JPH037430Y2 - - Google Patents

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JPH037430Y2
JPH037430Y2 JP2128385U JP2128385U JPH037430Y2 JP H037430 Y2 JPH037430 Y2 JP H037430Y2 JP 2128385 U JP2128385 U JP 2128385U JP 2128385 U JP2128385 U JP 2128385U JP H037430 Y2 JPH037430 Y2 JP H037430Y2
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tape
ribbon
box
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ribbon forming
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は合成樹脂フイルム、紙、その他フイル
ム状材料のテープから花状のリボンを簡単に形成
することのできる飾りリボン成形機であつて、特
に簡単な構造で児童等に楽しく使用できるように
したものである。
〔従来の技術〕
プレゼント用包装体や各種展示品その他祝祭用
飾りリボンを手で結ぶことは時間と労力を要する
ので機械的に作製する装置は従来より知られてい
る。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながらこの種の従来の機械はいずれも極
めて複雑な機構で構成され、価格も著しく高く、
また規模も大きいので、家庭で簡単に使用した
り、また児童等の玩具的用途としてはとうてい適
しないものである。
また従来のものは、作られるリボンの大きさは
調整できるが、使用するリボンの幅は機械によつ
て制約を受けていた。
本考案は上記のような従来のものにおける欠点
を除き、リボンの大きさは勿論必要に応じて各種
の幅のリボンに適用できるようにし、簡単な機構
で安価に提供でき、しかも装飾的価値の高い飾り
リボンが得られ、児童にも取扱い易く玩具として
も楽しむことができ、かつ業務用としても使用で
き実用性の高いものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は上記の問題点を解決したものである。
すなわち本考案においては、合成樹脂などによ
つて成形した各部品を組立てることによつて構成
することができ、軽量化、デザイン的美化を図り
廉価、量産を可能にすると共に、簡単な機構で、
しかも使用するリボンは、各種の幅のものが任意
に使用できるようにして、花弁の幅や大きさの異
つた花状リボンを作製することができるように構
成したものである。
以下図面に具体的実施態様を例示して説明す
る。
第1図は本考案の飾りリボン成形機全体の平面
図で第2図は側面図である。1は基台でやゝ細長
い長方形をなし、2はその一方の端部に設けられ
た台で上部にテープリール5が回転自在にかつ着
脱自在に取付けられている。6はテープである。
基台1の他方の端部には後述するリボン成形箱4
が固定されている。3はそれらの中間を往復運動
するテープ繰出箱である。これは下部に車10を
有し、上面にテープ6を渡して更に誘導部材7,
7′よりなる間隔調節可能なガイド枠を通してテ
ープをリボン成形箱4に向つて垂直に下向きに維
持するようになされている。
このガイド枠は、使用するテープの幅に応じて
その間隔が変更できるようになされており、例え
ば2個の相対するL形スライド部材7,7′の間
隔が任意に変更できるように間隔可変式に固定さ
れている。特にその手段は限定されるものではな
いが、通常第5図に例示するように構成するのが
好ましい。すなわちL形スライド部材7,7′の
各基部71及び71′をピン73で開閉自在に枢
着し、該基部71及び71′間に突起75,7
5′を突設し、これによりそれらの間に軸7bに
より回転自在に配置された間隔調節ドラム74を
スプリング72により挾持せしめ、間隔調節ドラ
ム74をつまみ7aにより回転して所望位置で止
めることにより、L形スライド部材7,7′の間
隔Wを固定する構成である。この間隔調節ドラム
74は、第6図に示すように、幅が例えばa,
b,cの3段階に分けて形成されている。したが
つて、突起75,75′による挾持位置をcの部
分に位置させると第5図のようにテープのガイド
枠の間隔Wは最大となり、bの場合はその次の大
きさ、aの場合は間隔が最小となる。第3図はつ
まみをcの目盛に合せた状態の側面図であり、第
5図はその時の内部の間隔調節機構の状態を示す
平面図(一部断面)である。ドラム74の幅段階
の形成及び目盛は、各種テープの規格幅に合せて
選定しておけばよい。
このような間隔可変式ゲートの下方正面にはピ
ン先19を受け入れる穴8がある。また側面には
第3〜4図でも明らかなとおり前進後退誘導用の
ガイドレール9の挿入部3aが形成されている。
3bはアーム11の一端を装着する突起である。
繰出箱を駆動させるアーム11は本体に着脱自在
になつており、一端部は繰出箱3の突起3bに、
他端部はリボン成形箱4の側面のクランク12に
連結される。
このアーム11は第17図に示すように一端部
には前記突起3bに嵌合する孔11a,11b,
11c等があり、他端部には突起11′が設けら
れこれは前記クランク12に設けられた連結孔1
2a,12b,12c等(第16図参照)のいず
れかに嵌合できるようになつている。
このアーム11を結合させる際、突起3bに対
する孔11a,11b,11cの選定、突起1
1′に対する孔12a,12b,12cの選定に
より、クランクの長さすなわちテープ繰出箱3の
移動距離が決定される。換言すればクランクの長
さを大きくすると、リボン成形箱のピン固定軸端
部からのテープ繰出箱の離脱距離が長くなり、逆
に小さくすると短かくなるので、成形されるリボ
ンは前者は大きく、後者の場合は小さいものが得
られるわけである。
20はテープ押さえ部材でテープをリール5か
ら引き出す時繰出箱3によりくわえ込んで引き出
す働きをする。テープリール5は任意の幅のもの
に交換可能にリール台に支持されている。
リボン成形箱4は第7図に平面図で示すように
外側側面に於てハンドル13の軸13aにクラン
ク12が取付けられ、箱内にはギヤ15が取付け
られている。このギヤ15には更にギヤ16が咬
合し、該ギヤ16の軸16aにはピニオン17が
設けられこのピニオン17はピン固定軸14の軸
14bに設けられたクラウンギヤ18に咬合して
いる(第8図の側面図参照)。ギヤ15及び16
は第9図〜第14図に示すようにそれぞれ欠歯部
があり、両者は第15図に示すように咬合してい
る。
第18図はリボンの中心に挿込固定されるピン
19をピン固定軸に取付ける構造を例示する断面
図で、外管14aはスプリング22で図示の状態
に保たれ、ピン19はバネ21により鉤止されて
固定軸14の端部に先端を突出させた状態で固定
されている。成形を終つてリボンと共にピン19
を取外すには外管14aをスプリング22に抗し
て矢印方向に押すと切欠孔23がバネ21の鉤部
の位置に来てバネ21は開くのでピン19に対す
る鉤止が解除され簡単にピンを取外すことができ
るようになつている。
〔作用〕
ピン19をリボン成形箱4のピン固定軸14の
端部に装着し、第2図のようにテープ6をテープ
繰出箱3のガイド7,7′(予めテープ幅に合せ
て間隔を設定した)に通して下方に垂下させた状
態でハンドル13を回すと、クランク12が回転
し、アーム11(これも予め所望リボンの大きさ
に合せて結合させてある)によりテープ繰出箱3
はリボン成形箱4に接近し終にクランク12とア
ーム11が重なつた時点でテープ繰出箱とリボン
成形箱は接触してピンの先端はテープに突き刺さ
る。さらにハンドルの回転を続けるとテープ繰出
箱は離脱して後退し、アームとクランクが直線状
になつた時点で一たん停止し、再びテープをリー
ル5から繰出しながら接近し始める。この間にギ
ヤ15と16の欠歯咬合により軸16aは一定回
転角度だけ回転し、ピニオン17とクラウンギヤ
18を介してこの回転がピン固定軸14に伝わり
同様に回転させる。したがつてテープは繰出箱が
後退する間に撚じられ再びピンの先端に突き刺さ
れた時第21図に6′で示すようにほぼ円錐形の
リボンの花弁の一部が形成される。これを繰り返
えすとギヤ15,16の歯数及び欠歯の割合によ
り一定角度で順次花弁部分が形成されてゆき第2
1図に示すような飾りリボンが成形される。
最後に、はさみでテープを切断し、中心のピン
19と共に固定軸14から取外せば第21図のよ
うな飾りリボンが得られる。ピンの19aの部分
をつまんで、包装体や箱その他所望の物品等に先
端部を差し込めば美しいリボンの装飾を施すこと
ができる。
1本のアーム11の連結の仕方により、リボン
繰出箱3の前進、後退距離を長くすることも、短
かくすることもできる。すなわちリボンの1回の
繰出し長さを変更することができ、大小のリボン
が自由に得られる。またガイド枠の幅調節により
所望幅のテープを使用することができる。
〔実施例〕
第9〜11図に示すように、ギヤ15をφ31.5
で40枚歯のギヤのうち12枚欠歯とし、ギヤ16を
φ24,30枚歯のギヤのうち2枚欠歯として、第1
5図に示すように咬合させ143mmのアームを用い
て第2図に示すようにセツトして、合成樹脂テー
プにより第21図に示すような径約70mmのリボン
が得られた。
〔効果〕
本考案は上述のように構造が簡単で、部品、本
体等すべて合成樹脂成形により作製でき、繰出箱
にリボンを通し成形箱にピンを固定してハンドル
を回転するだけで立体的な円錐形の花弁を有する
飾りリボンを容易に得ることができる。そして1
台の機械で大小自在なリボンが得られ、しかもリ
ボンの大小に見合つた幅のテープを自由に使用す
ることができ、必要に応じて変化ある各種のリボ
ンを作製することができる。また廉価に提供で
き、軽量で取扱い易く、かつ安全であり、家庭用
又は業務用としての実用度も高く、美麗な彩色、
デザイン化等により児童用玩具としても極めて興
味深いものであり、装飾やプレゼント用のリボン
作りとして楽しむことができるばかりでなく、作
動状態の観察等によりリボン形成の過程がわか
り、教育的意義もありその効果は極めて大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例の平面図、第2図は側
面図、第3図はリボン繰出箱の側面図、第4図は
その正面図、第5図はリボンガイド枠の幅調節機
構を例示する断面図、第6図は同幅調節ドラムの
斜視図、第7図は成形箱の内部のギヤ配置図、第
8図は同側面図、第9図はギヤ15の側面図、第
10図は同平面図、第11図は第9図と反対側の
側面図、第12図はギヤ16の側面図、第13図
は同平面図、第14図は第12図と反対側の側面
図、第15図はギヤ15と16の咬合略図、第1
6図はギヤ15とクランクとの位置関係を示す略
図、第17図はアーム11の平面図、第18図は
ピン固定軸の拡大断面図、第19図はピンの斜視
図、第20図はリボン成形の状態を示す側面図、
第21図はリボンの正面図である。 1……基台、2……テープリール台、3……テ
ープ繰出箱、4……リボン成形箱、5……テープ
リール、6……テープ、7,7′……テープガイ
ド枠、8……ピン先受穴、9……ガイドレール、
11……アーム、12……クランク、13……ハ
ンドル、14……ピン固定軸、15,16……ギ
ヤ、17……ピニオン、18……クラウンギヤ、
19……ピン。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 基台1の一端にテープリール台2を設け、他端
    部にはリボン成形箱4を固定し、これらの中間部
    には該リボン成形箱に向つて前進後退可能なテー
    プ繰出箱3を設けてなり、該テープ繰出箱3はリ
    ボン成形箱4に面した側に、テープの幅に応じて
    間隔調節自在に設けられた2個のL形スライド部
    材7,7′からなり、その間に通したテープを下
    向きに誘導するガイド枠を設け、更にその下方に
    はピン先受穴8を形成して成り、前記リボン成形
    箱4はハンドル13の回転により前記リボン成形
    箱に向つて突出したピン19の固定軸14を間欠
    的に所定回転角度で回転せしめるギヤ装置を内蔵
    し、外側側面には該ハンドルにより回転するクラ
    ンク12を有し、該クランク12と前記テープ繰
    出箱3を交換可能なアーム11により連結してハ
    ンドル13の回転により、テープ繰出箱3とリボ
    ン成形箱4のピン固定軸14との接触及び離脱を
    行なわせると共に離脱時には前記ギヤ装置により
    前記ピン固定軸14を回転せしめることにより、
    固定軸14の端部にピン19を中心として放射状
    に円錐形ループを有する花状リボンを形成せしめ
    るようにした飾りリボン成形機。
JP2128385U 1985-02-19 1985-02-19 Expired JPH037430Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP2128385U JPH037430Y2 (ja) 1985-02-19 1985-02-19

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JP2128385U JPH037430Y2 (ja) 1985-02-19 1985-02-19

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61137691U JPS61137691U (ja) 1986-08-27
JPH037430Y2 true JPH037430Y2 (ja) 1991-02-25

Family

ID=30512538

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JP2128385U Expired JPH037430Y2 (ja) 1985-02-19 1985-02-19

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JPS61137691U (ja) 1986-08-27

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