JPH0374628A - 静圧空気軸受 - Google Patents

静圧空気軸受

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Publication number
JPH0374628A
JPH0374628A JP20830689A JP20830689A JPH0374628A JP H0374628 A JPH0374628 A JP H0374628A JP 20830689 A JP20830689 A JP 20830689A JP 20830689 A JP20830689 A JP 20830689A JP H0374628 A JPH0374628 A JP H0374628A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air
pressure
bearing
vibrations
air bearing
Prior art date
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Pending
Application number
JP20830689A
Other languages
English (en)
Inventor
Minoru Kawabata
実 川端
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kuroda Precision Industries Ltd
Original Assignee
Kuroda Precision Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Kuroda Precision Industries Ltd filed Critical Kuroda Precision Industries Ltd
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Publication of JPH0374628A publication Critical patent/JPH0374628A/ja
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  • Magnetic Bearings And Hydrostatic Bearings (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野1 本発明は、工作機械、計測機器、電気機器等の高速回転
を伴うaSSの機械装置において、回転軸を支持するた
めに用いられる静圧空気軸受に関するものである。 [従来の技術] 従来のこの種の静圧空気軸受においては、空気の粘性が
小さいため振動減衰性が悪く、絞りから流出する圧力空
気の流動によって微小振動が発し易い、更に、高速回転
になるとこの微小振動が増幅されて所謂振れ廻り現象が
発生し、その結果、焼付きを起して軸の回転を停止して
しまうことがあり、極めて危険性が高い。 このような不安定性を起す原因は、第4図に示すように
動圧効果による荷重の方向と偏心方向上がずれる結果、
軸受圧力の合力Wが偏心方向の成分wnとそれに直角な
虞分机とに分かれ、を分Wtが励振力となって軸Sを振
り廻すと考えられている。 このことから、従来においても軸受への給気を利用して
安定化を図るために、第5図に示すように軸受本体1の
内面に安定化キャビティ2、給気口3を設けることが提
案されている。この構造のものは、安定化キャビティ2
が絞り4を通して周囲圧に連通しているため、これが位
相遅れ要素として作用し、動圧効果による振れ廻りの励
振力Wtと反対方向の力を生じて減衰作用をなすことが
できる。
【発明が解決しようとする課題1 しかし、第5図に示すような安定化キャビティ2を設け
た従来の構造のものは、多数のキャビティを有するため
に軸受本体の剛性が弱くなり、また軸受空気消費流量が
多くなる等の問題点がある。 本発明の目的は、上述の問題点を解消し、軸の高速回転
時に生ずる固有振動・同期振動・振れ廻り現象等を防止
して、焼付きや回転停止等の事故発生を未然に防止する
と共に、軸受の剛性を高く保持できるようにした静圧空
気軸受を提供することにある。 [課題を解決するための手段1 上記の目的を達成するために、本発明に係る静圧空気軸
受においては2回転軸の周囲に圧力空気を流入させる給
気口を有する軸受本体に、軸回転中の固有振動・同期振
動・振れ廻り等の不安定振動を検出し、その信号に対応
して減衰方向に圧力波を付加する固有振動減衰手段を備
えたことを特徴とするものである。 〔作用〕 上記の構成を有する静圧空気軸受は、軸の高速回転時の
振れ廻り現象等が起る前に5振動減衰手段が振動検出信
号により自動的に作動し、軸受に対して強制的に減衰方
向に圧力波を付加して、回転の安定化を保持する。 [実施例] 本発明をWs1図〜第3図に図示の実施例に基づいて詳
細に説明する。 第1図は本発明に係る静圧空気軸受の一実施例を示し、
10は回転軸、11は軸受本体を示している。この軸受
本体11の周囲には適宜に等間隔に配列された多数の給
気口12が貫通されており、これらの給気口12はチエ
ツク弁13を介して第1の圧力空気源14に接続されて
いる。−方、軸受本体11の外周面から給気口12の途
中に開口する分岐口15が設けられ、この分岐口15は
切換弁16を介して第2の圧力空気源17に接続され、
分岐口15、切換弁16及び第2の圧力空気源17によ
り振動減衰手段が構成されている。$2の圧力空気源1
7は第1の圧力空気源14よりも高い圧力を供給するよ
うに設定されており、また切換弁16は高速で応答可能
なものが用いられている。なお、分岐口15は給気口1
2の全部について設けるとは限らないので、その数は給
気口12と同数でなくともよい。 次に、本実施例の動作を説明すると、通常の状態では第
1の圧力空気源14から例えば5kg/ c m 2の
圧力空気が給気口12から軸受内に流入して回転軸10
が軸受間隙Xをもって回転している。この際に、第2の
圧力空気源17は第1の圧力空気源14よりも高い例え
ばl Okg/ Cm”の圧力空気を供給するように設
定されている。そこで、圧力空気の流動による微小振動
が発生した場合には、微小振動の発生と上昇を図示しな
い内蔵センサによって検知し、それが測定値を超えた時
には検知信号Aによって切換弁16を駆動してオン・オ
フすることにより、第2の圧力空気源17から高圧の圧
力空気を瞬間的に流入させて閉1ヒする。このように、
高圧の空気圧力波をパルス状に付加することによって、
自動振動等の固有振動の上昇を抑えて振れ廻りの発生を
未然に防止する。 即ち、固有振動に対して第4図の励振力Wtと反対の方
向に高圧のパルス状空気圧力波を加えて、振動を打ち消
すように作用させる。実際に制御するには1回転軸10
の回転数、供給圧力、応答速度などのパラメータを利用
し1例えば現代制御理論を用いて回転軸lOの回転状況
を把握し、パルス状空気圧力波を付加するタイミングを
予測し、適当なタイミングで付加手段を駆動するように
すれば確実な制御を行うことができる。 第2図は分岐口15を給気口12の途中に開口せず、給
気口12と別の位置に設けた例を示し、その動作は第1
図のものと同様であるから、ここでは説明を省略する。 この場合も1分妓口15は軸受本体11の周囲に適当数
だけ適宜に配置すればよいので、その数は給気口12と
同数になるとは限らない。 上述の実施例は振動減衰手段にして通常の供給圧力より
も高い圧力空気を利用した場合であるが5振動減衰手段
としてはパルス状空気圧力波を付加させるものであれば
よく、この他にも種々な手段を代替することができる0
例えば、第3図は振動減衰手段としてコントローラ18
、電源19を接続したピエゾ素子のような圧電素子20
を用いた例を示している。この場合に、固有振動の上昇
をセンサにより検知し、その検知信号Bにより圧電素子
20に駆動電圧を一定間隔でパルス状に印加して、給気
口12の断面積を変化させることにより衝撃波である空
気圧力波を振動方向と逆方向に付加するのである。この
実施例において、圧電素子20はバイモルフ形、積層形
等の種々な種類のものを用い得るし、また使用される圧
電素子20の数や配置等は適当に選択することができる
。 【発明の効果】 以上説明したように本発明に係る静圧空気軸受は、固有
振動に対して高圧の圧力波を強制的に減衰方向に付加す
るように構成したので、高速回転時においても自動振動
等の固有振動を低く抑えて安定した回転を得ることが可
能である。また5高圧の圧力波が瞬間的に加わるので5
回転に追従した作用が得られ、確実な応答な得ることが
できる。更に、振れ廻り現象の発生を未然に防止できる
ため、長期の高速回転にも充分に耐えることが可能にな
る。しかも、従来例のような安定化生ヤビティを必要と
しないため、軸受の剛性を高く保持することができ、軸
受空気消費流量も小さくすることができる。また、軸受
間隙が極めて小さい場合には、特に効果的で高精度が保
持できる。
【図面の簡単な説明】
図面第1図〜第3図は本発明に係る静圧空気軸受の実施
例の断面図であり、第4図は作用説明図、WIJ5図は
従来例の断面図である。 符号lOは回転軸、11は軸受本体、12は給気口、1
3はチエツク弁、14は第1の圧力空気源、15は分岐
口% 1Bは切換弁、17は第2の圧力空気源、20は
圧電素子である。 11Lt 第3図 1 1に2図 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、回転軸の周囲に圧力空気を流入させる給気口を有す
    る軸受本体に、軸回転中の固有振動・同期振動・振れ廻
    り等の不安定振動を検出し、その信号に対応して減衰方
    向に圧力波を付加する固有振動減衰手段を備えたことを
    特徴とする静圧空気軸受。
JP20830689A 1989-08-11 1989-08-11 静圧空気軸受 Pending JPH0374628A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20830689A JPH0374628A (ja) 1989-08-11 1989-08-11 静圧空気軸受

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20830689A JPH0374628A (ja) 1989-08-11 1989-08-11 静圧空気軸受

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0374628A true JPH0374628A (ja) 1991-03-29

Family

ID=16554071

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20830689A Pending JPH0374628A (ja) 1989-08-11 1989-08-11 静圧空気軸受

Country Status (1)

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JP (1) JPH0374628A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH068005A (ja) * 1992-06-26 1994-01-18 Okuma Mach Works Ltd 主軸ユニット
US6609831B2 (en) * 2001-01-27 2003-08-26 Lindauer Dornier Gesellschaft Mbh Method and arrangement for monitoring bearings rolling along a guide rail, especially bearings of a tenter chain of a tentering machine

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH068005A (ja) * 1992-06-26 1994-01-18 Okuma Mach Works Ltd 主軸ユニット
US6609831B2 (en) * 2001-01-27 2003-08-26 Lindauer Dornier Gesellschaft Mbh Method and arrangement for monitoring bearings rolling along a guide rail, especially bearings of a tenter chain of a tentering machine

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