JPH0373757B2 - - Google Patents
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- JPH0373757B2 JPH0373757B2 JP57181497A JP18149782A JPH0373757B2 JP H0373757 B2 JPH0373757 B2 JP H0373757B2 JP 57181497 A JP57181497 A JP 57181497A JP 18149782 A JP18149782 A JP 18149782A JP H0373757 B2 JPH0373757 B2 JP H0373757B2
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- Japan
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- knock
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- output
- shift register
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02P—IGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
- F02P5/00—Advancing or retarding ignition; Control therefor
- F02P5/04—Advancing or retarding ignition; Control therefor automatically, as a function of the working conditions of the engine or vehicle or of the atmospheric conditions
- F02P5/145—Advancing or retarding ignition; Control therefor automatically, as a function of the working conditions of the engine or vehicle or of the atmospheric conditions using electrical means
- F02P5/15—Digital data processing
- F02P5/152—Digital data processing dependent on pinking
- F02P5/1525—Digital data processing dependent on pinking with means for compensating the variation of the characteristics of the pinking sensor or of the electrical means, e.g. by ageing
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02P—IGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
- F02P5/00—Advancing or retarding ignition; Control therefor
- F02P5/04—Advancing or retarding ignition; Control therefor automatically, as a function of the working conditions of the engine or vehicle or of the atmospheric conditions
- F02P5/145—Advancing or retarding ignition; Control therefor automatically, as a function of the working conditions of the engine or vehicle or of the atmospheric conditions using electrical means
- F02P5/15—Digital data processing
- F02P5/152—Digital data processing dependent on pinking
- F02P5/1523—Digital data processing dependent on pinking with particular laws of return to advance, e.g. step by step, differing from the laws of retard
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01L—MEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
- G01L23/00—Devices or apparatus for measuring or indicating or recording rapid changes, such as oscillations, in the pressure of steam, gas, or liquid; Indicators for determining work or energy of steam, internal-combustion, or other fluid-pressure engines from the condition of the working fluid
- G01L23/22—Devices or apparatus for measuring or indicating or recording rapid changes, such as oscillations, in the pressure of steam, gas, or liquid; Indicators for determining work or energy of steam, internal-combustion, or other fluid-pressure engines from the condition of the working fluid for detecting or indicating knocks in internal-combustion engines; Units comprising pressure-sensitive members combined with ignitors for firing internal-combustion engines
- G01L23/221—Devices or apparatus for measuring or indicating or recording rapid changes, such as oscillations, in the pressure of steam, gas, or liquid; Indicators for determining work or energy of steam, internal-combustion, or other fluid-pressure engines from the condition of the working fluid for detecting or indicating knocks in internal-combustion engines; Units comprising pressure-sensitive members combined with ignitors for firing internal-combustion engines for detecting or indicating knocks in internal combustion engines
- G01L23/225—Devices or apparatus for measuring or indicating or recording rapid changes, such as oscillations, in the pressure of steam, gas, or liquid; Indicators for determining work or energy of steam, internal-combustion, or other fluid-pressure engines from the condition of the working fluid for detecting or indicating knocks in internal-combustion engines; Units comprising pressure-sensitive members combined with ignitors for firing internal-combustion engines for detecting or indicating knocks in internal combustion engines circuit arrangements therefor
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/40—Engine management systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electrical Control Of Ignition Timing (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ノツク検知器に接続されるノツク識
別回路の出力信号すなわちノツク信号を、処理さ
れたノツク検知器信号と限界値との比較により得
て、機関調整用調整量の形成に利用する、特に自
動車におけるノツク防止調整方法および装置に関
する(ドイツ連邦共和国特許第2923056号明細
書)。
別回路の出力信号すなわちノツク信号を、処理さ
れたノツク検知器信号と限界値との比較により得
て、機関調整用調整量の形成に利用する、特に自
動車におけるノツク防止調整方法および装置に関
する(ドイツ連邦共和国特許第2923056号明細
書)。
公知のノツク防止調整装置は、そのパラメータ
(限界値、ノツク周波数帯等)の大きさをそれぞ
れ特定の内燃機関の形式系列に合わせて設計さ
れ、その動作状態のばらつきに応じて個々の標本
を利用する。個々の機関への適合は個々の修正に
よつてしか行なうことができない。
(限界値、ノツク周波数帯等)の大きさをそれぞ
れ特定の内燃機関の形式系列に合わせて設計さ
れ、その動作状態のばらつきに応じて個々の標本
を利用する。個々の機関への適合は個々の修正に
よつてしか行なうことができない。
本発明の課題は、調整すべき内燃機関へ自動的
に適合し、すなわちある程度自動修正され、した
がつて種々の形式系列を変えることなく適用でき
る方法を提示することである。
に適合し、すなわちある程度自動修正され、した
がつて種々の形式系列を変えることなく適用でき
る方法を提示することである。
本発明の課題は、この方法を実施する装置を提
供することでもある。
供することでもある。
この課題を解決するため本発明によれば、ノツ
ク信号を生じた後、調整量が前もつて増大されて
もノツク信号を減少しない第1の場合、あるいは
調整量の最後の減少後特定の時間が経過しても再
びその減少がおこらなかつた第2の場合、限界値
を特定の増大速度で最大値まで増大させると共
に、前記の第1の場合調整量の増大を中止し、さ
らにノツク信号の生じないとき、限界値を特定の
減少速度で最小値まで減少させる。
ク信号を生じた後、調整量が前もつて増大されて
もノツク信号を減少しない第1の場合、あるいは
調整量の最後の減少後特定の時間が経過しても再
びその減少がおこらなかつた第2の場合、限界値
を特定の増大速度で最大値まで増大させると共
に、前記の第1の場合調整量の増大を中止し、さ
らにノツク信号の生じないとき、限界値を特定の
減少速度で最小値まで減少させる。
ノツク調整装置は、内燃機関の特定個所に設け
られて機関の特定の周波数帯の振動または騒音を
検知してノツク識別回路へ送る検知器を含み、こ
のノツク識別回路において振動または騒音が、一
定であるかあるいは検知器信号自体から誘導され
る基準値あるいは限界値と比較される。
られて機関の特定の周波数帯の振動または騒音を
検知してノツク識別回路へ送る検知器を含み、こ
のノツク識別回路において振動または騒音が、一
定であるかあるいは検知器信号自体から誘導され
る基準値あるいは限界値と比較される。
限界値を超過する検知器信号の部分は処理され
て調整量になり、この調整量が遅角の方向に点火
時期へ作用する。しかし同様に検知器からノツク
識別回路へ供給される他の騒音からノツク信号を
区別することは非常に困難なので、このノツク信
号は必ずしも実際のノツクには比例しない。
て調整量になり、この調整量が遅角の方向に点火
時期へ作用する。しかし同様に検知器からノツク
識別回路へ供給される他の騒音からノツク信号を
区別することは非常に困難なので、このノツク信
号は必ずしも実際のノツクには比例しない。
機関ノツクを識別する際における根本問題は、
ノツクのない状態でも例えばピストンの傾斜や弁
の着座等により例えば固体伝搬音中に信号が生
じ、その強さ、パルス形状およびスペクトル組成
がノツク衝撃にきわめてよく似ているという事実
である。
ノツクのない状態でも例えばピストンの傾斜や弁
の着座等により例えば固体伝搬音中に信号が生
じ、その強さ、パルス形状およびスペクトル組成
がノツク衝撃にきわめてよく似ているという事実
である。
しかしこれらの信号は、ノツク衝撃を点火遅角
あるいは他のノツク防止方策により阻止すること
を考慮すれば、これらのノツク衝撃から区別され
るが、外乱騒音は点火時期調節によつては変らな
い。これは次のことを意味する。すなわちノツク
防止調整装置の調整動作について、外乱は外乱と
して確認される。例えば電子的に容易に応答され
る基準は次のようたものである。すなわち点火の
遅角がノツクの強さや頻度を減少させることにな
らない場合、外乱が存在する。
あるいは他のノツク防止方策により阻止すること
を考慮すれば、これらのノツク衝撃から区別され
るが、外乱騒音は点火時期調節によつては変らな
い。これは次のことを意味する。すなわちノツク
防止調整装置の調整動作について、外乱は外乱と
して確認される。例えば電子的に容易に応答され
る基準は次のようたものである。すなわち点火の
遅角がノツクの強さや頻度を減少させることにな
らない場合、外乱が存在する。
したがつて本発明による方法は、ノツク信号に
より行なわれる調整量の増大したがつて点火の遅
角がノツク信号を消滅あるいは減少させるかどう
かを検査するように行なわれる。ノツク信号のこ
のような減少が行なわれると、遅角が除々に中止
(相殺)される。しかしノツク信号のこのような
消滅あるいは減少がおこらないと、外乱がノツク
に関するものではなかつたものと仮定される。そ
のとき遅角が直ちに相殺され、このノツク信号が
消滅するまで、限界値が増大せしめられる。
より行なわれる調整量の増大したがつて点火の遅
角がノツク信号を消滅あるいは減少させるかどう
かを検査するように行なわれる。ノツク信号のこ
のような減少が行なわれると、遅角が除々に中止
(相殺)される。しかしノツク信号のこのような
消滅あるいは減少がおこらないと、外乱がノツク
に関するものではなかつたものと仮定される。そ
のとき遅角が直ちに相殺され、このノツク信号が
消滅するまで、限界値が増大せしめられる。
外乱がもはや認められないと、増大に対して影
響を及ぼす時定数より大きい時定数で限界値が再
び減少する。それにより外乱の全継続時間中機関
が不利な点火時期で動作するのが回避される。限
界値の最大の増大は、ノツク感度の危険な低下が
おこらないように制御される。調整量の最後の減
少以後特定の時間内にさらに減少がおこらないこ
とは、遅角を大きくしてもノツク信号が消滅しな
いことを意味するが、このよううな場合、それは
低すぎる限界値の別とのしるしであり、それから
ノツク信号および調整量が再び減少するまでこの
限界値が増大せしめられる。
響を及ぼす時定数より大きい時定数で限界値が再
び減少する。それにより外乱の全継続時間中機関
が不利な点火時期で動作するのが回避される。限
界値の最大の増大は、ノツク感度の危険な低下が
おこらないように制御される。調整量の最後の減
少以後特定の時間内にさらに減少がおこらないこ
とは、遅角を大きくしてもノツク信号が消滅しな
いことを意味するが、このよううな場合、それは
低すぎる限界値の別とのしるしであり、それから
ノツク信号および調整量が再び減少するまでこの
限界値が増大せしめられる。
したがつて本発明による方法は適応調整を意味
し、この調整により限界値が単独に形成される
か、あるいは外乱抑制のために影響を受ける。
し、この調整により限界値が単独に形成される
か、あるいは外乱抑制のために影響を受ける。
点火遅角の代りに、調整量が異なるノツク防止
を行ない、例えば排気ガスタービン過給機付き機
関では過給圧力を低下させることもできる。
を行ない、例えば排気ガスタービン過給機付き機
関では過給圧力を低下させることもできる。
本発明のそれ以上の詳細は、前述した方法を実
施する装置の実施例の以下の説明から明らかにな
る。
施する装置の実施例の以下の説明から明らかにな
る。
第1図による構成図は、図示してないが調整す
べき機関の特定個所に設けられているノツク検知
器1と、例えばドイツ連邦共和国特許第2923056
号明細書に限界値形成を仮定して示されているよ
うなノツク識別回路2とを示し、この識別回路2
へノツク検知器1がその信号を供給する。ノツク
識別回路2の出力端には、処理されてノツクある
いは他の外乱を意味するノツク信号が現われて、
順逆制御装置3と可逆カウンタ4と遅延素子5と
からなる調整量設定器へ供給される。遅延素子5
において、機関の動作条件に応じて図示しない発
生器に形成されて通常はノツク限界あるいはその
近くにある点火信号が、同様に図示していない点
火回路装置へ供給される前に、可逆カウンタ4の
出力信号に応じて遅延される。最大遅延は例えば
20°KW(クランク角)である。
べき機関の特定個所に設けられているノツク検知
器1と、例えばドイツ連邦共和国特許第2923056
号明細書に限界値形成を仮定して示されているよ
うなノツク識別回路2とを示し、この識別回路2
へノツク検知器1がその信号を供給する。ノツク
識別回路2の出力端には、処理されてノツクある
いは他の外乱を意味するノツク信号が現われて、
順逆制御装置3と可逆カウンタ4と遅延素子5と
からなる調整量設定器へ供給される。遅延素子5
において、機関の動作条件に応じて図示しない発
生器に形成されて通常はノツク限界あるいはその
近くにある点火信号が、同様に図示していない点
火回路装置へ供給される前に、可逆カウンタ4の
出力信号に応じて遅延される。最大遅延は例えば
20°KW(クランク角)である。
順逆制御装置3は第2図に詳細に示されてい
る。この順逆制御装置3は発振器19を含み、こ
の発振器19の出力側に接続された分周器20
は、特定の周波数をもつ順方向計数信号fVと、順
方向計数信号より著しく低い周波数をもつ逆方向
計数信号fRとを発生する。順方向計数信号fVは
AND素子21の入力端へ供給され、逆方向計数
信号fRはNOR素子22の入力端へ供給される。
AND素子21およびNOR素子22の他方の入方
端にはノツク信号Kがそれぞれ供給される。
AND素子21およびNOR素子22の出力端は
OR素子23のそれぞれの入力端へ通じ、この
OR素子23の出力端は順逆制御装置3の出力端
である。
る。この順逆制御装置3は発振器19を含み、こ
の発振器19の出力側に接続された分周器20
は、特定の周波数をもつ順方向計数信号fVと、順
方向計数信号より著しく低い周波数をもつ逆方向
計数信号fRとを発生する。順方向計数信号fVは
AND素子21の入力端へ供給され、逆方向計数
信号fRはNOR素子22の入力端へ供給される。
AND素子21およびNOR素子22の他方の入方
端にはノツク信号Kがそれぞれ供給される。
AND素子21およびNOR素子22の出力端は
OR素子23のそれぞれの入力端へ通じ、この
OR素子23の出力端は順逆制御装置3の出力端
である。
順逆制御装置3の動作は次のとおりである。ノ
ツク信号Kが到来すると、すなわちノツク識別回
路2の出力端子に“1”信号が現われると、順方
向計数信号fV用のAND素子21が導通し、これ
に反しNOR素子22が不導通になる。ノツク信
号が存在しない(“0”信号)と、逆方向計数信
号fR用のNOR素子22が導通し、AND素子21
が不導通になるので、OR素子23の出力端には
順方向計数信号あるいは逆方向計数信号が現われ
る。第1図からさらにわかるように、OR素子2
3の出力端は可逆カウンタ4の計数入力端に接続
され、この可逆カウンタ4は、ノツク信号Kが存
在すると、順方向計数信号fVの周波数で順方向に
計数し、ノツク信号Kが存在しないと、逆方向計
数信号fRの周波数で逆方向に計数する。このカウ
ンタ4は、順方向計数の際その最大の内容に達す
ることの内容に留まり、零へは跳躍せず、同じよ
うに逆方向計数の際零に留まるように構成されて
いる。さらにカウンタ4はプリセツト可能入力端
をもち、この入力端を介してカウンタへ任意の内
容が書込み可能であるが、それについては後で説
明する。
ツク信号Kが到来すると、すなわちノツク識別回
路2の出力端子に“1”信号が現われると、順方
向計数信号fV用のAND素子21が導通し、これ
に反しNOR素子22が不導通になる。ノツク信
号が存在しない(“0”信号)と、逆方向計数信
号fR用のNOR素子22が導通し、AND素子21
が不導通になるので、OR素子23の出力端には
順方向計数信号あるいは逆方向計数信号が現われ
る。第1図からさらにわかるように、OR素子2
3の出力端は可逆カウンタ4の計数入力端に接続
され、この可逆カウンタ4は、ノツク信号Kが存
在すると、順方向計数信号fVの周波数で順方向に
計数し、ノツク信号Kが存在しないと、逆方向計
数信号fRの周波数で逆方向に計数する。このカウ
ンタ4は、順方向計数の際その最大の内容に達す
ることの内容に留まり、零へは跳躍せず、同じよ
うに逆方向計数の際零に留まるように構成されて
いる。さらにカウンタ4はプリセツト可能入力端
をもち、この入力端を介してカウンタへ任意の内
容が書込み可能であるが、それについては後で説
明する。
そのつどの計数値は、点火の遅角に対応する調
整量Zである。例えば最大内容“16”および
20°KWの最大遅角をもつ4けたの2進カウンタ
では、カウンタの数1だけの増大は、1.25°KWの
遅角に相当する。
整量Zである。例えば最大内容“16”および
20°KWの最大遅角をもつ4けたの2進カウンタ
では、カウンタの数1だけの増大は、1.25°KWの
遅角に相当する。
ノツク強さ検出器は発振器6を含み、この発振
器6は特定周波数の信号をAND素子7の一方入
力端へ供給し、このAND素子7の他方の入力端
へはノツク信号Kが供給される。AND素子7の
出力端はカウンタ8の計数入力端に接続され、こ
のカウンタ8の内容はシフトレジスタ9および比
較器10へ供給可能である。シフトレジスタ9の
内容も同様に比較器10へ供給可能である。ノツ
ク強さ検出器は次のように動作する。すなわちノ
ツク信号が生ずると、発振器6の信号はAND素
子7を経てカウンタ8の計数入力端へ印加され、
このカウンタ8がノツク強さをデイジタルに計数
し、したがつてこのカウンタ8の計数値K*はノ
ツク強さに比例する。カウンタ8、シフトレジス
タ9および比較器10はクロツクパルスで制御さ
れて動作する。そのクロツクパルス周波数は機関
回転数に比例して制御され、クロツクパルス信号
Tは短い“0”信号パルスにより中断される
“1”信号からできている。クロツクパルス
(“1”信号)のある間カウンタ8は計数のため釈
放され、クロツクパルスの休止中(“0”信号パ
ルス)まずカウンタ8およびシフトレジスタ9の
内容が比較器10へ移され、それからカウンタ8
の内容がシフトレジスタ9へ移され、最後にカウ
ンタ8が計数値零にリセツトされる。したがつて
比較器10には、最後のクロツクパルスのノツク
強さに比例する数が計数値K*で存在し、また最
後から2番目のクロツクパルスのノツク強さに比
例する数がシフトレジスタ9の内容で存在する。
カウンタ8の内容がシフトレジスタ9へ移され、
カウンタ8がリセツトされている間に、比較器1
0はカウンタ計数値とシフトレジスタ内容との差
ΔK*を形成し、ΔK*≧0すなわちノツク信号が
最後から2番目のクロツクパルスから最後のクロ
ツクパルスまで減少しなかつたとき、比較器10
の信号出力端に“1”信号が発生する。
器6は特定周波数の信号をAND素子7の一方入
力端へ供給し、このAND素子7の他方の入力端
へはノツク信号Kが供給される。AND素子7の
出力端はカウンタ8の計数入力端に接続され、こ
のカウンタ8の内容はシフトレジスタ9および比
較器10へ供給可能である。シフトレジスタ9の
内容も同様に比較器10へ供給可能である。ノツ
ク強さ検出器は次のように動作する。すなわちノ
ツク信号が生ずると、発振器6の信号はAND素
子7を経てカウンタ8の計数入力端へ印加され、
このカウンタ8がノツク強さをデイジタルに計数
し、したがつてこのカウンタ8の計数値K*はノ
ツク強さに比例する。カウンタ8、シフトレジス
タ9および比較器10はクロツクパルスで制御さ
れて動作する。そのクロツクパルス周波数は機関
回転数に比例して制御され、クロツクパルス信号
Tは短い“0”信号パルスにより中断される
“1”信号からできている。クロツクパルス
(“1”信号)のある間カウンタ8は計数のため釈
放され、クロツクパルスの休止中(“0”信号パ
ルス)まずカウンタ8およびシフトレジスタ9の
内容が比較器10へ移され、それからカウンタ8
の内容がシフトレジスタ9へ移され、最後にカウ
ンタ8が計数値零にリセツトされる。したがつて
比較器10には、最後のクロツクパルスのノツク
強さに比例する数が計数値K*で存在し、また最
後から2番目のクロツクパルスのノツク強さに比
例する数がシフトレジスタ9の内容で存在する。
カウンタ8の内容がシフトレジスタ9へ移され、
カウンタ8がリセツトされている間に、比較器1
0はカウンタ計数値とシフトレジスタ内容との差
ΔK*を形成し、ΔK*≧0すなわちノツク信号が
最後から2番目のクロツクパルスから最後のクロ
ツクパルスまで減少しなかつたとき、比較器10
の信号出力端に“1”信号が発生する。
調整量検出器は2つの順次に続く(この実施例
では並列な)シフトレジスタ12および13を含
み、これらシフトレジスタの出力端は比較器14
の入力端に接続されている。第1のシフトレジス
タ12の入力端は可逆カウンタ4の出力端に接続
されている。調整量検出器の過程制御は、ノツク
強さ検出器が動作するのと同じクロツクパルスT
で次のように行なわれる。各クロツクパルス休止
中にまず両方のシフトレジスタ12および13の
内容が比較器14へ供給され、続いて第1のシフ
トレジスタ12の内容が第2のシフトレジスタ1
3へ移され、最後に可逆カウンタ4の瞬時計数値
(調整量Z)が第1のシフトレジスタ12へ書込
まれる。両シフトレジスタ12,13の内容が比
較器14へ与えれられると、この比較器14が第
1のシフトレジスタ12の内容が第2のシフトレ
ジスタ12の内容との差ΔZを形成し、ΔZ>0の
とき“1”信号をその出力端に発生する。可逆カ
ウンタ4の係数値Zは最後のクロツクパルスの終
りにおける係数値に一致し、したがつて第1のシ
フトレジスタ12の内容は最後から2番目のクロ
ツクパルスの係数値に一致し、また第2のシフト
レジスタ13の内容は最後から3番目のクロツク
パルスの係数値に一致しているので、比較器14
の出力端に“1”信号が現われることは、調整量
Z(点火の遅角)が最後から3番目のクロツクパ
ルスから最後から2番目のクロツクパルスまで増
大したことを意味する。
では並列な)シフトレジスタ12および13を含
み、これらシフトレジスタの出力端は比較器14
の入力端に接続されている。第1のシフトレジス
タ12の入力端は可逆カウンタ4の出力端に接続
されている。調整量検出器の過程制御は、ノツク
強さ検出器が動作するのと同じクロツクパルスT
で次のように行なわれる。各クロツクパルス休止
中にまず両方のシフトレジスタ12および13の
内容が比較器14へ供給され、続いて第1のシフ
トレジスタ12の内容が第2のシフトレジスタ1
3へ移され、最後に可逆カウンタ4の瞬時計数値
(調整量Z)が第1のシフトレジスタ12へ書込
まれる。両シフトレジスタ12,13の内容が比
較器14へ与えれられると、この比較器14が第
1のシフトレジスタ12の内容が第2のシフトレ
ジスタ12の内容との差ΔZを形成し、ΔZ>0の
とき“1”信号をその出力端に発生する。可逆カ
ウンタ4の係数値Zは最後のクロツクパルスの終
りにおける係数値に一致し、したがつて第1のシ
フトレジスタ12の内容は最後から2番目のクロ
ツクパルスの係数値に一致し、また第2のシフト
レジスタ13の内容は最後から3番目のクロツク
パルスの係数値に一致しているので、比較器14
の出力端に“1”信号が現われることは、調整量
Z(点火の遅角)が最後から3番目のクロツクパ
ルスから最後から2番目のクロツクパルスまで増
大したことを意味する。
ノツク強さ検出器および調整量検出器の出力端
したがつて比較器10および14の出力端は、
AND素子11の入力端へ通じており、次の敍述
が成立すると、このAND素子11の出力端に
“1”信号が現われる。
したがつて比較器10および14の出力端は、
AND素子11の入力端へ通じており、次の敍述
が成立すると、このAND素子11の出力端に
“1”信号が現われる。
“点火の遅角が最後から3番目のクロツクパル
スから最後から2番目のクロツクパルスまで増大
したけれども、ノツク信号は最後から2番目のク
ロツクパルスから最後のクロツクパルスまで減少
しなかつた。” 既に前述したように、この状態は機関のノツク
ではなく他の種類の外乱と解釈され、本発明によ
れば、一方では可逆カウンタ4の係数値を最後か
ら3番目のクロツクパルスの計数値にし、したが
つて遅角を相殺し、他方ではノツク識別の限界値
を増大させることによつてこの外乱を除去する。
スから最後から2番目のクロツクパルスまで増大
したけれども、ノツク信号は最後から2番目のク
ロツクパルスから最後のクロツクパルスまで減少
しなかつた。” 既に前述したように、この状態は機関のノツク
ではなく他の種類の外乱と解釈され、本発明によ
れば、一方では可逆カウンタ4の係数値を最後か
ら3番目のクロツクパルスの計数値にし、したが
つて遅角を相殺し、他方ではノツク識別の限界値
を増大させることによつてこの外乱を除去する。
その第1の方策は次のようにすることによつて
行なわれる。すなわち第2のシフトレジスタ13
の出力端が比較器14のほかに可逆カウンタ4に
も接続され、したがつてこのカウンタ4に第2の
シフトレジスタ13の内容が常に与えられるが、
前述したプリセツト可能入力端PEが“1”信号
を通すときにのみこのカウンタ4に書込み可能で
ある。したがつてこのプリセツト入力端はAND
素子11の出力端に接続されている。その間には
微分素子Dであつて、可逆カウンタ4への書込み
がシフトレジスタの内容を移す前に行なわれるよ
うにしている。
行なわれる。すなわち第2のシフトレジスタ13
の出力端が比較器14のほかに可逆カウンタ4に
も接続され、したがつてこのカウンタ4に第2の
シフトレジスタ13の内容が常に与えられるが、
前述したプリセツト可能入力端PEが“1”信号
を通すときにのみこのカウンタ4に書込み可能で
ある。したがつてこのプリセツト入力端はAND
素子11の出力端に接続されている。その間には
微分素子Dであつて、可逆カウンタ4への書込み
がシフトレジスタの内容を移す前に行なわれるよ
うにしている。
第2の方策すなわち限界値の増大は、順逆制御
装置16と可逆カウンタ17とデイジタル−アナ
ログ(D−A)変換器18とからなる限界値設定
器において行なわれる。限界値設定器の入力信号
はAND素子11の出力信号である。順逆制御装
置16は第2図の順逆制御装置3と同じ構造をも
つているが、可能ならば異なる発振周波数および
順逆計数周波数をもつている。調整量設定器にお
けるのと同じように、可逆カウンタ17は、
AND素子11の出力端に“1”信号が存在する
と順方向に計数し、この信号が存在しないと逆方
向に計数する。計数内容はD−A変換器18でア
ナログ量に変換され、このアナログ量がノツク識
別回路2の限界値を形成する。
装置16と可逆カウンタ17とデイジタル−アナ
ログ(D−A)変換器18とからなる限界値設定
器において行なわれる。限界値設定器の入力信号
はAND素子11の出力信号である。順逆制御装
置16は第2図の順逆制御装置3と同じ構造をも
つているが、可能ならば異なる発振周波数および
順逆計数周波数をもつている。調整量設定器にお
けるのと同じように、可逆カウンタ17は、
AND素子11の出力端に“1”信号が存在する
と順方向に計数し、この信号が存在しないと逆方
向に計数する。計数内容はD−A変換器18でア
ナログ量に変換され、このアナログ量がノツク識
別回路2の限界値を形成する。
ノツクのある段階から特定時間後ノツク強さ減
少のためノツクのない時間が続くという事態なし
に、調整量Zがその最大値まで増大される場合、
調整量Zの減少の中断時間、すなわち順次に続く
2つの調整量減少段階の間の時間間隔が長すぎる
という状態がおこり得る。このため再トリガ可能
な単安定回路からなる時限素子24が設けられ
て、NOR素子22の出力端に現われる逆方向計
数値信号fRによりトリガされ、この信号Rが例え
ば500m secより小さい間隔で現われている限
り、その出力端の“1”信号を阻止する。時限素
子24の出力端とAND素子11の出力端はOR素
子15を経て限界値設定器の入力端へ通じてい
る。したがつて時限素子24の出力端の“1”信
号により限界値が増大せしめられ、しかも再び逆
方向計数信号fRが現われて時限素子24が再びリ
セツトされるまで、この増大が行なわれる。
少のためノツクのない時間が続くという事態なし
に、調整量Zがその最大値まで増大される場合、
調整量Zの減少の中断時間、すなわち順次に続く
2つの調整量減少段階の間の時間間隔が長すぎる
という状態がおこり得る。このため再トリガ可能
な単安定回路からなる時限素子24が設けられ
て、NOR素子22の出力端に現われる逆方向計
数値信号fRによりトリガされ、この信号Rが例え
ば500m secより小さい間隔で現われている限
り、その出力端の“1”信号を阻止する。時限素
子24の出力端とAND素子11の出力端はOR素
子15を経て限界値設定器の入力端へ通じてい
る。したがつて時限素子24の出力端の“1”信
号により限界値が増大せしめられ、しかも再び逆
方向計数信号fRが現われて時限素子24が再びリ
セツトされるまで、この増大が行なわれる。
第3図は第1図によるノツク防止調整装置のパ
ルス線図を示している。この図には、第1図の素
子の出力端に生ずるパルス曲線をその素子の番号
で示してある。1番上の線上にあるパルス曲線
は、ノツク強さ検出器および調整量検出器の動作
過程を決定するクロツクパルスTを示している。
その下には、ノツク識別回路2の出力端に現われ
るノツク信号が示されている。第3のパルス曲線
は、クロツクパルス休止ごとに零へリセツトされ
るカウンタ8の計数値を示している。その下には
比較器10の出力信号が示されている。それから
可逆カウンタ4の計数値としての調整量Z、
NOR素子22の出力端における逆方向計数値信
号、時限素子24の出力信号、比較器14の出力
信号、AND素子11の出力信号、OR素子15の
出力信号およびD−A変換器18の出力信号が続
いている。この最後のパルス曲線がノツク識別回
路2の限界値Sを示している。これらのパルス曲
線は実施例の説明に関連して明らかである。
ルス線図を示している。この図には、第1図の素
子の出力端に生ずるパルス曲線をその素子の番号
で示してある。1番上の線上にあるパルス曲線
は、ノツク強さ検出器および調整量検出器の動作
過程を決定するクロツクパルスTを示している。
その下には、ノツク識別回路2の出力端に現われ
るノツク信号が示されている。第3のパルス曲線
は、クロツクパルス休止ごとに零へリセツトされ
るカウンタ8の計数値を示している。その下には
比較器10の出力信号が示されている。それから
可逆カウンタ4の計数値としての調整量Z、
NOR素子22の出力端における逆方向計数値信
号、時限素子24の出力信号、比較器14の出力
信号、AND素子11の出力信号、OR素子15の
出力信号およびD−A変換器18の出力信号が続
いている。この最後のパルス曲線がノツク識別回
路2の限界値Sを示している。これらのパルス曲
線は実施例の説明に関連して明らかである。
外乱信号の例として、クロツクパルスT1から
T2まで調整量Zが増大せしめられたけれども、
ノツク強さK*はクロツクパルスT2からT3へ
増大したものとする。T3で調整量Zは再びT1
は計数値にされ(T1およびT3におけるパルス
曲線のそばの矢印参照)、同時に限界値SがT3
で増大される(矢印参照)。NOR素子22の出力
端における逆方向計数信号fRは、パルス曲線の右
端に示してあるように、対称な方形信号からな
り、分周器20にあるカウンタはノツク強さK*
の各パルスにより零へセツトされるので、この各
パルスと共に逆方向計数信号のパルス休止tDが新
たに始まり、正のパルス持続時間が終わる(最初
の3つのパルス参照)。
T2まで調整量Zが増大せしめられたけれども、
ノツク強さK*はクロツクパルスT2からT3へ
増大したものとする。T3で調整量Zは再びT1
は計数値にされ(T1およびT3におけるパルス
曲線のそばの矢印参照)、同時に限界値SがT3
で増大される(矢印参照)。NOR素子22の出力
端における逆方向計数信号fRは、パルス曲線の右
端に示してあるように、対称な方形信号からな
り、分周器20にあるカウンタはノツク強さK*
の各パルスにより零へセツトされるので、この各
パルスと共に逆方向計数信号のパルス休止tDが新
たに始まり、正のパルス持続時間が終わる(最初
の3つのパルス参照)。
クロツクパルスT4後に調整量Zは最大値に達
するので、NOR素子22の出力端における第3
のパルス後逆方向計数信号はもはや現われない。
したがつて時間tRの経過後時限素子24がセツト
され、それにより、NOR素子22の出力端に調
整量を小さくする逆方向計数信号が現われるま
で、限界値Sが増大せしめられる。
するので、NOR素子22の出力端における第3
のパルス後逆方向計数信号はもはや現われない。
したがつて時間tRの経過後時限素子24がセツト
され、それにより、NOR素子22の出力端に調
整量を小さくする逆方向計数信号が現われるま
で、限界値Sが増大せしめられる。
カウンタ、シフトレジスタ等への数値の伝送は
並列にあるいはクロツクパルス信号の適当な変化
を伴なつて直列に行なうことができるが、実施例
の説明では、はつきり述べなかつたが並列伝送を
前提としている。
並列にあるいはクロツクパルス信号の適当な変化
を伴なつて直列に行なうことができるが、実施例
の説明では、はつきり述べなかつたが並列伝送を
前提としている。
第1図は本発明による方法を実施する装置の構
成図、第2図はその順逆制御装置の構成図、第3
図はパルス線図である。 1……ノツク検知器、2……ノツク識別回路、
3〜5……調整量設定器、6〜10……ノツク強
さ検出器、11……AND素子、12〜14……
調整量検出器、15……OR素子、16〜18…
…限界値設定器、24……時限素子。
成図、第2図はその順逆制御装置の構成図、第3
図はパルス線図である。 1……ノツク検知器、2……ノツク識別回路、
3〜5……調整量設定器、6〜10……ノツク強
さ検出器、11……AND素子、12〜14……
調整量検出器、15……OR素子、16〜18…
…限界値設定器、24……時限素子。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ノツク検知器に接続されるノツク識別回路の
出力信号すなわちノツク信号を、処理されたノツ
ク検知器信号と限界値との比較により得て、ノツ
ク信号が生じている間調整量設定器において特定
の増大速度で最大値まで増大せしめられまたノツ
ク信号が生じない場合特定の減少速度で最小値ま
で減少せしめられる調整量を形成して、機関の調
整に利用する方法において、ノツク信号kの生じ
た後、調整量Zが前もつて増大されてもノツク信
号が減少しない第1の場合、あるいは調整量の最
後の減少後特定の時間が経過しても再びその減少
がおこらなかつた第2の場合、限界値Sを特定の
増大速度で最大値まで増大させると共に、前記の
第1の場合調整量の増大を中止し、さらにノツク
信号の生じないとき、限界値Sを特定の減少速度
で最小値まで減少させることを特徴とする、内燃
機関のノツク防止調整方法。 2 ノツク検知器に接続されるノツク識別回路の
出力信号すなわちノツク信号を、処理されたノツ
ク検知器信号と限界値との比較により得て、ノツ
ク信号が生じている間調整量設定器において特定
の増大速度で最大値まで増大せしめられまたノツ
ク信号が生じない場合特定の減少速度で最小値ま
で減少せしめられる調整量を形成して、機関の調
整に利用する装置において、ノツク強さ(k*)
が減少しないとき出力信号を発生するノツク強さ
検出器6,7,8,9,10が設けられ、調整量
Zが増大せしめられたとき出力信号を発生する調
整量検出器12,13,14が設けられ、ノツク
強さ検出器6〜10および調整量検出器12〜1
4の出力端が接続される入力端をもつAND素子
11が設けられ、調整量Zの順次に続く減少段階
の間の時間間隔を監視する時限素子24が設けら
れて、特定の時間間隔値の超過の際出力信号を発
生し、前記のAND素子11および時限素子24
の出力端が接続される入力端をもつOR素子15
が設けられ、このOR素子15の出力端が接続さ
れる入力端をもちかつこのOR素子15の出力信
号が存在する場合限界値Sを増大しまた出力信号
の存在しない場合この限界値Sを減少する限界値
設定器16,17,18が設けられ、この限界値
設定器16〜18の出力端がノツク識別回路2へ
接続されていることを特徴とする、内燃機関のノ
ツク防止調整装置。 3 ノツク強さ検出器が発振器6とAND素子7
とカウンタ8とシフトレジスタ9と比較器10と
からなり、発振器6の出力端とノツク識別回路2
の出力端がAND素子7の一方の入力端および他
方の入力端へ接続され、このAND素子7の出力
端がカウンタ8の入力端へ接続され、このカウン
タ8の出力端がシフトレジスタ9の入力端へ接続
され、このシフトレジスタ9の出力端とカウンタ
8の出力端が比較器10の2つの入力端へそれぞ
れ接続され、この比較器10の出力端がノツク強
さ検出器の出力端であり、ノツク信号の生じてい
る間1つのクロツクパルス内にカウンタ8が発振
器6の周波数で順方向に計数せしめられ、クロツ
クパルスの休止中カウンタ8の計数値が比較器1
0においてシフトレジスタ9の内容と比較され、
この計数値がシフトレジスタ9の内容より小さく
ない場合、比較器10がその出力端に信号を発生
し、次のクロツクパルスの開始前に計数値がシフ
トレジスタ9へ伝送され、続いてカウンタ8が零
へリセツトされることを特徴とする、特許請求の
範囲第2項に記載の装置。 4 調整量検出器が第1および第2のシフトレジ
スタ12,13と比較器14とからなり、第1の
シフトレジスタ12の入力端が調整量設定器の可
逆カウンタ4の出力端に接続され、その出力端が
第2のシフトレジスタ13の入力端へ接続され、
両方のシフトレジスタ12,13の出力端が比較
器14の入力端へそれぞれ接続され、周期的に第
2のシフトレジスタ13の内容が第1のシフトレ
ジスタ12の内容により置換され、また第1のシ
フトレジスタ11の内容が可逆カウンタ4の瞬時
内容により置換され、続いて両シフトレジスタ1
2,13の内容が比較器14において互いに比較
され、第1のシフトレジスタ12の内容が第2の
シフトレジスタ13の内容より大きいとき、比較
器14が出力信号を発生することを特徴とする、
特許請求の範囲第2項に記載の装置。 5 AND素子11の出力端が可逆カウンタ4の
プリセツト可能入力端へ接続されて、AND素子
11の出力端に信号が生ずると、可逆カウンタ4
の内容が第2のシフトレジスタ13の内容により
置換されることを特徴とする、特許請求の範囲第
4項に記載の装置。 6 調整量設定器が順逆制御装置3を含み、時限
素子24が再トリガ可能な単安定回路であり、こ
の単安定回路が順逆制御装置3の出力信号により
トリガされることを特徴とする、特許請求の範囲
第2項に記載の装置。 7 限界値設定器が順逆制御装置16と可逆カウ
ンタ17とをもち、可逆カウンタ17の出力側に
D−A変換器18が接続され、ノツク識別回路2
に用いられる限界値sがこのD−A変換器18の
出力側に現われることを特徴とする、特許請求の
範囲第2項に記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3142082.6 | 1981-10-23 | ||
| DE19813142082 DE3142082A1 (de) | 1981-10-23 | 1981-10-23 | Verfahren einer antiklopfregelung fuer brennkraftmaschinen und vorrichtung zur durchfuehrung dieses verfahrens |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58113578A JPS58113578A (ja) | 1983-07-06 |
| JPH0373757B2 true JPH0373757B2 (ja) | 1991-11-22 |
Family
ID=6144704
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57181497A Granted JPS58113578A (ja) | 1981-10-23 | 1982-10-18 | 内燃機関のノツク防止調整方法および装置 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4527525A (ja) |
| JP (1) | JPS58113578A (ja) |
| DE (1) | DE3142082A1 (ja) |
| FR (1) | FR2515269B1 (ja) |
| GB (1) | GB2107785B (ja) |
| IT (1) | IT1149390B (ja) |
| SE (1) | SE451892B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101499488B1 (ko) * | 2014-02-06 | 2015-03-09 | 한국과학기술연구원 | 기체크로마토그래피를 이용한 유종분석방법 및 장치 |
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1981
- 1981-10-23 DE DE19813142082 patent/DE3142082A1/de active Granted
-
1982
- 1982-10-14 IT IT49269/82A patent/IT1149390B/it active
- 1982-10-18 GB GB08229695A patent/GB2107785B/en not_active Expired
- 1982-10-18 JP JP57181497A patent/JPS58113578A/ja active Granted
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Cited By (1)
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|---|---|---|---|---|
| KR101499488B1 (ko) * | 2014-02-06 | 2015-03-09 | 한국과학기술연구원 | 기체크로마토그래피를 이용한 유종분석방법 및 장치 |
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