘度成分の場合は、リザバを用いた方
がより均質な供給が行なわれる。また、複数のリ
ザバチヤンバと共に複数の入口を設けることによ
り、広い支持部材上に複数のリボン状流れを適用
することができ、これらのリボン状流れを縦方向
に分離して並行した塗膜を有する複数の塗布エレ
メントを供給することができる。 スペーサ部材の巾は粘度、流速、及び細狭押出
しスロツトの長さに依存する。スペーサ部材が広
すぎる場合は、リボン状流れの隣り合つたエツジ
の分離が過度に広くなるため、支持部材に適用さ
れる前に互いに均質に接触されなくなつてしま
う。一般的に、100ミクロン未満の巾を有するス
ペーサ部材を用いると良好な結果が得られること
が言われている。リボン状流れのエツジ間により
均質な接触を持たせるには約25乃至75ミクロンの
中を有するスペーサ部材が好ましい。約25ミクロ
ン未満の巾のスペーサ部材では、高粘度成分を細
狭押出しスロツト中に押出すのに高圧を要するリ
ボン状流れと低粘度成分を細狭押出しスロツト中
に押出すのに低圧を要する隣接のリボン状流れの
間に存在するかなりの粘度差に対し十分な強度を
有することができない。約50ミクロンの巾のスペ
ーサ部材を用いると最適な結果が得られる。上述
のように、スペーサ部材の端部の形状はナイフエ
ツジでも、あるいは方形でも結果においてはたい
した差異はない。隣接したリボン状流れが互いに
接触するまでに層流を達成し且つこれらのリボン
状流れ間の圧力を実質的に均等化させるために
は、スペーサ部材に十分な長さを持たせるべきで
ある。 細狭押出しスロツトの高さを設定するにあた
り、一般的に、流体速度、流量、支持部材の表面
までの距離、ダイと基材との相対移動及び所望塗
膜の厚さがその依存要素となる。一般的に、約25
乃至750ミクロンの高さのスロツトを用いると良
好な結果が得られる。しかし、750ミクロン以上
の高さのスロツトでも良好な結果が得られること
が言われている。約100乃至250ミクロンの高さの
スロツトを用いると良好な塗布結果が得られた。
約150乃至200ミクロンの高さを有するスロツトを
用いると塗膜の均質性及び端部間接触具合を最適
状態に制御できる。 層流を確実に達成するためには、細狭押出しス
ロツトの屋根、側面及び床は平行で且つ平滑であ
ることが好ましい。細狭押出しスロツトの入口開
口から出口開口に至る長さは、隣合つたリボン状
流れのエツジが互いに接触するまでに確実に層流
を達成し且つリボン状流れ間の圧力を実質的に均
等化するためにスペーサ部材と少なくとも同じに
すべきである。 ダイリツプエンドと支持基材の表面とのギヤツ
プ距離は塗布材料の粘度、塗布材料の速度及び支
持部材の表面に対する細狭押出しスロツトの角度
などの変数に依存する。一般的に言つて、低流量
に対してはギヤツプは小さい方が好ましい。第5
図及び第7図に示すビード塗布が用いられる時は
ダイリツプエンドと支持部材の表面との距離は最
短となる。第8図に示すようなジエツト塗布には
長い距離を用いる。第6図に示すような流し塗の
場合には、ダイリツプエンドと支持部材の表面と
の距離は最長になる。用いられる技術を問わず、
塗布材料の飛散、したたり、パドリングを防ぐた
めに流量及び距離を調節すべきである。 塗布ダイと支持部材の表面との相対速度を毎分
61mの速度に至るまで試験を行なつた。しかし、
必要に応じて高い相対速度を用いても良いことが
言われている。相対速度はリボン状流れの流速に
応じて制御すべきである。すなわち、流し塗やビ
ード塗布は通常、ジエツト塗布よりも遅い相対的
速度を必要とする。 したたりを防いだり、ギヤツプを埋めて連続状
の流れを支持部材の表面に送るために、各リボン
状流れに対する細狭押出しスロツトの単位巾当た
りの流速すなわち流量を十分に取るべきである。
しかし、流速は、塗布成分の飛散やパドリングに
よつて塗布厚が不均一になる点を超えてはならな
い。ダイ−支持部材表面間距離とダイ対支持部材
表面速度を変えることにより高塗布成分流速又は
低塗布成分流速の補償が行なわれる。隣り合つた
リボン状流れが細狭押出しスロツトの出口に行く
前にあるいはこの出口において合流するまでに、
これらのリボン状流れに対する細狭押出しスロツ
トの単位巾当たりの流速すなわち流量は同じにす
る必要はないことは驚くべきことである。 本発明に係る塗布技術は、水の粘度から溶融ワ
ツクスや溶融熱可塑性樹脂の粘度の範囲に匹敵す
る程広い粘度範囲の塗布成分を用いることができ
る。一般的に、低粘度の塗布成分が薄い未乾燥塗
膜を形成するのに対し、高粘度の塗布成分は厚い
未乾燥塗膜を形成する傾向がある。用いられる塗
布成分が溶液、分散液又はエマルジヨンの形にな
つている時は未乾燥塗膜の厚さ部分は薄い乾燥塗
膜を形成することは明らかである。少なくとも2
つのリボン状流れを互いに平行に且つ密接に離間
するように同時に抑制と形成を行ない。その後、
支持部材の表面に適用される前に隣り合つたエツ
ジに沿つて接触させるために、細狭押出しスロツ
トの単位巾当たりの所望の流量があるにも関ら
ず、10倍程も粘度が異なる塗布成分をどんなスト
リツプにも容易に塗布できるのである。 細狭押出しスロツトを通して塗布成分を押出す
のに用いられる圧力はスロツトの寸法、塗布成分
の速度、及び流し塗、ビード塗布あるいはジエツ
ト塗布のどれを意図しているかに依存する。塗布
成分の粘度が実質的に同じである場合、塗布成分
を押出すのに用いられる圧力は実質的に同じとな
る。しかし、隣合つた塗布成分の粘度に実質的に
差がある場合は、高粘度塗布成分に対しては高い
圧力を用いるべきである。いずれの場合において
も、流れの寸法の変化を防止するために、塗布成
分の隣合つたリボン状流れの圧力は合流する点に
おいて実質的に同じであるべきである。 塗布析出工程には適当な温度を用いることがで
きる。一般的に、溶液塗料の析出には周囲温度を
用いるのが好ましい。しかし、ホツトメルト塗料
などの塗料を析出するには高温を必要とする。 隣接したリボン状流れの成分を選択する場合、
等量の塗布を達成するために表面張力が近い成分
を選ぶことが望ましい。各リボン状流れにおける
材料の移行度は各流体の表面張力が互いにより近
くなるにつれて低下する。同様にして、隣接した
リボン状流れにおける塗布成分材料の表面張力は
反撥するのでなく互いにぬらすように設定される
べきである。斯かるぬれ特性は、明確な直線境界
を達成し且つ隣接の材料が境界に沿つて均一に接
触できないでこぼこの境界を防ぐために必要とな
る。一般的に、塗布溶液が用いられる場合は、隣
接の塗布成分には同類の溶媒が好ましい。例え
ば、一方のリボン状流れに水を溶媒として用い且
つ隣接のリボン状流れにエチルアルコールを溶媒
として用いると良好な境界の画成が得られる。 本発明に係る改善された結果を達成するには、
リボン状流れの隣接縁端部が互いに接触した時
に、リボン状流れが完全に予備形成され、層流状
態で互いに平行に且つ縁端部対縁端部関係を保つ
て移動し、さらに圧力が実質的に同じとなること
が重要である。 本発明を実施するのに用いることができる種々
の成分及び条件を示しているいくつかの実施例が
次に記載されている。特にことわらない限り割合
は重量で表わしている。実施例を示すが、本発明
は多くの種類の成分を用いて実施でき且つ上記に
従つて且つ以下に説明するように多くの異なつた
用例を有することができることは明白である。 実施例 約71グラムのカーボンブラツク、約85グラムの
ポリエステル樹脂及び約844グラムの塩化メチレ
ン溶媒を含む導電性塗布成分を調製した。この混
合物は約33dyne/cmの表面張力と約125cpの粘度
を有していた。約85グラムのアルキリデンデイア
リレン、約85グラムのポリカーボネート樹脂
(Mobay Chemical Company製Makrolon)、及
び約830グラムの塩化メチレン溶液を含む第2塗
布成分を調製した。この第2成分は約32dyne/
cmの表面張力と約600cpの粘度を有していた。第
2図に示すダイに類似の押出しダイを用いて、こ
れらの塗布成分を2つの離間した平行な並行する
リボン状流れとしてポリエル塗布を施したアルミ
化ポリエチレンテレフタレートフイルムに適用し
た。このフイルムは毎分21mの速度でダイの下を
移動させた。各リボン状流れに対するダイ中の細
狭押出しスロツトの長さ、巾及び高さは、それぞ
れ約9.5mm、46mm及び508ミクロンであつた。細狭
押出しスロツト中のスペーサの長さ及び巾は、そ
れぞれ約8.9mm及び670ミクロンであつた。リボン
状流れが合流する点におけるスペーサの端部はナ
イフエツジ状に尖鋭になつていた。このように析
出された塗膜は第1領域において約57℃で乾燥さ
れ次に第2領域において約135℃で乾燥された。
これらの乾燥条件は苛酷であつたが、乾燥塗膜の
リボン−リボン境界にはふくれが見られなかつ
た。析出された乾燥塗膜は良好なエツジ対エツジ
接触及び良く画成されたリボン−リボン境界を有
していた。更に、析出された塗膜の境界には感触
できるようなうねは何もなかつた。 実施例 〜 約190グラムのセレニウム次粒子、約140グラム
のポリビニールカルバゾール、約140グラムのア
ルキリデンデイアリレン及び約260グラムのテト
ラヒドロフラン溶媒を含む第1塗布成分を調製し
た。約0.5グラムのポリエステル樹脂、約90グラ
ムのポリカーボネート樹脂及び約910グラムの塩
化メチレン溶媒を含む第2塗布成分を調製した。
これらの塗布成分を第2図に示すダイに類似の押
出しダイを用いて、ダイの下を移動するポリエチ
レンテレフタレートフイルムに2つの並行リボン
状流れとして適用する。各リボン状流れに対する
ダイ中の細狭押出しスロツトの長さ、巾及び高さ
はそれぞれ約9.5mm、46mm及び508ミクロンであつ
た。細狭押出しスロツト中のスペーサの長さ及び
巾はそれぞれ約8.9mm及び670ミクロンであつた。
リボン状流れが合流するスペーサの端部はナイフ
エツジ状に尖鋭化されていた。4種類の流れを以
下のように流量を変えて実施した。
【表】
上記の表において、塗布成分の流量の単位は
cm3/sec・cmであり、析出された塗膜のねれ厚さ
の単位はミクロンである。第5図に示すような安
定ビードを形成するためにダイ端部とフイルム表
面との間のギヤツプを調節した。最低流量は安定
ビードが形成できる流量であつた。最大ギヤツプ
は2つの塗膜の最小安定塗膜が安定ビードを形成
することができるギヤツプであつた。第2塗布成
分に対する流量が約0.226cm3/sec・cmより高くな
ると、乱雑な塗膜になつた。析出した塗膜を第1
領域中で約57℃で乾燥し次に第2領域中で約135
℃で乾燥した。第1塗布成分が約3mm程度、第2
塗布成分に移行したが、リボン−リボン境界には
エツジビードのうねも認められず触つても平滑な
状態の良好な塗膜が実施例〜で得られた。更
に、塗膜間の境界には感触によつて検知できるう
ねは何らみられなかつた。乾燥塗膜のリボン−リ
ボン境界にはふくらみは何もみられなかつた。 実施例 約7グラムのセルロース樹脂、約53グラムのポ
リカーボネート樹脂、約24グラムの黒鉛顔料、及
び約916グラムの1,1,1トリクロロエタン/
塩化メチレン混合溶媒を含む第1塗布成分を調製
した。この混合体は約28dyne/cmの表面張力及
び約400cpの粘度を有していた。約85グラムのア
ルキリデンデイアリレン、約85グラムのポリカー
ボネート樹脂(Mobay Chemical Company製
Makrolon)及び約830グラムの塩化メチレン溶
媒を含む第2塗布成分を調製した。この第2成分
は約32dyne/cmの表面張力と約600cpの粘度を有
していた。これらの塗布成分を第2図に示すダイ
に類似の押出しダイを用いて、ポリエステル塗膜
を施したアルミ化ポリエチレンテレフタレートフ
イルムに2つの離間した平行な並行したリボン状
流れとして適用した。フイルムは毎分約12mの速
度でダイの下を移動させた。各リボン状流れに対
するダイ中の細狭押出しスロツトの長さ、巾及び
高さはそれぞれ約9.5mm、21mm及び457ミクロンで
