JPH0374436A - ポリシロキサン超薄膜 - Google Patents
ポリシロキサン超薄膜Info
- Publication number
- JPH0374436A JPH0374436A JP21064889A JP21064889A JPH0374436A JP H0374436 A JPH0374436 A JP H0374436A JP 21064889 A JP21064889 A JP 21064889A JP 21064889 A JP21064889 A JP 21064889A JP H0374436 A JPH0374436 A JP H0374436A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- polysiloxane
- film
- methoxy
- ultra
- group
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Manufacture Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
- Silicon Polymers (AREA)
- Organic Insulating Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(機側
ラング逅エア・プロジュツト(LB)法によって製膜し
て威るポリシロキサン超薄膜に関し、vA縁性や耐熱性
などの特性に優れ、膜厚がオングストローム(人)単位
で制御できる大面積で均一なポリシロキサン超薄膜薄膜
を開発することを目的とし、 式(■): 3 (式中、R1及びR1はそれぞれ独立にメトキシ又はエ
トキシ基を示し、R3は炭素数6〜24の脂肪族、脂環
族もしくは芳香族の疎水性基Z又は−OZを示し、R4
はR3がZの場合にはビニル又はアリル基を示し、R3
が−OZの場合にはメトキシ又はエトキシ基を示す)の
両親媒性シリコーン化合物をラングミュア・プロジェッ
ト法により製膜してポリシロキサン超薄膜を構成する。
て威るポリシロキサン超薄膜に関し、vA縁性や耐熱性
などの特性に優れ、膜厚がオングストローム(人)単位
で制御できる大面積で均一なポリシロキサン超薄膜薄膜
を開発することを目的とし、 式(■): 3 (式中、R1及びR1はそれぞれ独立にメトキシ又はエ
トキシ基を示し、R3は炭素数6〜24の脂肪族、脂環
族もしくは芳香族の疎水性基Z又は−OZを示し、R4
はR3がZの場合にはビニル又はアリル基を示し、R3
が−OZの場合にはメトキシ又はエトキシ基を示す)の
両親媒性シリコーン化合物をラングミュア・プロジェッ
ト法により製膜してポリシロキサン超薄膜を構成する。
本発明はラングミエア・プロジェット(LB)法によっ
て製膜して成るポリシロキサン超riIIllに関する
0本発明のポリシロキサン超薄膜は耐熱性、耐薬品性、
機械的強度及び絶縁性に優れ、超微細な素子の絶縁膜、
サブ泉クロンパターン用レジスト及びジッセフソン素子
の絶縁層などとして有用である。
て製膜して成るポリシロキサン超riIIllに関する
0本発明のポリシロキサン超薄膜は耐熱性、耐薬品性、
機械的強度及び絶縁性に優れ、超微細な素子の絶縁膜、
サブ泉クロンパターン用レジスト及びジッセフソン素子
の絶縁層などとして有用である。
ポリシロキサンは耐熱性、耐薬品性、機械的強度及び絶
縁性などの特性に優れた樹脂であり、IC5LSIなど
の電子部品の絶縁膜や湾クロリソグラフィー用レジスト
として用いられている。
縁性などの特性に優れた樹脂であり、IC5LSIなど
の電子部品の絶縁膜や湾クロリソグラフィー用レジスト
として用いられている。
このポリシロキサンのLB膜は、前記のポリシロキサン
の優れた特性を有する超薄膜であり、超微細素子の絶縁
膜やサブミクロンパターン用レジスト、ジ茸セフソン素
子の絶縁層などへの応用が期待される。特に感光性を有
するポリシロキサンは、紫外線や電子線レジストとして
有用である。
の優れた特性を有する超薄膜であり、超微細素子の絶縁
膜やサブミクロンパターン用レジスト、ジ茸セフソン素
子の絶縁層などへの応用が期待される。特に感光性を有
するポリシロキサンは、紫外線や電子線レジストとして
有用である。
しかしながら、このようなポリシロキサンのLBHが実
用化された例はない。
用化された例はない。
前記したように、ポリシロキサンLB膜はその優れた特
性の故に、超微細素子の絶縁膜、サブミクロンパターン
用レジスト及びジ=!々フソン素子の絶縁層などへの応
用が期待されているが、実際には適切な製膜分子並びに
製膜条件が確立されていなかったため実用化されていな
かった。
性の故に、超微細素子の絶縁膜、サブミクロンパターン
用レジスト及びジ=!々フソン素子の絶縁層などへの応
用が期待されているが、実際には適切な製膜分子並びに
製膜条件が確立されていなかったため実用化されていな
かった。
従って、本発明は、かかる従来技術の問題点を解決して
、絶縁性や耐熱性などの特性に優れ、膜厚がオングスト
ローム(入)単位で制御できる大面積で均一なポリシロ
キサン超薄膜薄膜を開発することを目的とする。
、絶縁性や耐熱性などの特性に優れ、膜厚がオングスト
ローム(入)単位で制御できる大面積で均一なポリシロ
キサン超薄膜薄膜を開発することを目的とする。
本発明に従えば、式(I)=
3
(式中、R1及びRgはそれぞれ独立にメトキシ又はエ
トキシ基を示し、R3は炭素数6〜24の脂肪族、脂環
族もしくは芳香族の疎水性基、好ましくは炭素数16〜
22の飽和脂肪族炭化水素基Z又は−OZを示し、R4
はR3が2の場合にはビニル又はアリル基を示し、R3
が−OZの場合にはメトキシ又はエトキシ基を示す)の
両親媒性シリコーン化合物をラングミエア・プロジェッ
ト法により製膜してなるポリシロキサン超薄膜が提供さ
れる。
トキシ基を示し、R3は炭素数6〜24の脂肪族、脂環
族もしくは芳香族の疎水性基、好ましくは炭素数16〜
22の飽和脂肪族炭化水素基Z又は−OZを示し、R4
はR3が2の場合にはビニル又はアリル基を示し、R3
が−OZの場合にはメトキシ又はエトキシ基を示す)の
両親媒性シリコーン化合物をラングミエア・プロジェッ
ト法により製膜してなるポリシロキサン超薄膜が提供さ
れる。
本発明によれば、前記式(1)で示される両・親媒性有
機シリコーン化合物を用いることで、ポリシロキサンL
B膜の作製が可能となった。
機シリコーン化合物を用いることで、ポリシロキサンL
B膜の作製が可能となった。
本化合物(1)は常温常圧で水面上に単分子膜を形成可
能であり、ラングミエア・プロジェット(LB)法によ
り、基板上に任意の層数でポリシロキサン膜を累積させ
ることができる。また得られるLB膜の膜厚は累積層数
を変化させることにより分子長単位で任意に制御可能す
ることができる。
能であり、ラングミエア・プロジェット(LB)法によ
り、基板上に任意の層数でポリシロキサン膜を累積させ
ることができる。また得られるLB膜の膜厚は累積層数
を変化させることにより分子長単位で任意に制御可能す
ることができる。
前記式(1)において、R1及びRtがメトキシ又はエ
トキシ基であり、R3が炭素数6〜24の脂肪族、脂環
族、又は芳香族の疎水性基、好ましくは炭素数16〜2
2の飽和脂肪族炭化水素基を示し、R4はメトキシ又は
エトキシ基を示す化合物は水面上に単分子膜を形成させ
、ラングミュア・ブロジェッ) (LB)法により、基
板上に任意の層数で累積したポリシロキサン超薄膜は感
光性を有し、光照射により架橋してレジストとして使用
することができる。
トキシ基であり、R3が炭素数6〜24の脂肪族、脂環
族、又は芳香族の疎水性基、好ましくは炭素数16〜2
2の飽和脂肪族炭化水素基を示し、R4はメトキシ又は
エトキシ基を示す化合物は水面上に単分子膜を形成させ
、ラングミュア・ブロジェッ) (LB)法により、基
板上に任意の層数で累積したポリシロキサン超薄膜は感
光性を有し、光照射により架橋してレジストとして使用
することができる。
以下、実施例に従って本発明を更に詳しく説明するが、
本発明の技術的範囲をこれらの実施例に限定するもので
ないことはいうまでもない。
本発明の技術的範囲をこれらの実施例に限定するもので
ないことはいうまでもない。
裏旌旌上
式(1−1)
%式%
で表わされるトリメトキシオクタデシルオキシシランの
2.87X10−3Mのクロロホルム溶液を調製し、こ
の溶液を15°Cの純水を満たした水面上に静かに滴下
し、化合物(I−1)の単分子膜を水面上に形成させた
(表面圧25 m N / m ) eこの化合物(I
−1)の単分子膜は水面上で一部のメトキシ基が加水分
解を受けると同時に化合物(1−1)間でシロキサン結
合が生成し、重合体が生成して下記式(1−2)の単分
子膜として安定化された。
2.87X10−3Mのクロロホルム溶液を調製し、こ
の溶液を15°Cの純水を満たした水面上に静かに滴下
し、化合物(I−1)の単分子膜を水面上に形成させた
(表面圧25 m N / m ) eこの化合物(I
−1)の単分子膜は水面上で一部のメトキシ基が加水分
解を受けると同時に化合物(1−1)間でシロキサン結
合が生成し、重合体が生成して下記式(1−2)の単分
子膜として安定化された。
OC+@Hst OC+5Hst 0CtsH
3v(I−2) この膜を従来公知のラングミュア・プロジェット(LB
)法によりシリコンウェファ−(基板)上に19層累積
した。累積後の膜をIN−塩酸溶液に常温で2時間浸漬
して重合を完結せしめ、高重合度のポリシロキサンが生
成したことを、IRスペクトルのシロキサン由来の吸収
から確認した。
3v(I−2) この膜を従来公知のラングミュア・プロジェット(LB
)法によりシリコンウェファ−(基板)上に19層累積
した。累積後の膜をIN−塩酸溶液に常温で2時間浸漬
して重合を完結せしめ、高重合度のポリシロキサンが生
成したことを、IRスペクトルのシロキサン由来の吸収
から確認した。
次にこの試料をクロロホルム(ポリマーを溶解しない無
極性有機溶剤)に4時間浸種して、重合により脱離した
有機成分を完全に除去して、ポリシロキサンのみからな
る超薄膜を得た(IRスペクトルで確認)。
極性有機溶剤)に4時間浸種して、重合により脱離した
有機成分を完全に除去して、ポリシロキサンのみからな
る超薄膜を得た(IRスペクトルで確認)。
得られた膜はポリシロキサンのみからなる面積4cmX
4cmの超Ill (約30人)であり、その絶縁性や
耐熱性は極めて良好であった。また基板との間でも第1
図に示すように酸素を介して強固な結合が形成されるた
め、基板との密着性も極めて良好であった。
4cmの超Ill (約30人)であり、その絶縁性や
耐熱性は極めて良好であった。また基板との間でも第1
図に示すように酸素を介して強固な結合が形成されるた
め、基板との密着性も極めて良好であった。
裏旌斑主
式(I−3)
c+5)ls’r
で表わされるジメトキシオクタデシルビニルシランの2
.87 x 10− ’ Mのクロロホルム溶液を調製
し、この溶液を15℃の純水を満たした水面上に静かに
清下し、化合物(1−3)の単分子膜を水面上に形成さ
せた(表面圧25 m N / m ) *この化合物
(1−3)の単分子膜は水面上で一部のメトキシ基が加
水分解を受けると同時に化合物(1−3)間でシロキサ
ン結合が生成し、重合体が生成して下記式(1−4)の
単分子膜として安定化、された。
.87 x 10− ’ Mのクロロホルム溶液を調製
し、この溶液を15℃の純水を満たした水面上に静かに
清下し、化合物(1−3)の単分子膜を水面上に形成さ
せた(表面圧25 m N / m ) *この化合物
(1−3)の単分子膜は水面上で一部のメトキシ基が加
水分解を受けると同時に化合物(1−3)間でシロキサ
ン結合が生成し、重合体が生成して下記式(1−4)の
単分子膜として安定化、された。
CIIH3?
二の膜を従来公知のラングミュア・プロジェット(LB
)法によりシリコンウェファ−(基板)上に19層累積
した。累積後の膜をIN−塩酸溶液に常温で2時間浸漬
して重合を完結せしめ、高重合度のポリシロキサンが生
成したことをIRスペクトルのシロキサン由来の吸収か
らi!認し、得られた膜は実施例1の場合と同様基板上
に第1図のようにして結合した絶縁性、耐熱性及び密着
性の優れたものであった。
)法によりシリコンウェファ−(基板)上に19層累積
した。累積後の膜をIN−塩酸溶液に常温で2時間浸漬
して重合を完結せしめ、高重合度のポリシロキサンが生
成したことをIRスペクトルのシロキサン由来の吸収か
らi!認し、得られた膜は実施例1の場合と同様基板上
に第1図のようにして結合した絶縁性、耐熱性及び密着
性の優れたものであった。
次に、上で得られた膜に、マスクを介して220nsの
紫外線照射を行った。光架橋により、露光された部分の
側鎖ビニル基同士が結合して架橋が進行した。露光後、
ポリシロキサンのLB薄膜をメチルイソブチルケトンで
現像したところ、未露光部分のみが溶解し、マスクのパ
ターンが生成した。
紫外線照射を行った。光架橋により、露光された部分の
側鎖ビニル基同士が結合して架橋が進行した。露光後、
ポリシロキサンのLB薄膜をメチルイソブチルケトンで
現像したところ、未露光部分のみが溶解し、マスクのパ
ターンが生成した。
この膜は膜厚が分子長レベルで制御された厚さ500人
弱の均一な膜であるため、解像性は極めて良好で、0.
4μmの描画が可能であった。
弱の均一な膜であるため、解像性は極めて良好で、0.
4μmの描画が可能であった。
本発明によれば絶縁性や耐熱性に優れ、膜厚がオングス
トローム(人)オーダーで制御された大面積で均一なポ
リシロキサン超薄膜を高真空や高温加熱を必要としない
製膜条件で作製可能であり、電子材料用絶縁樹脂として
幅広く利用可能である。
トローム(人)オーダーで制御された大面積で均一なポ
リシロキサン超薄膜を高真空や高温加熱を必要としない
製膜条件で作製可能であり、電子材料用絶縁樹脂として
幅広く利用可能である。
更に、−紋穴(I)においてR4がビニル基又はアリル
基の場合には、絶縁性や耐熱性に優れ、膜厚がオングス
トローム(人)オーダーで制御された大面積で均一な感
光性ポリシロキサン超薄膜を容易に作製することができ
、更に超微細パターン用レジストとして幅広く利用する
ことができる。
基の場合には、絶縁性や耐熱性に優れ、膜厚がオングス
トローム(人)オーダーで制御された大面積で均一な感
光性ポリシロキサン超薄膜を容易に作製することができ
、更に超微細パターン用レジストとして幅広く利用する
ことができる。
第1図は実施例1で得られたポリシロキサン超薄膜の基
板上への結合様式を模式的に表した図面である。
板上への結合様式を模式的に表した図面である。
Claims (3)
- 1.式(I): ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R^1及びR^2はそれぞれ独立にメトキシ又
はエトキシ基を示し、R^3は炭素数6〜24の脂肪族
、脂環族もしくは芳香族の疎水性基Z又は−OZを示し
、R^4はR^3がZの場合にはビニル又はアリル基を
示し、R^3が−OZの場合にはメトキシ又はエトキシ
基を示す)の両親媒性シリコーン化合物ラングミュア・
プロジェット法により製膜してなるポリシロキサン超薄
膜。 - 2.前記式(I)において、R^1及びR^2はそれぞ
れ独立にメトキシ又はエトキシ基を示し、R^3は−O
Zを示し、R4はメトキシ又はエトキシ基である請求項
1記載のポリシロキサン超薄膜。 - 3.前記式(I)において、R^1及びR^2はそれぞ
れ独立にメトキシ又はエトキシ基を示し、R^3はZを
示し、R^4はビニル又はアリル基である請求項1記載
のポリシロキサン超薄膜。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21064889A JPH0374436A (ja) | 1989-08-17 | 1989-08-17 | ポリシロキサン超薄膜 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21064889A JPH0374436A (ja) | 1989-08-17 | 1989-08-17 | ポリシロキサン超薄膜 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0374436A true JPH0374436A (ja) | 1991-03-29 |
Family
ID=16592789
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21064889A Pending JPH0374436A (ja) | 1989-08-17 | 1989-08-17 | ポリシロキサン超薄膜 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0374436A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0548996A3 (en) * | 1991-12-27 | 1994-08-24 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | A film capacitor and method for manufacturing the same |
| JP2005023199A (ja) * | 2003-07-02 | 2005-01-27 | Chisso Corp | 機能性超薄膜およびその形成方法 |
-
1989
- 1989-08-17 JP JP21064889A patent/JPH0374436A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0548996A3 (en) * | 1991-12-27 | 1994-08-24 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | A film capacitor and method for manufacturing the same |
| JP2005023199A (ja) * | 2003-07-02 | 2005-01-27 | Chisso Corp | 機能性超薄膜およびその形成方法 |
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