JPH03738Y2 - - Google Patents
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- JPH03738Y2 JPH03738Y2 JP164886U JP164886U JPH03738Y2 JP H03738 Y2 JPH03738 Y2 JP H03738Y2 JP 164886 U JP164886 U JP 164886U JP 164886 U JP164886 U JP 164886U JP H03738 Y2 JPH03738 Y2 JP H03738Y2
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- antenna
- mounting
- power supply
- supply cable
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- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 22
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 claims description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000001737 promoting effect Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- Support Of Aerials (AREA)
- Details Of Aerials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、自動車のボデーに取付けられる自動
車用アンテナに係り、特にアース接地のための構
成を改良した自動車用アンテナに関する。
車用アンテナに係り、特にアース接地のための構
成を改良した自動車用アンテナに関する。
一般に自動車用アンテナ1は、例えば第5図に
示すように自動車2の後部3(又は前部)に設置
され、車内搭載の図示しない無線装置等の電波送
受手段として実用に供されている。一般にこの種
の自動車用アンテナは、絶縁材料からなり給電ケ
ーブルが導出されたベースと、このベースに着脱
及び回転自在なアンテナ素子と、上記ベースを自
動車の金属製の塗装済みボデーに取付ける取付け
部材と、アース接地用の部材とから概略構成され
ている。
示すように自動車2の後部3(又は前部)に設置
され、車内搭載の図示しない無線装置等の電波送
受手段として実用に供されている。一般にこの種
の自動車用アンテナは、絶縁材料からなり給電ケ
ーブルが導出されたベースと、このベースに着脱
及び回転自在なアンテナ素子と、上記ベースを自
動車の金属製の塗装済みボデーに取付ける取付け
部材と、アース接地用の部材とから概略構成され
ている。
第5図は上記のような自動車用アンテナの構成
を示す断面図である。第5図において、11は絶
縁材料からなるベースである。12はベース11
を主要素とし、自動車の金属製の塗装済みボデー
13に後述する取付け部材を介して取付けられる
アンテナ本体である。このアンテナ本体12はそ
のベース11に取付け孔14a,14bが形成さ
れると共にこのベース11に着脱及び回転自在な
アンテナ素子15及びこのアンテナ素子15に電
気的に接続される給電ケーブル16を備え、給電
ケーブル16からアース線17が導出されて構成
されている。
を示す断面図である。第5図において、11は絶
縁材料からなるベースである。12はベース11
を主要素とし、自動車の金属製の塗装済みボデー
13に後述する取付け部材を介して取付けられる
アンテナ本体である。このアンテナ本体12はそ
のベース11に取付け孔14a,14bが形成さ
れると共にこのベース11に着脱及び回転自在な
アンテナ素子15及びこのアンテナ素子15に電
気的に接続される給電ケーブル16を備え、給電
ケーブル16からアース線17が導出されて構成
されている。
上記において、ボデー13にはアンテナ本体1
2の取付け孔14a,14b及び給電ケーブル1
6に対応して、取付け用孔17a,17b及び給
電ケーブル用孔18が夫々形成されている。ま
た、ボデー13にアンテナ本体12を取付ける取
付け部材としては、ボデー13とアンテナ本体1
