JPH0373429B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0373429B2 JPH0373429B2 JP60110623A JP11062385A JPH0373429B2 JP H0373429 B2 JPH0373429 B2 JP H0373429B2 JP 60110623 A JP60110623 A JP 60110623A JP 11062385 A JP11062385 A JP 11062385A JP H0373429 B2 JPH0373429 B2 JP H0373429B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- grip
- arm
- point
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25B—TOOLS OR BENCH DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, FOR FASTENING, CONNECTING, DISENGAGING, OR HOLDING
- B25B23/00—Details of, or accessories for, spanners, wrenches, screwdrivers
- B25B23/14—Arrangement of torque limiters or torque indicators in wrenches or screwdrivers
- B25B23/142—Arrangement of torque limiters or torque indicators in wrenches or screwdrivers specially adapted for hand operated wrenches or screwdrivers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25B—TOOLS OR BENCH DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, FOR FASTENING, CONNECTING, DISENGAGING, OR HOLDING
- B25B23/00—Details of, or accessories for, spanners, wrenches, screwdrivers
- B25B23/14—Arrangement of torque limiters or torque indicators in wrenches or screwdrivers
- B25B23/142—Arrangement of torque limiters or torque indicators in wrenches or screwdrivers specially adapted for hand operated wrenches or screwdrivers
- B25B23/1422—Arrangement of torque limiters or torque indicators in wrenches or screwdrivers specially adapted for hand operated wrenches or screwdrivers torque indicators or adjustable torque limiters
- B25B23/1427—Arrangement of torque limiters or torque indicators in wrenches or screwdrivers specially adapted for hand operated wrenches or screwdrivers torque indicators or adjustable torque limiters by mechanical means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)
- Force Measurement Appropriate To Specific Purposes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、一腕状のトルクレンチであつて、
(イ) 工具のための工具ヘツドを一端部で備えたシ
ヤフトが設けられており、 (ロ) 該シヤフトの他端部に力センサが設けられて
おり、 (ハ) 握りが設けられていて、該握りが前記シヤフ
トの他端部の2箇所で、該シヤフトに旋回可能
に支承された2つのレバーを有するレバー機構
で支えられており、該レバー機構を介して、前
記握りにおける力の作用点とは無関係に工具の
旋回点を中心にして働くトルクだけに関連した
力が前記力センサに作用するようになつてい
る、形式のものに関する。
ヤフトが設けられており、 (ロ) 該シヤフトの他端部に力センサが設けられて
おり、 (ハ) 握りが設けられていて、該握りが前記シヤフ
トの他端部の2箇所で、該シヤフトに旋回可能
に支承された2つのレバーを有するレバー機構
で支えられており、該レバー機構を介して、前
記握りにおける力の作用点とは無関係に工具の
旋回点を中心にして働くトルクだけに関連した
力が前記力センサに作用するようになつてい
る、形式のものに関する。
トルクレンチを用いることによつてねじ又はそ
の他のねじ山部分は所定のトルクで引き締められ
る。これによつて、一方ではねじを所定の形式で
十分しつかりと引つき締めることができ、他方で
はねじが強く引き締められすぎてねじ山が破壊さ
れることは避けられる。
の他のねじ山部分は所定のトルクで引き締められ
る。これによつて、一方ではねじを所定の形式で
十分しつかりと引つき締めることができ、他方で
はねじが強く引き締められすぎてねじ山が破壊さ
れることは避けられる。
(従来の技術)
生ぜしめられたトルクの測定は公知のトルクレ
ンチにおいては種々の測定システムによつて行な
われる。
ンチにおいては種々の測定システムによつて行な
われる。
公知のトルクレンチにおいては、例えばトルク
センサとしてたわみロツドが用いられる。このた
わみロツドには握りが固定されていて、このたわ
みロツドを介して、ねじに作用する工具にトルク
が伝達される。たわみロツドは伝達されたトルク
に応じて多かれ少なかれ強く湾曲する。たわみロ
ツドに沿つて延びる、トルク伝達によつて負荷さ
れないケーシング部分にはマーキングが設けられ
ており、このマーキングはたわみロツドがたわむ
際にたわみロツドに取り付けられた目盛り上を移
動する。この目盛りで作用したトルクが読み取ら
れる。
センサとしてたわみロツドが用いられる。このた
わみロツドには握りが固定されていて、このたわ
みロツドを介して、ねじに作用する工具にトルク
が伝達される。たわみロツドは伝達されたトルク
に応じて多かれ少なかれ強く湾曲する。たわみロ
ツドに沿つて延びる、トルク伝達によつて負荷さ
れないケーシング部分にはマーキングが設けられ
ており、このマーキングはたわみロツドがたわむ
際にたわみロツドに取り付けられた目盛り上を移
動する。この目盛りで作用したトルクが読み取ら
れる。
さらに同様の原理に基づくトルクレンチが公知
である。この公知のトルクレンチにおいては、前
調節可能な所定のトルクが得られると例えば感知
可能な衝撃信号又はカチリと音をたてるような信
号が与えられる(エードウアルトヴイレGmbH
&Co.,5600ブツペルタール・クローネンベルク
のカタログD89参照)。
である。この公知のトルクレンチにおいては、前
調節可能な所定のトルクが得られると例えば感知
可能な衝撃信号又はカチリと音をたてるような信
号が与えられる(エードウアルトヴイレGmbH
&Co.,5600ブツペルタール・クローネンベルク
のカタログD89参照)。
これら公知のトルクレンチにおいては、ねじの
回転軸線を中心にして及ぼされるトルクのための
尺度として、ねじの回転軸線の外側に位置する軸
線を中心にして作用する補助トルクが用いられ
る。これによつて、信号が与えられるトルク表示
若しくはトルクは、使用者がトルクレンチのどこ
をつかむかに関係する。
回転軸線を中心にして及ぼされるトルクのための
尺度として、ねじの回転軸線の外側に位置する軸
線を中心にして作用する補助トルクが用いられ
る。これによつて、信号が与えられるトルク表示
若しくはトルクは、使用者がトルクレンチのどこ
をつかむかに関係する。
この問題点を回避した、初めに述べた形式のト
ルクレンチは、フランス国追加公開特許第242202
号明細書により公知である。この公知のトルクレ
ンチにおいては(第3図及び第4図参照)、シヤ
フト10aの、工具ヘツドとは反対側端部に、管
状に構成された握り17a内に延びる付加部11
aが設けられている。この付加部11aに対して
平行に、長手方向に延びる可動な部分12aが握
り17aに配置されている。この可動な部分12
aはローラ19aを介して握りの内壁に当接して
いる。可動な部分12aは、長さは異なる2つの
リンク13a,14aを介して付加部11aに接
続されている。これに応じてこれら2つのリンク
13a,14aは付加部11aの長手方向に対し
て異なる角度を形成している。調節可能な押圧ば
ね15aは付加部11aと可動な部分12aとの
間に延びていて、可動な部分12aをシヤフト1
0aに向かつて押しつける。この時に、前記2つ
のリンク13a,14aとローラ9aとを介して
握り17aが、ローラ19aと向き合う側で付加
部11aのストツパ16aに当接して保持され
る。2つのリンク13a,14aは、シヤフト1
0aに旋回可能に支承された2つのレバーであつ
て、これら2つのレバーが長手方向に延びる可動
な部分12aと共にレバーシステムを形成してい
る。握り17aはこのレバーシステムの2つの箇
所、つまり2つのローラ19aに支承されてい
る。公知のトルクレンチにおいてはリンク13
a,14a又はレバーが押圧ばね15aと共にト
グルレバー機構を形成している。所定のトルクが
加えられると、トグルレバー機構はばねのプレロ
ードを克服してたわむ。長手方向に延びる可動な
部分12aは付加部11aに当接する。使用者
は、ローラ19aを介して付加部11aで支えら
れている握り17aが相応にたわむことを感じ
る。2つのリンク13a,14aが付加部11a
の長手方向に対して形成する角度を適当に選ぶこ
とによつて、トグルレバー機構の始動時点を、握
りに力が作用する時点とは無関係に規定すること
ができ、工具の回転軸線を中心にして規定された
所定のトルクを加えることができる。この公知の
トルクレンチにおいては、力測定器として用いら
れるトグルレバー機構及びレバー伝動装置が、レ
バーアーム長さを補償するために互いに組み合わ
されている。シヤフト11aの長手方向に対して
斜めに延びるレバー又はリンク13a,14aが
設けられている。シヤフト11aの長手方向に対
する2つのリンク13a,14aの角度はレバー
アーム長さを補償するために所定の規定された形
式で選定しなければならない。このために比較的
長いレバー13a,14aが必要である。またこ
のために、レバー機構及びひいてはこのレバー機
構を取り囲む握り17aは非常に取り扱いにくく
なる。
ルクレンチは、フランス国追加公開特許第242202
号明細書により公知である。この公知のトルクレ
ンチにおいては(第3図及び第4図参照)、シヤ
フト10aの、工具ヘツドとは反対側端部に、管
状に構成された握り17a内に延びる付加部11
aが設けられている。この付加部11aに対して
平行に、長手方向に延びる可動な部分12aが握
り17aに配置されている。この可動な部分12
aはローラ19aを介して握りの内壁に当接して
いる。可動な部分12aは、長さは異なる2つの
リンク13a,14aを介して付加部11aに接
続されている。これに応じてこれら2つのリンク
13a,14aは付加部11aの長手方向に対し
て異なる角度を形成している。調節可能な押圧ば
ね15aは付加部11aと可動な部分12aとの
間に延びていて、可動な部分12aをシヤフト1
0aに向かつて押しつける。この時に、前記2つ
のリンク13a,14aとローラ9aとを介して
握り17aが、ローラ19aと向き合う側で付加
部11aのストツパ16aに当接して保持され
る。2つのリンク13a,14aは、シヤフト1
0aに旋回可能に支承された2つのレバーであつ
て、これら2つのレバーが長手方向に延びる可動
な部分12aと共にレバーシステムを形成してい
る。握り17aはこのレバーシステムの2つの箇
所、つまり2つのローラ19aに支承されてい
る。公知のトルクレンチにおいてはリンク13
a,14a又はレバーが押圧ばね15aと共にト
グルレバー機構を形成している。所定のトルクが
加えられると、トグルレバー機構はばねのプレロ
ードを克服してたわむ。長手方向に延びる可動な
部分12aは付加部11aに当接する。使用者
は、ローラ19aを介して付加部11aで支えら
