JPH0373433B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0373433B2 JPH0373433B2 JP60296140A JP29614085A JPH0373433B2 JP H0373433 B2 JPH0373433 B2 JP H0373433B2 JP 60296140 A JP60296140 A JP 60296140A JP 29614085 A JP29614085 A JP 29614085A JP H0373433 B2 JPH0373433 B2 JP H0373433B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- axis
- drive mechanism
- hydraulic cylinder
- moving
- axis moving
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Manipulator (AREA)
- Apparatus Associated With Microorganisms And Enzymes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、基礎医学又は近年盛んに研究される
に至つている遺伝子組換えなどのバイオテクノロ
ジーの分野で細胞中の情報を取り出すなどに利用
される硝子電極等を液圧により遠隔操作ができる
ようにしたマニピユレータに関する。
に至つている遺伝子組換えなどのバイオテクノロ
ジーの分野で細胞中の情報を取り出すなどに利用
される硝子電極等を液圧により遠隔操作ができる
ようにしたマニピユレータに関する。
近年、硝子電極は、径1〜3mmφで、長さが50
〜60mmの注射針状の硝子管で、その内部には塩化
カリウムKClや塩化ナトリウムNaCl等の電解液
が注入されており、先端径が0.1μオーダにしたも
のが開発されているのに至つて、これを細胞中に
挿し込むことによつて単一細胞の各種情報を取り
出し、記録が可能となつたことは既に知られると
ころである。
〜60mmの注射針状の硝子管で、その内部には塩化
カリウムKClや塩化ナトリウムNaCl等の電解液
が注入されており、先端径が0.1μオーダにしたも
のが開発されているのに至つて、これを細胞中に
挿し込むことによつて単一細胞の各種情報を取り
出し、記録が可能となつたことは既に知られると
ころである。
ところで、先端が0.1μの硝子電極を単一細胞内
に挿入する際は、細胞や電極を破壊しないように
電極を正しく位置決めすると共に、微細にかつ振
れや蛇行のないように移動させなければならな
い。
に挿入する際は、細胞や電極を破壊しないように
電極を正しく位置決めすると共に、微細にかつ振
れや蛇行のないように移動させなければならな
い。
本出願人は、その要望を満足させるべく、特願
昭58−27478号(特開昭59−153162号)の如きマ
ニピユレータを提案した。該マニピユレータは、
第8図に示す如く油圧式で、X軸直線駆動機構8
1を操作すると、操作第82に取り付けられた硝
子電極A等が縦方向(以下X軸方向と称す)に移
動し、又Y軸直線駆動機構83を操作すれば、硝
子電極A等が横方向(以下Y軸方向と称す)に移
動し、更に傾倒レバー85を回してZ軸駆動機構
84を作動させれば、硝子電極A等が高さ方向
(以下Z軸方向と称す)に移動するようになつて
いる。しかも、前記傾倒レバー85を何れかの方
向に傾倒させれば、X−Y軸平面内駆動機構86
により、硝子電極等がレバーの傾倒方向と傾倒量
に対応して移動するようになつている。
昭58−27478号(特開昭59−153162号)の如きマ
ニピユレータを提案した。該マニピユレータは、
第8図に示す如く油圧式で、X軸直線駆動機構8
1を操作すると、操作第82に取り付けられた硝
子電極A等が縦方向(以下X軸方向と称す)に移
動し、又Y軸直線駆動機構83を操作すれば、硝
子電極A等が横方向(以下Y軸方向と称す)に移
動し、更に傾倒レバー85を回してZ軸駆動機構
84を作動させれば、硝子電極A等が高さ方向
(以下Z軸方向と称す)に移動するようになつて
いる。しかも、前記傾倒レバー85を何れかの方
向に傾倒させれば、X−Y軸平面内駆動機構86
により、硝子電極等がレバーの傾倒方向と傾倒量
に対応して移動するようになつている。
しかし、このマニピユレータは、X軸直線駆動
機構81及びY軸直線駆動機構83が、X−Y軸
平面内駆動機構86と全く別に形成されて、それ
ぞれが操作台との間において配管され、この結果
極めて部品点数が多いばかりか、操作台82はも
とより、X軸直線駆動機構81、Y軸直線駆動機
構83及びZ軸駆動機構84、更にはX−Y軸平
面内駆動機構86内に組込まれる各液圧シリンダ
が、組込み個所や該個所の機構上の相違に応じ
て、寸法や形状の異なるものが使用されていて、
各液シリンダの相互間で互換性がなく、それ専用
の液圧シリンダを使用せねばならず、甚だ不便で
あつた。又X−Y軸平面内駆動機構86内の各液
圧シリンダ87,88は、操作台82の対応する
液圧シリンダのみならず、X軸直線駆動機構81
の液圧シリンダやY軸直線駆動機構83の液圧シ
リンダにもチユーブで接続されている。従つて、
各液圧シリンダは組込み箇所に応じてそれ専用の
ものを使用せねばならないことはもとより、液の
注入や空気抜きが容易でなく組立が極めて煩瑣
で、予め各液圧シリンダの相互間をチユーブで接
続すると共に、内部に液媒体を封入して、耐圧や
洩れ等の各種の試験を行つた後、操作台82やX
軸直線駆動機構81等の各駆動機構83,84に
組込むことが容易でなく、組込みの後、上記各種
の試験を行つているのが現状であり、試験に長期
間を必要として、この間にマニピユレータとして
の使用ができないなど、利便性に欠けるものであ
つた。
機構81及びY軸直線駆動機構83が、X−Y軸
平面内駆動機構86と全く別に形成されて、それ
ぞれが操作台との間において配管され、この結果
極めて部品点数が多いばかりか、操作台82はも
とより、X軸直線駆動機構81、Y軸直線駆動機
構83及びZ軸駆動機構84、更にはX−Y軸平
面内駆動機構86内に組込まれる各液圧シリンダ
が、組込み個所や該個所の機構上の相違に応じ
て、寸法や形状の異なるものが使用されていて、
各液シリンダの相互間で互換性がなく、それ専用
の液圧シリンダを使用せねばならず、甚だ不便で
あつた。又X−Y軸平面内駆動機構86内の各液
圧シリンダ87,88は、操作台82の対応する
液圧シリンダのみならず、X軸直線駆動機構81
の液圧シリンダやY軸直線駆動機構83の液圧シ
リンダにもチユーブで接続されている。従つて、
各液圧シリンダは組込み箇所に応じてそれ専用の
ものを使用せねばならないことはもとより、液の
注入や空気抜きが容易でなく組立が極めて煩瑣
で、予め各液圧シリンダの相互間をチユーブで接
続すると共に、内部に液媒体を封入して、耐圧や
洩れ等の各種の試験を行つた後、操作台82やX
軸直線駆動機構81等の各駆動機構83,84に
組込むことが容易でなく、組込みの後、上記各種
の試験を行つているのが現状であり、試験に長期
間を必要として、この間にマニピユレータとして
の使用ができないなど、利便性に欠けるものであ
つた。
そこで、本発明は、上記事情に鑑み、予め液圧
シリンダ相互間をチユーブで連繋して液圧シリン
ダユニツトを構成し、内部に液媒体を封入した
後、耐圧や洩れ等の各種の試験を行つておき、マ
ニピユレータのうち何れからの液圧シリンダや液
圧経路に交換の必要性が生じた時、直ちに交換を
してマニピユレータとしての使用ができ、しかも
交換に際して、X軸直線駆動機構等各部所の如何
に拘らず総ての箇所に同じものが容易に取付けで
きる硝子電極等のマニピユレータを提供すること
を目的とする。
シリンダ相互間をチユーブで連繋して液圧シリン
ダユニツトを構成し、内部に液媒体を封入した
後、耐圧や洩れ等の各種の試験を行つておき、マ
ニピユレータのうち何れからの液圧シリンダや液
圧経路に交換の必要性が生じた時、直ちに交換を
してマニピユレータとしての使用ができ、しかも
交換に際して、X軸直線駆動機構等各部所の如何
に拘らず総ての箇所に同じものが容易に取付けで
きる硝子電極等のマニピユレータを提供すること
を目的とする。
本発明は、上記目的を達成するために、X軸直
線駆動機構,Y軸直線駆動機構およびZ軸駆動機
構を備えた駆動部と、X軸移動部,Y軸移動部お
よびZ軸移動部を備えた操作部とからなり、駆動
部の各軸移動機構を操作することによつて操作部
の各移動部を移動させて硝子電極等の操作が行わ
れる硝子電極等のマニピユレータにおいて、 駆動部における各軸駆動機構の液圧シリンダ取
付部と操作部における各移動部の液圧シリンダ取
付部を共用形とすると共に、二本の液圧シリンダ
をチユーブで連繋して液圧シリンダユニツトを構
成し、該液圧シリンダユニツトの両液圧シリンダ
を駆動部における軸駆動機構の取付部と操作部に
おける各該当軸移動部の取付部に装着したことを
特徴とする硝子電極等のマニピユレータである。
線駆動機構,Y軸直線駆動機構およびZ軸駆動機
構を備えた駆動部と、X軸移動部,Y軸移動部お
よびZ軸移動部を備えた操作部とからなり、駆動
部の各軸移動機構を操作することによつて操作部
の各移動部を移動させて硝子電極等の操作が行わ
れる硝子電極等のマニピユレータにおいて、 駆動部における各軸駆動機構の液圧シリンダ取
付部と操作部における各移動部の液圧シリンダ取
付部を共用形とすると共に、二本の液圧シリンダ
をチユーブで連繋して液圧シリンダユニツトを構
成し、該液圧シリンダユニツトの両液圧シリンダ
を駆動部における軸駆動機構の取付部と操作部に
おける各該当軸移動部の取付部に装着したことを
特徴とする硝子電極等のマニピユレータである。
以下、本発明に係る硝子電極等のマニピユレー
タの一実施例を図面に基づき説明する。本発明
は、X軸直線駆動機構5,Y軸直線駆動機構6お
よびZ軸駆動機構4を備えた駆動部1と、X軸移
動部37,Y軸移動部38およびZ軸移動部39
を備えた操作部2とからなり、駆動部1の各軸移
動機構を操作することによつて操作部2の各移動
部37,38,39を移動させて硝子電極等の操
作が行われる硝子電極等のマニピユレータにおい
て、 駆動部1における各軸駆動機構5,6,4の液
圧シリンダ取付部2と操作部における各移動部3
7,38,39の液圧シリンダ取付部を共用形と
すると共に、二本の液圧シリンダをチユーブで連
繋して液圧シリンダユニツト90を構成し、該液
圧シリンダユニツトUの両液圧シリンダを駆動部
における軸駆動機構5,6,4の取付部と操作部
における各該軸移動部37,38,39の取付部
に装着した硝子電極等のマニピユレータである。
第1図において、1は駆動部、2は操作台であ
る。駆動部1はX−Y軸平面内駆動機構3、Z軸
駆動機構4、X軸直線駆動機構5、及びY軸直線
駆動機構6とからなつている。X−Y軸平面内駆
動機構3は、第1図及び第2図に示す如く、固定
基台7が基盤8にビス止め去れかつ、固定基台7
にY軸スライド台9が横方向つまりY軸方向に摺
動自在に装着されている。固定基台7の端面に
は、L字形のブラケツト10がビス止めされ、更
に該ブラケツト10にはY軸直線駆動機構6の本
体11がビスにより固定されている。本体11に
は、つまみ12のネジ軸13が螺合され、ネジ軸
13内の孔13aにはピストンロツド14の一端
が挿入されている。一方、Y軸スライド台9には
コ字形に形成したブラケツト15がY軸直線駆動
機構6と対応させてビス止めされ、更に該ブラケ
ツト15に液圧シリンダ16がビス17により固
定されている。液圧シリンダ16は後述するよう
に、内部に液圧室を有するケーシング18と、ダ
イヤフラムと、該ダイヤフラムをケーシング18
に取り付けると共にブラケツト15に固定するた
めの筒状体19とからなつている。上記Y軸スラ
イド台9にはX軸スライド台20がY軸スライド
台9に対し摺動自在に装着されている。Y軸スラ
イド台20の摺動方向は縦方向つまりX軸方向
で、固定基台7に対するY軸スライド台9の摺動
方向と直行する方向である。X軸スライド台20
の端面に、前記と同様ブラケツト21がビス止め
され、該ブラケツト21に液圧シリンダ22がビ
スにより固定されている。上記Y軸スライド台9
の端面には、液圧シリンダ22に対応させて、X
軸直線駆動機構5が取り付けられている。X軸直
線駆動機構5は、上記Y軸直線駆動機構6と同様
に、本体23と、該本体23に螺合されたつまみ
24と、該つまみ24のネジ軸の孔に一端が挿入
されたピストンロツド25とからなつていて、本
体23がブラケツト26にネジ止めされるように
なつている。ブラケツト26はY軸スライド台9
にネジ止めされていることは勿論である。X軸ス
ライド台20の上面には支軸27を介して球体2
8が固設されている。球体28には、第1図に示
す如く傾倒レバー29の大球30の受け孔31に
嵌入されている。大球30は調節リング32と押
えリング33と回転自在に支承されている。調節
リング32は、ケース34に螺合されており、該
ケース34に対し調節リング32を回わせば、球
体28の中心と大球30の中心との距離が変化を
し、この変化に伴い傾倒レバー29の傾倒量に対
する軸スライド第9乃至X軸スライド台20の摺
動量が変化し、延いては操作台2に取りつけた硝
子電極Aの移動量が調節できるようになつてい
る。傾倒レバー29には、上記と同様な液圧シリ
ンダ35が内装されており、又該液圧シリンダ3
5のダイヤフラムを押圧するピストンロツド36
aと、本体に螺合されたつまみ36とからなるZ
軸駆動機構4が設けられている。上記各液圧シリ
ンダ16,22,35は、後述するように操作台
2の対応する液圧シリンダに配管されるようにな
つている。
タの一実施例を図面に基づき説明する。本発明
は、X軸直線駆動機構5,Y軸直線駆動機構6お
よびZ軸駆動機構4を備えた駆動部1と、X軸移
動部37,Y軸移動部38およびZ軸移動部39
を備えた操作部2とからなり、駆動部1の各軸移
動機構を操作することによつて操作部2の各移動
部37,38,39を移動させて硝子電極等の操
作が行われる硝子電極等のマニピユレータにおい
て、 駆動部1における各軸駆動機構5,6,4の液
圧シリンダ取付部2と操作部における各移動部3
7,38,39の液圧シリンダ取付部を共用形と
すると共に、二本の液圧シリンダをチユーブで連
繋して液圧シリンダユニツト90を構成し、該液
圧シリンダユニツトUの両液圧シリンダを駆動部
における軸駆動機構5,6,4の取付部と操作部
における各該軸移動部37,38,39の取付部
に装着した硝子電極等のマニピユレータである。
第1図において、1は駆動部、2は操作台であ
る。駆動部1はX−Y軸平面内駆動機構3、Z軸
駆動機構4、X軸直線駆動機構5、及びY軸直線
駆動機構6とからなつている。X−Y軸平面内駆
動機構3は、第1図及び第2図に示す如く、固定
基台7が基盤8にビス止め去れかつ、固定基台7
にY軸スライド台9が横方向つまりY軸方向に摺
動自在に装着されている。固定基台7の端面に
は、L字形のブラケツト10がビス止めされ、更
に該ブラケツト10にはY軸直線駆動機構6の本
体11がビスにより固定されている。本体11に
は、つまみ12のネジ軸13が螺合され、ネジ軸
13内の孔13aにはピストンロツド14の一端
が挿入されている。一方、Y軸スライド台9には
コ字形に形成したブラケツト15がY軸直線駆動
機構6と対応させてビス止めされ、更に該ブラケ
ツト15に液圧シリンダ16がビス17により固
定されている。液圧シリンダ16は後述するよう
に、内部に液圧室を有するケーシング18と、ダ
イヤフラムと、該ダイヤフラムをケーシング18
に取り付けると共にブラケツト15に固定するた
めの筒状体19とからなつている。上記Y軸スラ
イド台9にはX軸スライド台20がY軸スライド