2との間に介在されるゴム製パツド19、ボデー
13の取付け用孔17a,17bに装着されるス
クリユーグロメツト20、スクリユーグロメツト
20にねじ込まれその先端部を押し開いてアンテ
ナ本体12をボデー13に取付けるねじ21より
なる。更に、ボデー13にはねじ22が設けら
れ、このねじ22には給電ケーブル16から導出
されたアース線17の端部が電気的に接続されて
いる。
2の取付け孔14a,14b及び給電ケーブル1
6に対応して、取付け用孔17a,17b及び給
電ケーブル用孔18が夫々形成されている。ま
た、ボデー13にアンテナ本体12を取付ける取
付け部材としては、ボデー13とアンテナ本体1
2との間に介在されるゴム製パツド19、ボデー
13の取付け用孔17a,17bに装着されるス
クリユーグロメツト20、スクリユーグロメツト
20にねじ込まれその先端部を押し開いてアンテ
ナ本体12をボデー13に取付けるねじ21より
なる。更に、ボデー13にはねじ22が設けら
れ、このねじ22には給電ケーブル16から導出
されたアース線17の端部が電気的に接続されて
いる。
以上の如く構成された従来の自動車用アンテナ
は、次ぎのようにしてボデー13に取付けられ
る。すなわち、アンテナ本本体12及び取付け部
材を予め用意しておき、ボデー13に取付け用孔
17a,17b及び給電ケーブル用孔18を形成
する。そしてボデー13にパツド19を装着し、
その後ボデー13の取付け用孔17a,17bに
スクリユーグロメツト20を装着する(又はボデ
ー13にスクリユーグロメツト20を装着後にパ
ツド19を装着する。)。
は、次ぎのようにしてボデー13に取付けられ
る。すなわち、アンテナ本本体12及び取付け部
材を予め用意しておき、ボデー13に取付け用孔
17a,17b及び給電ケーブル用孔18を形成
する。そしてボデー13にパツド19を装着し、
その後ボデー13の取付け用孔17a,17bに
スクリユーグロメツト20を装着する(又はボデ
ー13にスクリユーグロメツト20を装着後にパ
ツド19を装着する。)。
この状態でアンテナ本体12の給電ケーブル1
6及びアース線17をボデー13の給電ケーブル
用孔18の内部に導入しつつ、アンテナ本体12
の取付け孔14a,14bをボデー13の取付け
用孔17a,17bに位置合せする。そしてねじ
21をアンテナ本体12の取付け孔14a,14
bにねじ込んでスクリユーグロメツト20の先端
部を押し開き、ねじ21とボデー13に押圧され
たスクリユーグロメツト20との螺合関係により
アンテナ本体12をボデー13に取付ける。そし
て最後に、給電ケーブル16から導出されたアー
ス線17の端部をねじ22によりボデー13に電
気的に接続する。
6及びアース線17をボデー13の給電ケーブル
用孔18の内部に導入しつつ、アンテナ本体12
の取付け孔14a,14bをボデー13の取付け
用孔17a,17bに位置合せする。そしてねじ
21をアンテナ本体12の取付け孔14a,14
bにねじ込んでスクリユーグロメツト20の先端
部を押し開き、ねじ21とボデー13に押圧され
たスクリユーグロメツト20との螺合関係により
アンテナ本体12をボデー13に取付ける。そし
て最後に、給電ケーブル16から導出されたアー
ス線17の端部をねじ22によりボデー13に電
気的に接続する。
上記の如くの従来の自動車用アンテナにあつて
は下記に列挙するような問題があつた。
は下記に列挙するような問題があつた。
アース接地のための構成として、ボデー13
に設けたねじ22に給電ケーブル16から導出
されたアース線17を接続するようにしている
ので、ボデー13にはねじ22のための孔を設
けなければならない。すなわち、同様にボデー
13に設けた取付け用孔17a,17b及び給
電ケーブル用孔18は、アンテナ本体13の取
付けにより外部に露出されることはないが、ね
じ22のための孔はボデー13の外側に直接露
出することになり、水分の侵入を招き、錆びの
発生を助長することになる。また、このねじ2
2のための孔は、その周囲の塗装膜がある程度
剥がされなけねばならず、この点でも錆びの発
生を助長するといえる。さらに、ボデー13の
外側にねじ22のねじ頭が露出するので美観上
も好ましくない。
に設けたねじ22に給電ケーブル16から導出
されたアース線17を接続するようにしている
ので、ボデー13にはねじ22のための孔を設
けなければならない。すなわち、同様にボデー
13に設けた取付け用孔17a,17b及び給
電ケーブル用孔18は、アンテナ本体13の取
付けにより外部に露出されることはないが、ね
じ22のための孔はボデー13の外側に直接露
出することになり、水分の侵入を招き、錆びの
発生を助長することになる。また、このねじ2
2のための孔は、その周囲の塗装膜がある程度
剥がされなけねばならず、この点でも錆びの発
生を助長するといえる。さらに、ボデー13の
外側にねじ22のねじ頭が露出するので美観上
も好ましくない。
ボデー13の孔加工及びアンテナ本体12の
ボデー13への取付け作業は、ボデー13の外
側から行なえるもののアース線17をボデー1
3に接続するには、作業者がボデー13の内側
に入り、ねじ22によりアース線17の端部を
接続しなければならない。つまり狭いスペース
のボデー13内でねじ22の締付け作業は容易
でないものである。
ボデー13への取付け作業は、ボデー13の外
側から行なえるもののアース線17をボデー1
3に接続するには、作業者がボデー13の内側
に入り、ねじ22によりアース線17の端部を
接続しなければならない。つまり狭いスペース
のボデー13内でねじ22の締付け作業は容易
でないものである。
そこで本考案は、錆びの発生の問題を解消しつ
つアース接地の作業を容易とした自動車用アンテ
ナを提供することを目的とする。
つアース接地の作業を容易とした自動車用アンテ
ナを提供することを目的とする。
本考案は上記問題点を解消し目的を達成するた
めに次ぎの如くの手段を講じたことを特徴として
いる。すなわち、本考案の自動車用アンテナは、
アンテナ本体としては、絶縁材料からなるベース
に取付け孔が形成されると共にこのベースにアン
テナ素子及びこのアンテナ素子に電気的に接続さ
れる給電ケーブルを備え上記アンテナ素子から取
付け孔の端面にアース板が導出された構成であ
り、自動車の金属製のボデーには上記アンテナ本
体の取付け孔及び給電ケーブルに対応して取付け
用及び給電ケーブル用の孔が夫々形成されてお
り、このボデーに取付け部材により上記アンテナ
本体が取付けられ、アース接地のため構成として
上記取付け部材と共に上記アンテナ本体及びボデ
ーに装着されるものであつて全体が上記取付け用
及び給電ケーブル用の両孔に掛渡せる長さ寸法で
略U字状に形成されその一端部は上記アース板の
端面に当接し他端部の折曲した対向2片は上記給
電ケーブル用の孔を通して上記ボデーを挟持する
べくして構成されたアース接地用の金属部材を用
いるようにしていることを特徴としている。
めに次ぎの如くの手段を講じたことを特徴として
いる。すなわち、本考案の自動車用アンテナは、
アンテナ本体としては、絶縁材料からなるベース
に取付け孔が形成されると共にこのベースにアン
テナ素子及びこのアンテナ素子に電気的に接続さ
れる給電ケーブルを備え上記アンテナ素子から取
付け孔の端面にアース板が導出された構成であ
り、自動車の金属製のボデーには上記アンテナ本
体の取付け孔及び給電ケーブルに対応して取付け
用及び給電ケーブル用の孔が夫々形成されてお
り、このボデーに取付け部材により上記アンテナ
本体が取付けられ、アース接地のため構成として
上記取付け部材と共に上記アンテナ本体及びボデ
ーに装着されるものであつて全体が上記取付け用
及び給電ケーブル用の両孔に掛渡せる長さ寸法で
略U字状に形成されその一端部は上記アース板の
端面に当接し他端部の折曲した対向2片は上記給
電ケーブル用の孔を通して上記ボデーを挟持する
べくして構成されたアース接地用の金属部材を用
いるようにしていることを特徴としている。
上記の如くの手段を講じたことにより、ボデー
には水分の侵入を招く孔が形成されず、よつて錆
びの発生の問題は解消され、アンテナ素子と電気
的に接続されるアース接地用の金属部材は、ボデ
ーに形成された給電ケーブル用の孔を通して上記
ボデーを挟持することができ、もつてアース接地
の作業を容易とすることが可能となる。
には水分の侵入を招く孔が形成されず、よつて錆
びの発生の問題は解消され、アンテナ素子と電気
的に接続されるアース接地用の金属部材は、ボデ
ーに形成された給電ケーブル用の孔を通して上記
ボデーを挟持することができ、もつてアース接地
の作業を容易とすることが可能となる。
第1図〜第3図は本考案の一実施例を示す図で
あり、第1図は全体の構成を示す断面図、第2図
a,bはアーススプリング(アース接地用の金属
部材に相当する。)の平面図(第2図a)及び側
面図(第2図b)、第3図a,b,c,dはボデ
ーへの取付け作業を説明するための図である。
尚、第1図〜第3図では、第5図と同一部分には
同一符号を付している。
あり、第1図は全体の構成を示す断面図、第2図
a,bはアーススプリング(アース接地用の金属
部材に相当する。)の平面図(第2図a)及び側
面図(第2図b)、第3図a,b,c,dはボデ
ーへの取付け作業を説明するための図である。
尚、第1図〜第3図では、第5図と同一部分には
同一符号を付している。
第1図に示すように本実施例の自動車用アンテ
ナは、アンテナ本体31としては、絶縁材料から
なるベース32に取付け孔33a,33bが形成
され、またベース32にアンテナ素子15及びこ
のアンテナ素子15に電気的に接続される給電ケ
ーブル34を備え、アンテナ素子15から取付け
孔33aの端面にアース導出用の金属板35が導
出され、取付け孔33a内にはアース導出用の金
属板35に当接して金属リング36が配置され、
この金属リング36の下端部がベース32の底面
に導出した構成となつている。
ナは、アンテナ本体31としては、絶縁材料から
なるベース32に取付け孔33a,33bが形成
され、またベース32にアンテナ素子15及びこ
のアンテナ素子15に電気的に接続される給電ケ
ーブル34を備え、アンテナ素子15から取付け
孔33aの端面にアース導出用の金属板35が導
出され、取付け孔33a内にはアース導出用の金
属板35に当接して金属リング36が配置され、
この金属リング36の下端部がベース32の底面
に導出した構成となつている。
自動車の金属製のボデー13には、アンテナ本
体31の取付け孔33a,33b及び給電ケーブ
ル34に対応して、取付け用孔37a,37b及
び給電ケーブル用孔38が夫々形成されている。
体31の取付け孔33a,33b及び給電ケーブ
ル34に対応して、取付け用孔37a,37b及
び給電ケーブル用孔38が夫々形成されている。
このボデー13に取付け部材によりアンテナ本
体31が取付けられる。取付け部材としては、ボ
デー13とアンテナ本体31との間に介在される
ゴム製パツド19、ボデー13の取付け用孔37
a,37bに装着されるスクリユーグロメツト2
0、スクリユーグロメツト20にねじ込まれその
先端部を押し開いてアンテナ本体31をボデー1
3に取付けるねじ21よりなる。
体31が取付けられる。取付け部材としては、ボ
デー13とアンテナ本体31との間に介在される
ゴム製パツド19、ボデー13の取付け用孔37
a,37bに装着されるスクリユーグロメツト2
0、スクリユーグロメツト20にねじ込まれその
先端部を押し開いてアンテナ本体31をボデー1
3に取付けるねじ21よりなる。
アース接地のため部材つまりアーススプリング
(アース接地用の金属部材に相当する。)は、その
詳細は第2図a,bの如く構成される。すなわ
ち、アーススプリング39は上記取付け部材と共
にアンテナ本体31及びボデー13に装着される
ものであり、全体が上記取付け用及び給電ケーブ
ル用の両孔37a,38に掛渡せる長さ寸法で略
U字状に形成されている。また、アーススプリン
グ39はねじ21の貫通用の穴40が形成され、
その一端部41が金属リング36の端面に当接
し、他端部42の折曲した対向2片42a,42
bは給電ケーブル用孔38を通してボデー13を
挟持するべくして構成されている。
(アース接地用の金属部材に相当する。)は、その
詳細は第2図a,bの如く構成される。すなわ
ち、アーススプリング39は上記取付け部材と共
にアンテナ本体31及びボデー13に装着される
ものであり、全体が上記取付け用及び給電ケーブ
ル用の両孔37a,38に掛渡せる長さ寸法で略
U字状に形成されている。また、アーススプリン
グ39はねじ21の貫通用の穴40が形成され、
その一端部41が金属リング36の端面に当接
し、他端部42の折曲した対向2片42a,42
bは給電ケーブル用孔38を通してボデー13を
挟持するべくして構成されている。
更に、アーススプリング39は、折曲部42に
より対向2片42a,42bがばね性を有し、こ
の2片42a,42bの端部にはボデー13に食
込ませるための爪状突起43a,43bが形成さ
れている。また、アーススプリング39の一端部
41側にはスクリユーグロメツト20への案内用
突起44a,44bが形成されている。
より対向2片42a,42bがばね性を有し、こ
の2片42a,42bの端部にはボデー13に食
込ませるための爪状突起43a,43bが形成さ
れている。また、アーススプリング39の一端部
41側にはスクリユーグロメツト20への案内用
突起44a,44bが形成されている。
次ぎに第3図a,b,c,dを参照して上記の
如く構成された本実施例の自動車用アンテナのボ
デー13への取付け作業を説明する。すなわち、
第3図aに示すように、作業者はボデー13の外
側からスクリユーグロメツト20を取付け用孔3
7aに装着する。
如く構成された本実施例の自動車用アンテナのボ
デー13への取付け作業を説明する。すなわち、
第3図aに示すように、作業者はボデー13の外
側からスクリユーグロメツト20を取付け用孔3
7aに装着する。
次ぎに第3図bに示すように、作業者はアース
スプリング39を把持し、これをボデー13の外
側からその折曲部42を給電ケーブル用孔38の
端面に位置させ、ボデー13の板厚に対向2片4
2a,42bを挟み込む。
スプリング39を把持し、これをボデー13の外
側からその折曲部42を給電ケーブル用孔38の
端面に位置させ、ボデー13の板厚に対向2片4
2a,42bを挟み込む。
そして第3図cに示すように、対向2片42
a,42bをばね性に抗してボデー13の板厚に
より開きつつ、アーススプリング39の一端部4
1をスクリユーグロメツト20の位置にもつて行
き、案内用突起44a,44bをスクリユーグロ
メツト20の頭に位置させる。ここで、アースス
プリング39のスクリユーグロメツト20側への
移動は、例えば指の腹により折曲部42を図示矢
印方向に押圧することにより、可能となり、ま
た、この移動により爪状突起43a,43bはボ
デー13の塗装膜を剥がしながらに食込むことに
なる。
a,42bをばね性に抗してボデー13の板厚に
より開きつつ、アーススプリング39の一端部4
1をスクリユーグロメツト20の位置にもつて行
き、案内用突起44a,44bをスクリユーグロ
メツト20の頭に位置させる。ここで、アースス
プリング39のスクリユーグロメツト20側への
移動は、例えば指の腹により折曲部42を図示矢
印方向に押圧することにより、可能となり、ま
た、この移動により爪状突起43a,43bはボ
デー13の塗装膜を剥がしながらに食込むことに
なる。
次ぎに、第3図dに示すように、ボデー13に
スクリユーグロメツト20及びアーススプリング
39が装着された状態でその上にパツト19を装
着する。そして、アンテナ本体31の取付け孔3
3aを、ボデー13の取付け用孔37a及びスク
リユーグロメツト20の位置に配置させ、ねじ2
1を取付け孔33aに挿入し、ねじ21をねじ込
むことにより、スクリユーグロメツト20の先端
部を押し開き、ねじ21をボデー31に押圧され
たスクリユーグロメツト20との螺合関係により
アンテナ本体31をボデー13に取付ける。ここ
で、アンテナ素子15及びアース導出用の金属板
35に電気的に接続された金属リング36と、ア
ーススプリング39とは、図示X部で当接して電
気的な接続が図られることになる。
スクリユーグロメツト20及びアーススプリング
39が装着された状態でその上にパツト19を装
着する。そして、アンテナ本体31の取付け孔3
3aを、ボデー13の取付け用孔37a及びスク
リユーグロメツト20の位置に配置させ、ねじ2
1を取付け孔33aに挿入し、ねじ21をねじ込
むことにより、スクリユーグロメツト20の先端
部を押し開き、ねじ21をボデー31に押圧され
たスクリユーグロメツト20との螺合関係により
アンテナ本体31をボデー13に取付ける。ここ
で、アンテナ素子15及びアース導出用の金属板
35に電気的に接続された金属リング36と、ア
ーススプリング39とは、図示X部で当接して電
気的な接続が図られることになる。
上記の如くの本実施例によれば以下列挙するよ
うな作用効果を奏する。
うな作用効果を奏する。
アース接地のための構成として、アーススプ
リング39をボデー13の外側からの給電ケー
ブル用穴38に対しクリツプの如くして取付け
ることにより実現できるので、スペース的に制
限のあるボデー13の内側での作業は必要とし
なくなり、アース接地作業の容易化が図られる アンテナ本体31をボデー13に取付け完了
後は、ボデー13の外側に水分が侵入するよう
な孔等が直接露出することがないので、錆びの
発生を極力押えることができる。また、孔等が
直接露出することがないので美観上も好ましい
ものといえる。
リング39をボデー13の外側からの給電ケー
ブル用穴38に対しクリツプの如くして取付け
ることにより実現できるので、スペース的に制
限のあるボデー13の内側での作業は必要とし
なくなり、アース接地作業の容易化が図られる アンテナ本体31をボデー13に取付け完了
後は、ボデー13の外側に水分が侵入するよう
な孔等が直接露出することがないので、錆びの
発生を極力押えることができる。また、孔等が
直接露出することがないので美観上も好ましい
ものといえる。
アーススプリング39のスクリユーグロメツ
ト20側への移動により、爪状突起43a,4
3bはボデー13の塗装膜を剥がしながらに食
込むことになるので、塗装膜を剥がす面積が最
小にして確実な電気的接続が可能となる。
ト20側への移動により、爪状突起43a,4
3bはボデー13の塗装膜を剥がしながらに食
込むことになるので、塗装膜を剥がす面積が最
小にして確実な電気的接続が可能となる。
以上詳述したように本考案の自動車用アンテナ
は、アンテナ本体としては、絶縁材料からなるベ
ースに取付け孔が形成されると共にこのベースに
アンテナ素子及びこのアンテナ素子に電気的に接
続される給電ケーブルを備え上記アンテナ素子か
ら取付け孔の端面にアース板が導出された構成で
あり、自動車の金属製のボデーには上記アンテナ
本体の取付け孔及び給電ケーブルに対応して取付
け用及び給電ケーブル用の孔が夫々形成されてお
り、このボデーに取付け部材により上記アンテナ
本体が取付けられ、アース接地のため構成として
上記取付け部材と共に上記アンテナ本体及びボデ
ーに装着されるものであつて全体が上記取付け用
及び給電ケーブル用の両孔に掛渡せる長さ寸法で
略U字状に形成されその一端部は上記アース板の
端面に当接し他端部の折曲した対向2片は上記給
電ケーブル用の孔を通して上記ボデーを挟持する
べくして構成されたアース接地用の金属部材を用
いるようにしていることを特徴としている。
は、アンテナ本体としては、絶縁材料からなるベ
ースに取付け孔が形成されると共にこのベースに
アンテナ素子及びこのアンテナ素子に電気的に接
続される給電ケーブルを備え上記アンテナ素子か
ら取付け孔の端面にアース板が導出された構成で
あり、自動車の金属製のボデーには上記アンテナ
本体の取付け孔及び給電ケーブルに対応して取付
け用及び給電ケーブル用の孔が夫々形成されてお
り、このボデーに取付け部材により上記アンテナ
本体が取付けられ、アース接地のため構成として
上記取付け部材と共に上記アンテナ本体及びボデ
ーに装着されるものであつて全体が上記取付け用
及び給電ケーブル用の両孔に掛渡せる長さ寸法で
略U字状に形成されその一端部は上記アース板の
端面に当接し他端部の折曲した対向2片は上記給
電ケーブル用の孔を通して上記ボデーを挟持する
べくして構成されたアース接地用の金属部材を用
いるようにしていることを特徴としている。
従つて本考案によれば、ボデーには水分の侵入
を招く孔が形成されず、よつて錆びの発生の問題
は解消され、アンテナ素子と電気的に接続される
アース接地用の金属部材は、ボデーに形成された
給電ケーブル用の孔を通して上記ボデーを挟持す
ることができ、もつてアース接地の作業を容易と
することが可能な実用性の高い自動車用アンテナ
を提供できるものとなる。
を招く孔が形成されず、よつて錆びの発生の問題
は解消され、アンテナ素子と電気的に接続される
アース接地用の金属部材は、ボデーに形成された
給電ケーブル用の孔を通して上記ボデーを挟持す
ることができ、もつてアース接地の作業を容易と
することが可能な実用性の高い自動車用アンテナ
を提供できるものとなる。
第1図〜第3図は本考案の一実施例を示す図で
あり、第1図は全体の構成を示す断面図、第2図
はアーススプリングの構成を示す図、第3図はボ
デーへの取付け作業を説明するための図、第4図
は自動車用のアンテナの自動車への取付け状況を
示す斜視図、第5図は従来例を示す断面図であ
る。 13……ボデー、15……アンテナ素子、19
……パツド、20……スクリユーグロメツト、2
1……ねじ、31……アンテナ本体、32……ベ
ース、33a,33b……取付け孔、34……給
電ケーブル、35……アース導出用の金属板、3
6……金属リング、37a,37b……取付け用
孔、38……給電ケーブル用孔、39……アース
スプリング、40……アーススプリングの穴、4
1……アーススプリングの一端部、42……アー
ススプリングの他端部(折曲部)、42a,42
b……アーススプリングの対向2片、43a,4
3b……アーススプリングの爪状突起、44a,
44b……アーススプリングの案内用突起。
あり、第1図は全体の構成を示す断面図、第2図
はアーススプリングの構成を示す図、第3図はボ
デーへの取付け作業を説明するための図、第4図
は自動車用のアンテナの自動車への取付け状況を
示す斜視図、第5図は従来例を示す断面図であ
る。 13……ボデー、15……アンテナ素子、19
……パツド、20……スクリユーグロメツト、2
1……ねじ、31……アンテナ本体、32……ベ
ース、33a,33b……取付け孔、34……給
電ケーブル、35……アース導出用の金属板、3
6……金属リング、37a,37b……取付け用
孔、38……給電ケーブル用孔、39……アース
スプリング、40……アーススプリングの穴、4
1……アーススプリングの一端部、42……アー
ススプリングの他端部(折曲部)、42a,42
b……アーススプリングの対向2片、43a,4
3b……アーススプリングの爪状突起、44a,
44b……アーススプリングの案内用突起。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 絶縁材料からなるベースに取付け孔が形成さ
れると共にこのベースにアンテナ素子及びこの
アンテナ素子に電気的に接続される給電ケーブ
ルを備え上記アンテナ素子から上記取付け孔の
端面にアース板が導出されたアンテナ本体と、
このアンテナ本体の取付け孔及び給電ケーブル
に対応して取付け用及び給電ケーブル用の孔が
夫々形成された自動車の金属製のボデーに上記
取付け孔を利用して上記アンテナ本体を取付け
る取付け部材と、この取付け部材と共に上記ア
ンテナ本体及びボデーに装着されるものであつ
て全体が上記取付け用及び給電ケーブル用の両
孔に掛渡せる長さ寸法で略U字状に形成されそ
の一端部は上記アース板の端面に当接し他端部
の折曲した対向2片は上記給電ケーブル用の孔
を通してボデーを挟持するべくして構成された
アース接地用の金属部材とを具備したことを特
徴とする自動車用アンテナ。 (2) 金属部材は、折曲部により対向2片がばね性
を有し該片の端部にはボデーに食込ませるため
の爪状突起が形成されてなることを特徴とする
実用新案登録請求の範囲第(1)項記載の自動車用
アンテナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP164886U JPH03738Y2 (ja) | 1986-01-10 | 1986-01-10 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP164886U JPH03738Y2 (ja) | 1986-01-10 | 1986-01-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62114516U JPS62114516U (ja) | 1987-07-21 |
| JPH03738Y2 true JPH03738Y2 (ja) | 1991-01-11 |
Family
ID=30779755
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP164886U Expired JPH03738Y2 (ja) | 1986-01-10 | 1986-01-10 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03738Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0321049Y2 (ja) * | 1986-01-13 | 1991-05-08 |
-
1986
- 1986-01-10 JP JP164886U patent/JPH03738Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62114516U (ja) | 1987-07-21 |
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