JPH037419B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH037419B2 JPH037419B2 JP60101170A JP10117085A JPH037419B2 JP H037419 B2 JPH037419 B2 JP H037419B2 JP 60101170 A JP60101170 A JP 60101170A JP 10117085 A JP10117085 A JP 10117085A JP H037419 B2 JPH037419 B2 JP H037419B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- cover
- pipette tip
- tray
- tip rack
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D401/00—Heterocyclic compounds containing two or more hetero rings, having nitrogen atoms as the only ring hetero atoms, at least one ring being a six-membered ring with only one nitrogen atom
- C07D401/02—Heterocyclic compounds containing two or more hetero rings, having nitrogen atoms as the only ring hetero atoms, at least one ring being a six-membered ring with only one nitrogen atom containing two hetero rings
- C07D401/12—Heterocyclic compounds containing two or more hetero rings, having nitrogen atoms as the only ring hetero atoms, at least one ring being a six-membered ring with only one nitrogen atom containing two hetero rings linked by a chain containing hetero atoms as chain links
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01L—CHEMICAL OR PHYSICAL LABORATORY APPARATUS FOR GENERAL USE
- B01L3/00—Containers or dishes for laboratory use, e.g. laboratory glassware; Droppers
- B01L3/02—Burettes; Pipettes
- B01L3/021—Pipettes, i.e. with only one conduit for withdrawing and redistributing liquids
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01L—CHEMICAL OR PHYSICAL LABORATORY APPARATUS FOR GENERAL USE
- B01L9/00—Supporting devices; Holding devices
- B01L9/54—Supports specially adapted for pipettes and burettes
- B01L9/543—Supports specially adapted for pipettes and burettes for disposable pipette tips, e.g. racks or cassettes
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01L—CHEMICAL OR PHYSICAL LABORATORY APPARATUS FOR GENERAL USE
- B01L2300/00—Additional constructional details
- B01L2300/04—Closures and closing means
- B01L2300/041—Connecting closures to device or container
- B01L2300/045—Connecting closures to device or container whereby the whole cover is slidable
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01L—CHEMICAL OR PHYSICAL LABORATORY APPARATUS FOR GENERAL USE
- B01L2300/00—Additional constructional details
- B01L2300/04—Closures and closing means
- B01L2300/046—Function or devices integrated in the closure
- B01L2300/048—Function or devices integrated in the closure enabling gas exchange, e.g. vents
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Clinical Laboratory Science (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Devices For Use In Laboratory Experiments (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
- Packaging Frangible Articles (AREA)
- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明によると、新規な包囲型ピペツト先端ラ
ツクが与えられる。
ツクが与えられる。
使い拾てピペツト先端は、しばしば、支持トレ
ーの中に包装されてきた。斯かる使い拾てピペツ
ト先端トレーは、使い拾てピペツト先端をまとめ
る働きと且つユーザが使い拾てピペツト先端をピ
ペツトにつける時の助けをする働きを行う。従来
のピペツト先端トレーは一般的に、開口底部及び
頂部を有していた。例えば、米国特許第3494201
号は、使い拾てピペツト先端のためのトレー即ち
ラツク及び斯かるトレーを使用するためのシステ
ムを述べている。
ーの中に包装されてきた。斯かる使い拾てピペツ
ト先端トレーは、使い拾てピペツト先端をまとめ
る働きと且つユーザが使い拾てピペツト先端をピ
ペツトにつける時の助けをする働きを行う。従来
のピペツト先端トレーは一般的に、開口底部及び
頂部を有していた。例えば、米国特許第3494201
号は、使い拾てピペツト先端のためのトレー即ち
ラツク及び斯かるトレーを使用するためのシステ
ムを述べている。
積重ね可能ピペツト先端ラツクを発送し保管す
るためのパツケージも考案されてきた。斯かるパ
ツケージはまた、その中に保持された使い拾てピ
ペツト先端をいかなる種類の汚染あるいは物理的
損失からも保護できるように意図されている。。
例えば米国特許第3853217号、米国特許第3937322
号、及び仏国特許第1475924号が引例として挙げ
られる。
るためのパツケージも考案されてきた。斯かるパ
ツケージはまた、その中に保持された使い拾てピ
ペツト先端をいかなる種類の汚染あるいは物理的
損失からも保護できるように意図されている。。
例えば米国特許第3853217号、米国特許第3937322
号、及び仏国特許第1475924号が引例として挙げ
られる。
米国意匠登録D271239号が、従来技術、例え
ば、米国特許第3853271号に示されているように
複数ピペツト先端を嵌合させるための配設を含ま
ないピペツト先端用個別容器及びラツクについて
述べている。更に、米国意匠登録D271239号に示
されているピペツト先端用容器及びラツクは、使
い拾てピペツト先端用単位パツケージとしての働
きをなし且つオートクレープ(autoclave)を行
うことができるようになつている。。オートクレ
ープの間、この容器及びラツクの頂部を傾けるこ
とによつて、米国意匠登録D271239号の譲受人か
ら発行されたパンフレツトに示されているように
周囲ガスを容器の内部に循環せしめることができ
るようになつている。従来技術の開口ラツクはし
ばしば、オートクレープの目的用に構成された段
ボール箱又は金属箔容器の中でオートクレープさ
れる。
ば、米国特許第3853271号に示されているように
複数ピペツト先端を嵌合させるための配設を含ま
ないピペツト先端用個別容器及びラツクについて
述べている。更に、米国意匠登録D271239号に示
されているピペツト先端用容器及びラツクは、使
い拾てピペツト先端用単位パツケージとしての働
きをなし且つオートクレープ(autoclave)を行
うことができるようになつている。。オートクレ
ープの間、この容器及びラツクの頂部を傾けるこ
とによつて、米国意匠登録D271239号の譲受人か
ら発行されたパンフレツトに示されているように
周囲ガスを容器の内部に循環せしめることができ
るようになつている。従来技術の開口ラツクはし
ばしば、オートクレープの目的用に構成された段
ボール箱又は金属箔容器の中でオートクレープさ
れる。
これらの従来の使い拾てピペツト先端ラツク及
び容器並びにこれらのラツク及び容器をオートク
レープするのに用いられる技術は、好ましくない
特徴を伴う。例えば、米国意匠登録D271239号に
示される容器及びラツクの上カバーを傾ける方法
は、その頂部が傾斜位置でバランスをとるのがむ
ずかしく且つオートクレープ工程の間その位置か
ら移動することがあるため信頼性の高いものでは
ない。更に、埃、湿気、及び他の空気中に浮遊し
ている汚染物質による汚染を防止するために、オ
ートクレープの工程の後は頂部を再び位置決めし
なければならない。オートクレープのための二次
容器を用いることは煩わしく、経費がかかり、し
ばしば、オートクレープの工程中にラツクの中の
使い拾てピペツト先端が汚染されるという結果を
もたらす。
び容器並びにこれらのラツク及び容器をオートク
レープするのに用いられる技術は、好ましくない
特徴を伴う。例えば、米国意匠登録D271239号に
示される容器及びラツクの上カバーを傾ける方法
は、その頂部が傾斜位置でバランスをとるのがむ
ずかしく且つオートクレープ工程の間その位置か
ら移動することがあるため信頼性の高いものでは
ない。更に、埃、湿気、及び他の空気中に浮遊し
ている汚染物質による汚染を防止するために、オ
ートクレープの工程の後は頂部を再び位置決めし
なければならない。オートクレープのための二次
容器を用いることは煩わしく、経費がかかり、し
ばしば、オートクレープの工程中にラツクの中の
使い拾てピペツト先端が汚染されるという結果を
もたらす。
特にオートクレープの工程中に見られた従来技
術における上記の問題を解決する使い拾て包囲型
ピペツト先端ラツクは、医科学分野における大き
な進歩であろう。
術における上記の問題を解決する使い拾て包囲型
ピペツト先端ラツクは、医科学分野における大き
な進歩であろう。
本発明によると、新規で且つ有用な包囲型ピペ
ツト先端ラツクが与えられる。
ツト先端ラツクが与えられる。
本発明に係るピペツト先端ラツクの構成は、
(a) 底部14,68と該底部に接続され且つ該底
部からその周囲に沿つて延びて頂部に終わつて
いる側部15,70を有する容器12,66
と、 (b) 少なくとも1つのピペツト先端26,120
を保持するための1つのトレー22を包含する
手段24であつて、上記容器が、上記1つのピ
ペツト先端の一部分が上記容器内に置かれるよ
うに上記トレーを支持する手段90を更に含む
前記トレー包含手段24と、 (c) 上記容器によつて上記トレーの近くに支持さ
れているカバー30,76であつて、上記容器
と共に包囲容器32を形成している前記カバー
30,76とを具備し、 上記トレー22はその1側部94と上記容器と
の間に第1のチヤンバ92を形成し、且つ該トレ
ーの他側部98と上記カバー36,72との間に
第2のチヤンバ96を形成しているピペツト先端
ラツクにおいて、 上記包囲容器32の内部及び外部間、及び上記
第1及び第2のチヤンバ92,96間を夫々通電
させる通気手段34;56,58,60,64;
82;144を更に具備しており、 該通気手段は、 容器の側部15,70の頂部16,72から上
記カバー30,76をワンタツチ的に分離し且つ
取付けることにより、分離時に頂部及びカバー間
に間〓38;88;146,148を形成させる
カバー分離及び取付け手段36,82と、 通路103;130:132,134,;13
6,138,140,142を有して上記第1及
び第2のチヤンバ92,96を接合する手段10
0であつて、ピペツト先端26,28自身若しく
はピペツト先端を設けられていないピペツト先端
保持手段24自身を通過する以外の第1及び第2
のチヤンバ92,96間の流体の連通循環を許容
するための前記第1及び第2チヤンバ接合手段1
00とを含む、 ことを特徴とするものである。包囲容器の頂部か
らカバーを分離するための斯かる手段は、容器の
側部がその上に支えられて、これにより頂部と包
囲容器のカバーの間に通気間隙を形成するように
カバーに接続された少なくとも1つのエレメント
を含む。同様にして、カバーが容器に支えられる
かあるいは載置されて上記の通気間隙を形成する
ように少なくとも1つのエレメントが容器に接続
される。1つの実施例の場合、容器とカバーはそ
れぞれ1つのエレメントを含む。斯かる場合、カ
バーは、カバーエレメントが容器エレメントによ
つて支持され、これにより容器の頂部とカバーの
間に間隙を形成するような第1位置にある容器の
上に置かれる。またカバーは、カバーが容器の頂
部に係合して、カバーエレメントが側部のエレメ
ントからの支持から離れるような第2位置に置か
れることができる。斯かる構造の場合、容器の頂
部とカバーの間の間隙がなくなり、包囲容器は埃
の侵入を防止する構造になる。
部からその周囲に沿つて延びて頂部に終わつて
いる側部15,70を有する容器12,66
と、 (b) 少なくとも1つのピペツト先端26,120
を保持するための1つのトレー22を包含する
手段24であつて、上記容器が、上記1つのピ
ペツト先端の一部分が上記容器内に置かれるよ
うに上記トレーを支持する手段90を更に含む
前記トレー包含手段24と、 (c) 上記容器によつて上記トレーの近くに支持さ
れているカバー30,76であつて、上記容器
と共に包囲容器32を形成している前記カバー
30,76とを具備し、 上記トレー22はその1側部94と上記容器と
の間に第1のチヤンバ92を形成し、且つ該トレ
ーの他側部98と上記カバー36,72との間に
第2のチヤンバ96を形成しているピペツト先端
ラツクにおいて、 上記包囲容器32の内部及び外部間、及び上記
第1及び第2のチヤンバ92,96間を夫々通電
させる通気手段34;56,58,60,64;
82;144を更に具備しており、 該通気手段は、 容器の側部15,70の頂部16,72から上
記カバー30,76をワンタツチ的に分離し且つ
取付けることにより、分離時に頂部及びカバー間
に間〓38;88;146,148を形成させる
カバー分離及び取付け手段36,82と、 通路103;130:132,134,;13
6,138,140,142を有して上記第1及
び第2のチヤンバ92,96を接合する手段10
0であつて、ピペツト先端26,28自身若しく
はピペツト先端を設けられていないピペツト先端
保持手段24自身を通過する以外の第1及び第2
のチヤンバ92,96間の流体の連通循環を許容
するための前記第1及び第2チヤンバ接合手段1
00とを含む、 ことを特徴とするものである。包囲容器の頂部か
らカバーを分離するための斯かる手段は、容器の
側部がその上に支えられて、これにより頂部と包
囲容器のカバーの間に通気間隙を形成するように
カバーに接続された少なくとも1つのエレメント
を含む。同様にして、カバーが容器に支えられる
かあるいは載置されて上記の通気間隙を形成する
ように少なくとも1つのエレメントが容器に接続
される。1つの実施例の場合、容器とカバーはそ
れぞれ1つのエレメントを含む。斯かる場合、カ
バーは、カバーエレメントが容器エレメントによ
つて支持され、これにより容器の頂部とカバーの
間に間隙を形成するような第1位置にある容器の
上に置かれる。またカバーは、カバーが容器の頂
部に係合して、カバーエレメントが側部のエレメ
ントからの支持から離れるような第2位置に置か
れることができる。斯かる構造の場合、容器の頂
部とカバーの間の間隙がなくなり、包囲容器は埃
の侵入を防止する構造になる。
本発明に係るピペツト先端ラツクはまた、カバ
ー容器の頂部に対して相対的に摺動するための手
段と共に構成され得る。その結果、カバーを摺動
するための手段はまた、包囲容器の通気を行うた
めに容器の頂部からカバーを分離するための手段
としても作用する。
ー容器の頂部に対して相対的に摺動するための手
段と共に構成され得る。その結果、カバーを摺動
するための手段はまた、包囲容器の通気を行うた
めに容器の頂部からカバーを分離するための手段
としても作用する。
今迄述べてきた容器とカバーによつて形成され
る包囲容器はまた、単に開口を包囲容器自体に形
成することによつて、通気され得る。このこと
は、カバーと/又はカバーによつて形成された包
囲容器の容器に形成された開口を必要とする。包
囲容器の開口近くの包囲型容器の外部から延設す
るような屋根即ち張出しを形成してもよい。
る包囲容器はまた、単に開口を包囲容器自体に形
成することによつて、通気され得る。このこと
は、カバーと/又はカバーによつて形成された包
囲容器の容器に形成された開口を必要とする。包
囲容器の開口近くの包囲型容器の外部から延設す
るような屋根即ち張出しを形成してもよい。
ピペツト先端、即ちたいていの場合、複数のピ
ペツト先端は、トレーの開口によつてトレーに保
持される。開口の中に保持されているいかなるピ
ペツト先端部もトレーに係合をせしめるためにト
レーの他方の側部には肩が形成されている。この
肩は、ピペツト先端の外部とトレーの開口によつ
て包囲されたトレーの部分との間に空間を形成し
ている。この肩は、この構造の場合第2チヤンバ
に入るように延設している。同様にして、トレー
の開口を包囲するトレーの部分からは突起部が形
成されている。斯かる突起部は、第1チヤンバ及
び第2チヤンバの間に置かれるように且つトレー
の開口に保持されたピペツト先端の外部に接触す
るように設定される。斯くして、いずれの構造の
場合も、ピペツト先端の外部と開口のリムとの間
にも空間が形成される。容器内のトレーによつて
形成される第1チヤンバと第2チヤンバの間には
空気等の流体が流れる。更に、上記の開口から離
れたトレーの部分には、ピペツト先端を保持する
のに用いられる1つの開口が形成されている。
ペツト先端は、トレーの開口によつてトレーに保
持される。開口の中に保持されているいかなるピ
ペツト先端部もトレーに係合をせしめるためにト
レーの他方の側部には肩が形成されている。この
肩は、ピペツト先端の外部とトレーの開口によつ
て包囲されたトレーの部分との間に空間を形成し
ている。この肩は、この構造の場合第2チヤンバ
に入るように延設している。同様にして、トレー
の開口を包囲するトレーの部分からは突起部が形
成されている。斯かる突起部は、第1チヤンバ及
び第2チヤンバの間に置かれるように且つトレー
の開口に保持されたピペツト先端の外部に接触す
るように設定される。斯くして、いずれの構造の
場合も、ピペツト先端の外部と開口のリムとの間
にも空間が形成される。容器内のトレーによつて
形成される第1チヤンバと第2チヤンバの間には
空気等の流体が流れる。更に、上記の開口から離
れたトレーの部分には、ピペツト先端を保持する
のに用いられる1つの開口が形成されている。
新規で有用なピペツト先端ラツクについて述べ
られてきたことが明らかである。
られてきたことが明らかである。
従つて、本発明の目的は、完全にオートクレー
プ可能であり且つオートクレープガスを包囲され
たラツク内のピペツト先端に自由に接触せしめる
ことのできるピペツト先端ラツクを提供すること
にある。
プ可能であり且つオートクレープガスを包囲され
たラツク内のピペツト先端に自由に接触せしめる
ことのできるピペツト先端ラツクを提供すること
にある。
本発明の別の目的は、ラツクを包囲しているカ
バーの位置に応じて、オートクレープ可能なモー
ドあるいは防塵モードに置かれることのできるピ
ペツト先端ラツクを提供することにある。
バーの位置に応じて、オートクレープ可能なモー
ドあるいは防塵モードに置かれることのできるピ
ペツト先端ラツクを提供することにある。
本発明の更に別の目的は、包囲されたラツク内
の使い拾てピペツトを保持するトレイによつて形
成された第1チヤンバと第2チヤンバの間の自由
な連通を可能にするピペツト先端ラツクを提供す
ることにある。
の使い拾てピペツトを保持するトレイによつて形
成された第1チヤンバと第2チヤンバの間の自由
な連通を可能にするピペツト先端ラツクを提供す
ることにある。
本発明の別の目的は、ピペツト先端ラツクを用
いている人の一方の手だけを用いて取り外し可能
な且つ交換可能なカバーを含む使い拾てピペツト
先端を保持するためのピペツト先端ラツクを提供
することにある。
いている人の一方の手だけを用いて取り外し可能
な且つ交換可能なカバーを含む使い拾てピペツト
先端を保持するためのピペツト先端ラツクを提供
することにある。
本発明の別の目的は、蒸気オートクレープ可能
な且つ使い拾て先端の近辺の蒸気の凝縮を最小化
するピペツト先端ラツクを提供することにある。
な且つ使い拾て先端の近辺の蒸気の凝縮を最小化
するピペツト先端ラツクを提供することにある。
本発明の更に別の目的は、取り扱いが最小で済
み、従つて、ピペツト先端ラツク内のピペツト先
端の汚染の可能性が少なくなるピペツト先端ラツ
クを提供することにある。
み、従つて、ピペツト先端ラツク内のピペツト先
端の汚染の可能性が少なくなるピペツト先端ラツ
クを提供することにある。
本発明の種々の特徴は、添付図面を参照に説明
される好ましい実施例の以下の詳細な説明から明
らかとなろう。
される好ましい実施例の以下の詳細な説明から明
らかとなろう。
本発明の全体は、参照数字10によつて図面に示
されている。ピペツト先端ラツク10は、そのエ
レメントの1つとして、第1図の容器12を含ん
でいる。容器12は、底部14及び側部15から
形成されている。側部15は、第1図の実施例の
場合、底部14と連続しており、そこから上方に
延設している。側部14は、頂部面18を有する
頂部16に終成しており、頂部面18は、容器1
2の全周を回るように延設している。容器12
は、任意の形状をとり得るが、第1図及び第2図
に示す実施例では、わずかに先細になつている側
部15を有する四辺形の一体構造をとつている。
側部16は、第2図の全体的にひだ付の前面部2
0を構成する一連の突出部及び凹所を含んでい
る。前面部20は、容器12を補強しており且つ
容器12に美的品質を与えている。
されている。ピペツト先端ラツク10は、そのエ
レメントの1つとして、第1図の容器12を含ん
でいる。容器12は、底部14及び側部15から
形成されている。側部15は、第1図の実施例の
場合、底部14と連続しており、そこから上方に
延設している。側部14は、頂部面18を有する
頂部16に終成しており、頂部面18は、容器1
2の全周を回るように延設している。容器12
は、任意の形状をとり得るが、第1図及び第2図
に示す実施例では、わずかに先細になつている側
部15を有する四辺形の一体構造をとつている。
側部16は、第2図の全体的にひだ付の前面部2
0を構成する一連の突出部及び凹所を含んでい
る。前面部20は、容器12を補強しており且つ
容器12に美的品質を与えている。
ピペツト先端ラツク10はまた、第1図及び第
2図のトレー22を有するように画成されてい
る。トレー22は、トレー22に対し複数のピペ
ツト先端28のうちの例示である少なくとも1つ
のピペツト先端26を保持するための手段24
(第4図参照)を含んでいる。説明のために、第
1図は、部分的に容器12内に入つている複数の
ピペツト先端28を示している。
2図のトレー22を有するように画成されてい
る。トレー22は、トレー22に対し複数のピペ
ツト先端28のうちの例示である少なくとも1つ
のピペツト先端26を保持するための手段24
(第4図参照)を含んでいる。説明のために、第
1図は、部分的に容器12内に入つている複数の
ピペツト先端28を示している。
ラツク10はまた、そのエレメントの1つとし
てカバー30を有している。カバー30は、容器
12の上に且つトレー22の近くに支えられてい
る。カバー30と容器は、第1図の包囲容器32
を形成しており、この容器32は、ラツク22に
保持された複数のピペツト先端を包んでいる。複
数のピペツト先端28は、包囲容器内の底部14
又はカバー30に接触することがない。包囲容器
32を形成している容器12及びカバー30は、
硬質又は半硬質材料から構成し得る。しかしなが
ら、ポリプロピレン等のプラスチツク材料が好ま
しい。何となれば、斯かる材料は、132℃の典型
的な雑菌温度及び1.9Kg/cm2の雑菌圧力に容易に
耐えることが分つているからである。また、ポリ
プロピレンは、オートクレープ又は殺菌工程に用
いられる蒸気、空気、及びエチレンオキサイド等
の殺菌ガスによる化学反応に耐えるからである。
てカバー30を有している。カバー30は、容器
12の上に且つトレー22の近くに支えられてい
る。カバー30と容器は、第1図の包囲容器32
を形成しており、この容器32は、ラツク22に
保持された複数のピペツト先端を包んでいる。複
数のピペツト先端28は、包囲容器内の底部14
又はカバー30に接触することがない。包囲容器
32を形成している容器12及びカバー30は、
硬質又は半硬質材料から構成し得る。しかしなが
ら、ポリプロピレン等のプラスチツク材料が好ま
しい。何となれば、斯かる材料は、132℃の典型
的な雑菌温度及び1.9Kg/cm2の雑菌圧力に容易に
耐えることが分つているからである。また、ポリ
プロピレンは、オートクレープ又は殺菌工程に用
いられる蒸気、空気、及びエチレンオキサイド等
の殺菌ガスによる化学反応に耐えるからである。
包囲容器32は、第1図及び第7図の通気用手
段34を含んでいる。手段34は、第7図に、カ
バー30を容器12の頂部16から分離するため
の手段36を含んだ状態に示されている。リブエ
レメント40,42,44が第7図の頂部面18
に載置すると、カバー30と頂部16の間には間
隙38が形成する。カバー30が第7図に示す第
1部分に置かれると、包囲容器32は、これを通
気するための手段34を含む。一方、カバー30
は、約180゜回転することができ、第1図に示す構
成をとることができる。すなわち、リブ40,4
2,44が頂部16の側部に沿つた凹所46,4
8,50に嵌合し、同様のリブが頂部16の側部
53に沿つた凹所に嵌合する(第2図に、リブ5
5及び凹所57のみを示す。)カバー30の容器
12に対する相対的な、この第2位置では間隙3
8が形成しないことが明らかである。間隙38が
無いと、包囲されたラツク10は、包囲容器32
の内部へのほこりや他の汚染物の侵入を完全に防
止する。斯かる「防塵」構造は、ピペツト先端ラ
ツク10の発送及び保管にとつて好ましいもので
ある。この点について述べると、カバー30は、
底部14の凹所54に嵌合する盛上り部52を含
んでいる。斯くして、第1図の容器10,10A
及び10Bは、発送中に積重ねて部分的に嵌合す
ることができる。
段34を含んでいる。手段34は、第7図に、カ
バー30を容器12の頂部16から分離するため
の手段36を含んだ状態に示されている。リブエ
レメント40,42,44が第7図の頂部面18
に載置すると、カバー30と頂部16の間には間
隙38が形成する。カバー30が第7図に示す第
1部分に置かれると、包囲容器32は、これを通
気するための手段34を含む。一方、カバー30
は、約180゜回転することができ、第1図に示す構
成をとることができる。すなわち、リブ40,4
2,44が頂部16の側部に沿つた凹所46,4
8,50に嵌合し、同様のリブが頂部16の側部
53に沿つた凹所に嵌合する(第2図に、リブ5
5及び凹所57のみを示す。)カバー30の容器
12に対する相対的な、この第2位置では間隙3
8が形成しないことが明らかである。間隙38が
無いと、包囲されたラツク10は、包囲容器32
の内部へのほこりや他の汚染物の侵入を完全に防
止する。斯かる「防塵」構造は、ピペツト先端ラ
ツク10の発送及び保管にとつて好ましいもので
ある。この点について述べると、カバー30は、
底部14の凹所54に嵌合する盛上り部52を含
んでいる。斯くして、第1図の容器10,10A
及び10Bは、発送中に積重ねて部分的に嵌合す
ることができる。
包囲容器32を通気するための手段34はま
た、開口56,58,60等の開口を包囲容器3
2に配設することによつて具体化される。開口5
8は、包囲容器32の内部へのほこりの侵入を制
御するために、屋根すなわち日除け状構造62を
含む。包囲容器32を通気するための手段34
は、第8図のカバー30の開口64を含んでい
る。
た、開口56,58,60等の開口を包囲容器3
2に配設することによつて具体化される。開口5
8は、包囲容器32の内部へのほこりの侵入を制
御するために、屋根すなわち日除け状構造62を
含む。包囲容器32を通気するための手段34
は、第8図のカバー30の開口64を含んでい
る。
包囲容器32を通気するための手段34及び容
器からカバー30を分離するための手段36は、
第13図及び第14図に示す実施例のように画成
され得る。容器66は、底部68及びそこから上
方に延設している側部70を含んでいる。側部7
0は、フランジ74を有する頂部を含んでいる。
カバー76は、一対のトラツク78及び80を含
んでおり、これらのトラツクは、カバー76を容
器66の頂部72に対して相対的に摺動せしめる
ための手段82を構成している。第13図は、矢
印84を含み且つ、滑りカバー76を示す想像線
部分86を含んでいる。側部70の頂部とカバー
76の間には間隙88が形成されている。
器からカバー30を分離するための手段36は、
第13図及び第14図に示す実施例のように画成
され得る。容器66は、底部68及びそこから上
方に延設している側部70を含んでいる。側部7
0は、フランジ74を有する頂部を含んでいる。
カバー76は、一対のトラツク78及び80を含
んでおり、これらのトラツクは、カバー76を容
器66の頂部72に対して相対的に摺動せしめる
ための手段82を構成している。第13図は、矢
印84を含み且つ、滑りカバー76を示す想像線
部分86を含んでいる。側部70の頂部とカバー
76の間には間隙88が形成されている。
第1図に戻る。第1図から、トレー22は、容
器12の肩90に支えられていることが分る。肩
90は、包囲されたピペツト先端ラツク10の内
部の回りに延設している。肩90は、複数のピペ
ツト先端28が閉鎖容器32のカバー30又は底
部14に接触しないように、底部14の上方のあ
る高さに置かれている。トレー22は、トレー2
2の側部94と底部14の間に第1チヤンバ92
を、トレー22の側部98とカバー30の間に第
2チヤンバ96を形成している。第1チヤンバ9
2を第2チヤンバ96に接合すなわち接続するた
めの手段100も配設されている。第3図及び第
4図から、ピペツト先端26をトレー22に保持
するための手段24がトレー22を貫通する開口
102を含んでいることが分る。肩すなわちプラ
ト104,106,108,110が、トレー2
2の側部98から上方に延設しており且つピペツ
ト先端26の環112に係合している。その結
果、第4図の矢印114及び116に従つて、第
1チヤンバ92と第2チヤンバ96との連通を可
能にする多数の流体通路103が互いに隣接して
いる肩104,106,108,110の間に形
成されている。第2図に示すように、トレー22
は、各々が複数ピペツト先端28の1つを保持す
ることのできる複数の開口118を含んでいる。
第3図及び第4図のピペツト先端26によつて例
示される複数のピペツト先端28の各々を支える
ために、肩すなわちプラト104,106,10
8,110が複数の開口118の各々に関連して
いる。
器12の肩90に支えられていることが分る。肩
90は、包囲されたピペツト先端ラツク10の内
部の回りに延設している。肩90は、複数のピペ
ツト先端28が閉鎖容器32のカバー30又は底
部14に接触しないように、底部14の上方のあ
る高さに置かれている。トレー22は、トレー2
2の側部94と底部14の間に第1チヤンバ92
を、トレー22の側部98とカバー30の間に第
2チヤンバ96を形成している。第1チヤンバ9
2を第2チヤンバ96に接合すなわち接続するた
めの手段100も配設されている。第3図及び第
4図から、ピペツト先端26をトレー22に保持
するための手段24がトレー22を貫通する開口
102を含んでいることが分る。肩すなわちプラ
ト104,106,108,110が、トレー2
2の側部98から上方に延設しており且つピペツ
ト先端26の環112に係合している。その結
果、第4図の矢印114及び116に従つて、第
1チヤンバ92と第2チヤンバ96との連通を可
能にする多数の流体通路103が互いに隣接して
いる肩104,106,108,110の間に形
成されている。第2図に示すように、トレー22
は、各々が複数ピペツト先端28の1つを保持す
ることのできる複数の開口118を含んでいる。
第3図及び第4図のピペツト先端26によつて例
示される複数のピペツト先端28の各々を支える
ために、肩すなわちプラト104,106,10
8,110が複数の開口118の各々に関連して
いる。
第11図及び第12図は、プラト(肩)を含ま
ないピペツト先端120に用いられるチヤンバ接
続手段100の代替実施例を示している。突起部
122,124,126,128が、トレー22
から延設しおり、ピペツト先端120の外部に接
触する。斯くして、連続の突起部124,12
6,128の間には、流体を第1チヤンバ92か
ら第2チヤンバ96に通過せしめる複数の通路1
30が形成されている。更に、チヤンバ92及び
96は、第9図及び第12図のトレー22の半直
角に切り落したコーナーによつて形成されたベン
ト132及び134によつて接続されている。第
6図は各々の半直角に切り落されたコーナーがベ
ント136,138,140,143を構成して
いるトレー22を示している。
ないピペツト先端120に用いられるチヤンバ接
続手段100の代替実施例を示している。突起部
122,124,126,128が、トレー22
から延設しおり、ピペツト先端120の外部に接
触する。斯くして、連続の突起部124,12
6,128の間には、流体を第1チヤンバ92か
ら第2チヤンバ96に通過せしめる複数の通路1
30が形成されている。更に、チヤンバ92及び
96は、第9図及び第12図のトレー22の半直
角に切り落したコーナーによつて形成されたベン
ト132及び134によつて接続されている。第
6図は各々の半直角に切り落されたコーナーがベ
ント136,138,140,143を構成して
いるトレー22を示している。
包囲容器32を通気するための手段34は、バ
ルブ144が図示されている第15図及び第16
図に示されている形をとり得る。バルブ144
は、一対の開口146及び148が示されている
カバー30に置かれている。デイスク150は、
デイスクをカバー30に保持するピン152を中
心に回転する。斯くして、デイスク150は、回
転することにより、開口146及び148(第1
5図では閉じた状態に図示されている)を開閉す
ることができる。
ルブ144が図示されている第15図及び第16
図に示されている形をとり得る。バルブ144
は、一対の開口146及び148が示されている
カバー30に置かれている。デイスク150は、
デイスクをカバー30に保持するピン152を中
心に回転する。斯くして、デイスク150は、回
転することにより、開口146及び148(第1
5図では閉じた状態に図示されている)を開閉す
ることができる。
動作原理を説明する。ユーザは、複数のピペツ
ト先端28をトレー22の複数の開口118に入
れる。トレー22は、容器12内に置かれ、カバ
ー30は、第1図の「防塵」位置あるいは、第6
図及び第7図のオートクレープ位置にあるように
容器22の頂部に置かれる。後者の位置の場合、
ピペツト先端10は、殺菌又はオートクレープ環
境に置かれ、流体は自由に通気手段34を通つて
ピペツト先端10に出入りする。更に、複数のピ
ペツト先端28の各ピペツト先端は、通路を含み
得る手段100又は、第6図のベント136,1
38,140,142等の開口を通して互いに隣
接する。オートクレープの後、カバー30は、ピ
ペツト先端ラツク10内の複数のピペツト先端2
8の無菌状態を維持するために「防塵」位置に置
かれる。
ト先端28をトレー22の複数の開口118に入
れる。トレー22は、容器12内に置かれ、カバ
ー30は、第1図の「防塵」位置あるいは、第6
図及び第7図のオートクレープ位置にあるように
容器22の頂部に置かれる。後者の位置の場合、
ピペツト先端10は、殺菌又はオートクレープ環
境に置かれ、流体は自由に通気手段34を通つて
ピペツト先端10に出入りする。更に、複数のピ
ペツト先端28の各ピペツト先端は、通路を含み
得る手段100又は、第6図のベント136,1
38,140,142等の開口を通して互いに隣
接する。オートクレープの後、カバー30は、ピ
ペツト先端ラツク10内の複数のピペツト先端2
8の無菌状態を維持するために「防塵」位置に置
かれる。
トレー22は、複数のピペツト先端28がもは
や使用不可になつた後は、包囲容器32から取り
除かれる。この点について言えば、カバー30及
び包囲容器32は、任意の所望の用途のためのケ
ースを形成し得る。
や使用不可になつた後は、包囲容器32から取り
除かれる。この点について言えば、カバー30及
び包囲容器32は、任意の所望の用途のためのケ
ースを形成し得る。
従つて、本発明の上記構成によれば、次に示す
利点がある。
利点がある。
包囲容器の内部及び外部間を通気させる通気
手段を設けているので、オートクレープ中にガ
スを該通気手段を介して包囲容器内に容易に導
入して、ピペツト先端に接触させ、十分な殺菌
を行うことができる。
手段を設けているので、オートクレープ中にガ
スを該通気手段を介して包囲容器内に容易に導
入して、ピペツト先端に接触させ、十分な殺菌
を行うことができる。
ワンタツチ的にカバーの分離及び取付けを行
うカバー分離及び取付け手段を設けているの
で、カバーをオートクレープモードの開位置と
防塵モードの位置との間で容易に設定変更可能
であり、しかもその変更作業をワンタツチ的に
行え、作業上大変便利である。