れている握り17aが相応にたわむことを感じ
る。2つのリンク13a,14aが付加部11a
の長手方向に対して形成する角度を適当に選ぶこ
とによつて、トグルレバー機構の始動時点を、握
りに力が作用する時点とは無関係に規定すること
ができ、工具の回転軸線を中心にして規定された
所定のトルクを加えることができる。この公知の
トルクレンチにおいては、力測定器として用いら
れるトグルレバー機構及びレバー伝動装置が、レ
バーアーム長さを補償するために互いに組み合わ
されている。シヤフト11aの長手方向に対して
斜めに延びるレバー又はリンク13a,14aが
設けられている。シヤフト11aの長手方向に対
する2つのリンク13a,14aの角度はレバー
アーム長さを補償するために所定の規定された形
式で選定しなければならない。このために比較的
長いレバー13a,14aが必要である。またこ
のために、レバー機構及びひいてはこのレバー機
構を取り囲む握り17aは非常に取り扱いにくく
なる。
ドイツ連邦共和国特許出願第3139374号明細書
によれば、同じく力の作用点が表示器とは無関係
に得られる形式の機械的なトルクレンチが公知で
ある(第5図及び第6図参照)。この公知のトル
クレンチの1実施例においては、機械的に弱めら
れた第1の箇所4bにおけるシヤフトのたわみ
は、この第1の箇所4bの工具側でシヤフトに取
りつけられた第1のレバー5bを介して行程運動
に置き換えられる。この行程は、シヤフトに取り
つけられ第1のレバー5bに当接するメータ6b
によつて測定される。前記第1の箇所4bと工具
の旋回中心点9bとの間の間隔によつて規定され
る力の作用点の影響を無くすために、シヤフト
の、機械的に弱められた第2の箇所7bが設けら
れている。この第2の箇所7bの握り側でシヤフ
トには、メータを有する第2のレバー8bが取り
つけられている。トルクレンチにトルクが作用す
ると、シヤフトはこの第2の箇所7bでもややた
わみ、メータ6bを有する第2のレバー8bが旋
回させられる。レバー長さを適当に選択すること
によつて、工具の旋回中心点9bを中心にして作
用するトルクのための常に正確なメータの表示が
得られる。同じ原理に基づく、前記ドイツ連邦共
和国特許出願第3139374号明細書の別の実施例に
おいては、メータの代わりにトグルレバー機構が
設けられている。このトグルレバー機構は、作用
したトルクに確実に基づく始動時点において急激
に変化する。
によれば、同じく力の作用点が表示器とは無関係
に得られる形式の機械的なトルクレンチが公知で
ある(第5図及び第6図参照)。この公知のトル
クレンチの1実施例においては、機械的に弱めら
れた第1の箇所4bにおけるシヤフトのたわみ
は、この第1の箇所4bの工具側でシヤフトに取
りつけられた第1のレバー5bを介して行程運動
に置き換えられる。この行程は、シヤフトに取り
つけられ第1のレバー5bに当接するメータ6b
によつて測定される。前記第1の箇所4bと工具
の旋回中心点9bとの間の間隔によつて規定され
る力の作用点の影響を無くすために、シヤフト
の、機械的に弱められた第2の箇所7bが設けら
れている。この第2の箇所7bの握り側でシヤフ
トには、メータを有する第2のレバー8bが取り
つけられている。トルクレンチにトルクが作用す
ると、シヤフトはこの第2の箇所7bでもややた
わみ、メータ6bを有する第2のレバー8bが旋
回させられる。レバー長さを適当に選択すること
によつて、工具の旋回中心点9bを中心にして作
用するトルクのための常に正確なメータの表示が
得られる。同じ原理に基づく、前記ドイツ連邦共
和国特許出願第3139374号明細書の別の実施例に
おいては、メータの代わりにトグルレバー機構が
設けられている。このトグルレバー機構は、作用
したトルクに確実に基づく始動時点において急激
に変化する。
この公知のトルクレンチにおいては、測定部材
と、レバーアーム長さを補償するためのレバーと
がシヤフトに設けられているために、トルクレン
チの操作が困難である。
と、レバーアーム長さを補償するためのレバーと
がシヤフトに設けられているために、トルクレン
チの操作が困難である。
(発明が解決しようとする課題)
そこで本発明の課題は、力センサと、前述のよ
うにレバーアーム比を補償するためのレバー機構
とが握りに配置されている初めに述べた形式のト
ルクレンチで、簡単でしかも所要スペースの節約
された構造のレバー機構を設け、このレバー機構
を、構造が細かくて取り扱いやすい握りに取りつ
けることができるようにすることである。
うにレバーアーム比を補償するためのレバー機構
とが握りに配置されている初めに述べた形式のト
ルクレンチで、簡単でしかも所要スペースの節約
された構造のレバー機構を設け、このレバー機構
を、構造が細かくて取り扱いやすい握りに取りつ
けることができるようにすることである。
(課題を解決するための手段)
この課題を解決した本発明によれば、
(ニ) レバー機構の2つのレバーがそれぞれ二腕状
のレバーであつて、それぞれの第1のアームで
互いに当接し合つており、 (ホ) 握りの両端部が前記2つのレバーの第2のア
ームで支えられており、 (ヘ) 第1のレバーが、この第1のレバーにおける
握りの支持点と第1のレバーの旋回軸との間、
並びにこの旋回軸と第2のレバーの支持点との
間で同じ寸法のレバーアーム長さH3を有して
おり、 (ト) 第2のレバーにおける握りの支持点からこの
第2のレバーの旋回軸までのレバーアーム長さ
H1と、この旋回軸から第2のレバーにおける
第1のレバーの支持点までのレバーアーム長さ
H2との比が、トルクレンチの旋回点から第2
のレバーにおける握りの支持点までの間隔LH
+LGと、トルクレンチの旋回点から第1のレ
バーにおける握りの支持点までの間隔LHとの
比に比例し、その比例関係が次の式で表わさ
れ、 H1/H2=LH+LG/LH 該式中 H1は、第2のレバーに作用する、握りの支持
点と第2のレバーの旋回軸との間の第2のアーム
の長さ、 H2は、第2のレバーにおける第1のレバーの
当接点と第2のレバーの旋回軸との間の第1のア
ームの長さ、 LHは、第1のレバーに作用する、握りの支持
点とトルクレンチの旋回点との間の間隔、 LGは、第2のレバーに作用する、握りの支持
点と第1のレバーとの間の間隔であつて、 (チ) 前記力センサが一方のレバーの第2のアーム
とシヤフトとの間で生じる力に応答する、よう
になつている。
のレバーであつて、それぞれの第1のアームで
互いに当接し合つており、 (ホ) 握りの両端部が前記2つのレバーの第2のア
ームで支えられており、 (ヘ) 第1のレバーが、この第1のレバーにおける
握りの支持点と第1のレバーの旋回軸との間、
並びにこの旋回軸と第2のレバーの支持点との
間で同じ寸法のレバーアーム長さH3を有して
おり、 (ト) 第2のレバーにおける握りの支持点からこの
第2のレバーの旋回軸までのレバーアーム長さ
H1と、この旋回軸から第2のレバーにおける
第1のレバーの支持点までのレバーアーム長さ
H2との比が、トルクレンチの旋回点から第2
のレバーにおける握りの支持点までの間隔LH
+LGと、トルクレンチの旋回点から第1のレ
バーにおける握りの支持点までの間隔LHとの
比に比例し、その比例関係が次の式で表わさ
れ、 H1/H2=LH+LG/LH 該式中 H1は、第2のレバーに作用する、握りの支持
点と第2のレバーの旋回軸との間の第2のアーム
の長さ、 H2は、第2のレバーにおける第1のレバーの
当接点と第2のレバーの旋回軸との間の第1のア
ームの長さ、 LHは、第1のレバーに作用する、握りの支持
点とトルクレンチの旋回点との間の間隔、 LGは、第2のレバーに作用する、握りの支持
点と第1のレバーとの間の間隔であつて、 (チ) 前記力センサが一方のレバーの第2のアーム
とシヤフトとの間で生じる力に応答する、よう
になつている。
(実施例)
次に図面に示した実施例について本発明の構成
及び作用を具体的に説明する。
及び作用を具体的に説明する。
第1図に示したトルクレンチは、シヤフト10
を有しており、該シヤフト10の一端部に工具ヘ
ツド12が設けられている。この工具ヘツド12
は4角部分14を有しており、この4角部分14
に箱スパナはめ合い部がはめ込まれる。シヤフト
10の他端部には握り16が設けられている。ト
ルクセンサは握り16とシヤフト10との間に配
置された力センサ18によつて形成されている。
第1図の実施例においては力センサ18は、シヤ
フト10の端面に緊締されたたわみ部材20と、
シヤフト10内に設けられかつたわみ部材20に
当接するメータ22とから成つている。握り16
から使用者によつてトルクレンチに作用する力
は、後述する形式で刃24を介して伝達される。
力に比例するたわみ体20のたわみはメータ22
によつて測定され、力の値として及びひいては働
いたトルクの値として表示される。
を有しており、該シヤフト10の一端部に工具ヘ
ツド12が設けられている。この工具ヘツド12
は4角部分14を有しており、この4角部分14
に箱スパナはめ合い部がはめ込まれる。シヤフト
10の他端部には握り16が設けられている。ト
ルクセンサは握り16とシヤフト10との間に配
置された力センサ18によつて形成されている。
第1図の実施例においては力センサ18は、シヤ
フト10の端面に緊締されたたわみ部材20と、
シヤフト10内に設けられかつたわみ部材20に
当接するメータ22とから成つている。握り16
から使用者によつてトルクレンチに作用する力
は、後述する形式で刃24を介して伝達される。
力に比例するたわみ体20のたわみはメータ22
によつて測定され、力の値として及びひいては働
いたトルクの値として表示される。
力センサ18は、トルクを形成するために握り
16を介してシヤフト10に働く力によつて次の
ようにレバーシステム26を介して負荷される。
つまり、力センサ18に作用する力が、握り16
に働く力の作用点とは無関係に、働いたトルクに
比例するようにレバーシステム26を介して負荷
される。このために、シヤフト10には中空の握
り内部に延びるアーム28が設けられている。こ
のアーム28はヒンジ30と刃32とを有してお
り、これらのヒンジ30と刃32とは、二腕状の
第1のレバー38及び二腕状の第2のレバー40
のための旋回軸34若しくは36を形成してい
る。これによつて2つのレバー38,40は握り
16の範囲でシヤフト10に支えられている。こ
れら2つのレバー38,40はそれぞれの第1の
アーム42若しくは44で、第2のレバー40に
設けられた刃を46を介して互いに当接し合つて
いる。つまり、アーム44の刃46が、第1図で
見て下方から第1のレバー38のアーム42に当
接している。握り16の両端部は第1のレバー3
8の第2のアーム48と第2のレバー40の第2
のアーム50とで支えられている(第1図で見て
上方から)。これは第1図で概略的に示した実施
例においては刃52若しくは54を介して行なわ
れる。力センサ18は第1のレバー38の第2の
アーム48とシヤフト10との間に生じる力に応
答する。このために、たわみ部材20の刃24は
第1のレバー38のアーム48の下側に当接して
いる。握り16の刃52はアーム48の反対側、
つまり第1図で見て上方から刃24と向き合つて
レバー38のアーム48に当接している。第1の
レバー38は第1のアーム48側で、刃52によ
つて規定された第1のレバー38における握り1
6の支持点とヒンジ30によつて規定された旋回
軸34との間のレバーアーム長さH3を有してお
り、このレバーアーム長さH3は、旋回軸34と、
刃46によつて規定された第2のレバー40の支
持点との間のレバーアーム長さH3と同じである。
16を介してシヤフト10に働く力によつて次の
ようにレバーシステム26を介して負荷される。
つまり、力センサ18に作用する力が、握り16
に働く力の作用点とは無関係に、働いたトルクに
比例するようにレバーシステム26を介して負荷
される。このために、シヤフト10には中空の握
り内部に延びるアーム28が設けられている。こ
のアーム28はヒンジ30と刃32とを有してお
り、これらのヒンジ30と刃32とは、二腕状の
第1のレバー38及び二腕状の第2のレバー40
のための旋回軸34若しくは36を形成してい
る。これによつて2つのレバー38,40は握り
16の範囲でシヤフト10に支えられている。こ
れら2つのレバー38,40はそれぞれの第1の
アーム42若しくは44で、第2のレバー40に
設けられた刃を46を介して互いに当接し合つて
いる。つまり、アーム44の刃46が、第1図で
見て下方から第1のレバー38のアーム42に当
接している。握り16の両端部は第1のレバー3
8の第2のアーム48と第2のレバー40の第2
のアーム50とで支えられている(第1図で見て
上方から)。これは第1図で概略的に示した実施
例においては刃52若しくは54を介して行なわ
れる。力センサ18は第1のレバー38の第2の
アーム48とシヤフト10との間に生じる力に応
答する。このために、たわみ部材20の刃24は
第1のレバー38のアーム48の下側に当接して
いる。握り16の刃52はアーム48の反対側、