台9に対し摺動自在に装着されている。Y軸スラ
イド台20の摺動方向は縦方向つまりX軸方向
で、固定基台7に対するY軸スライド台9の摺動
方向と直行する方向である。X軸スライド台20
の端面に、前記と同様ブラケツト21がビス止め
され、該ブラケツト21に液圧シリンダ22がビ
スにより固定されている。上記Y軸スライド台9
の端面には、液圧シリンダ22に対応させて、X
軸直線駆動機構5が取り付けられている。X軸直
線駆動機構5は、上記Y軸直線駆動機構6と同様
に、本体23と、該本体23に螺合されたつまみ
24と、該つまみ24のネジ軸の孔に一端が挿入
されたピストンロツド25とからなつていて、本
体23がブラケツト26にネジ止めされるように
なつている。ブラケツト26はY軸スライド台9
にネジ止めされていることは勿論である。X軸ス
ライド台20の上面には支軸27を介して球体2
8が固設されている。球体28には、第1図に示
す如く傾倒レバー29の大球30の受け孔31に
嵌入されている。大球30は調節リング32と押
えリング33と回転自在に支承されている。調節
リング32は、ケース34に螺合されており、該
ケース34に対し調節リング32を回わせば、球
体28の中心と大球30の中心との距離が変化を
し、この変化に伴い傾倒レバー29の傾倒量に対
する軸スライド第9乃至X軸スライド台20の摺
動量が変化し、延いては操作台2に取りつけた硝
子電極Aの移動量が調節できるようになつてい
る。傾倒レバー29には、上記と同様な液圧シリ
ンダ35が内装されており、又該液圧シリンダ3
5のダイヤフラムを押圧するピストンロツド36
aと、本体に螺合されたつまみ36とからなるZ
軸駆動機構4が設けられている。上記各液圧シリ
ンダ16,22,35は、後述するように操作台
2の対応する液圧シリンダに配管されるようにな
つている。
操作台2は、X軸移動部37、Y軸移動部3
8、Z軸移動部39とからなつている。X軸移動
部37、Y軸移動部38、及びZ軸移動部39
は、それぞれ同一構成で、組付けにより移動方向
が縦横及び高さ方向になるようにしたものであ
り、以下X軸移動部37についてのみ説明する。
X軸移動部37は第3乃至第5図に示す如く、断
面略コ字形の基台40を有し、基台40の溝孔4
1内にスライダ42がベアリング43により摺動
自在に装着されている。ベアリング46は、第5
図に示す如く基台40及びスライダ42の各溝内
にそれぞれ2本の線材よりなるレール44,45
を有し、各レール44,45間に複数のスチール
ボール46を介挿させたものである。スライダ4
2の端面中央部に、ピストンロツド47が挿通さ
れており、スライダ42の他端からピストンロツ
ド47の先部に至る孔48が設けてあつて、該孔
48内にリターンスプリング49を挿入し、基台
40の端板50とピストンロツド47の先端との
間にリターンスプリング49を掛け止めしてあ
る。即ち、リターンスプリング49は伸長時乃至
圧縮時において引張係数を損なわないようにでき
るだけ長さを長くしてある。基台40の他端には
ブラケツト51がビス止めされており、更に該ブ
ラケツト51に上記各液圧シリンダ16,22,
35と同一構成の液圧シリンダ52がビスにより
固定されている。液圧シリンダ52は、第4図に
示す如く、内部に液圧室53を有するケーシング
54と筒状体55の間でダイヤフラム56のフラ
ンジを挟圧し、それぞれの相互間をネジリング5
7で固定したものである。ケーシング54の周部
には、液媒の注入や空気抜きなどのための弁部5
8と駆動部1の液圧シリンダ22に接続するため
の口部材59とを有している。ダイヤフラム56
は第6図に示す如く、ゴムに網材が混入されたも
ので、口径が5mm以下と極小に形成され、フラン
ジにはシーリングのためのリング状の突条60が
一体に形成されている。そして、筒状体55は、
ビス61によりブラケツト51に固定されらるよ
うになつている。又、上記リターンスプリング4
9は、不用意に撓まないように、端板50に植設
されたロツド62が挿入されている。
8、Z軸移動部39とからなつている。X軸移動
部37、Y軸移動部38、及びZ軸移動部39
は、それぞれ同一構成で、組付けにより移動方向
が縦横及び高さ方向になるようにしたものであ
り、以下X軸移動部37についてのみ説明する。
X軸移動部37は第3乃至第5図に示す如く、断
面略コ字形の基台40を有し、基台40の溝孔4
1内にスライダ42がベアリング43により摺動
自在に装着されている。ベアリング46は、第5
図に示す如く基台40及びスライダ42の各溝内
にそれぞれ2本の線材よりなるレール44,45
を有し、各レール44,45間に複数のスチール
ボール46を介挿させたものである。スライダ4
2の端面中央部に、ピストンロツド47が挿通さ
れており、スライダ42の他端からピストンロツ
ド47の先部に至る孔48が設けてあつて、該孔
48内にリターンスプリング49を挿入し、基台
40の端板50とピストンロツド47の先端との
間にリターンスプリング49を掛け止めしてあ
る。即ち、リターンスプリング49は伸長時乃至
圧縮時において引張係数を損なわないようにでき
るだけ長さを長くしてある。基台40の他端には
ブラケツト51がビス止めされており、更に該ブ
ラケツト51に上記各液圧シリンダ16,22,
35と同一構成の液圧シリンダ52がビスにより
固定されている。液圧シリンダ52は、第4図に
示す如く、内部に液圧室53を有するケーシング
54と筒状体55の間でダイヤフラム56のフラ
ンジを挟圧し、それぞれの相互間をネジリング5
7で固定したものである。ケーシング54の周部
には、液媒の注入や空気抜きなどのための弁部5
8と駆動部1の液圧シリンダ22に接続するため
の口部材59とを有している。ダイヤフラム56
は第6図に示す如く、ゴムに網材が混入されたも
ので、口径が5mm以下と極小に形成され、フラン
ジにはシーリングのためのリング状の突条60が
一体に形成されている。そして、筒状体55は、
ビス61によりブラケツト51に固定されらるよ
うになつている。又、上記リターンスプリング4
9は、不用意に撓まないように、端板50に植設
されたロツド62が挿入されている。
上記X軸移動部37のスライダ42に、Y軸移
動部38のスライダ63が、又該Y軸移動部38
の基台64にロツド65を介してZ軸移動部39
のスライダ66がそれぞれ固設されるようになつ
ている。この場合、硝子電極AがX軸移動部37
Y軸移動部38及びZ軸移動部39により縦横及
び高さ方向つまりX軸、Y軸、Z軸の方向に移動
可能な配置で組付けられることは勿論である。硝
子電極AはZ軸移動部39の基台67に取付け具
77を介して装着されるようになつている。又、
X軸移動部37、Y軸移動部38及びZ軸移動部
39の相互間を組付ける際に、板材などの取付け
具78,79を介在させて取付けることも可能で
ある。X軸移動部37の基台40は、操作つまみ
68〜70を備えて、X軸、Y軸及びZ軸方向に
手動で移動させるためのマニユアル移動機構76
を介して顕微鏡等の理化学器械に取付けるように
なつている。X軸移動部37の基台40をそのま
ま理化学器械に取り付けることができることはも
とより、X軸移動部37、Y軸移動部38及びZ
軸移動部39のそれぞれが極めて小型なため、マ
ニユアル移動機構76組付けるのが容易で、第1
図に示すものの他、各種の組付け形式を取ること
ができる。上記X軸移動部37の液圧シリンダ5
2は、駆動部1の液圧シリンダ22にチユーブ7
1で、又Y軸移動部38の液圧シリンダ72が駆
動部1の液圧シリンダ16にチユーブ73で、更
にZ軸移動部39の液圧シリンダ75が駆動部1
の液圧シリンダ35にチユーブそれぞれ接続され
ている。各液圧シリンダ16,22,35,5
2,72,74内に封入する液媒として、種々研
究、実験の結果、実施例では膨張率の小さい水を
採用した。
動部38のスライダ63が、又該Y軸移動部38
の基台64にロツド65を介してZ軸移動部39
のスライダ66がそれぞれ固設されるようになつ
ている。この場合、硝子電極AがX軸移動部37
Y軸移動部38及びZ軸移動部39により縦横及
び高さ方向つまりX軸、Y軸、Z軸の方向に移動
可能な配置で組付けられることは勿論である。硝
子電極AはZ軸移動部39の基台67に取付け具
77を介して装着されるようになつている。又、
X軸移動部37、Y軸移動部38及びZ軸移動部
39の相互間を組付ける際に、板材などの取付け
具78,79を介在させて取付けることも可能で
ある。X軸移動部37の基台40は、操作つまみ
68〜70を備えて、X軸、Y軸及びZ軸方向に
手動で移動させるためのマニユアル移動機構76
を介して顕微鏡等の理化学器械に取付けるように
なつている。X軸移動部37の基台40をそのま
ま理化学器械に取り付けることができることはも
とより、X軸移動部37、Y軸移動部38及びZ
軸移動部39のそれぞれが極めて小型なため、マ
ニユアル移動機構76組付けるのが容易で、第1
図に示すものの他、各種の組付け形式を取ること
ができる。上記X軸移動部37の液圧シリンダ5
2は、駆動部1の液圧シリンダ22にチユーブ7
1で、又Y軸移動部38の液圧シリンダ72が駆
動部1の液圧シリンダ16にチユーブ73で、更
にZ軸移動部39の液圧シリンダ75が駆動部1
の液圧シリンダ35にチユーブそれぞれ接続され
ている。各液圧シリンダ16,22,35,5
2,72,74内に封入する液媒として、種々研
究、実験の結果、実施例では膨張率の小さい水を
採用した。
尚、水を液媒としたので、水洩れ防止のために
シーリングに十分な配慮を施した。
シーリングに十分な配慮を施した。
上記硝子電極等のマニピユレータにおいて、先
ず上記硝子電極Aを細胞のある位置にまで移動さ
せるにはマニユアル移動機構76、更にX軸直線
移動機構5、Y軸直線移動機構6、Z軸駆動機構
4によつて行い、細胞を加工し、又は細胞から情
報を採る時には、X−Y軸平面駆動機構3によ
り、更にZ軸駆動機構4をも使用して、硝子電極
Aを移動させる。この時、X軸直線駆動機構5及
びY軸直線駆動機構6をも適時併用させて行うこ
ともできる。
ず上記硝子電極Aを細胞のある位置にまで移動さ
せるにはマニユアル移動機構76、更にX軸直線
移動機構5、Y軸直線移動機構6、Z軸駆動機構
4によつて行い、細胞を加工し、又は細胞から情
報を採る時には、X−Y軸平面駆動機構3によ
り、更にZ軸駆動機構4をも使用して、硝子電極
Aを移動させる。この時、X軸直線駆動機構5及
びY軸直線駆動機構6をも適時併用させて行うこ
ともできる。
そこで、X軸直線移動機構5のつまみ24を回
わしたとすると、この回転でピストンロツド25
が液圧シリンダ22のダイヤフラムを押圧し、若
しくは減圧すれば、液圧シリンダ22の押圧力の
変化が、操作台2のX軸移動部37における液圧
シリンダ52に伝達され、ピストンロツド47に
よる液圧シリンダ52のダイヤフラム56の押圧
力が変化し、この結果基台40に対してスライダ
42がつまみ24の回動量に対応した量だけ摺動
する。Y軸直線駆動機構6及びZ軸移動機構4を
操作した時においても同様に、操作台2のY軸移
動部38及びZ軸移動部39が操作量に応動して
動作する。傾倒レバー29を傾倒させた時は、そ
の傾倒方向及び傾倒量に応じてX−Y軸平面内駆
動機構3が動作する。つまり、傾倒レバー29の
傾倒方向及び傾倒量に応じY軸スライド台9が固
定基台7に対し摺動し、又X軸スライド台20が
Y軸スライド台9に対し摺動する。これらの摺動
により各ピストンロツド14,25による液圧シ
リンダ16,22の押圧力が変化をし、この変化
がY軸移動部38の液圧シリンダ72及びX軸移
動部37の液圧シリンダ52に伝達されて、上記
同様に動作をして、硝子電極Aが移動する。操作
台2の各液圧シリンダ52,72,74の押圧力
が減少した時は、リターンスプリング49の弾性
付勢によつて早い応答速度で動作する。
わしたとすると、この回転でピストンロツド25
が液圧シリンダ22のダイヤフラムを押圧し、若
しくは減圧すれば、液圧シリンダ22の押圧力の
変化が、操作台2のX軸移動部37における液圧
シリンダ52に伝達され、ピストンロツド47に
よる液圧シリンダ52のダイヤフラム56の押圧
力が変化し、この結果基台40に対してスライダ
42がつまみ24の回動量に対応した量だけ摺動
する。Y軸直線駆動機構6及びZ軸移動機構4を
操作した時においても同様に、操作台2のY軸移
動部38及びZ軸移動部39が操作量に応動して
動作する。傾倒レバー29を傾倒させた時は、そ
の傾倒方向及び傾倒量に応じてX−Y軸平面内駆
動機構3が動作する。つまり、傾倒レバー29の
傾倒方向及び傾倒量に応じY軸スライド台9が固
定基台7に対し摺動し、又X軸スライド台20が
Y軸スライド台9に対し摺動する。これらの摺動
により各ピストンロツド14,25による液圧シ
リンダ16,22の押圧力が変化をし、この変化
がY軸移動部38の液圧シリンダ72及びX軸移
動部37の液圧シリンダ52に伝達されて、上記
同様に動作をして、硝子電極Aが移動する。操作
台2の各液圧シリンダ52,72,74の押圧力
が減少した時は、リターンスプリング49の弾性
付勢によつて早い応答速度で動作する。
尚、駆動部1におけるX軸直線駆動機構5、Y
軸直線駆動機構6およびZ軸駆動機構4の各液圧
シリンダと、操作部2におけるX軸移動部37、
Y軸移動部38およびZ軸移動部39の各液圧シ
リンダは、予めチユーブで連繋した液圧シリンダ
ユニツト90で連通される。
軸直線駆動機構6およびZ軸駆動機構4の各液圧
シリンダと、操作部2におけるX軸移動部37、
Y軸移動部38およびZ軸移動部39の各液圧シ
リンダは、予めチユーブで連繋した液圧シリンダ
ユニツト90で連通される。
上記本実施例は、液媒として油に比較して熱膨
脹率の小さい水を使用したので、温度変化に対す
る硝子電極Aの位置ずれ所謂熱によるドリフトを
極めて小さくすることができ、例えば液媒として
油を用いた時の6分の1に低減することができ、
かつ内部容積を従来の油を用いたマニピユレータ
に比較して小さくすると、上記ドリフトを1分の
1にまで減少させることができる。
脹率の小さい水を使用したので、温度変化に対す
る硝子電極Aの位置ずれ所謂熱によるドリフトを
極めて小さくすることができ、例えば液媒として
油を用いた時の6分の1に低減することができ、
かつ内部容積を従来の油を用いたマニピユレータ
に比較して小さくすると、上記ドリフトを1分の
1にまで減少させることができる。
又、操作台2は、口径を5mm以下とちした極小
のダイヤフラム56を用い、X軸移動部37、Y
軸移動部38及びZ軸移動部39の各リターンス
プリング49を中央部に、つまりスライダ42,
63,66の中央部ピストンロツド47の先端ま
で達する孔48を設け、該孔48にリターンスプ
リング49を収納することで、全体の形状を極め
て小型に形成できる。従つて、操作台2は、さほ
どスペース的に余裕のない顕微鏡のステージ上方
に臨むように取付けることができ、この結果従来
に比較して取付け具77から硝子電極Aの先端ま
での距離を短縮でき、このため振動によるぶれな
どを低減できて、良好に作業ができるばかりか、
多くのマニピユレータを顕微鏡のステージ上方に
臨ませて取付けることができる。しかも操作台2
が極めて小型であることから、マニユアル移動機
構76や顕微鏡に装着するためのアダプターに一
体的に組込むことも容易になし得て便利である。
のダイヤフラム56を用い、X軸移動部37、Y
軸移動部38及びZ軸移動部39の各リターンス
プリング49を中央部に、つまりスライダ42,
63,66の中央部ピストンロツド47の先端ま
で達する孔48を設け、該孔48にリターンスプ
リング49を収納することで、全体の形状を極め
て小型に形成できる。従つて、操作台2は、さほ
どスペース的に余裕のない顕微鏡のステージ上方
に臨むように取付けることができ、この結果従来
に比較して取付け具77から硝子電極Aの先端ま
での距離を短縮でき、このため振動によるぶれな
どを低減できて、良好に作業ができるばかりか、
多くのマニピユレータを顕微鏡のステージ上方に
臨ませて取付けることができる。しかも操作台2
が極めて小型であることから、マニユアル移動機
構76や顕微鏡に装着するためのアダプターに一
体的に組込むことも容易になし得て便利である。
以上の如く、本発明に係る硝子電極等のマニピ
ユレータによれば、予め2個の液圧シリンダの相
互間をチユーブで連繋して液圧シリンダユニツト
を構成するとともに、液媒を注入して耐圧や洩れ
等の各種試験を行つておき、マニピユレータの液
圧シリンダや液圧経路に交換の必要性が生じた
時、直ちに交換をしてマニピユレータとしての使
用が可能であり、従来の如く交換の後、長期間の
各種試験期間を設けねばならないといつたことが
なく、又交換に際して、X軸直線駆動機構等各部
所の如何に拘わらず総ての箇所に同じものが容易
に取付けできる。従つて、製造時には、簡略化、
合理化、更にはコストの低廉化を図ることがで
き、又輸出等に際し、部品のみを現地に送つて組
立てることができ、しかもテスト期間も短かくて
すみ、この結果販売等に極めて便利である。
ユレータによれば、予め2個の液圧シリンダの相
互間をチユーブで連繋して液圧シリンダユニツト
を構成するとともに、液媒を注入して耐圧や洩れ
等の各種試験を行つておき、マニピユレータの液
圧シリンダや液圧経路に交換の必要性が生じた
時、直ちに交換をしてマニピユレータとしての使
用が可能であり、従来の如く交換の後、長期間の
各種試験期間を設けねばならないといつたことが
なく、又交換に際して、X軸直線駆動機構等各部
所の如何に拘わらず総ての箇所に同じものが容易
に取付けできる。従つて、製造時には、簡略化、
合理化、更にはコストの低廉化を図ることがで
き、又輸出等に際し、部品のみを現地に送つて組
立てることができ、しかもテスト期間も短かくて
すみ、この結果販売等に極めて便利である。
図面は本発明に係る硝子電極等のマニピユレー
タの一実施例を示し、第1図は全体を示す構成
図、第2図はX−Y軸平面内駆動機構の一部を分
解した斜視図、第3図はX軸移動部の一部を分解
した斜視図、第4図はX軸移動部の縦断面図、第
5図は液圧シリンダユニツトの斜視図、第6図は
第4図の−線断面図、第7図はダイヤフラム
の断面図、第8図は従来の硝子電極のマニピユレ
ータの構成図である。 1……駆動部、2……操作台、3……X−Y軸
平面内駆動機構、4……Z軸駆動機構、5……X
軸直線駆動機構、6……Y軸直線駆動機構、1
6,22,35,52,72,74……液圧シリ
ンダ、37……X軸移動部、38……Y軸移動
部、39……Z軸移動部、40……基台、42…
…スライダ、47……ピストンロツド、49……
リターンスプリング、56……ダイヤフラム、9
0……液圧シリンダユニツト。
タの一実施例を示し、第1図は全体を示す構成
図、第2図はX−Y軸平面内駆動機構の一部を分
解した斜視図、第3図はX軸移動部の一部を分解
した斜視図、第4図はX軸移動部の縦断面図、第
5図は液圧シリンダユニツトの斜視図、第6図は
第4図の−線断面図、第7図はダイヤフラム
の断面図、第8図は従来の硝子電極のマニピユレ
ータの構成図である。 1……駆動部、2……操作台、3……X−Y軸
平面内駆動機構、4……Z軸駆動機構、5……X
軸直線駆動機構、6……Y軸直線駆動機構、1
6,22,35,52,72,74……液圧シリ
ンダ、37……X軸移動部、38……Y軸移動
部、39……Z軸移動部、40……基台、42…
…スライダ、47……ピストンロツド、49……
リターンスプリング、56……ダイヤフラム、9
0……液圧シリンダユニツト。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 X軸直線駆動機構,Y軸直線駆動機構および
Z軸駆動機構を備えた駆動部と、X軸移動部,Y
軸移動部およびZ軸移動部を備えた操作部とから
なり、駆動部の各軸移動機構を操作することによ
つて操作部の各移動部を移動させて硝子電極等の
操作が行われる硝子電極等のマニピユレータにお
いて、 駆動部における各軸駆動機構の液圧シリンダ取
付部と操作部における各移動部の液圧シリンダ取
付部を同形とすると共に、二本の液圧シリンダを
チユーブで連繋して液圧シリンダユニツトを構成
し、該液圧シリンダユニツトの両液圧シリンダを
駆動部における軸駆動機構の取付部と操作部にお
ける各該当軸移動部の取付部に装着したことを特
徴とする硝子電極等のマニピユレータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29614085A JPS61265284A (ja) | 1985-12-26 | 1985-12-26 | 硝子電極等のマニピユレ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29614085A JPS61265284A (ja) | 1985-12-26 | 1985-12-26 | 硝子電極等のマニピユレ−タ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61265284A JPS61265284A (ja) | 1986-11-25 |
| JPH0373433B2 true JPH0373433B2 (ja) | 1991-11-21 |
Family
ID=17829665
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29614085A Granted JPS61265284A (ja) | 1985-12-26 | 1985-12-26 | 硝子電極等のマニピユレ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61265284A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2624719B2 (ja) * | 1987-10-28 | 1997-06-25 | 株式会社日立製作所 | マイクロインジエクション装置 |
| JP2525389Y2 (ja) * | 1989-08-02 | 1997-02-12 | 株式会社成茂科学器械研究所 | 硝子電極等の粗動台一体型マニピュレ−タ |
| JP2783984B2 (ja) * | 1995-04-21 | 1998-08-06 | プリマハム株式会社 | マイクロマニピュレーション装置及びそれを用いた細胞操作方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59153162A (ja) * | 1983-02-21 | 1984-09-01 | Narumo Kagaku Kikai Kenkyusho:Kk | 硝子電極等の微動操作器械 |
-
1985
- 1985-12-26 JP JP29614085A patent/JPS61265284A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61265284A (ja) | 1986-11-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0373432B2 (ja) | ||
| JPS61230897A (ja) | マニピユレ−タ装置 | |
| US5979070A (en) | Method and apparatus for selectively locking a movement direction of a coordinate measurement probe | |
| US10663380B2 (en) | Testing assembly including a multiple degree of freedom stage | |
| US6888920B2 (en) | Low-cost, high precision goniometric stage for x-ray diffractography | |
| KR20010024891A (ko) | 별도의 하중 발생 기구가 마련된 재료 시험 장치 | |
| GB2135737A (en) | Fine control system for glass electrode | |
| US7141914B2 (en) | Micromanipulator including piezoelectric benders | |
| JPH0373433B2 (ja) | ||
| JP2009076521A (ja) | 精密微動位置決め装置およびそれを備えた微動位置決めステージ、露光装置、検査装置 | |
| JP2000221409A (ja) | 微細作業用マイクロマニピュレーション装置及び微細作業用マイクロプローブ | |
| JPH0629734Y2 (ja) | 硝子電極等の微動操作器 | |
| US5256876A (en) | Scanning tunnel microscope equipped with scanning electron microscope | |
| US2423158A (en) | Specimen chamber for electron microscopes | |
| JP2012247805A (ja) | ステージ及び顕微鏡システム | |
| CN120001445A (zh) | 一种基于摩擦驱动与压力反馈的六自由度精密移液器调节平台 | |
| JPH0760220B2 (ja) | マニピユレ−タ付倒立型顕微鏡 | |
| US5890863A (en) | Micromanipulator fine control apparatus | |
| JP5009778B2 (ja) | チルトステージ | |
| JP2004358601A (ja) | マイクロハンド | |
| JPS63240772A (ja) | 硝子電極等のマニピュレ−タ | |
| JPH074135Y2 (ja) | 硝子電極等のマニピュレ−タ | |
| JP2002172582A (ja) | コンプライアンスユニット | |
| JPH0445309B2 (ja) | ||
| CN222150131U (zh) | 定位装置、手术导航机器人及手术导航系统 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |