JPH0373684B2 - - Google Patents

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JPH0373684B2
JPH0373684B2 JP59061311A JP6131184A JPH0373684B2 JP H0373684 B2 JPH0373684 B2 JP H0373684B2 JP 59061311 A JP59061311 A JP 59061311A JP 6131184 A JP6131184 A JP 6131184A JP H0373684 B2 JPH0373684 B2 JP H0373684B2
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JP
Japan
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vehicle
running
track
tamping
child
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JP59061311A
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JPS6043503A (ja
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Toiraa Yoozefu
Hansuman Yohan
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FURANTSU PURATSUSERU BAANBAUMASHIINEN IND GmbH
Original Assignee
FURANTSU PURATSUSERU BAANBAUMASHIINEN IND GmbH
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Publication date
Application filed by FURANTSU PURATSUSERU BAANBAUMASHIINEN IND GmbH filed Critical FURANTSU PURATSUSERU BAANBAUMASHIINEN IND GmbH
Publication of JPS6043503A publication Critical patent/JPS6043503A/ja
Publication of JPH0373684B2 publication Critical patent/JPH0373684B2/ja
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E01CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
    • E01BPERMANENT WAY; PERMANENT-WAY TOOLS; MACHINES FOR MAKING RAILWAYS OF ALL KINDS
    • E01B27/00Placing, renewing, working, cleaning, or taking-up the ballast, with or without concurrent work on the track; Devices therefor; Packing sleepers
    • E01B27/12Packing sleepers, with or without concurrent work on the track; Compacting track-carrying ballast
    • E01B27/13Packing sleepers, with or without concurrent work on the track
    • E01B27/16Sleeper-tamping machines
    • E01B27/17Sleeper-tamping machines combined with means for lifting, levelling or slewing the track
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E01CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
    • E01BPERMANENT WAY; PERMANENT-WAY TOOLS; MACHINES FOR MAKING RAILWAYS OF ALL KINDS
    • E01B2203/00Devices for working the railway-superstructure
    • E01B2203/10Track-lifting or-lining devices or methods
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E01CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
    • E01BPERMANENT WAY; PERMANENT-WAY TOOLS; MACHINES FOR MAKING RAILWAYS OF ALL KINDS
    • E01B2203/00Devices for working the railway-superstructure
    • E01B2203/12Tamping devices
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E01CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
    • E01BPERMANENT WAY; PERMANENT-WAY TOOLS; MACHINES FOR MAKING RAILWAYS OF ALL KINDS
    • E01B2203/00Devices for working the railway-superstructure
    • E01B2203/16Guiding or measuring means, e.g. for alignment, canting, stepwise propagation

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Architecture (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Machines For Laying And Maintaining Railways (AREA)
  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は連続走行(ノンストツプ)方式の軌道
高低兼通り整正タイタンパであつて、駆動装置、
ブレーキ装置、エネルギ供給装置及び制御装置を
備えて走行機構上に支持された走行フレームと、
2つの互いに隔てられた走行機構の間にタンピン
グユニツト及び持上兼修正ユニツト並びにそれら
の駆動装置を一緒に備えて前記走行フレームに対
して長手方向移動可能かつ旋回可能にこの走行フ
レームに結合された工具フレームと、これらのユ
ニツトを一緒にステツプ方式で前進させるための
装置と、前記ユニツトに対置された高低若しくは
通り整正基準系とを備えた形式のものに関する。
連続走行方式のタイタンパは、第1に軌道の枕
木間区分内に押し込まれたタンピング工具の強制
ステツプ送りに伴う不所望な現象、特にタイタン
パの主要部の高い負荷を回避するためと、始動及
び制動の繰返しによる操作具の肉体的な過負荷を
緩和するために開発されたものである。従来連続
走行方式のタイタンパの構成のために、種々異な
る構造的な基本原理に基づく多数の提案がなされ
ているが、現在までのところその実用的な具体化
にはまだまだ改良の余地が多い。
例えば米国特許第4249468号明細書によれば、
連続的な作業前進のための走行駆動装置を備えた
軌道タイタンパが公知であり、この軌道タイタン
パには、ほぼタイタンパ長手中央で走行フレーム
に設けたレール持上兼整正ユニツトと、後方のタ
イタンパ走行機構との間の範囲に、タイタンパ長
手方向に対して直角方向に延びる水平軸線を中心
に旋回可能に支承され回転駆動装置に結合された
ほぼ環状の工具支持体が設けられている。この工
具支持体の周囲には、順次に続く枕木間区分内へ
押し入れるべき、掻寄せ可能かつ振動可能な複数
のタンピング工具が、工具支持体の回転軸線に対
して平行な軸線を中心に旋回可能に支承されてい
る。このタイタンパでは、枕木間隔が不規則な場
合でも順次に続く枕木間区分内へ突入れられるタ
ンピング工具の位置決め並びに同工具の十分な掻
寄せ運動を保証するために、タイタンパの前進と
工具支持体の回転駆動とを入念に調和させる必要
がある。さらに多数のタンピング工具及びその駆
動装置の重量を支持するためにフレーム構造を堅
牢にする必要もある。この提案に基づくタイタン
パはかつて実施されたことがない。
特許第872273号明細書によれば、ピストンシリ
ンダ駆動装置によつて、走行フレームに配置した
案内に沿つて走行フレームに対して移動可能な工
具フレームにそれぞれタンピングユニツトを配置
した連続走行(ノンストツプ)方式の軌道タイタ
ンパが開示されている。このタイタンパはさらに
レール持上装置を装備しており、このレール持上
装置はタンピングユニツトの前方に配置されてタ
イタンパの走行フレームに結合されている。走行
フレーム並びにレール持上装置の連続的な(ノン
ストツプ)作業前進のさいに、タンピングユニツ
トを備えた工具フレームはタンピング過程終了ま
で枕木間区間に対し移動せず、次いでシリンダピ
ストン駆動装置によつてその案内に沿つて作業方
向に、次にタンピングすべき枕木とタンピング工
具とが合致するまで早送りで前進させられなけれ
ばならない。次いでタンピングユニツトの降下に
よつて新たな作業サイクルが導入される。このよ
うにして種々の標準的なタンピングユニツトの使
用を可能ならしめる。連続走行方式の軌道タイタ
ンパのための解決の原理が提案されているが、し
かし、工具フレーム及び案内の固有重量による負
荷がかかるばかりでなく、タンピングユニツト若
しくは持上装置の作業力(タンピング力、持上
力、振動力)をも支持しなければならないため、
タイタンパのフレームが嵩ばつて重くなるのが欠
点である。この提案によるタイタンパも現在まで
製作されていない。
米国特許第4356771号明細書によれば、タイタ
ンパの前進をステツプ方式で行なう軌道更新機
械、例えば、機械に適した高低通り整正用基準系
を備えた標準型の軌道高低兼通り整正タイタンパ
に、固有の走行駆動装置によつて連続的に走行可
能な負荷的な制御・コントロール車両を装備した
ものがすでに公知であり、この制御・コントロー
ル車両は距離監視装置及び遠隔操作装置を介して
タイタンパに結合されており、かつタイタンパ自
体に備えたと同様の制御兼監視装置を装備してい
る。この付加的な制御・コントロール車両からタ
イタンパを遠隔操作するさいに、この車両が振動
なく連続的に前進するおかげで、この車両に搭乗
している作業員の作業が著しく簡便となるが、そ
の反面、ステツプ方式で前進運動するタイタンパ
の、駆動装置、ブレーキ装置及びエネルギ供給装
置を支持した走行フレームはあいかわらずタンピ
ングユニツト及び持上兼整正装置の作業力若しく
は駆動力によつて衝撃的な負荷、震動及び振動に
さらされたままである。しかも、制御・コントロ
ール車両及びタイタンパの遠隔制御及び監視に要
する付加的な装置にかかる付加的な費用を考慮し
た場合、枕木の位置が規則的で道床の質が均一で
あることによつてタイタンパの前進並びに作業工
具の制御を著しく自動化して多量の作業を行なう
ようなとき、特に新しく敷設した区間若しくは迅
速走行区間における多量の作業を行なうようなと
きにのみ、この公知軌道更新機械の使用に採算性
があるに過ぎない。このようなときには、操作員
は大体においてタイタンパの搭乗員の指示を受け
ることなく、制御・コントロール車両に設けたた
テレビによつてタンピング工具、持上兼整正工具
の作業範囲を監視するだけでよい。このタイタン
パは実際によく使用されている。
英国特許第2070670号明細書によれば、道床の
更新のための走行可能な設備を備えたタイタンパ
が公知であり、このタイタンパは1つのレール持
上装置を備えたパラストクリーナと、廃物積込車
両と、両者の間に配置され2つの別のレール持上
装置を備えたタンピングユニツトとを有してい
る。このタイタンパのタンピングユニツトは走行
フレームに、駆動装置によつて長手方向移動可能
に配置されている。タイタンパにはさらに、パラ
ストクリーナから排出された廃物を積込んで車両
へ搬送するための廃物コンベヤが走行フレームに
跨るように配置されている。タンピングユニツト
の長手方向の駆動によつて、連続的に前進する走
行フレーム若しくは列車に対するステツプ方式の
送りに要する相対運動がタンピングユニツトに与
えられる。このタイタンパによれば、パラストク
リーニング作業時に、軌道の比較的長い範囲にわ
たつて順次行なう多数の持上過程によつて従来で
は軌道高低整正タイタンパを多数回使用して得ら
れる全持上量が1作業で持上げられ、このように
して生じた一時的なレベルが枕木下のタンピング
によつて固定される。持上過程はレールの曲げ応
力が軌道のいかなる個所でも許容曲げ応力を上回
らないように行なわれるのはいうまでもない。し
かし、このタイタンパでも走行フレームにタンピ
ング装置の作業力の反作用が生じるのを避けるこ
とができない。
雑誌“Der Eisenbahningenieur”(鉄道エンジ
ニア)、第6巻、1983年6月刊行によれば、同一
出願人による連続走行(ノンストツプ)方式の軌
道高低兼通り整正タイタンパの原型が公知であ
り、このタイタンパはまだ未公開の昭和58年
(1983)特許出願第80229号明細書及び昭和58年
(1983)特許出願第80230号明細書に対応してい
る。このタイタンパによつてはじめて、実際の要
求を十分かつ完全に満足させる連続走行方式の軌
道タイタンパの発展のための前述の諸問題を解決
するタイタンパが製作されたのである。この間に
オーストリ国において試運転されたこの連続走行
(ノンストツパ)方式の軌道高低兼通り整正タイ
タンパの原型は、駆動装置、ブレーキ装置、エネ
ルギ供給装置及び制御装置を支持し走行機構に支
えられた走行フレームと、この走行フレームに長
手方向移動可能に結合された工具フレームと、2
つの互いに離れたボギー型走行機構との間に共通
に配置されたタンピングユニツト、持上兼修正ユ
ニツト並びにそれらの駆動装置とから成る。この
原型はタンピングユニツト、持上兼整正ユニツト
に共通したステツプ方式の前進のための1つの装
置と、工具に対応した高低整正基準系若しくは通
り整正基準系とを備えている。タンピングユニツ
ト、持上兼修正ユニツトを装備した工具フレーム
はタンピングユニツトに近いその後端部で支持・
案内走行機構を介してレールに支持される。それ
ゆえ、タンピングユニツト、持上兼修正ユニツト
の重量及び作業力の著しい部分が走行時に支持・
案内走行機構を介してレールに伝達され、その結
果、ステツプ方式で前進する工具フレーム対して
連続的に前進運動する走行フレームは、走行フレ
ームの長手案内に沿つて移動可能に配置されたタ
ンピングユニツトを備えた連続走行方式の軌道タ
イタンパのための前記公知提案のものにおけるよ
りも著しくわずずかな静的及び動的な負荷にしか
さらされない。そのため、強い震動及び振動がタ
イタンパの操作室からも遠ざけられるので、操作
員にとつても著しく改善された作業条件が生じ
る。実際に稼働能力を有する連続走行(ノンスト
ツプ)方式のタイタンパでははじめて実現された
この機種は特にステツプ前進方式の標準的な軌道
高低兼通り整正タイタンパの従来の技術に比して
多くの有利な発展の可能性を提供するとともに、
軌道作業のためにも新しい認識をもたらすもので
ある。
本発明の課題は、冒頭に述べた形式の連続走行
(ノンストツプ)方式の軌道高低兼通り整正タイ
タンパにおいて、このタイタンパに搭乗する操作
員のために作業の便利をさらに増大させることに
ある。
この課題を解決した本発明の要旨は、軌道上に
案内された特別な子車両が設けられており、この
子車両は親車両を形成する走行フレームの一方の
走行機構に作業方向で前方に対置されておりかつ
連行のために長さ可変の連結装置を介して親車両
にヒンジ結合されており、子車両の2つの走行機
構上に子車両の長手方向に延びる走行フレームが
その端部で支持されており、タンピングユニツト
及び持上兼修正ユニツトが、それらの駆動装置と
一緒に子車両の両方の走行機構の間で子車両の走
行フレーム上に配置されており、かつ、子車両の
走行フレームが前記工具フレームとして役立つて
いることにある。
本発明のこの構成によつてはじめて、この種の
タイタンパにおいて実際に快適な作業性が得ら
れ、人間及び構成材料にかかる負担がわずかとな
る。なぜならば、子車両に配置されその両方の走
行機構を介して独自にレール上に支持されかつ案
内されたタンピングユニツト、持上兼修正ユニツ
トの重量及び作業力が、親車両を形成する走行フ
レームに負荷されないからである。親車両と子車
両とをこのように思い切つて分離したことによつ
て、親車両の震度及び衝撃のない連続的な前進運
動によつて、タイタンパに装備した振動に敏感な
高低兼通り整正基準系だけでなく、タイタンパの
操作室に設けられた計器類が静粛となり、かつ、
制御パラメータ若しくは修正値の投入時の調整精
度が高くなるために、作業精度も高くなる。その
上、レールも親車両の走行機構によつて連続的な
均一の負荷にしかさらされず、これによつて、こ
れから処理すべき軌道範囲若しくはすでに修正さ
れた軌道範囲の安定化が得られるとともに、処理
すべき軌道範囲全体にわたる均一で良好なバラス
トの締固まりが得られる。
本発明の別の利点は、効果的には標準型構造の
2つの走行機構を備えた走行フレームに比して子
車両の構造が簡単であるとともに、タイタンパの
全重量が全部で4つの走行機構に効果的に分配さ
れることにある。それゆえ本タイタンパは、支線
区間において重い双子型タンピングユニツトを搭
載した場合でも、比較的わずかな許容軸荷重で使
用することができる。その上、タンピングユニツ
ト、持上兼修正ユニツトの重量及び作業力を親車
両から大部分解放したことによつて、フレーム構
造を自重と、列車内で受止めるべき引張力及び衝
撃力とに基づいて設計すれば良いので、従来のタ
イタンパのフレーム構造に比して親車両の走行フ
レームを著しく軽量に構成することができる。さ
らに、子車両の申し分のない前進方向及び後退方
向での案内及び同様に効果的な走行特性によつて
も、列車内での若しくは固有駆動装置によるタイ
タンパの移動走行時の高い許容走行速度のための
必要な前提が得られる。
本発明の有利な実施例では、親車両の互いに遠
く隔たつて位置する2つの走行機構の間に子車両
が配置される。作業装置を備えた子車両全体に親
車両の走行フレームが跨がるこの種のタイタンパ
は、ステツプ走行方式で作業するタイタンパに比
してその全長が大きいにもかかわらず、コンパク
トタイタンパのすべての利点を有している。さら
にこのタイタンパでは種々の工具駆装置とエネル
ギ供給装置若しくは制御装置との間の結合導管が
短く、かつ、操作員にとつて作業範囲並びに前方
の作業間範囲への見通しが良い。さらに、タンピ
ング範囲、持上範囲及び修正範囲の前方及び後方
での親車両の走行機構によるレールへの連続的な
ほぼ衝撃のない一様な負荷がすでに述べたように
作業結果の精度及び均一性に特に効果的に作用す
る。親車両若しくはタイタンパの走行フレームの
全長が比較的長いことに関連して別の利点も生じ
る。例えばタイタンパに必要な高低兼通り整正基
準系をタイタンパ全長の増大に応じて長くするこ
とができ、これによつて一層修正誤差が軽減され
かつ修正された軌道位置の精度が増大する。さら
に親車両の走行機構の間隔が比較的大きいため、
作業走行時並びに移動走行時のタイタンパの走行
安定性及び走行特性が改善される。
本発明のさらに別の実施例では、子車両がその
走行フレームの支持のために複数の単一の走行機
構を備えており、かつ、親車両がその走行フレー
ムの支持のためにボギー式の走行機構を備えてい
る。この構成によれば、本タイタンパを著しく曲
率半径の小さな軌道区間で使用することができる
ともに、全体で6つの車軸にタイタンパの重量が
分配されるため軸荷重が一層軽減される。
本発明のさらに別の実施例では、タンピングユ
ニツトと、作業方向でこれの前方に配置された持
上兼修性ユニツトとが一緒にほぼ子車両の走行フ
レームの長手中央と後との間で子車両に配置され
ている。この構成によれば、子車両の後方の走行
機構にじかに隣合うタンピングユニツトは、子車
両の走行フレームの軸間隔が比較的大きいにもか
かわらず、曲率半径の小さなカーブを走行する場
合でも、各レールに関連して側方の位置決め位置
にとどまる。
本発明のさらに別の実施例では、親車両の両方
の走行機構若しくはボギーの内側の車軸相互の軸
間隔の最小値が少なくとも、持上兼修正過程のた
めに互いに適当に遠く隔てられた、子車両の両方
の走行機構の軸間隔と、各作業サイクルごとの子
車両のステツプ方式の前進のために計算されタン
ピングすべき枕木の数に依存した前進量に相当す
る、連結装置の移動距離との和に相応している。
親車両の走行機構間隔のこの寸法は、持上げ及び
修正過程時のレールの許容変形に関連する要求を
十分に考慮したものであり、かつ、作業装置のス
テツプ走行とタイタンパの連続走行との調和のた
めに必要な、親車両の両走行機構間でのタイタン
パ長手方向の子車両の運動の自由度を考慮したも
のである。
親車両の前方及び後方の各走行機構と子車両の
各走行機構との正味長手方向間隔の和が少なくと
も連結装置の最大移動距離に相応しているのが効
果的である。このようにすれば、必要な場合、例
えば著しく固まつた道床でタンピング過程が長び
いた場合、親車両に対する子車両の後方若しくは
前方の終端位置において、親車両と子車両との互
いに隣合う走行機構を接触させることなく、連結
装置の最大移動距離が十分に利用される。従つ
て、タンピング過程が前述のように長びいた場合
でも、子車両の走行駆動装置を早期に遮断する必
要がなく、子車両が後方の終端位置に達する前の
適性時にタンピング過程を終了させることができ
る。
本発明のさらに別の実施例では、子車両の両方
の走行機構の相互間隔が、持上兼修正ユニツトと
子車両の後方の走行機構との間隔の少なくとも2
倍でありかつ平均枕木間隔のほぼ14から16倍であ
る。この構成によれば子車両につき、走行機構の
間隔及び作業機械の配置に関連して、ステツプ作
業走行を伴う従来の軌道タイタンパに類似した効
果的な寸法比及び位置関係が得られる。要する
に、子車両の軸間隔は、比較的大きなレール持上
げが可能であるように、かつ子車両の長さ、ひい
てはタイタンパ全体の長さが所望の寸法を超えて
増大しないように設計されている。
本発明のさらに別の実施例では、親車両に対す
る子車両の最大長手移動距離が−親車両及び子車
両の前進速度に依存して−ほぼ平均枕木間隔のオ
ーダの付加距離だけ、タンピング個所から次のタ
ンピング個所への子車両の前進量に比して大きく
設計されている。このように移動距離を選択すれ
ば、タイタンパの連続的な走行を中断することな
く、タイタンパの連続的に行なわれる。
本発明の特別有利な実施例では、親車両と子車
両とが、フレキシブルな接続導管を介して結合さ
れている他には、長さ可変の連結装置によつての
み互いに結合されている。このようにすれば、親
車両に対する子車両の十分な自在な運動の自由度
が得られるばかりでなく、親車両と子車両との間
の音響的な遮断、特に作業装置から親車両の走行
フレームへの音響振動の伝達が遮断される。
本発明のさらに別の有利な実施例では、子車両
に配置されたタンピングユニツト、持上兼修正ユ
ニツトに対置されたすべての駆動装置並びにシリ
ンダピストン装置として形成された連結装置が、
親車両に配置されたエネルギ供給装置の液力的な
圧力源から液力的な導管を介して負荷される液力
的な駆動装置として形成されている。タイタンパ
の重要な駆動装置をこのように統一し、これを、
親車両に設けた液圧源に共通して接続したことに
よつて、この駆動装置のための制御機構の統一化
ができるとともに、タイタンパ全体の構造が見通
しのよいものとなりかつ簡単となる。
本発明の効果的な実施例では、タンピングユニ
ツト及び持上兼修正ユニツト範囲で枠組状に形成
された、子車両の走行フレームが、それに続く範
囲では前方の走行機構に至るまでほぼ1つ又は2
つの互いに平行な長手支持体だけによつて形成さ
れている。この構成は特に、構造が簡単でスペー
スが節約できる点で優れている。
本発明のさらに別の実施例では、親車両及び子
車両の走行フレームにそれぞれカルダン継手状に
ヒンジ結合された連結装置が、子車両の走行フレ
ームの長手支持体のほぼ上方でタイタンパ長手方
向で延びるように配置されている。この構成によ
れば、このタイタンパ長手範囲に得られる自由な
スペースは連結装置の取付けのために有利に使用
される。
少なくとも子車両が、その走行機構の車軸を上
下方向に弾性的に支承している機構の弾性作用を
ロツクする装置110を備えるのが効果的であ
る。これによつて、作業時に少なくとも子車両が
特に持上兼修正ユニツトの作業精度に所望され
る。レールに対する剛性的な関係が得られる。
本発明の有利なさらに別の実施例では、子車両
が特別な走行駆動装置を有している。この構成
は、軌道の傾斜区間を作業するさいに親車両の走
行駆動を助成するのに有利である。
本発明のさらに別の有利な実施例では、親車両
及び子車両が夫々ブレーキ装置を有している。こ
れによつて、タンピング個所では子車両を停止す
るのに必要な制動力の少なくとも1部分を親車両
から切離すことができ、これによつて親車両の連
続的な走行運動を一層均一にすることができる。
本発明のさらに別の有利な実施例では、親車両
の前方の走行機構の前方に子車両が配置されてお
り、親車両の走行フレームが前方の走行機構を超
えて前方へ突出し子車両の一部の上方にかぶさつ
ているフレーム部分を備えている。この構成で
も、タンピングユニツト、持上兼修正ユニツトの
重量及び作業力が親車両の走行フレームから遠ざ
けられる。すでに、子車両が跨がる親車両の走行
フレームを備えたタイタンパに関して述べた利点
を加えて、親車両及び子車両の一列の配置に関連
してさらに高低基準系若しくは通り基準系が延長
される。さらに、いまやたんに駆動装置、ブレー
キ装置、エネルギ供給装置、制御装置のための支
持車両としてのみ構成された親車両の走行フレー
ムを短くする可能性も生じ、その場合には親車両
から有利にタンピング運動、持上運動及び修正運
動を監視若しくは制御することができる。親車両
のこの短縮及びこれに伴う重量軽減に基づき、走
行フレームの代わりに2つの独立走行機構を備え
たボギー台車を装備し、これによつてタイタンパ
の構造をさらに一層簡単にすることができる。
上記実施例に関係した本発明のさらに別の実施
例では、子車両に配置したタンピングユニツト及
び持上兼修正ユニツトのための少なくとも制御装
置を収容した操作室が親車両の前記前方へ突出し
たフレーム部分に設けられている。この構成によ
れば子車両に配置した作業装置が操作室のすぐ前
方若しくは下方に位置するため、操作員にとつて
作業機械への見通しが極めて有利となり、制御し
やすくなる。
液力シリンダピストン装置として形成され子車
両にヒンジ結合された長さ可変の連結装置がほぼ
親車両の前方へ突出したフレーム部分の下方に配
置されると有利である。これによつて操作室の上
下のスペースが有利に連結装置の取付けのために
利用される。
本発明に効果的なさらに別の実施例によれば、
親車両及び子車両が−一般的な車両連結のために
−その走行フレームの各外端部に、普通車両に相
応する引張・衝撃カツプリング、例えば緩衝装置
及び連結器を備えている。これによつて軌道専用
の補助車両例えば計器車両をタイタンパに連結す
る可能性がひらかれ、他面においてはタイタンパ
を任意の列車、例えば軌道更新列車に連結するこ
とができ、又は移動走行のために荷物列車に組入
れることもできる。
本発明の有利なさらに別の実施例では、子車両
に配置されたタンピングユニツトが、有利には液
力的な駆動装置を介して高さ調節可能であり対を
成して軌道長手方向で向い合わせに移動可能かつ
振動可能な、枕木をタンピングするためのタンピ
ング工具を備えた標準型として形成されており、
及び(又は)子車両に配置された持上兼修正ユニ
ツトが、高低整正若しくは通り整正基準系に基づ
いて持上兼修正駆動装置を介して負荷された軌道
の両方のレールに係合可能な軌道持上兼修正工具
を備えた標準型として形成されている。従来長年
よく使用されている工具ユニツト若しくは構造群
を備えたタイタンパのこの構成によれば、本発明
タイタンパにおいても高い許容性及び機能確実性
が得られる。
本発明の有利な別の実施例では、基準系として
線材弦部材、光線又は棒によつて形成された基準
直線若しくは基準平面を有する高低兼通り整正基
準系が、連続走行(ノンストツプ)方式で前進す
る親車両に配置されており、かつ、子車両をステ
ツプ方式で連行するためにタンピングユニツト及
び持上兼修正ユニツトに対置された検出子が子車
両に配置されておりかつ偏差検出子を介して−親
車両と一緒に連続(ノンストツプ)方式で移動す
る−基準直線、光線又は棒と協働している。従来
の基準系の公知利点に加えて、基準系の基線が著
しく増大し、これによつて修正誤差が軽減すると
いう利点がある。
本発明のさらに別の実施例では、子車両に配置
された作業工具の監視及び制御のための操作スタ
ンドがタンピングユニツト及び持上兼修正ユニツ
トのごく近くで親車両の走行フレームに配置され
ている。これによつて特に、タンピングすべき枕
木に対するタンピング工具の位置決めに関連し
て、操作員にとつてタイタンパの手動制御及び全
自動制御時の監視及び制御の可能性が著しく改善
される。
操作室が子車両の後方の走行機構のすぐ後方若
しくは上方で親車両の走行フレームに配置される
と有利である。これによつて特に良好な視野が得
られ、かつ操作室からタンピング装置へのほぼ妨
げのない見通しが生じる。さらにこれによつて、
作業走行時の子車両の後方の走行機構のステツプ
方式の前進運動の監視も可能となる。
本発明の特別有利な実施例では、各レールにつ
き、互いに掻寄せ可能なタンピング工具を備えた
1つのタンピングユニツトと、軌道に対置された
1つの持上兼修正ユニツトとが、親車両の連続的
な前進中に1つの枕木だけをステツプ方式でタン
ピングするために子車両に設けられている。比較
的軽量かつ使用しやすい機種のすべての利点を備
えた中程度の出力の一般のコンパクトタイタンパ
のこの構成は従来のタイタンパに対して高い出力
を有するとともに高い作業便利性を備えている。
本発明の有利なさらに別の実施例では、子車両
のステツプ方式で走行可能な走行フレームに、そ
れぞれ1つの昇降可能若しくは高さ調節可能な枕
木端部前方範囲突固め装置及び(又は)親車両の
連続走行(ノンストツプ)方式の走行フレーム
に、負荷可能かつ振動可能な複数のローラを備え
たローラ式枕木端部前方範囲突固め措置が−枕木
の端部前方範囲のパラストを連続(ノンストツ
プ)方式及び(又は)ステツプ方式で突固めるた
めに−設けられている。この構成は、枕木の端部
の前方範囲及び場合によつては道末の肩範囲の付
加的な突固めのための多数の選択的な可能性をひ
らく。例えば両方のタンピングユニツト範囲にの
み枕木の端部の前方にそれぞれ枕木端部前方範囲
突固め装置を配置するのが特に有利であり、その
場合、この枕木端部前方範囲突固め装置はタンピ
ングユニツトと同様にステツプ方式で前進し、同
時に自体の位置に応じて3回から4回枕木の端部
の前方を突固める。この突固め範囲の均一性を良
くするために、有利には例えばこれの後方に続く
範囲では、親車両の走行フレム上に配置したロー
ラ式枕木端部前方範囲突固め装置によつてこの外
側範を良好かつ均一に突固めることができ、これ
によつて、修正した軌道の維持能力を高めること
ができる。
次に図示の実施例につき本発明を具体的に説明
する。
第1図及び第2図に示す本発明に基づき構成さ
れた連続走行(ノンストツプ)方式の軌道高低兼
通り修正タイタンパ1(以下たんにタイタンパと
いう)は長手方向に延びる走行フレーム2を備え
ており、この走行フレームはその両端で、互いに
遠く隔てられたボギー台車式の走行機構3,4を
介して、レール5と枕木6とから成る軌道上に支
持されている。タイタンパ1若しくはその走行フ
レーム2を矢印7の方向に連続的に走行させるた
めに、後方の走行機構4は図面では略示した走行
駆動機構8を備えている。走行機構4はブレーキ
シユー9を備えた圧縮空気式のブレーキ装置を備
えている。走行フレーム2の前端には操作室10
が設けられており、これに箱状部分111が続い
ており、この箱状部分的にタイタンパ1の駆動装
置及びエネルギ供給装置12が配置されている−
このことについては後で詳しく説明する。走行フ
レーム2の後端部に別の操作室13が設けられて
おり、この操作室は走行フレーム2の2つの長手
ビームの間に前方へ突出した前部分を有してお
り、この前部分には大面積のガラスがはめられて
いる。この前部分は走行制御盤16を備えた操作
スタンド15を有しており、操作室内にはさらに
中央制御装置17と表示装置18とが設けられて
いる。
タイタンパ1は高低整正基準系19を備えてお
り、この高低基準系は各レール5の上方に長手方
向に沿つて配置された2本の線材弦部材20から
成り、この線材弦の前端若しくは後端はそれぞれ
接触子21,22を介して、未修正の軌道若しく
は既に修正した軌道に高さ方向及び側方向で案内
されている。タイタンパ1はさらに通り整正基準
系23を備えており、この通り整正基準系は線材
弦部材24から成り、この線材弦部材はほぼ軌道
中央で前方の接触子21から後方の接触子22ま
で延びている。
走行フレーム2は作業時に矢印7の方向で連続
な均一な前進速度で前進する親車両25を形成し
ており、この親車両は作業工具及びタイタンパ前
進のエネルギ供給、監視及び制御のために必要な
装置を備えている。この親車両25には子車両2
6が対置されており、この子車両は、工具フレー
ムとして役立つ長手方向に延びる走行フレーム2
7を備えており、この走行フレームは、その両端
に配置された2つの独立走行機構28,29を介
して夫々軌道上に支持されておりかつ案内されて
いる。互いに遠く隔てられ直線互いに隣合つて配
置された、親車両25の2つのボギー式走行機構
3,4の間の範囲に配置された子車両26の走行
フレーム27は、長さ可変の連結装置30を介し
て親車両25の走行フレーム2にそれぞれカルダ
ン継手状にヒンジ結合されている。この連結装置
30は復動式の液力的なシリンダピストン装置3
1として形成されている。
走行フレーム27には、ブレーキ装置(ブレー
キシユー9)を備えた後方の走行機構29のすぐ
前方に、各レール5ごとに、案内を介し高さ調節
駆動装置32を介して昇降可能なタンピングユニ
ツト33が設けられており、このタンピングユニ
ツト33は標準的な構造を有しバラスト内へ押込
み可能かつ掻寄せ運動及び振動可能なタンピング
工具を備えている。タンピングユニツト33の前
方範囲には走行フレーム27に、持上用のローラ
クランプ35、修正ローラ36、持上駆動装置3
7及び側方向駆動装置38を備えた標準型の持上
兼修正ユニツト34が配置されており、これら装
置も走行フレーム27に支持されている。タンピ
ングユニツト33及び持上兼修正ユニツト34範
囲内で枠組状に形成された、子車両26の走行フ
レーム27は、それに続く範囲では前方の走行機
構28に至るまでの範囲では本質的に互いに平行
にかつ単数又は複数の横ビームを介して結合され
た2つの長手支持体によつて形成されている。第
1図から判るように、親車両25及び子車両26
にそれぞれカルダン継手状にヒンジ結合された復
動型の液力シリンダピストン装置31はほぼ走行
フレーム27の両方の長手支持体の上方に、か
つ、タイタンパ長手方向に延びるように配置され
ている。
各レール5ごとに設けられたタンピングユニツ
ト33と持上兼修正ユニツト34との間に、軌道
に沿つて案内され走行フレーム27と一緒に移動
する別の接触子39が配置されており、この接触
子は高低整正基準系19並びに通り整正基準系2
3とそれぞれ測定子40(第1図参照)及び41
を介して協働しており、この測定子40,41は
軌道修正工具範囲内の高低及び通り整正に関した
軌道位置の実際値/目標値差を検出する。
軌道上の走行機構28,29を介した子車両2
6の特別な案内及び支持によつて、親車両25の
走行フレーム2はタンピングユニツト33及び持
上兼修正ユニツト34に重量及び作業力から解放
されており、そのため作業力に基づく振動及び衝
撃的な震動が操作室10,13、振動に敏感な基
準系19,23及び表示装置18から遠く隔てら
れる。
第1図に親車両25に対する子車両26の最も
後方の終端位置が破線で示されている。この終端
位置では、走行フレーム2に旋回自在にヒンジ結
合されたシリンダピストン装置31の、走行フレ
ーム27に旋回自在にヒンジ結合されたピストン
棒42が完全にシリンダから走出しており、か
つ、子車両26の後方の走行機構29が操作室1
3の下方に入り込んでいる。この場合、子車両の
走行機構29と、親車両の後方のボギー式の走行
機構4との間、若しくは子車両25の前方に配置
した接触子22との間には安全間隔が設けられて
いる。しかし、走行機構29と4とのこの著しい
接近は特別な場合にのみ、例えばタンピング過程
の終了が遅れた場合又は連続的に運動する親車両
25の前進速度が大き過ぎた場合にのみ生じる。
子車両26を、第1図で実線で示す作業位置へも
たらすために、シリンダピントン装置31のシリ
ンダ室内に圧力が負荷され、これによつて子車両
26が、連続的に前進する親車両25に対して迅
速に前進し、これによつてタンピングユニツト3
3がタンピングすべき枕木6の上方の決め位置に
もたらされる。この位置で、シリンダピンスン装
置31が無圧にされ、子車両26の後方の走行機
構29がブレーキシユー9によつて制動される。
それと同時にタンピングユニツト33が降下さ
れ、タンピング工具43が各レール5の両側でタ
ンピングすべき枕木の両方の長手側のところでバ
ラスト内に押込まれる。タンピング過程及び持上
兼修正過程終了後、タンピングユニツト33は高
さ調節駆動装置32によつて持ち上げられ、これ
とほぼ同時にブレーキシユー9が走行機構29か
ら解離され、子車両26がシリンダピストン装置
31によつてステツプ方式で−矢印44で示すよ
うに−次のタンピング個所まで前進する。制御装
置17を適当に形成すれば、上述の作業過程及び
前進運動の経過を著しく自動化することができ、
これによつて、タイタンパ1の操作員は、すぐ近
くの視野内に位置する作業ユニツトの監視に専心
することができる。
特に第1図から判るように、タンピングユニツ
ト33及び矢印7で示す作業方向でこれの前に配
置された持上兼修正ユニツト34は、あい共にほ
ぼ走行フレーム27の長手中央と後端との間の範
囲で子車両26に配置されている。第1図並びに
これまで説明した機能から判るように、親車両2
5の両方のボギー式の走行機構3,4の内側の車
軸相互の軸間隔Lの最小値は、子車両26の、持
上兼修正過程のために適当に著しく互いに隔てら
れた両方の走行機構28,29の軸間隔lとステ
ツプ方式での前進のために計算されたタンピング
すべき枕木の数に依存した子車両26の前進量X
に相応する、各作業サイクルごとの連結装置30
の最大移動距離Sとの合計に相応している。それ
ゆえ、子車両の前方の走行機構28と親車両の前
方の走行機構3との正味軸方向間隔Aと、子車両
の後方の走行機構29と親車両の後方の走行機構
3との正味軸方向間隔Bとの和は少なくとも連結
装置30の最大移動距離Sに相応している。
さらに、子車両26の両方の走行機構28,2
9の軸間隔lは持上兼修正ユニツトと子車両の後
方の走行機構29との間隔Cの2倍より少なくと
も大きい。この値は平均枕木間隔例えば60cmの少
なくともほぼ14から16倍、有利にはほぼ8mであ
る。この種のタイタンパの使用の安全性にとつ
て、前記正味軸方向間隔A,Bから与えられる。
親車両25に対する子車両26の最大長手方向移
動距離は、親車両25と子車両26との前進速度
に依存して−ほぼ平均枕木間隔のオーダーの付加
的な距離だけ、子車両26のタンピング個所から
次のタンピング個所までの前進量Xより大きいの
が有利である。
第3図はタイタンパ1の種々の工具駆動装置及
びエネルギ源の配置と制御系の結合を示すために
子車両を親車両から切離して図示したものであ
る。親車両25に配置した駆動用のエネルギ供給
装置12は例えば多気筒デイーゼルエンジンから
成る駆動モータ45、これに結合された、タイタ
ンパの供電のための発電機46、液力ポンプ4
7、これに接続された蓄圧器48及び場合によつ
ては駆動モータ45に結合された圧縮機49並び
にこれに結合された圧縮空気タンク50を備えて
いる。さらに、親車両25の走行フレーム2には
操作室13の前方範囲に2つの互いに隔てられた
リミツトスイツチ51,52が配置されており、
このリミツトスイツチは子車両26に設けたスト
ツパ53と協働する。さらに、操作室13の床に
はブレーキペダル54が配置されており、これを
介して、後方のボギー式の走行機構4のブレーキ
シユー9のブレーキシリンダ55に圧縮空気が負
荷される。子車両26の走行フレーム27にはタ
ンピングユニツト33範囲に各レールごとに2つ
のリミツトスイツチ56,57が互いに隔てて配
置されており、このリミツトスイツチは各タンピ
ングユニツト33に設けたストツパ58と協働す
る。符号59は掻寄せ駆動装置を、かつ、符号6
0はタンピングユニツト33のタンピング工具の
ための振動駆動装置を示す。
駆動装置、ブレーキ装置、エネルギ供給装置及
び制御装置の機能の説明のために、第3図に示す
略示接続図では部分的に部材のために記号を使用
した。貯蔵タンク61から取出された液力媒体は
液力ポンプ47によつてチエツク弁62、蓄圧器
48、導管63を介して走行制御盤16へ供給さ
れる。圧縮機49から供給された圧縮空気は、チ
エツク弁62、圧縮空気タンク50及び導管64
を介して同様に中央の走行制御盤16に供給され
る。導管63にも例えば機械的に操作される液力
弁として形成されたリミツトスイツチ52,5
6,57が接続されている。走行制御盤16は略
示した導管系65を介して制御装置17と表示装
置18に接続されている。走行制御盤16からは
タイタンパ1の工具駆動装置及びその他の駆動装
置へ多数の制御導管が通じじている。導管64を
介して圧縮空気によつて負荷されるブレーキ導管
66もその1つであつて、このブレーキ導管は制
御弁として形成されたブレーキペダル54を介し
て走行起機構4のブレーキシリンダ55へ通じて
いる。ブレーキシリンダ55は付加加的にバイパ
ス導管67と、圧縮空気弁として形成されたリミ
ツトスイツチ51とを介して直接導管64から圧
縮空気の供給を受けることができる。その他の制
御導管68乃至73は、図示しない操作部材若し
くは制御部材を介して導管63の液圧によつて負
荷される。制御導管68は親車両25の液力モー
タとして形成された走行駆動装置8へ通じてい
る。それと選択的に、走行駆動装置8はバイパス
導管74及びリミツトスイツチ52を介して導管
63の液圧の負荷を受けることができる。制御導
管69を介して側方向駆動装置38の各シリンダ
室が、制御導管70を介して持上駆動装置37の
各シリンダ室が圧力媒体の負荷を受けることがで
きる。制御導管71は両方の掻寄せ駆動装置59
の外側のシリンダ室へ、制御導管72はタンピン
グユニツト33の振動駆動装置60へ通じてい
る。制御導管73を介して高さ調節駆動装置32
の各シリンダ室が液圧の負荷を受けることができ
る。中断して図示された制御導管75を介してシ
リンダピストン装置31が走行制御盤16に接続
されている。これと選択的に、シリンダピストン
装置31の両シリンダ室は付加的な制御導管76
若しくは77及びリミツトスイツチ56若しくは
52を介して導管63の液圧の負荷を受けること
ができる。
次に、第3図に示す制御回路に基づいて、第1
図、第2図及び第3図に示す本発明の連続走行方
式(ノンストツプ)のタイタンパの作業を説明す
る。
作業走行開始に当り、子車両26がシリンダピ
ストン装置31によつて前進駆動され、タンピン
グユニツト33がタンピングすべき枕木の上方の
位置決め位置に達する。走行制御盤16から振動
駆動装置60がONされ、持上駆動装置37及び
側方向駆動装置38が基準系に基づいて軌道位置
偏差に相応して制御される。次いでタンピングユ
ニツト33が高さ調節駆動装置32によつて降下
され、そのさい各リミツトスイツチ57がストツ
パ58によつて操作され、導管78を介して両方
の掻寄せ駆動装置59の内側のシリンダ室がタン
ピング工具閉鎖運動方向に負荷される。タンピン
グユニツト33の降下と同時に、走行制御盤16
からブレーキシユー9の解除後に走行駆動装置8
がONされ、親車両25が所望前進速度で連続的
(ノンストツプ)に前進する。タンピング過程中
に子車両26はその場所を動かず、このことは第
1図についてすでに述べたように、走行機構29
の制動、シリンダピストン装置31の圧力放出制
御又は矢印7で示す連続的なタイタンパ前進方向
とは逆の後進方向へピストン棒42を運動させる
ためにシリンダピストン装置31の内側のシリン
ダ室を圧力負荷することによつて行なうことがで
きる。タンピング過程終了後、換言すれば枕木6
の下のバラストの所望の締固まりが得られた後
に、タンピングユニツト33は高さ調節駆動装置
32によつて上昇させられ、ストツパ58がリミ
ツトスイツチ56に衝突し、これによつてシリン
ダピストン装置31の外側のシリンダ室が圧力負
荷され、子車両26が迅速走行でステツプ動作で
次のタンピング個所まで前進する。
両方のリミツトスイツチ51,52は親車両2
5に対する子車両26の移動距離の制限のために
設けられたものである。子車両26が第3図に示
す前方の終端位置に近づいて、ストツパ53がリ
ミツトスイツチ52に接触してこれを操作する
と、導管74が開放制御され、走行駆動装置8が
導管63から直接に圧力負荷されて高速回転す
る。それと同時に、シリンダピストン装置31の
内側のシリンダ室も圧力負荷され、ピストン棒4
2がその内側の終端位置に達する前にロツクされ
る。例えばタンピング過程終了の遅れによつて子
車両26がその後方の終端位置に近づくと、スト
ツパ53がリミツトスイツチ51を操作し、これ
によつて走行機構4のブレーキシリンダ55に導
管64から圧縮空気の供給を受け、親車両25が
停止する。上述の作業の制御は手動で走行制御盤
16から行なわれてもよく、又は導管系65を介
して自動的に制御装置17によつて行なわれても
よい。それゆえ親車両25はフレキシブルな導管
69,73,75,76を介して子車両に接続さ
れている他には、たんに長さ可変の連結装置30
を介してのみ子車両26に結合されているだけで
ある。ただし部分的には基準系を介しても結合さ
れていることはいうまでもない。
第4図及び第5図は本発明の連続走行方式(ノ
ンストツプ)のタイタンパ79の別の実施例を示
す。このタイタンパは、2つの走行機構81,8
2上に支持された走行フレーム83を備えた親車
両80と、親車両に作業方向−矢印84−で前置
された子車両85とから成り、子車両は、両端で
走行機構86,87に支持された長手方向に延び
る走行フレーム88を備えている。この実施例で
は親車両が子車両に跨がつていない。親車両80
及び子車両85は、シリンダピストン装置90と
これにヒンジ結合された連接棒91とから成る長
さ可変の連結装置89を介して互いにヒンジ結合
されており、かつ、枕木とレールとから成る軌道
上を走行可能である。
親車両80の走行フレーム83に、前方の走行
機構81を超えて前方へ突出した操作室62が設
けられている。この操作室92の後方の箱状の部
分93内には−第3図に符号45乃至50で示し
た装置に類似した駆動装置及びエネルギ供給装置
94が設けられている。親車両80はさらに、後
方の走行機構82に作用する走行駆動装置95
と、普通のブレーキ装置とを備えている。操作室
92は走行制御盤96と制御装置97とを備えて
いる。第4図から判るように、要するに、子車両
85に設けたタンピングユニツト99及び持上兼
修正装置102のための制御装置97を収容した
操作室92は親車両80の前方へ突出したこのフ
レーム部分に配置されており、液力的なシリンダ
ピストン装置90として形成されて子車両85に
ヒンジ結合された長さ可変の連結装置89は大体
において親車両80のこの前方へ突出したフレー
ム部分の下方に位置している。
子車両85の、工具フレームとして役立つ走行
フレーム88には、その後方の走行機構87のす
ぐ前方に、2つの相隣る枕木100を同様にタン
ピングする双子型のタンピングユニツト99が配
置されており、このタンピングユニツトは掻寄せ
駆動装置と高さ調節駆動装置101に結合されて
いる。タンピングユニツト99の前方には持上兼
修正装置102が配置されており、この持上兼修
正装置は、レール頭部の下方へ旋回可能なローラ
クランプ103、修正ローラ104、持上駆動装
置105及び側方向駆動装置106を備えてい
る。作業装置範囲で枠組状に形成された走行フレ
ームはそれに続く範囲では前方の走行機構86に
至るまで大体において、ほぼレール98の中央か
つ上方に延びる長手支持体107とこれに固定さ
れたブラケツト108から成り、このブラケツト
108に持上兼修正装置102の中央の長手ビー
ム109がヒンジ結合されている。子車両85の
両方の走行機構86,87はその軸弾性をロツク
する装置110を備えている。子車両85に各レ
ールごとに配置された両方のタンピングユニツト
99は、対を成して軌道長手方向で向い合わせに
移動可能かつ振動可能であつてかつレール及び枕
木の両側でバラスト道床内へ押込み可能かつ液力
的な駆動装置によつて高さ調節可能なタンピング
工具を備えた標準型のものであると効果的であ
る。持上兼修正装置102も、高低整正若しくは
通り整正基準系に基づき持上駆動装置105,1
06を介して負荷され軌道の両方のレール98に
係合する軌道持上兼修正工具、例えばローラクラ
ンプ103及びタイヤフランジ型修正ローラ10
4を備えた標準型のものである。
タイタンパ79を普通車両として列車に連結す
ることができるように、親車両80及び子車両8
5はそれぞれの走行フレーム83,88の外端部
に引張兼押しジヨイント111を備えている。タ
イタンパ79はさらに光学的な高低整正基準系1
12を備えており、この高低整正基準系は各レー
ルごとに、接触子113によつて未修正の軌道に
沿つて案内され光線を発生する送信器114と、
接触子116を介して、修正済みの軌道に沿つて
案内され親車両の操作室92の側方に配置された
受信器117とから成る。タンピングユニツト9
9と持上兼修正装置102との間の範囲には子車
両85に別の接触子118が設けられており、こ
の接触子の上端には、光線115と協働する遮へ
い板119が設けられている。
タイタンパ79はさらに通り整正基準系120
を備えており、この通り整正基準系は子車両85
と一緒に移動する棒装置121から成り、その前
端部は接触子113によつて、かつ、その後端部
は走行機構82の後方範囲に設けた別の接触子1
22によつて、それぞれほぼ軌道中央の上方で案
内されている。この棒装置121には、実際正矢
若しくは側方向の軌道偏差を検出するために接触
子118に結合された測定子123が協働してい
る。この高低整正基準系112及び通り整正基準
系120は同様に標準的な構造のものであり、基
準直線若しくは基準平面が光線115若しくは棒
装置121によつて形成され、棒装置が親車両と
一緒に連続的(ノンストツプ)に前進し、タンピ
ングユニツト及び持上兼修正装置102に対置さ
れた検出子118がステツプ走行のために子車両
85に配置されており、この検出子が遮へい板1
19を介して光線115と協働し、かつ測定子1
23を介して実際正矢若しくは側方向の軌道偏差
の検出のために棒装置に結合されている。
第4図においては親車両に対する子車両85の
最も前方の終端位置が、第5図においては子車両
85の最も後方の終端位置が一点鎖線によつて示
されている。親車両80と子車両との結合は、た
