JPH0374090B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0374090B2 JPH0374090B2 JP60182135A JP18213585A JPH0374090B2 JP H0374090 B2 JPH0374090 B2 JP H0374090B2 JP 60182135 A JP60182135 A JP 60182135A JP 18213585 A JP18213585 A JP 18213585A JP H0374090 B2 JPH0374090 B2 JP H0374090B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- opening
- container
- lock knob
- closing lock
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Cookers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、蓋開閉ロツクつまみを有する蓋を備
えた湯沸し器に関するものである。
えた湯沸し器に関するものである。
従来の技術
従来のこの種の湯沸し器は、例えば特開昭61−
8015号に示されているように、蓋の先端の細くな
つている部分の両側に、蓋開閉ロツクつまみを蓋
の外形より外側に突出させて設けていた。
8015号に示されているように、蓋の先端の細くな
つている部分の両側に、蓋開閉ロツクつまみを蓋
の外形より外側に突出させて設けていた。
発明が解決しようとする問題点
このような従来の構成では、蓋開閉ロツクつま
みの片側しかロツク状態となつていない状態で、
誤つて転倒させた時、ロツクされた蓋開閉ロツク
つまみが蓋の外形より突出しているため、床面に
蓋開閉ロツクつまみが当接してロツクがはずれ、
その結果、蓋が開いて容器内の湯が流出して火傷
をするという問題点があつた。
みの片側しかロツク状態となつていない状態で、
誤つて転倒させた時、ロツクされた蓋開閉ロツク
つまみが蓋の外形より突出しているため、床面に
蓋開閉ロツクつまみが当接してロツクがはずれ、
その結果、蓋が開いて容器内の湯が流出して火傷
をするという問題点があつた。
また、容器内に熱湯が入つている状態で、蓋を
開けた時、その隙間から容器内の蒸気が流出し、
蓋の外形より突出して設けられている蓋開閉ロツ
クつまみをつまんだ指に直接蒸気が当たつて熱く
なり、蓋開閉操作がやりづらくなるという問題点
も有していた。
開けた時、その隙間から容器内の蒸気が流出し、
蓋の外形より突出して設けられている蓋開閉ロツ
クつまみをつまんだ指に直接蒸気が当たつて熱く
なり、蓋開閉操作がやりづらくなるという問題点
も有していた。
本発明はこのような問題点を解決するためにな
されたもので、安全性および操作性に優れた湯沸
し器を提供することを目的とするものである。
されたもので、安全性および操作性に優れた湯沸
し器を提供することを目的とするものである。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するために本発明は、蓋に蓋
開閉ロツクつまみを蓋の外形より内側に位置させ
る凹部を設けたものである。
開閉ロツクつまみを蓋の外形より内側に位置させ
る凹部を設けたものである。
作 用
上記構成によれば、蓋を閉じた状態で、誤つて
転倒させても、蓋開閉ロツクつまみは蓋の外形よ
り内側に位置しているため、床面に蓋開閉ロツク
つまみが床面に当接してロツク状態を解除すると
いうことはなく、その結果、蓋が開くことによる
熱湯の流出を確実に防止できる。また、蓋開閉ロ
ツクつまみをつまんで蓋を開けた時、その隙間か
ら蒸気が流出するが、蓋開閉ロツクつまみは、蓋
の外形より内側に設けているため、蓋の外形より
外側を上昇する蒸気の影響を受けることなく操作
ができるものである。
転倒させても、蓋開閉ロツクつまみは蓋の外形よ
り内側に位置しているため、床面に蓋開閉ロツク
つまみが床面に当接してロツク状態を解除すると
いうことはなく、その結果、蓋が開くことによる
熱湯の流出を確実に防止できる。また、蓋開閉ロ
ツクつまみをつまんで蓋を開けた時、その隙間か
ら蒸気が流出するが、蓋開閉ロツクつまみは、蓋
の外形より内側に設けているため、蓋の外形より
外側を上昇する蒸気の影響を受けることなく操作
ができるものである。
実施例
以下、本発明の一実施例を添付図面にもとづい
て説明する。第1図〜第3図において、1はポリ
プロピレン樹脂等の耐熱性を有する合成樹脂によ
り構成された上枠で、この上枠1は印刷処理鋼板
製のボデー2の上端に載置され、かつこの上枠1
の外形はボデー2と略同じ形状とし、さらに内側
段部1aにパツキング3を介して水を入れる容器
4が係止されている、またボデー2の下端には基
台5が設けられ、そしてこの基台5と容器4の底
面とをねじ結合して本体を構成している。
て説明する。第1図〜第3図において、1はポリ
プロピレン樹脂等の耐熱性を有する合成樹脂によ
り構成された上枠で、この上枠1は印刷処理鋼板
製のボデー2の上端に載置され、かつこの上枠1
の外形はボデー2と略同じ形状とし、さらに内側
段部1aにパツキング3を介して水を入れる容器
4が係止されている、またボデー2の下端には基
台5が設けられ、そしてこの基台5と容器4の底
面とをねじ結合して本体を構成している。
6は上枠1の上部に位置して容器4の開口部4
aを開閉する蓋で、上枠1の上面に設けられた爪
部1bに係合する蓋開閉ロツクつまみ7を蓋6の
凹部6aに設け、蓋6の外形より内側に位置させ
ている。8は蓋開閉ロツクつまみ7を上枠1の爪
部1bに引掛けて保持するバネである。また、前
記蓋6は、ボデイー2と略同じ形状の四角形をな
す外形を有しており、前記凹部6aはこの蓋6の
コーナー部に設けられている。
aを開閉する蓋で、上枠1の上面に設けられた爪
部1bに係合する蓋開閉ロツクつまみ7を蓋6の
凹部6aに設け、蓋6の外形より内側に位置させ
ている。8は蓋開閉ロツクつまみ7を上枠1の爪
部1bに引掛けて保持するバネである。また、前
記蓋6は、ボデイー2と略同じ形状の四角形をな
