JPH037406B2 - - Google Patents

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JPH037406B2
JPH037406B2 JP62323492A JP32349287A JPH037406B2 JP H037406 B2 JPH037406 B2 JP H037406B2 JP 62323492 A JP62323492 A JP 62323492A JP 32349287 A JP32349287 A JP 32349287A JP H037406 B2 JPH037406 B2 JP H037406B2
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pipe
drain pipe
suction
drain
filtration
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Yonekichi Ogawa
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Suisaku Co Ltd
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Suisaku Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 A 発明の目的 (1) 産業上の利用分野 本発明は、上下に延びて水槽内に設置される濾
過ケースと、該濾過ケース内に形成された吸上げ
通路に連通して濾過ケースの上端に着脱可能に取
付けられる排水管と、吸上げ通路内に上昇水流を
生起せしめるべく吸上げ通路内の下部に配置され
る空気噴射部材と、加圧空気供給源および空気噴
射部材を接続すべく前記排水管を貫通するホース
とを備える濾過装置に関する。
(2) 従来の技術 従来、かかる装置は、たとえば特開昭62−
191010号公報等により公知である。
(3) 発明が解決しようとする問題点 ところが、上記従来ののでは、排水管が一定の
向きを向くようにして濾過ケースに着脱可能に取
付けられるものである。しかるに、濾過ケースの
水槽内の取付け位置によつて排水管の向きを自在
に選択したいことがあり、上記従来のものではか
かる要望には応え得ない。しかも空気噴射部材の
目詰まり等を解消するための排水管を濾過ケース
から容易に取外し得ることが望ましいが、取外し
操作をしないときに排水管が濾過ケースから抜出
すことは望ましくない。
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたもので
あり、排水管の向きが容易に変化し得るようにす
るとともに、取外しおよび取付け操作をしたきの
み排水管の濾過ケースからの取外しおよび取付け
を容易に行い得るようにした濾過装置を提供する
ことを目的とする。
B 発明の構成 (1) 問題点を解決するための手段 本発明によれば、排水管は、先端に排水口を有
する第1管部と第1管部の後端に直角に連設され
る第2管部とで略L字状に形成され、濾過ケース
の上端部を閉塞する天板には、水平面内で交差す
る一対の規制面を有して水槽の内方側および上方
に開放した扇形凹部が設けられ、扇形の要部に対
応する位置で該扇形凹部には、吸上げ通路を形成
すべく上下に延びて濾過ケース内に固定配置され
る吸上げ管の上端開口部に対応する挿通孔が穿設
され、第1管部の前記扇形凹部内での回動を可能
とすべく排水管の第2管部は前記挿通孔から吸上
げ管の上端開口部に嵌合され、前記両規制面交差
部の上端位置には、排水管の第2管部上端に係合
する係合突部が突設され、該係合突部は、第1管
部がいずれか一方の規制面に当接した位置にある
排水管をその第1管部が規制面から離反する方向
に回動操作するのに応じて第2管部の上端との係
合状態を解除すべく円弧状に形成される。
(2) 作用 上記構成によれば、排水管はその第1管部が両
規制面に当たる範囲で扇形凹部で回動可能であ
り、排水口の向きを両規制面のなす角度の範囲で
自在に調整することができる。しかも通常の取付
け状態では係合突部が第2管部の上端に係合して
いるので、排水管が濾過ケースから上方に抜出る
ことはないが、第1管部がいずれか一方の規制面
に当接するまで排水管を回動した状態では、排水
管をその第1管部が規制面から離反する方向に回
動操作するすることにより、係合突部と第2管部
の上端との係合状態を解除して排水管を濾過ケー
スから抜出すことができ、濾過ケースに排水管を
取付けるときには、上述の抜出し時と逆の手順で
排水管を操作することにより濾過ケースに排水管
を容易に取付けることができる。
(3) 実施例 以下、図面により本発明の一実施例について説
明すると、第1図において、金魚、熱帯魚、海水
魚等の鑑賞魚を飼育するための水槽1は、箱形に
形成されており、この水槽1の相互に直交する2
つの壁面1a,1bによつて構成される隅角部2
に、濾過ケース3が取付けられる。このケース3
内には水槽1内の水が吸込まれ、濾過ケース3内
で浄化された水が水槽1内へと還流する。
第2図〜第7図を併せて参照して、濾過ケース
3は、たとえば合成樹脂により基本的に筒状に構
成されるものであり、その横断面形状は、隅角部
2側に臨んで配置される背壁6と、水槽1の内方
側に臨んで配置される表壁7とが閉断面を構成し
て相互に連結されて成る。
背壁6は、一対の取付部8,9間を連結部10
で連結して成るものであり、両取付部8,9は相
互のなす角度αを水槽1の壁面1a,1bがなす
角度すなわち90度よりもわずかに大にして配置さ
れ、連結部10は表壁7側に向けて凸に彎曲した
円弧状に形成される。一方、表壁7は、水槽1の
内方側に向かうにつれて狭まるようにした台形状
に形成され、表壁7の両側端と、背壁6における
取付部8,9の外側端とが相互に重合して連結さ
れる。
表壁7の上端には、背壁6と連結したときに濾
過ケース3の上端を閉塞する天板11が一体に設
けられており、この天板11のほぼ中央部には、
濾過ケース3内に内端をわずかに突入させて上方
に延び、さらに水槽1の内方側に屈曲した排水管
12が排水口13を形成すべく取付けられる。ま
た表壁7の下端および背壁6の下端には、相互に
連結したときに濾過ケース3の下端を閉塞する底
板14を形成すべく板部がそれぞれ設けられ、底
板14のほぼ中央部には透孔15が穿設される。
第2A図に特に注目して、天板11には、水槽
1の内方側および上方に開放した扇形凹部45が
設けられる。この扇形凹部45は、水平面内でほ
ぼ直交して水槽1の内方側に臨む鉛直な第1およ
び第2規制面45a,45bと、水平面内で円弧
状に対して第1および第2規制面45a,45b
を連結する第1円弧面45cと、第1および第2
規制面45a,45bのなす角度に対応した水平
な扇状に形成されて上方に臨む支持面45dと、
前記第1規制面45a、第2規制面45b、第1
円弧面45cおよび支持面45dを連結すべく鉛
直面内で円弧状に形成される第2円弧面45eと
から成る。
排水管12は、先端に排水口13を有して支持
面45dに支持される第1管部12aと、上下に
のびる吸上げ通路16aを形成すべく濾過ケース
3内に固定、配置される吸上げ管16の上端開口
部に嵌合すべく第1管部12aの後端に直角に連
設される第2管部12bとで可撓性を有する合成
樹脂により略L字状に形成される。しかも扇形の
要部に対応する位置で扇形凹部45には吸上げ管
16の上端開口部に対応する挿通孔46が穿設さ
れる。すなわち扇形凹部45の支持面45dおよ
び第2円弧面45eには第2管部12bを挿通す
べく吸上げ管16の上端開口部に対応する挿通孔
46が穿設され、第1円面45cの上端には、第
2管部12bの上端に設けられた円弧状係合段部
12cに係合すべく水槽1の内方側にわずかに突
出した円弧状係合突部47が突設される。
濾過ケース3内のほぼ中央には、上下に延びる
吸上げ管16が固定、配置される。すなわち、吸
上げ管16の上端および下端には、濾過ケース3
の横断面形状に対応した形状の支持板17,18
が一体取付けられており、背壁6および表壁7の
下部内面には、支持板18を支承する支持鍔19
がそれぞれ突設されており、上方の支持板17を
天板11に当接させた状態で支持板18を支持鍔
19で支承して吸上げ管16が濾過ケース3内に
取付けられる。しかも吸上げ管16の上端開口部
は、その内周面の一部が前記第1円弧面45cと重
なるようにして支持面45dの下方に近接配置さ
れ、吸上げ管16の上端には排水管12における
第2管部12bが嵌合し、吸上げ管16は排水口
13に連通する。
吸上げ管16を取付けた状態で、濾過ケース3
内の両支持板17,18間には濾過室20が画成
され、この濾過室20は、吸上げ管16に装着さ
れる濾過材21により外方側の未浄化室22と、
内方側の浄化室23とに区画される。
吸上げ管16の軸方向に間隔をあけた複数個所
たとえば7箇所には、背壁6および表壁7の連結
部側に突出する一対の支持腕24,25が突設さ
れるとともに、背壁6の連結部10側に突出する
支持腕26が突設される。両支持腕24,25の
先端には、吸上げ管16と平行に延びる小径軸部
27がそれぞれ一体に設けられており、支持腕2
6の先端には、背壁6における連結部10に対応
して彎曲するとともにその両側端から両取付部
8,9に平行してわずかに延びるように形成され
た係止部28が一体に設けられ、該係止部28は
連結部10および両取部8,9の内面に当接され
る。
濾過材21は、長方形のマツト状に形成されて
おり、その長手方向両端を支持板17,18に当
接させながら、吸上げ管16の支持腕24,2
5,26に巻き掛けられる。すなわち、両支持腕
24,25の先端の小径軸部27で折曲げるよう
にして濾過材21の幅方向両端が支持腕26の先
端の係止部28に係合される。
このようにして濾過材21を取付た吸上げ管1
6を濾過ケース3内に装着することにより、濾過
室20内がその長手方向全長にわたつて未浄化室
22と浄化室23とに区画され、吸上げ管16は
浄化室23内に配置されることになる。しかも吸
上げ管16の下部には、浄化室23の下部に連通
する吸上げ口29が設けられる。また濾過ケース
3における表壁7の下部には、上下方向に間隔を
あけた複数の取水口30が、未浄化室22の下部
に連通すべくスリツト状に穿設される。
濾過ケース3の底板14と、吸上げ管16の支
持板18との間には、取水室31が画成され、こ
の取水室31に連通すべく表壁7の下部には上下
方向に延びるスリツト状の複数の補助取水口32
が設けられる。
取水室31および補助取水口32は、濾過材2
1を迂回した少量の水を吸上げ管16に導くもの
であり、この実施例のように、濾過ケース3のみ
で濾過を行うときには、透孔15がキヤツプ33
で閉塞される。ただし、吸上げ管16をたとえば
底面式濾過装置と共用することも可能であり、そ
の場合には、底面式濾過装置に連なる接続管が透
孔15から吸上げ管16に挿入される。
一方、背壁6における両取付部8,9の外面に
は、上下に間隔をあけて一対ずつの凹部34がそ
れぞれ設けられる。これらの凹部34には、吸盤
35が、その先端を取付部8,9の外面よりも外
方に突出させるようにしてそれぞれ固定される。
浄化室23の水を取水口13に吸上げるため
に、濾過ケース3には吸上げ手段38が付設され
ており、この吸上げ手段38は、前記吸上げ管1
6と、吸上げ管16内の下部に配置される空気噴
射部材39と、加圧空気供給源40としてのエア
ポンプと、空気噴射部材39および加圧空気供給
源40間を結ぶホース41とから成る。
空気噴射部材39は、たとえば発泡性合成樹脂
等の通気性素材により筒状に形成されるものであ
り、この空気噴射部材39には接続管部42が一
体に設けられる。接続管部42にはホース41の
一端が接続され、該ホース41は、吸上げ管16
内を上方に延び、排水管12の上部に設けた取出
孔43から水槽1の外方に引き出され、水槽1外
に配置した加圧空気供給源40にホース41の他
端が接続される。
かかる吸上げ手段38では、加圧空気供給源4
0から加圧空気を供給することにより、空気噴射
部材39から噴出した空気が細かい気泡となつて
吸上げ管16および排水管12内を上昇し、それ
によつて吸上げ管16および排水管12内に上昇
水流が生じる。
次にこの実施例の作用について説明すると、濾
過ケース3の水槽1への取付けにあたつては、排
水口13が水槽1内の水面に対応するようにして
背壁6を隅角部2に臨ませる。この状態で、先ず
第8図aで示すように、背壁6における一方の取
付部8を一方の壁部1aに向けて矢印Pa方向に
押付け、吸盤35が壁面1aに吸着するようにす
る。次いで第8図bで示すように、他方の取付部
9を他方の壁部1bに向けて矢印Pb方向に押付
けて、吸盤35が壁面1bに吸着するようにす
る。この際、両取付部8,9のなす角度αは両壁
面1a,1bのなす角度よりも大きいので、一方
の取付部8はその表壁7側端部を壁面1aに押当
てた状態で連結部10側が壁面1aから離反し、
取付部8の吸盤35および壁面1aの密閉空間が
減圧される。したがつて吸盤35の密着力が大と
なり、取付部8が壁面1aに確実に取付けられ
る。
取付部9の押圧状態を解除すると、取付部9
は、第4図で示すように、取付部8側の吸盤35
の壁面1aへの吸着力により、表壁7側端部を壁
面1bに当接させて連結部10側が壁面1bから
離反するようになる。これにより、前述と同様に
して吸盤35および壁面1b間の密閉空間が減圧
され、吸盤35の吸着力が大となつて取付部9が
壁面1bに確実に取付けられる。しかもこの取付
状態において、水槽1内に砂利4が敷き詰められ
ている場合には、取水口30が砂利4よりも上方
位置にあるようにする。
かかる状態において、背壁6における各取付部
8,9の表壁7側端部は、水槽1の両壁面1a,
1bの密接しており、濾過ケース3および隅角部
2間のスペースが閉じられる。したがつて、鑑賞
魚が濾過ケース3と水槽1との間に入り込んで身
動きがとれなくなるようなことが確実に防止され
る。
このように取付が完了した後に、加圧空気供給
源40を作動せしめると、吸上げ管16内に上昇
水流が生じる。これにより、濾過ケース3内で、
取水口30から未浄化室22内に吸入された水が
濾過材21を流通して浄化されながら浄化室23
内に流入し、さらに吸上げ口29から吸上げ管1
6内を上昇して排水口13から水槽1に還流す
る。この際、吸上げ口29は吸上げ管16の下部
に設けられているので、吸上げ口29には、水面
から吸上げ口29までの深さの全水圧がかかり、
効率良く水を吸上げることができ、未浄化室22
から浄化室23に流入する水は、濾過材21の全
面にわたつて流過して効率良く浄化される。
一方、吸上げ管16で上昇水流が生じるのに応
じて、補助取水口32から取水室31に流入した
水も吸上げ管16で吸上げられる。したがつて、
吸上げ管16内を上昇する水は、取水口30から
濾過材21を流過して浄化された水と、補助取水
口32から取水室31を経て吸入される水とから
成り、取水口30から流入する水は適切な速度で
濾過材21を流過して浄化され、排水口13から
水槽1内に還流する。すなわち補助取水口32を
設けたことにより、濾過材21を流過する水の速
度は、クロレラや好気性微生物の繁殖をる促すに
適切な値に調整され、この好気性微生物により鑑
賞魚の残餌や糞などの有機物を分解して、濾過材
21の目詰まりを防止するとともに、クロレラ等
を鑑賞魚の生餌として供することが可能である。
もちろん、濾過材21を流過する水の速度が多
少速くなることを許容し得る場合には、補助取水
口32を塞ぐことも可能である。
また排水管12は、吸上げ管16に嵌合されて
いる第2管部12bを支点として支持面45d上
で両規制面45a,45bに当接する範囲での回
動動作が可能であり、排水口13の向きを前記範
囲内で自在に調整することができる。
しかも通常の取付け状態では係合突部47が第
2管部12bの上端の係合段部12cに係合して
いるので、排水管12が濾過ケース3から上方に
抜出ることはないが、第9図で示すように、第1
管部12aが第2規制面45bあるいは第1規制
面45aに当接するまで排水管12を回動した状
態では、第1管部12aを第2規制面45bある
いは第1規制面45aから離反する方向に回動操
作することにより、排水管12および係合突部4
7のいずれか一方を撓ませながら第2管部12b
と係合突部47との係合状態が解除することがで
き、そこで第2管部12bと吸上げ管16との嵌
合状態を解除し、第2管部12bを挿通孔46内
で第2規制面45bあるには第1規制面45a内
に入り込ませながら濾過ケース3から抜出すこと
ができる。さらに濾過ケース3に排水管12を取
付けるときには、上述の抜出し時と逆の手順で排
水管12を操作することにより濾過ケース3に排
水管12を取付けることができる。したがつて取
付けあるいは取外し操作をしたときのみ、排水管
12の濾過ケース3への取付けあるいは取外しを
容易に行うことができ、メンテナンスが容易とな
る。
C 発明の効果 以上のように本発明によれば、排水管は、先端
に排水口を有する第1管部と第1管部の後端に直
角に連設される第2管部とで略L字状に形成さ
れ、濾過ケースの上端部を閉塞する天板には、水
