JPH0375194B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0375194B2 JPH0375194B2 JP58176864A JP17686483A JPH0375194B2 JP H0375194 B2 JPH0375194 B2 JP H0375194B2 JP 58176864 A JP58176864 A JP 58176864A JP 17686483 A JP17686483 A JP 17686483A JP H0375194 B2 JPH0375194 B2 JP H0375194B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stitching
- stitch
- workpiece
- axis
- along
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05B—SEWING
- D05B73/00—Casings
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05B—SEWING
- D05B23/00—Sewing apparatus or machines not otherwise provided for
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05D—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES D05B AND D05C, RELATING TO SEWING, EMBROIDERING AND TUFTING
- D05D2207/00—Use of special elements
- D05D2207/02—Pneumatic or hydraulic devices
- D05D2207/04—Suction or blowing devices
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05D—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES D05B AND D05C, RELATING TO SEWING, EMBROIDERING AND TUFTING
- D05D2305/00—Operations on the work before or after sewing
- D05D2305/22—Physico-chemical treatments
- D05D2305/26—Heating
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D10—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBLASSES OF SECTION D, RELATING TO TEXTILES
- D10B—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBLASSES OF SECTION D, RELATING TO TEXTILES
- D10B2505/00—Industrial
- D10B2505/02—Reinforcing materials; Prepregs
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
航空機が製造される最初の段階では、荷重を支
持する基礎構造に対し外被カバーを適用するため
の締留具を供給することが必要である。これは外
被とその基礎構造との間の剪断及び引張荷重に耐
え得るものでなければならない。航空機産業にお
いては長期にわたつてこの要求を満たすために機
械的な締留具を用いてきたが、これは特に航空機
のデサイン及び構造の発展経過において、機体が
一貫して金属から製造されてきたからである。
持する基礎構造に対し外被カバーを適用するため
の締留具を供給することが必要である。これは外
被とその基礎構造との間の剪断及び引張荷重に耐
え得るものでなければならない。航空機産業にお
いては長期にわたつてこの要求を満たすために機
械的な締留具を用いてきたが、これは特に航空機
のデサイン及び構造の発展経過において、機体が
一貫して金属から製造されてきたからである。
航空機設計における最近の発展は例えばグラフ
アイト−エポキシなどのような進歩した複合材料
(composit material)を50%またはそれ以上用
いて製造された新世代の航空機を生み出した。こ
れらの航空機の設計における複雑性に基づき、今
日の航空機製造技術は自動化工程によりそれぞれ
の進歩した複合パーツを経済的に加工し、かつ組
立てるようになつてきた。しかしながら今日まで
のところ、これらのパーツの組立を自動的に行な
うための適当な手段は今もつて未開発といえる。
したがつて製造業界は、複合材料構造を基礎構造
に締結するために、現在までなお機械的な締留具
により行なつている。一方この機械的な締留具の
使用はそれらの特別なドリル穿孔や補強を要する
こと、及びそのような締留具を重大な腐触問題が
発生しないよう比較的高価な物質から形成すべき
であるという要求に基づき、その最終的な組立コ
ストを増大させるものである。
アイト−エポキシなどのような進歩した複合材料
(composit material)を50%またはそれ以上用
いて製造された新世代の航空機を生み出した。こ
れらの航空機の設計における複雑性に基づき、今
日の航空機製造技術は自動化工程によりそれぞれ
の進歩した複合パーツを経済的に加工し、かつ組
立てるようになつてきた。しかしながら今日まで
のところ、これらのパーツの組立を自動的に行な
うための適当な手段は今もつて未開発といえる。
したがつて製造業界は、複合材料構造を基礎構造
に締結するために、現在までなお機械的な締留具
により行なつている。一方この機械的な締留具の
使用はそれらの特別なドリル穿孔や補強を要する
こと、及びそのような締留具を重大な腐触問題が
発生しないよう比較的高価な物質から形成すべき
であるという要求に基づき、その最終的な組立コ
ストを増大させるものである。
したがつて本発明の基本の目的は、複合材料か
らなる機体パーツを綴じ合せるための装置を従来
の他の綴じ合せ技術の使用に代わるものとして提
供することである。本発明の別の目的は進歩した
複合材料構合における直線通路、撓み通路、ねじ
れ通路、及びその他の高度に複雑な通路に沿つて
綴じ合せることができる綴合せ装置を提供するこ
とである。本発明の更に別の目的は、進歩した複
合材料構造に存在する直線通路及び複雑な輪郭通
路に沿つて綴じ合せを進めるのに必要な自在の運
動を行なうための6本の運動軸を有するマイクロ
プロセツサ制御式綴じ合せ装置を提供することで
ある。
らなる機体パーツを綴じ合せるための装置を従来
の他の綴じ合せ技術の使用に代わるものとして提
供することである。本発明の別の目的は進歩した
複合材料構合における直線通路、撓み通路、ねじ
れ通路、及びその他の高度に複雑な通路に沿つて
綴じ合せることができる綴合せ装置を提供するこ
とである。本発明の更に別の目的は、進歩した複
合材料構造に存在する直線通路及び複雑な輪郭通
路に沿つて綴じ合せを進めるのに必要な自在の運
動を行なうための6本の運動軸を有するマイクロ
プロセツサ制御式綴じ合せ装置を提供することで
ある。
本発明によれば、綴じ合せ機構を包囲したステ
ツチアツセンブリ、及び綴じ合せ中において複合
材工作片を支持すべく用いられる架台機構を具備
した超薄型ステツチモジユールが提供される。こ
のモジユールは複合材料を円周方向及び長さ方向
のいずれにおいても綴じ合せることができるもの
である。モジユールはこの目的で6本の運動軸を
持つている。そしてこのうちの3本が並進軸であ
り、残りの3本が回転軸である。並進軸は綴じ合
せ中の複合材工作片に平行した並進を行なうため
のX軸と、複合材工作片に直交した並進を行なう
ためのY軸及び床面に直交した並進を行なうため
のZ軸からなつている。回転軸はY軸に平行な軸
のまわりに回転するα軸と、Z軸に平行な軸のま
わりに回転するβ軸、及びX軸に平行な軸のまわ
りに回転するγ軸からなつている。
ツチアツセンブリ、及び綴じ合せ中において複合
材工作片を支持すべく用いられる架台機構を具備
した超薄型ステツチモジユールが提供される。こ
のモジユールは複合材料を円周方向及び長さ方向
のいずれにおいても綴じ合せることができるもの
である。モジユールはこの目的で6本の運動軸を
持つている。そしてこのうちの3本が並進軸であ
り、残りの3本が回転軸である。並進軸は綴じ合
せ中の複合材工作片に平行した並進を行なうため
のX軸と、複合材工作片に直交した並進を行なう
ためのY軸及び床面に直交した並進を行なうため
のZ軸からなつている。回転軸はY軸に平行な軸
のまわりに回転するα軸と、Z軸に平行な軸のま
わりに回転するβ軸、及びX軸に平行な軸のまわ
りに回転するγ軸からなつている。
これらのX、Y、Z、α及びγ軸は、一体制御
のためにエンコーダフイードバツク技術を用いた
マイクロプロセツサ型制御システムにより制御さ
れる。これら5本の軸の各々について1つのエン
コーダが用いられる。
のためにエンコーダフイードバツク技術を用いた
マイクロプロセツサ型制御システムにより制御さ
れる。これら5本の軸の各々について1つのエン
コーダが用いられる。
Y、Z及びα軸に沿つた運動はステツチアツセ
ンブリの種々の副機構を並進及び回転することに
より達せられ、X軸及びγ軸に沿つた運動は架台
機構を並進及びに回転させることにより達せられ
る。
ンブリの種々の副機構を並進及び回転することに
より達せられ、X軸及びγ軸に沿つた運動は架台
機構を並進及びに回転させることにより達せられ
る。
Z軸は常套的に単一のサーボ軸として作用する
ため、綴じ合せ中においては割軸として機能する
ことによりステツチアツセンブリが工作片上に存
在する妨害物を回避して進行できるようにしたも
のである。
ため、綴じ合せ中においては割軸として機能する
ことによりステツチアツセンブリが工作片上に存
在する妨害物を回避して進行できるようにしたも
のである。
β軸は位置回転軸である。この軸に沿つた運動
は綴じ合せ動作において直接用いられるステツチ
アツセンブリの3つの副機構のいずれかを回転さ
せることにより可能となる。これらの副機構の
各々の運動はまたマイクロプロセツサにより制御
される。しかしながら他の軸の場合と異なり、こ
れらアツセンブリの位置は光電位置スイツチの列
を介してマイクロプロセツサにより検出される。
は綴じ合せ動作において直接用いられるステツチ
アツセンブリの3つの副機構のいずれかを回転さ
せることにより可能となる。これらの副機構の
各々の運動はまたマイクロプロセツサにより制御
される。しかしながら他の軸の場合と異なり、こ
れらアツセンブリの位置は光電位置スイツチの列
を介してマイクロプロセツサにより検出される。
ステツチモジユールは更に工作片の内部構造に
接近し、かつ深部を綴じ合せること、強固な綴じ
合せを行なうために工作片上に圧力を加えるこ
と、新たな工作片のための新たな綴じ合せ通路を
プログラムするために自動的にデジタル化するこ
と、及び比較的簡単な綴じ合せのために針の貫通
を助けるよう工作片を加熱することを可能にする
ための多数の補助機構を装備している。
接近し、かつ深部を綴じ合せること、強固な綴じ
合せを行なうために工作片上に圧力を加えるこ
と、新たな工作片のための新たな綴じ合せ通路を
プログラムするために自動的にデジタル化するこ
と、及び比較的簡単な綴じ合せのために針の貫通
を助けるよう工作片を加熱することを可能にする
ための多数の補助機構を装備している。
本発明のステツチモジユールは直線通路及び曲
線通路のいずれに沿つても綴じ合せ操作するため
に円周方向及び長さ方向の両方において移動する
ことができる超薄型多軸綴合せ装置である。第1
図はステツチモジユール1、及び円周運動または
長さ方向の運動を行なうために、このステツチモ
ジユールにおいて用いられる6本の運動軸を示す
ものである。これら6本の運動軸は3本の並進軸
及び3本の回転軸からなつている。すなわち綴じ
合せ中の複合材工作片に平行した並進X軸2と、
工作片に直交した並進Y軸3と、床面に直交した
並進Z軸4と、並進Y軸3に平行した軸のまわり
の回転α軸5と、並進Z軸4に平行した軸のまわ
りの回転β軸6、及び並進X軸に平行した軸のま
わりの回転γ軸7からなつている。
線通路のいずれに沿つても綴じ合せ操作するため
に円周方向及び長さ方向の両方において移動する
ことができる超薄型多軸綴合せ装置である。第1
図はステツチモジユール1、及び円周運動または
長さ方向の運動を行なうために、このステツチモ
ジユールにおいて用いられる6本の運動軸を示す
ものである。これら6本の運動軸は3本の並進軸
及び3本の回転軸からなつている。すなわち綴じ
合せ中の複合材工作片に平行した並進X軸2と、
工作片に直交した並進Y軸3と、床面に直交した
並進Z軸4と、並進Y軸3に平行した軸のまわり
の回転α軸5と、並進Z軸4に平行した軸のまわ
りの回転β軸6、及び並進X軸に平行した軸のま
わりの回転γ軸7からなつている。
第2a,2b及び3図を参照すると、ステツチ
モジユールは、市場において入手可能な綴じ合せ
機械であるランデイスモデル88型単スレツドチエ
イン綴じ合せ機械を実際の綴じ合せ機能のために
組込んだものである。このランデイス機は2つの
主要な構成部分からなつている。これらの部分は
ニードル(綴針)9と、その関連駆動シヤフト及
びカムを収容したステツチヘツド8、並びにニー
ドル9のまわりにスレツドを巻込むための旋回機
構を含むステツチホーン10からなつている。
モジユールは、市場において入手可能な綴じ合せ
機械であるランデイスモデル88型単スレツドチエ
イン綴じ合せ機械を実際の綴じ合せ機能のために
組込んだものである。このランデイス機は2つの
主要な構成部分からなつている。これらの部分は
ニードル(綴針)9と、その関連駆動シヤフト及
びカムを収容したステツチヘツド8、並びにニー
ドル9のまわりにスレツドを巻込むための旋回機
構を含むステツチホーン10からなつている。
ステツチヘツドはACモータ12により駆動さ
れる支持構造11上に取付けられている。綴じ合
せ動作中のβ軸に沿つた運動のため、ステツチヘ
ツドは支持構造の回転を通じて4つの位置の1つ
に向かつて回転する。これらの位置はβ軸に沿つ
て90°間隔に配置された光電スイツチ13により
特定される。モータ12は典型的なモータ制御論
理回路15を介してマイクロプロセツサ型制御装
置14(第3図)により駆動されるが、光電スイ
ツチは必要な如何なる時間においてもステツチヘ
ツドの位置を検出し、この情報を制御装置に戻し
て、それが動作中のステツチヘツドを位置決めで
きるようにしたものである。
れる支持構造11上に取付けられている。綴じ合
せ動作中のβ軸に沿つた運動のため、ステツチヘ
ツドは支持構造の回転を通じて4つの位置の1つ
に向かつて回転する。これらの位置はβ軸に沿つ
て90°間隔に配置された光電スイツチ13により
特定される。モータ12は典型的なモータ制御論
理回路15を介してマイクロプロセツサ型制御装
置14(第3図)により駆動されるが、光電スイ
ツチは必要な如何なる時間においてもステツチヘ
ツドの位置を検出し、この情報を制御装置に戻し
て、それが動作中のステツチヘツドを位置決めで
きるようにしたものである。
綴じ合せ動作中においてステツチホーン10
は、常時はステツチヘツド8と関連して動作する
ものである。しかしながら、それは必要に応じて
独自に回転することができる。ステツチホーン1
0はDCモータ16により回転し、4つの異なつ
た位置のいずれか1つに向かつて回転することが
できる。これらの位置はやはり90°間隔に配置さ
れた光電位置スイツチ17により特定される。モ
ータ16はまたモータ制御論理15を介して制御
装置14により駆動され、その間位置スイツチ1
7は制御装置14に位置情報を帰還させて、それ
が動作中のステツチホーン10を位置決めできる
ようになつている。
は、常時はステツチヘツド8と関連して動作する
ものである。しかしながら、それは必要に応じて
独自に回転することができる。ステツチホーン1
0はDCモータ16により回転し、4つの異なつ
た位置のいずれか1つに向かつて回転することが
できる。これらの位置はやはり90°間隔に配置さ
れた光電位置スイツチ17により特定される。モ
ータ16はまたモータ制御論理15を介して制御
装置14により駆動され、その間位置スイツチ1
7は制御装置14に位置情報を帰還させて、それ
が動作中のステツチホーン10を位置決めできる
ようになつている。
ステツチホーン及びそのモータはホーンヨーク
18と称する支持構造上に取付けられている。こ
のヨークはACモータ19により駆動され、4つ
の位置のいずれか1つに向かつて回転することが
できる。これらの位置はやはり90°間隔で配置さ
れた光電位置スイツチ20により特定される。モ
ータ19はモータ16と同様、やはりモータ制御
論理15を介して制御装置14により駆動され、
その間位置スイツチ20が制御装置14に位置情
報を帰還させて動作中におけるホーンヨーク18
の位置決めを行なうことができるようになつてい
る。
18と称する支持構造上に取付けられている。こ
のヨークはACモータ19により駆動され、4つ
の位置のいずれか1つに向かつて回転することが
できる。これらの位置はやはり90°間隔で配置さ
れた光電位置スイツチ20により特定される。モ
ータ19はモータ16と同様、やはりモータ制御
論理15を介して制御装置14により駆動され、
その間位置スイツチ20が制御装置14に位置情
報を帰還させて動作中におけるホーンヨーク18
の位置決めを行なうことができるようになつてい
る。
前述した回転機構はステツチヘツド8及びステ
ツチホーン機構10に対し、β軸に沿つたそれら
の運動における高度な自在性を提供するものであ
る。各機構は4つの位置の1つに向かつて迅速に
移動することができ、これによつてステツチモジ
ユールはその綴じ合せ方向を最短時間において切
換えることができる。したがつてステツチモジユ
ール1は、4方向(+または−X、及び+または
−Y)のいずれかにおいて容易に綴じ合せ動作で
きると共に、速やかに折返して隣接通路を逆方向
に綴じ進むこともできる。これは次の綴じ合せ装
置のためにシステムを位置決めすべく、各綴じ合
せ操作を終了させるに必要な時間を最小化するも
のである。
ツチホーン機構10に対し、β軸に沿つたそれら
の運動における高度な自在性を提供するものであ
る。各機構は4つの位置の1つに向かつて迅速に
移動することができ、これによつてステツチモジ
ユールはその綴じ合せ方向を最短時間において切
換えることができる。したがつてステツチモジユ
ール1は、4方向(+または−X、及び+または
−Y)のいずれかにおいて容易に綴じ合せ動作で
きると共に、速やかに折返して隣接通路を逆方向
に綴じ進むこともできる。これは次の綴じ合せ装
置のためにシステムを位置決めすべく、各綴じ合
せ操作を終了させるに必要な時間を最小化するも
のである。
ステツチヘツド8と支持部11及びモータ12
は全て上部ヨーク21に支持されるが、ステツチ
ホーン10とモータ16及びホーンヨーク18は
全て下部ヨーク22によつて支持される。上部ヨ
ーク21及び下部ヨーク22の一体動作は完全ヨ
ーク23により行われる。この完全ヨークはZ軸
に沿つて並進できるように楔合スライドドライブ
機構24上に摺動可能に取付けられている。
は全て上部ヨーク21に支持されるが、ステツチ
ホーン10とモータ16及びホーンヨーク18は
全て下部ヨーク22によつて支持される。上部ヨ
ーク21及び下部ヨーク22の一体動作は完全ヨ
ーク23により行われる。この完全ヨークはZ軸
に沿つて並進できるように楔合スライドドライブ
機構24上に摺動可能に取付けられている。
このスライドドライブ機構の頂部にはZ軸機構
25が支持される。このZ軸駆動機構25はヨー
ク23を並進させ、更にステツチヘツド8及びス
テツチホーン10をZ軸に沿つて移動させるもの
である。このためDCサーボモータ26及びギア
ボツクス26′が設けられ、これらは第4a図に
最もよく示す通りギアボツクス26′の出力軸に
取付けられたプーリー29と、第2のプーリー3
0との間にかけ渡されたベルト28を介して前記
第2のプーリー30を支持した頂点ねじ27を回
転させるものである。モータ26及びギアボツク
ス26′がねじ27を時計方向または反時計方向
のいずれかに回転させると、ヨーク23、したが
つてステツチヘツド及びステツチホーンは+また
は−Z軸の方向に並進する。
25が支持される。このZ軸駆動機構25はヨー
ク23を並進させ、更にステツチヘツド8及びス
テツチホーン10をZ軸に沿つて移動させるもの
である。このためDCサーボモータ26及びギア
ボツクス26′が設けられ、これらは第4a図に
最もよく示す通りギアボツクス26′の出力軸に
取付けられたプーリー29と、第2のプーリー3
0との間にかけ渡されたベルト28を介して前記
第2のプーリー30を支持した頂点ねじ27を回
転させるものである。モータ26及びギアボツク
ス26′がねじ27を時計方向または反時計方向
のいずれかに回転させると、ヨーク23、したが
つてステツチヘツド及びステツチホーンは+また
は−Z軸の方向に並進する。
サーボモータ26はZ軸に沿つた速度及び位置
を制御すべく制御装置により用いられる座標速度
サーボループの一部をなすものである。制御装置
14は多数の典型的なサーボパワー増幅器31を
用いてステツチモジユール中で用いられるサーボ
モータの速度を制御する。モータ26の駆動及び
速度制御のために制御装置14は増幅器群31に
おける特定のサーボパワー増幅器を選択し、かつ
これを付勢してモータ26に接続する。
を制御すべく制御装置により用いられる座標速度
サーボループの一部をなすものである。制御装置
14は多数の典型的なサーボパワー増幅器31を
用いてステツチモジユール中で用いられるサーボ
モータの速度を制御する。モータ26の駆動及び
速度制御のために制御装置14は増幅器群31に
おける特定のサーボパワー増幅器を選択し、かつ
これを付勢してモータ26に接続する。
ヨーク23がZ軸に沿つて移動する距離は、モ
ータ26に機械的に連結されたZ軸エンコーダ3
2によつて特定される。このエンコーダにより収
集された速度情報は制御装置に返送され、それが
工作片に関するステツチヘツドの位置及び速度を
判定し、かつそれらを調整できるようになつてい
る。ヨーク23がZ軸に沿つたいずれかの方向に
進行しすぎないようにするため、行過制限用リミ
ツトスイツチ33が配置される。
ータ26に機械的に連結されたZ軸エンコーダ3
2によつて特定される。このエンコーダにより収
集された速度情報は制御装置に返送され、それが
工作片に関するステツチヘツドの位置及び速度を
判定し、かつそれらを調整できるようになつてい
る。ヨーク23がZ軸に沿つたいずれかの方向に
進行しすぎないようにするため、行過制限用リミ
ツトスイツチ33が配置される。
ステツチモジユール1はまた所定の工作片上に
存在した場合の何らかの妨害物を回避するため
に、そのZ軸を分割することができるようになつ
ている。妨害物が接近すると、シリンダ35はモ
ータ制御論理15を介してソレノイド36を付勢
する制御装置により伸長される。このシリンダの
伸長は下部ヨーク22、したがつてステツチホー
ン10を下降させて妨害物を回避することができ
るようにする。この運動中において、下部ヨーク
はレール37を摺動して下降する。これらのレー
ルはスライドドライブ機構24の両側に支持され
ている。ソレノイドは妨害物を回避した後、消勢
され、これによつてシリンダ35を後退させて下
部ヨーク及びステツチホーンを前記レール上で上
昇させる。この時点において、Z軸の動作は単サ
ーボ制御軸として概括される。
存在した場合の何らかの妨害物を回避するため
に、そのZ軸を分割することができるようになつ
ている。妨害物が接近すると、シリンダ35はモ
ータ制御論理15を介してソレノイド36を付勢
する制御装置により伸長される。このシリンダの
伸長は下部ヨーク22、したがつてステツチホー
ン10を下降させて妨害物を回避することができ
るようにする。この運動中において、下部ヨーク
はレール37を摺動して下降する。これらのレー
ルはスライドドライブ機構24の両側に支持され
ている。ソレノイドは妨害物を回避した後、消勢
され、これによつてシリンダ35を後退させて下
部ヨーク及びステツチホーンを前記レール上で上
昇させる。この時点において、Z軸の動作は単サ
ーボ制御軸として概括される。
シリンダ35の位置は2個の光電位置スイツチ
38により検出される。1つのスイツチはシリン
ダが後退したときに作動し、他方のスイツチはシ
リンダが伸長したときに作動する。これらの位置
情報は位置制御のための制御装置14に返還され
る。
38により検出される。1つのスイツチはシリン
ダが後退したときに作動し、他方のスイツチはシ
リンダが伸長したときに作動する。これらの位置
情報は位置制御のための制御装置14に返還され
る。
第4a及び4b図はα軸に沿つたステツチモジ
ユールの運動を示すものである。この運動はヨー
ク23、更にはステツチヘツド8及びステツチホ
ーン10を傾けるためのα軸駆動機構40により
提供される。この軸に沿つた運動については低
速、低電力及び位置決めパーツの正確さが要求さ
れるため、このα軸駆動機構は典型的なSCRモ
ータ制御回路42を介した上制御装置により制御
される永久磁石モータ41を用いるものである。
ヨーク23を傾けるため、このモータのシヤフト
は第4b図に最もよく示す通り、その底部がヨー
クの背面に支持された湾曲扇形歯車43と組合せ
られている。α軸駆動機構に関連する動作は旋回
軸アツセンブリ44により行われる。このアツセ
ンブリ上において、ヨーク23はシヤフト及びベ
アリング機構により回転自在に支持され、α軸に
沿つて傾き、かつ移動できるようになつている。
扇形歯車43のデザインはステツチヘツド及びス
テツチホーンの+または−15°までのα軸回転を
許容するものである。α軸に沿つた運動はα軸エ
ンコーダ45により測定され、このエンコーダ4
5は検出した情報を傾き制御のため制御装置14
に供給する。過大な傾きを阻止するため、傾き制
限用リミツトスイツチ46が配置される。
ユールの運動を示すものである。この運動はヨー
ク23、更にはステツチヘツド8及びステツチホ
ーン10を傾けるためのα軸駆動機構40により
提供される。この軸に沿つた運動については低
速、低電力及び位置決めパーツの正確さが要求さ
れるため、このα軸駆動機構は典型的なSCRモ
ータ制御回路42を介した上制御装置により制御
される永久磁石モータ41を用いるものである。
ヨーク23を傾けるため、このモータのシヤフト
は第4b図に最もよく示す通り、その底部がヨー
クの背面に支持された湾曲扇形歯車43と組合せ
られている。α軸駆動機構に関連する動作は旋回
軸アツセンブリ44により行われる。このアツセ
ンブリ上において、ヨーク23はシヤフト及びベ
アリング機構により回転自在に支持され、α軸に
沿つて傾き、かつ移動できるようになつている。
扇形歯車43のデザインはステツチヘツド及びス
テツチホーンの+または−15°までのα軸回転を
許容するものである。α軸に沿つた運動はα軸エ
ンコーダ45により測定され、このエンコーダ4
5は検出した情報を傾き制御のため制御装置14
に供給する。過大な傾きを阻止するため、傾き制
限用リミツトスイツチ46が配置される。
旋回軸アツセンブリ44は、けた構え構造を有
し、プラツトホーム型基台50の頂面に支持され
る。Y軸に沿つたステツチモジユールの運動は基
台50、したがつてステツチヘツド8及びステツ
チホーン10を+または−Y方向のいずれかに並
進させるためのY軸駆動機構51により提供され
る。このため基台は複数のトムソンベアリング5
2上に支持され、これらのベアリングは一対のレ
ール53に摺動可能に係合している。これらのレ
ールはベアリング52がこれに取付けられた基台
50を伴つて+及び−Y方向に並進できるように
するものである。基台50の並進は、内側ねじ溝
を有するスリーブ56を介して基台50に連結さ
れたボールベアリングリードねじ55を、サーボ
モータ54により回転させて行われる。
し、プラツトホーム型基台50の頂面に支持され
る。Y軸に沿つたステツチモジユールの運動は基
台50、したがつてステツチヘツド8及びステツ
チホーン10を+または−Y方向のいずれかに並
進させるためのY軸駆動機構51により提供され
る。このため基台は複数のトムソンベアリング5
2上に支持され、これらのベアリングは一対のレ
ール53に摺動可能に係合している。これらのレ
ールはベアリング52がこれに取付けられた基台
50を伴つて+及び−Y方向に並進できるように
するものである。基台50の並進は、内側ねじ溝
を有するスリーブ56を介して基台50に連結さ
れたボールベアリングリードねじ55を、サーボ
モータ54により回転させて行われる。
モータ54はサーボパワー増幅器31の1つを
介してマイクロプロセツサ型制御装置14により
制御される。Y軸エンコーダ57はY軸に沿つた
基台50の運動を測定し、この情報を制御装置に
供給して、それがモータ54の速度を制御し、動
作中における基台50を正確に運動させるように
なつている。Y軸用リミツトスイツチ58はY軸
に沿つた基台50の行過ぎた運動を制限するもの
である。
介してマイクロプロセツサ型制御装置14により
制御される。Y軸エンコーダ57はY軸に沿つた
基台50の運動を測定し、この情報を制御装置に
供給して、それがモータ54の速度を制御し、動
作中における基台50を正確に運動させるように
なつている。Y軸用リミツトスイツチ58はY軸
に沿つた基台50の行過ぎた運動を制限するもの
である。
ステツチモジユール1は更に綴じ合せ動作中に
おいて複合材工作片を支持するための架台機構6
0を具備している。この架台機構はX軸及びγ軸
に沿つた運動を可能にすべく用いられる。架台機
構60は工作片を最適に支持するため、この工作
片の形状に一致した形状を有するステツチ台61
を有する。このためステツチ台は工作片の概略形
状に一致するようにフアイバーガラスにより成形
される。かくして何らかの形状を有する工作片は
ステツチ台61をその新たな工作片の形状に一致
した新たなステツチ台と交換することにより容易
にステツチ操作されることができる。
おいて複合材工作片を支持するための架台機構6
0を具備している。この架台機構はX軸及びγ軸
に沿つた運動を可能にすべく用いられる。架台機
構60は工作片を最適に支持するため、この工作
片の形状に一致した形状を有するステツチ台61
を有する。このためステツチ台は工作片の概略形
状に一致するようにフアイバーガラスにより成形
される。かくして何らかの形状を有する工作片は
ステツチ台61をその新たな工作片の形状に一致
した新たなステツチ台と交換することにより容易
にステツチ操作されることができる。
架台機構60の構造及び動作は第5図に最もよ
く示されている。第5図におけるステツチ台61
は、航空機の入口ダクト機構(図示せず)を支持
すべく設計されたものである。この場合におい
て、その形状は入口ダクト機構の形状を受入れる
べくドラム状となつている。すでに述べた通り、
異なつた形状を有する異なつた機構をステツチ操
作すべき場合には、その異なつた機構と一致した
新たな架台が用いられるべきである。
く示されている。第5図におけるステツチ台61
は、航空機の入口ダクト機構(図示せず)を支持
すべく設計されたものである。この場合におい
て、その形状は入口ダクト機構の形状を受入れる
べくドラム状となつている。すでに述べた通り、
異なつた形状を有する異なつた機構をステツチ操
作すべき場合には、その異なつた機構と一致した
新たな架台が用いられるべきである。
ステツチ台61はねじれ強度及び横向き強度を
考慮して横方向補強リブ62により支持されてい
る。これらのリブのいずれかの側には、ニードル
9が動作中においてステツチ台61を貫通するこ
とができるよう適当に間隔したスロツト63が形
成される。架台の底部は、動作中のステツチホー
ン10に対する接近を許容すべく開放されてい
る。綴じ合わされるべき工作片は第2a図に示し
た位置決めピン64によりステツチ台上に位置決
めされる。
考慮して横方向補強リブ62により支持されてい
る。これらのリブのいずれかの側には、ニードル
9が動作中においてステツチ台61を貫通するこ
とができるよう適当に間隔したスロツト63が形
成される。架台の底部は、動作中のステツチホー
ン10に対する接近を許容すべく開放されてい
る。綴じ合わされるべき工作片は第2a図に示し
た位置決めピン64によりステツチ台上に位置決
めされる。
X軸及びγ軸に沿つたステツチモジユールの運
動は、これらの軸に沿つて架台機構60を妥当に
並進させ、もしくは回転させることにより達せら
れる。
動は、これらの軸に沿つて架台機構60を妥当に
並進させ、もしくは回転させることにより達せら
れる。
γ軸に沿つた運動を許容するため、ステツチ台
61はシヤフト及びベアリング機構67によりキ
ヤリツジ66の支持枠65の各端部において回転
自在に支持される。この運動はそのシヤフトに支
持したプーリーを回転させるためのDCサーボモ
ータ69を用いたγ軸駆動機構68により提供さ
れる。プーリー70は駆動ベルト72を介してこ
のベルトをかけ渡したもう一方のプーリー71を
回転させる。この第2のプーリー71は、シヤフ
ト及びベアリング機構67の一方に連結されたも
のである。
61はシヤフト及びベアリング機構67によりキ
ヤリツジ66の支持枠65の各端部において回転
自在に支持される。この運動はそのシヤフトに支
持したプーリーを回転させるためのDCサーボモ
ータ69を用いたγ軸駆動機構68により提供さ
れる。プーリー70は駆動ベルト72を介してこ
のベルトをかけ渡したもう一方のプーリー71を
回転させる。この第2のプーリー71は、シヤフ
ト及びベアリング機構67の一方に連結されたも
のである。
モータ69はサーボパワー増強器31の一方を
介して制御装置14により制御される。γ軸エン
コーダ73は速度及び位置制御のためにγ軸に沿
つたステツチ台61の速度を測定し、その情報を
制御装置に伝達する。
介して制御装置14により制御される。γ軸エン
コーダ73は速度及び位置制御のためにγ軸に沿
つたステツチ台61の速度を測定し、その情報を
制御装置に伝達する。
X軸に沿つた架台機構60の運動を可能にする
ため、複数のトムソンベアリング75上にキヤリ
ツジ66が支持される。これらのトムソンベアリ
ングは一対のレール76に摺動自在に係合してい
る。このX軸に沿つた運動はサーボパワー増幅器
31の1つを介して制御装置14により制御され
るDCサーボモータ81を用いてX軸駆動機構8
0によつて提供される。モータ81はキヤリツジ
66に取付けられたねじスリーブ83と係合する
ボールベアリングリードねじ82を回転させるも
のである。ねじ82が回転するとキヤリツジ6
6、そして究極的には架台機構61が正または負
のX方向に並進する。
ため、複数のトムソンベアリング75上にキヤリ
ツジ66が支持される。これらのトムソンベアリ
ングは一対のレール76に摺動自在に係合してい
る。このX軸に沿つた運動はサーボパワー増幅器
31の1つを介して制御装置14により制御され
るDCサーボモータ81を用いてX軸駆動機構8
0によつて提供される。モータ81はキヤリツジ
66に取付けられたねじスリーブ83と係合する
ボールベアリングリードねじ82を回転させるも
のである。ねじ82が回転するとキヤリツジ6
6、そして究極的には架台機構61が正または負
のX方向に並進する。
このX軸に沿つた架台機構60による運動はX
軸エンコーダ84により測定され、その間におい
て一対の行過ぎ制限用スイツチ85が安全限度を
超えるような運動を阻止するものである。エンコ
ーダにより測定されたデータは制御装置14への
帰還路に供給され、その制御装置は動作中におけ
るステツチ台60の運動を適正に制御するように
なつている。
軸エンコーダ84により測定され、その間におい
て一対の行過ぎ制限用スイツチ85が安全限度を
超えるような運動を阻止するものである。エンコ
ーダにより測定されたデータは制御装置14への
帰還路に供給され、その制御装置は動作中におけ
るステツチ台60の運動を適正に制御するように
なつている。
多数の補助機構を用いることにより、このステ
ツチモジユールの適応範囲及び速度を高めると共
に、その綴じ合せの品質を改良できることが確認
されている。
ツチモジユールの適応範囲及び速度を高めると共
に、その綴じ合せの品質を改良できることが確認
されている。
例えば、第2a及び2b図に示す通り、2個の
制御可能な強制空気加熱器が装備され、綴じ合せ
加工中の薄層型工作片の頂部側及び底部側の双方
をニードルの突入前に加熱できるようになつてい
る。頂部側加熱のためには、第2b図に示された
チユーブ90が、工作片においてステツチヘツド
8のニードル9が貫通する部分を含む領域に強制
加熱空気を導びく。チユーブ90はステツチヘツ
ド8においてニードル9に平行して取付けられ
る。
制御可能な強制空気加熱器が装備され、綴じ合せ
加工中の薄層型工作片の頂部側及び底部側の双方
をニードルの突入前に加熱できるようになつてい
る。頂部側加熱のためには、第2b図に示された
チユーブ90が、工作片においてステツチヘツド
8のニードル9が貫通する部分を含む領域に強制
加熱空気を導びく。チユーブ90はステツチヘツ
ド8においてニードル9に平行して取付けられ
る。
底部側加熱の場合、ステツチホーン10に近接
して第2のチユーブ91が装備される。このチユ
ーブ91もまた工作片に強制加熱空気を導びくも
のであるが、その空気はニードル9が貫通する部
分を含む領域の底部側に導びかれる。
して第2のチユーブ91が装備される。このチユ
ーブ91もまた工作片に強制加熱空気を導びくも
のであるが、その空気はニードル9が貫通する部
分を含む領域の底部側に導びかれる。
チユーブ90及び91により導びかれた加熱空
気の温度は工作片内の繊維が破損せず、かつニー
ドル上に工作片内の樹脂が堆積したり摩擦を生じ
たりすることを減少させるため、その工作片がゆ
るやかに軟化するように調節される。
気の温度は工作片内の繊維が破損せず、かつニー
ドル上に工作片内の樹脂が堆積したり摩擦を生じ
たりすることを減少させるため、その工作片がゆ
るやかに軟化するように調節される。
第6図はステツチモジユール1にステツチ動作
中の構造深部到達能力を与えるための垂直配置さ
れたニードルシヤフト突起95を示すものであ
る。これは基本型のランデイス機におけるニード
ルホルダー(図示せず)の突起であり、一端にお
いてこのようなホルダーに連結されている。他端
にはニードル9がボルト締めにより固定されるニ
ードルシヤフト突起95のこのような設計は、高
い直立フレームの細部(例えば9インチの高さ)
に対して綴じ合せ中の工作片外被に、ニードル9
を近づけて配置することを可能にするものであ
る。この場合ステツチモジユール1は、基本型ラ
ンデイス機の設計に個有のニードルストローク量
を利用することができる。
中の構造深部到達能力を与えるための垂直配置さ
れたニードルシヤフト突起95を示すものであ
る。これは基本型のランデイス機におけるニード
ルホルダー(図示せず)の突起であり、一端にお
いてこのようなホルダーに連結されている。他端
にはニードル9がボルト締めにより固定されるニ
ードルシヤフト突起95のこのような設計は、高
い直立フレームの細部(例えば9インチの高さ)
に対して綴じ合せ中の工作片外被に、ニードル9
を近づけて配置することを可能にするものであ
る。この場合ステツチモジユール1は、基本型ラ
ンデイス機の設計に個有のニードルストローク量
を利用することができる。
第6図はさらに、工作片外被の綴じ合せ動作中
において、ステツチ台60と接触した状態に維持
して堅固な綴じ合せを形成すべく用いられる加圧
フツトローラ機構96を示している。ローラ機構
96は垂直配置されたスプリング負荷を有するシ
ヤフト99の一端にボルト締めされた軸駆動機構
98上に回転自在に取付けられた加圧ローラ97
からなつている。シヤフト99はこのシヤフトを
包囲するスリーブ101により、これに連結され
たスプリング100によるスプリング負荷を有す
る。このスリーブ101もまたシヤフト99を包
囲するものである。ローラ97により所定の複合
材工作片上に加えられる圧力はマイクロプロセツ
サ型制御装置14により加圧フツトソレノイド1
02、したがつてシヤフト99の頂部に取付けら
れたエアーシリンダ(図示せず)を駆動して発生
するものであり、シヤフト99及び加圧ローラ9
7の下向き垂直変位を生ずるようになつている。
制御装置14は加圧ローラ97が綴じ合せ動作中
において適正な位置となるように単一の光電位置
スイツチ103による情報を用いるものである。
このスイツチはローラが綴じ合せ動作中において
妥当な突出位置にあるか否かを検出し、この情報
を制御装置14に帰還させるものである。
において、ステツチ台60と接触した状態に維持
して堅固な綴じ合せを形成すべく用いられる加圧
フツトローラ機構96を示している。ローラ機構
96は垂直配置されたスプリング負荷を有するシ
ヤフト99の一端にボルト締めされた軸駆動機構
98上に回転自在に取付けられた加圧ローラ97
からなつている。シヤフト99はこのシヤフトを
包囲するスリーブ101により、これに連結され
たスプリング100によるスプリング負荷を有す
る。このスリーブ101もまたシヤフト99を包
囲するものである。ローラ97により所定の複合
材工作片上に加えられる圧力はマイクロプロセツ
サ型制御装置14により加圧フツトソレノイド1
02、したがつてシヤフト99の頂部に取付けら
れたエアーシリンダ(図示せず)を駆動して発生
するものであり、シヤフト99及び加圧ローラ9
7の下向き垂直変位を生ずるようになつている。
制御装置14は加圧ローラ97が綴じ合せ動作中
において適正な位置となるように単一の光電位置
スイツチ103による情報を用いるものである。
このスイツチはローラが綴じ合せ動作中において
妥当な突出位置にあるか否かを検出し、この情報
を制御装置14に帰還させるものである。
綴じ合せ動作中において、ローラ機構96はニ
ードル後退の際に複合材を押し下げることにより
ニードル9の綴じ合せ作用と関連して動作するも
のである。ローラはまたステツチモジユールによ
つて用いられるスレツドを、工作片の複合材表面
より生め込むことにより強固な綴じ合せを形成す
る補助を行なうものである。本発明の好ましい実
施例において用いられた型はケルバースレツドで
ある。
ードル後退の際に複合材を押し下げることにより
ニードル9の綴じ合せ作用と関連して動作するも
のである。ローラはまたステツチモジユールによ
つて用いられるスレツドを、工作片の複合材表面
より生め込むことにより強固な綴じ合せを形成す
る補助を行なうものである。本発明の好ましい実
施例において用いられた型はケルバースレツドで
ある。
すでに述べた通り、本発明においては基本型ラ
ンデイス機の旋回及びニードル機構が組込まれ
る。しかしながらこれらの機構が共通シヤフト及
びモータにより駆動されるようなランデイス機に
用いられた構成とは異なり、このステツチモジユ
ールにおいては分離したDCモータにより2つの
機構が分離独立して駆動されるようになつてい
る。
ンデイス機の旋回及びニードル機構が組込まれ
る。しかしながらこれらの機構が共通シヤフト及
びモータにより駆動されるようなランデイス機に
用いられた構成とは異なり、このステツチモジユ
ールにおいては分離したDCモータにより2つの
機構が分離独立して駆動されるようになつてい
る。
ニードル9はステツチヘツド8に支持されてお
り、DCサーボモータ105によつては駆動され
る。このサーボモータ105は増幅器群31の1
つを介して制御装置14により制御されるサーボ
ループの一部をなすものである。2個の光電位置
スイツチ106はニードル9が上端位置にある
か、下端位置にあるかを検出し、この情報を制御
のために制御装置14に帰還させるものである。
このような制御回路構成を通じて、1ステツチ/
秒または50.8cm/分(20インチ/分)のステツチ
速度が達せられる。
り、DCサーボモータ105によつては駆動され
る。このサーボモータ105は増幅器群31の1
つを介して制御装置14により制御されるサーボ
ループの一部をなすものである。2個の光電位置
スイツチ106はニードル9が上端位置にある
か、下端位置にあるかを検出し、この情報を制御
のために制御装置14に帰還させるものである。
このような制御回路構成を通じて、1ステツチ/
秒または50.8cm/分(20インチ/分)のステツチ
速度が達せられる。
旋回機構の回転(図示せず)のためにニードル
9が工作片を貫通するときに、そのニードルのま
わりをスレツドで巻込むような機構としてDCモ
ータ107を含むものが用いられる。
9が工作片を貫通するときに、そのニードルのま
わりをスレツドで巻込むような機構としてDCモ
ータ107を含むものが用いられる。
このモータもまた制御装置14により制御され
る。これはモータ制御論理15を介して行われ
る。90°間隔において配置された4個の光電位置
スイツチ108は制御装置14に旋回機構の動作
を制御するに必要な位置情報を提供する。
る。これはモータ制御論理15を介して行われ
る。90°間隔において配置された4個の光電位置
スイツチ108は制御装置14に旋回機構の動作
を制御するに必要な位置情報を提供する。
ステツチモジユール1において用いられる光電
位置スイツチは典型的に設計されたものであり、
各々発光ダイオード(LED)及びフオトトラン
ジスタからなつている。これらのスイツチと関連
して動作するステツチモジユールの各回転部材上
には幅約3.175mm(0.125インチ)の単葉シヤツタ
ーが配置される。これらのシヤツターが種々のス
イツチにおけるLED−フオトトランジスタ対を
順次通過すると、これに伴つてパルスが発生し、
このパルスは制御装置14により監視され、制御
中の機構の位置が判断される。
位置スイツチは典型的に設計されたものであり、
各々発光ダイオード(LED)及びフオトトラン
ジスタからなつている。これらのスイツチと関連
して動作するステツチモジユールの各回転部材上
には幅約3.175mm(0.125インチ)の単葉シヤツタ
ーが配置される。これらのシヤツターが種々のス
イツチにおけるLED−フオトトランジスタ対を
順次通過すると、これに伴つてパルスが発生し、
このパルスは制御装置14により監視され、制御
中の機構の位置が判断される。
ステツチモジユールの全制御システムは第3図
に示されている。この制御システムの心臓部はマ
イクロプロセツサ型制御装置14である。マイク
ロプロセツサ型制御装置14のアーキテクチユア
(構造)は3個のシングルボードマイクロコンピ
ユータからなつている。これらのマイクロコンピ
ユータはマスター制御マイクロコンピユータ10
9と、データ制御マイクロコンピユータ110、
及びモータ制御マイクロコンピユータ111を含
むものである。好ましい実施例においては、イン
テルコーポレイシヨンにより製造販売されている
標準シングルボードマイクロコンピユータ、モデ
ル80/30が用いられ、それらはIntel8085マイク
ロプロセツサ及び8KオンボードROM及び16Kオ
ンボードRAMを採用している。しかしながらこ
れらと同等なコンピユータまたはハードウエア回
路を用い得ることは明らかである。
に示されている。この制御システムの心臓部はマ
イクロプロセツサ型制御装置14である。マイク
ロプロセツサ型制御装置14のアーキテクチユア
(構造)は3個のシングルボードマイクロコンピ
ユータからなつている。これらのマイクロコンピ
ユータはマスター制御マイクロコンピユータ10
9と、データ制御マイクロコンピユータ110、
及びモータ制御マイクロコンピユータ111を含
むものである。好ましい実施例においては、イン
テルコーポレイシヨンにより製造販売されている
標準シングルボードマイクロコンピユータ、モデ
ル80/30が用いられ、それらはIntel8085マイク
ロプロセツサ及び8KオンボードROM及び16Kオ
ンボードRAMを採用している。しかしながらこ
れらと同等なコンピユータまたはハードウエア回
路を用い得ることは明らかである。
マスター制御マイクロコンピユータ109はシ
ステム全体の制御シーケンスを管理するために応
答動作するものであり、オペレータがシステム端
子112を介して制御システムを接続できうよう
にしたものである。
ステム全体の制御シーケンスを管理するために応
答動作するものであり、オペレータがシステム端
子112を介して制御システムを接続できうよう
にしたものである。
データ制御マイクロコンピユータ110はステ
ツチ動作中においてパーツプログラムデータの全
てをリアルタイムで取扱い、かつ処理するもので
あるが、これらのプログラムデータは種々の工作
片についてステツチ通路を限定するのに用いられ
る。このパーツプログラムデータは典型的なデユ
アルフロツピデイスクドライブ113内に格納さ
れたフロツピデイスクにストアされる。データは
その処理時において、モータ制御マイクロコンピ
ユータ111に供給される。
ツチ動作中においてパーツプログラムデータの全
てをリアルタイムで取扱い、かつ処理するもので
あるが、これらのプログラムデータは種々の工作
片についてステツチ通路を限定するのに用いられ
る。このパーツプログラムデータは典型的なデユ
アルフロツピデイスクドライブ113内に格納さ
れたフロツピデイスクにストアされる。データは
その処理時において、モータ制御マイクロコンピ
ユータ111に供給される。
モータ制御マイクロコンピユータ111はステ
ツチモジユールを通じて用いられるモータ及びソ
レノイドを付勢するものである。マイクロコンピ
ユータ111はまたステツチモジユールを通じて
用いられる光電位置スイツチ及び行過ぎリミツト
スイツチを監視するものである。
ツチモジユールを通じて用いられるモータ及びソ
レノイドを付勢するものである。マイクロコンピ
ユータ111はまたステツチモジユールを通じて
用いられる光電位置スイツチ及び行過ぎリミツト
スイツチを監視するものである。
マイクロプロセツサ型制御装置14は、インテ
ルコーポレイシヨンのマルチバス−マルチプロセ
ツサ機構に基づくバスアーキテクチユアを用いて
いる。三つのマイクロコンピユータ109,11
0及び111とシステムメモリ(8KROM)及び
(32K RAM、図示せず)及びフロツピーデイス
クなどのある種の周辺装置は、このシステムバス
を介してい互いに連結されている。位置スイツチ
またはリミツトスイツチを監視するなどのような
特定の適用については、データをシステムを通じ
て送らず、そのような機能のために応答する特定
のマイクロコンピユータに直接ワイヤ接続するよ
うな典型的なI/O回路カードが用いられる。
ルコーポレイシヨンのマルチバス−マルチプロセ
ツサ機構に基づくバスアーキテクチユアを用いて
いる。三つのマイクロコンピユータ109,11
0及び111とシステムメモリ(8KROM)及び
(32K RAM、図示せず)及びフロツピーデイス
クなどのある種の周辺装置は、このシステムバス
を介してい互いに連結されている。位置スイツチ
またはリミツトスイツチを監視するなどのような
特定の適用については、データをシステムを通じ
て送らず、そのような機能のために応答する特定
のマイクロコンピユータに直接ワイヤ接続するよ
うな典型的なI/O回路カードが用いられる。
制御システムをアクセスするためのオペレータ
用主インターフエイスであるシステム端子112
は、典型的なインターフエイス回路を介してマス
ター制御マイクロコンピユータと通じている典型
的なCRT端子である。システム端子112に加
えて小型携帯用のオペレータリモート制御ステー
シヨン114が用いられ、オペレータが遠隔地点
からシステム動作を制御しやすいようになつてい
る。ステーシヨン114はシステムバスを通じて
はデータを送らない典型的なI/O回路カードを
介してマスター制御マイクロコンピユータに通じ
ている。
用主インターフエイスであるシステム端子112
は、典型的なインターフエイス回路を介してマス
ター制御マイクロコンピユータと通じている典型
的なCRT端子である。システム端子112に加
えて小型携帯用のオペレータリモート制御ステー
シヨン114が用いられ、オペレータが遠隔地点
からシステム動作を制御しやすいようになつてい
る。ステーシヨン114はシステムバスを通じて
はデータを送らない典型的なI/O回路カードを
介してマスター制御マイクロコンピユータに通じ
ている。
各マイクロコンピユータのための実行オペレイ
テイングシステムのソフトウエアは、オンボード
ROMに入れられている。好ましい実施例におい
て、このソフトウエアはインテル社より販売され
ているパツケージであり、RMX−80と称されて
いる。このソフトウエアは、多目的環境における
リアルタイム割込処理、システムターミナル通
信、タスク間通信、及びデイスクフアイル管理を
行なうことができる。各マイクロプロセツサによ
り遂行される機能が異なるため、このパツケージ
のわずかに異なつたバージヨンが各マイクロコン
ピユータにおいて用いられる。
テイングシステムのソフトウエアは、オンボード
ROMに入れられている。好ましい実施例におい
て、このソフトウエアはインテル社より販売され
ているパツケージであり、RMX−80と称されて
いる。このソフトウエアは、多目的環境における
リアルタイム割込処理、システムターミナル通
信、タスク間通信、及びデイスクフアイル管理を
行なうことができる。各マイクロプロセツサによ
り遂行される機能が異なるため、このパツケージ
のわずかに異なつたバージヨンが各マイクロコン
ピユータにおいて用いられる。
マイクロプロセツサ型制御装置14は、未だ綴
じ合わせ加工されていない航空機パーツを綴じ合
わせ加工するに必要な幾何学的、及び補助的な運
動をそれ自身で教導する能力をもつている。この
自己デジタル化機能のために、デジタル化制御ス
テーシヨン116が用いられ、これによつてオペ
レータがステツチヘツド8を綴じ合わせ加工され
るべき工作片の通路に沿つて手動で進められるよ
うになつている。デジタル化制御ステーシヨン1
16は動作時において、制御装置14を介し、こ
の自己デジタル化機能を実施するための種々の機
能を開始させるための多数の機能スイツチによつ
て構成されている。このオペレーシヨンモードに
おいて、ステツチヘツドは種々の所望の位置に移
動させられ、しかる後データ制御マイクロプロセ
ツサ110を介して作動する。システムのデジタ
ル化プログラムがX、Y、Z、α及びγ軸のエン
コーダによつて測定された座標値並びにβ軸の位
置スイツチにより提供された位置情報及びその他
の関数を記憶するものである。
じ合わせ加工されていない航空機パーツを綴じ合
わせ加工するに必要な幾何学的、及び補助的な運
動をそれ自身で教導する能力をもつている。この
自己デジタル化機能のために、デジタル化制御ス
テーシヨン116が用いられ、これによつてオペ
レータがステツチヘツド8を綴じ合わせ加工され
るべき工作片の通路に沿つて手動で進められるよ
うになつている。デジタル化制御ステーシヨン1
16は動作時において、制御装置14を介し、こ
の自己デジタル化機能を実施するための種々の機
能を開始させるための多数の機能スイツチによつ
て構成されている。このオペレーシヨンモードに
おいて、ステツチヘツドは種々の所望の位置に移
動させられ、しかる後データ制御マイクロプロセ
ツサ110を介して作動する。システムのデジタ
ル化プログラムがX、Y、Z、α及びγ軸のエン
コーダによつて測定された座標値並びにβ軸の位
置スイツチにより提供された位置情報及びその他
の関数を記憶するものである。
ここで第7図を参照すると、オペレータがデジ
タル化機能遂行中のステツチモジユールを設定す
ることを補助するためのデジタル化アダプタ12
0の形状が示されている。デジタル化アダプタ1
20は、加圧ローラ97を取付けた同一のシヤフ
ト99上に支持されている。このアダプタはシヤ
フト99の一端に取付けられ、オペレータにより
ステツチヘツド8を位置決めすべく用いられるポ
インタ121を有する。このアダプタは工作片の
面に対するステツチヘツドの垂直な位置、及びス
テツチ台61のスロツト63に関する位置の指示
をオペレータに与えるものである。この情報はス
テツチモジユールを自己デジタル化機能のために
位置決めすべく用いられる。垂直な位置の指示
は、各々全長の4分の1がアダプタ120の底部
に取付けられた小型三脚122を監視することに
より達せられる。工作片の表面に三脚のすべてを
同時に配置することにより、オペレータはステツ
チヘツドが工作片の表面に対し直角となるように
することができる。
タル化機能遂行中のステツチモジユールを設定す
ることを補助するためのデジタル化アダプタ12
0の形状が示されている。デジタル化アダプタ1
20は、加圧ローラ97を取付けた同一のシヤフ
ト99上に支持されている。このアダプタはシヤ
フト99の一端に取付けられ、オペレータにより
ステツチヘツド8を位置決めすべく用いられるポ
インタ121を有する。このアダプタは工作片の
面に対するステツチヘツドの垂直な位置、及びス
テツチ台61のスロツト63に関する位置の指示
をオペレータに与えるものである。この情報はス
テツチモジユールを自己デジタル化機能のために
位置決めすべく用いられる。垂直な位置の指示
は、各々全長の4分の1がアダプタ120の底部
に取付けられた小型三脚122を監視することに
より達せられる。工作片の表面に三脚のすべてを
同時に配置することにより、オペレータはステツ
チヘツドが工作片の表面に対し直角となるように
することができる。
オペレータによる位置決めの不正確を補償する
ためにデジタル化アダプタ120は、その中間に
おいて、ポテンシヨメータ123を支持してい
る。ポテンシヨメータ123は架台面のステツチ
ニードルに関する垂直高さを測定し、これによつ
てステツチ動作の開始前にニードル9のために工
作面の上方におけるZ軸開始位置を提供するもの
である。
ためにデジタル化アダプタ120は、その中間に
おいて、ポテンシヨメータ123を支持してい
る。ポテンシヨメータ123は架台面のステツチ
ニードルに関する垂直高さを測定し、これによつ
てステツチ動作の開始前にニードル9のために工
作面の上方におけるZ軸開始位置を提供するもの
である。
デジタル化機能のため、ステツチモジユール1
はデジタル化プログラムを有する。このプラグラ
ムを介してオペレータは現存のパーツプログラム
フアイルの更新または編集を容易に行なうことが
できる。
はデジタル化プログラムを有する。このプラグラ
ムを介してオペレータは現存のパーツプログラム
フアイルの更新または編集を容易に行なうことが
できる。
新たなパーツプログラムフアイルを形成する場
合に、デジタル化プログラムにより追従される汎
用ルーチンを示すフローチヤートは第8図に示さ
れている。このルーチンは新たなフアイルを形成
するために、デジタル化制御ステーシヨン116
を介して提供されたオペレータの要求により枠1
30において開始される。このCRT端子は新フ
アイルのための特定ネームを指定するために用い
られる。この要求に応じてマスター制御プロセツ
サ109はこのルーチンの実行を調整し、データ
制御マイクロプロセツサ110に対し131で示
すように新デイスクフアイルを形成するように命
令する。データ制御マイクロプロセツサは、ここ
でパーツプログラムフアイルをストアするための
ドライブ113におけるフロツピーデイスクの一
つの上に新たなフアイルを形成する。しかる後、
そのマイクロプロセツサはマスター制御マイクロ
プロセツサに対し、それが完了したことを告知す
る(枠132)。マスター制御マイクロプロセツ
サ109は、モータ制御マイクロプロセツサ11
1に対し、枠133で示すように自己デジタル化
機能を開始できる状態になつたか否かを質問す
る。モータ制御マイクロプロセツサ111がその
準備完了を指示すると、オペレータは手操作によ
り座標位置、制御軸を新たな位置に進める。すな
わち、手操作信号機能により不連続な軸を選択的
に配置するものである。オペレータがシステムの
新しい位置要求を満すと、彼は“エンターパーツ
プログラム”と名付けられた制御システム116
上のスイツチを押すことにより、システムが新た
なシステム位置に入ること(枠134参照)を命
令する。データ制御マイクロプロセツサ110
は、ここで新たな位置情報を新たなプログラムフ
アイルに入れ、しかる後、データ制御マイクロプ
ロセツサ110がマスター制御マイクロプロセツ
サ109に対し、その位置の情報がストアされ、
かつフローチヤートの枠135で示すように次の
位置をストアする準備ができたことを知らせるも
のである。この点において、オペレータはシステ
ムを手操作によりストアされるべき次の位置にも
たらし、かつストア要求を繰り返すか、またはそ
のルーチンを終了するものである。
合に、デジタル化プログラムにより追従される汎
用ルーチンを示すフローチヤートは第8図に示さ
れている。このルーチンは新たなフアイルを形成
するために、デジタル化制御ステーシヨン116
を介して提供されたオペレータの要求により枠1
30において開始される。このCRT端子は新フ
アイルのための特定ネームを指定するために用い
られる。この要求に応じてマスター制御プロセツ
サ109はこのルーチンの実行を調整し、データ
制御マイクロプロセツサ110に対し131で示
すように新デイスクフアイルを形成するように命
令する。データ制御マイクロプロセツサは、ここ
でパーツプログラムフアイルをストアするための
ドライブ113におけるフロツピーデイスクの一
つの上に新たなフアイルを形成する。しかる後、
そのマイクロプロセツサはマスター制御マイクロ
プロセツサに対し、それが完了したことを告知す
る(枠132)。マスター制御マイクロプロセツ
サ109は、モータ制御マイクロプロセツサ11
1に対し、枠133で示すように自己デジタル化
機能を開始できる状態になつたか否かを質問す
る。モータ制御マイクロプロセツサ111がその
準備完了を指示すると、オペレータは手操作によ
り座標位置、制御軸を新たな位置に進める。すな
わち、手操作信号機能により不連続な軸を選択的
に配置するものである。オペレータがシステムの
新しい位置要求を満すと、彼は“エンターパーツ
プログラム”と名付けられた制御システム116
上のスイツチを押すことにより、システムが新た
なシステム位置に入ること(枠134参照)を命
令する。データ制御マイクロプロセツサ110
は、ここで新たな位置情報を新たなプログラムフ
アイルに入れ、しかる後、データ制御マイクロプ
ロセツサ110がマスター制御マイクロプロセツ
サ109に対し、その位置の情報がストアされ、
かつフローチヤートの枠135で示すように次の
位置をストアする準備ができたことを知らせるも
のである。この点において、オペレータはシステ
ムを手操作によりストアされるべき次の位置にも
たらし、かつストア要求を繰り返すか、またはそ
のルーチンを終了するものである。
第9a図及び9b図には現存するパーツプログ
ラムフアイルの編集においてデジタル化プログラ
ムにより辿られる汎用ルーチンを示すフローチヤ
ートが示されている。このルーチンはシステム端
子112または制御ステーシヨン114を介して
出された特定フアイルの編集に関するオペレータ
要求によつて開始される(エントリー140参
照)。この要求に応答してマスター制御マイクロ
プロセツサ119はデータ制御マイクロプロセツ
サ110に対し、読出し及び編集のために現存の
デイスクフアイルを開き、かつプロセツサ141
において示す通り、編集されたフアイルのための
新しいフアイルエリアを発生するように命令す
る。次いでデータ制御マイクロプロセツサ110
は、マスター制御マイクロプロセツサ109に対
しタスクが行なわれていることを告知する(プロ
セス142参照)。この点においてオペレータは
デジタル化制御ステーシヨンに配置された“スタ
ート”スイツチを押すことによりフアイル中のデ
ータの再生を自動的に開始することができる。こ
れはマスター制御マイクロプロセツサ109をし
てデータ制御マイクロプロセツサ110に対し、
フアイルからのデータ除去を開始させ、かつそれ
を処理してモータ制御マイクロプロセツサに送る
べく命令させる(ブロツク143参照)。データ
制御装置はプロセツサ144に見られる通り、マ
イクロプロセツサ109を介してオペレータから
発せられたストツプ命令を検出するまでフアイル
からのデータ除去を続行する。オペレータは彼が
編集を望む点に達したとき、この命令を入れてや
はり制御ステーシヨン116に配置された“スト
ツプ”スイツチを押圧する。この時点でオペレー
タは座標位置制御軸を新たな位置へ手操作により
進める。すなわち手操作機能を介して選択的に不
連続な軸を設定する。再びオペレータがシステム
の新たな位置を確立すると、彼は制御ステーシヨ
ンの“エンターパーツプログラム”スイツチを押
してデータ制御マイクロプロセツサに対しフアイ
ル中にその新たな点を入れるよう命令する(プロ
セス145参照)。選択的に、彼は制御ステーシ
ヨン116上の“リムーブパーツプログラム”ス
イツチを押すことにより再生された直後のデータ
を除去することができる。“スタート”スイツチ
の押下げは再生シーケンスを再び第9a図におけ
る146で示すように続行する。データ制御マイ
クロプロセツサが最終データ点に到達すると、そ
れはこのマイクロコンピユータによりオペレータ
に指示される(第9b図147参照)。この点に
おいてオペレータは付加的な点に入るか(ブロツ
ク148参照)、またはステーシヨン116上の
“エンド”スイツチを押すことにより、フアイル
149を閉じるかの選択を行なう。
ラムフアイルの編集においてデジタル化プログラ
ムにより辿られる汎用ルーチンを示すフローチヤ
ートが示されている。このルーチンはシステム端
子112または制御ステーシヨン114を介して
出された特定フアイルの編集に関するオペレータ
要求によつて開始される(エントリー140参
照)。この要求に応答してマスター制御マイクロ
プロセツサ119はデータ制御マイクロプロセツ
サ110に対し、読出し及び編集のために現存の
デイスクフアイルを開き、かつプロセツサ141
において示す通り、編集されたフアイルのための
新しいフアイルエリアを発生するように命令す
る。次いでデータ制御マイクロプロセツサ110
は、マスター制御マイクロプロセツサ109に対
しタスクが行なわれていることを告知する(プロ
セス142参照)。この点においてオペレータは
デジタル化制御ステーシヨンに配置された“スタ
ート”スイツチを押すことによりフアイル中のデ
ータの再生を自動的に開始することができる。こ
れはマスター制御マイクロプロセツサ109をし
てデータ制御マイクロプロセツサ110に対し、
フアイルからのデータ除去を開始させ、かつそれ
を処理してモータ制御マイクロプロセツサに送る
べく命令させる(ブロツク143参照)。データ
制御装置はプロセツサ144に見られる通り、マ
イクロプロセツサ109を介してオペレータから
発せられたストツプ命令を検出するまでフアイル
からのデータ除去を続行する。オペレータは彼が
編集を望む点に達したとき、この命令を入れてや
はり制御ステーシヨン116に配置された“スト
ツプ”スイツチを押圧する。この時点でオペレー
タは座標位置制御軸を新たな位置へ手操作により
進める。すなわち手操作機能を介して選択的に不
連続な軸を設定する。再びオペレータがシステム
の新たな位置を確立すると、彼は制御ステーシヨ
ンの“エンターパーツプログラム”スイツチを押
してデータ制御マイクロプロセツサに対しフアイ
ル中にその新たな点を入れるよう命令する(プロ
セス145参照)。選択的に、彼は制御ステーシ
ヨン116上の“リムーブパーツプログラム”ス
イツチを押すことにより再生された直後のデータ
を除去することができる。“スタート”スイツチ
の押下げは再生シーケンスを再び第9a図におけ
る146で示すように続行する。データ制御マイ
クロプロセツサが最終データ点に到達すると、そ
れはこのマイクロコンピユータによりオペレータ
に指示される(第9b図147参照)。この点に
おいてオペレータは付加的な点に入るか(ブロツ
ク148参照)、またはステーシヨン116上の
“エンド”スイツチを押すことにより、フアイル
149を閉じるかの選択を行なう。
通常の綴じ合せオペレーシヨン中においてステ
ツチモジユールは前述したデジタル化段階中にデ
イスクフアイルにストアされたデータを用いる。
綴じ合せオペレーシヨンは与えられたフアイルの
各点がデータ制御マイクロプロセツサ110によ
る指令に従つて取り出されるような自動ステツチ
ランを含むものである。データが不連続位置にあ
る軸の押進め機能を意味する場合、オペレーシヨ
ンはモータ制御マイクロプロセツサ111により
遂行される。それが位置座標セツトであれば、デ
ータ制御マイクロプロセツサ110はその現在位
置からステツチ台面に沿つて新たな座標位置に達
するまでの距離を評価すべく、線形補間手法を用
いてリアルタイム計算を行なう。この評価された
距離はデジタル化シーケンス中に入れられたピツ
チ長さにより割算される。その解答は現在位置と
次のデイスクフアイル位置との間に配置されるべ
きステツチ数である。各軸により進行されるべき
距離は計算直後のステツチ数により割算される。
これは各ステツチにおける各軸のためのインクリ
メント移動要求となる。すべての軸に対して繰返
しインクリメント値を適用すると、現在位置と次
のデジタル化値との間のステツチ位置が発生す
る。プロシージヤの2つの型、すなわち不連続軸
の周りの押進め機能またはステツチ通路のリアル
タイム計算を用いることにより、全フアイルはデ
ータ制御マイクロプロセツサ110の制御を受け
て再生され、その結果、工作片をデイスクフアイ
ルにストアされたデータに従つて綴じ合せ加工す
ることができる。
ツチモジユールは前述したデジタル化段階中にデ
イスクフアイルにストアされたデータを用いる。
綴じ合せオペレーシヨンは与えられたフアイルの
各点がデータ制御マイクロプロセツサ110によ
る指令に従つて取り出されるような自動ステツチ
ランを含むものである。データが不連続位置にあ
る軸の押進め機能を意味する場合、オペレーシヨ
ンはモータ制御マイクロプロセツサ111により
遂行される。それが位置座標セツトであれば、デ
ータ制御マイクロプロセツサ110はその現在位
置からステツチ台面に沿つて新たな座標位置に達
するまでの距離を評価すべく、線形補間手法を用
いてリアルタイム計算を行なう。この評価された
距離はデジタル化シーケンス中に入れられたピツ
チ長さにより割算される。その解答は現在位置と
次のデイスクフアイル位置との間に配置されるべ
きステツチ数である。各軸により進行されるべき
距離は計算直後のステツチ数により割算される。
これは各ステツチにおける各軸のためのインクリ
メント移動要求となる。すべての軸に対して繰返
しインクリメント値を適用すると、現在位置と次
のデジタル化値との間のステツチ位置が発生す
る。プロシージヤの2つの型、すなわち不連続軸
の周りの押進め機能またはステツチ通路のリアル
タイム計算を用いることにより、全フアイルはデ
ータ制御マイクロプロセツサ110の制御を受け
て再生され、その結果、工作片をデイスクフアイ
ルにストアされたデータに従つて綴じ合せ加工す
ることができる。
第1図は6本の運動軸を有するステツチモジユ
ールの斜視図、第2a図はそのステツチモジユー
ルの側面図、第2b図はそのステツチモジユール
のステツチヘツドを示す正面図、第3図はステツ
チモジユール制御システムの全ブロツク線図、第
4a図はα軸に沿つたステツチアツセンブリーの
運動を示すためのステツチモジユールの斜視図、
第4b図はα軸に沿つたステツチアツセンブリー
を移動させるべく用いられる扇型歯車を示すため
のステツチモジユールの後方から見た部分斜視
図、第5図はγ軸に沿つた架台機構の運動を示す
ための架台機構斜視図、第6図はステツチヘツド
におけるニードル突出アーム及び加圧フツトロー
ラ機構の拡大斜視図、第7図は制御システムのマ
イクロプロセツサを新たなステツチ通路情報によ
りプログラムすべく用いられるデジタル化アダプ
タの正面図、第8図は新たなパーツプログラムフ
アイルを形成するためのソフトウエアルーチンを
示す汎用フローチヤート、第9a図及び9b図は
現存パーツプログラムフアイルを編集するための
ソフトウエアルーチンを示す汎用フローチヤート
である。 8……ステツチヘツド、10……ステツチホー
ン、12……ACモータ、14……制御装置、1
6……DCモータ、19……ACモータ、25……
Z軸駆動機構、40……α軸駆動機構、51……
Y軸駆動機構、68……γ軸駆動機構、80……
X軸駆動機構。
ールの斜視図、第2a図はそのステツチモジユー
ルの側面図、第2b図はそのステツチモジユール
のステツチヘツドを示す正面図、第3図はステツ
チモジユール制御システムの全ブロツク線図、第
4a図はα軸に沿つたステツチアツセンブリーの
運動を示すためのステツチモジユールの斜視図、
第4b図はα軸に沿つたステツチアツセンブリー
を移動させるべく用いられる扇型歯車を示すため
のステツチモジユールの後方から見た部分斜視
図、第5図はγ軸に沿つた架台機構の運動を示す
ための架台機構斜視図、第6図はステツチヘツド
におけるニードル突出アーム及び加圧フツトロー
ラ機構の拡大斜視図、第7図は制御システムのマ
イクロプロセツサを新たなステツチ通路情報によ
りプログラムすべく用いられるデジタル化アダプ
タの正面図、第8図は新たなパーツプログラムフ
アイルを形成するためのソフトウエアルーチンを
示す汎用フローチヤート、第9a図及び9b図は
現存パーツプログラムフアイルを編集するための
ソフトウエアルーチンを示す汎用フローチヤート
である。 8……ステツチヘツド、10……ステツチホー
ン、12……ACモータ、14……制御装置、1
6……DCモータ、19……ACモータ、25……
Z軸駆動機構、40……α軸駆動機構、51……
Y軸駆動機構、68……γ軸駆動機構、80……
X軸駆動機構。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複合材薄層型工作片を綴じ合せるためのステ
ツチモジユールであつて、 (a) 前記工作片を綴じ合せるための手段と、 (b) 綴じ合せ加工中において前記工作片を支持す
るための支持手段と、 (c) 前記綴じ合せ手段と連結されており、前記綴
じ合せ手段を並進もしくは回転させることによ
り、前記工作片の表面に沿つた直線通路もしく
は湾曲通路において綴じ合せ操作させるための
複数の駆動手段、及び (d) 前記駆動手段の動作を制御すべくその駆動手
段に接続された制御手段を備え、 (e) 前記複数の駆動手段が、 前記綴じ合せ手段を3本の互いに直交した
並進軸に沿つて並進させるための手段であつ
て、前記綴じ合せ手段に係合し、かつ制御手
段に接続されてなる並進手段と、 前記綴じ合せ手段をそれぞれ前記並進軸の
各1つに平行した軸を包囲する3つの回転軸
に沿つて回転させるための手段であつて、前
記綴じ合せ手段と係合し、かつ前記制御手段
に接続されてなる回転手段、 を含むことを特徴とするステツチモジユール。 2 複合材薄層型工作片を綴じ合せるためのステ
ツチモジユールであつて、 (a) 前記工作片を綴じ合せるための手段と、 (b) 綴じ合せ加工中において前記工作片を支持す
るための支持手段と、 (c) 前記綴じ合せ手段及び前記支持手段と連結さ
れており、前記綴じ合せ手段及び前記支持手段
を並進もしくは回転させることにより、前記工
作片の表面に沿つた直線通路もしくは湾曲通路
において綴じ合せ操作させるための複数の駆動
手段、及び (d) 前記駆動手段の動作を制御すべくその駆動手
段に接続された制御手段を備え、 (e) 前記複数の駆動手段が、 前記綴じ合せ手段を第1の並進軸に沿つて
並進させるための手段であつて、前記綴じ合
せ手段に係合し、かつ制御手段に接続されて
なる、第1の並進手段と、 前記綴じ合せ手段を前記第1の並進軸に直
交し第2の並進軸に沿つて並進させるための
手段であつて、前記綴じ合せ手段に係合し、
かつ制御手段に接続されてなる、第2の並進
手段と、 前記綴じ合せ手段を前記第1及び第2の並
進軸に直交した第3の並進軸に沿つて並進さ
せるための手段であつて、前記綴じ合せ手段
に係合し、かつ制御手段に接続されてなる、
第3の並進手段と、 前記綴じ合せ手段を前記第1の並進軸と同
軸又は平行した軸を包囲する第1の回転軸に
沿つて回転させるための手段であつて、前記
綴じ合せ手段と係合し、かつ前記制御手段に
接続されてなる第1の回転手段、 前記綴じ合せ手段を前記第2の並進軸と同
軸又は平行した軸を包囲する第2の回転軸に
沿つて回転させるための手段であつて、前記
綴じ合せ手段と係合し、かつ前記制御手段に
接続されてなる第2の回転手段、 前記綴じ合せ手段を前記第3の並進軸と同
軸又は平行した軸を包囲する第3の回転軸に
沿つて回転させるための手段であつて、前記
綴じ合せ手段と係合し、かつ前記制御手段に
接続されてなる第3の回転手段、 を含むことを特徴とするステツチモジユール。 3 前記支持手段が工作片の形状に一致した形状
の架台を交換可能に装備したことを特徴とする特
許請求の範囲第1項または第2項記載のステツチ
モジユール。 4 前記綴じ合せ手段が工作片の深部構造に達す
るための突出ニードルシヤフトを含むことを特徴
とする特許請求の範囲第1項または第2項記載の
ステツチモジユール。 5 前記綴じ合せ手段がさらに、工作片において
前記突出ニードルシヤフトが前記工作片を貫通す
る領域を加熱するための手段を含むことを特徴と
する特許請求の範囲第4項記載のステツチモジユ
ール。 6 前記綴じ合せ手段がさらに、綴じ合せ加工中
の工作片において、前記突出ニードルシヤフトが
貫通する領域に圧力を加えるための手段を含むこ
とを特徴とする特許請求の範囲第4項記載のステ
ツチモジユール。 7 前記加圧手段が加圧フツトローラ機構からな
ることを特徴とする特許請求の範囲第6項記載の
ステツチモジユール。 8 前記ステツチモジユールがさらに、前記綴じ
合せ手段に取り付けられ、かつ前記制御手段に接
続されており、前記制御手段に対して工作片のた
めのステツチ通路情報を供給するための自己教導
手段を含むことを特徴とする特許請求の範囲第1
項または第2項記載のステツチモジユール。 9 前記自己教導手段が、 (a)() 前記綴じ合せ手段の主体をなすステツチ
ヘツドを工作片に関して位置決めするために
その外周にポインタを有するシヤフトと、 () 前記ステツチヘツドを前記工作片の表面
に関し垂直にするために前記シヤフトの外周
に取り付けられた複数のレベル設定脚、及び () 前記ポインタに摺動的に連結されてお
り、前記綴じ合せ手段の前記工作片表面から
の高さを測定し、その測定出力を前記制御手
段に接続するためのポテンシヨメータ を含むデジタル化アダプタと、 (b) 前記綴じ合せ手段の前記工作片に関する位置
を測定するための手段、並びに (c) 前記位置測定値をストアするために、その測
定値を前記ステツチモジユールを操作すべく用
いるための手段 を含むことを特徴とする特許請求の範囲第8項記
載のステツチモジユール。 10 前記制御手段がコンピユータからなること
を特徴とする特許請求の範囲第1項または第2項
記載のステツチモジユール。 11 他端が上部ヨークに取り付けられた支持手
段の一端に回転自在に取り付けられており、前記
上部ヨークに支持された第1の回転駆動機構に連
結されたことにより、第1の回転軸に沿つて回転
することができるステツチヘツドと、 下部ヨークに回転自在に支持されたホーンヨー
ク上に回転自在に取り付けられており、前記ホー
ンヨークに支持された第2の回転駆動機構に連結
されたことにより、前記第1の回転軸に沿つて回
転することができるとともに、前記下部ヨークに
支持された第3の回転駆動機構に連結されたこと
により、前記第1の回転軸に沿つて前記ホーンヨ
ークを回転することができるようにしたステツチ
ホーンと、 前記上部及び下部ヨークを摺動可能に支持して
おり、これによつて前記上部及び下部ヨークを互
いに連結するためのスライドドライブ機構であつ
て、この機構上に取り付けた第1の並進駆動機構
により前記上部及び下部ヨーク機構を第1の並進
軸に沿つて並進させるための前記スライドドライ
ブ機構と、 前記スライドドライブ機構を回転自在に支持し
た基台であつて、その基台内に支持された第4の
回転駆動手段により前記スライドドライブ機構を
回転させるようになつており、これによつて前記
ステツチヘツド及びステツチホーンを第2の回転
軸に沿つて回転させることができ、それ自身は第
1の複数のベアリング機構を介して第一対のレー
ル上に摺動自在に支持されるとともに、第2の並
進駆動機構によりそれ自身と、前記ステツチヘツ
ド及びステツチホーンが、前記第1の回転軸に直
交した第2の並進軸に沿つて並進することができ
るようにした前記基台と、 キヤリツジ上に回転自在に支持された架台を含
み、その架台が前記キヤリツジ上に支持された第
5の回転駆動機構により第3の回転軸に沿つて回
転するようになつているとともに、前記キヤリツ
ジが第2の複数のベアリング機構を介して第二対
のレール上に摺動自在に支持され、かつ第3の並
進駆動機構に連結されたことにより、前記キヤリ
ツジ及び前記架台を前記第1及び第2の並進軸に
直交した第3の並進軸に沿つて並進させるための
架台機構、及び 前記複数の駆動機構をストアされた少なくとも
1つのパーツフアイルに従つて作動させるための
マイクロプロセツサ制御システム を備えたことを特徴とする複合材薄層型工作片を
綴じ合せ加工するためのステツチモジユール。 12 前記架台を工作片の形状に従つた形状と
し、かつ交換可能としたことを特徴とする特許請
求の範囲第11項記載のステツチモジユール。 13 前記ステツチヘツドが、 (a) 工作片の深部構造に達するための突出ニード
ルシヤフトと、 (b) 前記ニードルシヤフトが工作片を貫通する領
域において、前記工作片に圧力を加えるための
加圧フツト手段、及び (c) 前記ニードルシヤフトが工作片の深部構造に
到達する領域において工作片に熱を導くための
少なくとも1本のチユーブ を含むことを特徴とする特許請求の範囲第11項
記載のステツチモジユール。 14 前記ステツチモジールがさらに、前記ステ
ツチヘツドを位置決めするためのデジタル化アダ
プタであつて、 (a) 前記ステツチヘツドを工作片に関して位置決
めするためのポインタを有するシヤフトと、 (b) 前記ステツチヘツドを工作片の表面に関して
垂直にするための前記シヤフトを包囲した複数
の脚部、及び (c) 前記ポインタに摺動自在に取り付けられたこ
とにより前記ステツチヘツドの工作片に関する
高さを測定するためのポテンシヨメータ を含むことを特徴とする特許請求の範囲第11項
記載のステツチモジユール。 15 複合材薄層型工作片を綴じ合せるためのス
テツチモジユールであつて、 (a) 前記工作片を綴じ合せるための手段と、 (b) 綴じ合せ加工中において前記工作片を支持す
るための手段と、 (c) 前記綴じ合せ手段に連結されており、前記綴
じ合せ手段を並進もしくは回転させることによ
り、前記工作片の表面に沿つた直線通路もしく
は湾曲通路において綴じ合せ操作させるための
複数の駆動手段と、 (d) 前記駆動手段の動作を制御すべくその駆動手
段に接続された制御手段、及び (e) 前記綴じ合せ手段に取り付けられ、かつ前記
制御手段に連結された手段であつて、前記制御
手段に対し、工作片のためのステツチ通路情報
を供給するための自己教導手段とを備え、 前記自己教導手段は、 デジタルアダプタであつて、 () 前記綴じ合せ手段の主体をなすステツ
チヘツドを工作片に関して位置決めするた
めのポインタを有するシヤフトと、 () 前記シヤフトのまわりに取り付けられ
た複数のレベル設定脚であつて、前記ステ
ツチヘツドを前記工作片の表面に関して垂
直にするためのもの、及び () 前記綴じ合せ手段における前記工作片
表面上の上方の高さを測定するために前記
ポインタに摺動自在に連結されたポテンシ
ヨメータであつて、その出力を前記制御手
段に供給するようにしたものと、 前記綴じ合せ手段の前記工作片に関する位
置を測定するための手段、及び 前記位置の測定をスタートするとともに、
前記測定値を前記ステツチモジユールを作動
させるべく用いるための手段 を備えたものであることを特徴とするステツチモ
ジユール。
Applications Claiming Priority (2)
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