す外形を有しており、前記凹部6aはこの蓋6の
コーナー部に設けられている。
上記した構成とすることにより、本発明の実施
例においては、図に示すように、蓋6に設けてあ
る蓋開閉ロツクつまみ7を凹部6aに設け、かつ
蓋6の外形より突出させていないため、誤つて転
倒させた場合、蓋6の外形が先に床面に当接する
ことになり、蓋開閉ロツクつまみ7が床面に当接
することはない。
例においては、図に示すように、蓋6に設けてあ
る蓋開閉ロツクつまみ7を凹部6aに設け、かつ
蓋6の外形より突出させていないため、誤つて転
倒させた場合、蓋6の外形が先に床面に当接する
ことになり、蓋開閉ロツクつまみ7が床面に当接
することはない。
また、蓋開閉ロツクつまみ7をつまんで蓋6を
開けた時、容器4内の熱湯の蒸気が蓋6と上枠1
の隙間から流出するが、蓋開閉ロツクつまみ7は
凹部6aに設けているため、蓋6の外形より上昇
する蒸気は、蓋開閉ロツクつまみ7に全く影響せ
ず、操作性を向上させることができるものであ
る。
開けた時、容器4内の熱湯の蒸気が蓋6と上枠1
の隙間から流出するが、蓋開閉ロツクつまみ7は
凹部6aに設けているため、蓋6の外形より上昇
する蒸気は、蓋開閉ロツクつまみ7に全く影響せ
ず、操作性を向上させることができるものであ
る。
さらに蓋6は四角形をなしており、そのコーナ
ー部に凹部6aを設け、この凹部6aに蓋開閉ロ
ツクつまみ7を位置させているため、外形に無駄
な出つ張りもなくなり、その結果、デザイン的に
もすつきりしたものとなり、省スペース化がはか
れるものである。
ー部に凹部6aを設け、この凹部6aに蓋開閉ロ
ツクつまみ7を位置させているため、外形に無駄
な出つ張りもなくなり、その結果、デザイン的に
もすつきりしたものとなり、省スペース化がはか
れるものである。
発明の効果
以上のように本発明によれば、水等を収容する
容器と、この容器を覆うボデーと、このボデーと
略同じ外形で前記容器の開口部を開閉する蓋と、
前記容器を保持し、前記ボデーと略同じ外形の上
枠とこの上枠に設けられた爪部に係合される蓋開
閉ロツクつまみとを有し、蓋には外径より適当距
離内側に離れた凹部を設け、この凹部に蓋開閉ロ
ツクつまみの操作部を位置させているため、転倒
時の蓋開きを確実に防止することができるととも
に、蓋開き時における蒸気の影響もなくすことが
でき、その結果、安全性および操作性に優れた湯
沸し器を提供することができるものである。
容器と、この容器を覆うボデーと、このボデーと
略同じ外形で前記容器の開口部を開閉する蓋と、
前記容器を保持し、前記ボデーと略同じ外形の上
枠とこの上枠に設けられた爪部に係合される蓋開
閉ロツクつまみとを有し、蓋には外径より適当距
離内側に離れた凹部を設け、この凹部に蓋開閉ロ
ツクつまみの操作部を位置させているため、転倒
時の蓋開きを確実に防止することができるととも
に、蓋開き時における蒸気の影響もなくすことが
でき、その結果、安全性および操作性に優れた湯
沸し器を提供することができるものである。
第1図は本発明の一実施例を示す湯沸し器の要
部断面図、第2図は同湯沸し器の全体斜視図、第
3図は同湯沸し器の蓋の平面図である。 1……上枠、1a……爪部、2……ボデー、4
……容器、4a……開口部、6……蓋、6a……
凹部、7……蓋開閉ロツクつまみ。
部断面図、第2図は同湯沸し器の全体斜視図、第
3図は同湯沸し器の蓋の平面図である。 1……上枠、1a……爪部、2……ボデー、4
……容器、4a……開口部、6……蓋、6a……
凹部、7……蓋開閉ロツクつまみ。
Claims (1)
- 1 水等を収容する容器と、この容器を覆うボデ
ーと、このボデーと略同じ外形で前記容器の開口
部を開閉する蓋と、前記容器を保持し、前記ボデ
ーと略同じ外形の上枠と、この上枠に設けられた
爪部に係合される蓋開閉ロツクつまみとを有し、
前記蓋には外形より適当距離内側に離れた天面に
凹部を設け、前記凹部に前記蓋開閉ロツクつまみ
の操作部を位置させた湯沸し器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60182135A JPS6241619A (ja) | 1985-08-20 | 1985-08-20 | 湯沸し器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60182135A JPS6241619A (ja) | 1985-08-20 | 1985-08-20 | 湯沸し器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6241619A JPS6241619A (ja) | 1987-02-23 |
| JPH0374090B2 true JPH0374090B2 (ja) | 1991-11-25 |
Family
ID=16112948
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60182135A Granted JPS6241619A (ja) | 1985-08-20 | 1985-08-20 | 湯沸し器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6241619A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7801568B2 (ja) * | 2021-06-10 | 2026-01-19 | タイガー魔法瓶株式会社 | 容器体 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS588202U (ja) * | 1982-06-15 | 1983-01-19 | 日本アンテナ株式会社 | 同軸ケ−ブルを用いた車載用アンテナ伸縮操作機構 |
-
1985
- 1985-08-20 JP JP60182135A patent/JPS6241619A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6241619A (ja) | 1987-02-23 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |