JPH037478B2 - - Google Patents
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- JPH037478B2 JPH037478B2 JP58110099A JP11009983A JPH037478B2 JP H037478 B2 JPH037478 B2 JP H037478B2 JP 58110099 A JP58110099 A JP 58110099A JP 11009983 A JP11009983 A JP 11009983A JP H037478 B2 JPH037478 B2 JP H037478B2
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- washing
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D25/00—Filters formed by clamping together several filtering elements or parts of such elements
- B01D25/28—Leaching or washing filter cakes in the filter handling the filter cake for purposes other than regenerating
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D33/00—Filters with filtering elements which move during the filtering operation
- B01D33/04—Filters with filtering elements which move during the filtering operation with filtering bands or the like supported on cylinders which are impervious for filtering
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D33/00—Filters with filtering elements which move during the filtering operation
- B01D33/44—Regenerating the filter material in the filter
- B01D33/46—Regenerating the filter material in the filter by scrapers, brushes nozzles or the like acting on the cake-side of the filtering element
- B01D33/463—Regenerating the filter material in the filter by scrapers, brushes nozzles or the like acting on the cake-side of the filtering element nozzles
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Filtration Of Liquid (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は下廃水処理工程等より発生する汚泥を
通液性無端状の濾布に載せ脱水するベルトプレス
型脱水装置における洗浄機の洗浄水量を制御する
方法に関するものである。
通液性無端状の濾布に載せ脱水するベルトプレス
型脱水装置における洗浄機の洗浄水量を制御する
方法に関するものである。
従来から汚泥を脱水するにあたり、各種のベル
トプレス型脱水装置が用いられているが、たとえ
ば汚泥を2枚の通液性無端状の濾布に挾み込んで
脱水する形式の従来のベルトプレス型脱水装置の
構造は第1図に示したようなもので、汚泥を脱水
する場合、次のような操作を行なう。
トプレス型脱水装置が用いられているが、たとえ
ば汚泥を2枚の通液性無端状の濾布に挾み込んで
脱水する形式の従来のベルトプレス型脱水装置の
構造は第1図に示したようなもので、汚泥を脱水
する場合、次のような操作を行なう。
すなわち、まず、汚泥槽1の汚泥と凝集剤槽2
の凝集剤をそれぞれスラリーポンプ3および定量
ポンプ4で移送し、回転する撹拌器5に流入して
汚泥と凝集剤を充分に混合する。次いで凝集汚泥
6をほぼ水平に走行する通液性無端状の第1濾布
7上に落下させ、凝集汚泥中の比較的脱離し易い
水分を重力によつて脱水し、その脱離液を下部に
付設した受けパン8で受け外部に排出する。一方
第1濾布7を反転ロール9によつて反転し、凝集
汚泥6を続いて通液性無端状の第2濾布10に落
下させる。第2濾布10もほぼ水平に走行してい
るのでこの間で比較的脱離し易い水分をさらに重
力によつて脱水し、脱離液を受けパン8′で受け
外部に排出する。このような重力によつて水分を
脱水する自然脱水部を経た後、凝集汚泥を第1濾
布7および第2濾布10によつて挾み、多数のロ
ール11に掛け回して脱水し、さらに加圧ベルト
12によつて脱水する圧搾脱水部を経て、反転ロ
ール9′および9″によつて第1濾布7および第2
濾布10を離間し、第1濾布7に残留する脱水ケ
ーキをスクレーパ13によつて掻き取り、同じよ
うに第2濾布10に残留する脱水ケーキもスクレ
ーパ13′によつて掻き取る。また脱水ケーキを
掻き取つた後第1濾布7および第2濾布10をス
プレーノズル14,14′を有する洗浄機15,
15′によつて水洗浄し、再び前述の操作を繰り
返して凝集汚泥の脱水を行なう。
の凝集剤をそれぞれスラリーポンプ3および定量
ポンプ4で移送し、回転する撹拌器5に流入して
汚泥と凝集剤を充分に混合する。次いで凝集汚泥
6をほぼ水平に走行する通液性無端状の第1濾布
7上に落下させ、凝集汚泥中の比較的脱離し易い
水分を重力によつて脱水し、その脱離液を下部に
付設した受けパン8で受け外部に排出する。一方
第1濾布7を反転ロール9によつて反転し、凝集
汚泥6を続いて通液性無端状の第2濾布10に落
下させる。第2濾布10もほぼ水平に走行してい
るのでこの間で比較的脱離し易い水分をさらに重
力によつて脱水し、脱離液を受けパン8′で受け
外部に排出する。このような重力によつて水分を
脱水する自然脱水部を経た後、凝集汚泥を第1濾
布7および第2濾布10によつて挾み、多数のロ
ール11に掛け回して脱水し、さらに加圧ベルト
12によつて脱水する圧搾脱水部を経て、反転ロ
ール9′および9″によつて第1濾布7および第2
濾布10を離間し、第1濾布7に残留する脱水ケ
ーキをスクレーパ13によつて掻き取り、同じよ
うに第2濾布10に残留する脱水ケーキもスクレ
ーパ13′によつて掻き取る。また脱水ケーキを
掻き取つた後第1濾布7および第2濾布10をス
プレーノズル14,14′を有する洗浄機15,
15′によつて水洗浄し、再び前述の操作を繰り
返して凝集汚泥の脱水を行なう。
なお、16は両濾布を走行させるためのモータ
であり、ひとつのロール11にチエン17によつ
て連絡し、その回転力を伝達する。
であり、ひとつのロール11にチエン17によつ
て連絡し、その回転力を伝達する。
従来のベルトプレス型脱水装置の構造およびそ
の操作は上述したようなものであるが、従来の濾
布洗浄機における洗浄水量は、凝集不良、汚泥性
状変化等により濾布からの汚泥の剥離が悪化した
場合でも十分濾布を洗浄できるように安全を見て
上限値に設定している。しかしながら汚泥の剥離
が良好で濾布の汚染が少なく、少量の洗浄水量で
洗浄できる場合でも上限値の洗浄水量としている
ため、洗浄水量の増大を招くとともに洗浄排水を
処理する排水処理設備への負荷をも著しく増大さ
せているという欠点を有している。
の操作は上述したようなものであるが、従来の濾
布洗浄機における洗浄水量は、凝集不良、汚泥性
状変化等により濾布からの汚泥の剥離が悪化した
場合でも十分濾布を洗浄できるように安全を見て
上限値に設定している。しかしながら汚泥の剥離
が良好で濾布の汚染が少なく、少量の洗浄水量で
洗浄できる場合でも上限値の洗浄水量としている
ため、洗浄水量の増大を招くとともに洗浄排水を
処理する排水処理設備への負荷をも著しく増大さ
せているという欠点を有している。
本発明はかかる現状に鑑み、濾布の洗浄度、換
言すると、汚染度に応じて洗浄水量を増減し、常
に最適の水量で洗浄することにより、洗浄水を節
約することを目的としてなされたものであり、通
液性無端状の濾布に汚泥載せ、自然脱水、圧搾脱
水により汚泥中の水分を除去し、脱水した汚泥を
前記濾布より剥離した後、該濾布に付着残留した
固形物を除去する洗浄機を有するベルトプレス型
濾布装置において、前記洗浄機の後方にモデル洗
浄機を設けるとともに前記洗浄機およびモデル洗
浄機それぞれの後方近傍に濾布洗浄度検出装置を
設け、該両検出装置によつて検出される濾布洗浄
度を比較することにより前記洗浄機の洗浄水量を
制御することを特徴とするベルトプレス型脱水装
置の洗浄水量制御方法に関するものである。
言すると、汚染度に応じて洗浄水量を増減し、常
に最適の水量で洗浄することにより、洗浄水を節
約することを目的としてなされたものであり、通
液性無端状の濾布に汚泥載せ、自然脱水、圧搾脱
水により汚泥中の水分を除去し、脱水した汚泥を
前記濾布より剥離した後、該濾布に付着残留した
固形物を除去する洗浄機を有するベルトプレス型
濾布装置において、前記洗浄機の後方にモデル洗
浄機を設けるとともに前記洗浄機およびモデル洗
浄機それぞれの後方近傍に濾布洗浄度検出装置を
設け、該両検出装置によつて検出される濾布洗浄
度を比較することにより前記洗浄機の洗浄水量を
制御することを特徴とするベルトプレス型脱水装
置の洗浄水量制御方法に関するものである。
以下に本発明を図面に基づいて詳細に説明す
る。
る。
第2図は本発明方法を実施したベルトプレス型
脱水装置の一例を示す縦断面説明図、第3図は第
2図の洗浄機構Aを示す部分縦断面説明図であ
る。洗浄機構A,Bを除いては第1図に示す従来
のベルトプレス型脱水装置とその構成が同一であ
るので、詳細な説明は省略する。
脱水装置の一例を示す縦断面説明図、第3図は第
2図の洗浄機構Aを示す部分縦断面説明図であ
る。洗浄機構A,Bを除いては第1図に示す従来
のベルトプレス型脱水装置とその構成が同一であ
るので、詳細な説明は省略する。
第2図において凝集剤を添加し凝集した汚泥を
通液性無端状の第1濾布7上に載せ自然脱水し、
さらに通液性無端状の第2濾布10上に反転して
載せ再度自然脱水し、次いで該凝集汚泥を第1濾
布7および第2濾布10によつて挾み、多数のロ
ール11に掛け回し、さらには加圧ベルト12に
よつて圧搾脱水して、第1濾布7および第2濾布
10を離間することにより脱水ケーキを得る。一
方離間した第1濾布7および第2濾布10は残留
する脱水ケーキをスクレーパ13,13′によつ
て掻き取つた後、両濾布に残留する固形物を洗浄
するためそれぞれ洗浄機構A,Bで両濾布を洗浄
する。なお本発明においては洗浄機構A,Bとも
同じような機構で第1濾布7および第2濾布10
を洗浄するものであるので、以下洗浄機構Aを代
表させて説明する。第3図において洗浄機構Aは
第1濾布7の走行方向(矢印にて図示)に向つて
手前より、洗浄水管18とコントロール弁19を
介して先端にスプレーノズル14を複数個以上有
する洗浄機15、該洗浄機15による洗浄度を検
出する洗浄機15用濾布洗浄度検出装置20(以
下検出装置20という。)、洗浄水管18と弁21
と流量計22を介して先端にスプレーノズル23
を1〜数個有するモデル洗浄機24、該モデル洗
浄機24による洗浄度を検出するモデル洗浄機2
4用濾布洗浄度検出装置25(以下モデル検出装
置25という。)で構成されている。
通液性無端状の第1濾布7上に載せ自然脱水し、
さらに通液性無端状の第2濾布10上に反転して
載せ再度自然脱水し、次いで該凝集汚泥を第1濾
布7および第2濾布10によつて挾み、多数のロ
ール11に掛け回し、さらには加圧ベルト12に
よつて圧搾脱水して、第1濾布7および第2濾布
10を離間することにより脱水ケーキを得る。一
方離間した第1濾布7および第2濾布10は残留
する脱水ケーキをスクレーパ13,13′によつ
て掻き取つた後、両濾布に残留する固形物を洗浄
するためそれぞれ洗浄機構A,Bで両濾布を洗浄
する。なお本発明においては洗浄機構A,Bとも
同じような機構で第1濾布7および第2濾布10
を洗浄するものであるので、以下洗浄機構Aを代
表させて説明する。第3図において洗浄機構Aは
第1濾布7の走行方向(矢印にて図示)に向つて
手前より、洗浄水管18とコントロール弁19を
介して先端にスプレーノズル14を複数個以上有
する洗浄機15、該洗浄機15による洗浄度を検
出する洗浄機15用濾布洗浄度検出装置20(以
下検出装置20という。)、洗浄水管18と弁21
と流量計22を介して先端にスプレーノズル23
を1〜数個有するモデル洗浄機24、該モデル洗
浄機24による洗浄度を検出するモデル洗浄機2
4用濾布洗浄度検出装置25(以下モデル検出装
置25という。)で構成されている。
以下に本発明の洗浄水量制御方法を説明する
と、固形物が付着残留して走行する第1濾布7を
まず第1濾布の全幅にわたつて設置した複数個以
上のスプレーノズル14から噴射する洗浄水で洗
浄し、次いで洗浄された第1濾布7がどの程度に
洗浄されているかを検出装置20で検出する。当
該検出装置20は後で詳しく説明するが、たとえ
ば洗浄後の濾布に超音波を通過させ、その超音波
の減衰する度合いで濾布の洗浄度を検出するもの
である。なお検出装置20は第1濾布7の全幅に
わたつてその洗浄度を検出する必要はなく、通
常、最も汚染が激しいと予想される第1濾布7の
中央部の洗浄度を検出するようにすればよい。次
いで洗浄機15により洗浄した第1濾布7の一部
をより完全に洗浄するため、弁21、流量計22
を調整して得られる必要にして十分な一定流量の
洗浄水で走行する第1濾布7の一部分を縦断状に
完全に洗浄する。なお当該洗浄に使用するスプレ
ーノズル23の個数は1〜数個用いるが、通常は
1個で十分にその目的を達成する。またスプレー
ノズル23の設置位置は検出装置20の位置に関
連して第1濾布7の中央部が望ましいが、他の部
分に設置しても差し支えない。次いで第1濾布7
はモデル検出装置25部を走行するが、該モデル
検出装置25は前記モデル洗浄機24のほぼ直線
上後方に設置したもので、モデル洗浄機24によ
り完全に洗浄した部分の第1濾布7の洗浄度を検
出する。この検出した洗浄度を信号に変換し、モ
デル洗浄度として制御装置26に送り、一方前記
検出装置20により検出した洗浄度も信号に変換
し、同様にして制御装置26に送り、ここで両者
の洗浄度を比較し、洗浄機15の洗浄水量を以下
のように制御する。すなわち、両検出装置20,
25の信号差が大きい場合、つまり洗浄機15に
よつて洗浄した後の第1濾布7の洗浄度が、モデ
ル洗浄機24によつて洗浄した後の第1濾布7の
洗浄度より極端に悪い場合は計装的手段によりコ
ントロール弁19の開度を大きくして洗浄水量を
増加せしめ、逆に両検出装置20,25の信号差
がほとんどない場合、つまり洗浄機15によつて
洗浄した後の第1濾布7の洗浄度が、モデル洗浄
機24によつて洗浄した後の第1濾布7の洗浄度
とほぼ等しい場合は計装的手段によりコントロー
ル弁19の開度を小さくして洗浄水量を減少せし
めて洗浄水の節約を計る。具体的には第4図の制
御フローチヤートに示すごとく、両検出装置2
0,25の信号差の許容値の上限値および下限値
を経験により求め、実際に検出された信号差が前
記上限値以上の場合には洗浄水量をその信号差に
応じて増加せしめ、また検出された信号差が前記
上限値未満でしかも前記下限値以上の場合は、洗
浄水量の増減を行なわず、さらに検出された信号
差が前記上限値未満でしかも前記下限値未満の場
合は洗浄水量をその信号差に応じて減少せしめる
ものである。但し最低限の洗浄水量は常に確保す
るものとする。これらのフローはそれぞループが
形成され、常に第1濾布7の洗浄度が検出されて
いるので第1濾布7の汚染度が変化しても迅速に
対応でき、常に最適の洗浄水量に制御できる。
と、固形物が付着残留して走行する第1濾布7を
まず第1濾布の全幅にわたつて設置した複数個以
上のスプレーノズル14から噴射する洗浄水で洗
浄し、次いで洗浄された第1濾布7がどの程度に
洗浄されているかを検出装置20で検出する。当
該検出装置20は後で詳しく説明するが、たとえ
ば洗浄後の濾布に超音波を通過させ、その超音波
の減衰する度合いで濾布の洗浄度を検出するもの
である。なお検出装置20は第1濾布7の全幅に
わたつてその洗浄度を検出する必要はなく、通
常、最も汚染が激しいと予想される第1濾布7の
中央部の洗浄度を検出するようにすればよい。次
いで洗浄機15により洗浄した第1濾布7の一部
をより完全に洗浄するため、弁21、流量計22
を調整して得られる必要にして十分な一定流量の
洗浄水で走行する第1濾布7の一部分を縦断状に
完全に洗浄する。なお当該洗浄に使用するスプレ
ーノズル23の個数は1〜数個用いるが、通常は
1個で十分にその目的を達成する。またスプレー
ノズル23の設置位置は検出装置20の位置に関
連して第1濾布7の中央部が望ましいが、他の部
分に設置しても差し支えない。次いで第1濾布7
はモデル検出装置25部を走行するが、該モデル
検出装置25は前記モデル洗浄機24のほぼ直線
上後方に設置したもので、モデル洗浄機24によ
り完全に洗浄した部分の第1濾布7の洗浄度を検
出する。この検出した洗浄度を信号に変換し、モ
デル洗浄度として制御装置26に送り、一方前記
検出装置20により検出した洗浄度も信号に変換
し、同様にして制御装置26に送り、ここで両者
の洗浄度を比較し、洗浄機15の洗浄水量を以下
のように制御する。すなわち、両検出装置20,
25の信号差が大きい場合、つまり洗浄機15に
よつて洗浄した後の第1濾布7の洗浄度が、モデ
ル洗浄機24によつて洗浄した後の第1濾布7の
洗浄度より極端に悪い場合は計装的手段によりコ
ントロール弁19の開度を大きくして洗浄水量を
増加せしめ、逆に両検出装置20,25の信号差
がほとんどない場合、つまり洗浄機15によつて
洗浄した後の第1濾布7の洗浄度が、モデル洗浄
機24によつて洗浄した後の第1濾布7の洗浄度
とほぼ等しい場合は計装的手段によりコントロー
ル弁19の開度を小さくして洗浄水量を減少せし
めて洗浄水の節約を計る。具体的には第4図の制
御フローチヤートに示すごとく、両検出装置2
0,25の信号差の許容値の上限値および下限値
を経験により求め、実際に検出された信号差が前
記上限値以上の場合には洗浄水量をその信号差に
応じて増加せしめ、また検出された信号差が前記
上限値未満でしかも前記下限値以上の場合は、洗
浄水量の増減を行なわず、さらに検出された信号
差が前記上限値未満でしかも前記下限値未満の場
合は洗浄水量をその信号差に応じて減少せしめる
ものである。但し最低限の洗浄水量は常に確保す
るものとする。これらのフローはそれぞループが
形成され、常に第1濾布7の洗浄度が検出されて
いるので第1濾布7の汚染度が変化しても迅速に
対応でき、常に最適の洗浄水量に制御できる。
なお前述したごとく、モデル洗浄機24により
洗浄する第1濾布7の幅はモデル検出装置25が
その洗浄度を検出できる程度のものでよく、した
がつてその幅は非常に狭く、このモデル洗浄機2
4に使用する洗浄水量は洗浄機15に使用するそ
れに較べ非常に少なく、通常、十〜数十分の一程
度であり、ほとんど無視しうる水量である。
洗浄する第1濾布7の幅はモデル検出装置25が
その洗浄度を検出できる程度のものでよく、した
がつてその幅は非常に狭く、このモデル洗浄機2
4に使用する洗浄水量は洗浄機15に使用するそ
れに較べ非常に少なく、通常、十〜数十分の一程
度であり、ほとんど無視しうる水量である。
また上記した態様においては洗浄水量を制御す
るのにコントロール弁19を用いたが、第5図に
示すごとく、弁27を数個設けて両検出装置2
0,25の信号差により段階的に弁27を開閉し
て洗浄水量を制御する方法もとることができる。
るのにコントロール弁19を用いたが、第5図に
示すごとく、弁27を数個設けて両検出装置2
0,25の信号差により段階的に弁27を開閉し
て洗浄水量を制御する方法もとることができる。
次に本発明方法に使用する検出装置20,25
を説明すると、使用できる検出装置としては以下
に説明するように種々のものがある。例えば第6
図に示すごとく、第1濾布7を挾んで超音波発信
器28、超音波受信器29を相対して設け、超音
波発信器28より発信された超音波が第1濾布7
に付着残留した固形物量に応じて減衰するのを超
音波受信器29にて検出するものがある。また超
音波に代えてマイクロ波を使用したり、あるいは
高周波を与える静電容量方式等も使用できる。他
の例では第7図に示すごとく、第1濾布7を挾ん
でノズル30、静電容量センサー31を相対して
設け、ノズル30より一定量の水を噴出させ、第
1濾布7を通過した水量を静電容量センサー31
により検出する。すなわち第1濾布7に付着残留
した固形物量が増加すれば通過水量が減少する原
理を利用したものであり、静電容量センサー31
への水分付着による静電容量の変化を検出するも
のである。また静電容量センサー31に代えて通
過水量を流量計等を用いて物理的に検出すること
もできる。
を説明すると、使用できる検出装置としては以下
に説明するように種々のものがある。例えば第6
図に示すごとく、第1濾布7を挾んで超音波発信
器28、超音波受信器29を相対して設け、超音
波発信器28より発信された超音波が第1濾布7
に付着残留した固形物量に応じて減衰するのを超
音波受信器29にて検出するものがある。また超
音波に代えてマイクロ波を使用したり、あるいは
高周波を与える静電容量方式等も使用できる。他
の例では第7図に示すごとく、第1濾布7を挾ん
でノズル30、静電容量センサー31を相対して
設け、ノズル30より一定量の水を噴出させ、第
1濾布7を通過した水量を静電容量センサー31
により検出する。すなわち第1濾布7に付着残留
した固形物量が増加すれば通過水量が減少する原
理を利用したものであり、静電容量センサー31
への水分付着による静電容量の変化を検出するも
のである。また静電容量センサー31に代えて通
過水量を流量計等を用いて物理的に検出すること
もできる。
以上説明したごとく本発明の洗浄水量制御方法
によれば、濾布の洗浄度に応じて洗浄水量を増減
するので、常に最適の洗浄水量にて効果的に濾布
を洗浄することができるので、従来法に較べ多大
な洗浄水量を節約でき、さらには洗浄排水の減少
に伴う排水処理設備への負荷の軽減をも計ること
ができる。
によれば、濾布の洗浄度に応じて洗浄水量を増減
するので、常に最適の洗浄水量にて効果的に濾布
を洗浄することができるので、従来法に較べ多大
な洗浄水量を節約でき、さらには洗浄排水の減少
に伴う排水処理設備への負荷の軽減をも計ること
ができる。
第1図は従来のベルトプレス型脱水装置の縦断
面説明図、第2図〜第7図はいずれも本発明方法
の一実施例を示すものであり、第2図はベルトプ
レス型脱水装置の縦断面説明図、第3図は第2図
の洗浄機構Aを示す部分縦断面説明図、第4図は
制御フローチヤート、第5図は他の実施例を示す
洗浄機構の部分縦断面説明図、第6図および第7
図はいずれも濾布洗浄度検出装置の縦断面説明図
である。 1……汚泥槽、2……凝集剤槽、3……スラリ
ーポンプ、4……定量ポンプ、5……撹拌器、6
……凝集汚泥、7……第1濾布、8,8′……受
けパン、9,9′,9″……反転ロール、10……
第2濾布、11……ロール、12……加圧ベル
ト、13,13′……スクレーパ、14,14′…
…スプレーノズル、15,15′……洗浄機、1
6……モータ、17……チエン、18……洗浄水
管、19……コントロール弁、20……洗浄機1
5用濾布洗浄度検出装置(検出装置)、21……
弁、22……流量計、23……スプレーノズル、
24……モデル洗浄機、25……モデル洗浄機2
4用濾布洗浄度検出装置(モデル検出装置)、2
6……制御装置、27……弁、28……超音波発
信器、29……超音波受信器、30……ノズル、
31……静電容量センサー。
面説明図、第2図〜第7図はいずれも本発明方法
の一実施例を示すものであり、第2図はベルトプ
レス型脱水装置の縦断面説明図、第3図は第2図
の洗浄機構Aを示す部分縦断面説明図、第4図は
制御フローチヤート、第5図は他の実施例を示す
洗浄機構の部分縦断面説明図、第6図および第7
図はいずれも濾布洗浄度検出装置の縦断面説明図
である。 1……汚泥槽、2……凝集剤槽、3……スラリ
ーポンプ、4……定量ポンプ、5……撹拌器、6
……凝集汚泥、7……第1濾布、8,8′……受
けパン、9,9′,9″……反転ロール、10……
第2濾布、11……ロール、12……加圧ベル
ト、13,13′……スクレーパ、14,14′…
…スプレーノズル、15,15′……洗浄機、1
6……モータ、17……チエン、18……洗浄水
管、19……コントロール弁、20……洗浄機1
5用濾布洗浄度検出装置(検出装置)、21……
弁、22……流量計、23……スプレーノズル、
24……モデル洗浄機、25……モデル洗浄機2
4用濾布洗浄度検出装置(モデル検出装置)、2
6……制御装置、27……弁、28……超音波発
信器、29……超音波受信器、30……ノズル、
31……静電容量センサー。
Claims (1)
- 1 通液性無端状の濾布に汚泥を載せ、自然脱
水、圧搾脱水により汚泥中の水分を除去し、脱水
した汚泥を前記濾布より剥離した後、該濾布に付
着残留した固形物を除去する洗浄機を有するベル
トプレス型脱水装置において、前記洗浄機の後方
にモデル洗浄機を設けるとともに前記洗浄機およ
びモデル洗浄機それぞれの後方近傍に濾布洗浄検
出装置を設け、該両検出装置によつて検出される
濾布洗浄度を比較することにより前記洗浄機の洗
浄水量を制御することを特徴とするベルトプレス
型脱水装置の洗浄水量制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58110099A JPS603998A (ja) | 1983-06-21 | 1983-06-21 | ベルトプレス型脱水装置の洗浄水量制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58110099A JPS603998A (ja) | 1983-06-21 | 1983-06-21 | ベルトプレス型脱水装置の洗浄水量制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS603998A JPS603998A (ja) | 1985-01-10 |
| JPH037478B2 true JPH037478B2 (ja) | 1991-02-01 |
Family
ID=14527004
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58110099A Granted JPS603998A (ja) | 1983-06-21 | 1983-06-21 | ベルトプレス型脱水装置の洗浄水量制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS603998A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6385399U (ja) * | 1986-11-19 | 1988-06-03 | ||
| US5240594A (en) * | 1987-11-19 | 1993-08-31 | Calgon Corporation | System for monitoring and/or controlling liquid-solid separation processes |
| US4990261A (en) * | 1987-11-19 | 1991-02-05 | Calgon Corporation | Method for monitoring and/or controlling liquid-solid separation processes |
| KR100331993B1 (ko) * | 1999-06-08 | 2002-04-10 | 한상우 | 자동노즐이 장착된 산업용탈수기 |
| KR100357405B1 (ko) * | 2000-02-14 | 2002-11-07 | 한국탈수기 주식회사 | 자동노즐이 장착된 산업용탈수기 |
| KR100359735B1 (ko) * | 2000-07-07 | 2002-11-07 | 이복균 | 산업용 탈수장치의 벨트식 여과포 세척장치 |
-
1983
- 1983-06-21 JP JP58110099A patent/JPS603998A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS603998A (ja) | 1985-01-10 |
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