JPH0373802A - オフセット印刷用印刷版の絵柄面積率測定装置 - Google Patents

オフセット印刷用印刷版の絵柄面積率測定装置

Info

Publication number
JPH0373802A
JPH0373802A JP2104527A JP10452790A JPH0373802A JP H0373802 A JPH0373802 A JP H0373802A JP 2104527 A JP2104527 A JP 2104527A JP 10452790 A JP10452790 A JP 10452790A JP H0373802 A JPH0373802 A JP H0373802A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
printing plate
printing
area ratio
detection
light
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2104527A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0381084B2 (ja
Inventor
Ryuzo Tamaoki
玉置 隆三
Kenichi Mizuno
賢一 水野
Hideo Takeuchi
竹内 秀朗
Satoru Horiguchi
堀口 知
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Mechatronics Co Ltd
Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
Toshiba Seiki Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Dai Nippon Printing Co Ltd, Toshiba Seiki Co Ltd filed Critical Dai Nippon Printing Co Ltd
Priority to JP2104527A priority Critical patent/JPH0373802A/ja
Publication of JPH0373802A publication Critical patent/JPH0373802A/ja
Publication of JPH0381084B2 publication Critical patent/JPH0381084B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
  • Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、オフセット印刷機用の印刷版から画線部(
絵柄部)のIfivi率を測定するための絵柄面積率測
定装置に関する。
ところで、絵柄面積率を測定する方法としては、印刷版
から絵柄面積率をA#1定する方法のほかに、校正刷り
、本機印刷物、反射原稿、透過原稿等を検出対象どする
ものがある。また、この測定値を利用して印刷機稼働中
に印刷物の濃度をチエツクしてフィードバック制御を行
うものや、印刷を行う前にインク供給量をプリセットす
るものがある。
しかして、通常の印刷版では、その印刷版中の絵柄は複
数の原稿を所定の位置に配列して焼付けた絵柄となって
いる。したがって、印刷版及び本機印刷物以外のものを
測定対象とした場合、個々の絵柄面積率を測定した後に
印刷版上のレイアウトを想定して測定データを集計しな
ければならないといった欠点がある。これに対し、印刷
版又は本機作刷物を測定対象にすると、測定データを直
ちに利用することができるが、本機印刷物から測定デー
タを得る場合には、印刷が開始されてからの測定である
ことから印刷中の外乱等による変動を補正するフィード
バック制御系となる。一方、印刷版から測定データを得
る場合は、印刷開始前にインク:J3整キーの開度をプ
リセットし、印刷開始時点から良品を印刷することが目
的となる。
ここにおいて、印刷版を測定対象とする装置の例として
は、印刷版を筒に巻付けて高速回転し、各区分帯毎の平
均残像を測定するもの(たとえば特公昭47−4220
5号)や、オフセット印刷機の原版(印刷版)を走査し
て画線部の面積率に対応したパルスを冑、これによりイ
ンク供給量を調整するもの(たとえば特開昭48−53
