JPH0375281B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0375281B2 JPH0375281B2 JP12676484A JP12676484A JPH0375281B2 JP H0375281 B2 JPH0375281 B2 JP H0375281B2 JP 12676484 A JP12676484 A JP 12676484A JP 12676484 A JP12676484 A JP 12676484A JP H0375281 B2 JPH0375281 B2 JP H0375281B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- belt
- bar material
- supports
- support device
- supply passage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B13/00—Arrangements for automatically conveying or chucking or guiding stock
- B23B13/08—Arrangements for reducing vibrations in feeding-passages or for damping noise
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Turning (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、バー材供給機により供給されるバー
材の回転振れを防止するためのベルト式バー材支
持装置に関する。
材の回転振れを防止するためのベルト式バー材支
持装置に関する。
一本のバー材からねじ等の各種機械部品を製造
するためのバー材加工機に対して、バー材を順次
連続的に供給していくためにバー材供給機が使用
されている。このバー材供給機によつてバー材を
供給していく際、バー材はバー材加工機によつて
与えられる所定の回転速度で回転され続けられ
る。この回転速度はバー材の外径によつても異な
るが、数千rpmから数万rpmにも達する高速度で
ある。従つて、バー材の供給中においてバー材は
遠心力による激しい回転振れを受けることにな
る。本発明はこの回転振れを防止するためのベル
ト式バー材支持装置に関するものである。
するためのバー材加工機に対して、バー材を順次
連続的に供給していくためにバー材供給機が使用
されている。このバー材供給機によつてバー材を
供給していく際、バー材はバー材加工機によつて
与えられる所定の回転速度で回転され続けられ
る。この回転速度はバー材の外径によつても異な
るが、数千rpmから数万rpmにも達する高速度で
ある。従つて、バー材の供給中においてバー材は
遠心力による激しい回転振れを受けることにな
る。本発明はこの回転振れを防止するためのベル
ト式バー材支持装置に関するものである。
バー材の回転振れを防止するためのベルト式支
持装置として、例えば実公昭55−53282号公報に
開示されたものがある。このベルト式支持装置は
1つの枢着点のまわりで開閉運動をする1対のア
ームに固定されたベルト車の間に張設されたベル
トの間でバーを強制的に包み込むように構成され
たものであるため、バー材の回転振れを強制的に
抑制する効果は期待できるものの、バー材とベル
トとの接触面積および接触圧力が大き過ぎ、ベル
トの寿命がきわめて短かいというのが第1の欠点
である。また、供給すべきバー材の直径が異なる
ものに適応させるのに、別途設けたテンシヨンプ
ーリによつてベルト張力を変えるという方式を採
つているため、機構が複雑になることおよび広範
囲の直径のバー材に適応できないという第2の欠
点を有する。
持装置として、例えば実公昭55−53282号公報に
開示されたものがある。このベルト式支持装置は
1つの枢着点のまわりで開閉運動をする1対のア
ームに固定されたベルト車の間に張設されたベル
トの間でバーを強制的に包み込むように構成され
たものであるため、バー材の回転振れを強制的に
抑制する効果は期待できるものの、バー材とベル
トとの接触面積および接触圧力が大き過ぎ、ベル
トの寿命がきわめて短かいというのが第1の欠点
である。また、供給すべきバー材の直径が異なる
ものに適応させるのに、別途設けたテンシヨンプ
ーリによつてベルト張力を変えるという方式を採
つているため、機構が複雑になることおよび広範
囲の直径のバー材に適応できないという第2の欠
点を有する。
ベルト式バー材支持装置に関する他の従来技術
としては、本願出願人による特開昭58−223505号
に開示されたものがある。この方式は、プレスの
回転振れは、バー材の振幅が最も大きくなる方向
(一般に、振幅は重力の影響を受けない横方向の
振幅が最大となる)にベルトが当たるように構成
すれば、上記実公昭55−53282号公報に開示の装
置のごとくにバー材をベルトで包み込むような強
制的制止方法を採用しなくても、十分に回転振れ
を制止できる効果が得られることに着目して開発
されたものである。この特開昭58−223505号公報
に開示された装置は、ベルトの張り部(走行面
部)がV字型になるように構成したものであり、
ベルトとバー材との接触面積や接触圧力を小さく
することができるのでベルトの寿命を大幅に延ば
すことができるが、バー材が支持される空間がV
字型になつているため、どうしてもバー材が上方
に逃げ易いという欠点があつた。
としては、本願出願人による特開昭58−223505号
に開示されたものがある。この方式は、プレスの
回転振れは、バー材の振幅が最も大きくなる方向
(一般に、振幅は重力の影響を受けない横方向の
振幅が最大となる)にベルトが当たるように構成
すれば、上記実公昭55−53282号公報に開示の装
置のごとくにバー材をベルトで包み込むような強
制的制止方法を採用しなくても、十分に回転振れ
を制止できる効果が得られることに着目して開発
されたものである。この特開昭58−223505号公報
に開示された装置は、ベルトの張り部(走行面
部)がV字型になるように構成したものであり、
ベルトとバー材との接触面積や接触圧力を小さく
することができるのでベルトの寿命を大幅に延ば
すことができるが、バー材が支持される空間がV
字型になつているため、どうしてもバー材が上方
に逃げ易いという欠点があつた。
そこで本発明の第1の目的は、バー材を支持す
るベルトの張り部が傾斜平行面となるようにし
て、バー材の横方向の振れを効果的に防止すると
同時に上下方向の振れをも防止できるようにした
ものであり、しかも小さな接触面積および接触圧
力の下での支持によつてベルトの寿命を大幅に高
めることのできるベルト式バー材支持装置を提供
することである。
るベルトの張り部が傾斜平行面となるようにし
て、バー材の横方向の振れを効果的に防止すると
同時に上下方向の振れをも防止できるようにした
ものであり、しかも小さな接触面積および接触圧
力の下での支持によつてベルトの寿命を大幅に高
めることのできるベルト式バー材支持装置を提供
することである。
本発明の第2の目的は、ベルトの張り部の傾斜
角度を変えることにより、簡単に広範囲の直径の
バー材に適応できるようにしたベルト式バー材支
持装置を提供することである。
角度を変えることにより、簡単に広範囲の直径の
バー材に適応できるようにしたベルト式バー材支
持装置を提供することである。
以下、本発明の実施例を添付図面に基いて説明
する。
する。
図示のごとく、本発明のベルト式バー材支持装
置10は、1対のベルト車12a,12bと、該
ベルト車12a,12bの間に張設されたベルト
14とを支持する第1の支持体16と、同様に1
対のベルト車12a′,12b′と、該ベルト車12
a′,12b′の間に張設されたベルト14′とを支
持する第2の支持体16′とを有する。第1の支
持体16および第2の支持体16′は、バー材1
8の供給通路すなわちガイドレール20に関し
て、前記ベルト14,14′の張り部(走行部)
が互に向き合いように配置されている。また、第
1の支持体16は、下方のベルト車12bの支軸
22を設けた位置で装置10の基台24に対し枢
着されている。第2の支持体16′は、上方のベ
ルト車12b′の支軸22′を設けた位置で基台2
4に対して枢着されている。支軸22,22′に
は、それぞれアーム26,26′が取り付けられ
ており、これらのアーム26,26′はそれぞれ
前記第1および第2の支持体16,16′に対し
て一体に固定されている。アーム26,26′の
下端部にはスロツト28,28′が形成されてお
り、該スロツト28内には、駆動源すなわち油圧
(又は空気圧)シリンダ30のピストンロツド3
2に固定された駆動プレート34に植設されたピ
ン36,36′が嵌め込まれている。
置10は、1対のベルト車12a,12bと、該
ベルト車12a,12bの間に張設されたベルト
14とを支持する第1の支持体16と、同様に1
対のベルト車12a′,12b′と、該ベルト車12
a′,12b′の間に張設されたベルト14′とを支
持する第2の支持体16′とを有する。第1の支
持体16および第2の支持体16′は、バー材1
8の供給通路すなわちガイドレール20に関し
て、前記ベルト14,14′の張り部(走行部)
が互に向き合いように配置されている。また、第
1の支持体16は、下方のベルト車12bの支軸
22を設けた位置で装置10の基台24に対し枢
着されている。第2の支持体16′は、上方のベ
ルト車12b′の支軸22′を設けた位置で基台2
4に対して枢着されている。支軸22,22′に
は、それぞれアーム26,26′が取り付けられ
ており、これらのアーム26,26′はそれぞれ
前記第1および第2の支持体16,16′に対し
て一体に固定されている。アーム26,26′の
下端部にはスロツト28,28′が形成されてお
り、該スロツト28内には、駆動源すなわち油圧
(又は空気圧)シリンダ30のピストンロツド3
2に固定された駆動プレート34に植設されたピ
ン36,36′が嵌め込まれている。
従つて、シリンダ30のピストンロツド32を
収縮させた場合には、第1および第2の支持体1
6,16′が図面に実線で示した開放位置(すな
わち、ベルト間にバー材を受け入れる位置)を占
め、ピストンロツド32を伸長させた場合には、
第1および第2の支持体16,16′が図面に破
線で示した閉鎖位置(すなわち、ベルト間にバー
材18を支持する位置)を占めるように駆動する
ことができる。
収縮させた場合には、第1および第2の支持体1
6,16′が図面に実線で示した開放位置(すな
わち、ベルト間にバー材を受け入れる位置)を占
め、ピストンロツド32を伸長させた場合には、
第1および第2の支持体16,16′が図面に破
線で示した閉鎖位置(すなわち、ベルト間にバー
材18を支持する位置)を占めるように駆動する
ことができる。
図示した構成から明らかなように、ピストンロ
ツド32のストロークを変えることによつてベル
トの張り部の間隔Dを変えることができる。この
ため、供給されるべきバー材18の軸径を異なる
ものに変えたい場合には、ピストンロツド32の
ストロークを変えればよい。このストロークの調
節は基台24に設けた停止片すなわちねじ38に
よつて行なわれる。すなわち、ねじ38の先端と
ピストンロツド32の先端との間隔Lを変えるこ
とによつて、ベルトの張り部の所望の間隔Dを得
ることができるようになつている。
ツド32のストロークを変えることによつてベル
トの張り部の間隔Dを変えることができる。この
ため、供給されるべきバー材18の軸径を異なる
ものに変えたい場合には、ピストンロツド32の
ストロークを変えればよい。このストロークの調
節は基台24に設けた停止片すなわちねじ38に
よつて行なわれる。すなわち、ねじ38の先端と
ピストンロツド32の先端との間隔Lを変えるこ
とによつて、ベルトの張り部の所望の間隔Dを得
ることができるようになつている。
尚、図面に番号40,40′で示すねじは、ベ
ルト車12a,12a′の位置を変えることによつ
て、ベルト14,14′の張力を調節できるよう
にしたものである。
ルト車12a,12a′の位置を変えることによつ
て、ベルト14,14′の張力を調節できるよう
にしたものである。
本発明のベルト式バー材支持装置は以上のよう
に構成してあるため、バー材18を支持している
状態でベルトの張り部が傾斜平行面を形成し、こ
れにより単にバー材の水平方向の振れだけでなく
垂直方向の振れをも有効に防止できるため、バー
材の回転振れを最少限に抑えることができる。ま
た、バー材とベルトとは小さな接触面積および接
触圧力で接触するため、ベルトの長寿命化を図る
ことができる。
に構成してあるため、バー材18を支持している
状態でベルトの張り部が傾斜平行面を形成し、こ
れにより単にバー材の水平方向の振れだけでなく
垂直方向の振れをも有効に防止できるため、バー
材の回転振れを最少限に抑えることができる。ま
た、バー材とベルトとは小さな接触面積および接
触圧力で接触するため、ベルトの長寿命化を図る
ことができる。
更に、第1および第2の支持体の枢動角度を変
えることによつて簡単に張り部の間隔Dを変える
ことができるため、広範囲のバー材直径に対して
容易に対応できるものである。
えることによつて簡単に張り部の間隔Dを変える
ことができるため、広範囲のバー材直径に対して
容易に対応できるものである。
図面は、本発明のベルト式バー材支持装置を、
バー材供給通路の軸線方向から見た概略図であ
る。 12a,12a′,12b,12b′……ベルト
車、16……第1の支持体、16′……第2の支
持体、26,26′……アーム、38……停止片
(調節ねじ)。
バー材供給通路の軸線方向から見た概略図であ
る。 12a,12a′,12b,12b′……ベルト
車、16……第1の支持体、16′……第2の支
持体、26,26′……アーム、38……停止片
(調節ねじ)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 バー材供給機のバー材供給通路に設けられる
ベルト式バー材支持装置において、 1対のベルト車と該ベルト車の間に張設された
ベルトとを支持する第1および第2の支持体を有
し、 該第1および第2の支持体は、バー材供給通路
に関して前記ベルトの張り部が互に向き合うよう
に配置されており、 前記両支持体のうちいずれか一方はその下端部
が枢動中心となつており、他方はその上端部が枢
動中心となつており、 前記両支持体は、それぞれの枢動中心のまわり
で、それぞれのベルト張り部分が互に実質的な平
行関係を保ちながら、バー材を受け入れる開放位
置とバー材を支持する閉鎖位置と間で枢動される
ことを特徴とするベルト式バー材支持装置。 2 バー材供給機のバー材供給通路に設けられる
ベルト式バー材支持装置において、 1対のベルト車と該ベルト車の間に張設された
ベルトとを支持する第1および第2の支持体を有
し、 該第1および第2の支持体は、バー材供給通路
に関して前記ベルトの張り部分が互に向き合うよ
うに配置されており、 前記両支持体のうちいずれか一方はその下端部
が枢動中心となつており、他方はその上端部が枢
動中心となつており、 前記両支持体は、それぞれの枢動中心のまわり
で、それぞれのベルト張り部が互に実質的な平行
関係を保ちながら、バー材を受け入れる開放位置
とバー材を支持する閉鎖位置と間で枢動され、 前記両支持体の枢動角度は、調節自在な停止片
により調節されることを特徴とするベルト式バー
材支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12676484A JPS614602A (ja) | 1984-06-20 | 1984-06-20 | ベルト式バ−材支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12676484A JPS614602A (ja) | 1984-06-20 | 1984-06-20 | ベルト式バ−材支持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS614602A JPS614602A (ja) | 1986-01-10 |
| JPH0375281B2 true JPH0375281B2 (ja) | 1991-11-29 |
Family
ID=14943344
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12676484A Granted JPS614602A (ja) | 1984-06-20 | 1984-06-20 | ベルト式バ−材支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS614602A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62142768A (ja) * | 1977-08-22 | 1987-06-26 | Toshiba Tungaloy Co Ltd | 多層被覆を施した切削工具 |
| CN104827139B (zh) * | 2015-05-11 | 2017-03-15 | 吴中区横泾嘉运模具厂 | 衬套自动攻丝机的料仓装置 |
-
1984
- 1984-06-20 JP JP12676484A patent/JPS614602A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS614602A (ja) | 1986-01-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |