JPH037503B2 - - Google Patents

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JPH037503B2
JPH037503B2 JP61307441A JP30744186A JPH037503B2 JP H037503 B2 JPH037503 B2 JP H037503B2 JP 61307441 A JP61307441 A JP 61307441A JP 30744186 A JP30744186 A JP 30744186A JP H037503 B2 JPH037503 B2 JP H037503B2
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JP
Japan
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bag
lip
sides
support plate
plate
Prior art date
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JP61307441A
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English (en)
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JPS63158237A (ja
Inventor
Takasuke Oomasa
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、袋の製造方法、さらに詳しくは、
一端が開口した扁平状のプラスチツクフイルムま
たはシート製の袋本体の開口端部の両側壁にそれ
ぞれリツプが一体に形成された袋状素材から、こ
れらのリツプがそれぞれ外側に折り返されて先端
縁部において各側壁に外面にシールされている袋
を製造する方法に関する。
従来の技術とその問題点 第4図および第5図は、上記のような袋1の1
例を示す。
この袋1は扁平状にした透明プラスチツクフイ
ルムチユーブを所定長さに切断した長方形の袋本
体2を備えており、本体2の2重になつた両側壁
2aの一端部同志がシール部分3でシールされて
底が形成され、他端部が開口している。本体2の
開口端部の両側壁2aには、リツプ4がそれぞれ
一体に形成されている。これらのリツプ4の両側
縁部は略円弧状をなし、リツプ4の幅は先端にい
くにつれて狭くなつている。各リツプ4はそれぞ
れ外側に折り返され、先端縁部のシール部分5で
各側壁2aの外面にシールされている。
この袋1は、たとえば、病院のベツドなどに取
付けられた2本の水平支持棒に袋本体2の開口端
部の両側壁2aとリツプ4の間のトンネル状の部
分を通すことにより支持され、採尿などの用に供
される。なお、リツプ4の幅が先端にいくにつれ
て狭くなつているのは、支持棒などの挿入を容易
にするためである。
この種の袋は、従来、たとえば次のようにして
製造されている。
すなわち、まず、製袋機により、扁平にしたプ
ラスチツクフイルムチユーブから一端が開口した
長方形の袋を製造する。次に、この袋を複数枚重
ね、開口端両側縁部を略円弧状に切り取つて、袋
本体2にリツプ4が形成された袋状素材を作る。
そして、この袋状素材から、手作業により、リツ
プ4を外側に折り返して側壁2aにシールする。
袋状素材から袋1を完成する作業は、リツプ4
を外側に折り返す工程を含むため、自動化が難し
く、上記のように手作業により行なわれており、
作業能率が悪く、コストも高くなる。
この発明の目的は、上記のように袋状素材から
袋を完成する作業を全自動的または半自動的に行
なえる方法を提供することにある。
問題点を解決するための手段 この発明による袋の製造方法は、 リツプ押え板が両面に回動自在に設けられた支
持板を、開いた状態のリツプ押え板がリツプのと
ころにくるまで袋状素材に挿入すること、リツプ
押え板を閉じることにより、リツプを外側に折り
返し、リツプの先端縁部を除く部分をリツプ押え
板で両側から押えること、 リツプ押え板の先端縁部を両側から側壁にシー
ルすること、 およびリツプ押え板を開いて支持板を袋状素材
から抜き出すことを含むものである。
実施例 第1図は上記の袋1の製造工程と製造装置の概
略を示し、第2図および第3図はこの製造装置の
一部を示す。なお、以下の説明において、第1
図、第2図および第3図の左側を前、右側を後と
する。
製造装置は、袋状素材6を1枚ずつリツプ4を
前にした水平な状態で前方に移動させて定位置に
停止させる素材供給装置10と、この素材6の停
止位置の前端部の上下に互いに接近、離隔する方
向に移動しうるように対向状に配置された1対の
真空吸着盤11と、これより少し後方の上下に互
いに接近、離隔する方向に移動しうるように対向
状に配置された1対のヒートシール装置12と、
素材6の停止位置の前方に水平に配置された前後
動自在な支持板13とを備えている。
支持板13の前後方向中央部の上下両面に長方
形のリツプ押え板14がヒンジ15を介して前後
回動自在に取付けられ、これより少し後方の支持
板13の上下両面に耐熱性と剥離性に優れたフツ
素樹脂(テフロン)製薄板16が貼らている。支
持板13の前端部の上下両面にそれぞれ空気リン
ダ17の基端部が回動自在に取付けられており、
各シリンダ17のロツド17aの先端部が押え板
14の先端寄りの部分に設けられたブラケツト1
8に回動自在に取付けられている。そして、シリ
ンダ17の伸縮により、押え板14は第1図a〜
cおよび第2図のように前方に回動した開位置と
第1図dおよび第3図のように後方に回動した閉
位置との間を回動させられる。また、支持板13
は、適宜な手段により、第1図aおよびbのよう
な前端位置と同図cおよびdのような後端位置と
の間を移動させられる。
上記の製造装置は、次のようにして、袋状素材
6から自動的に袋1を製造する。
まず、素材供給装置10が袋状素材6を前方に
送り、低位置に停止させる(第1図a参照)。こ
のとき、上下の吸着盤11およびシール装置12
は互いに離れている。また、支持板13は前端位
置に停止し、リツプ押え板14は開いている。
次に、上下の吸着盤11が互いに接近する方向
に移動して袋状素材6の開口端部を上下両面から
吸着し、これらが互いに離れる方向に少し移動す
ることにより開口端部を少し開く(同図b参照)。
次に、支持板13が後方に移動して袋本体2内
に入り、上下のリツプ押え板14が上下のリツプ
4の内側にくる後端位置に停止したのち、吸着盤
11が袋状素材6を離して上下に離れる方向に移
動する(同図c参照)。
次に、上下のリツプ押え板14が閉じることに
より、リツプ4を外側に折り返して先端縁部を除
く部分を押え板14で両側から押え、こののち、
上下のシール装置12が互いに接近する方向に移
動し、フツ素樹脂製薄板16との間にリツプ4の
先端縁部と側壁2aを挾んでこれらをシールする
(同図d参照)。
次に、シール装置12が上下に離れたのち、リ
ツプ押え板14が開き、支持板13が前端位置ま
で移動して袋本体2から出る。これにより、袋が
完成し、完成した袋1は素材供給装置10から排
出される。そして、このような動作を繰返すこと
により、袋1が次々に製造される。したがつて、
作業能率が良く、コストの低減が可能である。
上記の製造装置は、通常、製袋機とは別に独立
して設置される。この場合、素材供給装置10
は、たとえばローラなどを使用して、上下に積重
ねた袋状素材6を下のものから1枚ずつ前方に送
り、完成した袋1を前方に排出する。しかしなが
ら、袋状素材6を製造する製袋機と上記の製造装
置を連続して設置し、またはこれらを一体化し、
袋状素材6の製造およびこれらかの袋1の製造の
一連の作業を一括して自動的に行なうようにする
ことも可能である。この場合、素材供給装置10
は、たとえばコンベヤなどを使用して、製袋機で
製造されて1枚ずつ送られてくる袋状素材6をそ
のまま前方に送り、完成した袋1を前方に排出す
る。また、上記の支持板13をシリンダ17側が
下になるように垂直に固定して、フツ素樹脂製薄
板16の両側にヒートシール装置12を対向状に
配置し、手作業により袋状素材6を上から支持板
13に被せたのち、スイツチを操作することによ
り、残りの動作だけを自動的に行なうようにする
こともできる。このように袋状素材6から袋1を
完成する作業を半自動的に行なうようにしても、
従来の方法に比べて、作業能率が向上する。
袋状素材6の供給を自動的に行なう場合、素材
供給装置10は素材6を定位置に停止させて完成
した袋1を排出できるものであればよく、上記の
ものに限らない。また、支持板13、リツプ押え
板14およびその開閉手段も上記実施例のものに
限らず、適宜変更可能である。さらに、この発明
の方法により製造する袋の構成も、上記実施例に
ものに限らない。
発明の効果 この発明の方法によれば、上述のように、袋状
素材から袋を完成する作業を全自動的または半自
動的に行なうことができる。したがつて、作業能
率が向上し、コストの低減が可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の方法の1実施例を工程順に
示す製造装置の一部切欠き側面図、第2図は第1
図a−線の断面図、第3図は第1図d−
線の断面図、第4図はこの発明の対象となる袋の
斜視図、第5図は第4図−線の断面図であ
る。 1……袋、2……袋本体、2a……側壁、4…
…リツプ、5……シール部分、6……袋状素材、
12……ヒートシール装置、13……支持板、1
4……リツプ押え板。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一端が開口した扁平状のプラスチツクフイル
    ムまたはシート製の袋本体の開口端部の両側壁に
    それぞれリツプが一体に形成された袋状素材か
    ら、これらのリツプがそれぞれ外側に折り返され
    て先端縁部において各側壁の外面にシールされて
    いる袋を製造する方法であつて、 リツプ押え板が両面に回動自在に設けられた支
    持板を、開いた状態のリツプ押え板がリツプのと
    ころにくるまで袋状素材に挿入すること、 リツプ押え板を閉じることにより、リツプを外
    側に折り返し、リツプの先端縁部を除く部分をリ
    ツプ押え板で両側から押えること、 リツプ押え板の先端縁部を両側から側壁にシー
    ルすること、 およびリツプ押え板を開いて支持板を袋状素材
    から抜き出すことを含む袋の製造方法。
JP61307441A 1986-12-22 1986-12-22 袋の製造方法 Granted JPS63158237A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61307441A JPS63158237A (ja) 1986-12-22 1986-12-22 袋の製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61307441A JPS63158237A (ja) 1986-12-22 1986-12-22 袋の製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63158237A JPS63158237A (ja) 1988-07-01
JPH037503B2 true JPH037503B2 (ja) 1991-02-01

Family

ID=17969109

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61307441A Granted JPS63158237A (ja) 1986-12-22 1986-12-22 袋の製造方法

Country Status (1)

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JP (1) JPS63158237A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103697548A (zh) * 2013-12-10 2014-04-02 东风设计研究院有限公司 一种涂装喷漆线热轮空调

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103697548A (zh) * 2013-12-10 2014-04-02 东风设计研究院有限公司 一种涂装喷漆线热轮空调

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Publication number Publication date
JPS63158237A (ja) 1988-07-01

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