つまり第1図で見て上方から刃24と向き合つて
レバー38のアーム48に当接している。第1の
レバー38は第1のアーム48側で、刃52によ
つて規定された第1のレバー38における握り1
6の支持点とヒンジ30によつて規定された旋回
軸34との間のレバーアーム長さH3を有してお
り、このレバーアーム長さH3は、旋回軸34と、
刃46によつて規定された第2のレバー40の支
持点との間のレバーアーム長さH3と同じである。
第2のレバー40において刃54によつて規定
された握り16の支持点から刃32によて規定さ
れた第2のレバー40の旋回軸36までの第2の
レバー40のアーム50のレバーアーム長さH1
と、旋回軸36から刃46によつて規定された第
1のレバーアーム38の支持点までのレバーアー
ム長さH2との長さの比は、トルクレンチの旋回
点56から、第2のレバー40における握り16
の支持点までの間隔LH+LGと、旋回点56から
第1のレバー38における握り16の支持点まで
の間隔LHとの長さの比に比例する。
された握り16の支持点から刃32によて規定さ
れた第2のレバー40の旋回軸36までの第2の
レバー40のアーム50のレバーアーム長さH1
と、旋回軸36から刃46によつて規定された第
1のレバーアーム38の支持点までのレバーアー
ム長さH2との長さの比は、トルクレンチの旋回
点56から、第2のレバー40における握り16
の支持点までの間隔LH+LGと、旋回点56から
第1のレバー38における握り16の支持点まで
の間隔LHとの長さの比に比例する。
第1図の装置は次のように作用する。
操作力PBは、間隔LH+LB(第1図参照)で旋回
点56から握り16へ作用する。この際、操作力
PBの作用点は握り16の間隔LGの間の任意の点
に存在する。間隔LHは、旋回点56から、レバ
ー38における握り16の支持点までの寸法を表
わしている。
点56から握り16へ作用する。この際、操作力
PBの作用点は握り16の間隔LGの間の任意の点
に存在する。間隔LHは、旋回点56から、レバ
ー38における握り16の支持点までの寸法を表
わしている。
それ故引張りトルクMは、
M=PB(LH+LB) (1)
この引張りトルクが測定しようとするトルクで
ある。力センサ18に作用する測定力PMは2つ
の分力より構成される。つまり、第1の分力は、
握り16から直接的に刃52を介してたわみ部材
20に伝達される力である。この第1の分力は次
の式で表わされる。
ある。力センサ18に作用する測定力PMは2つ
の分力より構成される。つまり、第1の分力は、
握り16から直接的に刃52を介してたわみ部材
20に伝達される力である。この第1の分力は次
の式で表わされる。
PB(LG−LB)/LG
第2の分力は握り16の刃54及びレバーシス
テム26を介して作用する。刃54は第2のレバ
ー40に次の式で表わされる力を伝達する。
テム26を介して作用する。刃54は第2のレバ
ー40に次の式で表わされる力を伝達する。
PB・LB/LG
この力は第2のレバー40を時計回り方向で旋
回させようとする。第2のレバー40のアーム4
4は刃46を介してレバー38のアーム42に、
レバーアーム長さH1,H2が異なるために、次の
式で表わされる上方へ向けられた力を伝達する。
回させようとする。第2のレバー40のアーム4
4は刃46を介してレバー38のアーム42に、
レバーアーム長さH1,H2が異なるために、次の
式で表わされる上方へ向けられた力を伝達する。
PB・LB・H1/LG・H2
同じ寸法の2つのレバーアーム長さH3を有す
る第1のレバー38は力の方向を転換させるため
にだけ使用される。第1のレバー38はそのアー
ム48で、前述の程度の下方へ向けられた力を力
センサ18に負荷的に加える。
る第1のレバー38は力の方向を転換させるため
にだけ使用される。第1のレバー38はそのアー
ム48で、前述の程度の下方へ向けられた力を力
センサ18に負荷的に加える。
こうして力センサ18には以下の式で表わされ
た力が作用する。
た力が作用する。
PM=PB/LG(LG−LB+LB・H1/H2) (2)
さてレバーアーム長さH1とH2とは前述のよう
に、次のように選定されている。
に、次のように選定されている。
H1/H2=LH+LG/LH (3)
この関係を前記式(2)に代入すると、
M=PM・LH=PB(LH+LB) (4)
の式が得られる。
測定力PMは、使用者がどの位置で(どの間隔
LBで)握り16に力を加えるかとは無関係に、
公知の一定な比例因子、つまり間隔LHで常に引
張りトルクに対して比例している。これによつて
引張りトルクMの常に間違いのない体系的な測定
が得られる。シヤフト10は簡単な剛性的部分で
ある。これによつてトルクレンチはより細く軽量
に構成される。
LBで)握り16に力を加えるかとは無関係に、
公知の一定な比例因子、つまり間隔LHで常に引
張りトルクに対して比例している。これによつて
引張りトルクMの常に間違いのない体系的な測定
が得られる。シヤフト10は簡単な剛性的部分で
ある。これによつてトルクレンチはより細く軽量
に構成される。
第2図では別の構造のトルクレンチの構造が示
されている。
されている。
シヤフト60は一端部で、第1図の工具ヘツド
12と同様の工具ヘツドを有していて、他端部で
握り64を有している。トルクを生ぜしめるため
に第2図の上方から握り64に圧力を作用させ
る。シヤフト60は握り64に突入する付加部6
6を有している。この付加部66の作用は第1図
におけるアーム28の作用に相当する。付加部6
6には、第1図のヒンジ30若しくは刃32に相
当する軸受けピン68,70が設けられている。
これらの軸受けピン68,70には二腕状のレバ
ー72若しくは74が軸受けされている。これら
2つのレバー72,74はストツパ面76で互い
にぶつかり合つている。握り64にはピン78が
設けられており、このピン78はレバー74の外
側端部のストツパ面に突き当たつている。このピ
ン78の作用は第1図における刃54の作用に相
当する。握り64には、第1図の刃52に相当す
るさらに別のピン80が設けられている。このピ
ン80は十分な遊びを有して付加部66の貫通孔
82を通つて延びている。しかもこのピン80に
よつて握り84はレバー72の端部に旋回可能に
支承されている。さらにピン80には突起部86
を備えた傾倒部材84が軸受けされている。この
突起部86の偏平面はスライダ88のL字状の区
分で支えられている。スライダ80はプレロード
のかけられたばね90の作用下にあり、このばね
90はばね受け92で支えられていて、スライダ
88を第2図で左側へ押しつけている。ばね受け
92はガイド94内で直線ガイドされていて、ナ
ツトとしてねじ山付きスピンドル96にかぶせは
められている。ねじ山付きスピンドル96はねじ
回しによつて握り64の貫通孔98を通つて調節
可能である。これによつて、ばね受け92は長手
方向で調節され、ばね90のばね力が変えられ
る。ガイド94目盛り100を備えており、この
目盛り100を介してばね受け92に接続された
表示器が可動である。
12と同様の工具ヘツドを有していて、他端部で
握り64を有している。トルクを生ぜしめるため
に第2図の上方から握り64に圧力を作用させ
る。シヤフト60は握り64に突入する付加部6
6を有している。この付加部66の作用は第1図
におけるアーム28の作用に相当する。付加部6
6には、第1図のヒンジ30若しくは刃32に相
当する軸受けピン68,70が設けられている。
これらの軸受けピン68,70には二腕状のレバ
ー72若しくは74が軸受けされている。これら
2つのレバー72,74はストツパ面76で互い
にぶつかり合つている。握り64にはピン78が
設けられており、このピン78はレバー74の外
側端部のストツパ面に突き当たつている。このピ
ン78の作用は第1図における刃54の作用に相
当する。握り64には、第1図の刃52に相当す
るさらに別のピン80が設けられている。このピ
ン80は十分な遊びを有して付加部66の貫通孔
82を通つて延びている。しかもこのピン80に
よつて握り84はレバー72の端部に旋回可能に
支承されている。さらにピン80には突起部86
を備えた傾倒部材84が軸受けされている。この
突起部86の偏平面はスライダ88のL字状の区
分で支えられている。スライダ80はプレロード
のかけられたばね90の作用下にあり、このばね
90はばね受け92で支えられていて、スライダ
88を第2図で左側へ押しつけている。ばね受け
92はガイド94内で直線ガイドされていて、ナ
ツトとしてねじ山付きスピンドル96にかぶせは
められている。ねじ山付きスピンドル96はねじ
回しによつて握り64の貫通孔98を通つて調節
可能である。これによつて、ばね受け92は長手
方向で調節され、ばね90のばね力が変えられ
る。ガイド94目盛り100を備えており、この
目盛り100を介してばね受け92に接続された
表示器が可動である。
第2図の装置は次のように作用する。
第1図のレバーアーム長さに相当するレバーア
ーム長さを有するレバー72,74によつて、第
1図の実施例におけるのと同様に、ピン80に第
2図で下方に作用する測定力PMは、使用者が握
り64のどこを選んだかとは無関係に、働いた引
張りトルクに比例する。「力センサ」102とし
ては、ばね弾性的なスライダ88と協働する傾倒
部材84が用いられている。非作業状態で傾倒部
材84はばね90によつて図示の位置に保たれ
る。測定力PMが所定の値を越えると、トグルレ
バーにおけるように長手方向に作用する分力がば
ね90のプレロードを克服する。スライダ88は
衝撃的に第2図で右側へ移動せしめられ、ピン8
0は下方へ移動し、傾倒部材84は逆時計回り方
向で旋回せしめられる。レバー装置に基づいて、
ピン80と同時にピン78も下方に移動する。こ
の際、握り64は使用者にはつきりと感じ取られ
る衝撃的な運動を行なう。この運動は、握りの上
方内側面が付加部66の上縁部に達すると終了す
る。この時に傾倒部材84は、有効な分力のすべ
てがトグルレバーの死点位置に達することがない
ので、握りが負荷解除されてから可動なすべての
部分が再び自動的にその出発位置に戻るまで旋回
せしめられる。握りの衝撃的な運動は雑音を伴つ
て、所定の引張りトルクが得られたことを示す信
号を表示する。信号が発信されるトルクの大きさ
はねじ山付きスピンドル96によつて目盛り10
0を用いて調節可能である。
ーム長さを有するレバー72,74によつて、第
1図の実施例におけるのと同様に、ピン80に第
2図で下方に作用する測定力PMは、使用者が握
り64のどこを選んだかとは無関係に、働いた引
張りトルクに比例する。「力センサ」102とし
ては、ばね弾性的なスライダ88と協働する傾倒
部材84が用いられている。非作業状態で傾倒部
材84はばね90によつて図示の位置に保たれ
る。測定力PMが所定の値を越えると、トグルレ
バーにおけるように長手方向に作用する分力がば
ね90のプレロードを克服する。スライダ88は
衝撃的に第2図で右側へ移動せしめられ、ピン8
0は下方へ移動し、傾倒部材84は逆時計回り方
向で旋回せしめられる。レバー装置に基づいて、
ピン80と同時にピン78も下方に移動する。こ
の際、握り64は使用者にはつきりと感じ取られ
る衝撃的な運動を行なう。この運動は、握りの上
方内側面が付加部66の上縁部に達すると終了す
る。この時に傾倒部材84は、有効な分力のすべ
てがトグルレバーの死点位置に達することがない
ので、握りが負荷解除されてから可動なすべての
部分が再び自動的にその出発位置に戻るまで旋回
せしめられる。握りの衝撃的な運動は雑音を伴つ
て、所定の引張りトルクが得られたことを示す信
号を表示する。信号が発信されるトルクの大きさ
はねじ山付きスピンドル96によつて目盛り10
0を用いて調節可能である。
第3図及び第4図は、従来技術としてのフラン
ス国追加公開特許第242202号明細書によるトルク
レンチの破断図である。
ス国追加公開特許第242202号明細書によるトルク
レンチの破断図である。
第5図及び第6図は、ドイツ連邦共和国特許出
願第3139374号明細書によるトルクレンチの概略
図である。
願第3139374号明細書によるトルクレンチの概略
図である。
(効果)
本発明によるレバーシステムは、シヤフトの長
手方向に延びる2つのレバーによつて構成されて
いるので、簡単で長く延びた形状に構成すること
ができ、これによつて細長い握りに所要スペース
を節約して取りつけることができる。力の作用点
とは無関係に測定を行なうことができるように、
レバーシステムのレバーアーム長さ比は非常に正
確に再生可能に得ることができる。レバーシステ
ムの作用は力センサの作用から完全に切り離され
ているので、任意の力センサを使用することがで
きる。
手方向に延びる2つのレバーによつて構成されて
いるので、簡単で長く延びた形状に構成すること
ができ、これによつて細長い握りに所要スペース
を節約して取りつけることができる。力の作用点
とは無関係に測定を行なうことができるように、
レバーシステムのレバーアーム長さ比は非常に正
確に再生可能に得ることができる。レバーシステ
ムの作用は力センサの作用から完全に切り離され
ているので、任意の力センサを使用することがで
きる。
第1図は、働いたトルクを表示する形式の、本
発明の1実施例によるトルクレンチの概略図、第
2図はあらかじめ調節可能なトルクが得られると
信号を発する形式の、本発明の別の実施例による
トルクレンチの概略的な部分的長手方向断面図、
第3図及び第4図は従来のトルクレンチのそれぞ
れ破断図、第5図及び第6図は別の形式の従来の
トルクレンチのそれぞれ概略図である。 10…シヤフト、12…工具ヘツド、14…4
角部分、16…握り、18…力センサ、20…た
わみ部材、22…メータ、24…刃、26…レバ
ーシステム、28…アーム、30…ヒンジ、32
…刃、34,36…旋回軸、38,40…レバ
ー、42,44…アーム、46…刃、48,50
…アーム、52,54…刃、56…旋回点、60
…シヤフト、62…工具ヘツド、64…握り、6
6…付加部、68,70…軸受けピン、72,7
4…レバー、76…ストツパ面、78,80…ピ
ン、82…貫通孔、84…傾倒部材、86…突起
部、88…スライダ、90…バネ、92…ばね受
け、94…ガイド、96…ねじ山付きスピンド
ル、98…貫通孔、100…目盛り、102…力
センサ、H1,H2,H3…レバーアーム長さ、LB,
LG,LH…間隔、PB…操作力、PM…測定力、4b
…第1の箇所、5b…第1のレバー、6b…メー
タ、7b…第2の箇所、8b…第2のレバー、9
b…旋回中心点、10a…シヤフト、11a…付
加部、12a…可動な部分、13a,14a…リ
ンク、15a…押圧ばね、16a…ストツパ、1
7a…握り、19a…ローラ。
発明の1実施例によるトルクレンチの概略図、第
2図はあらかじめ調節可能なトルクが得られると
信号を発する形式の、本発明の別の実施例による
トルクレンチの概略的な部分的長手方向断面図、
第3図及び第4図は従来のトルクレンチのそれぞ
れ破断図、第5図及び第6図は別の形式の従来の
トルクレンチのそれぞれ概略図である。 10…シヤフト、12…工具ヘツド、14…4
角部分、16…握り、18…力センサ、20…た
わみ部材、22…メータ、24…刃、26…レバ
ーシステム、28…アーム、30…ヒンジ、32
…刃、34,36…旋回軸、38,40…レバ
ー、42,44…アーム、46…刃、48,50
…アーム、52,54…刃、56…旋回点、60
…シヤフト、62…工具ヘツド、64…握り、6
6…付加部、68,70…軸受けピン、72,7
4…レバー、76…ストツパ面、78,80…ピ
ン、82…貫通孔、84…傾倒部材、86…突起
部、88…スライダ、90…バネ、92…ばね受
け、94…ガイド、96…ねじ山付きスピンド
ル、98…貫通孔、100…目盛り、102…力
センサ、H1,H2,H3…レバーアーム長さ、LB,
LG,LH…間隔、PB…操作力、PM…測定力、4b
…第1の箇所、5b…第1のレバー、6b…メー
タ、7b…第2の箇所、8b…第2のレバー、9
b…旋回中心点、10a…シヤフト、11a…付
加部、12a…可動な部分、13a,14a…リ
ンク、15a…押圧ばね、16a…ストツパ、1
7a…握り、19a…ローラ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一腕状のトルクレンチであつて、 (イ) 工具のための工具ヘツド12,62を一端部
で備えたシヤフト10,60が設けられてお
り、 (ロ) 該シヤフト10,60の他端部に力センサ1
8,102が設けられており、 (ハ) 握り16,64が設けられていて、該握り1
6,64が前記シヤフト10,60の他端部の
2箇所で、該シヤフトに旋回可能に支承された
2つのレバー38,40を有するレバー機構2
6,72,74で支えられており、該レバー機
構26,72,74を介して、前記握り16,
64における力の作用点とは無関係に工具の旋
回点を中心にして働くトルクだけに関連した力
が前記力センサ18,102に作用するように
なつている、形式のものにおいて、 (ニ) 前記レバー機構26の2つのレバー38,4
0,72,74がそれぞれ二腕状のレバーであ
つて、それぞれの第1のアーム42,44で互
いに当接し合つており、 (ホ) 前記握り16,64の両端部が前記2つのレ
バー38,40,72,74の第2のアーム4
8,50で支えられており、 (ヘ) 第1のレバー38が、この第1のレバー38
における握り16の支持点と第1のレバー38
の旋回軸34との間、並びにこの旋回軸34と
第2のレバー40の支持点との間で同じ寸法の
レバーアーム長さH3を有しており、 (ト) 第2のレバー40における握り16の支持点
からこの第2のレバー40の旋回軸36までの
レバーアーム長さH1と、この旋回軸36から
第2のレバー40における第1のレバー38の
支持点までのレバーアーム長さH2との比が、
トルクレンチの旋回点56から第2のレバー4
0における握り16の支持点までの間隔LH+
LGと、トルクレンチの旋回点56から第1の
レバー38における握りの支持点までの間隔
LHとの比に比例し、その比例関係が次の式で
表わされ、 H1/H2=LH+LG/LH 該式中 H1は、第2のレバー40に作用する、握り1
6の支持点と第2のレバー40の旋回軸36との
間の第2のアーム50の長さ、 H2は、第2のレバー40における第1のレバ
ー38の当接点と第2のレバー40の旋回軸36
との間の第1のアーム44の長さ、 LHは、第1のレバー38に作用する、握り1
6の支持点とトルクレンチの旋回点56との間の
間隔、 LGは、第2のレバー40に作用する、握り1
6の支持点と第1のレバー38との間の間隔であ
つて、 (チ) 前記力センサ18,102が一方のレバー3
8,72の第2のアーム48とシヤフト10,
60との間で生じる力に応答する ことを特徴とする、一腕状のトルクレンチ。 2 (イ) 第1のレバー72における握りの支持点
が、握り64で支承され前記第1のレバー72
の孔を通つてガイドされたピン80によつて規
定されており、 (ロ) 力センサ102が傾倒部材84を有してお
り、該傾倒部材84がピン80で旋回可能に軸
受けされていてスライダ88で支持されてお
り、該スライダ88がシヤフト60の長手方向
で移動可能にガイドされていてプレロードのか
けられたばね90によつて負荷されている、特
許請求の範囲第1項記載のトルクレンチ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| EP84710017.9 | 1984-05-26 | ||
| EP84710017A EP0162992B1 (de) | 1984-05-26 | 1984-05-26 | Einarmiger Drehmomentschlüssel |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60263675A JPS60263675A (ja) | 1985-12-27 |
| JPH0373429B2 true JPH0373429B2 (ja) | 1991-11-21 |
Family
ID=8192978
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60110623A Granted JPS60263675A (ja) | 1984-05-26 | 1985-05-24 | 一腕状のトルクレンチ |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4602538A (ja) |
| EP (1) | EP0162992B1 (ja) |
| JP (1) | JPS60263675A (ja) |
| KR (1) | KR920011056B1 (ja) |
| AT (1) | ATE27239T1 (ja) |
| DE (1) | DE3463736D1 (ja) |
| ES (1) | ES8604802A1 (ja) |
Families Citing this family (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3532490A1 (de) * | 1985-09-12 | 1987-03-19 | Kesel Georg Gmbh & Co Kg | Spanngeraet |
| DE4336980A1 (de) * | 1993-10-29 | 1995-05-04 | Audi Ag | Drehmomentschlüssel |
| US7194940B2 (en) * | 2003-06-25 | 2007-03-27 | Chih-Ching Hsieh | Electronic torsional tool |
| JP4435012B2 (ja) * | 2005-04-07 | 2010-03-17 | 京都機械工具株式会社 | トルクレンチ |
| EP2159006A4 (en) * | 2007-06-18 | 2012-05-23 | Tohnichi Mfg Co Ltd | DEVICE WITH DYNAMOMETRIC TOOL |
| US8915866B2 (en) * | 2008-01-18 | 2014-12-23 | Warsaw Orthopedic, Inc. | Implantable sensor and associated methods |
| US8844381B2 (en) | 2009-04-03 | 2014-09-30 | Apex Brands, Inc. | Electronic torque wrench with dual tension beam |
| US8714057B2 (en) * | 2010-01-04 | 2014-05-06 | Apex Brands, Inc. | Ratcheting device for an electronic torque wrench |
| US20110256502A1 (en) * | 2010-04-19 | 2011-10-20 | Howard Ian Katz | Dental fulcrum wrench |
| WO2014059999A1 (en) * | 2012-10-21 | 2014-04-24 | Yousef Anas Ibrahim Ata Mohamed | Powered dental extraction forceps comprising a bone density sensor |
| TWI598194B (zh) | 2017-02-20 | 2017-09-11 | Hou-Fei Hu | 扭力指示扳手 |
| TWI632993B (zh) * | 2017-11-24 | 2018-08-21 | 優鋼機械股份有限公司 | 可快速調整扭力之折臂式扭力扳手 |
| DE102021109191B4 (de) | 2021-04-13 | 2024-04-11 | Wiha Werkzeuge Gmbh | Schraubwerkzeug mit mechanisch verstellbarer Drehmomentanzeige sowie zugehöriges Verfahren |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2924134A (en) * | 1960-02-09 | Predetermined torque release hand tool | ||
| US2900855A (en) * | 1957-07-29 | 1959-08-25 | Pendleton Tool Ind Inc | Magnetically controlled, predetermined torque release wrench |
| US3763724A (en) * | 1971-07-26 | 1973-10-09 | Snap On Tools Corp | Automatic torque release wrench of the preset type |
| JPS5136520B2 (ja) * | 1973-08-29 | 1976-10-08 | ||
| SU747711A1 (ru) * | 1978-10-09 | 1980-07-15 | Предприятие П/Я Р-6719 | Динамометрический ключ |
| DE3139374A1 (de) * | 1981-10-03 | 1983-04-14 | Dr. Staiger, Mohilo + Co GmbH, 7060 Schorndorf | Mechanischer drehmementschluessel (drehmomentmessung ausserhalb des angriffszentrums) |
-
1984
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