JPH0374535B2 - - Google Patents

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JPH0374535B2
JPH0374535B2 JP58130759A JP13075983A JPH0374535B2 JP H0374535 B2 JPH0374535 B2 JP H0374535B2 JP 58130759 A JP58130759 A JP 58130759A JP 13075983 A JP13075983 A JP 13075983A JP H0374535 B2 JPH0374535 B2 JP H0374535B2
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capacitor
reactor
diode
cathode
power supply
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JP58130759A
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JPS6024721A (ja
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    • H—ELECTRICITY
    • H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03K—PULSE TECHNIQUE
    • H03K17/00—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
    • H03K17/51—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used
    • H03K17/56—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used by the use, as active elements, of semiconductor devices
    • H03K17/72—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used by the use, as active elements, of semiconductor devices having more than two PN junctions; having more than three electrodes; having more than one electrode connected to the same conductivity region
    • H03K17/73—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used by the use, as active elements, of semiconductor devices having more than two PN junctions; having more than three electrodes; having more than one electrode connected to the same conductivity region for DC voltages or currents
    • H03K17/732—Measures for enabling turn-off

Landscapes

  • Protection Of Static Devices (AREA)
  • Power Conversion In General (AREA)
  • Thyristor Switches And Gates (AREA)
  • Electronic Switches (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明はゲートターンオフサイリスタや静電誘
導サイリスタ等の自己消弧形サイリスタ(以下
SCTHと称する)のアブゾーバ回路の改良にに関
するもので、その目的とするところはアブゾーバ
コンデンサに蓄積されたエネルギーをゲート回路
の電源に回生させる作用を奏する格別な装置を提
供することにある。 近年、静電誘導サイリスタの如き高速のスイツ
チング素子が実用化されるようになるに、その動
作周波数は数10kHzから数100kHzへと非常に高い
周波数での動作が可能になつてきた。そして、か
かる高周波領域で例えばアブゾーバコンデンサに
ダイオードと抵抗器の並列回路を直列接続してな
る如き従来方式のアブゾーバ回路を用いるものと
すれば、抵抗器容量は著しく大きくなつて実用的
でないものとなつてしまう。 しかして、本特許出願人はかような点に着目し
てスイツチング損失を低減化し、特に高周波スイ
ツチング回路に効用し得るものとして、特願昭58
−30768号「自己消弧形サイリスタのアブゾーバ
回路」(特開昭59−158126号)を提案していると
ころである。これを第1図を参照して説明する。 第1図は従来方式を改善した一例の動作原理を
説明するために示したもので、1はSCTH、2は
コンデンサ、3はダイオード、4,4′は負ゲー
ト電流供給用、正ゲート電流供給用の直流電源、
5はリアクトル、6,6′はスイツチング素子で
ある。こでで、かくの如き回路についての詳細説
明を省略するが、その動作が簡単に記述すればつ
ぎの如くである。 第1図において、いまスイツチング素子6が閉
路されてSCTH1に負ゲート電流が供給され
SCTH1が消弧すると、コンデンサ2はダイオー
ド3を通して充電されてアブゾーバ動作を行う。
また、スイツチング素子6の開路状態にてスイツ
チング素子6′が閉路されて正ゲート電流が
SCTH1に供給されSCTH1が点弧すると、
SCTH1のアノード・カソード間電圧はほぼ零に
なり、直流電源4を介してコンデンサ2とリアク
トル5の直列共振回路が形成されるものとなる。
すると、SCTH1の消弧時にコンデンサ2に蓄積
されたエネルギーはその一部が直流電源4に回生
されて残りがリアクトル5に移行する。さらに、
コンデンサ2の電荷が零となつたのちリアクトル
5のエネルギーはダイオード3を通して直流電源
4に回生されるものとなることから、結局コンデ
ンサ2のエネルギーは殆ど全て直流電源4に回生
されて効率のよいアブゾーバ作用を奏することが
できる。なお、説明を簡単化するため直流電源
4′への回生については割愛したが、原理とする
ところは前述したことと同様である。 ところで、第1図においては直流電源4の陽極
がSCTH1のカソードに接続され、直流電源4の
陰極とSCTH1のゲート間にスイツチング素子6
が配されてなる。しかしながら、スイツチング素
子6の駆動回路を構成する上で、直流電源4の陰
極をSCTH1のゲートへ接続してさらに陽極とカ
ソード間にスイツチング素子6を置いた方が都合
のよい場合が生じる。これは、例えばスイツチン
グ素子6,6′として一般形トランジスタTRSや
電界効果トランジスタFETを用いるとき、特に
TRSはPNP形よりNPN形にFETはPチヤンネ
ルよりもNチヤンネルの方に大容量のものが容易
に得られるという面から現状に即しているといえ
る。 本発明は上述したような点に鑑みて、高周波動
作を行うSCTH向けとして損失の少ない最適な装
置を提供するものである。以下、本発明を実施例
図面を参照して詳細説明する。 第2図は本発明の一実施例を示すもので、7は
ダイオード、8はコンデンサ、9は直流リアクト
ルである。図中、第1図と同符号のものは同じ機
能を有する部分を示す。 すなわち、第2図においては、特にSCTH1の
アノードとカソード間にコンデンサ2および図示
の極性のダイオード3からなる直列回路が接続さ
れ、このダイオード3に並列に図示の如くにダイ
オード7、コンデンサ8およびリアクトル5の直
列回路が接続され、さらにコンデンサ8の両極に
巻線W1,W2が接続された直流リアクトル9を設
けてなる。ここに、直流リアクトル9は互いに密
結合された2個の巻線W1,W2を有して、両巻線
W1,W2を介して図示したようにコンデンサ8お
よび直流電源4間を閉路する如く配されている。
かように示した回路の動作はつぎの如くである。 さて、SCTH1を消弧させるにはスイツチング
素子6を閉路して直流電源4よりSCTH1に逆ゲ
ート電流を供給する。よつて、SCTH1が消弧す
るに主回路電流がダイオード3を通してコンデン
サ2を充電し、SCTH1のアノード・カソード間
電圧が急上昇するのを防止してアブゾーバ作用が
行われるものとなる。 つぎに、SCTH1を点弧させるにはスイツチン
グ素子6を開路してスイツチング素子6′を閉路
する。すると、直流電源4′より正ゲート電流が
供給されてSCTH1は点弧状態となる。ここで
SCTH1が導通すると、コンデンサ2、SCTH
1、ダイオード7、コンデンサ8、リアクトル5
の直列回路が形成されるが、いまSCTH1とダイ
オード7の電圧降下を無視することとしてかつコ
ンデンサ8の容量がコンデンサ2に比べて十分大
きく選定されておかれるものとすれば、これはコ
ンデンサ2とリアクトル5の直列共振回路とほぼ
同じでふるまいを行うものである。よつて、
SCTH1の消弧の際にコンデンサ2に蓄えられて
いた電荷が、SCTH1が点弧されることにより、
コンデンサ8を充電すると同時にリアクトル5の
電磁エネルギーへ移行する。そして、コンデンサ
2の放電が進みその電位がほぼ零になると、リア
クトル5の電磁エネルギーがダイオード3とダイ
オード7を通してコンデンサ8へ移行する。かよ
うにして、結局コンデンサ2の蓄積電荷はほぼ全
てがコンデンサ8へ移行するが、コンデンサ8の
容量が大きければ1回の充電によるコンデンサ8
の電位上昇を僅かにできる。さらに、ここでは実
用上コンデンサ8はコンデンサ2により充電され
る以前に直流電源4より直流リアクトル9を通じ
て充電されているため、前述のコンデンサ2によ
る電圧上昇分は直ちに直流リアクトル9を介して
直流電源4へ回生されるものとすることができ
る。このため、コンデンサ8電位は常にほぼ直流
電源4電圧とほぼ等しく、このことはリアクトル
5の電磁エネルギーがコンデンサ8へ移行する時
間を短縮する手立てとなるものである。さらには
コンデンサ8の電荷が直流電源4へ回生される際
に直流リアクトル9の互いに密結合された両巻線
W1,W2を通して行われるものとなり、巻線W1,
W2の電流は互いに逆極性となつてそのときの実
効インダクタンスを零程度にできることから、直
流リアクトル9が付設されても殆んど影響されな
いものである。 また、SCTH1が点弧して前述した如く、 リアクトル5→ダイオード3→ダイオード7→
コンデンサ8→リアクトル5 の回路が形成され、リアクトル5の電磁エネルギ
ーがコンデンサ8に移行し始めると、この回路内
総起電力が零となることからリアクトル5の両端
電圧は図示の極性で、その値はコンデンサ8の電
圧したがつて直流電源4の電圧と等しくなる。 いま、直流リアクトル9がなくコンデンサ8と
直流電源4′がじかに並列になつているものとす
ると、(この場合にはコンデンサ8は必ずしも必
要ではないが)、 直流電源4′→スイツチング素子6′→SCTH1
(ゲート電極〜カソード電極)→直流電源4′ の閉回路に供給されていた正ゲート電流は、 直流電源4′→スイツチング素子6′→リアクトル
5→ダイオード3→直流電源4′ の回路へバイパスされてしまい、正ゲート電流が
断たれてしまう。 ここに、直流リアクトル9を挿入することによ
り、このバイパス電流は巻線W2のみを流れるた
め、巻線W2は非常に大きな実効インダクタンス
をもつこととなり、バイパス電流そのものを微小
な値にとどめるものとなる。 なお、ダイオード7はスイツチング素子6が開
路しているときに、直流電源4電圧がSCTH1の
ゲート逆電圧として印加されるのを防止する作用
を行うことも明らかである。 以上説明したように本発明によれば、高周波動
作を行うSCTHに効用可能な容易に実施し得る格
別な装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来方式を改善した一例の動作原理を
説明するため示した回路図、第2図は本発明の一
実施例を示す回路図である。 1…自己消弧形サイリスタ(SCTH)、2,8
…コンデンサ、3,7…ダイオード、4,4′…
直流電源、5…リアクトル、6,6′…スイツチ
ング素子、9…直流リアクトル。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 第1の直流電源の陰極をゲートに接続すると
    ともに、該第1の直流電源の陽極とカソード間に
    第1のスイツチング素子を接続し、第2の直流電
    源の陰極をカソードに接続するとともに、該第2
    の直流電源の陽極とゲート間に第2のスイツチン
    グ素子を接続した駆動回路を有する自己消弧形サ
    イリスタにおいて、カソードに第1のダイオード
    のカソードを接続し、かつアノードと第1のダイ
    オードのアノード間に第1のコンデンサを接続
    し、該第1のコンデンサと第1のダイオードとの
    接続点に第1のリアクトルの一端を接続するとと
    もに、該第1のリアクトルの他端と前記自己消弧
    形サイリスタのカソードにアノードが接続される
    第2のダイオードのカソードとの間に第2のコン
    デンサを接続し、該第2のコンデンサの両端と前
    記第1の直流電源の両端を密結合された2巻線を
    持つ第2のリアクトルにより並列接続したことを
    特徴とする自己消弧形サイリスタのアブゾーバ回
    路。
JP58130759A 1983-07-20 1983-07-20 自己消弧形サイリスタのアブゾ−バ回路 Granted JPS6024721A (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS6024721A JPS6024721A (ja) 1985-02-07
JPH0374535B2 true JPH0374535B2 (ja) 1991-11-27

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