んに連結棒91、エネルギ供給導管及び制御導管
だけによつて行なわれている。タンピングユニツ
ト99範囲にはそれぞれ液力的に高さ調節可能
な、鉛直方向振動させられる枕木端部前方突固め
装置125が子車両85にヒンジ結合されてい
る。この枕木端部前方突固め装置は子車両85の
停止中に非連続的な作業経過でタンピングユニツ
ト99と同時にバラスト道床の肩上へ降下させら
れる。連続的な作業のために、親車両80の後方
の終端範囲には両長手側に別のローラ式枕木端部
前方突固め装置126が高さ調節可能に配置され
ている。このローラ式枕木端部前方突固め装置1
26は、鉛直方向で負荷可能な、タイタンパ長手
軸線に対して直角に延びる回転軸線を備えた、振
動にさらされるローラから成る。
第5図で実線で示す作業位置へ子車両を移動さ
せるために、シリンダピストン装置89の内側の
シリンダ室が圧力負荷され、子車両は連続的に前
進する親車両80に対して迅速に前進し、これに
よつて双子式のタンピングユニツト99がタンピ
ングすべき両枕木100の上方の位置決め位置へ
移動する。この位置では、シリンダピストン装置
89が制御されて無圧となり、子車両85の後方
の走行機構87がブレーキシユーによつて制動さ
れる。それと同時に、タンピングユニツト99が
降下し、タンピング工具がタンピングすべき枕木
の両長手側でかつ各レール98の両側でバラスト
内に押込まれる。タンピング過程及び持上兼修正
過程の終了後、双子式のタンピングユニツト99
が高さ調節駆動装置101によつて上昇され、ブ
レーキシユーが走行機構87から解離され、子車
両がシリンダピストン装置89によつてステツプ
走行で−矢印124で示す方向に−次のタンピン
グ個所まで前進させられる。それと同時にタンピ
ングユニツト99に対置された枕木端部前方突固
め装置125はすでに述べたように上昇若しくは
降下させられる。親車両80の長手側に配置され
た両方のローラ式枕木端部前方突固め装置126
は降下位置にとどまり、これによつて連続的な均
一な枕木前方突固めが行なわれる。制御装置を適
性に構成すれば、上述の作業過程及び前進運動が
著しく自動的に行なわれ、これによつてタイタン
パの操作員は著しく近い視野内に位置する作業装
置の監視だけを行なえばよい。タイタンパ79の
操作員にとつて、子車両85に配置した作業装置
及び工具への見通しが良くなる。このタイタンパ
でも、静的及び動的な負荷並びに作業装置による
振動が親車両80の走行フレーム83、ひいては
操作室92から遠ざけられる。第4図に破線で示
したように、特に移動走行のために、親車両80
の後端部に別の操作室127を設けておくことも
できる。
本発明の枠内で多数の他の実施例が可能であ
る。例えば子車両の形状の点、工具装着の仕方、
走行駆動装置及びブレーキ装置の点で種々の実施
態様が可能である。同様に、本発明の枠内で工具
駆動装置及びその他の駆動装置の制御のために、
走行制御盤から遠隔操作される電磁弁又は類似物
を設け、駆動装置とタイタンパのエネルギ供給装
置とを接続する導管をできるだけ短くすることが
可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に基づく第1実施例の全体略示
側面図、第2図は同第1実施例の略示上面図、第
3図は同第1実施例の親車両と子車両とを分離し
て示す略示回路図、第4図は本発明の第2実施例
の略示全体側面図及び第5図は同第2実施例の略
示平面図である。 1…軌道高低兼通り整正タイタンパ(タイタン
パ)、2…走行フレーム、3,4…走行フレーム、
5…レール、6…枕木、7…矢印、8…走行駆動
装置、9…ブレーキシユー、10…操作室、11
…箱状部分、12…エネルギ供給装置、13…操
作室、15…操作スタンド、16…走行制御盤、
17…中央制御装置、18…表示装置、19…高
低整正基準系、20…線材弦部材、21,22…
接触子、23…通り整正基準系、24…線材弦部
材、25…親車両、26…子車両、27…走行フ
レーム、28,29…独立走行機構、30…連結
装置、31…シリンダピストン装置、32…高さ
調節駆動装置、33…タンピングユニツト、34
…持上兼修正ユニツト、35…ローラクランプ、
36…修正ローラ、37…持上駆動装置、38…
側方向駆動装置、43…タンピング工具、45…
駆動モータ、46…発電機、47…液力ポンプ、
48…蓄圧器、49…圧縮機、50…圧縮空気タ
ンク、51,52…リミツトスイツチ、53…ス
トツパ、54…ブレーキペダル、55…ブレーキ
シリンダ、56,57…リミツトスイツチ、58
…ストツパ、59…掻寄せ駆動装置、60…振動
駆動装置、61…貯蔵タンク、62…チエツク
弁、63,64…導管、65…導管系、66…ブ
レーキ導管、67…バイパス導管、68,69,
70,71,72,73…制御導管、74…バイ
パス導管、75…制御導管、76,77…制御導
管。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 連続走行(ノンストツプ)方式の軌道高低兼
    通り整正タイタンパであつて、駆動装置、ブレー
    キ装置、エネルギ供給装置及び制御装置を備えて
    走行機構上に支持された走行フレームと、2つの
    互いに隔てられた走行機構の間にタンピングユニ
    ツト及び持上兼修正ユニツト並びにそれらの駆動
    装置を一緒に備えて前記走行フレームに対して長
    手方向移動可能かつ旋回可能にこの走行フレーム
    に結合された工具フレームと、これらユニツトを
    一緒にステツプ方式で前進させるための装置と、
    前記ユニツトに対置された高低若しくは通り整正
    基準系とを備えた形式のものにおいて、軌道上に
    案内された特別な子車両26;85が設けられて
    おり、この子車両は親車両25;80を形成する
    走行フレーム2;83の一方の走行機構4;81
    に作業方向で前方に対置されておりかつ連行のた
    めに長さ可変の連結装置30;89を介して親車
    両25;80にヒンジ結合されており、子車両の
    2つの走行機構28,29;86;87上に子車
    両の長手方向に延びる走行フレーム27;88が
    その端部で支持されており、タンピングユニツト
    33;99及び持上兼修正ユニツト34;102
    が、それらの駆動装置と一緒に子車両の両方の走
    行機構の間で子車両の走行フレーム27;88上
    に配置されており、かつ、子車両の走行フレーム
    が前記工具フレームとして役立つていることを特
    徴とする連続走行方式の軌道高低兼通り整正タイ
    タンパ。 2 親車両25の2つの互いに遠く隔てられた直
    接相隣る走行機構3,4の間に子車両が配置され
    ている特許請求の範囲第1項記載の連続走行方式
    の軌道高低兼通り整正タイタンパ。 3 子車両26がその走行フレーム27の支持の
    ために複数の独立走行機構を備えており、かつ、
    親車両25がその走行フレーム2の支持のために
    ボギー式の走行機構3,4を備えている特許請求
    の範囲第1項又は第2項記載の連続走行方式の軌
    道高低兼通り整正タイタンパ。 4 タンピングユニツトと、作業方向でこれの前
    方に配置された持上兼修正ユニツト34;102
    とが一緒にほぼ子車両の走行フレーム27;88
    の長手中央と後端との間で子車両26;85に配
    置されている特許請求の範囲第1項から第3項ま
    でのいずれか1項記載の連続走行方式の軌道高低
    兼通り整正タイタンパ。 5 親車両25の両方の走行機構若しくはボギー
    の内側の車軸相互の軸間隔Lの最小値が少なくと
    も、持上兼修正過程のために互いに適当に遠く隔
    てられた、子車両26の両方の走行機構28,2
    9の軸間隔lと、各作業サイクルごとの子車両2
    6のステツプ方式の前進のために計算されタンピ
    ングすべき枕木6の数に依存した前進量Xに相当
    する、連結装置30の移動距離Sとの和に相応し
    ている特許請求の範囲第1項から第4項までのい
    ずれか1項記載の連続走行方式の軌道高低兼通り
    整正タイタンパ。 6 子車両の各走行機構と親車両25の前方及び
    後方の走行機構3,4との正味長手間隔A,Bの
    和が少なくとも連結装置30の最大移動距離に相
    応している特許請求の範囲第5項記載の連続走行
    方式の軌道高低兼通り整正タイタンパ。 7 子車両26;85の両方の走行機構28,2
    9;86,87の相互間隔Cが、持上兼修正ユニ
    ツト34;102と子車両の後方の走行機構2
    9;87との間隔の少なくとも2倍でありかつ平
    均枕木間隔のほぼ14から16倍である特許請求の範
    囲第1項から第6項までのいずれか1項記載の連
    続走行方式の軌道高低兼通り整正タイタンパ。 8 親車両25;80に対する子車両26;85
    の最大長手移動距離が−親車両お呼び子車両の前
    進速度に依存して−ほぼ平均枕木間隔のオーダの
    付加距離だけ、タンピング個所から次のタンピン
    グ個所への子車両26,85の前進量に比して大
    きく設計されている特許請求の範囲第5項から第
    7項までのいずれか1項記載の連続走行方式の軌
    道高低兼通り整正タイタンパ。 9 親車両25;80と子車両26;85とが、
    フレキシブルな接続導管63,64を介して結合
    されている他には、長さ可変の連結装置30,8
    9によつてのみ互いに結合されている特許請求の
    範囲第1項から第8項までのいずれか1項記載の
    連続走行方式の軌道高低兼通り整正タイタンパ。 10 子車両26;85に配置されたタンピング
    ユニツト、持上兼修正ユニツトに対置されたすべ
    ての駆動装置32,37,38,59,60;1
    01,105,106並びにシリンダピストン装
    置31;90として形成された連結装置30;8
    9が、親車両25;80に配置されたエネルギ供
    給装置12;94の液力的な圧力源から液力的な
    導管を介して負荷される液力的な駆動装置として
    形成されている特許請求の範囲第1項から第9項
    までのいずれか1項記載の連続走行方式の軌道高
    低兼通り整正タイタンパ。 11 タンピングユニツト33,99及び持上兼
    修正ユニツト34,102範囲で枠組状に形成さ
    れた、子車両26;85の走行フレーム27;8
    8が、それに続く範囲では前方の走行機構28;
    86に至るまでほぼ1つ又は2つの互いに平行な
    長手支持体107だけによつて形成されている特
    許請求の範囲第1項から第10項までのいずれか
    1項記載の連続走行方式の軌道高低兼通り整正タ
    イタンパ。 12 親車両25;80及び子車両26,85の
    走行フレーム2,27;83,88にそれぞれカ
    ルダン継手状にヒンジ結合された連結装置30;
    89が、子車両26;85の走行フレーム27;
    88の長手支持体107のほぼ上方でタイタンパ
    長手方向で延びるように配置されている特許請求
    の範囲第11項記載の連続走行方式の軌道高低兼
    通り整正タイタンパ。 13 少なくとも子車両85が、その走行機構8
    6,87の車軸を上下方向に弾性的に支承してい
    る機構の弾性作用をロツクする装置110を備え
    ている特許請求の範囲第1項から第12項までの
    いずれか1項記載の連続走行方式の軌道高低兼通
    り整正タイタンパ。 14 子車両26;85が特別な走行駆動装置を
    備えている特許請求の範囲第1項から第13項ま
    でのいずれか1項記載の連続走行方式の軌道高低
    兼通り整正タイタンパ。 15 親車両25及び子車両26が別個のブレー
    キ装置9,55を有している特許請求の範囲第1
    項から第14項までのいずれか1項記載の連続走
    行方式の軌道高低兼通りり整正タイタンパ。 16 親車両80の前方の走行機構81の前方に
    子車両85が配置されており、親車両の走行フレ
    ーム83が前方の走行機構81を超えて前方へ突
    出し子車両85の一部の上方にかぶさつているフ
    レーム部分を備えている特許請求の範囲第1項、
    第3項、第4項、第5項、第7項、第8項、第9
    項、第10項、第11項のいずれか1項記載の連
    続走行方式の軌道高低兼通り整正タイタンパ。 17 子車両85に配置したタンピングユニツト
    99及び持上兼修正ユニツト102のための少な
    くとも制御装置を収容した操作室92が親車両8
    0の前記前方へ突出したフレーム部分に設けられ
    ている特許請求の範囲第16項記載の連続走行方
    式の軌道高低兼通り整正タイタンパ。 18 液力的なシリンダピストン装置90として
    形成された子車両85にヒンジ結合された長さ可
    変の連結装置89が大体において親車両80の前
    記前方へ突出したフレーム部分の下方に配置され
    ている特許請求の範囲第16項又は第17項記載
    の連続走行方式の軌道高低兼通り整正タイタン
    パ。 19 親車両及び子車両80,85が一列車への
    連結のために−その走行フレーム83,88の各
    外端部に普通車両に相応する引張・衝撃カツプリ
    ング111を備えている特許請求の範囲第16項
    から第18項までのいずれか1項記載の連続走行
    方式の軌道高低兼通り整正タイタンパ。 20 子車両26;85に配置されたタンピング
    ユニツト33;99が、有利には液力的な駆動装
    置32,59,60;101を介して高さ調節可
    能であり対を成して軌道長手方向で向い合わせに
    移動可能かつ振動可能な、枕木をタンピングする
    ためのタンピング工具43を備えた標準型として
    形成されており、及び(又は)子車両26,85
    に配置された持上兼修正ユニツト34;102
    が、高低整正若しくは通り整正基準系19,2
    3;112,120に基づいて持上兼修正駆動装
    置37,28;105,106を介して負荷され
    軌道の両方のレール5;98に係合可能な軌道持
    上兼修正工を備えた標準型として形成されている
    特許請求の範囲第1項から第19項までのいずれ
    か1項記載の連続走行方式の軌道高低兼通り整正
    タイタンパ。 21 基準系として線材弦部材20,24、光線
    115又は棒121によつて形成された基準直線
    若しくは基準平面を有する高低兼通り整正基準系
    19,23;112,120が、連続走行(ノン
    ストツプ)方式で前進する親車両に配置されてお
    り、かつ、子車両をステツプ方式で連行するため
    にタンピング33;99及び持上兼修正ユニツト
    34,102に対置された検出子39;118が
    子車両に配置されておりかつ偏差検出子40,4
    1;123を介して−親車両と一緒に連続(ノン
    ストツプ)方式で移動する−基準直線、光線又は
    棒と協働している特許請求の範囲第1項から第2
    0項までのいずれか1項記載の連続走行方式の軌
    道高低兼通り整正タイタンパ。 22 子車両26;85に配置された作業工具の
    監視及び制御のための操作スタンド15がタンピ
    ングユニツト33;99及び持上兼修正ユニツト
    34,102のごく近くで親車両25,80の走
    行フレーム2;83に配置されている特許請求の
    範囲第1項から第21項までのいずれか1項記載
    の連続走行方式の軌道高低兼通り整正タイタン
    パ。 23 操作スタンド15が子車両26;85の後
    方の走行機構29;87のすぐ後方若しくは上方
    で親車両25;80の走行フレーム2;83に配
    置されている特許請求の範囲第22項記載の連続
    走行方式の軌道高低兼通り整正タイタンパ。 24 各レールにつき、互いに掻寄せ可能なタン
    ピング工具を備えた1つのタンピングユニツト3
    3と、軌道に対置された1つの持上兼修正ユニツ
    ト34とが、親車両25の連続的な前進中に1つ
    の枕木6だけをステツプ方式でタンピングするた
    めに子車両26に設けられている特許請求の範囲
    第1項から第23項までのいずれか1項記載の連
    続走行方式の軌道高低兼通り整正タイタンパ。 25 子車両5のステツプ方式で走行可能な走行
    フレームに、それぞれ1つの昇降可能若しくは高
    さ調節可能な枕木端部前方範囲突固め装置125
    及び(又は)親車両80の連続走行(ノンストツ
    プ)方式の走行フレームに、負荷可能かつ振動可
    能な複複数のローラを備えたローラ式枕木端部前
    方範囲突固め装置126が−枕木の端部前方範囲
    のバラストを連続(ノンストツプ)方式及び(又
    は)ステツプ方式で突固めるために−設けられて
    いる特許請求の範囲第1項から第24項までのい
    ずれか1項記載の連続走行方式の軌道高低兼通り
    整正タイタンパ。
JP59061311A 1983-08-19 1984-03-30 連続走行方式の軌道高低兼通り整正タイタンパ Granted JPS6043503A (ja)

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