804号)、インク調整キー毎に印刷版の画線を検出積
分し、かつ神助印刷版を用いて非画線部の反射光量を検
出し、印刷版の検出信号から画線部のみの信号を演算し
、画線の面積率に対応した値に変換してインク量を調整
するもの(たとえば特開昭49−67741号)、さら
に、原版を縦方向に走査して原版の幅方向における画線
の占a率を測定し、インク元ローラ部においてインク供
給量を制御するもの(たとえば特開昭51−2505号
)、光電的な検出装置を印刷面又は版面の横方向の所定
位置において縦方向に走査させてインク量の総和を求め
、インク量の調整を行うもの(たとえば特公昭47−4
7405号)がある。
しかしながら、これら印刷版を検出対象とする装置はい
ずれも精度良く印刷版から検出することができないため
、実用的なものとはなっていない。
すなわち、印刷版は透過フィルム原稿を密着露光した後
、通常は次に説明する第1図の処理工程に従って処理さ
れる。ここで、通常使用されているポジタイプの印刷版
の現像処理(ステップS3)は光が当った場所(非画線
部〉の感光層を除表し、不感脂化(表面にインクが付着
しないようにすること)するために行われるが、現像処
理後においても一部に残された不用な感光層はその部分
だけに消去液を空缶して溶解させる(ステップS3)。
次に、乾燥(ステップS4)させて整面液を印刷版全体
に塗布(ステップS5)し、印刷版面上に整面液が残ら
ないようにパフドライを行って刷面を乾燥させる(ステ
ップS7)。これら整面処理とパフドライはバーニング
(高温加熱)処理の準備工程であり、続いてバーニング
処理(ステップS8)を行なうことにより印刷版の耐刷
力は2〜3倍に向上する。最後に非画線部の表面を保護
し、さらに親水性を高めることを目的としていわゆるガ
ム引処理(ステップ510)を行なって印刷版の処理工
程を終了する。このような処理工程において、バーニン
グ処理は印刷版の耐刷力を向上させるために極めて有効
であるが、250°C〜300’Cの高温で印刷版を加
熱するため、その結果硬質のアルミニウム版を基材とす
る通常の印刷版は熱変形を生じ、冷却後も永久歪となっ
て版面の平面性が悪化してしまう。したがって、このよ
うな印刷版から絵柄面積率を求めるために反射光量を検
出するようにすると、その反射光量を絵柄面積率によっ
て変化すると共に印刷版の凹凸の程度やずれによっても
変化してしまい、正確な検出精度が得られずインク供給
量の設定を正しく行なうことができないのである。
また、多種類の印刷機を多数個保Hしているようなとこ
ろでは、印刷版の刷版工程で多種類の印刷版が処理され
るのが普通であり、刷版からの絵柄面積率計は印刷現場
において印刷機と一体化して使用するよりも、刷版現場
において刷版ラインと一体化して使用し、1台の淘1定
装置で多数の印刷機のインク5!J整を行うデータを測
定する方が望ましい。よって、この発明の目的はかかる
要求を満足する絵柄面積率測定装置を堤供することにあ
り、特に測定の処理スピードを向上させようというもの
である。
以下にこの発明を説明する。
この発明では第2図に示す如く、−列状に配設された移
動可能な光電素子でなる検出ヘッド10の下方には印刷
版20が固定装着されるようになっており、後述する降
送装置で検出ヘッド10を移動させることによって印刷
版20に対する検出走査が線状に行われる。
しかして、ここで使用される印刷版20には印刷版の咬
え尻22(咬え21又は印刷に悪影響を及ぼさない部分
)に長方形状又はその他の形状のキャリブレーションマ
ーク23が付されており、あるいは画線部中のベタ部分
が当該マークとして設定されており、このキャリブレー
ションマーク23によって非画線部(Al砂目部)24
と画線部(絵柄部)25とを識別するようになっている
また、検出ヘッド10は線状の照射面を形成し得るよう
な平行1対の円柱状蛍光灯11及び12を具備すると共
に、その蛍光灯11及び12の中間部には第3図に示す
如く一列状に配設された5O1St、S2.・・・ ・
・・、Snの光電検出器13が設けられている。しかし
て、この光電検出器(SO〜Sn)の回路構成は第4図
に示す如く、印刷版20から反射光を受光して光電変換
するフォントダイオードPDと、この出力を一方の人力
とする演算増幅器(他方の人力は接地されている)OP
と、この演算増幅器OPの入出力間に接続された抵抗R
及びコンデンサCとで成っている。また、光電検出器1
3(SO〜Sn)の構造は第5図(A)、(B)に示す
ように、筒状の遮蔽箱14の上端部に配設されているプ
リント基板PCに光電検出用のフォトダイオードPDが
、印刷版20からの反射光RPを受光するように取付け
られており、プリント基板PCの反対側にはフォトダイ
オードPDからの受光信号を処理する回路素子(例えば
、抵抗、演算増幅器、コンデンサ)CDが固着されてい
る。しかして、遮蔽箱14の下端部には反射光RPを受
は入れるスリット15が設けられており、このスリ11
15位置から更に下方には、スリット15部分を包み込
むと共に、蛍光灯11及び12を遮蔽し、かつ印刷版2
0からの反射光RPを受は入れるためのスリット16を
下部に設けられた遮光箱17が配設されている。
また遮蔽箱14のキャリブレーションマーク23の検出
部と、絵柄を検出する部分との間には光路を仕切るため
の仕切板18が設けられている。
ここで、かかる検出ヘッド10の実際の構成を示すと第
6図(A)、(B)、(C)のようであり、測定装置本
体70の前面パネル71は傾斜を持った縦形の斜面とな
っており、この上端部及び下端部にはそれぞれガイドレ
ール72及び73が設けられていると共に、前面パネル
71の中央部には印刷版20を装着するための凸状構造
のステージ74が配置されている。なお、印刷版20は
ピン75〜78で位置決めされると共に、吸引装置38
でステージ74に吸着されるようになっている。また、
ステージ74は多孔性シート又は多数の小孔が穿設され
た板で構成されている。
しかして、ガイドレール72及び73の間に上述した検
出へラド10を包含すると共に、所要の回路構成を内蔵
した箱状の凹状構造の走査装置10Aが摺動可能に配設
されている。なお、印刷版20はこの走査装置10Aと
ステージ74との間に挿入装着されるようになっており
、走査装置10Aを走査ローブ31の駆動によって図示
のM。
N方向に移動させることによってその内部下方に配設さ
れた検出ヘッド10が印刷版20を線走査するようにな
っている。また、前面パネル71上のステージ74の横
近辺には走査装置10Aの動作を指定人力するための操
作人力装置、たとえばキーボード47と、走査装置10
Aによる走査の結果を表示するための出力装置、たとえ
ばプリンタ48とが設けられている。
しかして、走査装置10Aの走査機構は図示のように、
前面パネル71の上部両端に配設された駆動ローラ91
及び補助ローラ92に巻回された走査ロープ31に、そ
の頂部10Bを固定されており、駆動ローラ11を別途
駆動モータ93によって回動させることによってガイド
レール72゜73上をM、N方向に摺動するようになっ
ている。
なお、駆動ローラ91の回動軸には走査装置10Aの位
置を検出するためのロータリエンコーダ36が取付けら
れており、ステージ74の下方には装着された印刷版2
0を吸着するための吸引ポンプ等で成る吸引装置38が
設けられている。
一方、検出信号から絵柄面積率を求める演算処理装置4
0は第7図に示す如く、光電検出器13からの検出信号
を各検出要素毎に増幅するための上幅回路41(AO〜
An)と、この増幅回路41からの信号を演算処理のプ
ログラムに従って選択出力するマルチプレクサ42と、
このマルチプレクサ42の出力をディジタル信号に変換
するためのAD変換器43と、CPU (マイクロプロ
セッサ)44と、記憶装置としてのROM (リードオ
ンリーメモリ)45及びRAM (ランダムアクセスメ
モリ)46と、データその他所要の数値等を人力するた
めのキーボード47と、演算処理の結果を印字出力する
プリンタ48と、上記AD変換器43とCPU44その
他との入出力を制御する入出力制御装置49とで構成さ
れ、人出力制御装置49とCPU44、ROM45、R
AM46、キーボード47及びプリンタ48とは相五に
バスで結合されている。また、ロータリエンコーダ36
の出力は読取回路50、バスを介してCPU44に人力
されるようになっている。なお、第7図のDH部がヘッ
ド10内のプリント基板PCに固着されている。
このような構成において、印刷版20からの反射光量を
検出する検出ヘッド10、蛍光灯11及び12と、検出
対象である印刷版20との相対位置関係を次のようにす
ると、バーニング処理などの原因によって生じる印刷版
表面の凹凸による検出誤差を小さくすることができる。
すなわち、上記「相対位置関係」とは第8因に示すよう
に蛍光灯11及び12を印刷版20に対して平行に配列
し、印刷版20は蛍光灯11及び12の中心間の距M 
(2K)の0.35〜0.70倍、より望ましくは0.
4〜0.6倍の範囲の距M (X)だけ蛍光灯11.1
2から離して基準位置として設定し、2つの蛍光灯11
.12から等距離となる印刷版20の版面上の位置の周
辺Pを検出領域とし、その検出領域Pから反射光だけを
受光するように検出ヘッド10を印刷版20に対向させ
て設置した1lll ’Mに最適な位置関係をいう。し
かして、かかる相対位置関係にある検出ヘッド10と印
刷版20との段受光の作用について説明する。ところで
、蛍光灯11.12は線状光源であるからその照度は光
源からの距離に反比例する。つまり、点光源の場合は光
源からの距離の2乗に反比例するするのであるから、線
光源の場合は点光源が線状に集まって線光源になったと
考えられ、ある面の照度はその面への全ての点光源の寄
与の総和であるとして積分計算を行うと、その照度は光
源からの距離に反比例する。一方、投射光線に対して直
角でない而の照度は、直角な面となす角度をθとして、
直角な面の照度のsinθ倍となる。したがって、第8
図の検出領域Pにおける照度Iは、Aを比例定数とすれ
ば、 1  (X)−A−X/ (K2+X” )−−−−−
−−・−(1)となる。今、印刷版20を所定の位置X
Oに配設したとして、印刷版20の表面の凹凸による位
置のずれをΔXOとすれば、上記(1)式においてX−
Xoのときの値と、X−X0+ΔXOのときの値との差
に相当する照度の違いがあり、その分の測定誤差を生じ
ることになる。ところで、照度1 (X)は第9図に示
す如<X−Kにおいて極大値を有する関数であり、極大
値付近では同じ位置のずれΔXOに対する照度1 (X
)の変化は小さくなる。したがって、X−にとなる位置
に印刷版20を設置し、検出領域Pを検出するような検
出ヘッド10で検出を行なえば、印刷版20に同曲があ
ったとしても精度良く測定を行うことができる。また、
0.8K<X<1.2に、つまり0.4x2K<X<0
.6x2にの範囲におイテも特性がほぼ直線となり、精
度の高い測定が可能である。
このような構成において、その動作を第10図のフロー
チャートを参照して説明する。
印刷版20をピン75.76を介してステージ74に設
置し、電源スィッチをオン(ステップS2)にすると吸
引装置38が作動して印刷版20がステージ74に密着
固定されると共に、蛍光灯11及び12が点灯し、印刷
機番や、たとえばブランケット対ブランケット方式の印
刷機における場合の表刷り、裏刷りの別等をキーボード
47から人力(ステップS2)する。これらの人力デー
タによってROM45に設定されているデ−タがセット
される。かかるRAM46又はROM45のデータとし
ては、版サイズ(たとえば1310mmX1050mm
、 1160+amX940關)、インク′:A整キー
数(たとえば32個、50個、−)、キー間隔(たとえ
ば301111% 4011・・・)、キーと版のエツ
ジとの距離(たとえば、5關、ioam、・・・)、印
刷有効領域と版のエツジとの距#(たとえば天地22 
am、左右201BF・・)等である。これにより光電
検出器13の使用範囲(第3図におけるSl −3k)
 、インク調整キーの間隔及び数その他が設定され(ス
テップS3)、測定の開始スイッチを押すことによりモ
ータ34が駆動され、歯車機構37のスプロケット32
、駆動ローラ91のスプロケット91゛及びそれに張設
された無端チェーン32′で駆動ローラ91は駆動し、
走査ロープ31を介して走査装置10Aが第6図(B)
のN方向又はN方向に移動され、走査装置10Aに内蔵
された検出ヘッド10が印刷版20の面上を検出走査す
ることになる。検出ヘッド10の走査位置はロータリエ
ンコーダ36で検出され、読取回路50及びバスを経て
CPU44に送られ、検出位置と検出走査移動のタイミ
ングが合わされるようになっている。ここにおいて、光
電検出装置10内の蛍光灯11及び12の照射光はスリ
ット16を経て印刷版20(又はステージ74)上に達
し、その反射光RPが再びスリット16を経、さらに遮
蔽箱14のスリット15を経てフォトダイオードPDに
達しこれが光量に対応した電気量に変換される。なお、
第3図の光電検出器SOは電源電圧、周囲温度などによ
る光源光量(蛍光灯11.12)の変化を検出するもの
であり、その変化は後のデータ処理において補正される
。また、光電検出器SOは反射光量の上限と下限とのキ
ャリブレーションを行うべく非画線部24及びキャリブ
レーションマーク23を検出し、光電検出器Skは印刷
有効領域内の検出器出力だけをデータとして取り入れる
ために用いられる。なお、キャリブレーションを行なう
ための光電検出器は第3図のSOに限られるものではな
く、キャリブレーション位置によって自作に選定され得
る。
かくして、ロータリエンコーダ36から出力された位置
情報がプログラム中に設定された印刷版のエツジ位置情
報と一致すると、印刷版20の反射光量が検出ヘッド1
0で検出され(ステップS4)、マルチプレクサ42で
プログラムに従って選択出力された検出データは、AD
変換器43でディジタルデータに変換された後、入出力
制御回路49及びバスを経てCPU44のレジスタに入
力される(ステップS5)。しかして、各インク調整キ
ーの1個分に対応した部分のデータ人力が終了する(ス
テップS6)と、CPU44のレジスタからRAM46
にデータが伝送される(ステップS7)。この時、キャ
リブレーションマーク23及び光源光量の検出データも
同様に処理される。このように各光電検出2!13から
の出力をマルチプレクサ42によって選択出力し、AD
変換の後に検出対象(キャリブレーションマーク、絵柄
、光源)に対応したRAM46の番地に記憶するが、1
回の検出データを記憶するのではなく、複数同退査を繰
返して記憶する。これにより、ノイズに基づく誤差の影
響を小さくすることができる。しかして、全インク調整
キーの数だけ取り込んだか否かの判定がなされ(ステッ
プS8)、取り込みの終了であればその判定後にRAM
46のデータの演算処理によってキャリブレーション及
び光源光量を補正し、総桧柄面積、面積率及び各インク
調整キー毎の絵柄面積率を求める(ステップS9)。こ
の場合、インク調整キーに対応した検出データの処理は
、既に設定された印刷機番に対応してROM45又はR
AM46に記憶されたインク:J84iキー幅及び数等
のデータを選択利用することによって行われる。かくし
て、求められた絵柄面積及び面積率はプリンタ48で印
字出力される(ステップ510)。この即時フオームの
例を第11図に示す。
以上のように本実施例の測定装置によれば、絵柄面積早
の測定に先立ち、検出ヘッド10が白°する複数の光セ
ンサS1〜Snにおいて測定に使用する範囲をROM4
5に設定されているプリセツト情報に基づいて設定し、
設定した光センサからの反射光量測定値を用いて絵柄面
積率を求めるようにしたので、Al1定の処理スピード
を向上させることができる。
また、刷版工程の処理の違いや刷版の銘柄、ロット、サ
イズの違いに寄らず、また、バーニング処理などによっ
て起きる印刷版の熱変形歪の影響を受けることなく絵柄
面積率の正確な測定を行ない得ると共に、使用印刷機の
8類によって異なるインク調整キー幅及び数に対応した
′Ap1定を行ない褐る。したがって、測定装置は印刷
機毎には必要とせず、印刷ラインに1台だけ設置すれば
良く、また、印刷版からの測定であるから透過原稿(フ
ィルム原稿)などからの測定と異なり、絵柄のレイアウ
トについての測定データの処理が不要であり、印刷版と
検出装置との相対的位置について装置の機械的誤差や印
刷版変形の影響を受けにくいから装置は簡易で低価格で
あり、精度の高い測定が可能となる。また、検出ヘッド
の回路素子の取付けを検出ヘッド内の支持板に対して行
っているので、小形化が容易であり、しかもデータ伝送
回路において多数の光センサの出力をマルチプレクサで
選択してからAD変換し、これを伝送するようにしてい
るのでノイズに強く、かつ伝送線の数が少なくて済むメ
リットがある。また、検出ヘッドの走査中の位置を検出
するヘッド位置検出器からの位置情報信号により測定タ
イミングを得てデータ伝送回路からのデータ信号を各イ
ンク調整キーの配置位置に対応させて処理することによ
り、検出ヘッドを測定位置で位置固定することなく走査
移動させながらにして測定を行なうことができるように
なっているので、測定時間をその分短縮することができ
るという効果が得られるとノLに、インク、ifiキー
の配置間隔が変史されたりしてもlpj定タイミングを
えるためのプリセット情報を変史するだけで容易にそれ
に対応することができるという利点もある。さらに、刷
版ラインへのインライン自動測定化も可能であり、測定
の作業負担が小さい。しかして、絵柄面積率の測定デー
タに基づき、印刷機の刷り出しにおいてインク調整キー
をプリセットすることにより印刷機の稼働率を向上させ
得、不良印刷物を城少させる効果があるだけでなく、特
色インクにおける準amの見積り、オフ輪乾燥器の最適
条件設定による燃費の節減など、多方面への応用が可能
である。
なお、印刷版がポジタイプのレジスト層をHする場合に
は、この層が通常グリーン色であることおよびこの層が
350〜500nmの波長域で崩壊を起こすことから、
魚身・I光を650nm付近の波長のものとすることが
望ましい。かくすることによりレジスト層の崩壊を免れ
るばかりでなく、画線部と非画線部の光学的コントラス
トを向上し、測定値の適正化を図ることができる。
以上説明したように、この発明によれば、絵柄面積率の
測定に先立ち、検出ヘッドが有する複数の光センサにお
いて測定に使用する範囲をプリセット情報に基づいて設
定し、設定した光センサからの反射光量測定値を用いて
絵柄面積率を求めるようにしたので、測定の処理スピー
ドを向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は印刷版の処理工程を示すフローチャート、第2
図はこの発明による移動0■能な検出ヘッドと印刷版と
の位置関係を示す図、第3図は検出ヘッドによる検出走
査の様子を示す図、第4図は検出ヘッドにおける検出だ
索の構成例を示す回路図、第5図(A)、(B)は検出
ヘッドの概略構造例を示す側面図と正面図、第6図(A
)、(B)(C)はこの発明による測定装置の外観構成
例を示す正面図、平面図、側面図、第7図はこの発明に
よる演算処理装置の構成例を示すブロック図、第8図は
印刷版と蛍光灯との最適な相χ・(位置関係を説明する
ための図、第9図はその説明に供する距1lIlxと照
度との関係を示す図、第10図はこの発明による装置の
動作例を示すフローチャート、第11図はこの発明によ
るプリント例を示す図である。 10・・・検出ヘッド、11.12・・・蛍光灯、13
・・・光電検出器、14・・・遮蔽箱、15.16・・
・スリット、17・・・遮光箱、18・・・仕切板、2
0・・・印刷版、21・・・咬え、22・・・咬え尻、
23・・・キャリブレーションマーク、24・・・非画
線部、25・・・画線部(印刷有効領域)、36・・・
ロータリエンコーダ、38・・・吸引装置、40・・・
演算処理装置、41・・・増幅回路、42・・・マルチ
プレクサ、43・・・AD変換器、44・・・CPU、
45・・・ROM。 47・・・キーボード、48・・・プリンタ、49・・
・人出力制御装置、50・・・読取回路、71・・・前
面パネル、72.73・・・ガイドレール、74・・・
ステージ、75.76・・・ピン。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. オフセット印刷用印刷版の検出領域に対し光を照射する
    光源と前記検出領域からの反射光を受光する複数の光セ
    ンサとを有する検出ヘッドと、この検出ヘッドを前記印
    刷版に対して相対移動させる駆動手段と、前記光センサ
    の出力信号により得た反射光量測定値を用いて前記印刷
    版の絵柄面積率を求める信号処理手段と、を有するオフ
    セット印刷用印刷版の絵柄面積率測定装置において、前
    記信号処理手段は、測定する前記印刷版のプリセット情
    報に基づき、前記複数の光センサにおいて測定に使用す
    る範囲を設定し、設定した前記光センサからの反射光量
    測定値を用いて絵柄面積率を求めることを特徴とするオ
    フセット印刷用印刷版の絵柄面積率測定装置。
JP2104527A 1990-04-20 1990-04-20 オフセット印刷用印刷版の絵柄面積率測定装置 Granted JPH0373802A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2104527A JPH0373802A (ja) 1990-04-20 1990-04-20 オフセット印刷用印刷版の絵柄面積率測定装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2104527A JPH0373802A (ja) 1990-04-20 1990-04-20 オフセット印刷用印刷版の絵柄面積率測定装置

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP55140854A Division JPS5764102A (en) 1980-10-08 1980-10-08 Detection head of pattern area measuring device