平面内で交差する一対の規制面を有して水槽の内
方側および上方に開放して扇形凹部が設けられ、
扇形の要部に対応する位置で該扇形凹部には、吸
上げ通路を形成すべく上下に延びて濾過ケース内
に固定配置される吸上げ管の上端開口部に対応す
る挿通孔が穿設され、第1管部の前記扇形凹部内
での回動を可能とすべく排水管の第2管部は前記
挿通孔から吸上げ管の上端開口部に嵌合され、前
記両規制面交差部の上端位置には、排水管の第2
管部上端に係合突部が突設され、該係合突部は、
第1管部がいずれか一方の規制面に当接した位置
にある排水管をその第1管部が規制面から離反す
る方向に回動操作するのに応じて第2管部の上端
との係合状態を解除すべく円弧状に形成されるの
で、通常時には係合突部を第2管部の上端に係合
して排水管の扇形凹部内での回動動作を可能と
し、排水口の向きを両規制面に第1管部が当接す
る範囲で自在に調節することができる。しかも第
1管部をいずれか一方の規制面に当接させたとき
には、第1管部が規制面から離反する方向に回動
させて係合突部と第2管部の上端との係合状態を
解除することができ、吸上げ管との嵌合状態を解
除して排水管を濾過ケースから容易に離脱させる
ことができ、それとは逆の手順により排水管を濾
過ケースに容易に取付けることができる。したが
つて取付けあるいは取外し操作を行うときのみ排
水管の着脱を可能とすることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すものであり、第
1図は全体全体斜視図、第2図は第1図の−
線拡大視図、第2A図は濾過ケースへの排水管の
取付け状態を示すための拡大分解斜視図、第3図
は第2図の−線断面図、第4図は第3図の
−線拡大断面図、第5図は第3図の−線拡
大断面図、第6図は第4図の−線断面図、第
7図は吸上げ管および濾過材の拡大分解斜視図、
第8図は濾過ケースの取付手順を説明するための
第4図に対応した断面図、第9図は排水管の濾過
ケースからの取外し手順を説明するための断面図
である。 1……水槽、3……濾過ケース、11……天
板、12……排水管、12a……第1管部、12
b……第2管部、13……排水口、16……吸上
げ管、16a……吸上げ室、39……空気噴射部
材、40……加圧空気供給源、41……ホース、
45……扇形凹部、45a,45b……規制面、
46……挿通孔、47……係合突部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 上下に延びて水槽内に設置される濾過ケース
    と、該濾過ケース内に形成された吸上げ通路に連
    通して濾過ケースの上端に着脱可能に取付けられ
    る排水管と、吸上げ通路内に上昇水流を生起せし
    めるべく吸上げ通路内の下部に配置される空気噴
    射部材と、加圧空気供給源および空気噴射部材を
    接続すべく前記排水管を貫通するホースとを備え
    る濾過装置において、排水管は、先端に排水口を
    有する第1管部と第1管部の後端に直角に連設さ
    れる第2管部とで略L字状に形成され、濾過ケー
    スの上端部を閉塞する天板には、水平面内で交差
    する一対の規制面を有して水槽の内方側および上
    方に開放した扇形凹部が設けられ、扇形の要部に
    対応する位置で該扇形凹部には、吸上げ通路を形
    成すべく上下に延びて濾過ケース内に固定配置さ
    れる吸上げ管の上端開口部に対応する挿通孔が穿
    設され、第1管部の前記扇形凹部内での回動を可
    能とすべく排水管の第2管部は前記挿通孔から吸
    上げ管の上端開口部に嵌合され、前記両規制面交
    差部の上端位置には、排水管の第2管部上端に係
    合する係合突部が突設され、該係合突部は、第1
    管部がいずれか一方の規制面に当接した位置にあ
    る排水管をその第1管部が規制面から離反する方
    向に回動操作するのに応じて第2管部の上端との
    係合状態を解除すべく円弧状に形成されることを
    特徴とする濾過装置。
JP62323492A 1987-12-21 1987-12-21 濾過装置 Granted JPH01164410A (ja)

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