あつた。細狭押出しスロツト中のスペーサの長さ
及び巾はそれぞれ約9.5mm及び51ミクロンであつ
た。リボン状流れが合流するスペーサの端部は方
形エツジを有していた。析出された塗膜は4つの
領域中で約130℃〜約290℃の徐々に上がる温度に
て乾燥された。このように乾燥された析出塗膜は
良く画成されたリボン−リボン境界を有してい
た。更に、析出塗膜間の境界には感触によつて検
知できるうねは何ら見られなかつた。 実施例 実施例の工程のうち、第1塗布成分だけを異
なつた成分にして実施した。すなわち第1成分は
約7グラムのセルロース樹脂、約53グラムのポリ
カーボネート樹脂、約24グラムの黒鉛顔料、及び
約30dyne/cmの表面張力及び約700cpの粘度を有
する約916グラムの塩化メチレン溶媒を含んでい
た。析出された乾燥塗膜は良く画成されたリボン
−リボン境界を有し且つこのリボン−リボン境界
にはふくらみは何ら見られなかつた。更に、析出
塗膜間の境界には感触によつて検知できるうねは
何もみられなかつた。 実施例 実施例の工程のうち、スペーサを異なつた寸
法のスペーサに代えて実施した。すなわち、用い
たスペーサの長さと巾はそれぞれ約9.5mm及び127
ミクロンであつた。リボン状流れが合流するスペ
ーサの端部は方形エツジを有していた。乾燥した
析出塗膜は良く画成されたリボン−リボン境界を
有していた。このリボン−リボン境界には何らふ
くらみは見られなかつた。更に、析出塗膜間の境
界には感触によつて検知できるうねは何ら見られ
なかつた。
cm3/sec・cmであり、析出された塗膜のねれ厚さ
の単位はミクロンである。第5図に示すような安
定ビードを形成するためにダイ端部とフイルム表
面との間のギヤツプを調節した。最低流量は安定
ビードが形成できる流量であつた。最大ギヤツプ
は2つの塗膜の最小安定塗膜が安定ビードを形成
することができるギヤツプであつた。第2塗布成
分に対する流量が約0.226cm3/sec・cmより高くな
ると、乱雑な塗膜になつた。析出した塗膜を第1
領域中で約57℃で乾燥し次に第2領域中で約135
℃で乾燥した。第1塗布成分が約3mm程度、第2
塗布成分に移行したが、リボン−リボン境界には
エツジビードのうねも認められず触つても平滑な
状態の良好な塗膜が実施例〜で得られた。更
に、塗膜間の境界には感触によつて検知できるう
ねは何らみられなかつた。乾燥塗膜のリボン−リ
ボン境界にはふくらみは何もみられなかつた。 実施例 約7グラムのセルロース樹脂、約53グラムのポ
リカーボネート樹脂、約24グラムの黒鉛顔料、及
び約916グラムの1,1,1トリクロロエタン/
塩化メチレン混合溶媒を含む第1塗布成分を調製
した。この混合体は約28dyne/cmの表面張力及
び約400cpの粘度を有していた。約85グラムのア
ルキリデンデイアリレン、約85グラムのポリカー
ボネート樹脂(Mobay Chemical Company製
Makrolon)及び約830グラムの塩化メチレン溶
媒を含む第2塗布成分を調製した。この第2成分
は約32dyne/cmの表面張力と約600cpの粘度を有
していた。これらの塗布成分を第2図に示すダイ
に類似の押出しダイを用いて、ポリエステル塗膜
を施したアルミ化ポリエチレンテレフタレートフ
イルムに2つの離間した平行な並行したリボン状
流れとして適用した。フイルムは毎分約12mの速
度でダイの下を移動させた。各リボン状流れに対
するダイ中の細狭押出しスロツトの長さ、巾及び
高さはそれぞれ約9.5mm、21mm及び457ミクロンで
あつた。細狭押出しスロツト中のスペーサの長さ
及び巾はそれぞれ約9.5mm及び51ミクロンであつ
た。リボン状流れが合流するスペーサの端部は方
形エツジを有していた。析出された塗膜は4つの
領域中で約130℃〜約290℃の徐々に上がる温度に
て乾燥された。このように乾燥された析出塗膜は
良く画成されたリボン−リボン境界を有してい
た。更に、析出塗膜間の境界には感触によつて検