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0373802A true JPH0373802A (ja) 1991-03-28
JPH0381084B2 JPH0381084B2 (ja) 1991-12-27

Family

ID=14382968

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2104527A Granted JPH0373802A (ja) 1990-04-20 1990-04-20 オフセット印刷用印刷版の絵柄面積率測定装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0373802A (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5444914A (en) * 1977-09-14 1979-04-09 Mitsuo Tanaka Method of easily adjusting ink in flat plate printing

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5444914A (en) * 1977-09-14 1979-04-09 Mitsuo Tanaka Method of easily adjusting ink in flat plate printing

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0381084B2 (ja) 1991-12-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4441819A (en) Calibration method for printing plate picture pattern area meter
US5058500A (en) Apparatus and printing system for developing lithographic plate for printing and measuring its image area rates
JP2956573B2 (ja) 画像露光装置
US4444505A (en) Offset printing plate printing image area measuring device
US4555180A (en) Printed area measuring apparatus
EP0082644B1 (en) Apparatus for measuring the area of image portion of image-bearing member
EP0105478B1 (en) Apparatus for determining image areas from films and plates
JP3769895B2 (ja) 画像形成装置
JP3845694B2 (ja) 画像記録装置
JPH0373802A (ja) オフセット印刷用印刷版の絵柄面積率測定装置
JPH018961Y2 (ja)
US6469727B1 (en) Optical quantity measuring method and optical quantity measuring apparatus using same
JPS6352327B2 (ja)
JPS644124B2 (ja)
JPS6349161B2 (ja)
JPH043481B2 (ja)
JPH03142304A (ja) オフセット印刷用印刷版絵柄面積率測定装置
JP3042523B1 (ja) 固体走査型光書込み装置及びその光量補正方法、並びに光量測定装置
JPH0575047B2 (ja)
JPS637843Y2 (ja)
JPS60217154A (ja) 平台校正印刷機
JP2707455B2 (ja) 絵柄面積率測定装置
JP2814842B2 (ja) 印刷汚れ検査装置
JP3478059B2 (ja) 固体走査型光書込み装置及びその光量測定方法
JP3546621B2 (ja) 固体走査型光書込み装置