JPH0373518B2 - - Google Patents
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- JPH0373518B2 JPH0373518B2 JP59134936A JP13493684A JPH0373518B2 JP H0373518 B2 JPH0373518 B2 JP H0373518B2 JP 59134936 A JP59134936 A JP 59134936A JP 13493684 A JP13493684 A JP 13493684A JP H0373518 B2 JPH0373518 B2 JP H0373518B2
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- JP
- Japan
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- spring
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- movable member
- swinging
- operating
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- 238000004804 winding Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000002040 relaxant effect Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62M—RIDER PROPULSION OF WHEELED VEHICLES OR SLEDGES; POWERED PROPULSION OF SLEDGES OR SINGLE-TRACK CYCLES; TRANSMISSIONS SPECIALLY ADAPTED FOR SUCH VEHICLES
- B62M9/00—Transmissions characterised by use of an endless chain, belt, or the like
- B62M9/04—Transmissions characterised by use of an endless chain, belt, or the like of changeable ratio
- B62M9/06—Transmissions characterised by use of an endless chain, belt, or the like of changeable ratio using a single chain, belt, or the like
- B62M9/10—Transmissions characterised by use of an endless chain, belt, or the like of changeable ratio using a single chain, belt, or the like involving different-sized wheels, e.g. rear sprocket chain wheels selectively engaged by the chain, belt, or the like
- B62M9/12—Transmissions characterised by use of an endless chain, belt, or the like of changeable ratio using a single chain, belt, or the like involving different-sized wheels, e.g. rear sprocket chain wheels selectively engaged by the chain, belt, or the like the chain, belt, or the like being laterally shiftable, e.g. using a rear derailleur
- B62M9/121—Rear derailleurs
- B62M9/124—Mechanisms for shifting laterally
- B62M9/1248—Mechanisms for shifting laterally characterised by the use of biasing means, e.g. springs; Arrangements thereof
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62M—RIDER PROPULSION OF WHEELED VEHICLES OR SLEDGES; POWERED PROPULSION OF SLEDGES OR SINGLE-TRACK CYCLES; TRANSMISSIONS SPECIALLY ADAPTED FOR SUCH VEHICLES
- B62M9/00—Transmissions characterised by use of an endless chain, belt, or the like
- B62M9/04—Transmissions characterised by use of an endless chain, belt, or the like of changeable ratio
- B62M9/06—Transmissions characterised by use of an endless chain, belt, or the like of changeable ratio using a single chain, belt, or the like
