JPH0375301B2 - - Google Patents
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- JPH0375301B2 JPH0375301B2 JP20378684A JP20378684A JPH0375301B2 JP H0375301 B2 JPH0375301 B2 JP H0375301B2 JP 20378684 A JP20378684 A JP 20378684A JP 20378684 A JP20378684 A JP 20378684A JP H0375301 B2 JPH0375301 B2 JP H0375301B2
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 11
- 238000003754 machining Methods 0.000 claims description 8
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 21
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 2
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 2
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 2
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000011176 pooling Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本発明は、搬送経路に対応して、パレツトにワ
ークをローデイングするローデイングステーシヨ
ンと、パレツト上のワークを加工する複数の工作
機械と、加工のために前記工作機械に搬入すべき
加工用パレツトと当面加工に使用しない待機用パ
レツトとをプールする複数のバツフアステーシヨ
ンとを配設し、前記各工作機械およびローデイン
グステーシヨンとバツフアステーシヨンとの各間
でパレツトを搬送する搬送装置を前記搬送経路上
に移動可能に設けた加工システムにおけるパレツ
ト搬送装置に関するものである。
ークをローデイングするローデイングステーシヨ
ンと、パレツト上のワークを加工する複数の工作
機械と、加工のために前記工作機械に搬入すべき
加工用パレツトと当面加工に使用しない待機用パ
レツトとをプールする複数のバツフアステーシヨ
ンとを配設し、前記各工作機械およびローデイン
グステーシヨンとバツフアステーシヨンとの各間
でパレツトを搬送する搬送装置を前記搬送経路上
に移動可能に設けた加工システムにおけるパレツ
ト搬送装置に関するものである。
<従来の技術>
一般にFMS等の加工システムにおいては、未
加工のワークを載置してパレツトを加工が開始す
るまでの間貯蔵しておくために複数のバツフアス
テーシヨンが設けられており、ローデイングステ
ーシヨンにおいてワークを取付けた加工用のパレ
ツトが加工に先立つてバツフアステーシヨンに搬
送されるようになつている。また、加工済のワー
クを取外し、当面使用されない待機用のパレツト
もローデイングステーシヨンからバツフアステー
シヨンに搬送されてバツフアステーシヨン内に貯
蔵されるようにしている。
加工のワークを載置してパレツトを加工が開始す
るまでの間貯蔵しておくために複数のバツフアス
テーシヨンが設けられており、ローデイングステ
ーシヨンにおいてワークを取付けた加工用のパレ
ツトが加工に先立つてバツフアステーシヨンに搬
送されるようになつている。また、加工済のワー
クを取外し、当面使用されない待機用のパレツト
もローデイングステーシヨンからバツフアステー
シヨンに搬送されてバツフアステーシヨン内に貯
蔵されるようにしている。
このため、従来においては、ローデイングステ
ーシヨン内の加工用パレツトもしくは待機用パレ
ツトをバツフアステーシヨンに搬送することが指
令されると、複数のバツフアステーシヨンの内、
工作機械に近い側から空のバツフアステーシヨン
を順次サーチし、このサーチされた空のバツフア
ステーシヨンへ加工用パレツトもしくは待機用パ
レツトを搬送する搬送装置が設けられていた。
ーシヨン内の加工用パレツトもしくは待機用パレ
ツトをバツフアステーシヨンに搬送することが指
令されると、複数のバツフアステーシヨンの内、
工作機械に近い側から空のバツフアステーシヨン
を順次サーチし、このサーチされた空のバツフア
ステーシヨンへ加工用パレツトもしくは待機用パ
レツトを搬送する搬送装置が設けられていた。
<発明が解決しようとする問題点>
しかしながら、かかる従来のものにおいては、
加工用のパレツトをバツフアステーシヨンに搬送
する場合と待機用のパレツトをバツフアステーシ
ヨンに搬送する場合のいずれの場合であつても、
空のバツフアステーシヨンを工作機械に近い側か
らサーチしているため、待機用パレツトが工作機
械に近い部分に集中して搬送され、加工に使用さ
れる加工用パレツトが工作機械から遠い部分に搬
送されてしまうことがあつた。この結果、バツフ
アステーシヨンから各工作機械へ加工用パレツト
を搬送するのに要する時間が長くなり、システム
の稼働効率を低下させる問題があつた。
加工用のパレツトをバツフアステーシヨンに搬送
する場合と待機用のパレツトをバツフアステーシ
ヨンに搬送する場合のいずれの場合であつても、
空のバツフアステーシヨンを工作機械に近い側か
らサーチしているため、待機用パレツトが工作機
械に近い部分に集中して搬送され、加工に使用さ
れる加工用パレツトが工作機械から遠い部分に搬
送されてしまうことがあつた。この結果、バツフ
アステーシヨンから各工作機械へ加工用パレツト
を搬送するのに要する時間が長くなり、システム
の稼働効率を低下させる問題があつた。
<問題点を解決するための手段>
第1図は本発明を明示するための全体構成図で
ある。本発明は、ローデイングステーシヨンLS
内のパレツトが加工用パレツトであるのか待機用
のパレツトであるのかを設定するパレツト種別設
定手段Aと、このパレツト種別設定手段Aにより
ローデイングステーシヨンLS内のパレツトが加
工用パレツトであると設定された場合には、前記
複数のバツフアステーシヨンBS1〜BSnの内工
作機械MT1,MT2に近い部分から空のバツフ
アステーシヨンをサーチし、前記パレツト種別設
定手段Aにより前記ローデイングステーシヨン
LS内のパレツトが待機用パレツトであると設定
された場合には前記複数のバツフアステーシヨン
BS1〜BSnの内前記工作機械MT1,MT2から
遠い部分から空のバツフアステーシヨンをサーチ
する空ステーシヨンサーチ手段Bと、前記ローデ
イングステーシヨンLSから前記空ステーシヨン
サーチ手段Bによつてサーチされた空のバツフア
ステーシヨンにパレツトを搬送するべく搬送装置
Dを作動させる搬送制御手段Cとを備えたもので
ある。
ある。本発明は、ローデイングステーシヨンLS
内のパレツトが加工用パレツトであるのか待機用
のパレツトであるのかを設定するパレツト種別設
定手段Aと、このパレツト種別設定手段Aにより
ローデイングステーシヨンLS内のパレツトが加
工用パレツトであると設定された場合には、前記
複数のバツフアステーシヨンBS1〜BSnの内工
作機械MT1,MT2に近い部分から空のバツフ
アステーシヨンをサーチし、前記パレツト種別設
定手段Aにより前記ローデイングステーシヨン
LS内のパレツトが待機用パレツトであると設定
された場合には前記複数のバツフアステーシヨン
BS1〜BSnの内前記工作機械MT1,MT2から
遠い部分から空のバツフアステーシヨンをサーチ
する空ステーシヨンサーチ手段Bと、前記ローデ
イングステーシヨンLSから前記空ステーシヨン
サーチ手段Bによつてサーチされた空のバツフア
ステーシヨンにパレツトを搬送するべく搬送装置
Dを作動させる搬送制御手段Cとを備えたもので
ある。
<作用>
パレツト種別設定手段Aによつてローデイング
ステーシヨンLSにあるパレツトが加工用のパレ
ツトであると設定された場合には、サーチ手段B
がバツフアステーシヨンBS1〜BSn内の空のバ
ツフアステーシヨンを工作機械MT1,MT2に
近い部分から順次サーチし、このサーチしたバツ
フアステーシヨンの番号を搬送制御手段Cに送出
する。これにより搬送制御手段Cは搬送装置Dを
作動させ、ローデイングステーシヨンLS内の加
工用パレツトをサーチされたバツフアステーシヨ
ンに搬送する。一方、パレツト種別設定手段Aに
よつて、ローデイングステーシヨンLS内のパレ
ツトが待機用パレツトであると設定された場合に
は、サーチ手段BがバツフアステーシヨンBS1
〜BSn内の空のパレツトを工作機械MT1,MT
2から遠い部分からサーチしてサーチしたバツフ
アステーシヨンの番号を搬送制御手段Cに送出す
る。これにより搬送制御手段Cは前記の場合と同
様にローデイングステーシヨンLSからサーチさ
れたバツフアステーシヨンBSに待機用パレツト
を搬送する。これにより、加工用のパレツトは工
作機械MT1,MT2に近い部分の空のバツフア
ステーシヨンに集中して搬送され、加工のサイク
ルタイムを短縮できる。
ステーシヨンLSにあるパレツトが加工用のパレ
ツトであると設定された場合には、サーチ手段B
がバツフアステーシヨンBS1〜BSn内の空のバ
ツフアステーシヨンを工作機械MT1,MT2に
近い部分から順次サーチし、このサーチしたバツ
フアステーシヨンの番号を搬送制御手段Cに送出
する。これにより搬送制御手段Cは搬送装置Dを
作動させ、ローデイングステーシヨンLS内の加
工用パレツトをサーチされたバツフアステーシヨ
ンに搬送する。一方、パレツト種別設定手段Aに
よつて、ローデイングステーシヨンLS内のパレ
ツトが待機用パレツトであると設定された場合に
は、サーチ手段BがバツフアステーシヨンBS1
〜BSn内の空のパレツトを工作機械MT1,MT
2から遠い部分からサーチしてサーチしたバツフ
アステーシヨンの番号を搬送制御手段Cに送出す
る。これにより搬送制御手段Cは前記の場合と同
様にローデイングステーシヨンLSからサーチさ
れたバツフアステーシヨンBSに待機用パレツト
を搬送する。これにより、加工用のパレツトは工
作機械MT1,MT2に近い部分の空のバツフア
ステーシヨンに集中して搬送され、加工のサイク
ルタイムを短縮できる。
<実施例>
以下本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。第2図において、10は搬送台車11によつ
てワークを設置したパレツトPが移送される搬送
ラインを示し、この搬送ライン10に沿つて複数
の数値制御工作機械MT1,MT2が間隔を有し
て配設されている。各工作機械MT1,MT2に
はパレツト搬入搬出装置PC1,PC2が備えら
れ、これらパレツト搬入搬出装置PC1,PC2の
搬入口に前記搬送台車11より加工すべきパレツ
トPが搬入されるとともに、加工完了したパレツ
トPがパレツト搬入搬出装置PC1,PC2の搬出
口より搬送台車11に搬出されるようになつてい
る。
る。第2図において、10は搬送台車11によつ
てワークを設置したパレツトPが移送される搬送
ラインを示し、この搬送ライン10に沿つて複数
の数値制御工作機械MT1,MT2が間隔を有し
て配設されている。各工作機械MT1,MT2に
はパレツト搬入搬出装置PC1,PC2が備えら
れ、これらパレツト搬入搬出装置PC1,PC2の
搬入口に前記搬送台車11より加工すべきパレツ
トPが搬入されるとともに、加工完了したパレツ
トPがパレツト搬入搬出装置PC1,PC2の搬出
口より搬送台車11に搬出されるようになつてい
る。
また、前記搬送ライン10に沿つてパレツトP
にワークをローデイング、アンローデイングする
ためのローデイングステーシヨンLSが配設され
ているとともに、加工すべきパレツトPと当面使
用の予定がない待機パレツトP′をプールするため
の多数のバツフアステーシヨンBS1〜BSnが配
設され、これらバツフアステーシヨンには例えば
50番から65番のステーシヨン番号が付されてい
る。
にワークをローデイング、アンローデイングする
ためのローデイングステーシヨンLSが配設され
ているとともに、加工すべきパレツトPと当面使
用の予定がない待機パレツトP′をプールするため
の多数のバツフアステーシヨンBS1〜BSnが配
設され、これらバツフアステーシヨンには例えば
50番から65番のステーシヨン番号が付されてい
る。
次に制御装置の構成について説明すると、20
はコンピユータを示し、このコンピユータ20に
は磁気デイスク21が接続されている。NC1,
NC2は前記各工作機械MT1,MT2にそれぞ
れ対応して設けられた数値制御装置で、これら数
値制御装置NC1,NC2は前記コンピユータ2
0にインタフエース22を介して接続され、コン
ピユータ20より所要の数値制御データが転送さ
れるようになつている。またコンピユータ20に
はインタフエース23を介して搬送制御装置24
が接続されるとともに、操作盤25が接続されて
いる。
はコンピユータを示し、このコンピユータ20に
は磁気デイスク21が接続されている。NC1,
NC2は前記各工作機械MT1,MT2にそれぞ
れ対応して設けられた数値制御装置で、これら数
値制御装置NC1,NC2は前記コンピユータ2
0にインタフエース22を介して接続され、コン
ピユータ20より所要の数値制御データが転送さ
れるようになつている。またコンピユータ20に
はインタフエース23を介して搬送制御装置24
が接続されるとともに、操作盤25が接続されて
いる。
前記デイスク装置21内には第4図に示される
ように、各バツフアステーシヨンの番号とこれら
のバツフアステーシヨンBS1〜BSn内に貯蔵さ
れたパレツトの番号とを対応づけて記憶するバツ
フアテーブルBTが形成されており、パレツトの
搬入されていないバツフアステーシヨンに対応す
るパレツト番号記憶エリアには、空であることを
示す特殊コード“〓〓”が書込まれている。
ように、各バツフアステーシヨンの番号とこれら
のバツフアステーシヨンBS1〜BSn内に貯蔵さ
れたパレツトの番号とを対応づけて記憶するバツ
フアテーブルBTが形成されており、パレツトの
搬入されていないバツフアステーシヨンに対応す
るパレツト番号記憶エリアには、空であることを
示す特殊コード“〓〓”が書込まれている。
前記搬送制御装置24はコンピユータ20から
の指令に基づき搬送台車11によるパレツトPの
移送を制御するものであり、ローデイングステー
シヨンLSとバツフアステーシヨンBS1〜BSnと
の各間でパレツトP,P′の移送を制御するととも
に、バツフアステーシヨンBS1〜BSnと工作機
械MT1,MT2との各間で加工用パレツトPの
移送を制御するようになつている。
の指令に基づき搬送台車11によるパレツトPの
移送を制御するものであり、ローデイングステー
シヨンLSとバツフアステーシヨンBS1〜BSnと
の各間でパレツトP,P′の移送を制御するととも
に、バツフアステーシヨンBS1〜BSnと工作機
械MT1,MT2との各間で加工用パレツトPの
移送を制御するようになつている。
次に、上記した加工システムにおえるローデイ
ングステーシヨンLSからバツフアステーシヨン
BS1〜BSnへのパレツトの搬送制御について説
明する。
ングステーシヨンLSからバツフアステーシヨン
BS1〜BSnへのパレツトの搬送制御について説
明する。
作業者がローデイングステーシヨンLSにある
パレツトをバツフアステーシヨンBS1〜BSnへ
搬送する場合、まず最初に第2図に図示されたよ
うに操作盤25に設けられた押しボタンスイツチ
SW1,SW2のいずれかを押して、搬送すべく
パレツトが加工用パレツトPであるのか待機用パ
レツトP′であるのかを指示する。本実施例の場
合、スイツチSW1の押圧によりローデイングス
テーシヨンLS内のパレツトが加工用パレツトで
あることを指示し、スイツチSW2の押圧により
ローデイングステーシヨンLS内のパレツトが待
機用パレツトであることを指示するものである。
これに対応して、コンピユータ20は内部に設け
けられた制御フラツグをセツトし、ローデイング
ステーシヨンLS内のパレツトが加工用パレツト
Pであるのか待機用パレツトP′であるのかを記憶
する。
パレツトをバツフアステーシヨンBS1〜BSnへ
搬送する場合、まず最初に第2図に図示されたよ
うに操作盤25に設けられた押しボタンスイツチ
SW1,SW2のいずれかを押して、搬送すべく
パレツトが加工用パレツトPであるのか待機用パ
レツトP′であるのかを指示する。本実施例の場
合、スイツチSW1の押圧によりローデイングス
テーシヨンLS内のパレツトが加工用パレツトで
あることを指示し、スイツチSW2の押圧により
ローデイングステーシヨンLS内のパレツトが待
機用パレツトであることを指示するものである。
これに対応して、コンピユータ20は内部に設け
けられた制御フラツグをセツトし、ローデイング
ステーシヨンLS内のパレツトが加工用パレツト
Pであるのか待機用パレツトP′であるのかを記憶
する。
この後作業者が操作盤25上の搬送指令スイツ
チSW3を操作すると、コンピユータ20は第3
図に示す搬送制御処理を開始する。この搬送制御
処理の最初のステツプでは内部フラツグの状態に
よつてローデイングステーシヨンLS内のパレツ
トが加工用パレツトPであるのか待機用パレツト
P′であるのかを判別する(40)。そして、ローデ
イングステーシヨンLS内のパレツトが加工用の
パレツトであると判別された場合にはステツプ
(41)へ移行し、ローデイングステーシヨンLS内
のパレツトが待機用パレツトP′であると判別され
た場合にはステツプ(42)へ移行する。ステツプ
(41)へ移行した場合には、デイスク装置21内
のバツフアテーブルBTの読出アドレスを指定す
る読出カウンタROCにバツフアテーブルBTの先
頭番地BTSがセツトされ、ステツプ(42)に移
行した場合には読出カウンタROCにバツフアテ
ーブルBTの最終番地BTEがセツトされる。この
ようにして、読出カウンタROCの初期設定が完
了すると読出カウンタROCが指定するバツフア
テーブルBT内の記憶エリアからパレツト番号を
読出し(43)、この読出されたパレツト番号が特
殊コード“〓〓”であるかどうかによつて、読出
カウタンROCが指定するエリアの番号に対応し
たバツフアステーシヨンが空であるかどうかを判
別する(45)。そして、空である場合には、ステ
ツプ(46)へ移行するが、空でない場合にはステ
ツプ(47)へ移行し、読出カウンタROCの内容
を更新する。すなわち、ローデイングステーシヨ
ンLS内のパレツトが加工用パレツトである場合
には、読出カウンタROCの内容に1を加算し
(48)、ローデイングステーシヨンLS内のパレツ
トが待機用パレツトP′である場合には読出カウン
タROCの内容から1を減算する(49)。このよう
にして、読出カウンタの更新が行われると、ステ
ツプ(43)へ戻り、上記の作動が繰り返される。
チSW3を操作すると、コンピユータ20は第3
図に示す搬送制御処理を開始する。この搬送制御
処理の最初のステツプでは内部フラツグの状態に
よつてローデイングステーシヨンLS内のパレツ
トが加工用パレツトPであるのか待機用パレツト
P′であるのかを判別する(40)。そして、ローデ
イングステーシヨンLS内のパレツトが加工用の
パレツトであると判別された場合にはステツプ
(41)へ移行し、ローデイングステーシヨンLS内
のパレツトが待機用パレツトP′であると判別され
た場合にはステツプ(42)へ移行する。ステツプ
(41)へ移行した場合には、デイスク装置21内
のバツフアテーブルBTの読出アドレスを指定す
る読出カウンタROCにバツフアテーブルBTの先
頭番地BTSがセツトされ、ステツプ(42)に移
行した場合には読出カウンタROCにバツフアテ
ーブルBTの最終番地BTEがセツトされる。この
ようにして、読出カウンタROCの初期設定が完
了すると読出カウンタROCが指定するバツフア
テーブルBT内の記憶エリアからパレツト番号を
読出し(43)、この読出されたパレツト番号が特
殊コード“〓〓”であるかどうかによつて、読出
カウタンROCが指定するエリアの番号に対応し
たバツフアステーシヨンが空であるかどうかを判
別する(45)。そして、空である場合には、ステ
ツプ(46)へ移行するが、空でない場合にはステ
ツプ(47)へ移行し、読出カウンタROCの内容
を更新する。すなわち、ローデイングステーシヨ
ンLS内のパレツトが加工用パレツトである場合
には、読出カウンタROCの内容に1を加算し
(48)、ローデイングステーシヨンLS内のパレツ
トが待機用パレツトP′である場合には読出カウン
タROCの内容から1を減算する(49)。このよう
にして、読出カウンタの更新が行われると、ステ
ツプ(43)へ戻り、上記の作動が繰り返される。
これによつて、ローデイングステーシヨンLS
内のパレツトが加工用パレツトPである場合には
空のバツフアステーシヨンが工作機械MT1,
MT2に近い50番のバツフアステーシヨンBS1
から順次サーチされ、ローデイングステーシヨン
LS内のパレツトが待機用パレツトである場合に
は、工作機械MT1,MT2から遠い65番のバツ
フアステーシヨンBSnから空のバツフアステーシ
ヨンが順次サーチされることになる。そして、空
のバツフアステーシヨンがサーチされると、ステ
ツプ(45)から(46)へ移行し、空のバツフアス
テーシヨンの番号を搬送制御装置に出力する。す
なわち、読出カウンタROCの指定するエリアか
ら読出されたパレツト番号が特殊コードであるこ
とによつてパレツトが空であると判定されたとき
に、読出カウンタROCが指定するエリアからバ
ツフアステーシヨン番号を読出し、これを搬送制
御装置24に出力する。
内のパレツトが加工用パレツトPである場合には
空のバツフアステーシヨンが工作機械MT1,
MT2に近い50番のバツフアステーシヨンBS1
から順次サーチされ、ローデイングステーシヨン
LS内のパレツトが待機用パレツトである場合に
は、工作機械MT1,MT2から遠い65番のバツ
フアステーシヨンBSnから空のバツフアステーシ
ヨンが順次サーチされることになる。そして、空
のバツフアステーシヨンがサーチされると、ステ
ツプ(45)から(46)へ移行し、空のバツフアス
テーシヨンの番号を搬送制御装置に出力する。す
なわち、読出カウンタROCの指定するエリアか
ら読出されたパレツト番号が特殊コードであるこ
とによつてパレツトが空であると判定されたとき
に、読出カウンタROCが指定するエリアからバ
ツフアステーシヨン番号を読出し、これを搬送制
御装置24に出力する。
これに応答して搬送制御装置24は、ローデイ
ングステーシヨンLSから搬送台車11上にパレ
ツトを搬入した後、搬送台車11を空のバツフア
ステーシヨンに対応した位置まで走行させ、この
後搬送台車上のパレツトを空をバツフアステーシ
ヨンに搬入するが、上記したようにローデイング
ステーシヨンLS内に加工用パレツトPがある場
合には、空のバツフアステーシヨンが工作機械
MT1,MT2に近いバツフアステーシヨンBS
1から順次サーチされ、ローデイングステーシヨ
ンLS内のパレツトが待機用のパレツトP′である
場合には工作機械MT1,MT2から遠い側のバ
ツフアステーシヨンBSnから空のバツフアステー
シヨンがサーチされるため、加工用のパレツトP
は工作機械MT1,MT2に近い部分に集中して
搬送され、待機用のパレツトP′は工作機械MT
1,MT2から遠い部分に搬送されることにな
る。
ングステーシヨンLSから搬送台車11上にパレ
ツトを搬入した後、搬送台車11を空のバツフア
ステーシヨンに対応した位置まで走行させ、この
後搬送台車上のパレツトを空をバツフアステーシ
ヨンに搬入するが、上記したようにローデイング
ステーシヨンLS内に加工用パレツトPがある場
合には、空のバツフアステーシヨンが工作機械
MT1,MT2に近いバツフアステーシヨンBS
1から順次サーチされ、ローデイングステーシヨ
ンLS内のパレツトが待機用のパレツトP′である
場合には工作機械MT1,MT2から遠い側のバ
ツフアステーシヨンBSnから空のバツフアステー
シヨンがサーチされるため、加工用のパレツトP
は工作機械MT1,MT2に近い部分に集中して
搬送され、待機用のパレツトP′は工作機械MT
1,MT2から遠い部分に搬送されることにな
る。
したがつて、バツフアステーシヨンBS1〜1
BSn内の加工用パレツトPに載置されているワー
クを加工する場合には、工作機械MT1,MT2
へ搬送する搬送時間が短くなり、加工能率を向上
できることになる。
BSn内の加工用パレツトPに載置されているワー
クを加工する場合には、工作機械MT1,MT2
へ搬送する搬送時間が短くなり、加工能率を向上
できることになる。
第5図は本発明の第2実施例を示すものであ
り、前記の実施例と異なる点はステツプ(42)に
おいて読出カウンタROCにバツフアテーブルBT
のほぼ中程の読出アドレスBTCを初期設定する
ことと、読出カウンタROCが指定するエリアか
ら読出したパレツト番号が特殊コード“〓〓”で
ない場合には、ローデイングステーシヨンLS内
のパレツトが加工用パレツトPであつても待機用
パレツトP′であつても読出カウンタROCに1を
加算して読出カウンタROCを更新する(48)よ
うにした点である。
り、前記の実施例と異なる点はステツプ(42)に
おいて読出カウンタROCにバツフアテーブルBT
のほぼ中程の読出アドレスBTCを初期設定する
ことと、読出カウンタROCが指定するエリアか
ら読出したパレツト番号が特殊コード“〓〓”で
ない場合には、ローデイングステーシヨンLS内
のパレツトが加工用パレツトPであつても待機用
パレツトP′であつても読出カウンタROCに1を
加算して読出カウンタROCを更新する(48)よ
うにした点である。
これによりローデイングステーシヨンLS内の
パレツトが加工用パレツトPである場合にはステ
ーシヨン番号が50のバツフアステーシヨンBS1
から空のステーシヨンがサーチされ、ローデイン
グステーシヨンLS内のパレツトが待機用パレツ
トP′である場合にはほぼ中程に位置する58番のバ
ツフアステーシヨンから空のバツフアステーシヨ
ンがサーチされることになる。これによつても上
記した実施例と同様に、加工用のパレツトPが工
作機械MT1,MT2に近い位置に搬送され、待
機用パレツトP′が工作機械MT1,MT2から遠
い部分に搬送されるため、加工時における加工パ
レツトPの搬送時間が短くなつて加工能率を向上
できる。
パレツトが加工用パレツトPである場合にはステ
ーシヨン番号が50のバツフアステーシヨンBS1
から空のステーシヨンがサーチされ、ローデイン
グステーシヨンLS内のパレツトが待機用パレツ
トP′である場合にはほぼ中程に位置する58番のバ
ツフアステーシヨンから空のバツフアステーシヨ
ンがサーチされることになる。これによつても上
記した実施例と同様に、加工用のパレツトPが工
作機械MT1,MT2に近い位置に搬送され、待
機用パレツトP′が工作機械MT1,MT2から遠
い部分に搬送されるため、加工時における加工パ
レツトPの搬送時間が短くなつて加工能率を向上
できる。
<発明の効果>
以上述べたように本発明においては、ローデイ
ングステーシヨンのパレツトが加工用パレツトで
ある場合には、複数のバツフアステーシヨンの内
工作機械に近い部分にパレツトが搬送され、ロー
デイングステーシヨンのパレツトが待機用パレツ
トである場合には複数のバツフアステーシヨンの
内工作機械から遠い部分へパレツトが搬送される
ように構成したので、加工用のパレツトは工作機
械に近い部分に集中してプールでき、加工時にお
ける加工パレツトの搬送距離が減少してバツフア
ステーシヨン内の加工パレツトを工作機械に搬送
する搬送時間が短くなり、これによつて加工能率
を向上できる利点がある。
ングステーシヨンのパレツトが加工用パレツトで
ある場合には、複数のバツフアステーシヨンの内
工作機械に近い部分にパレツトが搬送され、ロー
デイングステーシヨンのパレツトが待機用パレツ
トである場合には複数のバツフアステーシヨンの
内工作機械から遠い部分へパレツトが搬送される
ように構成したので、加工用のパレツトは工作機
械に近い部分に集中してプールでき、加工時にお
ける加工パレツトの搬送距離が減少してバツフア
ステーシヨン内の加工パレツトを工作機械に搬送
する搬送時間が短くなり、これによつて加工能率
を向上できる利点がある。
第1図は本発明を明示するための全体構成図、
第2図〜第5図は本発明の第1実施例を示すもの
で、第2図は加工システムの全体構成に制御回路
を併記した図、第3図は第2図におけるコンピユ
ータ20の動作を示すフローチヤート、第4図は
第2図のデイスク装置内に記憶されたバツフアテ
ーブルBTを示す図、第5図は本発明の第2実施
例を示すフローチヤートを示す図である。 10……搬送ライン、11……搬送台車、20
……コンピユータ、24……搬送制御装置、25
……操作盤、MT1,MT2……工作機械、LS…
…ローデイングステーシヨン、BS1〜BSn……
バツフアステーシヨン、P……加工パレツト、
P′……待機パレツト。
第2図〜第5図は本発明の第1実施例を示すもの
で、第2図は加工システムの全体構成に制御回路
を併記した図、第3図は第2図におけるコンピユ
ータ20の動作を示すフローチヤート、第4図は
第2図のデイスク装置内に記憶されたバツフアテ
ーブルBTを示す図、第5図は本発明の第2実施
例を示すフローチヤートを示す図である。 10……搬送ライン、11……搬送台車、20
……コンピユータ、24……搬送制御装置、25
……操作盤、MT1,MT2……工作機械、LS…
…ローデイングステーシヨン、BS1〜BSn……
バツフアステーシヨン、P……加工パレツト、
P′……待機パレツト。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 搬送経路に対応して、パレツトにワークをロ
ーデイングするローデイングステーシヨンと、搬
入されたパレツト上のワークを加工する複数の工
作機械と、加工のために前記工作機械に搬入すべ
き加工用パレツトと当面加工に使用しない待機パ
レツトとをプールする複数のバツフアステーシヨ
ンとを配設し、前記各工作機械およびローデイン
グステーシヨンとバツフアステーシヨンとの各間
でパレツトを搬送する搬送装置を前記搬送経路上
に移動可能に設けた加工システムにおいて、前記
ローデイングステーシヨン内のパレツトが加工用
パレツトであるのか待機用パレツトであるのかを
設定するパレツト種別設定手段と、このパレツト
種別設定手段によりローデイングステーシヨン内
のパレツトが加工用パレツトであると設定された
場合には、前記複数のバツフアステーシヨンの内
前記工作機械に近い部分から空のバツフアステー
シヨンをサーチし、、前記パレツト種別設定手段
により前記ローデイングステーシヨン内のパレツ
トが待機用パレツトであると設定された場合には
前記複数のバツフアステーシヨンの内前記工作機
械から遠い部分から空のバツフアステーシヨンを
サーチする空ステーシヨンサーチ手段と、前記ロ
ーデイングステーシヨンから前記空ステーシヨン
サーチ手段によつてサーチされた空のバツフアス
テーシヨンにパレツトを搬送するべく前記搬送装
置を作動させる搬送制御手段とを備えたことを特
徴とする加工システムにおけるパレツト搬送装
置。 2 前記複数のバツフアステーシヨンは前記工作
機械に近い側から遠い側に向けて順次変化するス
テーシヨン番号を有し、前記空ステーシヨンサー
チ手段は、選択されたバツフアステーシヨンが空
であるか否かを判別する判別手段と、前記パレツ
ト種別設定手段によつて前記ローデイングステー
シヨンのパレツトが加工用パレツトであると設定
された場合には前記複数のバツフアステーシヨン
の内前記工作機械に近い側のバツフアステーシヨ
ンから番号順に前記バツフアステーシヨンを選択
して前記判別手段を作動させ、前記パレツト種別
設定手段によつて前記ローデイングステーシヨン
内のパレツトが待機用パレツトであると設定され
た場合には前記複数のパレツトの内前記工作機械
から遠い側のバツフアステーシヨンから前記番号
順とは反対の順番で前記バツフアステーシヨンを
選択して前記判別手段を作動させる制御手段とに
よつて構成されることを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載の加工システムにおけるパレツト搬
送装置。 3 前記複数のバツフアステーシヨンは前記工作
機械に近い側の第1のグループと前記工作機械か
ら遠い側の第2のグールプとに分割され、前記空
ステーシヨンサーチ手段は、各バツフアステーシ
ヨンが空であるか否かを判別する判別手段と、前
記パレツト種別設定手段によつて前記ローデイン
グステーシヨンのパレツトが加工用パレツトであ
ると設定された場合には前記第1グループ内のバ
ツフアステーシヨンに対して前記判別手段を有効
にし、前記パレツト種別設定手段によつて前記ロ
ーデイングステーシヨンのパレツトが待機用パレ
ツトであると設定された場合には前記第2グルー
プ内のバツフアステーシヨンに対して前記判別手
段を作動させる制御手段とによつて構成されるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の加工
システムにおけるパレツト搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20378684A JPS6179554A (ja) | 1984-09-27 | 1984-09-27 | 加工システムにおけるパレット搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20378684A JPS6179554A (ja) | 1984-09-27 | 1984-09-27 | 加工システムにおけるパレット搬送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6179554A JPS6179554A (ja) | 1986-04-23 |
| JPH0375301B2 true JPH0375301B2 (ja) | 1991-11-29 |
Family
ID=16479732
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20378684A Granted JPS6179554A (ja) | 1984-09-27 | 1984-09-27 | 加工システムにおけるパレット搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6179554A (ja) |
-
1984
- 1984-09-27 JP JP20378684A patent/JPS6179554A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6179554A (ja) | 1986-04-23 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |