JPH037357Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH037357Y2 JPH037357Y2 JP1984154157U JP15415784U JPH037357Y2 JP H037357 Y2 JPH037357 Y2 JP H037357Y2 JP 1984154157 U JP1984154157 U JP 1984154157U JP 15415784 U JP15415784 U JP 15415784U JP H037357 Y2 JPH037357 Y2 JP H037357Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve stem
- valve
- elastic member
- linear elastic
- push
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Self-Closing Valves And Venting Or Aerating Valves (AREA)
- Clamps And Clips (AREA)
- Devices For Dispensing Beverages (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
本考案は、例えば清涼飲料水等の貯液槽に設け
られる飲料注出弁の改良に関する。
られる飲料注出弁の改良に関する。
一般に、この種の飲料注出弁は、飲料の品質保
持及び衛生確保上の問題から貯液槽に対して容易
に分解・組立ができ、完全な洗浄を行ない得るよ
うな構造を有するものでなければならないことは
言うまでもない。
持及び衛生確保上の問題から貯液槽に対して容易
に分解・組立ができ、完全な洗浄を行ない得るよ
うな構造を有するものでなければならないことは
言うまでもない。
従来、この種の飲料注出弁においては、第6図
に示すように、飲料Wが収容された貯液槽1の底
部に弁本体2を連通させて接続し、この弁本体2
の底部に摺動孔3を開口させ、かつこの摺動孔3
を取り囲むように弁座4を形成するとともに、前
記摺動孔3に頭部が大径な段付軸からなる弁棒6
を上下摺動自在に嵌装し、この弁棒6の前記弁座
4に対接する段付部6aにシール片5を設け、さ
らにこのシール片5の下部位置の弁棒6に横穴7
を開口し、この横穴7を前記弁棒6の下端側から
同芯に穿設された注出孔8に連通させてなる一
方、前記弁棒6の下端部に円板状の押上げ部材
(以下、リフトデイスクという)9を螺合させる
ことにより着脱可能に設け、このリフトデイスク
9を紙コツプA等によつて下側から押し当てて上
動させることにより、前記弁棒6を押上げて前記
横穴7を弁本体2内に臨ませ、これによつて貯液
槽1内の飲料Wを弁棒6の注出孔8を通して紙コ
ツプA内に注出させてなる構成を有するものが知
られている。
に示すように、飲料Wが収容された貯液槽1の底
部に弁本体2を連通させて接続し、この弁本体2
の底部に摺動孔3を開口させ、かつこの摺動孔3
を取り囲むように弁座4を形成するとともに、前
記摺動孔3に頭部が大径な段付軸からなる弁棒6
を上下摺動自在に嵌装し、この弁棒6の前記弁座
4に対接する段付部6aにシール片5を設け、さ
らにこのシール片5の下部位置の弁棒6に横穴7
を開口し、この横穴7を前記弁棒6の下端側から
同芯に穿設された注出孔8に連通させてなる一
方、前記弁棒6の下端部に円板状の押上げ部材
(以下、リフトデイスクという)9を螺合させる
ことにより着脱可能に設け、このリフトデイスク
9を紙コツプA等によつて下側から押し当てて上
動させることにより、前記弁棒6を押上げて前記
横穴7を弁本体2内に臨ませ、これによつて貯液
槽1内の飲料Wを弁棒6の注出孔8を通して紙コ
ツプA内に注出させてなる構成を有するものが知
られている。
そして、このような注出弁の洗浄にあたつて
は、先ず弁本体2を貯液槽1から取外し、次いで
リフトデイスク9を弁棒6から回動させて取外し
て弁棒6を弁本体2から引抜いて分解することに
より行なわれるようになつているものである。
は、先ず弁本体2を貯液槽1から取外し、次いで
リフトデイスク9を弁棒6から回動させて取外し
て弁棒6を弁本体2から引抜いて分解することに
より行なわれるようになつているものである。
しかしながら、上記した注出弁の構造では、飲
料の繰り返し注出によつて、弁棒6の摺動部外周
に沿つて僅かな飲料の漏れが生じ易く、この漏出
飲料や注出孔から伝つた飲料がリフトデイスク9
と弁棒6との螺合部に浸透し、乾燥粘着着してリ
フトデイスク9が弁棒6から取外せなくなること
があり、また、弁棒6は、細くて摘みにくいため
に、飲料の浸透がなくともリフトデイスク9の取
外しが困難であるばかりでなく、これら両者の螺
合部の凹凸部分の洗浄も困難で衛生上好ましくな
いなどの不都合があつた。
料の繰り返し注出によつて、弁棒6の摺動部外周
に沿つて僅かな飲料の漏れが生じ易く、この漏出
飲料や注出孔から伝つた飲料がリフトデイスク9
と弁棒6との螺合部に浸透し、乾燥粘着着してリ
フトデイスク9が弁棒6から取外せなくなること
があり、また、弁棒6は、細くて摘みにくいため
に、飲料の浸透がなくともリフトデイスク9の取
外しが困難であるばかりでなく、これら両者の螺
合部の凹凸部分の洗浄も困難で衛生上好ましくな
いなどの不都合があつた。
さらに、上記従来のリフトデイスク9の他の固
定手段として、第7図に示すように、止めネジ1
0によつて固定してなるものがあるが、この種の
構造では、使用中に止めネジ10が緩んでリフト
デイスク9が脱落したり、あるいは止めネジ10
による締め付けによつて弁棒6の摺動部に傷が付
き、弁本体2から抜けなくなる恐れがあるほか
に、止めネジ10の螺合部分の洗浄がしにくく、
また他の固定手段として、第8図及び第9図に示
すように、弁棒6の下端部に浅い係止溝11を切
つて段付構造とし、この段部にリフトデイスク9
を装着した後、前記係止溝11にダルマピン12
を挾着させてなるものがあるが、この場合、上記
した従来構造のものと比較してネジが不用で洗浄
性にすぐれ、粘着の問題も解消されるが、リフト
デイスク9を取外すにあたつて、ダルマピン12
の取外しが不可欠で、このためバネ性のあるダル
マピン12を取外す際に、そのバネ力で飛んでし
まつたり、小さな部品であることから洗浄中に紛
失する恐れが多いなど種々の問題があつた。
定手段として、第7図に示すように、止めネジ1
0によつて固定してなるものがあるが、この種の
構造では、使用中に止めネジ10が緩んでリフト
デイスク9が脱落したり、あるいは止めネジ10
による締め付けによつて弁棒6の摺動部に傷が付
き、弁本体2から抜けなくなる恐れがあるほか
に、止めネジ10の螺合部分の洗浄がしにくく、
また他の固定手段として、第8図及び第9図に示
すように、弁棒6の下端部に浅い係止溝11を切
つて段付構造とし、この段部にリフトデイスク9
を装着した後、前記係止溝11にダルマピン12
を挾着させてなるものがあるが、この場合、上記
した従来構造のものと比較してネジが不用で洗浄
性にすぐれ、粘着の問題も解消されるが、リフト
デイスク9を取外すにあたつて、ダルマピン12
の取外しが不可欠で、このためバネ性のあるダル
マピン12を取外す際に、そのバネ力で飛んでし
まつたり、小さな部品であることから洗浄中に紛
失する恐れが多いなど種々の問題があつた。
本考案は、上記の事情のもとになされたもの
で、弁棒の押上げ部材自体にバネ性をもつ線状弾
性部材を保持させて弁棒に固定可能にすることに
より、分解・組立を容易にし、洗浄性にすぐれ、
組立部品の紛失することがないようにした飲料注
出弁を提供することを目的とするものである。
で、弁棒の押上げ部材自体にバネ性をもつ線状弾
性部材を保持させて弁棒に固定可能にすることに
より、分解・組立を容易にし、洗浄性にすぐれ、
組立部品の紛失することがないようにした飲料注
出弁を提供することを目的とするものである。
上記した目的を達成させるために、本考案は、
貯液槽の底部に連通させて設けた弁本体と、この
弁本体の底部に開口させた摺動孔にシール部材を
介して嵌装されかつその内部に注出孔を有する弁
棒と、この弁棒の下端部に着脱可能に設けられか
つその上下動で前記弁棒の注出孔を弁本体内に連
通させて注出可能に開閉する押上げ部材とからな
る飲料注出弁において、前記押上げ部材に、線状
弾性部材を保持させる一方、前記弁棒の下端部外
周に係止溝を設け、この係止溝に前記線状弾性部
材を弾発的に係合せしめると共に、この線状弾性
部材の係合側自由端に指かけ部を設け、この指か
け部に指を当てて前記弁棒から遠ざけるように押
すことにより、この線状弾性部材を前記係止溝か
ら外せるようにしたことを特徴とするものであ
る。
貯液槽の底部に連通させて設けた弁本体と、この
弁本体の底部に開口させた摺動孔にシール部材を
介して嵌装されかつその内部に注出孔を有する弁
棒と、この弁棒の下端部に着脱可能に設けられか
つその上下動で前記弁棒の注出孔を弁本体内に連
通させて注出可能に開閉する押上げ部材とからな
る飲料注出弁において、前記押上げ部材に、線状
弾性部材を保持させる一方、前記弁棒の下端部外
周に係止溝を設け、この係止溝に前記線状弾性部
材を弾発的に係合せしめると共に、この線状弾性
部材の係合側自由端に指かけ部を設け、この指か
け部に指を当てて前記弁棒から遠ざけるように押
すことにより、この線状弾性部材を前記係止溝か
ら外せるようにしたことを特徴とするものであ
る。
以下、本考案を第1図から第3図に示す一実施
例を参照しながらら説明する。なお、本考案に係
る図示の実施例において、第6図から第9図に示
す従来構造と構成が重複する部分は同一符号を用
い、その説明は省略する。
例を参照しながらら説明する。なお、本考案に係
る図示の実施例において、第6図から第9図に示
す従来構造と構成が重複する部分は同一符号を用
い、その説明は省略する。
すなわち、本考案は、第1図から第3図に示す
ように、リフトデイスク9の下面中央部に大径の
浅い座ぐり部20を設け、この座ぐり部20の内
周壁に嵌合溝21を周設するとともに、この嵌合
溝21に略「の」の字形状に巻回されたバネ性を
有する線状弾性部材22を嵌め込み保持させてな
るもので、このとき、前記嵌合溝21の深さを線
状弾性部材22の径の半分位にし、線状弾性部材
22の直線部分22aが弁棒6の下端部に形成さ
れた係止溝11に係止し得るようになつている。
また、前記線状弾性部材22は、第3図に示すよ
うに、「の」の字の自由端部22bを内側に短か
く曲げて、この自由端部22bと前記直線部分2
2aとを指等で挾むことにより「の」の外径を縮
めて前記リフトデイスク9の嵌合溝21に入れて
から指等を離すことにより組付け保持させるよう
になつているとともに、その直線部分22aの先
端22cを垂直に短かく曲げて、直線部分22a
を前記嵌合溝21へ係脱する際の指の引掛り部と
している。
ように、リフトデイスク9の下面中央部に大径の
浅い座ぐり部20を設け、この座ぐり部20の内
周壁に嵌合溝21を周設するとともに、この嵌合
溝21に略「の」の字形状に巻回されたバネ性を
有する線状弾性部材22を嵌め込み保持させてな
るもので、このとき、前記嵌合溝21の深さを線
状弾性部材22の径の半分位にし、線状弾性部材
22の直線部分22aが弁棒6の下端部に形成さ
れた係止溝11に係止し得るようになつている。
また、前記線状弾性部材22は、第3図に示すよ
うに、「の」の字の自由端部22bを内側に短か
く曲げて、この自由端部22bと前記直線部分2
2aとを指等で挾むことにより「の」の外径を縮
めて前記リフトデイスク9の嵌合溝21に入れて
から指等を離すことにより組付け保持させるよう
になつているとともに、その直線部分22aの先
端22cを垂直に短かく曲げて、直線部分22a
を前記嵌合溝21へ係脱する際の指の引掛り部と
している。
しかして、上記した構成を有する注出弁によつ
て貯液槽1の飲料Wを注出する場合は、第6図に
おいて説明した従来例と同様な操作で注出する。
次に、洗浄にあたつては、まず、線状弾性部材2
2の先端22cに指を掛けて外側に押すと、その
直線部分22aが弁棒6の係止溝11から外れる
ため、この状態でリフトデイスク9を下方に押せ
ば、リフトデイスク9は線状弾性部材22を保持
したまま弁棒6から取外すことができ、これらの
各部品を洗剤、湯または水等で洗浄する。このと
き、弁棒6とリフトデイスク9とは単に軸と穴と
で嵌め合されていることから、従来のようなネジ
などがないため、洗浄も容易で完全にでき、また
リフトデイスク9は、線状弾性部材22を僅かに
撓ませて下へ押すだけで弁棒6から外せるため、
分解するにあたつて、漏出飲料による粘着の影響
はほとんど受けず、分解作業が非常に容易とな
り、しかも注出操作中においては、弁棒6の係止
溝11に線状弾性部材22が自らのバネ力によつ
て確実に嵌まり込んでいるため、使用中にリフト
デイスク9が下方へ抜け落る恐れも生じない。さ
らに、線状弾性部材22は、リフトデイスク9と
一体になつているために、離脱することがなく比
較的小部品であつても洗浄時に紛失する恐れがな
いばかりか、必要に応じてリフトデイスク9から
取外せることから、分解して洗浄することも可能
である。
て貯液槽1の飲料Wを注出する場合は、第6図に
おいて説明した従来例と同様な操作で注出する。
次に、洗浄にあたつては、まず、線状弾性部材2
2の先端22cに指を掛けて外側に押すと、その
直線部分22aが弁棒6の係止溝11から外れる
ため、この状態でリフトデイスク9を下方に押せ
ば、リフトデイスク9は線状弾性部材22を保持
したまま弁棒6から取外すことができ、これらの
各部品を洗剤、湯または水等で洗浄する。このと
き、弁棒6とリフトデイスク9とは単に軸と穴と
で嵌め合されていることから、従来のようなネジ
などがないため、洗浄も容易で完全にでき、また
リフトデイスク9は、線状弾性部材22を僅かに
撓ませて下へ押すだけで弁棒6から外せるため、
分解するにあたつて、漏出飲料による粘着の影響
はほとんど受けず、分解作業が非常に容易とな
り、しかも注出操作中においては、弁棒6の係止
溝11に線状弾性部材22が自らのバネ力によつ
て確実に嵌まり込んでいるため、使用中にリフト
デイスク9が下方へ抜け落る恐れも生じない。さ
らに、線状弾性部材22は、リフトデイスク9と
一体になつているために、離脱することがなく比
較的小部品であつても洗浄時に紛失する恐れがな
いばかりか、必要に応じてリフトデイスク9から
取外せることから、分解して洗浄することも可能
である。
なお、本考案は、上記実施例には限定されず、
第4図及び第5図に示すように、他の線状弾性部
材30として、一端に短かい折り曲げ部31aを
有する直線状バネ材31の他端31bをリフトデ
イスク9の座ぐり部20の内周壁に植設して保持
させ、このバネ材31を前記弁棒6の係止溝11
に係止させるように構成しても良く、またリフト
デイスク9の形状もまた円板状のものに限定され
ることはない。
第4図及び第5図に示すように、他の線状弾性部
材30として、一端に短かい折り曲げ部31aを
有する直線状バネ材31の他端31bをリフトデ
イスク9の座ぐり部20の内周壁に植設して保持
させ、このバネ材31を前記弁棒6の係止溝11
に係止させるように構成しても良く、またリフト
デイスク9の形状もまた円板状のものに限定され
ることはない。
以上説明したように、本考案によれば、線状弾
性部材を押上げ部材に保持させ、この線状弾性部
材のバネ性により押上げ部材を弁棒に取付けるよ
うに構成したことから、洗浄にあたつて飲料の粘
着に妨げられることなく、簡単に押上げ部材を弁
棒から取外すことができ、組付けも容易で、しか
も確実な保持が可能になる。また、弁棒、押上げ
部材の双方に螺合部分がないために、形状も単純
で洗浄を完全にでき、さらに分解部品数を少なく
することができるため、紛失の恐れもなく、各部
品の洗浄性、分解、組立性が良いなどのすぐれた
効果を奏する。
性部材を押上げ部材に保持させ、この線状弾性部
材のバネ性により押上げ部材を弁棒に取付けるよ
うに構成したことから、洗浄にあたつて飲料の粘
着に妨げられることなく、簡単に押上げ部材を弁
棒から取外すことができ、組付けも容易で、しか
も確実な保持が可能になる。また、弁棒、押上げ
部材の双方に螺合部分がないために、形状も単純
で洗浄を完全にでき、さらに分解部品数を少なく
することができるため、紛失の恐れもなく、各部
品の洗浄性、分解、組立性が良いなどのすぐれた
効果を奏する。
第1図は本考案に係る飲料注出弁の一実施例を
示す概略的断面図、第2図は弁棒と押上げ部材と
の取付状態を示す要部拡大断面図、第3図は同じ
く底面図、第4図は本考案に係る他の実施例を示
す断面図、第5図は同じく底面図、第6図は従来
の飲料注出弁の概略的断面図、第7図は他の従来
例を示す弁棒と押上げ部材との取付状態を示す要
部拡大断面図、第8図はさらに他の従来例を示す
要部拡大断面図、第9図は同じく底面図である。 1……貯液槽、2……弁本体、3……摺動孔、
5……シール部材、6……弁棒、8……注出孔、
9……押上げ部材(リフトデイスク)、11……
係止溝、20……座ぐり部、21……嵌合溝、2
2……線状弾性部材、W……飲料。
示す概略的断面図、第2図は弁棒と押上げ部材と
の取付状態を示す要部拡大断面図、第3図は同じ
く底面図、第4図は本考案に係る他の実施例を示
す断面図、第5図は同じく底面図、第6図は従来
の飲料注出弁の概略的断面図、第7図は他の従来
例を示す弁棒と押上げ部材との取付状態を示す要
部拡大断面図、第8図はさらに他の従来例を示す
要部拡大断面図、第9図は同じく底面図である。 1……貯液槽、2……弁本体、3……摺動孔、
5……シール部材、6……弁棒、8……注出孔、
9……押上げ部材(リフトデイスク)、11……
係止溝、20……座ぐり部、21……嵌合溝、2
2……線状弾性部材、W……飲料。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 貯液槽の底部に連通させて設けた弁本体と、
この弁本体の底部に開口させた摺動孔にシール
部材を介して嵌装されかつその内部に注出孔を
有する弁棒と、この弁棒の下端部に着脱可能に
設けられかつその上下動で前記弁棒の注出孔を
弁本体内に連通させて注出可能に開閉する押上
げ部材とからなる飲料注出弁において、 前記押上げ部材に、線状弾性部材を保持させ
る一方、前記弁棒の下端部外周に係止溝を設
け、前記線状弾性部材をこの係止溝に弾発的に
係合せしめると共にこの線状弾性部材の係合側
自由端に指かけ部を設け、この指かけ部に指を
当てて前記弁棒から遠ざけるように押すことに
より、この線状弾性部材を前記係止溝から外せ
るようにしたことを特徴とする飲料注出弁。 (2) 前記押上げ部材は、円板状をなし、その下面
に大径の座ぐり部を浅く設けるとともに、この
座ぐり部の内壁面に嵌合溝を周設し、この嵌合
溝にほぼ「の」の字形の巻回となる線状弾性部
材を係合させて保持させたことを特徴とする実
用新案登録請求の範囲第1項記載の飲料注出
弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984154157U JPH037357Y2 (ja) | 1984-10-12 | 1984-10-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984154157U JPH037357Y2 (ja) | 1984-10-12 | 1984-10-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6169099U JPS6169099U (ja) | 1986-05-12 |
| JPH037357Y2 true JPH037357Y2 (ja) | 1991-02-22 |
Family
ID=30712151
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984154157U Expired JPH037357Y2 (ja) | 1984-10-12 | 1984-10-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH037357Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5050039B2 (ja) | 2009-11-27 | 2012-10-17 | 本田技研工業株式会社 | 油圧クラッチ装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4913718U (ja) * | 1972-05-10 | 1974-02-05 | ||
| JPS5019991A (ja) * | 1973-06-27 | 1975-03-03 |
-
1984
- 1984-10-12 JP JP1984154157U patent/JPH037357Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6169099U (ja) | 1986-05-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US20030052139A1 (en) | Coffee carafe with hidden handle support | |
| US2988755A (en) | Spill plug | |
| JPH037357Y2 (ja) | ||
| US3913165A (en) | Glass cleaning device | |
| US3477175A (en) | Separable vase assembly | |
| US2131500A (en) | Brush | |
| JPH0315362U (ja) | ||
| CN216962056U (zh) | 一种新型滤茶机构以及包含该滤茶机构的泡茶壶 | |
| US2416149A (en) | Attachment for coffee pots | |
| CN209932388U (zh) | 一种便于使用的微压锅 | |
| JP2586206Y2 (ja) | 液体容器の栓 | |
| CN211022042U (zh) | 一种双把手的杯子 | |
| CN224085088U (zh) | 一种电水壶 | |
| TWI903533B (zh) | 吸管杯 | |
| CN216293676U (zh) | 一种双壶嘴陶瓷茶壶 | |
| CN209300946U (zh) | 一种方便清洁的皂液器 | |
| CN224193244U (zh) | 一种可拆洗杯盖及其构成的水杯及保温壶 | |
| JPS6143390Y2 (ja) | ||
| CN220256219U (zh) | 具有茶漏的吸管杯 | |
| JPH11314695A (ja) | 飲料容器 | |
| CN103815733A (zh) | 一种出液装置 | |
| CN208640446U (zh) | 一种锅盖密封结构 | |
| KR200398797Y1 (ko) | 세정제 정량 배출 사용이 용이한 세정제용기 | |
| CN213721211U (zh) | 一种便于清洁的保温杯 | |
| JPS5936192Y2 (ja) | 鳴笛湯沸 |