- B62M9/10—Transmissions characterised by use of an endless chain, belt, or the like of changeable ratio using a single chain, belt, or the like involving different-sized wheels, e.g. rear sprocket chain wheels selectively engaged by the chain, belt, or the like
- B62M9/12—Transmissions characterised by use of an endless chain, belt, or the like of changeable ratio using a single chain, belt, or the like involving different-sized wheels, e.g. rear sprocket chain wheels selectively engaged by the chain, belt, or the like the chain, belt, or the like being laterally shiftable, e.g. using a rear derailleur
- B62M9/121—Rear derailleurs
- B62M9/124—Mechanisms for shifting laterally
- B62M9/1242—Mechanisms for shifting laterally characterised by the linkage mechanisms
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Steering Devices For Bicycles And Motorcycles (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
- Medicines Containing Material From Animals Or Micro-Organisms (AREA)
- Lubricants (AREA)
- Gear-Shifting Mechanisms (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は自転車用デイレーラー、詳しくは、ベ
ース部材、二つのリンク部材及びチエン案内具を
もつた可動部材から成る平行四連リンク機構と復
帰用ばねとを備え、操作ワイヤの牽引操作で前記
可動部材を前記ばねに抗してベース部材に対し多
段スプロケツト装置の軸方向に往動させ、前記ワ
イヤの弛緩操作で前記ばねの復元力により前記可
動部材を復動させて変速を行なうごとくしたデイ
レーラーに関する。
ース部材、二つのリンク部材及びチエン案内具を
もつた可動部材から成る平行四連リンク機構と復
帰用ばねとを備え、操作ワイヤの牽引操作で前記
可動部材を前記ばねに抗してベース部材に対し多
段スプロケツト装置の軸方向に往動させ、前記ワ
イヤの弛緩操作で前記ばねの復元力により前記可
動部材を復動させて変速を行なうごとくしたデイ
レーラーに関する。
(従来の技術)
一般に此種デイレーラーには、中間を巻回し、
両端を前記巻回部の接線方向外方に延長した復帰
用ばねを用い、このばねの巻回部を、前記リンク
部材とベース部材又は可動部材とを連結する枢支
軸周りに支持すると共に、前記ばねの一端側ばね
足を前記ベース部材又は可動部材に接当させた状
態で、他端側ばね足を前記巻回部が縮径する方向
に所定のセツト角で捩つて、ばね全体を予め撓ま
せ、前記他端側ばね足を前記リンク部材に弾接さ
せている。
両端を前記巻回部の接線方向外方に延長した復帰
用ばねを用い、このばねの巻回部を、前記リンク
部材とベース部材又は可動部材とを連結する枢支
軸周りに支持すると共に、前記ばねの一端側ばね
足を前記ベース部材又は可動部材に接当させた状
態で、他端側ばね足を前記巻回部が縮径する方向
に所定のセツト角で捩つて、ばね全体を予め撓ま
せ、前記他端側ばね足を前記リンク部材に弾接さ
せている。
所で、操作ワイヤの牽引操作でベース部材に対
し多段スプロケツト装置の軸方向に往動した可動
部材が復帰用ばねの復元力で復動する際の復動力
(Fz)は、 Fz=k×βdβ/dz 但し、 k:ばね定数 β:ばねのねじれ角 z:可動部材の多段スプロケツト装置における
軸方向ストローク の式により算定されるのである。
し多段スプロケツト装置の軸方向に往動した可動
部材が復帰用ばねの復元力で復動する際の復動力
(Fz)は、 Fz=k×βdβ/dz 但し、 k:ばね定数 β:ばねのねじれ角 z:可動部材の多段スプロケツト装置における
軸方向ストローク の式により算定されるのである。
所が、以上の如く構成する従来のデイレーラー
の場合、前記可動部材の往動ストロークが増大す
るに伴ない、前記ばねの他端側ばね足が前記セツ
ト角以上に捩られて、可動部材のストローク方向
への作動によるばねのの捩れ角(β)が前記リン
ク部材の捩り角と同様、漸次増大し、ねの捩れ角
の変化の比(dβ/dz)が増大するたため、可動部材 の往動ストロークが増大する程、前記可動部材の
往動力(Fz)が大きくなり、その結果、前記ば
ねを撓ませて往動側、換言するとロー側に変速操
作する操作レバーの操作力がロー側において過大
となり、変速操作性が非常に悪かつたのである。
の場合、前記可動部材の往動ストロークが増大す
るに伴ない、前記ばねの他端側ばね足が前記セツ
ト角以上に捩られて、可動部材のストローク方向
への作動によるばねのの捩れ角(β)が前記リン
ク部材の捩り角と同様、漸次増大し、ねの捩れ角
の変化の比(dβ/dz)が増大するたため、可動部材 の往動ストロークが増大する程、前記可動部材の
往動力(Fz)が大きくなり、その結果、前記ば
ねを撓ませて往動側、換言するとロー側に変速操
作する操作レバーの操作力がロー側において過大
となり、変速操作性が非常に悪かつたのである。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明は、従来技術において可動部材の往動ス
トロークが増大するに伴なつて大きな操作力を必
要とする問題点を、前記リンク機構における可動
側部材と別に設ける揺動部材を用い、変速操作
時、この揺動部材を前記可動側部材に対し揺動さ
せて、トツプ側における(dβ/dz)に対しロー側に おける(dβ/dz)が小さくなるようにすることによ つて、復帰用ばねを撓ませてロー側に変速操作す
る操作レバーの操作力を従来例に比較して小さく
できるようにしたものである。
トロークが増大するに伴なつて大きな操作力を必
要とする問題点を、前記リンク機構における可動
側部材と別に設ける揺動部材を用い、変速操作
時、この揺動部材を前記可動側部材に対し揺動さ
せて、トツプ側における(dβ/dz)に対しロー側に おける(dβ/dz)が小さくなるようにすることによ つて、復帰用ばねを撓ませてロー側に変速操作す
る操作レバーの操作力を従来例に比較して小さく
できるようにしたものである。
(問題点を解決するための手段)
しかして、本発明は、ベース部材、二つのリン
ク部材及びチエン案内具をもつた可動部材から成
る平行四連リンク機構を備え、操作ワイヤの牽引
操作で前記可動部材をベース部材に対し往動さ
せ、復帰用ばねで復動させて変速を行なうごとく
したデイレーラーであつて、前記リンク機構にお
ける相対向する二つの部材の一方に揺動部材を枢
支し、他方と前記揺動部材との間に前記復帰用ば
ねを介装したのである。
ク部材及びチエン案内具をもつた可動部材から成
る平行四連リンク機構を備え、操作ワイヤの牽引
操作で前記可動部材をベース部材に対し往動さ
せ、復帰用ばねで復動させて変速を行なうごとく
したデイレーラーであつて、前記リンク機構にお
ける相対向する二つの部材の一方に揺動部材を枢
支し、他方と前記揺動部材との間に前記復帰用ば
ねを介装したのである。
(作 用)
前記操作ワイヤの牽引操作によりリンク機構が
変形し、可動部材がロー側に往動するに伴ない揺
動部材を揺動させ、前記可動部材のストロークの
変化に対する前記ばねのねじれ角の変化の比を小
さくし、換言するとトツプ側における(dβ/dz)に 対しロー側における(dβ/dz)が小さくなるように したものである。
変形し、可動部材がロー側に往動するに伴ない揺
動部材を揺動させ、前記可動部材のストロークの
変化に対する前記ばねのねじれ角の変化の比を小
さくし、換言するとトツプ側における(dβ/dz)に 対しロー側における(dβ/dz)が小さくなるように したものである。
(実施例)
第1図に示したデイレーラーは、自転車の後輪
ハブを支持するバツクホークに装着して用いるリ
ヤデイレーラーであつて、前記バツクホークへの
取付用ブラケツト1に水平軸2を介して支持する
ベース部材3と、1対の第1及び第2リンク部材
4,5と、チエン案内具7をもつた可動部材6と
から成る平行四連リンク機構Aを備え、前記第2
リンク部材5に操作部材8を支持し、この操作部
材8に固定具9を介して固定する操作ワイヤWの
牽引操作により前記可動部材6を復帰用ばね10
に抗して多段スプロケツト装置の軸方向に往動さ
せ、また前記ワイヤWの弛緩操作により前記可動
部材6を、前記ばね10の復元力で復動させるご
とく構成したものである。
ハブを支持するバツクホークに装着して用いるリ
ヤデイレーラーであつて、前記バツクホークへの
取付用ブラケツト1に水平軸2を介して支持する
ベース部材3と、1対の第1及び第2リンク部材
4,5と、チエン案内具7をもつた可動部材6と
から成る平行四連リンク機構Aを備え、前記第2
リンク部材5に操作部材8を支持し、この操作部
材8に固定具9を介して固定する操作ワイヤWの
牽引操作により前記可動部材6を復帰用ばね10
に抗して多段スプロケツト装置の軸方向に往動さ
せ、また前記ワイヤWの弛緩操作により前記可動
部材6を、前記ばね10の復元力で復動させるご
とく構成したものである。
又、前記ベース部材3は、一方側に1対の取付
片が設けられていて、これら取付片に、1対の枢
支軸11,12を介して前記リンク部材4,5を
枢着するのであり、又、前記リンク部材4,5の
遊端に、1対の枢支軸13,14を介して前記可
動部材6を枢着するのである。
片が設けられていて、これら取付片に、1対の枢
支軸11,12を介して前記リンク部材4,5を
枢着するのであり、又、前記リンク部材4,5の
遊端に、1対の枢支軸13,14を介して前記可
動部材6を枢着するのである。
又、前記チエン案内具7は、ガイドプーリー7
1及びテンシヨンプーリー72と、これらプーリ
ーを回転自由に支持する掛換枠73とから成り、
前記掛換枠73を、前記可動部材6に横軸を介し
て枢着している。
1及びテンシヨンプーリー72と、これらプーリ
ーを回転自由に支持する掛換枠73とから成り、
前記掛換枠73を、前記可動部材6に横軸を介し
て枢着している。
図面に示した実施例は、以上の如く構成するデ
イレーラーにおいて、前記リンク機構Aにおける
相対向する二つの部材、阻ち、第1リンク部材4
と第2リンク部材5又はベース部材3と可動部材
6とのうち、第1リンク部材4に枢支ピン15を
介して揺動部材16を枢支すると共に、前記復帰
用ばね10を、中間を巻回し、両端を前記巻回部
の半径方向に延長したコイル状ばねを用い、該ば
ね10の巻回部10aを、前記操作部材8の支持
軸17周りに支持して、このばね10の一端を前
記揺動部材16に係止し、他端を前記操作部材8
の受止部8aに弾接させ、操作ワイヤWの牽引操
作による前記可動部材6の往動時、即ち、第1及
び第2リンク部材4,5の第1図矢印方向への揺
動時、前記ばね10の一端側ばね足10bによる
突張り作用により、前記揺動部材16を静止さ
せ、換言すれば、前記揺動部材16を前記第2リ
ンク部材5に対し前記可動部材6の移動方向と反
対方向側に揺動させて、第1及び第2リンク部材
4,5のトツプ側における捩れ角θ1とロー側にお
ける捩れ角θnとの比θm/θ1に対応する前記ばね
10のトツプ側における捩れ角β1とロー側におけ
る捩れ角βnとの比βn/β1、換言すると、トツプ
側における(dβ/dz)に対しロー側における(dβ/dz
) が小さくなるようにしたものである。
イレーラーにおいて、前記リンク機構Aにおける
相対向する二つの部材、阻ち、第1リンク部材4
と第2リンク部材5又はベース部材3と可動部材
6とのうち、第1リンク部材4に枢支ピン15を
介して揺動部材16を枢支すると共に、前記復帰
用ばね10を、中間を巻回し、両端を前記巻回部
の半径方向に延長したコイル状ばねを用い、該ば
ね10の巻回部10aを、前記操作部材8の支持
軸17周りに支持して、このばね10の一端を前
記揺動部材16に係止し、他端を前記操作部材8
の受止部8aに弾接させ、操作ワイヤWの牽引操
作による前記可動部材6の往動時、即ち、第1及
び第2リンク部材4,5の第1図矢印方向への揺
動時、前記ばね10の一端側ばね足10bによる
突張り作用により、前記揺動部材16を静止さ
せ、換言すれば、前記揺動部材16を前記第2リ
ンク部材5に対し前記可動部材6の移動方向と反
対方向側に揺動させて、第1及び第2リンク部材
4,5のトツプ側における捩れ角θ1とロー側にお
ける捩れ角θnとの比θm/θ1に対応する前記ばね
10のトツプ側における捩れ角β1とロー側におけ
る捩れ角βnとの比βn/β1、換言すると、トツプ
側における(dβ/dz)に対しロー側における(dβ/dz
) が小さくなるようにしたものである。
以上の構成において、前記リンク部材4,5の
捩れ角は、前記可動部材6の最大許容ストローク
をn等分した長さに対し、リンク部材4,5が揺
動する角度である。
捩れ角は、前記可動部材6の最大許容ストローク
をn等分した長さに対し、リンク部材4,5が揺
動する角度である。
又、前記揺動部材16は、例えば第1リンク部
材4より短い長さに形成して、断面コ字形に形成
する第1リンク部材4の内側に配置し、この揺動
部材16の一端を、前記枢支軸11,12と同方
向に延びる枢支ピン15を介して前記第1リンク
部材4の中間部に枢支すると共に、他端を前記可
動部材6側に指向させて、この他端に前記ばね1
0の一端側ばね足10bを係止するのであり、
又、前記ね10は、断面コ字形に形成する第2リ
ンク部材5の内側に配置して、その巻回部8a
を、前記枢支軸11,12と同方向に延びる支持
軸17を介して前記第2リンク部材5の中間部に
回転可能に支持するのである。
材4より短い長さに形成して、断面コ字形に形成
する第1リンク部材4の内側に配置し、この揺動
部材16の一端を、前記枢支軸11,12と同方
向に延びる枢支ピン15を介して前記第1リンク
部材4の中間部に枢支すると共に、他端を前記可
動部材6側に指向させて、この他端に前記ばね1
0の一端側ばね足10bを係止するのであり、
又、前記ね10は、断面コ字形に形成する第2リ
ンク部材5の内側に配置して、その巻回部8a
を、前記枢支軸11,12と同方向に延びる支持
軸17を介して前記第2リンク部材5の中間部に
回転可能に支持するのである。
又、前記揺動部材16は、主として第1リンク
部材4のベース部材3への枢支位置01から揺動部
材16の第1リンク部材4への枢支位置o2間の距
離l1が、第2リンク部材5のベース部材3への枢
支位置o3から復帰用ばね10の第2リンク部材5
への支持位置o4間の距離l2に対し、l1>l2となる
位置に枢支するのである。又、この場合、前記揺
動部材16の有効長さl3と、前記ばね10の前記
支持位置o4から揺動部材16への係止位置o5間の
長さl4との関係は特に制限されず、l3>l4又はl3<
l4或いはl3=l4であつてもよいが、前記o2,o4間に
距離l5が、前記枢支軸11,12間の距離l6に対
し著るしく長い場合は、前記l3のl4に対する長さ
を長くするのが好ましい。又、前記揺動部材16
は、前記長さl1=l2となる位置に枢支してもよい。
この場合、前記距離l5,l6がl5>l6又はl5<l6とな
るようにするのである。
部材4のベース部材3への枢支位置01から揺動部
材16の第1リンク部材4への枢支位置o2間の距
離l1が、第2リンク部材5のベース部材3への枢
支位置o3から復帰用ばね10の第2リンク部材5
への支持位置o4間の距離l2に対し、l1>l2となる
位置に枢支するのである。又、この場合、前記揺
動部材16の有効長さl3と、前記ばね10の前記
支持位置o4から揺動部材16への係止位置o5間の
長さl4との関係は特に制限されず、l3>l4又はl3<
l4或いはl3=l4であつてもよいが、前記o2,o4間に
距離l5が、前記枢支軸11,12間の距離l6に対
し著るしく長い場合は、前記l3のl4に対する長さ
を長くするのが好ましい。又、前記揺動部材16
は、前記長さl1=l2となる位置に枢支してもよい。
この場合、前記距離l5,l6がl5>l6又はl5<l6とな
るようにするのである。
尚、図示したデイレーラーは、前記操作部材8
を第2リンク部材5に対し揺動自由に支持すると
共に、前記復帰用ばね10に、撓みによる復元力
で前記可動部材6を復動させる機能と、チエンが
駆動されていない場合など、操作ワイヤWを牽引
して変速するときに作用する変速抵抗が通常の抵
抗、即ちチエンが駆動されている場合の変速抵抗
より大きいときでも操作ワイヤWを操作でき、こ
の操作力を蓄勢できるようにするセーバばねの機
能とを兼備したもので、通常の変速抵抗の場合
は、操作部材8を第2リンク部材5に連動させ、
また変速抵抗が通常の抵抗より大きい場合は、前
記操作部材8を前記復帰用ばね10に抗して前記
第2リンク部材5に対し揺動させて予じめ所望の
変速段位に切換え、前記大きな変速抵抗が解除し
たとき、即ち駆動チエンが駆動し始めるとき、前
記復帰用ばね10の復元力により前記第2リンク
部材5を動作させると共に、前記可動部材6を、
前記操作ワイヤWの操作で予め切換えた変速段位
の位置に移動させるようにしている。
を第2リンク部材5に対し揺動自由に支持すると
共に、前記復帰用ばね10に、撓みによる復元力
で前記可動部材6を復動させる機能と、チエンが
駆動されていない場合など、操作ワイヤWを牽引
して変速するときに作用する変速抵抗が通常の抵
抗、即ちチエンが駆動されている場合の変速抵抗
より大きいときでも操作ワイヤWを操作でき、こ
の操作力を蓄勢できるようにするセーバばねの機
能とを兼備したもので、通常の変速抵抗の場合
は、操作部材8を第2リンク部材5に連動させ、
また変速抵抗が通常の抵抗より大きい場合は、前
記操作部材8を前記復帰用ばね10に抗して前記
第2リンク部材5に対し揺動させて予じめ所望の
変速段位に切換え、前記大きな変速抵抗が解除し
たとき、即ち駆動チエンが駆動し始めるとき、前
記復帰用ばね10の復元力により前記第2リンク
部材5を動作させると共に、前記可動部材6を、
前記操作ワイヤWの操作で予め切換えた変速段位
の位置に移動させるようにしている。
又、前記リンク部材4,5をベース部材3に連
結する1対の枢支軸11,12と、前記可動部材
6をリンク部材4,5の遊端に枢着する1対の枢
支軸13,14とを多段スプロケツト装置の軸心
と直交する平面に対し傾斜させて変速時、前記可
動部材6を多段スプロケツト装置の軸心と平行に
移動させると同時に、前記軸心と直交する平面内
を前記多段スプロケツト装置の半径方向に移動さ
せるごとく成している。
結する1対の枢支軸11,12と、前記可動部材
6をリンク部材4,5の遊端に枢着する1対の枢
支軸13,14とを多段スプロケツト装置の軸心
と直交する平面に対し傾斜させて変速時、前記可
動部材6を多段スプロケツト装置の軸心と平行に
移動させると同時に、前記軸心と直交する平面内
を前記多段スプロケツト装置の半径方向に移動さ
せるごとく成している。
次に以上の如く構成するデイレーラーの作動を
第2,3図に示した原理照に基づいて説明する。
第2,3図に示した原理照に基づいて説明する。
操作レバーの操作により操作ワイヤWを牽引操
作すると、第1及び第2リンク部材4,5は、第
3図のごとく可動部材6の最大許容ストロークを
n等分した長さに対し捩れ角θ1,θ2……θnだけ振
れることになる。この場合、揺動部材16は、第
1及び第2リンク部材4,5が揺動した場合と、
ベース部材3及び可動部材6を前記第1リンク部
材4又は第2リンク部材5に対し揺動させた場合
とにおける動きが基本的に同じであるため、第2
図では第2リンク部材5を固定し、ベース部材3
及び可動部材6を揺動させて揺動部材16の振れ
角と復帰用ばね10の捩れ角との関係を示してい
る。
作すると、第1及び第2リンク部材4,5は、第
3図のごとく可動部材6の最大許容ストロークを
n等分した長さに対し捩れ角θ1,θ2……θnだけ振
れることになる。この場合、揺動部材16は、第
1及び第2リンク部材4,5が揺動した場合と、
ベース部材3及び可動部材6を前記第1リンク部
材4又は第2リンク部材5に対し揺動させた場合
とにおける動きが基本的に同じであるため、第2
図では第2リンク部材5を固定し、ベース部材3
及び可動部材6を揺動させて揺動部材16の振れ
角と復帰用ばね10の捩れ角との関係を示してい
る。
しかして、第2図においてベース部材3及び可
動部材6がロー側(反時計方向)に揺動すると、
前記揺動部材16の枢支位置o2は、第1リンク部
材4とともに前記振れ角θ1……θnに対応し第2図
に示した軌跡を描いてα1……αnの角度だけ矢印
x方向に変位するのである。この場合、θi=αiで
ある。但し、i=1.2……nである。そしてこの
可動部材16は、前記ばね10の突張作用によ
り、前記第1リンク部材4に対し第2図反時計方
向(矢印y方向)に揺動し、この揺動により、復
帰用ばね10の一端側ばね足10bが矢印F方向
に変位して撓むのである。即ち、前記ばね10
は、前記揺動部材16の捩れ角α1……αnに対応
して第2図矢印F方向に捩れ角β1……βnだけ変
位して撓むのであつて、第3図に示した第1及び
第2リンク部材4,5のトツプ側における振れ角
θ1とロー側における振れ角θnとの比θ2/θ1に対応
する前記ばね10のトツプ側における捩れ角β1と
ロー側における捩れ角βnとの比βn/β1、換言す
るとトツプ側における(dβ/dz)に対しロー側にお ける(dβ/dz)が小さくなるのである。従つて、前 記可動部材6のトツプ側からロー側へのストロー
クzに対する前記ばね10の捩れ角βの変化の比
(dβ/dz)が小さくなり、前記可動部材6がロー側 に移動したとき、トツプ側に戻ろうとする前記ば
ね10による前記可動部材6の復動力Fzは、 Fz=k×βdβ/dz により、ロー側において第4図実線で示したごと
く、鎖線で示した従来例に比較して小さくなるの
である。この結果、復帰用ばね10を撓ませてロ
ー側に変速操作する操作レバーの操作力が、ロー
側において過大とならず、トツプ側の操作力と近
似した操作力で操作することができるのである。
動部材6がロー側(反時計方向)に揺動すると、
前記揺動部材16の枢支位置o2は、第1リンク部
材4とともに前記振れ角θ1……θnに対応し第2図
に示した軌跡を描いてα1……αnの角度だけ矢印
x方向に変位するのである。この場合、θi=αiで
ある。但し、i=1.2……nである。そしてこの
可動部材16は、前記ばね10の突張作用によ
り、前記第1リンク部材4に対し第2図反時計方
向(矢印y方向)に揺動し、この揺動により、復
帰用ばね10の一端側ばね足10bが矢印F方向
に変位して撓むのである。即ち、前記ばね10
は、前記揺動部材16の捩れ角α1……αnに対応
して第2図矢印F方向に捩れ角β1……βnだけ変
位して撓むのであつて、第3図に示した第1及び
第2リンク部材4,5のトツプ側における振れ角
θ1とロー側における振れ角θnとの比θ2/θ1に対応
する前記ばね10のトツプ側における捩れ角β1と
ロー側における捩れ角βnとの比βn/β1、換言す
るとトツプ側における(dβ/dz)に対しロー側にお ける(dβ/dz)が小さくなるのである。従つて、前 記可動部材6のトツプ側からロー側へのストロー
クzに対する前記ばね10の捩れ角βの変化の比
(dβ/dz)が小さくなり、前記可動部材6がロー側 に移動したとき、トツプ側に戻ろうとする前記ば
ね10による前記可動部材6の復動力Fzは、 Fz=k×βdβ/dz により、ロー側において第4図実線で示したごと
く、鎖線で示した従来例に比較して小さくなるの
である。この結果、復帰用ばね10を撓ませてロ
ー側に変速操作する操作レバーの操作力が、ロー
側において過大とならず、トツプ側の操作力と近
似した操作力で操作することができるのである。
尚、以上説明した実施例では、第1リンク部材
4に揺動部材16を支持し、第2リンク部材5に
復帰用ばね10を支持したが、その反対であつて
もよい。又、揺動部材16と復帰用ばね10と
は、前記リンク部材4,5の中間部に支持する
他、前記リンク部材4,5の端部、例えばリンク
部材4,5と可動部材6とを連結する枢支軸1
3,14に支持してもよい。又、前記ばね10
は、前記リンク部材4又は5をベース部材3に枢
支する枢支軸11又は12に支持してもよい。
4に揺動部材16を支持し、第2リンク部材5に
復帰用ばね10を支持したが、その反対であつて
もよい。又、揺動部材16と復帰用ばね10と
は、前記リンク部材4,5の中間部に支持する
他、前記リンク部材4,5の端部、例えばリンク
部材4,5と可動部材6とを連結する枢支軸1
3,14に支持してもよい。又、前記ばね10
は、前記リンク部材4又は5をベース部材3に枢
支する枢支軸11又は12に支持してもよい。
又、以上の実施例では、リンク機構における相
対向する第1及び第2リンク部材4,5の一方に
揺動部材16を枢支し、他方と揺動部材16との
間に復帰用ばね10を介装したが、その他、ベー
ス部材3と可動部材6との一方に揺動部材16を
枢支し、他方と揺動部材16との間に復帰用ばね
10を介装してもよい。
対向する第1及び第2リンク部材4,5の一方に
揺動部材16を枢支し、他方と揺動部材16との
間に復帰用ばね10を介装したが、その他、ベー
ス部材3と可動部材6との一方に揺動部材16を
枢支し、他方と揺動部材16との間に復帰用ばね
10を介装してもよい。
又、第7図に示したデイレーラーは、リヤデイ
レーラーであるが、その他のフロントデイレーラ
ーの場合も同様に構成することができるのであ
る。
レーラーであるが、その他のフロントデイレーラ
ーの場合も同様に構成することができるのであ
る。
(発明の効果)
以上の如く本発明は、ベース部材、二つのリン
ク部材及び可動部材から成る平行四連リンク機構
における相対向する二つの部材の一方に揺動部材
を枢支し、他方と前記揺動部材との間に復帰用ば
ねを介装し、変速操作時、前記揺動部材を前記リ
ンク機構の可動側部材に対し揺動させるごとく成
したから、前記可動部材のトツプ側からロー側へ
のストロークの変化に対する前記ばねの捩れ角の
変化の比(dβ/dz)を小さくでき、換言すると、ト ツプ側における(dβ/dz)に対しロー側における (dβ/dz)を小さくすることができるのである。
ク部材及び可動部材から成る平行四連リンク機構
における相対向する二つの部材の一方に揺動部材
を枢支し、他方と前記揺動部材との間に復帰用ば
ねを介装し、変速操作時、前記揺動部材を前記リ
ンク機構の可動側部材に対し揺動させるごとく成
したから、前記可動部材のトツプ側からロー側へ
のストロークの変化に対する前記ばねの捩れ角の
変化の比(dβ/dz)を小さくでき、換言すると、ト ツプ側における(dβ/dz)に対しロー側における (dβ/dz)を小さくすることができるのである。
従つて、前記ばねを撓ませてロー側に変速操作
する操作レバーの操作力をロー側においてトツプ
側の操作力と近似する力にまで小さくすることが
可能であり、それだけ前記ばねを撓ませての変速
操作を小さな力で軽快に行なうことができ、従来
例に比し操作性を著るしく向上し得るのである。
する操作レバーの操作力をロー側においてトツプ
側の操作力と近似する力にまで小さくすることが
可能であり、それだけ前記ばねを撓ませての変速
操作を小さな力で軽快に行なうことができ、従来
例に比し操作性を著るしく向上し得るのである。
第1図は本発明デイレーラーの一実施例を示す
要部の拡大断面図、第2図及び第3図は原理図、
第4図は可動部材の復動力の往動ストロークに対
する復動力を示す説明図、第5図は要部のみの底
面図、第6図は揺動部材と復帰用ばねとの関係を
示す説明図、第7図はデイレーラー全体の一例を
示す正面図である。 3……ベース部材、4,5……リンク部材、6
……可動部材、7……チエン案内具、10……復
帰用ばね、16……揺動部材。
要部の拡大断面図、第2図及び第3図は原理図、
第4図は可動部材の復動力の往動ストロークに対
する復動力を示す説明図、第5図は要部のみの底
面図、第6図は揺動部材と復帰用ばねとの関係を
示す説明図、第7図はデイレーラー全体の一例を
示す正面図である。 3……ベース部材、4,5……リンク部材、6
……可動部材、7……チエン案内具、10……復
帰用ばね、16……揺動部材。
Claims (1)
- 1 ベース部材、二つのリンク部材及びチエン案
内具をもつた可動部材から成る平行四連リンク機
構を備え、操作ワイヤの牽引操作で前記可動部材
をベース部材に対し往動させ、復帰用ばねで復動
させて変速を行なうごとくしたデイレーラーであ
つて、前記リンク機構における相対向する二つの
部材の一方に揺動部材を枢支し、他方と前記揺動
部材との間に前記復帰用ばねを介装したことを特
徴とする自転車用デイレーラー。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59134936A JPS6112486A (ja) | 1984-06-28 | 1984-06-28 | 自転車用デイレ−ラ− |
| US06/747,222 US4619633A (en) | 1984-06-28 | 1985-06-21 | Derailleur for a bicycle |
| FR8509815A FR2566867B1 (fr) | 1984-06-28 | 1985-06-27 | Derailleur pour une bicyclette |
| DE19853523245 DE3523245A1 (de) | 1984-06-28 | 1985-06-28 | Umwerfer fuer ein fahrrad |
| IT21336/85A IT1185132B (it) | 1984-06-28 | 1985-06-28 | Deragliatore per bicicletta |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59134936A JPS6112486A (ja) | 1984-06-28 | 1984-06-28 | 自転車用デイレ−ラ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6112486A JPS6112486A (ja) | 1986-01-20 |
| JPH0373518B2 true JPH0373518B2 (ja) | 1991-11-22 |
Family
ID=15140018
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59134936A Granted JPS6112486A (ja) | 1984-06-28 | 1984-06-28 | 自転車用デイレ−ラ− |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4619633A (ja) |
| JP (1) | JPS6112486A (ja) |
| DE (1) | DE3523245A1 (ja) |
| FR (1) | FR2566867B1 (ja) |
| IT (1) | IT1185132B (ja) |
Families Citing this family (26)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS648494U (ja) * | 1987-07-06 | 1989-01-18 | ||
| DE68923610T2 (de) * | 1988-01-06 | 1996-02-08 | Sram Corp | Fahrradgangschaltung. |
| JPH04342684A (ja) * | 1991-05-17 | 1992-11-30 | Maeda Kogyo Kk | 自転車用ディレーラ |
| IT1252263B (it) * | 1991-11-18 | 1995-06-08 | Catene Calibrate Regina | Cambio elettromeccanico per bicicletta |
| JP3372616B2 (ja) * | 1993-11-30 | 2003-02-04 | 株式会社シマノ | 自転車用ディレーラ |
| US5860880A (en) * | 1996-11-21 | 1999-01-19 | Shimano, Inc. | Low normal bicycle derailleur which allows lateral movement of the chain guide toward the rear wheel in response to a force directed laterally towards the rear wheel |
| US5865698A (en) * | 1997-07-03 | 1999-02-02 | Industrial Technology Research Institute | Rear derailleur for use in bicycles |
| US7722072B2 (en) | 2004-09-15 | 2010-05-25 | Yeti Cycling, Llc | Rear suspension system for a bicycle |
| US20080026891A1 (en) * | 2006-07-31 | 2008-01-31 | Shimano Inc. | Bicycle rear derailleur |
| JP4853497B2 (ja) * | 2007-12-24 | 2012-01-11 | 株式会社デンソー | クランプの固定構造 |
| DE102010011392A1 (de) * | 2010-03-12 | 2011-09-15 | Sram Deutschland Gmbh | Axiale Sicherung mit integriertem Verschlussstopfen |
| US9821879B2 (en) | 2010-08-20 | 2017-11-21 | Yeti Cycling, Llc | Reciprocating rail movement suspension system |
| WO2012024697A1 (en) | 2010-08-20 | 2012-02-23 | Peter Zawistowski | Link suspension system |
| US10207772B2 (en) | 2011-01-28 | 2019-02-19 | Paha Designs, Llc | Gear transmission and derailleur system |
| US9327792B2 (en) | 2011-01-28 | 2016-05-03 | Paha Designs, Llc | Gear transmission and derailleur system |
| US9033833B2 (en) | 2011-01-28 | 2015-05-19 | Paha Designs, Llc | Gear transmission and derailleur system |
| US10766563B2 (en) | 2013-01-16 | 2020-09-08 | Yeti Cyclying, Llc | Rail suspension with integral shock and dampening mechanism |
| ITMI20130252A1 (it) * | 2013-02-22 | 2014-08-23 | Campagnolo Srl | Cambio di bicicletta a precisione di comando migliorata |
| WO2016094717A1 (en) | 2014-12-10 | 2016-06-16 | Yeti Cycling, Llc | Linear derailleur mechanism |
| US12600431B2 (en) | 2017-03-17 | 2026-04-14 | Yeti Cycling, Llc | Vehicle suspension linkage |
| US11173983B2 (en) | 2017-03-17 | 2021-11-16 | Yeti Cycling, Llc | Vehicle suspension linkage |
| WO2019010394A1 (en) | 2017-07-07 | 2019-01-10 | Yeti Cycling, Llc | VEHICLE SUSPENSION LINK |
| US12077241B2 (en) | 2019-02-01 | 2024-09-03 | Yeti Cycling, Llc | Multi-body vehicle suspension linkage |
| US12145684B2 (en) | 2019-12-24 | 2024-11-19 | Yeti Cycling, Llc | Constrained multiple instantaneous velocity center linkage assembly for vehicle suspension |
| US12384484B2 (en) | 2020-11-18 | 2025-08-12 | Yeti Cycling, Llc | Integrated motor mount and suspension pivot |
| US12240562B2 (en) * | 2021-06-30 | 2025-03-04 | Shimano (Singapore) Pte. Ltd. | Derailleur for human-powered vehicle |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4437848A (en) * | 1980-03-15 | 1984-03-20 | Shimano Industrial Company Limited | Derailleur for a bicycle |
| FR2496587B1 (fr) * | 1980-12-23 | 1986-02-28 | Bridgestone Cycle Co | Changement de vitesses pour bicyclette |
| US4507101A (en) * | 1982-04-07 | 1985-03-26 | Shimano Industrial Company Limited | Speed control device for a bicycle |
| US4626229A (en) * | 1983-05-09 | 1986-12-02 | Shimano Industrial Company Limited | Derailleur for a bicycle |
-
1984
- 1984-06-28 JP JP59134936A patent/JPS6112486A/ja active Granted
-
1985
- 1985-06-21 US US06/747,222 patent/US4619633A/en not_active Expired - Fee Related
- 1985-06-27 FR FR8509815A patent/FR2566867B1/fr not_active Expired
- 1985-06-28 IT IT21336/85A patent/IT1185132B/it active
- 1985-06-28 DE DE19853523245 patent/DE3523245A1/de active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3523245A1 (de) | 1986-01-09 |
| FR2566867B1 (fr) | 1988-11-10 |
| FR2566867A1 (fr) | 1986-01-03 |
| US4619633A (en) | 1986-10-28 |
| IT8521336A0 (it) | 1985-06-28 |
| JPS6112486A (ja) | 1986-01-20 |
| IT1185132B (it) | 1987-11-04 |
| DE3523245C2 (ja) | 1987-06-25 |
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