JPH0375101A - 化粧用単板の切削装置 - Google Patents
化粧用単板の切削装置Info
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- JPH0375101A JPH0375101A JP21188089A JP21188089A JPH0375101A JP H0375101 A JPH0375101 A JP H0375101A JP 21188089 A JP21188089 A JP 21188089A JP 21188089 A JP21188089 A JP 21188089A JP H0375101 A JPH0375101 A JP H0375101A
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- Japan
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- holder
- veneer
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- cutting
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Links
- 238000005034 decoration Methods 0.000 title abstract 2
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 12
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 8
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims description 8
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 17
- 239000002699 waste material Substances 0.000 abstract description 4
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 5
- 235000007575 Calluna vulgaris Nutrition 0.000 description 3
- 241000218645 Cedrus Species 0.000 description 2
- 235000008708 Morus alba Nutrition 0.000 description 2
- 240000000249 Morus alba Species 0.000 description 2
- 241000190021 Zelkova Species 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000011120 plywood Substances 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Manufacture Of Wood Veneers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、家具材、天井材、床面材その他各種の製品の
化粧版りに用いられる単板を丸太材から切削するための
化粧用単板の切削装置に関するものである。
化粧版りに用いられる単板を丸太材から切削するための
化粧用単板の切削装置に関するものである。
従来の技術
従来、丸太材から単板を切削する装置としてはベニア合
板等の単板を製造する場合の如くスピンドルでラワン材
等の丸太材を左右から軸心部でチャックし、そのスピン
ドルを回動させて丸太材を水平に回転すると共に、直線
状のカンナ刃を丸太材の円周面に接線方向から当接させ
て単板を切削するロータリーレースが用いられている。
板等の単板を製造する場合の如くスピンドルでラワン材
等の丸太材を左右から軸心部でチャックし、そのスピン
ドルを回動させて丸太材を水平に回転すると共に、直線
状のカンナ刃を丸太材の円周面に接線方向から当接させ
て単板を切削するロータリーレースが用いられている。
発明が解決しようとする課題
このロータリーレースでは丸太材に曲がりや木口端側で
径に大小差があると丸太材が真円状になるまで不連続な
端板が切り出され、その後に連続した単板が削り出され
るようになる0通常、この端板はある程度有幅なもので
あればベニア合板の中板補修用等として用いられるもの
の、多くは廃棄されている。
径に大小差があると丸太材が真円状になるまで不連続な
端板が切り出され、その後に連続した単板が削り出され
るようになる0通常、この端板はある程度有幅なもので
あればベニア合板の中板補修用等として用いられるもの
の、多くは廃棄されている。
然し、ラワン材のように安価な原木を用いるときには兎
も角、美麗な杢目を有する杉や欅、くずもく、桑、くる
がき等の銘木を用いるときには極めて大きな無駄を招く
ことになり、また、上述した如く丸太材の軸線に対して
カンナ刃に刃先を接線方向から平行(当接させて単板を
切削するときには杢目が柾目状に出るだけで化粧用単板
として好ましい板目状の杢目を呈する単板を製造するこ
とができない。
も角、美麗な杢目を有する杉や欅、くずもく、桑、くる
がき等の銘木を用いるときには極めて大きな無駄を招く
ことになり、また、上述した如く丸太材の軸線に対して
カンナ刃に刃先を接線方向から平行(当接させて単板を
切削するときには杢目が柾目状に出るだけで化粧用単板
として好ましい板目状の杢目を呈する単板を製造するこ
とができない。
なお、ロータリーレースによる単板の切削以外にフリッ
チ板をナイフや鋸で単板として切出し成形することも行
われているが、それは単板の切出しに極めて手間を要す
るばかりでなく、フリッチ板を予め成形するのに材料の
無駄が生ずることが余儀なくされる。
チ板をナイフや鋸で単板として切出し成形することも行
われているが、それは単板の切出しに極めて手間を要す
るばかりでなく、フリッチ板を予め成形するのに材料の
無駄が生ずることが余儀なくされる。
蔵において、本発明は材料の無駄を極力省きしかも美麗
な板目状の杢目を呈する化粧用単板の製造装置を提供す
ることを目的とする。
な板目状の杢目を呈する化粧用単板の製造装置を提供す
ることを目的とする。
課題を解決するための手段
丸太材の一端側を差込み挿置可能なラッパ状に開口され
た略円錐形の内部空洞を有するホルダーを備え、そのホ
ルダーの側面部を切欠いて内部空洞の軸心方向に亘り且
つ内部空間に連通ずるカッター刃の設置面を形成し、こ
の設置面に刃先の長手方向を内部空洞の斜辺と相応した
角度で斜めに位置させしかも内部空洞の接線方向に臨ま
せて直線状のカッター刃を取付け、そのカッター刃の刃
先とホルダーの切欠縁との間に間隔を隔てて切削単板の
排出口を形成し、このホルダーを回転自在に受止めると
共に内部空洞の狭量側に回動機構を連繋装備し、更に、
そのホルダーの内部空洞に一端側の木口面を向けて丸太
材を支持可能な受台を配置することにより構成されてい
る。
た略円錐形の内部空洞を有するホルダーを備え、そのホ
ルダーの側面部を切欠いて内部空洞の軸心方向に亘り且
つ内部空間に連通ずるカッター刃の設置面を形成し、こ
の設置面に刃先の長手方向を内部空洞の斜辺と相応した
角度で斜めに位置させしかも内部空洞の接線方向に臨ま
せて直線状のカッター刃を取付け、そのカッター刃の刃
先とホルダーの切欠縁との間に間隔を隔てて切削単板の
排出口を形成し、このホルダーを回転自在に受止めると
共に内部空洞の狭量側に回動機構を連繋装備し、更に、
そのホルダーの内部空洞に一端側の木口面を向けて丸太
材を支持可能な受台を配置することにより構成されてい
る。
作用
この化粧用単板の切削装置ではホルダーを回動機構で回
転させつつ丸太材を一端側よりホルダーの内部空洞に押
送りすると、その空洞の内部に突出するカッター刃の刃
先で丸太材を軸線方向に対して斜めに切削するから丸太
材に径の大小や多少の曲りがあってもスパイラル状に連
続した単板を削り出すことができる。また、この切削装
置では丸太材側を回転せずにカッター刃のホルダー側を
回転させ、そのホルダーに丸太材を直線的に位置移動す
ることにより単板を切削できるから機構的にも簡単に構
成することができる。
転させつつ丸太材を一端側よりホルダーの内部空洞に押
送りすると、その空洞の内部に突出するカッター刃の刃
先で丸太材を軸線方向に対して斜めに切削するから丸太
材に径の大小や多少の曲りがあってもスパイラル状に連
続した単板を削り出すことができる。また、この切削装
置では丸太材側を回転せずにカッター刃のホルダー側を
回転させ、そのホルダーに丸太材を直線的に位置移動す
ることにより単板を切削できるから機構的にも簡単に構
成することができる。
実施例
以下、添付図面を参照して説明すれば、次の通りである
。
。
この切削装置は美麗な杢目を有する杉や欅。
くずもく、桑、くるがき等の銘木から各種製品の表層材
等として用いられる化粧用単板を切削するのに好適なも
のであり、その切削装置は第1.2図で示すように丸太
材Wの一端側を差込み挿置可能なラッパ状に開口された
略円錐形の内部空洞10を有するホルダー1を備えて構
成されている。このホルダー1には金属製のものを用い
、内部空洞10は第2図で示すように上述した銘木等の
概ね最大径に相応した開口を持ち且つ所望する単板の幅
に応する斜辺を持って略円錐形を呈するよう形成すれば
よい。そのホルダー1には、内部空洞10の軸心方向に
亘って内部空洞10に連通ずるカッター刃の設置面11
が側面部を切欠くことにより形成されている。この切欠
による空間は後述するカッター刃の身厚みと少なくとも
切削単板の排出口となる間隔とを含めて形成され、また
、カッター刃の設置面11はこれ亦後述するカッター刃
の刃先が内部空洞10の接線方向に臨むよう傾斜面で形
成されている。そのカッター刃の設置面11には、第3
図で示すように刃本体2aと裏刃2bとボルト締め固定
した直線状のカッター刃2がカッター台20で保持され
て取付けられている。このカッター刃2は刃先の長手方
向を内部空洞10の斜辺を相応した角度で斜めに位置さ
せしかも内部空洞10の接続方向に臨ませて取付けられ
、また、カッター台20を介して螺着した調節ボルト2
1で刃先の突出寸法をホルダー1の内部空洞10に出入
れ調整自在に取付けられている。カッター台20は締付
はボルト22でカッター刃2の設置面11に固定され、
それと共にカッター刃2も押えボルト23で設置面11
に締付は固定するようにできる。このカッター刃2の刃
先と間隔を隔てて相対するホルダー1の切欠縁12との
間は切削単板の排出口13として形成され、それに加え
て内部空洞10の狭間側は貫通孔14で開放させて切り
屑等を排出可能に形成するとよい。
等として用いられる化粧用単板を切削するのに好適なも
のであり、その切削装置は第1.2図で示すように丸太
材Wの一端側を差込み挿置可能なラッパ状に開口された
略円錐形の内部空洞10を有するホルダー1を備えて構
成されている。このホルダー1には金属製のものを用い
、内部空洞10は第2図で示すように上述した銘木等の
概ね最大径に相応した開口を持ち且つ所望する単板の幅
に応する斜辺を持って略円錐形を呈するよう形成すれば
よい。そのホルダー1には、内部空洞10の軸心方向に
亘って内部空洞10に連通ずるカッター刃の設置面11
が側面部を切欠くことにより形成されている。この切欠
による空間は後述するカッター刃の身厚みと少なくとも
切削単板の排出口となる間隔とを含めて形成され、また
、カッター刃の設置面11はこれ亦後述するカッター刃
の刃先が内部空洞10の接線方向に臨むよう傾斜面で形
成されている。そのカッター刃の設置面11には、第3
図で示すように刃本体2aと裏刃2bとボルト締め固定
した直線状のカッター刃2がカッター台20で保持され
て取付けられている。このカッター刃2は刃先の長手方
向を内部空洞10の斜辺を相応した角度で斜めに位置さ
せしかも内部空洞10の接続方向に臨ませて取付けられ
、また、カッター台20を介して螺着した調節ボルト2
1で刃先の突出寸法をホルダー1の内部空洞10に出入
れ調整自在に取付けられている。カッター台20は締付
はボルト22でカッター刃2の設置面11に固定され、
それと共にカッター刃2も押えボルト23で設置面11
に締付は固定するようにできる。このカッター刃2の刃
先と間隔を隔てて相対するホルダー1の切欠縁12との
間は切削単板の排出口13として形成され、それに加え
て内部空洞10の狭間側は貫通孔14で開放させて切り
屑等を排出可能に形成するとよい。
そのカッター刃2のホルダー1には、内部空洞10の狭
間側に相連繋させて回動機構3が装備されている。この
回動機構3としては駆動モータ30を駆動源とし、変速
ギア機構31.32を介して駆動モータ30の動力を伝
達する回動シャフト33を装備することができる。その
回動シャフト33はベアリング軸受け34.35を介し
て機台側に設置すると共に、片端側は押えベアリング3
6を備えたカップ軸受け37で受止め支持するとよい、
この回動シャフト33は他軸端に固定された当て板38
と、内部空洞10の狭間側でホルダー1に装備された当
て板13とをボルト締め固定することにより内部空洞1
0の軸心方向の延長線上に設置されている。その回動シ
ャフト33に代えて、内部空洞10の狭間側でホルダー
1の外周側にホイールギヤを取付け、このホイールギア
にエンドレスチェーンを介して駆動モータ30を連繋す
ることによりホルダー1の回動機構3として装備するこ
ともできる。また、その回動機構3で回転するホルダー
1は内部空洞10の開口端側で回転自在に受止め支持さ
れている。これは第4図で示すようにホルダー1の真円
形に形成された内部空洞10の開口端側を機会側に設置
される左右の振れ止めローラ40,41で受け、また、
ホルダー1の外周を囲繞する略U字状のローラ受枠42
に装備した押えローラ43で押込み支持するよう構成す
ることができる。そのホルダー1に対し、一端側の木口
面を内部空洞10に向けて丸太材Wを支持可能な受台5
が配設されている。この受台5は丸太材Wを作業員が支
持することにより押送り可能なローラ台で構成でき、或
いは丸太材Wの端部側をチャックで挟持すると共に駆動
シリンダで丸太材Wを押送りする自動送り機構で構成す
ることもできる。また、その受台5は丸太材Wの端部側
に片持ち支持する架台として構成し、その丸太材Wに対
してホルダー1の装備側を歩出し駆動するよう構成して
もよい。
間側に相連繋させて回動機構3が装備されている。この
回動機構3としては駆動モータ30を駆動源とし、変速
ギア機構31.32を介して駆動モータ30の動力を伝
達する回動シャフト33を装備することができる。その
回動シャフト33はベアリング軸受け34.35を介し
て機台側に設置すると共に、片端側は押えベアリング3
6を備えたカップ軸受け37で受止め支持するとよい、
この回動シャフト33は他軸端に固定された当て板38
と、内部空洞10の狭間側でホルダー1に装備された当
て板13とをボルト締め固定することにより内部空洞1
0の軸心方向の延長線上に設置されている。その回動シ
ャフト33に代えて、内部空洞10の狭間側でホルダー
1の外周側にホイールギヤを取付け、このホイールギア
にエンドレスチェーンを介して駆動モータ30を連繋す
ることによりホルダー1の回動機構3として装備するこ
ともできる。また、その回動機構3で回転するホルダー
1は内部空洞10の開口端側で回転自在に受止め支持さ
れている。これは第4図で示すようにホルダー1の真円
形に形成された内部空洞10の開口端側を機会側に設置
される左右の振れ止めローラ40,41で受け、また、
ホルダー1の外周を囲繞する略U字状のローラ受枠42
に装備した押えローラ43で押込み支持するよう構成す
ることができる。そのホルダー1に対し、一端側の木口
面を内部空洞10に向けて丸太材Wを支持可能な受台5
が配設されている。この受台5は丸太材Wを作業員が支
持することにより押送り可能なローラ台で構成でき、或
いは丸太材Wの端部側をチャックで挟持すると共に駆動
シリンダで丸太材Wを押送りする自動送り機構で構成す
ることもできる。また、その受台5は丸太材Wの端部側
に片持ち支持する架台として構成し、その丸太材Wに対
してホルダー1の装備側を歩出し駆動するよう構成して
もよい。
このように構成する化粧用単板の切削装置ではホルダー
1を回動機構3で回転させ、まに、丸太材Wを受台5&
:載置させて一端側の木口面よりホルダー1の内部空洞
10(押送りすると、そのホルダー1と共に回転するカ
ッター刃2が長手方向を内部空洞10の斜辺と相応する
角度で位置ししかも刃先を内部空洞10の接続方向に突
出させて取付けられているから、丸太材Wの周回りを回
転するに伴って丸太材Wの端部な斜めに切削し始める。
1を回動機構3で回転させ、まに、丸太材Wを受台5&
:載置させて一端側の木口面よりホルダー1の内部空洞
10(押送りすると、そのホルダー1と共に回転するカ
ッター刃2が長手方向を内部空洞10の斜辺と相応する
角度で位置ししかも刃先を内部空洞10の接続方向に突
出させて取付けられているから、丸太材Wの周回りを回
転するに伴って丸太材Wの端部な斜めに切削し始める。
この切削開始当初は丸太材Wの木口端を削るのにすぎな
いから小片状或いは糸屑状の削り屑が生ずるが、数回の
回転後に相対的に狭幅でも帯状に連続する有幅な単板が
削り出される。その有幅な単板は丸太材Wの木口側を斜
めに切削したもので数年分の年輪に亘って削り出される
ため、大きな波形で板目状の杢目を有する単板として切
削される。この切削が進んで丸太材Wの一端側が略円錐
形になると、第5図で示すようにカッター刃2の全幅に
亘って最も好ましい板目状の杢目を有する単板Sがスパ
イラル状に連続させて削り出されるようになる。その途
上で丸太材Wの径に大小があり或いはうねり等があって
も削り出される単板幅が変るだけでスパイラル状に連続
した単板Sを削り出すことができ、まに1丸太材Wの長
手方向に曲りがあっても丸太材Wの載置姿勢を曲り位置
から調整しつつホルダー1の内部空洞10に直線的に送
込むようにすればスパイラル状に連続した単板Sを削り
出すことができる。この単板Sは輪部に生ずる波縁を切
取って正方形成いは長方形に形取り裁断すること社より
第6図で示すように天井板や床板等の市松貼り用単板と
して用いることができ、或いは第7図で示す如く家具の
小戸面貼りやその他各種の製品の化粧用単板として用い
るようにできる。
いから小片状或いは糸屑状の削り屑が生ずるが、数回の
回転後に相対的に狭幅でも帯状に連続する有幅な単板が
削り出される。その有幅な単板は丸太材Wの木口側を斜
めに切削したもので数年分の年輪に亘って削り出される
ため、大きな波形で板目状の杢目を有する単板として切
削される。この切削が進んで丸太材Wの一端側が略円錐
形になると、第5図で示すようにカッター刃2の全幅に
亘って最も好ましい板目状の杢目を有する単板Sがスパ
イラル状に連続させて削り出されるようになる。その途
上で丸太材Wの径に大小があり或いはうねり等があって
も削り出される単板幅が変るだけでスパイラル状に連続
した単板Sを削り出すことができ、まに1丸太材Wの長
手方向に曲りがあっても丸太材Wの載置姿勢を曲り位置
から調整しつつホルダー1の内部空洞10に直線的に送
込むようにすればスパイラル状に連続した単板Sを削り
出すことができる。この単板Sは輪部に生ずる波縁を切
取って正方形成いは長方形に形取り裁断すること社より
第6図で示すように天井板や床板等の市松貼り用単板と
して用いることができ、或いは第7図で示す如く家具の
小戸面貼りやその他各種の製品の化粧用単板として用い
るようにできる。
発明の効果
以上の如く、本発明に係る化粧用単板の切削装置に依れ
ば、丸太材をカッター刃で斜めに削り出すから丸太材の
形に大小やうねり或いは曲りがあっても帯状に連続した
単板を切削でき、その単板から有効に面取りすることに
より美麗な杢目を有する化粧用単板を効率よく得ること
ができる。また、この単板の切削にあたっては丸太材を
回転させずにカッター刃を有するホルダー側を回転させ
ていずれかを歩出し移動することにより丸太材を切削す
るから、比較的重量のある丸太材側を回転するよりも機
構的に簡単に構成することを可能にするものである。
ば、丸太材をカッター刃で斜めに削り出すから丸太材の
形に大小やうねり或いは曲りがあっても帯状に連続した
単板を切削でき、その単板から有効に面取りすることに
より美麗な杢目を有する化粧用単板を効率よく得ること
ができる。また、この単板の切削にあたっては丸太材を
回転させずにカッター刃を有するホルダー側を回転させ
ていずれかを歩出し移動することにより丸太材を切削す
るから、比較的重量のある丸太材側を回転するよりも機
構的に簡単に構成することを可能にするものである。
第1図は本発明に係る化粧用単板の切削装置を全体的に
示す側面図、第2図は同装置に装備するホルダーの側断
面図、第3図は同ホルダーを内部空洞の狭間側から見た
背面図、第4図は同ホルダーを内部空洞の開口側から見
た正面図、第5図は同装置で削り出された単板の説明図
、第6.7図は同単板の使用説明図である。 1:ホルダー 10:内部空洞、11:カッター刃の設
置面、12:ホルダーの切欠縁、13:切削単板の排出
口、2:カッター刃、3:回動機構、5:受台、W:丸
太材、S:切削単板。
示す側面図、第2図は同装置に装備するホルダーの側断
面図、第3図は同ホルダーを内部空洞の狭間側から見た
背面図、第4図は同ホルダーを内部空洞の開口側から見
た正面図、第5図は同装置で削り出された単板の説明図
、第6.7図は同単板の使用説明図である。 1:ホルダー 10:内部空洞、11:カッター刃の設
置面、12:ホルダーの切欠縁、13:切削単板の排出
口、2:カッター刃、3:回動機構、5:受台、W:丸
太材、S:切削単板。
Claims (1)
- 丸太材(W)の一端側を差込み挿置可能なラッパ状に開
口された略円錐形の内部空洞(10)を有するホルダー
(1)を備え、そのホルダーの(1)側面部を切欠いて
内部空洞(10)の軸心方向に亘り且つ内部空間(10
)に連通するカッター刃(2)の設置面(11)を形成
し、この設置面(11)に刃先の長手方向を内部空洞(
10)の斜辺と相応した角度で斜めに位置させしかも内
部空洞(10)の接線方向に臨ませて直線状のカッター
刃(2)を取付け、そのカッター刃(2)の刃先とホル
ダー(1)の切欠縁(12)との間に間隔を隔てて切削
単板(S)の排出口(13)を形成し、このホルダー(
1)を回転自在に受止めると共に内部空洞(10)の狭
間側に回動機構(3)を連繋装備し、更に、そのホルダ
ー(1)の内部空洞(10)に一端側の木口面を向けて
丸太材(W)を支持可能な受台(5)を配置してなるこ
とを特徴とする化粧用単板の切削装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21188089A JPH0375101A (ja) | 1989-08-17 | 1989-08-17 | 化粧用単板の切削装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21188089A JPH0375101A (ja) | 1989-08-17 | 1989-08-17 | 化粧用単板の切削装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0375101A true JPH0375101A (ja) | 1991-03-29 |
Family
ID=16613155
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21188089A Pending JPH0375101A (ja) | 1989-08-17 | 1989-08-17 | 化粧用単板の切削装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0375101A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002344828A (ja) * | 2001-05-15 | 2002-11-29 | Funai Electric Co Ltd | デジタル放送受信機及びその制御方法 |
| KR100393718B1 (ko) * | 1994-12-14 | 2004-02-25 | 가부시키가이샤 유야마 세이사쿠쇼 | 약제의용량분할방법과분할장치 |
| JP2010105362A (ja) * | 2008-10-31 | 2010-05-13 | Ueki House Kk | 面材の製造方法及び切削片製造装置 |
-
1989
- 1989-08-17 JP JP21188089A patent/JPH0375101A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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