JPH037508A - コンバインの選別制御装置 - Google Patents
コンバインの選別制御装置Info
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- JPH037508A JPH037508A JP14143089A JP14143089A JPH037508A JP H037508 A JPH037508 A JP H037508A JP 14143089 A JP14143089 A JP 14143089A JP 14143089 A JP14143089 A JP 14143089A JP H037508 A JPH037508 A JP H037508A
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- Japan
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- straw
- time
- flow rate
- chaff
- value
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は排藁の流量に応じて、選別装置のチャフの傾斜
を制御し、穀粒の選別性能を向上させる制御装置に関す
るものである。
を制御し、穀粒の選別性能を向上させる制御装置に関す
るものである。
(ロ)従来技術とその問題点
従来から排藁量に応じてチャフの傾斜を変更する技術は
公知とされていたのであるが、該従来の技術においては
、刈取中において排藁の量が増減するのに対応してチャ
フの開閉を行うように構成しているのであるので、圃場
端における同行時や刈取作業の終了時において急に排藁
がなくなった場合に対応する制御は行われていなかった
のである。
公知とされていたのであるが、該従来の技術においては
、刈取中において排藁の量が増減するのに対応してチャ
フの開閉を行うように構成しているのであるので、圃場
端における同行時や刈取作業の終了時において急に排藁
がなくなった場合に対応する制御は行われていなかった
のである。
即ち、圃場端回行時や刈取終了時には、排藁の量が減少
するので、この信号により正常に制御を作動させると選
別精度を向上する為に急にチャフが閉じてしまい、三番
口からのロスが急増し選別効率の低下を生じるという不
具合があったのである。
するので、この信号により正常に制御を作動させると選
別精度を向上する為に急にチャフが閉じてしまい、三番
口からのロスが急増し選別効率の低下を生じるという不
具合があったのである。
(ハ)考案が解決しようとする問題点
本発明はこのような従来の不具合を解消すべく、排藁流
量センサーにより検出している排藁の量が急に排藁量0
間を示すしきい値以下に減少した場合には、この制御に
正常に対応せずに、一定時間おいて穀粒が通過した後に
おいて、チャフフィンを閉鎖すべく構成したものである
。
量センサーにより検出している排藁の量が急に排藁量0
間を示すしきい値以下に減少した場合には、この制御に
正常に対応せずに、一定時間おいて穀粒が通過した後に
おいて、チャフフィンを閉鎖すべく構成したものである
。
(ニ)問題を解決するための手段
本発明の目的は以上の如くであり、時に該目的を達成す
る為の構成を説明すると。
る為の構成を説明すると。
脱穀装置により脱穀後の排藁の流量を検出する排藁流量
センサー19を設け、該排藁流量センサー19が排藁流
量0のしきい値vVを越えた時には、一定時間t2だけ
その前の制御状態を保持し一定時間1を経過後に制御を
開始すべく構成したものである。
センサー19を設け、該排藁流量センサー19が排藁流
量0のしきい値vVを越えた時には、一定時間t2だけ
その前の制御状態を保持し一定時間1を経過後に制御を
開始すべく構成したものである。
また、一定時間t2の長さを、麦と稲とでは変更可能と
し、 麦く稲 としたものである。
し、 麦く稲 としたものである。
(ホ)実施例
本発明の目的・構成は以上の如くであり、次に添付の図
面に示した実施例の構成を説明すると。
面に示した実施例の構成を説明すると。
第1図はコンバイン全体側面図、第2図は脱穀選別部側
面断面図、第3図は排藁チェーンに設けた排藁流量セン
サー19の後面図、第4図は唐箕とチャフシーブ側面図
一部断面図、第5図は排藁量とチャフシーブの目標角の
関係を示す図、第6図、第7図は制御フローチャートで
ある。
面断面図、第3図は排藁チェーンに設けた排藁流量セン
サー19の後面図、第4図は唐箕とチャフシーブ側面図
一部断面図、第5図は排藁量とチャフシーブの目標角の
関係を示す図、第6図、第7図は制御フローチャートで
ある。
第1図・第2図において説明すると。
脱穀装置4より前方に引起し・刈取装置1が突出され、
該引起し・刈取装置1により刈り取られた殻稈は搬送装
置2により上後方に搬送され、株元がフィードチェーン
3に受は継がれて挟持され後方に搬送し、穂先部が脱穀
装置4内を通過する間に脱粒されるのである。
該引起し・刈取装置1により刈り取られた殻稈は搬送装
置2により上後方に搬送され、株元がフィードチェーン
3に受は継がれて挟持され後方に搬送し、穂先部が脱穀
装置4内を通過する間に脱粒されるのである。
脱粒後の排藁は排藁チェーン5にて後方へ搬送され排藁
処理装置6上へ搬送され、該排藁処理装置6にて切断さ
れた排藁は圃場面に放出されるのである。
処理装置6上へ搬送され、該排藁処理装置6にて切断さ
れた排藁は圃場面に放出されるのである。
前記排藁チェーン5における挟扼部は第3図に示すよう
に、挟扼杆10の支持杆11がスプリング12にて上方
に付勢され、該支持杆11下端にはステー13が当接さ
れ、該ステー13は枢支軸14に固設され、該枢支軸1
4にはアーム15が固設されている。該アーム15と枢
支軸14を支架するフレーム16の間にバネ17が介装
され、前記ステー13を上方に回動するように付勢し、
またアーム15先端にはピン15aを突出し、ポテンシ
ョメーターやロータリーエンコーダー等よりなる排藁流
量センサー19のアーム19aと当接させている。
に、挟扼杆10の支持杆11がスプリング12にて上方
に付勢され、該支持杆11下端にはステー13が当接さ
れ、該ステー13は枢支軸14に固設され、該枢支軸1
4にはアーム15が固設されている。該アーム15と枢
支軸14を支架するフレーム16の間にバネ17が介装
され、前記ステー13を上方に回動するように付勢し、
またアーム15先端にはピン15aを突出し、ポテンシ
ョメーターやロータリーエンコーダー等よりなる排藁流
量センサー19のアーム19aと当接させている。
よって、排藁が通過した時に、その量の多少に応じて支
持杆11が下降し、アーム15もその相当量に応じて回
動し、その回動が排藁流量センサー19にて検出され、
その値が排藁量に比例値となるようにしているのである
。
持杆11が下降し、アーム15もその相当量に応じて回
動し、その回動が排藁流量センサー19にて検出され、
その値が排藁量に比例値となるようにしているのである
。
前記脱穀装置4内の扱胴7にて脱粒された籾や藁くず等
のうち、クリンプ′1i4Bを漏下した籾等は、流穀板
から揺動選別装置9上へ落下し、クリンプ網8を漏下し
ないものはストロ−ラック21にて選別され、藁くずや
ささり粒等は垂直処理胴22にて再度処理され、藁くず
等が機外へ排出され、二番物は二番コンベア23上へ落
下し、平行処理胴24へ還元され再度処理される。
のうち、クリンプ′1i4Bを漏下した籾等は、流穀板
から揺動選別装置9上へ落下し、クリンプ網8を漏下し
ないものはストロ−ラック21にて選別され、藁くずや
ささり粒等は垂直処理胴22にて再度処理され、藁くず
等が機外へ排出され、二番物は二番コンベア23上へ落
下し、平行処理胴24へ還元され再度処理される。
前記揺動選別装置9のチャフシーブ20から漏下した精
粒は一番コンベア25上へ落下し、グレンタンク26へ
搬送されて貯留される。
粒は一番コンベア25上へ落下し、グレンタンク26へ
搬送されて貯留される。
前記チャフシーブ20は第4図に示すように、チャフフ
ィン20a・20a・・・の上部は機体側に枢支され、
下端は連結杆29に枢支され、端のチャフフィン20a
の上部軸にベルクランク30が固設され、該ベルクラン
ク30の一例のアーム30a端にスプリング31を係止
“し、他側のアーム30bに連結ワイヤー32が係止さ
れ、該連結ワイヤー32の他端は唐箕33の吸引口34
の大きさを変更するためのシャッター35を回動するア
ーム38と連結されている。
ィン20a・20a・・・の上部は機体側に枢支され、
下端は連結杆29に枢支され、端のチャフフィン20a
の上部軸にベルクランク30が固設され、該ベルクラン
ク30の一例のアーム30a端にスプリング31を係止
“し、他側のアーム30bに連結ワイヤー32が係止さ
れ、該連結ワイヤー32の他端は唐箕33の吸引口34
の大きさを変更するためのシャッター35を回動するア
ーム38と連結されている。
該アーム38にはシャッタ−35を開放する側へ付勢す
るスプリング36が連結されている。
るスプリング36が連結されている。
前記連結ワイヤー32の中途部には扇形ギヤ37が枢支
され、該扇形ギヤ37は制御モーター40よりギヤボッ
クス41を介して駆動され、扇形ギヤ37側面より突出
したビン37aを角度センサー42のアームに当接させ
ることによりその回動量を検知し、チャフフィン20a
の開度を検知できるようにしているのである。
され、該扇形ギヤ37は制御モーター40よりギヤボッ
クス41を介して駆動され、扇形ギヤ37側面より突出
したビン37aを角度センサー42のアームに当接させ
ることによりその回動量を検知し、チャフフィン20a
の開度を検知できるようにしているのである。
以上の構成において、本発明の要部である制御を第6図
、第7図のフローチャートに従って説明すると。
、第7図のフローチャートに従って説明すると。
フローチャートにおいて、FONフラグを1ということ
は、制御モーター40が駆動されたことを示し、FON
フラグがOということは、制御モーター40が駆動され
ていないことを示している。
は、制御モーター40が駆動されたことを示し、FON
フラグがOということは、制御モーター40が駆動され
ていないことを示している。
FOFFフラグが1にするということは、パルス駆動に
よる制御中のパルスOFF時間であるT4の時間内にあ
るということであり、FOFFフラグがOということは
、この制御モーター40の停止がパルスOFF時間中の
モーターの停止ではないということを示している。
よる制御中のパルスOFF時間であるT4の時間内にあ
るということであり、FOFFフラグがOということは
、この制御モーター40の停止がパルスOFF時間中の
モーターの停止ではないということを示している。
まず、制御間隔を決めるためのタイマーT、が設定時間
t、を経過すると(Sl)、タイマーT、をリセットし
くS2)、タイマ、−丁1のカウントを開始する(S3
)。
t、を経過すると(Sl)、タイマーT、をリセットし
くS2)、タイマ、−丁1のカウントを開始する(S3
)。
次に排藁量を検知するために排藁流量センサー19の検
出値V−を読み込み(S4)、またチャフフィン20a
の角度を角度センサー42から検出した値VcをvKc
としくS5)、その値■。を読み込む(S6)。
出値V−を読み込み(S4)、またチャフフィン20a
の角度を角度センサー42から検出した値VcをvKc
としくS5)、その値■。を読み込む(S6)。
前記V、4 ・VCがゼロ、即ち排藁流量センサー1
9と角度センサー42から信号がでていなければ(37
)、警報ランプを点滅(SIO)させて警報を発すべく
構成している。
9と角度センサー42から信号がでていなければ(37
)、警報ランプを点滅(SIO)させて警報を発すべく
構成している。
また前記検出値v1 ・vcがゼロでなければ、FON
フラグが1かどうかを判断しくS8)、1でなければ■
へ、1であれば制御モーター40がチャフフィン20a
を回動すべくが作動している状態を表し、Vc VK
Cを演算し、その絶対値が0以上であれば作動している
ことが分かり、0であればモーター40が壊れているこ
となり警報ランプを点滅させて警報を発する(SIO)
。
フラグが1かどうかを判断しくS8)、1でなければ■
へ、1であれば制御モーター40がチャフフィン20a
を回動すべくが作動している状態を表し、Vc VK
Cを演算し、その絶対値が0以上であれば作動している
ことが分かり、0であればモーター40が壊れているこ
となり警報ランプを点滅させて警報を発する(SIO)
。
0以上であれば■へ進む。
■より自動スイッチがONLでいるかどうかを判断しく
5ll)、自動スイッチがONであっても、作業クラッ
チが0FF(S12)であれば手動操作と判断し、警報
ランプを消灯しくS 13)、タイマーTR、T3 、
T、をリセットし、FOFFフラグを0にする(S 1
4) 。
5ll)、自動スイッチがONであっても、作業クラッ
チが0FF(S12)であれば手動操作と判断し、警報
ランプを消灯しくS 13)、タイマーTR、T3 、
T、をリセットし、FOFFフラグを0にする(S 1
4) 。
そして手動で角度設定する時の調節ボリュームの電圧V
工を検出しくS 15) 、チャフフィン20aの角度
センサー42の値を合わせるために、目標値■、をkr
Vx+αを演算して求め(316)、チャフ角検出値v
cが目標値v8±ΔV。
工を検出しくS 15) 、チャフフィン20aの角度
センサー42の値を合わせるために、目標値■、をkr
Vx+αを演算して求め(316)、チャフ角検出値v
cが目標値v8±ΔV。
の範囲内にあるかを判断する(S17)。
範囲外であればその目標値に近付くように制御モーター
40を駆動しく818)、制御モーター40が駆動され
たことを示すFONフラグを1にして(S 19)元の
■へ戻る。
40を駆動しく818)、制御モーター40が駆動され
たことを示すFONフラグを1にして(S 19)元の
■へ戻る。
目標値vl±Δv1の範囲内であれば駆動モーター40
を停止して(S20)、制御モーター40が停止されて
いることを示すFONフラグを0にして(S21)元の
■へ戻る。
を停止して(S20)、制御モーター40が停止されて
いることを示すFONフラグを0にして(S21)元の
■へ戻る。
前記自動スイッチがONで作業クラッチがONであれば
、警報ランプを点灯しく522)、自動制御であること
を表示し、n=oかを判断しく523)、Oであれば角
度センサー19の検出値V0をVKIとしく524)、
n−1とする(S25)、そして排藁流量センサー19
の平均をとるためにその値をvlとしく334)、■か
ら先の後述する制御を行い、再び最初からフローが繰り
返されて(323)にくると、nは1と入力されている
から(326)、その時の角度センサー19の検出値V
、をvKzとしく527)、n=2として(328)前
回のVKIとV。の平均がV、とされる。
、警報ランプを点灯しく522)、自動制御であること
を表示し、n=oかを判断しく523)、Oであれば角
度センサー19の検出値V0をVKIとしく524)、
n−1とする(S25)、そして排藁流量センサー19
の平均をとるためにその値をvlとしく334)、■か
ら先の後述する制御を行い、再び最初からフローが繰り
返されて(323)にくると、nは1と入力されている
から(326)、その時の角度センサー19の検出値V
、をvKzとしく527)、n=2として(328)前
回のVKIとV。の平均がV、とされる。
同様に繰り返されて(S29)〜(S33)、最高4回
の平均が得られ、その後はnが更新されて最新の4回分
の平均が得られるようにしている(334)。
の平均が得られ、その後はnが更新されて最新の4回分
の平均が得られるようにしている(334)。
次に第7図に示すように■から選択ダイヤルにより稲乾
材かどうかを判断しく535)、稲乾材である場合稲乾
材の定数k。をに2としく836)、稲乾材の場合のチ
ャフ角の上限値■□□を■□8とし、下限値■1□をV
a!aとし、稲乾材の場合の刈取終了後のチャフシー
ブが閉じるまでの時間を雪、をt2とする(S37)。
材かどうかを判断しく535)、稲乾材である場合稲乾
材の定数k。をに2としく836)、稲乾材の場合のチ
ャフ角の上限値■□□を■□8とし、下限値■1□をV
a!aとし、稲乾材の場合の刈取終了後のチャフシー
ブが閉じるまでの時間を雪、をt2とする(S37)。
本発明において、上記一定時間t2が、排藁流量センサ
ー19の検出値が、排藁量Oのしきい値vvを越えて低
くなった場合において、一定時間その前の制御状態を保
持する際の一定時間に該当する時間であり、この一定時
間t2を、稲乾材と、麦と、稲湿材とで変更すべく構成
しているのである。
ー19の検出値が、排藁量Oのしきい値vvを越えて低
くなった場合において、一定時間その前の制御状態を保
持する際の一定時間に該当する時間であり、この一定時
間t2を、稲乾材と、麦と、稲湿材とで変更すべく構成
しているのである。
選択ダイヤルが麦の場合(33B)には前記同様に、麦
の定数に1をに2としく539)、麦の場合のチャフ角
の上限値V IIaXlmをVいaXとし、下限値V
@!yimをvl、、とし、麦の場合の刈取終了後のチ
ャフシーブが閉じるまでの時間jtmをttとする(S
40)。
の定数に1をに2としく539)、麦の場合のチャフ角
の上限値V IIaXlmをVいaXとし、下限値V
@!yimをvl、、とし、麦の場合の刈取終了後のチ
ャフシーブが閉じるまでの時間jtmをttとする(S
40)。
同様に選択ダイヤルがそれ以外の時、本実施例では稲湿
材の場合、その定数に81をに2としく541)、チー
?7角の上限値V semiをV I@IXとし、下限
値V 5iR1をv、!7とし、刈取終了後のチャフシ
ーブが閉じるまでの時間txtをttとする(S42)
。
材の場合、その定数に81をに2としく541)、チー
?7角の上限値V semiをV I@IXとし、下限
値V 5iR1をv、!7とし、刈取終了後のチャフシ
ーブが閉じるまでの時間txtをttとする(S42)
。
そして、オペレーターが手動でall整する時のボリュ
ームの値vHを読み込み(S43)、前記値よりチャフ
角目標値V、を演算しく544)、チャフ角検出値■。
ームの値vHを読み込み(S43)、前記値よりチャフ
角目標値V、を演算しく544)、チャフ角検出値■。
が目標値v1±Δv8の範囲内にあるかを判断する(S
45)。
45)。
目標範囲内に入っていれば、制御モーター40を駆動し
てチャフフィン20aを回動する必要はないので、制御
モーター40を停止して(S46)、制御モーター40
をパルス駆動してチャフフィン20aを回動する際のO
N時間であるタイマー T sとOFF時間であるT4
をリセットし、FOFFフラグをOにする(、547)
。
てチャフフィン20aを回動する必要はないので、制御
モーター40を停止して(S46)、制御モーター40
をパルス駆動してチャフフィン20aを回動する際のO
N時間であるタイマー T sとOFF時間であるT4
をリセットし、FOFFフラグをOにする(、547)
。
チャフ角検出値vcがチャフ角の上限値V waxと下
限値V aiaの範囲外、即ち、制御範囲外にあれば(
348)制御出来ないのであるから、前記同様に制御モ
ーター40を停止して(S46)、タイマーT、・T4
をリセットし、FOFFフラグをOにする(347)。
限値V aiaの範囲外、即ち、制御範囲外にあれば(
348)制御出来ないのであるから、前記同様に制御モ
ーター40を停止して(S46)、タイマーT、・T4
をリセットし、FOFFフラグをOにする(347)。
次に、制御範囲内であれば前記排藁量を検出する排藁流
量センサー19の平均値■、が、排藁が殆ど無(なった
状態のしきい値■7よりも小さいか同じと判断(S49
)すれば、このしきい値VVを越えると、これは圃場端
回行時や、刈取終了時のような殻稈の無(なった状態で
あると判断して、時間T2のカウント(350)開始し
、該時間Tzが一定時間を越えたかどうかを前述の一定
時間t2と比較(351)することにより判断するので
ある。
量センサー19の平均値■、が、排藁が殆ど無(なった
状態のしきい値■7よりも小さいか同じと判断(S49
)すれば、このしきい値VVを越えると、これは圃場端
回行時や、刈取終了時のような殻稈の無(なった状態で
あると判断して、時間T2のカウント(350)開始し
、該時間Tzが一定時間を越えたかどうかを前述の一定
時間t2と比較(351)することにより判断するので
ある。
そして排藁流量センサー19の平均値V、がしきい値v
Vよりも低くなった後で一定時間t2を越えるまでは、
その前の状態を維持するのである。
Vよりも低くなった後で一定時間t2を越えるまでは、
その前の状態を維持するのである。
この場合には、刈取状態の正常な制御による排藁量の低
下とは相違し、圃場端回行時や刈取終了時における排藁
量の急激な減少であるから、制御指令どおりに一気にチ
ャフフィン20aを閉鎖すると三番ロスが低下してしま
うという不具合が発生するので、一定時間t!その前の
状態を維持するのである。
下とは相違し、圃場端回行時や刈取終了時における排藁
量の急激な減少であるから、制御指令どおりに一気にチ
ャフフィン20aを閉鎖すると三番ロスが低下してしま
うという不具合が発生するので、一定時間t!その前の
状態を維持するのである。
即ち、再び■に戻って、フローチャート上を空回りする
ことにより、一定時間その前の状態を維持するのである
。
ことにより、一定時間その前の状態を維持するのである
。
もし、排藁流量センサー19の検出値の低下時間T!が
、一定時間t−を越えると時間T2のカウントを停止し
リセットする(S52)のである。
、一定時間t−を越えると時間T2のカウントを停止し
リセットする(S52)のである。
そして圃場端回行時や刈取終了時の如く一気に排藁が無
くなる状態では無いと判断したならば(S49)、検出
値の低下時間T2をリセットしく552)、■に進むの
である。
くなる状態では無いと判断したならば(S49)、検出
値の低下時間T2をリセットしく552)、■に進むの
である。
■においては、まずFOFFフラグが1かどうかを判断
しく553) 、FOFFフラグが1である場合には、
パルス制御中の停止パルスの状態であるから、そのまま
■に進み、停止パルスの時間t4が経過するのを待つの
である。
しく553) 、FOFFフラグが1である場合には、
パルス制御中の停止パルスの状態であるから、そのまま
■に進み、停止パルスの時間t4が経過するのを待つの
である。
またFOFFフラグが1でなければモーター40を目標
値側へ駆動しく554)、モーターが駆動したことを示
すFONフラグを1として(S55)、T、をカウント
開始する(356)のである。
値側へ駆動しく554)、モーターが駆動したことを示
すFONフラグを1として(S55)、T、をカウント
開始する(356)のである。
T、はパルス制御のモーター駆動時間であり、この間だ
け制御モーター40が回転される。
け制御モーター40が回転される。
そして、該モーター駆動時間t、は2つの設定時間t3
とt 、 lが設定されている。
とt 、 lが設定されている。
チャフ角検出値■。とチャフ角目標値V、の差の絶対値
が設定値ΔV、より大きいかどうかを判断しく357)
、大きい場合T、は長い方の駆動時間t、の方を用いて
駆動し、該長い方の駆動時間t3が経過しているか判断
しく35B)、経過していない場合は■へ、経過してい
ればモーターを停止する(360)。
が設定値ΔV、より大きいかどうかを判断しく357)
、大きい場合T、は長い方の駆動時間t、の方を用いて
駆動し、該長い方の駆動時間t3が経過しているか判断
しく35B)、経過していない場合は■へ、経過してい
ればモーターを停止する(360)。
同様にチャフ角検出値■。とチャフ角目標値■、の差の
絶対値が設定値ΔV、より小さい場合には、短い方のモ
ーター駆動時間t3°を用いる。
絶対値が設定値ΔV、より小さい場合には、短い方のモ
ーター駆動時間t3°を用いる。
そしてモーター駆動時間t、1を経過しているか判断し
く559)、経過していない場合は■へ、経過していれ
ばモーターを停止する(360)。
く559)、経過していない場合は■へ、経過していれ
ばモーターを停止する(360)。
そして、モーターを駆動後に停止パルス状態でモーター
が停止しているのであるから、FOFFフラグを1とし
、制御モーター40は停止しているのであるから、FO
Nフラグを0としく561)、タイマーT3をリセット
しく362)、タイマーT4をカウント開始する(S6
3)。
が停止しているのであるから、FOFFフラグを1とし
、制御モーター40は停止しているのであるから、FO
Nフラグを0としく561)、タイマーT3をリセット
しく362)、タイマーT4をカウント開始する(S6
3)。
該タイマーT4はパルス駆動中における停止パルスの時
間であり、停止パルスの時間が経過した後は(S65)
、FOFFフラグをOとして■に戻るのである。
間であり、停止パルスの時間が経過した後は(S65)
、FOFFフラグをOとして■に戻るのである。
そして、T4がt4を経過していない場合(S64)は
、FOFFフラグを1のままで、元の■へ戻るのである
。
、FOFFフラグを1のままで、元の■へ戻るのである
。
第5図においては、排藁流量センサー19の検出値に対
して、チャフフィン20aの角度センサー42の制御後
の値が示されている。
して、チャフフィン20aの角度センサー42の制御後
の値が示されている。
そして該折れ線のうちで、稲湿材の場合には流量が少な
くなっても成る程度「開」状態を保つようにするが、余
り量が少な(なると、少し「閉」方向に操作するのであ
る。
くなっても成る程度「開」状態を保つようにするが、余
り量が少な(なると、少し「閉」方向に操作するのであ
る。
稲・麦の乾材の場合には、流量が少なくなるに連れて「
閉」としていくが、あまりに閉め過ぎると穀粒が通過し
なくなるので、途中から閉め具合を変更しているのであ
る。
閉」としていくが、あまりに閉め過ぎると穀粒が通過し
なくなるので、途中から閉め具合を変更しているのであ
る。
麦は滑り易いので、角度を小さくするが、籾の場合には
滑り難いので、排藁流量センサー19の検出値に対して
角度は大きく滑り易くするのである。特に刈取適期前の
刈取や、朝方や雨上がりの刈取のように湿度の多い場合
にはより角度を急にするのである。
滑り難いので、排藁流量センサー19の検出値に対して
角度は大きく滑り易くするのである。特に刈取適期前の
刈取や、朝方や雨上がりの刈取のように湿度の多い場合
にはより角度を急にするのである。
(へ)発明の効果
以上のような構成により本発明は次のような効果を奏す
るものである。
るものである。
請求項(1)の如く、脱穀装置により脱穀後の排藁の流
量を検出する排藁流量センサー19を設け、該排藁流量
センサー19が排藁流量Oのしきい値vVを越えた時に
は、一定時間その前の制御状態を保持し、一定時間経過
後に制御を開始すべく構成したので次のような効果を奏
するのである。
量を検出する排藁流量センサー19を設け、該排藁流量
センサー19が排藁流量Oのしきい値vVを越えた時に
は、一定時間その前の制御状態を保持し、一定時間経過
後に制御を開始すべく構成したので次のような効果を奏
するのである。
即ち、通常の刈取中においての排藁流量センサー19の
検出値の低下は急激に上下するものではなく、チャフフ
ィン20aの緩慢な動きで開閉をしているのであるが、
機体が圃場端に至った場合や、刈取終了時においては排
藁は一気に無くなるので、これに対応して通常の制御に
よりチャフフィン20aを開閉していたのでは、チャフ
フィン20aの閉鎖が速すぎて、三番口から精粒が飛び
出してくるのである。
検出値の低下は急激に上下するものではなく、チャフフ
ィン20aの緩慢な動きで開閉をしているのであるが、
機体が圃場端に至った場合や、刈取終了時においては排
藁は一気に無くなるので、これに対応して通常の制御に
よりチャフフィン20aを開閉していたのでは、チャフ
フィン20aの閉鎖が速すぎて、三番口から精粒が飛び
出してくるのである。
本発明の如く構成することにより、刈取の終了により排
藁の量が0に近い状態まで減少した場合には、これを排
藁流量センサー19の排藁量0のしきい値vVを越えた
場合にて判断し、チャフフィン20aを制御する制御モ
ーター40の作動を一定時間t2だけ遅らせたのである
。
藁の量が0に近い状態まで減少した場合には、これを排
藁流量センサー19の排藁量0のしきい値vVを越えた
場合にて判断し、チャフフィン20aを制御する制御モ
ーター40の作動を一定時間t2だけ遅らせたのである
。
一定時間t2が経過してからのみチャフフィン20aの
閉鎖を行うので、これにより圃場端回行時や刈取終了時
におけるチャフフィン20aの自動閉鎖による三番口か
らの精粒のロスを無くすことが出来るのである。
閉鎖を行うので、これにより圃場端回行時や刈取終了時
におけるチャフフィン20aの自動閉鎖による三番口か
らの精粒のロスを無くすことが出来るのである。
即ち、通常の刈取時における排藁量の変化においては、
排藁流量センサー19の平均値v1がしきい値v9以下
となることは無いのであるから、平均値V、がしきい値
vV以下となった場合には、圃場端回行時か刈取終了時
であると判断して、制御モーター40によるチャフフィ
ン20aの閉鎖を一定時間1.だけ遅らせるのである。
排藁流量センサー19の平均値v1がしきい値v9以下
となることは無いのであるから、平均値V、がしきい値
vV以下となった場合には、圃場端回行時か刈取終了時
であると判断して、制御モーター40によるチャフフィ
ン20aの閉鎖を一定時間1.だけ遅らせるのである。
これにより上記のような効果を奏するものである。
請求項(2)の如く、排藁流量センサー19の検出量が
しきい値vVへ低下した後の一定時間1.の長さを、麦
と稲とでは変更可能とし、 麦く稲 としたので、麦粒は滑りが良くチャフフィン20aの部
分を流れるのが速く、籾粒は抵抗が大きくチャフフィン
20aを流れるのが遅いのであるが、この両者のチャフ
フィン20aを通過する速度に見合った設定時間t!と
することが出来たものである。
しきい値vVへ低下した後の一定時間1.の長さを、麦
と稲とでは変更可能とし、 麦く稲 としたので、麦粒は滑りが良くチャフフィン20aの部
分を流れるのが速く、籾粒は抵抗が大きくチャフフィン
20aを流れるのが遅いのであるが、この両者のチャフ
フィン20aを通過する速度に見合った設定時間t!と
することが出来たものである。
第1図はコンバイン全体側面図、第2図は脱穀選別部側
面断面図、第3図は排藁チェーンセンサ一部後面図、第
4図は唐箕とチャフシーブ側面−・部所面図、第5図は
排藁量とチャフシーブの目標角の関係を示す図、第6図
、第7図は制御フローチャートである。 19 ・ 0a 40 ・ vv ・ t2 ・ 排藁流量センサー チャフフィン 制御モーター しきい値 一定時間
面断面図、第3図は排藁チェーンセンサ一部後面図、第
4図は唐箕とチャフシーブ側面−・部所面図、第5図は
排藁量とチャフシーブの目標角の関係を示す図、第6図
、第7図は制御フローチャートである。 19 ・ 0a 40 ・ vv ・ t2 ・ 排藁流量センサー チャフフィン 制御モーター しきい値 一定時間
Claims (2)
- (1)、脱穀装置により脱穀後の排藁の流量を検出する
排藁流量センサー19を設け、該排藁流量センサー19
が排藁流量0のしきい値V_Yを越えた時には、一定時
間t_2だけその前の制御状態を保持し、一定時間t_
2経過後に制御を開始すべく構成したことを特徴とする
コンバインの選別制御装置。 - (2)、請求項(1)記載の一定時間t_2の長さを、
麦と稲とでは変更可能とし、 麦<稲としたことを特徴とするコンバインの選別制御装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14143089A JP2695920B2 (ja) | 1989-06-02 | 1989-06-02 | コンバインの選別制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14143089A JP2695920B2 (ja) | 1989-06-02 | 1989-06-02 | コンバインの選別制御装置 |
Related Child Applications (5)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8131476A Division JP2761477B2 (ja) | 1996-05-27 | 1996-05-27 | コンバインの選別制御装置 |
| JP8131474A Division JP2761475B2 (ja) | 1996-05-27 | 1996-05-27 | コンバインの選別制御装置 |
| JP8131475A Division JP2761476B2 (ja) | 1996-05-27 | 1996-05-27 | コンバインの選別制御装置 |
| JP8131472A Division JP2761474B2 (ja) | 1996-05-27 | 1996-05-27 | コンバインの選別制御装置 |
| JP13147396A Division JP2709295B2 (ja) | 1996-05-27 | 1996-05-27 | コンバインの選別制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH037508A true JPH037508A (ja) | 1991-01-14 |
| JP2695920B2 JP2695920B2 (ja) | 1998-01-14 |
Family
ID=15291791
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14143089A Expired - Fee Related JP2695920B2 (ja) | 1989-06-02 | 1989-06-02 | コンバインの選別制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2695920B2 (ja) |
-
1989
- 1989-06-02 JP JP14143089A patent/JP2695920B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2695920B2 (ja) | 1998-01-14 |
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Legal Events
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