うカバー分離及び取付け手段を設けているの
で、カバーをオートクレープモードの開位置と
防塵モードの位置との間で容易に設定変更可能
であり、しかもその変更作業をワンタツチ的に
行え、作業上大変便利である。
包囲容器内の第1及び第2チヤンバをピペツ
ト先端自身若しくはピペツト先端保持手段自身
を通過する以外の通路で接合連通する手段を設
けているので、オートクレープ中に流体(ガ
ス)は、ピペツト先端自身又はピベツト先端保
持手段自身以外に、例えばピペツト先端外面と
ピベツト先端保持手段との間、及びピペツト先
端保持手段と容器の側部内面との間を通過して
連通循環し得るゆえ、連通循環効率を大幅に向
上してオートクレープ効率を向上し得るという
利点がある。
ト先端自身若しくはピペツト先端保持手段自身
を通過する以外の通路で接合連通する手段を設
けているので、オートクレープ中に流体(ガ
ス)は、ピペツト先端自身又はピベツト先端保
持手段自身以外に、例えばピペツト先端外面と
ピベツト先端保持手段との間、及びピペツト先
端保持手段と容器の側部内面との間を通過して
連通循環し得るゆえ、連通循環効率を大幅に向
上してオートクレープ効率を向上し得るという
利点がある。
第1図は、本発明に係るピペツト先端ラツクで
あつて、その積重ね特性を説明するために第2ラ
ツクを想像線で示す断面図。第2図は、第1図の
線2−2についての断面図。第3図は、第2図に
示すピペツト先端ラツクのトレー部のピペツト先
端によつて占められる1対の開口の拡大平面図。
第4図は、1本のピペツト先端の破断側面図を示
す第3図の線4−4についての断面図。第5図
は、第1図に示すラツクの線5−5についての上
部エツジ部の詳細を示す拡大部分断面図。第6図
は、ラツク内のトレー部を強調する第1図に示す
ピペツト先端ラツクの水平断面図。第7図は、オ
ートクレープ可能モードにある本発明に係るラツ
クを示す第6図の線7−7についての図。第8図
は、本発明に係るラツクの通気手段の代替実施例
を示す部分断面図。第9図は、本発明に係るラツ
クの第1チヤンバと第2チヤンバの間の通気手段
を示す第8図の線9−9についての図。第10図
は、本発明に係るラツクの断面図であつて、その
中の通気手段の代替実施例を示す断面図。第11
図は、完全に円錐形を有するピペツト先端を用い
ているピペツト先端ラツクの第1チヤンバ及び第
2チヤンバの間の通気手段を示す断面図。第12
図は、第11図の線12−12についての図。第
13図は、滑りカバーを有する本発明に係るピペ
ツト先端ラツクの代替実施例の垂直断面図。第1
4図は、第13図の線14−14についての図。
第15図は、本発明に係る別の実施例の斜視図。
第16図は、第15図の線16−16についての
図。 10……ピペツト先端ラツク、12……容器、
14……底部、15……側部、16……頂部、1
8……頂部面、20……ひだ付き前面部、22…
…トレー、24……ピペツト先端保持手段、2
6,28……ピペツト先端、30……カバー、3
2……包囲容器、34……通気手段、36……カ
バー分離手段、38……間隙、40,42,44
……リブエレメント、46,48,50……凸
所、52……盛り上り部、56,58,60……
開口、66……容器、68……底部、70……側
部、74……フランジ、76……カバー、78,
80……トラツク、82……カバー摺動手段、8
8……間隙、90……肩、92……第1チヤン
バ、96……第2チヤンバ、100……接続手
段、102……開口、104,106,108,
110……肩、122,124,126,128
……突出部、132,134,136,138,
140,142……ベント、144……バルブ。
あつて、その積重ね特性を説明するために第2ラ
ツクを想像線で示す断面図。第2図は、第1図の
線2−2についての断面図。第3図は、第2図に
示すピペツト先端ラツクのトレー部のピペツト先
端によつて占められる1対の開口の拡大平面図。
第4図は、1本のピペツト先端の破断側面図を示
す第3図の線4−4についての断面図。第5図
は、第1図に示すラツクの線5−5についての上
部エツジ部の詳細を示す拡大部分断面図。第6図
は、ラツク内のトレー部を強調する第1図に示す
ピペツト先端ラツクの水平断面図。第7図は、オ
ートクレープ可能モードにある本発明に係るラツ
クを示す第6図の線7−7についての図。第8図
は、本発明に係るラツクの通気手段の代替実施例
を示す部分断面図。第9図は、本発明に係るラツ
クの第1チヤンバと第2チヤンバの間の通気手段
を示す第8図の線9−9についての図。第10図
は、本発明に係るラツクの断面図であつて、その
中の通気手段の代替実施例を示す断面図。第11
図は、完全に円錐形を有するピペツト先端を用い
ているピペツト先端ラツクの第1チヤンバ及び第
2チヤンバの間の通気手段を示す断面図。第12
図は、第11図の線12−12についての図。第
13図は、滑りカバーを有する本発明に係るピペ
ツト先端ラツクの代替実施例の垂直断面図。第1
4図は、第13図の線14−14についての図。
第15図は、本発明に係る別の実施例の斜視図。
第16図は、第15図の線16−16についての
図。 10……ピペツト先端ラツク、12……容器、
14……底部、15……側部、16……頂部、1
8……頂部面、20……ひだ付き前面部、22…
…トレー、24……ピペツト先端保持手段、2
6,28……ピペツト先端、30……カバー、3
2……包囲容器、34……通気手段、36……カ
バー分離手段、38……間隙、40,42,44
……リブエレメント、46,48,50……凸
所、52……盛り上り部、56,58,60……
開口、66……容器、68……底部、70……側
部、74……フランジ、76……カバー、78,
80……トラツク、82……カバー摺動手段、8
8……間隙、90……肩、92……第1チヤン
バ、96……第2チヤンバ、100……接続手
段、102……開口、104,106,108,
110……肩、122,124,126,128
……突出部、132,134,136,138,
140,142……ベント、144……バルブ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 (a) 底部14,68と該底部に接続され且つ
該底部からその周囲に沿つて延びて頂部に終わ
つている側部15,70を有する容器12,6
6と、 (b) 少なくとも1つのピペツト先端26,120
を保持するための1つのトレー22を包含する
手段24であつて、上記容器が、上記1つのピ
ペツト先端の一部分が上記容器内に置かれるよ
うに上記トレーを支持する手段90を更に含む
前記トレー包含手段24と、 (c) 上記容器によつて上記トレーの近くに支持さ
れているカバー30,76であつて、上記容器
と共に包囲容器32を形成している前記カバー
30,76とを具備し、 上記トレー22はその1側部94と上記容器と
の間に第1のチヤンバ92を形成し、且つ該トレ
ーの他側部98と上記カバー36,72との間に
第2のチヤンバ96を形成しているピペツト先端
ラツクにおいて、 上記包囲容器32の内部及び外部間、及び上記
第1及び第2のチヤンバ92,96間を夫々通気
させ得る通気手段34;56,58,60,6
4;82;144を更に具備しており、 該通気手段は、 容器の側部15,70の頂部16,72から上
記カバー30,76をワンタツチ的に分離し且つ
取付けることにより、分離時に頂部及びカバー間
に間〓38;88;146,148を形成させる
カバー分離及び取付け手段36,82と、 通路103;130:132,134,;13
6,138,140,142を有して上記第1及
び第2のチヤンバ92,96を接合する手段10
0であつて、ピペツト先端26,28自身若しく
はピペツト先端を設けられていないピペツト先端
保持手段24自身を通過する以外の第1及び第2
のチヤンバ92,96間の流体の連通循環を許容
するための前記第1及び第2チヤンバ接合手段1
00とを含む、 ことを特徴とするピペツト先端ラツク。 2 上記側部の上記頂部16,72から上記カバ
ー30,76を分離及び取付ける手段36,82
が、上記カバーに接続された少なくとも1つのエ
レメント40,42,44;78,80を含んで
おり、上記カバーエレメントが上記側部に支持さ
れていることにより、上記頂部と上記カバーとの
間に上記間〓38,88を形成することを特徴と
する特許請求の範囲第1項に記載のピペツト先端
ラツク。 3 上記側部の上記頂部16,72から上記カバ
ー30,76を分離及び取付ける手段36,82
が、上記容器12,66に接続された少なくとも
1つのエレメント46,48,50;74を含ん
でおり、上記容器エレメントが上記カバーに支持
されていることにより、上記頂部と上記カバーと
の間に上記間〓38,88を形成することを特徴
とする特許請求の範囲第1項に記載のピペツト先
端ラツク。 4 上記容器頂部が面18を含んでおり、上記カ
バー30,76は、上記カバーエレメント40,
42,44;78。80が上記容器頂部面に支持
されていることにより、上記頂部16,72と上
記カバーとの間に上記間〓38,88を形成する
第1位置にある上記容器の上に置かれることがで
き、上記カバーは、上記カバーが上記側部の上記
頂部16,72に係合し、且つ上記カバーエレメ
ントが上記容器頂部面18による支持から離れ、
上記頂部と上記カバーとの間の間〓38,88を
実質的に少なくするような第2位置にある上記容
器の上に置かれることができることを特徴とする
特許請求の範囲第2項に記載のピペツト先端ラツ
ク。 5 上記カバー76を上記側部70の上記頂部7
2に対して相対的に摺動するための手段82であ
つて、上記カバーを上記側部の上記頂部から分離
及び取付ける上記手段82をも含む前記カバー摺
動手段82を含むことを特徴とする特許請求の範
囲第1項に記載のピペツト先端ラツク。 6 上記包囲容器を通気する手段34が、上記容
器に開口56,52,60を含むことを特徴とす
る特許請求の範囲第1項に記載のピペツト先端ラ
ツク。 7 上記包囲容器を通気する手段34が、上記カ
バーを貫通する開口64を含むことを特徴とする
特許請求の範囲第1項に記載のピペツト先端ラツ
ク。 8 上記包囲容器を通気する手段34が、上記容
器の上記開口58の近くに、上記容器の外部から
延設している屋根62を含むことを特徴とする特
許請求の範囲第7項に記載のピペツト先端ラツ
ク。 9 少なくとも1つのピペツト先端26を保持す
るための上記手段24が、上記トレー22を貫通
する開口102を含み、上記第1及び第2チヤン
バ92,96を接合するための上記手段100
が、上記トレーの上記他の側部98に設けられた
肩104,106,108,110を含み、上記
肩が、上記の少なくとも1つのピペツト先端の外
部と上記トレーを貫通する上記開口102,11
8を囲む上記トレーの部分との間に通路103を
形成するために上記の少なくとも1つのピペツト
先端26に係合していることを特徴とする特許請
求の範囲第1項に記載のピペツト先端ラツク。 10 少なくとも1つのピペツト先端120を保
持するための上記手段24が、上記トレー22を
貫通する開口)を含み、上記開口が、上記容器の
上記第1チヤンバ92と第2チヤンバ96との間
に上記トレーによつて形成された囲み部分を含
み、上記第1チヤンバ92を第2チヤンバ96に
接合するための上記手段100が、上記トレーの
上記囲み部分に突起部122,124,126,
128を含み、上記突起部が、上記の少なくとも
1つのピペツト先端120の外部と上記トレーを
貫通する上記開口を囲む上記囲み部分との間に通
路130を形成するために上記の少なくとも1つ
のピペツト先端の外部と接触することを特徴とす
る特許請求の範囲第1項に記載のピペツト先端ラ
ツク。 11 上記第1及び第2チヤンバ92,96を接
合するための上記手段100が上記トレーを貫通
する開口102を含むことを特徴とする特許請求
の範囲第1項又は第9項又は第10項記載のピペ
ツト先端ラツク。 12 上記カバー30,76が、ボス52を含
み、上記容器の上記底部が、上記カバーボスに嵌
合するように寸法取りされた凹所54を含むこと
を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のピペ
ツト先端ラツク。 13 上記トレー22が、上記容器10,66か
ら取外し可能であることを特徴とする特許請求の
範囲第1項に記載のピペツト先端ラツク。 14 上記包囲容器32を通気する手段144
が、上記カバー30にバルブ144を含むことを
特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のピペツ
ト先端ラツク。
Applications Claiming Priority (2)
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|---|---|---|---|
| US650505 | 1984-09-14 | ||
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ID=24609206
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