JPH0375246B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0375246B2 JPH0375246B2 JP58195187A JP19518783A JPH0375246B2 JP H0375246 B2 JPH0375246 B2 JP H0375246B2 JP 58195187 A JP58195187 A JP 58195187A JP 19518783 A JP19518783 A JP 19518783A JP H0375246 B2 JPH0375246 B2 JP H0375246B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide
- apron
- correction member
- movable
- press brake
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D5/00—Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves
- B21D5/02—Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves on press brakes without making use of clamping means
- B21D5/0272—Deflection compensating means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はプレスブレーキに関し、特に中央加
圧、両端ガイド方式のプレスブレーキに関する。
圧、両端ガイド方式のプレスブレーキに関する。
一般に長尺のプレスブレーキには両端加圧、両
端ガイド方式のプレスブレーキと中央加圧、中央
ガイド方式の2種類が知られている。この中央加
圧、中央ガイド方式のプレスブレーキは両端加
圧、両端ガイド方式のプレスブレーキに比べて曲
げ精度、コスト、機構のシンプルさ等の点で優れ
ている。しかしそのような中央加圧、中央ガイド
方式のプレスブレーキにおいても、従来から次の
ような問題があつた。つまりワークの曲げ長さが
異なる場合に、上部及び下部エプロンの撓み曲線
にかなり大きなズレが生ずるという問題である。
その理由はシリンダ駆動は中央部のみが理想では
あるが、構造上、左右にサブシリンダを設けてい
るためにそのサブシリンダが悪影響を及ぼすため
である。なぜならば中央部のメインシリンダ及び
両側のサブシリンダを納めるために下部エプロン
の断面形状、寸法が左右長手方向でかなり不均一
になること、及び中央部において下部エプロンに
大きな切欠きが形成されるために中央集中荷重に
対して開き勝手となるためである。
端ガイド方式のプレスブレーキと中央加圧、中央
ガイド方式の2種類が知られている。この中央加
圧、中央ガイド方式のプレスブレーキは両端加
圧、両端ガイド方式のプレスブレーキに比べて曲
げ精度、コスト、機構のシンプルさ等の点で優れ
ている。しかしそのような中央加圧、中央ガイド
方式のプレスブレーキにおいても、従来から次の
ような問題があつた。つまりワークの曲げ長さが
異なる場合に、上部及び下部エプロンの撓み曲線
にかなり大きなズレが生ずるという問題である。
その理由はシリンダ駆動は中央部のみが理想では
あるが、構造上、左右にサブシリンダを設けてい
るためにそのサブシリンダが悪影響を及ぼすため
である。なぜならば中央部のメインシリンダ及び
両側のサブシリンダを納めるために下部エプロン
の断面形状、寸法が左右長手方向でかなり不均一
になること、及び中央部において下部エプロンに
大きな切欠きが形成されるために中央集中荷重に
対して開き勝手となるためである。
更にこの中央加圧、中央ガイド方式のプレスブ
レーキの場合には、オフセツト荷重に対して弱い
という問題も持つている。これは左右長手方向の
一方にオフセツト荷重がかけられる場合に、その
オフセツト荷重を支えるための反力が中央のガイ
ド部においてのみ発生することに起因する。つま
り、長い下部エプロンの端部附近のオフセツト荷
重を中央ガイド部で支えるには、下部エプロンが
完全な鋼体の場合には問題がないが、下部エプロ
ンが弾性体であり、しかも下部エプロンの断面形
状、寸法が長手方向において不均一である従来の
プレスブレーキではオフセツト荷重のかかつてい
る方の片半分がオフセツト荷重のかかつていない
他半分の撓み曲線と大きく異り、その結果、左右
において曲げ精度にバラツキが生ずるからであ
る。
レーキの場合には、オフセツト荷重に対して弱い
という問題も持つている。これは左右長手方向の
一方にオフセツト荷重がかけられる場合に、その
オフセツト荷重を支えるための反力が中央のガイ
ド部においてのみ発生することに起因する。つま
り、長い下部エプロンの端部附近のオフセツト荷
重を中央ガイド部で支えるには、下部エプロンが
完全な鋼体の場合には問題がないが、下部エプロ
ンが弾性体であり、しかも下部エプロンの断面形
状、寸法が長手方向において不均一である従来の
プレスブレーキではオフセツト荷重のかかつてい
る方の片半分がオフセツト荷重のかかつていない
他半分の撓み曲線と大きく異り、その結果、左右
において曲げ精度にバラツキが生ずるからであ
る。
そこで、下部エプロンの中央部に昇降装置を設
け、左右両側部にガイド部を設けることによりオ
フセツト荷重を左右のガイド部によつて受け止め
るようにして撓み曲線を左右両側でほぼ同じにな
るように図つた中央加圧、両側ガイド方式のプレ
スブレーキが考えられる。そして、この中央加
圧、両側ガイド方式のプレスブレーキの場合、オ
フセツト荷重に対して両側のガイド部がほぼ均等
に反力を受け止めるために可動側エプロンの撓み
を左右両側でほぼ均等にすることができる特長が
ある。
け、左右両側部にガイド部を設けることによりオ
フセツト荷重を左右のガイド部によつて受け止め
るようにして撓み曲線を左右両側でほぼ同じにな
るように図つた中央加圧、両側ガイド方式のプレ
スブレーキが考えられる。そして、この中央加
圧、両側ガイド方式のプレスブレーキの場合、オ
フセツト荷重に対して両側のガイド部がほぼ均等
に反力を受け止めるために可動側エプロンの撓み
を左右両側でほぼ均等にすることができる特長が
ある。
この発明は、提案されているこのような中央加
圧、両側ガイド方式のプレスブレーキにおいてさ
らに改良を図つたものであつて、可動側エプロン
とその支え板との対向部にそれぞれ第1案内補正
部材と第2案内補正部材とを軸支し、その第1、
第2案内補正部材の一方に案内体、他方に案内手
段を設けることによりプレス加工時の変形の影響
がガイド部に及ばないようにし、可動側エプロン
の正確で円滑なガイドを可能にしたプレスブレー
キを提供することを目的とする。
圧、両側ガイド方式のプレスブレーキにおいてさ
らに改良を図つたものであつて、可動側エプロン
とその支え板との対向部にそれぞれ第1案内補正
部材と第2案内補正部材とを軸支し、その第1、
第2案内補正部材の一方に案内体、他方に案内手
段を設けることによりプレス加工時の変形の影響
がガイド部に及ばないようにし、可動側エプロン
の正確で円滑なガイドを可能にしたプレスブレー
キを提供することを目的とする。
以下、図に示す実施例につき詳説する。第1図
乃至第4図はこの発明の一実施例のプレスブレー
キ1を示している。この実施例のプレスブレーキ
1は上部エプロン3が固定側エプロンであり、下
部エプロン5が可動側エプロンとなつており、下
部エプロン5が上部エプロン3に対して昇降自在
となつている。
乃至第4図はこの発明の一実施例のプレスブレー
キ1を示している。この実施例のプレスブレーキ
1は上部エプロン3が固定側エプロンであり、下
部エプロン5が可動側エプロンとなつており、下
部エプロン5が上部エプロン3に対して昇降自在
となつている。
上部エプロン3はフレーム7の上側前面部に取
付ボルト部材9により取り付けられている。可動
側の下部エプロン5については、フレーム7の下
側前面部にボルト部材11により前後に間隔をあ
けて取り付けられている支え板13,15間に支
持されている。また両支え板13,15には振れ
止め用ローラ17が取り付けられており、この振
れ止め用ローラ17によつて下部エプロン5の昇
降時の振れを防いでいる。
付ボルト部材9により取り付けられている。可動
側の下部エプロン5については、フレーム7の下
側前面部にボルト部材11により前後に間隔をあ
けて取り付けられている支え板13,15間に支
持されている。また両支え板13,15には振れ
止め用ローラ17が取り付けられており、この振
れ止め用ローラ17によつて下部エプロン5の昇
降時の振れを防いでいる。
下部エプロン5の昇降装置は長手方向中央部付
近の左右対象位置において支え板13,15間に
近接して取り付けられたシリンダ19,21によ
り構成されている。そしてこのシリンダ19,2
1の駆動力により下部エプロン5の中央部が昇降
されるのである。
近の左右対象位置において支え板13,15間に
近接して取り付けられたシリンダ19,21によ
り構成されている。そしてこのシリンダ19,2
1の駆動力により下部エプロン5の中央部が昇降
されるのである。
更に下部エプロン5のガイド部の構成は次のよ
うになつている。第3図及び第4図に詳しいよう
に、下部エプロン5の前後の両面には、下部エプ
ロン5の上下幅のほぼ中央部でかつ左右対称的な
位置に設けたピン25を介して、板状の第1案内
補正部材23が取付けてある。また支え板13,
15それぞれにも、支え板13,15の上下幅の
ほぼ中央部でかつ左右対称的な位置に設けたピン
29を介して前記第1案内補正部材23と同様に
第2案内補正部材27が取付けられている。更
に、第1案内補正部材23の両側部のピン25の
上下にそれぞれ1対ずつガイドローラ31が案内
手段として取付けられ、第2案内補正部材27の
両側部には案内体としてのガイドポスト33が設
けられている。そして、下部エプロン5に取付け
た第1案内補正部材23と支え板13,15に取
り付けた第2案内補正部材27とが対向するよう
に組合わせた構造により、前記ガイドポスト33
を各対のガイドローラ31が左右から支持し、下
部エプロン3の昇降を円滑に行なえるようにして
いる。尚、この第1案内補正部材23、第2案内
補正部材27が前記シリンダ19,21に対応す
る位置には、前記シリンダ19,21の力を受け
ないようにシリンダ19,21を回避した大き目
の透孔35,37が形成されている。
うになつている。第3図及び第4図に詳しいよう
に、下部エプロン5の前後の両面には、下部エプ
ロン5の上下幅のほぼ中央部でかつ左右対称的な
位置に設けたピン25を介して、板状の第1案内
補正部材23が取付けてある。また支え板13,
15それぞれにも、支え板13,15の上下幅の
ほぼ中央部でかつ左右対称的な位置に設けたピン
29を介して前記第1案内補正部材23と同様に
第2案内補正部材27が取付けられている。更
に、第1案内補正部材23の両側部のピン25の
上下にそれぞれ1対ずつガイドローラ31が案内
手段として取付けられ、第2案内補正部材27の
両側部には案内体としてのガイドポスト33が設
けられている。そして、下部エプロン5に取付け
た第1案内補正部材23と支え板13,15に取
り付けた第2案内補正部材27とが対向するよう
に組合わせた構造により、前記ガイドポスト33
を各対のガイドローラ31が左右から支持し、下
部エプロン3の昇降を円滑に行なえるようにして
いる。尚、この第1案内補正部材23、第2案内
補正部材27が前記シリンダ19,21に対応す
る位置には、前記シリンダ19,21の力を受け
ないようにシリンダ19,21を回避した大き目
の透孔35,37が形成されている。
上記構成のプレスブレーキ1の動作について、
次に説明する。このプレスブレーキ1の場合、下
部エプロン5が昇降装置としてのシリンダ19,
21により昇降され、上部エプロン3に対して接
近、離反し、両者間においてワークの曲げ加工を
なす。このシリンダ19,21の駆動による下部
エプロン5の昇降運動時に、ガイドローラ31が
ガイドポスト33の側面を転動し、これによつて
下部エプロン5の昇降運動を円滑にしているので
ある。
次に説明する。このプレスブレーキ1の場合、下
部エプロン5が昇降装置としてのシリンダ19,
21により昇降され、上部エプロン3に対して接
近、離反し、両者間においてワークの曲げ加工を
なす。このシリンダ19,21の駆動による下部
エプロン5の昇降運動時に、ガイドローラ31が
ガイドポスト33の側面を転動し、これによつて
下部エプロン5の昇降運動を円滑にしているので
ある。
このプレスブレーキ1の加工作業時には、第3
図に示すように、下部エプロン5はシリンダ1
9,21による駆動力Pを受け、下部エプロン5
は2点鎖線で描かれたように上に凸となる撓みを
受ける。しかしながら、第1案内補正部材23は
左右対称的な位置に設けたピン25により両側を
この下部エプロン5に支持されているだけなの
で、この下部エプロン5の撓みの影響を大きく受
けることがなく、常にほぼ水平状態を維持するも
のである。従つて、この第1案内補正部材23上
の各ガイドローラ31は互いに常にほぼ平行状態
を保持できる。同様にして第4図に示す支え板1
3,15にはシリンダ19,21の駆動力Pの反
力として、2点鎖線で示すように下に凸ならせよ
うとする力が働くが、第2案内補正部材27は左
右対称的な位置に設けたピン29にて支持されて
いるだけなので、この支え板13,15の変形の
影響を大きく受けることがなく、常にほぼ水平状
態を維持するものである。よつて、この第2案内
補正部材27に取り付けられている各ガイドポス
ト33も常にほぼ平行を保つことができる。従つ
て、ガイドローラ31によるガイドポスト33の
案内部分は、ワーク曲げ力による下部エプロン
5、支え板13,15の撓みの影響を大きく受け
ることがなく、常にほぼ垂直に維持されることと
なるものである。よつて、下部エプロン5の上下
動を常に円滑に行なうことができるものである。
図に示すように、下部エプロン5はシリンダ1
9,21による駆動力Pを受け、下部エプロン5
は2点鎖線で描かれたように上に凸となる撓みを
受ける。しかしながら、第1案内補正部材23は
左右対称的な位置に設けたピン25により両側を
この下部エプロン5に支持されているだけなの
で、この下部エプロン5の撓みの影響を大きく受
けることがなく、常にほぼ水平状態を維持するも
のである。従つて、この第1案内補正部材23上
の各ガイドローラ31は互いに常にほぼ平行状態
を保持できる。同様にして第4図に示す支え板1
3,15にはシリンダ19,21の駆動力Pの反
力として、2点鎖線で示すように下に凸ならせよ
うとする力が働くが、第2案内補正部材27は左
右対称的な位置に設けたピン29にて支持されて
いるだけなので、この支え板13,15の変形の
影響を大きく受けることがなく、常にほぼ水平状
態を維持するものである。よつて、この第2案内
補正部材27に取り付けられている各ガイドポス
ト33も常にほぼ平行を保つことができる。従つ
て、ガイドローラ31によるガイドポスト33の
案内部分は、ワーク曲げ力による下部エプロン
5、支え板13,15の撓みの影響を大きく受け
ることがなく、常にほぼ垂直に維持されることと
なるものである。よつて、下部エプロン5の上下
動を常に円滑に行なうことができるものである。
次にこのプレスブレーキ1にオフセツト荷重が
かかる場合の作用について説明する。第5図にお
いてワークwが左右アンバランスに設定され、下
部エプロン5の左側の長さl2分だけ長くセツトさ
れているとすると、このプレスブレーキ1におい
ては、プレス荷重が等分布荷重wであると仮定で
きるので、このl2分に対してオフセツト荷重P1=
wl2がかけられている。このオフセツト荷重P1
は、プレスブレーキ1のセンターラインCLに対
してl3の距離にあり、その曲げモーメントはM=
P1l3である。
かかる場合の作用について説明する。第5図にお
いてワークwが左右アンバランスに設定され、下
部エプロン5の左側の長さl2分だけ長くセツトさ
れているとすると、このプレスブレーキ1におい
ては、プレス荷重が等分布荷重wであると仮定で
きるので、このl2分に対してオフセツト荷重P1=
wl2がかけられている。このオフセツト荷重P1
は、プレスブレーキ1のセンターラインCLに対
してl3の距離にあり、その曲げモーメントはM=
P1l3である。
この曲げモーメントMに対して生じる反力は、
オフセツト荷重P1の作用点から近いl4の位置にあ
る偶力R1l5、及び右側の偶力R1l5の2つである。
ここで、下部エプロン5の断面形状、寸法が長手
方向においてほぼ均一であるので、左右のガイド
部においてほぼ均等な偶力を持つて受け止めるこ
とができ、下部エプロン5の長手方向の撓みが左
右においてほぼ同一となる。
オフセツト荷重P1の作用点から近いl4の位置にあ
る偶力R1l5、及び右側の偶力R1l5の2つである。
ここで、下部エプロン5の断面形状、寸法が長手
方向においてほぼ均一であるので、左右のガイド
部においてほぼ均等な偶力を持つて受け止めるこ
とができ、下部エプロン5の長手方向の撓みが左
右においてほぼ同一となる。
従つて、従来のプレスブレーキのように中央部
に設けた唯一のガイド部においてオフセツト荷重
の曲げモーメントを受け止めるのとは違つて、曲
げ精度を向上させることができるのである。
に設けた唯一のガイド部においてオフセツト荷重
の曲げモーメントを受け止めるのとは違つて、曲
げ精度を向上させることができるのである。
尚、この発明は上記実施例に限定されるのでは
なく、次のような変化態様もこの発明の特許請求
の範囲に含まれる。
なく、次のような変化態様もこの発明の特許請求
の範囲に含まれる。
(A) 昇降装置としてのシリンダは長手方向中央部
において1体だけ設けることができる。
において1体だけ設けることができる。
(B) 案内体及び案内手段としてのガイドポスト及
びガイドローラは、左右それぞれにおいて複数
箇所に設けることができる。同時にガイドポス
ト及びガイドローラの代わりに、ガイドポスト
を上下方向にスライド自在に把持することので
きる案内手段であれば、通常の静圧ベアリング
手段のような把持部材であつてもよい。
びガイドローラは、左右それぞれにおいて複数
箇所に設けることができる。同時にガイドポス
ト及びガイドローラの代わりに、ガイドポスト
を上下方向にスライド自在に把持することので
きる案内手段であれば、通常の静圧ベアリング
手段のような把持部材であつてもよい。
(C) 上記実施例においては、下部エプロンが上部
エプロンに対して昇降するものとしたが、可動
側エプロンは上部エプロンであつてもよい。
エプロンに対して昇降するものとしたが、可動
側エプロンは上部エプロンであつてもよい。
以上のごとき実施例の説明より理解されるよう
に、要するに本発明は、フレーム7の上部に装着
した左右に長に上部エプロン3とフレーム7の下
部に装着した下部エプロン5とを備え、上部エプ
ロン3あるいは下部エプロン5の一方を上下動自
在な可動エプロンとしてなり、フレーム7に固定
した支え板13,15と可動エプロンとを前後に
対向してなるプレスブレーキにして、可動エプロ
ンが支え板13,15と対向した対向面に、左右
対象位置に設けたピン25を介して第1案内補正
部材23を支持し、支え板13,15が可動エプ
ロンに対向した対向面に、左右対象位置に設けた
ピン29を介して第2案内補正部材27を支持し
て設け、上記第1案内補正部材23の前記左右の
ピン25の上下位置に、上下方向のガイドポスト
33あるいはガイドポスト33を左右両側から狭
持する案内手段31の一方を、第2案内補正部材
27の前記左右のピン29の上下位置に他方を設
けてなるものである。
に、要するに本発明は、フレーム7の上部に装着
した左右に長に上部エプロン3とフレーム7の下
部に装着した下部エプロン5とを備え、上部エプ
ロン3あるいは下部エプロン5の一方を上下動自
在な可動エプロンとしてなり、フレーム7に固定
した支え板13,15と可動エプロンとを前後に
対向してなるプレスブレーキにして、可動エプロ
ンが支え板13,15と対向した対向面に、左右
対象位置に設けたピン25を介して第1案内補正
部材23を支持し、支え板13,15が可動エプ
ロンに対向した対向面に、左右対象位置に設けた
ピン29を介して第2案内補正部材27を支持し
て設け、上記第1案内補正部材23の前記左右の
ピン25の上下位置に、上下方向のガイドポスト
33あるいはガイドポスト33を左右両側から狭
持する案内手段31の一方を、第2案内補正部材
27の前記左右のピン29の上下位置に他方を設
けてなるものである。
上記構成より明らかなように、本発明において
は、可動エプロンに左右対称位置に設けたピン2
5を介して取付けた第1案内補正部材23の上記
左右のピン25の上下位置に上下方向のガイドポ
スト23あるいはガイドポスト23を左右方向か
ら挟持する案内手段31の一方を設け、左右対称
位置に設けたピン29を介して支え板13,15
に取付けた第1案内補正部材23の上記左右ピン
29の上下位置に、ガイドポスト23あるいは案
内手段31の他方を設けた構成である。
は、可動エプロンに左右対称位置に設けたピン2
5を介して取付けた第1案内補正部材23の上記
左右のピン25の上下位置に上下方向のガイドポ
スト23あるいはガイドポスト23を左右方向か
ら挟持する案内手段31の一方を設け、左右対称
位置に設けたピン29を介して支え板13,15
に取付けた第1案内補正部材23の上記左右ピン
29の上下位置に、ガイドポスト23あるいは案
内手段31の他方を設けた構成である。
したがつて本発明によれば、加圧時に、可動エ
プロンに上下方向に湾曲を生じたような場合であ
つても、可動エプロンの上記湾曲が第1案内補正
部材23に大きく影響するようなことがなく、ま
た支え板13,15に可動エプロンと逆方向の湾
曲を生じた場合でも、支え板13,15の湾曲が
第2案内補正部材27に大きく影響するようなこ
とがないものである。すなわち、第1、第2の案
内補正部材23,27は常にほぼ水平状態に維持
されているものである。よつて、可動エプロンの
上下動は常に垂直に維持されるものであり、可動
エプロンの上下動を正確かつ円滑に行なうことが
できるものである。
プロンに上下方向に湾曲を生じたような場合であ
つても、可動エプロンの上記湾曲が第1案内補正
部材23に大きく影響するようなことがなく、ま
た支え板13,15に可動エプロンと逆方向の湾
曲を生じた場合でも、支え板13,15の湾曲が
第2案内補正部材27に大きく影響するようなこ
とがないものである。すなわち、第1、第2の案
内補正部材23,27は常にほぼ水平状態に維持
されているものである。よつて、可動エプロンの
上下動は常に垂直に維持されるものであり、可動
エプロンの上下動を正確かつ円滑に行なうことが
できるものである。
第1図はこの発明の一実施例の正面図、第2図
は同上の側面図、第3図は同上の下部エプロンの
正面図、第4図は同上の支え板の正面図、第5図
は同上の作用説明図である。 1……プレスブレーキ、3……上部エプロン、
5……下部エプロン、7……フレーム、13,1
5……支え板、19,21……シリンダ、23…
…第1案内補正部材、25……ピン、27……第
2案内補正部材、29……ピン、31……ガイド
ローラ、33……ガイドポスト。
は同上の側面図、第3図は同上の下部エプロンの
正面図、第4図は同上の支え板の正面図、第5図
は同上の作用説明図である。 1……プレスブレーキ、3……上部エプロン、
5……下部エプロン、7……フレーム、13,1
5……支え板、19,21……シリンダ、23…
…第1案内補正部材、25……ピン、27……第
2案内補正部材、29……ピン、31……ガイド
ローラ、33……ガイドポスト。
Claims (1)
- 1 フレーム7の上部に装着した左右に長い上部
エプロン3とフレーム7の下部に装着した下部エ
プロン5とを備え、上部エプロン3あるいは下部
エプロン5の一方を上下動自在な可動エプロンと
してなり、フレーム7に固定した支え板13,1
5と可動エプロンとを前後に対向してなるプレス
ブレーキにして、可動エプロンが支え板13,1
5と対向した対向面に、左右対称位置に設けたピ
ン25を介して第1案内補正部材23を支持し、
支え板13,15が可動エプロンに対向した対向
面に、左右対称位置に設けたピン29を介して第
2案内補正部材27を支持して設け、上記第1案
内補正部材23の前記左右のピン25の上下位置
に、上下方向のガイドポスト33あるいはガイド
ポスト33を左右両側から狭持する案内手段31
の一方を、第2案内補正部材27の前記左右のピ
ン29の上下位置に他方を設けてなることを特徴
とするプレスブレーキ。
Priority Applications (11)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19518783A JPS6087927A (ja) | 1983-10-20 | 1983-10-20 | プレスブレ−キ |
| US06/651,754 US4672831A (en) | 1983-09-21 | 1984-09-18 | Bending press |
| CA000463543A CA1255201A (en) | 1983-09-21 | 1984-09-19 | Bending press |
| AU33331/84A AU573758B2 (en) | 1983-09-21 | 1984-09-20 | Brake press |
| GB08423802A GB2147836B (en) | 1983-09-21 | 1984-09-20 | Be |
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| DE3434470A DE3434470C2 (de) | 1983-09-21 | 1984-09-20 | Biegepresse |
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| IT8422759A IT1176751B (it) | 1983-09-21 | 1984-09-21 | Pressa per piegare pezzi metallici in forma di foglio |
| FR848414556A FR2552015B1 (fr) | 1983-09-21 | 1984-09-21 | Presse a cintrage |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19518783A JPS6087927A (ja) | 1983-10-20 | 1983-10-20 | プレスブレ−キ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6087927A JPS6087927A (ja) | 1985-05-17 |
| JPH0375246B2 true JPH0375246B2 (ja) | 1991-11-29 |
Family
ID=16336897
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19518783A Granted JPS6087927A (ja) | 1983-09-21 | 1983-10-20 | プレスブレ−キ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6087927A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1554143A (en) * | 1975-06-26 | 1979-10-17 | Plastona Waddington Ltd John | Plastics sheet material and articles produced therefrom |
-
1983
- 1983-10-20 JP JP19518783A patent/JPS6087927A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6087927A (ja) | 1985-05-17 |
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