知できるうねは何ら見られなかつた。 実施例 実施例の工程のうち、第1塗布成分だけを異
なつた成分にして実施した。すなわち第1成分は
約7グラムのセルロース樹脂、約53グラムのポリ
カーボネート樹脂、約24グラムの黒鉛顔料、及び
約30dyne/cmの表面張力及び約700cpの粘度を有
する約916グラムの塩化メチレン溶媒を含んでい
た。析出された乾燥塗膜は良く画成されたリボン
−リボン境界を有し且つこのリボン−リボン境界
にはふくらみは何ら見られなかつた。更に、析出
塗膜間の境界には感触によつて検知できるうねは
何もみられなかつた。 実施例 実施例の工程のうち、スペーサを異なつた寸
法のスペーサに代えて実施した。すなわち、用い
たスペーサの長さと巾はそれぞれ約9.5mm及び127
ミクロンであつた。リボン状流れが合流するスペ
ーサの端部は方形エツジを有していた。乾燥した
析出塗膜は良く画成されたリボン−リボン境界を
有していた。このリボン−リボン境界には何らふ
くらみは見られなかつた。更に、析出塗膜間の境
界には感触によつて検知できるうねは何ら見られ
なかつた。
第1図は、異なる塗布成分が形成中に互いに離
間されない従来の型式の装置を示す等角投影式略
断面図、第2図は2つの異なつた塗布成分のリボ
ン状流れが互いに平行に且つ離間されて形成され
る本発明装置の実施例の等角投影式略断面図、第
3a図は2つの異なつた塗布成分のリボン状流れ
が互いに平行に且つ離間されて形成されるように
した別の実施例の等角投影式略断面図、第3b図
は1つの塗布成分のリボン状流れが異なつた塗布
成分の平行な離間された別のリボン状流れより厚
くなるようにした別の実施例の等角投影式略断面
図、第3c図は1つの塗布成分のリボン状流れが
異なつた塗布成分の平行な且つ離間されたリボン
状流れより長くなるようにした別の実施例の等角
投影式略断面図、第4図は2つの異なつた塗布成
分のリボン状流れが互いに平行に且つ離間されて
形成さた且つ一方のリボン状流れが短かい距離に
わたつて他方の流れより抑制されるようにした別
の実施例の等角投影式略断面図、第5図は本発明
に係るダイ手段から支持部材の表面に塗布されて
塗布材料がダイ手段の下流側にビードを形成して
いるリボン状流れの略断面図、第6図は本発明に
係るダイ手段から支持部材の表面に適用されてリ
ボン状流れが自由落下リボンとなるリボン状流れ
の略断面図、第7図は本発明に係るダイ手段から
支持部材の表面に適用されて塗布材料のビードが
ダイ手段の上流と下流に形成されるリボン状流れ
の略断面図、第8図は本発明に係るダイ手段から
支持部材の表面に適用されるリボン状材料が支持
部材の表面に接触する前に単一の支持されない流
れを形成するリボン状流れの略断面図である。 10,30,60,71,76,90,11
0,120,140……ダイアセンブリ、12,
18,32,36……入口ポート、14,38…
…入口開口、16,42,63,73,75,7
7,82……細狭押出しスロツト、40,62…
…スペーサ手段、78,79,83,84……リ
ボン状流れ、80,81,85,88……出口開
口、102,112,122,146……支持部
材表面、104,114,124,148……支
持部材、115,150……塗布成分。
間されない従来の型式の装置を示す等角投影式略
断面図、第2図は2つの異なつた塗布成分のリボ
ン状流れが互いに平行に且つ離間されて形成され
る本発明装置の実施例の等角投影式略断面図、第
3a図は2つの異なつた塗布成分のリボン状流れ
が互いに平行に且つ離間されて形成されるように
した別の実施例の等角投影式略断面図、第3b図
は1つの塗布成分のリボン状流れが異なつた塗布
成分の平行な離間された別のリボン状流れより厚
くなるようにした別の実施例の等角投影式略断面
図、第3c図は1つの塗布成分のリボン状流れが
異なつた塗布成分の平行な且つ離間されたリボン
状流れより長くなるようにした別の実施例の等角
投影式略断面図、第4図は2つの異なつた塗布成
分のリボン状流れが互いに平行に且つ離間されて
形成さた且つ一方のリボン状流れが短かい距離に
わたつて他方の流れより抑制されるようにした別
の実施例の等角投影式略断面図、第5図は本発明
に係るダイ手段から支持部材の表面に塗布されて
塗布材料がダイ手段の下流側にビードを形成して
いるリボン状流れの略断面図、第6図は本発明に
係るダイ手段から支持部材の表面に適用されてリ
ボン状流れが自由落下リボンとなるリボン状流れ
の略断面図、第7図は本発明に係るダイ手段から
支持部材の表面に適用されて塗布材料のビードが
ダイ手段の上流と下流に形成されるリボン状流れ
の略断面図、第8図は本発明に係るダイ手段から
支持部材の表面に適用されるリボン状材料が支持
部材の表面に接触する前に単一の支持されない流
れを形成するリボン状流れの略断面図である。 10,30,60,71,76,90,11
0,120,140……ダイアセンブリ、12,
18,32,36……入口ポート、14,38…
…入口開口、16,42,63,73,75,7
7,82……細狭押出しスロツト、40,62…
…スペーサ手段、78,79,83,84……リ
ボン状流れ、80,81,85,88……出口開
口、102,112,122,146……支持部
材表面、104,114,124,148……支
持部材、115,150……塗布成分。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 第1の塗布組成物から成る少なくとも1つの
リボン状の流れと、第2の塗布組成物から成る少
なくとも1つのリボン状流れとを互いに隣接させ
且つ縁端部を接触させて支持部材の表面に塗布す
る方法であつて、 前記複数のリボン状流れの源を準備する工程、 前記支持部材の表面と前記複数のリボン状流れ
の源とを互い相対的に移動させる工程、 前記複数のリボン状流れを互いに平行に且つ離
間させながら同時に、抑制しながら形成する工
程、 該リボン状流れを前記支持部材の表面に塗布す
る前にそれらのリボン状流れの隣接した縁端部を
接触させる工程、及び それらのリボン状流れを前記支持部材の表面に
連続的に塗布することにより、リボン状流れが前
記支持部材の表面と該リボン状流れの源との相対
移動の方向に延びて該支持部材の表面上に連続的
な均一層を形成する工程、 を含むことを特徴とする方法。 2 該リボン状流れを互いに平行に且つ離間して
同時に抑制し且つ形成すると同時に該リボン状流
れ間の間隔を約100ミクロン未満に維持する工程
を含むことを特徴とする特許請求の範囲第1項に
記載の方法。 3 該リボン状流れを互いに平行に且つ離間して
同時に抑制し且つ形成すると同時に該リボン状流
れ間の間隔を約25ミクロン乃至約75ミクロンに維
持する工程を含むことを特徴とする特許請求の範
囲第2項に記載の方法。 4 該リボン状流れを互いに平行に且つ離間して
同時に抑制し且つ形成すると同時に該リボン状流
れの各々の間の圧力を均等化させる工程を含むこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の方
法。 5 該第1塗布組成物の粘度が該第2塗布組成物
の粘度よりも約10倍大きいことを特徴とする特許
請求の範囲第1項に記載の方法。 6 該リボン状流れを該支持部材の表面に塗布す
る前に該リボン状流れの隣接したエツジを接触さ
せる時に該リボン状流れに層流を維持する工程を
含むことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記
載の方法。 7 該リボン状流れを互いに平行に且つ離間して
同時に抑制して形成すると同時に該リボン状流の
厚さを約25ミクロン乃至約750ミクロンに維持す
る工程を含むことを特徴とする特許請求の範囲第
1項に記載の方法。 8 該リボン状流れを互いに平行に且つ離間して
同時に抑制して形成すると同時に該リボン状流れ
の厚さを約100ミクロン乃至約250ミクロンに維持
する工程を含むことを特徴とする特許請求の範囲
第7項に記載の方法。 9 該リボン状流れを互いに平行に且つ離間して
同時に抑制して形成すると同時に該リボン状流れ
の厚さを約150ミクロン乃至約200ミクロンに維持
する工程を含むことを特徴とする特許請求の範囲
第8項に記載の方法。 10 少なくとも第1の塗布組成物と第2の塗布
組成物から成る複数リボン状流れを押出すための
装置において、 ダイアセンブリ、 該第1塗布組成物及び該第2塗布組成物を該ダ
イアセンブリに導入するための入口ポート、 一端に入口開口を有し且つ反対側端に出口開口
を有し該ダイアセンブリ内に配設された少なくと
も1つの細狭押出しスロツトであつて、該入口開
口が該入口ポートに連通しており、これにより該
塗布組成物が該入口ポートから該スロツトの該入
口開口に入り、次にスロツトの中を流れて該出口
から出るようにした押出しスロツト、及び 該第1塗布組成物と該第2塗布組成物とをそれ
らの縁端部を介して分離して2つの平行リボン状
流れとして維持するために、該入口開口を分割し
且つ該第1塗布組成物と該第2塗布組成物の流れ
の方向に延びている少なくとも1つの薄いスペー
サ手段、 を含むことを特徴とする装置。 11 該スペーサ手段が該出口開口に延びている
ことを特徴とする特許請求の範囲第10項に記載
の装置。 12 該スペーサ手段の下流終端がナイフエツジ
状に形成されていることを特徴とする特許請求の
範囲第10項に記載の装置。 13 該押出しスロツトの該入口開口から該出口
開口に至る長さが該スペーサ手段の第1塗布組成
物側と該スペーサ手段の第2塗布組成物側とは異
なることを特徴とする特許請求の範囲第10項に
記載の装置。 14 該ダイアセンブリが少なくとも2つの分離
可能部分を含み、該分離可能部分の一方が該スペ
ーサ手段の一方の側に置かれ且つ他方が該スペー
サ手段の他方の側に置かれ、各部分が他方の部分
に相対的に移動可能であることを特徴とする特許
請求の範囲第10項に記載の装置。 15 該第1塗布組成物に対する該細狭スロツト
の高さが該第2塗布組成物に対する該細狭スロツ
トの高さと異なることを特徴とする特許請求の範
囲第10項に記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US420997 | 1982-09-21 | ||
| US06/420,997 US4521457A (en) | 1982-09-21 | 1982-09-21 | Simultaneous formation and deposition of multiple ribbon-like streams |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5973076A JPS5973076A (ja) | 1984-04-25 |
| JPH0373344B2 true JPH0373344B2 (ja) | 1991-11-21 |
Family
ID=23668760
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58169065A Granted JPS5973076A (ja) | 1982-09-21 | 1983-09-13 | 複数のリボン状の流れを同時に形成し塗布する方法と装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4521457A (ja) |
| EP (1) | EP0104089B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5973076A (ja) |
| BR (1) | BR8305123A (ja) |
| CA (1) | CA1214366A (ja) |
| DE (1) | DE3373422D1 (ja) |
Families Citing this family (69)
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