JPH0375402B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0375402B2
JPH0375402B2 JP58180912A JP18091283A JPH0375402B2 JP H0375402 B2 JPH0375402 B2 JP H0375402B2 JP 58180912 A JP58180912 A JP 58180912A JP 18091283 A JP18091283 A JP 18091283A JP H0375402 B2 JPH0375402 B2 JP H0375402B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bag
bags
fastener
cam
mouth
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP58180912A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS59134115A (ja
Inventor
Remusu Piitaa
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Signode Corp
Original Assignee
Signode Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Signode Corp filed Critical Signode Corp
Publication of JPS59134115A publication Critical patent/JPS59134115A/ja
Publication of JPH0375402B2 publication Critical patent/JPH0375402B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65BMACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
    • B65B43/00Forming, feeding, opening or setting-up containers or receptacles in association with packaging
    • B65B43/12Feeding flexible bags or carton blanks in flat or collapsed state; Feeding flat bags connected to form a series or chain
    • B65B43/123Feeding flat bags connected to form a series or chain

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Supplying Of Containers To The Packaging Station (AREA)
  • Containers And Plastic Fillers For Packaging (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は開閉可能な口を持ち、鎖状に連結され
たプラスチツク袋を用いて包装する方法及び装置
に関する。
従来の技術 本発明より前に、プラスチツク袋を自動的に供
給し、充填し、そして封止する機構が工夫され
た。この種の先行技術の装置は、例えば米国特許
第3477196号および米国特許第3952480号に示され
ている。これらの特許はいずれも、元来1つの口
の端で開かれかつ鎖状に連結されたプラスチツク
袋の列を充填ステーシヨンに案内し、袋の口から
充填材料を充填し、次に袋の口を熱封止装置によ
つて別個に閉じる封止ステーシヨンに案内する機
構に関する。
これまでの自動袋充填機構は、例えば米国特許
第3198228号に開示されかつニユーヨーク州オレ
ンジバーグ市のミニグリツプ社によつて現在作ら
れている形の再封止可能なフアスナ片を固定した
プラスチツク袋を取り扱うようにはされていな
い。この形の袋は閉じた下縁および側縁と、向き
合う内面に一対のリブ素子とグルーブ素子よりな
るフアスナ片を取り付けた開閉可能な口を備えた
上縁とを持つ。
発明が解決しようとする問題点 開閉可能な口を持つプラスチツク袋の製造およ
び操作は、口を熱封止するために配列される袋に
よつて提供される問題と全く異なる取扱い上の問
題を提供する。例えば、開閉可能なフアスナ付き
プラスチツク袋は一対のリブ素子とグルーブ素子
を互いに向き合う口の内面に取り付け、互いにか
み合わせた状態で製造される。袋の口は包装装置
に供給してから開かれ、品物を充填し、次に包装
のため再び閉じられなければならない。米国特許
第3477196号および米国特許第3952480号に開示さ
れたような、これまでの既知の自動袋装填装置で
は開閉可能なフアスナ付きプラスチツク袋を案内
し、充填し、封止することができないのは、これ
らの装置が開閉可能で再封止可能な袋の独特な構
造に合うように作られていないからである。した
がつて、開閉可能な袋の口を開閉する別の手動装
置が必要となり、余分な労務費や多大の時間を要
する。このような装置は充填者がまず最初に閉じ
た袋の口を手で開き、袋に充填材料を入れ、袋の
口のフアスナ片の側面を手動でかみ合わせ、そし
て最後に装填済の袋を包装ステーシヨンに送らな
ければならないものである。
上記のとおり、従来技術では袋の内容物充填前
に口を閉じている袋を取り扱うものはなかつた。
最近、開閉可能な袋の口を持つ鎖状に連続するプ
ラスチツク袋が開発されたけれども、これに対応
して袋の供給、開口、充填、封止の連続操作を行
う装置はなかつた。
問題点を解決するための手段 本発明は前記の開閉可能な袋の口を持つ鎖状に
接続するプラスチツク製の袋の列を用い、各袋に
商品が充填されて口を封止されたものが分離され
て得られるための連続操作による方法を開発し
た。これによると、前記袋の列を受ける受端から
充填された袋を分離する吐出端まで延びる送り通
路20で案内し前記送り通路に沿つて前記袋の列
を断続的に進める段階と、 袋の口のフアスナ片の前進方向前端のかみ合い
を最初に離すことによつて前記口にわずかなルー
プ状開口を作る段階と、 前記ループ状開口に指状部材を入れて一時停止
させ指状部材の停止中前記送り通路に沿つて、前
記袋の列を前進させ、それによつて前記指状部材
がフアスナ片の残りのかい合いを分離する段階
と、 前記指状部材を原位置に復帰させる段階と、 袋の口の両面をさらに横に分離して開口を大き
く広げる段階と、 前記大きく広げた袋の口から袋の中に充填物を
充填する段階と、 充填された袋を前記送り通路に沿つてさらに前
進させ、同時に前記袋の口のフアスナ片を相互に
結合して袋の口を閉じる段階と、 送り通路の吐出端から出る充填された袋を分離
する段階と を順次に行うことにより前記課題が達成される。
前記の方法中、ルーブ状開口を作る段階は、フア
スナ片の一方の側面を他方の側面に対して前記送
り通路に沿つてずらすことにより可能となる。送
り通路に供給される時に、袋の口のフアスナ片は
互いにかみ合わされた状態になつている。
本発明はさらに前記方法を実施するための装置
を提供する。この装置は前記袋の列を受ける受端
から充填済みの袋を分離する吐出端まで延びて袋
の列を案内する送り通路20と、前記送り通路に
平行して延びる回転駆動軸41と、袋の列を送り
通路に沿つて断続的に進める駆動装置と、送り通
路に沿つて順次に設けられた各袋の口のフアスナ
片のかみ合いを分離する装置と、フアスナ片を分
離された袋の開口を広げる装置と、袋の中に充填
物を充填する装置と、充填された各袋の口のフア
スナ片を互いに結合して袋の口を閉じる装置と、
充填済みの袋を後続の袋の列から分離する装置と
を含むもので、前記回転駆動軸41は駆動源と接
続し、回転駆動軸とともに回転し、送り装置に沿
つて設けられた前記各装置と接続しこれを作動さ
せる回転カムが送り装置に沿つて設けられてい
る。
フアスナ片のかみ合いを分離する装置は、カム
と接続して水平に往復運動をするレバー・アーム
76と接続し、袋のフアスナ片29の側面に沿つ
て水平に往復回動するグリツパ61を持つ。グリ
ツパ61は送り通路の方へ押すばね83と接続
し、送り通路の方へ突出するカム面71を固定し
た軸部材65を持つ。レバー・アーム76が前方
にあるときカム面先端が接するブラケツト壁72
があり、レバー・アームの後方運動中にカム面7
1はブラケツト壁72から離れグリツパ61はば
ね83の力を受けて前方に回動しながら袋の方へ
移動し、袋のフアスナ片の一方を他方に対して押
してずらし、フアスナ片の前端にループ状開口6
2を作る。
フアスナ片のかみ合いを分離する装置は、円周
方向に角度をつけて設けたカム・グルーブ80を
持ち回転駆動軸41に取り付けた回転カム81
と、前記カム・グルーブ80と係合する垂直案内
部材78を持ち、一端は軸支され他端は回転部材
75の一端と接続するレバー・アーム76があ
る。前記回転部材75はその他端の軸部材65を
中心にレバー・アームの動きに従つて回動し、軸
部材65が接続するコイルばね83で送り通路2
0に対して押す力を受け、前記回転部材75が後
方に回転するときばねの力を受けてグリツパに袋
を押す力を与える。
フアスナ片のかみ合いを分離する装置はループ
状開口62の上方に指状部材100を備え、前記
指状部材100はこれを後方に押すコイルばね1
07と連結し、回転駆動軸41に設けたカム11
1と接続して上下運動をする垂直可動軸105と
連結する。垂直可動軸が下がつたときループ状開
口内に入り、指状部材100が下つている間に袋
は前進してフアスナ片のかみ合いを完全に分離す
る。
指状部材100はその上部で横向きの支持アー
ム102に接続し、前記支持アーム102の他端
は垂直棒103の上端に接続し、垂直棒103は
垂直可動軸105の回りに同心状に取り付けられ
たスリーブ104に固定接続され、支持アームと
スリーブとの間に支持アームを後方に押すコイル
ばね107が設けられている。
スリーブ104は垂直可動軸105に作られた
外方に出たカム面122を受ける対角線方向に作
られたグループ開口121を備え、スリーブ10
4は横方向に出てハウジング壁に垂直に設けられ
た突起案内壁124とすべり結合し、垂直可動軸
の上下運動に従い突起案内壁の右側壁に沿つて下
がり、突起案内壁の下を横に通り、突起案内壁の
左側壁に沿つて上りその上端で右方に動く走行ピ
ン123を持つ。
袋の開口を広げる装置は上下運動をする棒10
6と連結する支持棒158と、その下端に回転可
能に接続する円筒155と、円筒の下端に固定し
た長さ方向に平面状に延びる櫂状部材153とを
持つ袋開口援助装置を含む。前記円筒155は固
定円筒ハウジング156内を回転可能で往復可能
に係合し、円筒の外面に縦方向に曲げられて設け
たカム・グループ170は円筒ハウジングから内
方に突出するピン部材171を受け、櫂状部材は
最下方に下げられたとき90゜回転する。
駆動装置は、送り通路20の両側に設けた複数
の袋の列駆動輪220,221,225,226
と、回転駆動軸41に取り付けた回転カム198
と連結して長さ方向に往復運動をするラツク部材
191と、前記袋の列駆動輪と前記ラツク部材1
91との間を連結する複数の歯車とを含む。前記
駆動装置はラツク部材の往復運動を袋の列駆動輪
に伝えて袋の列を断続的に前進させ、ラツク部材
はその前方運動の終わりに歯車との結合を解放し
一時静止状態となり、ラツク部材が静止状態のと
き前記指状部材100はコイルばねの後方へ押す
力により袋の列を後方に逆駆動させて充填装置の
下に置かれた袋の口の横広がりを起こす。
ラツク部材191はその前端付近と、それより
間隔をおいて後方とにそれぞれ駆動歯車203,
204と組み合う第1組の歯200と第2組の歯
201とを持ち、第1組の歯と第2組の歯との中
間部分は歯のない部分202が設けられ、駆動歯
車203,204はラツク部材191と袋の列駆
動輪との間に介在し、駆動歯の軸は軸がその中で
駆動可能な長形のスロツトを持つ。ラツク部材1
91の前方運動のとき第1組の歯200はそれと
組む駆動歯の軸をスロツトの中で移動させ歯のか
み合いが解放され、ラツク部材191の後方運動
の終わりに近いとき第1組の歯200は駆動歯車
203とかみ合い、袋の列に後方に逆駆動させ
る。
送り通路は袋のフアスナ片によつて作られる突
起側面を受ける相互に向き合う一対の凹部35,
36により形成され、これによつて前記突起側面
を案内する。
本装置は回転駆動軸上に設けたカム58と結合
し上下に回動する外縁に歯を付けたベルクランク
54と、前記ベルクランクと組み合わされた歯車
部材53と、前記歯車部材と結合するナイフ51
とを持つ袋間の下部接続継目の切断装置を含む。
前記ナイフはベルクランクの回動により上げられ
た引込み位置と袋の列を側面より切り込む下にお
ろされた位置との間を回動運動をして袋間の下部
接続継目を切断する。
袋の列駆動装置は袋の口のフアスナ片側面を両
側から挟む位置にぎざぎざの歯230,231,
232,233を持つ複数の駆動輪220,22
1,225,226を含み、前記駆動輪がかみ合
つて袋の列を前方に進めるとき、袋の口のフアス
ナ片側面の両側からかみ合つて袋を前進させると
同時に前記袋の口のフアスナ片を封止する。
分離装置は、駆動装置より前進した袋を受け、
袋のフアスナ片の突起側面を受けて支持する対面
凹部を持つ静止案内壁281の回動可能な案内壁
280よりなる一対の案内壁を含み、回動可能な
案内壁280の外面は回転駆動軸41とカム28
8を介して前記静止案内壁281に対しクランプ
し、次いで外方に離れることを繰り返し、袋の列
が逆駆動される時にクランプして袋間の上方接続
継目を切断する。
作 用 開閉可能なフアスナ付きプラスチツク袋を一度
に1個ずつ順次に送り、口を開き、充填し、閉
じ、そして別々に吐き出す自動機構は、上縁に口
を持ち、下縁は垂直にたれ、側縁で相互に鎖の形
で横方向に接続される袋の列を取り扱うように配
列されている。袋は横方向にかみ合う開閉可能な
フアスナ片を取り付けた口を持つ。袋の列はフア
スナ片の側面に突出する部分を受ける案内装置を
持つ送り通路に支持され案内される。
まず、袋は製造されたままの口を閉じた形で送
り通路に入り、口を開くために第1作業ステーシ
ヨンに逐次送られる。ここでは各袋のフアスナ片
の一方を他方に対して押さえてずらすグリツパを
作動させ袋の口の前端にループ状開口が作られ、
この間、袋の列は停止する。指状部材がループ状
開口内に下がり、袋の口のフアスナ片の残り部分
が分離されて袋の口が開くように第2作業ステー
シヨンに案内される。第2作業ステーシヨンで、
開かれた袋は後方に少し戻され、その間指状部材
は後続の次の袋の口に入れられる。回転式櫂形部
材のような補助装置が、袋の口の開口を広げるの
に用いられることもある。充填材料が開いた袋の
中に充填されてから、袋の列は充填された袋はさ
らに前進し、案内を通過しながら口の側面を結合
固定される。充填されかつ口を閉じられた各袋は
次に分離および吐出用のもう1つの作業ステーシ
ヨンに送られる。クランプ機構は案内トラツク装
置に袋を静止して保持するのに用いられ、このと
き袋の列は後方に引き戻され、保持された袋と後
続の次の袋との間の接続が切断される。分離され
た袋は案内装置から落下される。
本発明は、開閉可能なフアスナ付きプラスチツ
ク袋を自動装填するために特に開発された包装装
置および方法についてのものである。これらの袋
は柔軟な薄いプラスチツクフイルムで作られ、閉
じられた下縁と側縁と、開閉可能な口を持つ上縁
を備えている。口の向き合う内面に、それぞれの
一対の結合可能なリブ素子とグルーブ素子からな
るフアスナ片を持つ。開閉可能なプラスチツク袋
を製造するときフアスナ片は一線にそろうように
取り付けられ、袋の側縁間で加熱された刃で切断
されかつ熱融着され、開閉自在で閉じられた口を
持つ個々の矩形の袋を作るようにする。袋の口は
普通、対応する向き合つたフアスナ片を強く引き
離すことによつて開かれる。袋の口は、リブおよ
びグルーブ素子を共に結合する押す力を加えるこ
とによつて閉じられる。フアスナ片および袋は、
ポリエチレンのような在来のプラスチツク材料か
ら作られる。
実施例 第1図および第2図は、開閉可能なフアスナ付
きプラスチツク袋Bを1つの袋ずつ充填する包装
装置19の全体を示す。包装装置19は後部受端
と最前部の吐出端まで装置の中を延びる送り通路
20に沿つて配列された一連の作業ステーシヨン
から成る。装置は各袋の作動の順に、袋開口ステ
ーシヨン21、充填ステーシヨン22、駆動およ
び閉止ステーシヨン23、そして最後に分離吐出
ステーシヨン24を含む。断続および可逆駆動装
置25は、送り通路20に沿つて袋Bを送るため
に必要な駆動力を提供する。
(イ) 袋の列の案内 開閉可能なプラスチツク袋の自動包装を可能
にするように、袋Bは送り通路20に順次に供
給するため袋の列26の形に直列に配列されて
いる。袋Bの各袋は下縁を下にして垂直に垂
れ、側縁で比較的薄いプラスチツク溶接継目2
7および28によつて、隣りの袋と接続し、こ
の継目はフアスナ片29と並んでいる上縁M
と、閉じた下縁Nにそれぞれ隣接して設けられ
る。上下2つの溶接継目27と28との間にす
きま30が形成される。
袋の例26は、袋の口Mを上方にして送り通
路20を案内される。鎖状に連結する袋は通
常、製造された段階で口のフアスナ片29は閉
じられている。送り通路20は第4図に示すよ
うに、全体的に向き合つた平行トラツク面32
および33が空間34を持ち、案内トラツク3
1を作る。各トラツク面は、相互に向き合う凹
部35および36をそれぞれ持ち、袋の口に対
向するリブ素子37およびグルーブ素子38を
持つ各袋のフアスナ片29によつて形成される
突起側面を受ける。この方法で、袋の列の各袋
は案内トラツク31にある凹部に袋の突起側面
を通すことによつて垂直に支持される。案内ト
ラツク31は、送り通路20の受端で、各袋を
最初に装置19に供給するように、第1図およ
び第2図に示される入口部分39を備えてい
る。
(ロ) 連続回転駆動 包装装置19は、軸受ハウジング42でその
自由端で支持される回転出力駆動軸41を持つ
回転駆動モータを含む。駆動軸41は事実上包
装装置の横方向の長さ一杯に延び、機械を作動
させる連続回転駆動源となる。各作業ステーシ
ヨンで起こる機械運動は駆動軸41からの適切
な駆動伝導により袋の列の動きに絶えず合わせ
て、一定の順序に従い作動する。
(ハ) 第1作業ステーシヨン(切断装置、最初のル
ープ状開口、完全開口) 各袋Bは送り通路20に入るとすぐに、第3
図に示される切断機50の前で停止し、切断機
のナイフ51が隣り合う袋の側縁間のすきまの
前にくる。ナイフ51は、隣り合う袋間の下部
接続継目28を切断するために、第3図の点線
の形で示される下方位置と上げられた引込み位
置との間を回動可能にピン軸52の回りに取り
付けられている。ピン軸52は、別の軸55の
回りを回動し得る歯付ベルクランク54の歯と
かみ合わされる位置にキー取付けされた歯車部
材53を備えている。歯付ベルクランクはカ
ム・ホロワ・ローラ57を取り付けたアーム部
分56を備えている。カム・ホロワ・ローラ
は、駆動軸41にキー取付けされた回転カム5
8の環状面を従動する。カム面上の突起面部分
59は、カム・ホロワ・ローラ57のわずかな
下向き変位を起こさせ、ナイフ51の下向きの
切断行程を生じさせる。歯付ベルクランク54
と静止ハウジング壁44との間にコイルばね4
3が接続され、ナイフ51がその引込んだ上げ
位置に常時保たれるように、カム面に対してロ
ーラ57を押しつける働きをする。
(最初のループ状開口) 切断の動作中、それぞれの下方で分離されて
いる2個の隣り合う袋は袋開口ステーシヨン2
1に置かれる。第5図および第6図に示すよう
に、1対のフアスナ片の一方の、グルーブ素子
38は案内トラツク60の凹部36に支持され
ているが、対応する他方の、リブ素子37は水
平に往復運動するレバー・アーム76と接続
し、袋のフアスナ片29の側面に沿つて水平に
往復回動するグリツパ61の環状側面の前に保
持される。グリツパ61は送り通路の方へ押す
ばね83と接続し、前記リブ素子をグループ素
子に対して押し付け前方にすべらせるように、
袋の口の側面片部分と組み合う働きをし、第5
図に示される最初のループ状開口62が袋の口
Mの前端に作られるように、フアスナ片を部分
的に分離させ切り離す。
グリツパ61は、袋の口のフアスナ片の位置
の外側面と摩擦結合するようにその外部円周面
の回りに環状弾性リング63および64を備え
ている。グリツパ61は送り通路の方へ突出す
るカム面71を固定した軸部材65を持つ。軸
部材65は、上部および下部縮小部69および
70を持ち、これらの部分は支持ブラケツト6
6の上部板部分と下部板部分に設けた横に細長
い開口67および68に支持されている。軸部
材65は放射方向に突出するカム面71を持
ち、その回動運動の所定部分の間、前記カム面
は支持ブラケツト68のブラケツト壁72に対
して接したり離れたりする。レバー・アームの
後方運動中にカム面71はブラケツト壁72か
ら離れグリツパ61はばね83の力を受けて前
方に回動しながら袋の方へ移動し、袋のフアス
ナ片の一方を他方に押してずらす。軸部材65
の下端縮小部70は、横方向に置かれて横に振
動するレバー・アーム76の一端と回動可能に
ピン接続される回転部材75と固定接続するよ
うに比較的細長くされている。レバー・アーム
76は支持ブラケツト66に固定されたピン装
置77によつてその反対端にピン止めされ、か
つそれに沿つて中間に置かれる垂直案内部材7
8を備えている。垂直案内部材78は、駆動軸
41と共に回転するようにキー止めされている
回転カム81に作られたカム・グルーブ80内
を案内される。カム・グルーブ80は、カム8
1の回りを円周方向に角度をつけて設けられ
る。カム・グルーブ80と案内部材78との位
置関係により、レバー・アーム76はピン装置
77を軸として駆動軸に沿つて往復運動をす
る。
軸部材65はU形部材82に回転自在に受け
られる。U形部材の中央凹部はグリツパ61の
円周を受け入れる。U形部材82はコイルばね
部材83によつて横方向に押し付けられるの
で、この作用を受け軸部材65およびグリツパ
61は、開口ステーシヨン21に置かれる袋の
フアスナ片29の方向に連続して押す力を受け
る。
ループ状開口62は下記の方法で作られる。
袋が開口ステーシヨン21に置かれる間、グリ
ツパ61は第5図で実線で示される位置におい
て対応するフアスナ片側面と結合しないで内方
に離れて引つ込められる。この位置で、垂直案
内部材78はレバー・アーム76が第5図に示
される右手の位置にくるような位置で、カム・
グルーブ80に置かれ、駆動輪軸65の上下端
は第6図に示される通りばね83の押す力に逆
らつて開口67および68の最も内側の縁と係
合するように引きもどされる。袋の列26の運
動が停止して開口ステーシヨン21で袋が開か
れる準備を整えると、カム81は案内部材78
が右から左へ送られるように回転される。レバ
ー・アーム76のこの運動中、回転部材75の
運動は軸部材65を第5図に示される通り反時
計方向に約80゜回転させる。軸部材回転の最初
の30゜の後で、カム面の支持ブラケツト壁72
との結合は解除されるので、軸部材65はばね
83の力を受けて袋の方へ移動され、それによ
つて環状弾性リング63および64は軸部材回
転の残り50゜の間対面する袋のフアスナ片の側
面と結合する。カム81が回転し続けると、レ
バー・アーム76はもとの右手位置に移動さ
れ、それによつてカム面71はブラケツト壁7
2と再結合し、軸部材65およびグリツパ61
を引つ込める。
袋の口に作られたループ状開口62は、第5
図に示される通り横方向に隔離された案内棒9
0と91との間に支持される。ループ状開口6
2のすぐ上に最初に置かれるのは垂直往復可能
な指状部材100であり、その作動は第7図な
いし第11図に示される指状部材作動装置10
1によつて行われる。
(完全開口) 第7図および第9図は、ループ状開口62の
すぐ上の指状部材100の最初の位置を示す。
指状部材は、垂直棒103の上端で横回転運動
するようにピン止めされる横向きの支持アーム
102の端で支持されている。垂直棒103は
垂直可動軸105の回りに同心状に取り付けら
れたスリーブ104に固定接続されている。垂
直棒103の上端に隣り合う止め部材106は
支持アームの後方回転運動用であり、支持アー
ム102と、スリーブ104の間にコイルばね
107が接続されていて、止め部材106に対
して支持アームを押し付ける。
垂直可動軸105はその下端でレバー・アー
ム108の自由端と接続されている。レバー・
アーム108の反対端は包装装置19の固定ハ
ウジング台109にピン止めされている。カ
ム・ホロワ・ローラ部材110は、駆動軸41
と共に回転するようにキー止めされたカム11
1の円周面上に乗るように、レバー・アーム1
08の中間に取り付けられている。垂直に取り
付けられコイルばね112は、レバー・アーム
108とハウジング壁114に設けられた上部
支持棒113との間を延び、レバー・アーム・
ローラ110がカム111の円周面と係合する
ように軸105に上向きの方向の力を与える。
カム111の円周面はカル・ホロワ・ローラ1
10との結合によりレバー・アーム108を上
下させ、垂直可動軸105を上下に往復させ
る。
垂直可動軸105の上方端には、横に突出す
る案内部材117を持つねじ付棒116が取り
付けられている。案内部材117は開口部を持
つフオーク形自由端を備え、ハウジング壁11
4上に垂直に突出している突起壁118と係合
する。案内部材117は垂直可動軸105の垂
直往復中に突起壁118に沿つてすべり、垂直
可動軸105の回転を防止する。案内部材11
7とスリーブ104と上面との間に垂直可動軸
105のねじ付棒116の回りに同心状に巻か
れたコイルばね120があり、垂直可動軸10
5に対して下方にスリーブ104を押し付ける
働きをする。スリーブ104は、垂直可動軸1
05に作られた外方に出ているカムピン122
を受ける対角線方向に延びるグルーブ開口12
1を備えている。グルーブ開口121は、以下
に説明される方法で垂直可動軸105の回りの
スリーブ104の回転を生ずる。第7図に示さ
れる指状部材100の最初の位置において、垂
直可動軸105は完全に上げられ、コイルばね
120はスリーブ104を下方に押し付けるの
で、カムピン122はグルーブ開口121の上
端に置かれる。スリーブ104に作られた適当
な開口から横方向に外方に出ている走行ピン1
23は、ハウジング壁に沿い垂直に延び、上下
端は露出され自由な空間を作る案内壁124の
外周とすべり結合する。
ループ状開口62に入れられた指状部材の作
動は袋のフアスナ片29の残りのかみ合い部分
を分離する働きをするとともに、それぞれの作
業ステーシヨンにおける袋の正しい位置および
切断ナイフ51との係合を保証するために各袋
が袋開口ステーシヨン21に入つてから止め部
材106に向かつて送り通路20中の袋の列を
動かす働きもする。ループ状開口62が袋の口
に作られていると、指状部材100は第11図
に示される通り最初の上げ位置124から垂直
可動軸105の下方運動によつて位置125ま
でループ状開口へ向かい下方に下る。この運動
中、走行ピン123は第10図に示される通り
位置93と94との間で案内壁124′の右側
壁に沿つて下り、その結果支持アーム102お
よび指状部材100は、ハウジング壁114に
対して第8図に示す位置125をとる。指状部
材100が垂直な最下位に達する前に、スリー
ブ104の下縁面128は、ハウジング壁11
4のハウジング・スリーブ部分130にある垂
直可動軸105の回りの同心状に設けられた環
状軸受装置129に当接する。垂直可動軸10
5がレバー・アーム108の作用により下方に
引かれ続けると、カムピン122はグルーブ開
口121を下方に押し、第8図に見られる通り
スリーブを反時計方向に回転させるので、指状
部材100は一部開かれた袋の前端を第8図な
らびに第11図に示される位置126によつて
示される通り、袋充填ステーシヨン22の隣端
に引く。スリーブ104のこの回転運動中、走
行ピンは第10図に示される通り点94から点
95に向かつて案内壁124′の下縁面を横に
移動する。点95に達すると、走行ピン123
は、ねじりばね132を介して案内壁124′
の下縁に一端が押し付けられ、他端がハウジン
グ壁114に軸支されている片道ラツチ131
を通過する。スリーブ104が回されるとき、
指状部材100の支持アーム102はばね10
7の力に逆らつて回転し、また点95に達した
とき、走行ピン123の後ろでラツチ131が
ロツクすることにより、充填ステーシヨンから
フインガ部材が逆もどりすることを防止する。
指状部材100がルーブ状開口62に挿入され
ると、グリツパ61はその原位置にもどされ、
指状部材100はグリツパ61のもどり運動が
袋を閉じ直すことを防止する。
指状部材を袋の口に置くと、駆動装置25に
よつて袋の列は送り通路に沿つて前方に引か
れ、一部開かれた袋の後部を袋開口ステーシヨ
ン21から袋充填ステーシヨン22に引き込む
ようにする。一部開かれた袋のフアスナ片の側
面29の残りのかみ合い素子は、それらが指状
部材100を挟んで通過するにつれて分離され
る。このようにして、袋の口Mが完全に分離さ
れ、袋は袋充填ステーシヨン22に引き入れら
れる。
走行ピン123が点95にあるように指状部
材100が置かれると、駆動装置25は袋の列
26を前方に多く引きすぎ、したがつて袋の後
縁は、第8図に示される指状部材と、支持アー
ム102の最外部の位置127までばね107
の力に逆らつて指状部材100を前方に引く。
袋の列26の過走行運動は、許容範囲内で袋の
大きさの変化、起こりうる駆動すべり、およ
び/または包装装置19通過中に起りうる袋の
列のたるみ等を補償する役をする。以下に詳し
く説明される通り、袋の列の過走行運動が停止
し、袋の列が駆動装置25との駆動結合から解
除される時点が来ると、ばね107は支持アー
ム102が止め部材106に接するまで指状部
材100を後方に引くことが可能となる。この
後方運動によつて、止め部材106は充填ステ
ーシヨン22に入る各袋の停止点として働き、
また指状部材100が袋の列全体を後方に引く
ので送り通路に沿う袋の列の位置ぎめをするた
めの修正点として働く。
指状部材100が第8図に示される位置12
6で袋の停止点まで戻された後、カム111の
連続回転はレバー・アーム108を上方に上げ
るので、走行ピン123は第10図に示される
通り、案内壁124′の左側面に沿つて、点9
5から点96まで上る。垂直可動軸105のこ
の上向きの運動中、指状部材100は完全に開
かれて充填ステーシヨン22に置かれた袋の後
端から引き出される。走行ピン123が点96
に達すると、案内壁124′の上方端はばね1
07の力がスリーブ104および支持アーム1
02に対して自由に働き、支持アームおよびス
リーブは第7図および第9図に示される通りそ
れらの原位置にもどされ、指状部材も第11図
に示される位置124に戻され、そして走行ピ
ンは第10図に示される点93にもどり、それ
により指状部材作動装置101の同じ作動が再
び始まる。
(ニ) 第2作業ステーシヨン(袋開口援助装置、開
口の横広がり、充填) 充填ステーシヨン22の内部で、袋の下縁N
は、充填された袋の底を支持するためにオプシ
ヨンのベルト・コンベア140の前端に乗る。
第13図が示すように、ベルト・コンベア14
0は、対向端ローラ142および143の回り
に巻かれかつ垂直に取り付けた回転可動軸14
5を含む適当な駆動伝達装置で駆動回転するよ
うに接続される中間ローラ144とこの回りに
巻かれるエンドレス・ベルト141等を含む。
ベルト・コンベア140は充填ステーシヨン2
2から送り通路20の吐出端まで続いている。
コンベア・ベルト141を駆動するために、適
当な駆動ループ装置146および147が中間
ローラ144と端ローラ142および143と
の間にそれぞれ接続されている。垂直回転軸1
45は駆動装置25と共に作動するように接続
されており、包装装置19において袋の列の位
置ぎめのための指状部材100の後方運動中、
コンベア・ベルト141は動かない。
袋が充填ステーシヨン22に置かれると、袋
の口Mは向き合つたフアスナ片の側面が分離さ
れて完全に開くが、口の開口は事実上狭いスリ
ツトにすぎず、その状態では装填に役立たな
い。第12図および第14図から、袋の口は第
14図に示されるように横方向に隔離された2
個の案内棒150と151との間で充填ステー
シヨンにまず置かれることがわかる。袋口の開
口のすぐ上に垂直に袋開口援助装置を置くこと
ができる。垂直に往復し得る回転可能な軸15
4の下方端に櫂状部材153が取り付けられ
る。軸154はその上方端で、円筒ハウジング
156を含む円筒155に接続されている。円
筒155の上方端は回転継手部材157によつ
て垂直に直立する支持棒158の下方端に接続
されている。支持棒158はその上方端に取付
けされた取付装置159を備え、別の往復可能
な細長い棒160の上端が平行して取り付けら
れている。棒160はその下方端でレバー・ア
ーム161の自由端にピン接続されているが、
レバー・アーム161の他端は固定ハウジング
面に作られたピン取付台162に回動可能に接
続されている。
レバー・アーム161の中間のカム・ホロ
ワ・ローラ163は、駆動軸41と共に回転す
るようにキー止めされた回転カム164の円周
面に乗る。棒部材165はその下方端でカム・
ホロワ・ローラ163に隣るレバー・アーム1
61に取り付けられ、かつ包装装置19のハウ
ジング部分を通つて上方に出るが、ねじ付板部
材167が取り付けられている直立ねじ付自由
端166で終わる。水平方向に延びる固定ハウ
ジング壁168は一端で円筒ハウジング156
の下方部分を支持するとともに、その他端で棒
部材165を通す穴を備えている。固定ハウジ
ング壁168の上面と板部材167との間に棒
部材の回りに同心状に巻かれたコイルばね16
9が具備されているので、カム・ホロワ・ロー
ラがカム164の円周面に密着するように棒部
材165およびレバー・アーム161に常に上
方に押す力を加えている。
カム164は偏心環状面部分を備えているの
でこの部分がカム・ホロワ・ローラ163と係
合してレバー・アーム161をばね169の力
に逆らつて下方に移動させ、それと共に棒16
0および支持棒158ならびに円筒155を下
方に引く。この垂直な下向きの運動中、櫂状部
材153は袋の列26の長さ方向と平行に向く
平面を有し、第12図に示されたような実線の
形で示される上げ位置から袋の口Mの内部に進
入する。縦方向に曲げて設けられるカム・グル
ーブ170が円筒155の外面に作られて、そ
こに円筒ハウジング156から内方に突出する
ピン171を受ける。したがつて、櫂状部材1
53が下がるにつれて、それは棒160の下降
の工程の半分以上を袋の長さ方向と平行する位
置に保ち、さらに下降すると円筒155はピン
171がカム・グルーブ170の中に乗り続け
るように支持棒158を中心として回される。
この作用はその回転継手175の上に円筒15
5の90゜の回転を起こすので、櫂状部材153
も同様に90゜回転されて、第12図の点線の形
で示される通り袋の列26に対し横方向の位置
Yを示す。櫂状部材の回転により、袋の口の対
応する向き合う面は袋に入れる充填材料の収納
を受けるため十分離れて保持される。
しかし、袋の口の横広がりは主として、駆動
装置25の逆駆動により袋の列に積極的に逆運
動を起こさせてなされる。袋のこの逆運動は、
指状部材100が次の袋のループ状開口62に
置かれる間に起こり、その袋および残りの上流
部分の袋は前記逆運動に拘らずその位置を保持
する。袋の列の逆運動は袋の口をゆるめ、次い
で完全に開かれた袋のフアスナ側面は横に大き
く分離する。
袋の口が完全に開かれると、適当な分配機構
99は例えば駆動装置25の逆駆動の終りに手
動または自動で作動され、袋の中にキヤンデー
片のような充填材料の所定量を入れる。充填が
終わると、回転可能なカム164の凹面部分が
カム・ホロワ・ローラ163と組み合わされ
て、ばね169は再びレバー・アーム161を
上向きに移動し、カム・グルーブ170に乗る
ピン171が櫂状部材153を90゜もどさせて
から、そのもとの引込み位置Xに上げる。
櫂状部材153が引込み、かつ袋が充填され
ると、駆動装置は再び袋の列を送り通路に沿つ
て前方に案内し、充填された袋を閉止ステーシ
ヨンに送る。充填された袋が前方に運ばれる
間、袋の下端Nはベルト・コンベア140の上
に支持されるが、袋の上端は送り通路トラツク
装置で鎖のフアスナ片の側面を受けることによ
つて支持され続ける。駆動および閉止ステーシ
ヨン23に進みながら、フアスナ片29の対向
するそれぞれの素子は案内トラツク入口部分3
9と同じように作られた案内トラツク装置表面
180および181によつて押し付けられ再封
止される。
(ホ) 第3作業ステーシヨン(駆動装置、袋の列の
逆駆動、袋口封止) 駆動装置25は駆動ステーシヨン23に含ま
れ、その作動は第14図ないし第16図に示さ
れる。袋の列は送り通路20を横切る閉止ステ
ーシヨンのハウジング・ブロツク190を通し
て導かれる。ハウジング・ブロツク190の中
には、ハウジング・ブロツク190に作された
すべりトラツク193に置かれた逆通路と平行
に往復可能な支持ブロツク192に取り付けら
れたラツク部材191が具備されている。支持
ブロツク192は、横向きのレバー・アーム1
95の自由端に接続され下方に出ているピン部
材194を備えている。レバー・アーム195
はハウジング・ブロツク190に対して往復運
動するようにその他端でピン止めされており、
また駆動軸41にキー止めされた回転カム19
8の円周面にある適当な輪郭カム溝197内を
案内される、下方に出ているカム・ホロワ・ピ
ン196を中間に備えている。カム198の回
転により、レバー・アーム195は適当な作動
時間で送り通路と平行に往復運動し、支持ブロ
ツク192の対応する往復可能運動を起こさせ
る。
ラツク部材191は駆動歯の第1組の歯20
0および第2組の歯201を備え、第1組の歯
200は第2組の歯よりずつと短い。前記2つ
の歯の組200,201との中間部分には歯の
ない部分202が設けられる。歯の2組は対応
するそれぞれの駆動歯車203および204と
かみ合う。駆動歯車203および204は、ハ
ウジング・ブロツク190に取り付けられた垂
直に延びる回転可能な軸に取り付けれている。
駆動歯車203および204用の各垂直軸の上
端は、ハウジング・ブロツク190の上面にそ
れぞれ作られた異なる配列の長方形のスロツト
207および209に支持される。垂直軸は、
それぞればねクリツプ部材206および209
によつてスロツト208および207の中で押
しつけられている。この配列により、駆動歯車
204はラツク部材の前方運動中に回転するよ
うにラツク部材191の第2組の駆動歯201
と駆動結合されるが、ラツク部材191のこの
同じ運動中に、駆動歯車203用の垂直軸はス
ロツト208の中ですべるので駆動歯車203
は第1組の歯と駆動結合されない。
駆動歯車203および204と対応してそれ
ぞれ回転するように、各垂直軸にそれぞれ大歯
車210および211が取り付けられている。
これらの大歯車の歯は、駆動歯車より放射方向
外方に延び、大歯車210と211との間にあ
る垂直軸213の上で回転する別の大歯車21
2とかみ合う。大歯車212は、ハウジング・
ブロツク190に支持されかつ駆動ステーシヨ
ン24を通る袋の列の流れ通路を挟んで両側に
置かれた、4個の垂直回転軸213,214,
215,216に同じ駆動速度を伝えるための
歯車列の最初の伝動部材である。歯車列は次の
歯車、すなわち軸214に接続された同様な直
径の駆動輪221とかみ合う軸213と共に回
転するように接続された駆動輪220を含む。
駆動輪221の下にある、歯車212と同じ直
径の減少直径歯車222は遊び歯車233とか
み合う。遊び歯車233はもう1つの歯車22
4とかみ合い、またそれは軸215と共に回転
するように接続されている。歯車224に重な
る駆動輪225は、軸216と共に回転するも
う1個の駆動輪226と共に駆動するようにか
み合う。
軸213,214,215,216は、第1
5図および第16図に示される通り、ハウジン
グ・ブロツク190の中で送り通路の両側に2
対に配列され、それぞれのぎざぎざの歯23
0,231,232,233を持つ駆動輪を取
り付けてある。
各駆動輪は、袋の突起側面に、すなわちステ
ーシヨンに入る袋のフアスナ片29のある部分
の側面に対して、摩擦駆動係合するぎざぎざの
歯230,231,232,233を円周方向
に備えている。袋の口の側面は案内トラツク装
置内で整列され、フアスナ片の外側から駆動輪
が圧力を加え、リブおよびグルーブ素子が互い
にかみ合わされる。フアスナ片に対するぎざぎ
ざの歯の係合はフアスナ片側面に沿つてくぼん
だ痕跡をつけるが、上部溶接継目27の部分は
厚さが比較的薄いので、溶接継目区間はぎざぎ
ざの歯によつて係合されずに対応輪の間をすべ
るように調節することができる。したがつて、
2組の駆動輪の対は、送り通路20に沿う案内
の間、袋の列の一定の確実な駆動結合を保証す
る。軸213の下方端は伸長部240を備えて
いるがこの伸長部240は駆動輪と共にベル
ト・コンベア140を作動させるように回転軸
145と接続されている。
袋充填装置22を通る袋の列26の前方運動
の場合は、ラツク部材191は前方に送られ、
駆動歯201が正しく駆動を伝えるよう歯車2
04とかみ合う。したがつて、回転運動が大歯
車211から歯車212に転送されて、駆動輪
は袋の列を前方に進めるように回転する。ラツ
ク部材191の前方運動の間、駆動歯車203
を取り付けている垂直軸は組み合わされる長形
スロツト208の中で移動されるので、駆動歯
車203の歯は駆動歯200と駆動結合されな
い。ラツク部材191の前方運動の終わりにわ
ずかな時間、レバー・アーム195はラツク部
材191を休止状態に保ち、指状部材100と
組み合わされるばねの復帰作用によつて袋の列
が後方に戻される時間が与えられる。
この休止時間中、駆動装置25の袋の列との
係合を解除するクラツチ動作が起こり、送り通
路にある袋の列は自由な後方運動が許される。
クラツチ動作は次のように生じる。駆動軸41
にキー止めされるもう1つの回転カム251に
作られた突起面250は、第17図に示される
ピボツト・アーム253の一端のカム・ホロ
ワ・ローラ252と結合する。ピボツト・アー
ム253は湾曲した前部254を備え、前部と
ピボツト・アームとの間で回転可能に軸支され
る。ピボツト・アーム253は、カム・ホロ
ワ・ローラ252がカム251の円周面と係合
するようにコイルばね255によつて力を受け
る。ピボツト・アームの前部254の自由端
は、レバー・アーム245の自由端に取り付け
られている調節可能なねじ256と接する。第
14図および第17図から明らかなように、カ
ム・ホロワ・ローラ252が突起面250の上
に乗ると、ピボツト・アーム253の前部25
4はねじ256に係合するように外方に回転さ
れ、ばね242の力に対抗してレバー・アーム
245を押し動かす。レバー・アーム245の
この運動により、垂直軸214,215がハウ
ジング・ブロツクに作られた長方形スロツト内
を外方に移動され、その結果駆動輪220およ
び226と駆動輪221および225との各駆
動結合が解放される。垂直軸214,215の
外方運動の結果として、袋の列はぎざぎざの歯
230と231および233と232との間で
摩擦係合を受けず、この時点で指状部材100
のばねの力は解除されて、送り通路20に沿つ
て袋の列26は少し戻され充填のための位置が
きまる。
袋充填装置22における袋の列の後方運動と
事実上同時に、ラツク部材191は後方へ送ら
れる。ラツク部材191のこの後方運動が始ま
ると、駆動歯車204を支持する垂直軸は組み
合わされる長形スロツト207で後方に移動さ
れるので、駆動歯車204の歯は駆動歯201
ともはや駆動結合されず、大歯車211は対応
する大歯車212と駆動結合しない。さらにラ
ツク部材191の後方行程の最初の部分の間、
駆動歯車203の歯がラツク部材のどの歯とも
結合していないので、駆動歯車203に駆動運
動が伝えられない。ラツク部材191がその後
方行程の終わりに近づくにつれて、駆動歯20
0は駆動歯車203の歯と駆動結合し、駆動運
動は転送されるが、その理由は駆動歯車203
を支持する軸が組み合わされる長形スロツト2
06の内方端に安定して置かれているからであ
る。ラツク部材191はその前端付近と、それ
より間隔をおいて後方とにそれぞれ駆動歯車2
03,204と組み合う第1組の歯200と第
2組の歯201とを持ち、第1組の歯と第2組
の歯との中間部分は歯のない部分202が設け
られ、駆動歯車203,204はラツク部材1
91と袋の列駆動輪との間に介在し、駆動歯の
軸は軸がその中で移動可能な長形のスロツトを
持ち、ラツク部材191の前方運動のとき第1
組に歯200はそれと組む駆動歯車の軸をスロ
ツトの中で移動させ歯のかみ合いが解放され、
ラツク部材191の後方運動の終わりに近いと
き第1組の歯200は駆動歯車203とかみ合
い、袋の列に後方に逆駆動させる。駆動歯車2
03に転送される回転運動は、大歯車210を
介して歯車212に伝えられ、さらに駆動輪に
伝えられる。袋駆動輪の後方駆動運動は充填さ
れる袋を充填ステーシヨンの方へ後方に送る。
この際に狭く開いた袋の口に十分なゆるみを作
らせて、充填のためにさらに袋の開口を横に広
げさせるようにする。ラツク部材191の後方
行程が終わると、再び休止時間があり、その間
にラツク部材は静止して、充填ステーシヨン2
1で開かれたばかりの袋に品物を充填する時間
が与えられる。この休止時間後、ラツク部材1
91はその前方行程を開始し、以降前記の各行
程は反復され、充填された袋は駆動輪により前
進され分離ステーシヨン24に入るまでベル
ト・コンベア140の上を案内される。
(ヘ) 分離ステーシヨン 駆動ステーシヨン23から、充填された袋は
分離ステーシヨン24に進む。第1図、第2図
および第18図から明らかなように、分離ステ
ーシヨン24は、クランプ装置を作るために共
動する一対の回動可能な案内壁280および静
止案内壁281を備えている。回動可能な案内
壁280および静止案内壁281はおのおの、
充填された袋のフアスナ片29のある突起側面
を受けて支持する対面凹部282,283を含
む。静止案内壁281は送り通路に沿つて垂直
な面を構成し、包装装置19に作られた支持壁
284に固定される。対向する回動可能な案内
壁280は、この壁が静止案内壁に対して横外
方に回転されるように、上端ヒンジ接続285
で静止案内壁281と接続する。回動可能な案
内壁280の外面は、駆動軸41と共に回転す
るようキー止めされている回転カム288の円
周面に沿つて乗るようにその自由端に取り付け
たカム・ホロワ・ローラ287を持つピボツ
ト・アーム286に接続されている。カム・ホ
ロワ・ローラ287は、レバー・アーム286
に取り付けられたブラケツト部材290に接続
されるコイルばね289によつてカム288の
円周面に押し付けられる。カム288は、カ
ム・ホロワ・ローラ287およびレバー・アー
ム286を変位させるように、第18図に示さ
れる3つの制御面部分291,292,293
を備えている。充填された袋が駆動ステーシヨ
ンから分離ステーシヨン24に送られると、回
動可能な案内壁280は静止案内壁281と接
近し、対面凹部282,283はカム288の
カム面292に係合しているカム・ホロワ・ロ
ーラによつてほとんど相接する。この位置で、
案内壁280,281は充填された袋を支持す
るだけで、袋の列の後方運動中に、充填された
袋は分離ステーシヨン24の中で送り通路を自
由に移動させる。袋の列が指状部材100のば
ね作用によつて送り通路に沿いゆるめられる
と、駆動装置25の駆動輪は袋の列の後方駆動
を開始する。この時点で、カム・ホロワ・ロー
ラ287はカム288の制御面部分291と係
合し、回動可能な案内壁280は静止案内壁2
81に密着し、充填された袋をクランプするの
で、袋の列を後方へ駆動する運動は、残りの上
方接続継目27を破り、分離ステーシヨン24
上の袋を後続の袋の列から分離する。分離ステ
ーシヨン24にある充填された袋はいま袋の列
から自由になり、カム・ホロワ・ローラ287
はカム288の制御面部分293に係合し、回
動可能な案内壁280を第18図で実線の形に
示される通り静止案内壁281から外方に分離
させる。この作用で充填済みの袋はベルト・コ
ンベア140の上に完全に落ちるように、送り
通路20の吐出端から解放される。ベルト・コ
ンベア140がもう一度駆動されて、袋がさら
に前方に進むと、分離された充填済の袋は、包
装用の箱の中に、または包装ステーシヨンに通
じる別のコンベアの上に置かれるように、第2
図に示される通りシユート300によつて包装
装置19から吐き出される。
分離および吐出ステーシヨン24はさらに、
ヒンジ接続285でピン接続される手動アーム
301を備えるととも、第18図に示されるよ
うに手動アームはカム面302を持ち、回動可
能な案内壁280の内面に接して、休止位置か
ら手動アーム301の上方回転により静止案内
壁281から離れる回動可能な案内壁280の
回転を生じさせる。このように、分離ステーシ
ヨン24のクランプ装置が開かれて、送り通路
20中の袋の列を通すことができる。
上述の装置は、特にチヤツクまたはフアスナ片
付の袋に関し、開閉可能なプラスチツク袋を独特
な方法で自動充填するようにされている。本発明
の装置は事実上一様な大きさの袋を取り扱うよう
にされている。本装置は、閉じた状態の一対のリ
ブおよびグルーブ素子よりなるフアスナ片を備え
たプラスチツク袋から成る袋の列を受け、開口
し、充填し、閉じ直し、そしてさらに自動包装の
ために袋の列から充填済の袋を別個に分離するよ
うに独特な方法で配列されている。本発明の装置
においては、処理される袋の幅と、装置に沿う各
ステーシヨンで行われる作動に合つたカム制御の
タイミングにもよつてセツテイングおよび間隔設
定をする。
【図面の簡単な説明】
第1図は開閉可能なフアスナ片付プラスチツク
袋を装填する本発明にしたがつて作られた包装装
置全体の平面図。第2図は第1図の前記装置の側
面図。第3図は第1図の線−に沿つた断面
図。第4図は第1図の線−に沿つた断面図。
第5図は第1図の包装装置の袋開口ステーシヨン
の部分断面図。第6図は第5図の線−に沿つ
た断面図。第7図は第1図の線−に沿つた断
面図。第8図は第7図の線−に沿つた断面
図。第9図は第1図の包装装置に用いられれる開
口装置の部分側面図。第10図は第8図の線−
に沿つた断面図。第11図はその運動を示す第
9図の開口装置の部分断面図。第12図は第1図
の線XII−XIIに沿つた断面図。第13図は第12図
の線−に沿つた断面図。第14図は駆動
装置および袋充填閉止ステーシヨンの部分断平面
図。第15図は駆動装置の断側面図。第16図は
第15図の線−に沿つた部分断面図。第
17図は駆動結合を解除するクラツチ装置の部分
断面図。第18図は袋分離ステーシヨンの部分断
面前面図である。 19……包装装置、20……送り通路、21…
…袋開口ステーシヨン、22……充填ステーシヨ
ン、23……駆動ステーシヨン、24……分離ス
テーシヨン、26……袋の列、29……フアスナ
片、41……回転駆動軸、51……ナイフ、53
……歯車部材、54……ベルクランク、61……
グリツパ、62……ループ状開口、65……軸部
材、71……カム面、76……レバー・アーム、
100……指状部材、123……走行ピン、12
4……突起案内壁、191……ラツク部材、20
0,201……歯、202……歯のない部分、2
03,204……駆動歯、220,221,22
5,226……駆動輪、280……回動可能な案
内壁、281……静止案内壁。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 それぞれ閉じた下縁および側縁と、対向する
    袋の内面に互いにかみ合わせた一対の開閉可能な
    フアスナ片29を取り付けた口のある上縁とを持
    つ複数のプラスチツク製の袋を側縁で鎖状に相互
    に接続した袋の列を供給し、各袋に充填物を順次
    充填する方法であつて、 前記袋の列を受ける受端から充填された袋を分
    離する吐出端まで延びる送り通路20で案内し前
    記送り通路に沿つて前記袋の列を断続的に進める
    段階と、 袋の列が停止している間に、口を閉じた形で送
    り通路に入つた各袋のフアスナ片の一方を他方に
    対して押さえてずらすグリツパを作動させ、袋の
    口の前端にループ状開口を作る段階と、 前記ループ状開口に指状部材を入れて一時停止
    させ指状部材の停止中前記送り通路に沿つて、前
    記袋の列を前進させ、それによつて前記指状部材
    がフアスナ片の残りのかみ合いを分離する段階
    と、 前記指状部材を原位置に復帰させる段階と、袋
    の口の両面をさらに横に分離して開口を大きく広
    げる段階と、 前記大きく広げた袋の口から袋の中に充填物を
    充填する段階と、 充填された袋を前記送り通路に沿つてさらに前
    進させ、同時に前記袋の口のフアスナ片を相互に
    結合して袋の口を閉じる段階と、 送り通路の吐出端から出る充填された袋を分離
    する段階と を順次に行うことを特徴とする方法。 2 ループ状開口を作る段階はフアスナ片の一方
    の側面を他方の側面に対して前記送り通路に沿つ
    てずらす段階を含むことを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載の方法。 3 前記1対のフアスナ片は送り通路の受端に入
    るとき互いにかみ合わされていることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載の方法。 4 それぞれ閉じた下縁および側縁と、対向する
    袋の内面に互いにかみ合わせた1対の開閉可能な
    フアスナ片29を取り付けた口のある上縁とを持
    つ複数のプラスチツク製の袋を側縁で鎖状に相互
    に接続した袋の列26を供給し、各袋に充填物を
    順次充填する装置であつて、 前記袋の列を受ける受端から充填済みの袋を分
    離する吐出端まで延びて袋の列を案内する送り通
    路20と、前記送り通路に平行して延びる回転駆
    動軸41と、袋の列を送り通路に沿つて断続的に
    進める駆動装置と、 袋の列が停止している間に口を閉じた形で送り
    通路に入つた各袋の口の前端にループ状開口を作
    る装置と、袋の口のフアスナ片の残り部分を分離
    してフアスナ片のかみ合いを分離する装置と、フ
    アスナ片を分離された袋の開口を広げる装置と、
    袋の中に充填物を充填する装置と、充填された各
    袋の口にフアスナ片を互いに結合して袋の口を閉
    じる装置と、充填済みの袋を後続の袋の列から分
    離する装置と、を含み 前記ループ状開口を作る装置と、フアスナ片の
    かみ合いを分離する装置と、袋の開口を広げる装
    置と、充填物を充填する装置と、充填済みの袋の
    口を閉じる装置と、充填済みの袋を後続の袋の列
    から分離する装置は送り通路に沿つて順次に設け
    られており、 前記回転駆動軸41は駆動源と接続し、回転駆
    動軸とともに回転し、送り装置に沿つて設けられ
    た前記各装置と接続しこれを作動させる回転カム
    を持つことを特徴とする包装装置。 5 フアスナ片のかみ合いを分離する装置は、カ
    ムと接続して水平に往復運動をするレバー・アー
    ム76と接続し、袋のフアスナ片29の側面に沿
    つて水平に往復回動するグリツパ61を持ち、グ
    ラツパ61は送り通路の方へ押すばね83と接続
    し、送り通路の方へ突出するカム面71を固定し
    た軸部材65を持ち、レバー・アーム76が前方
    にあるときカム面先端が接するブラケツト壁72
    があり、レバー・アームの後方運動中にカム面7
    1はブラケツト壁72から離れグラツパ61はば
    ね83の力を受けて前方に回動しながら袋の方へ
    移動し、袋のフアスナ片の一方を他方に対して押
    してずらし、フアスナ片の前端にループ状開口6
    2をつくることを特徴とする特許請求の範囲第4
    項記載の包装装置。 6 フアスナ片のかみ合いを分離する装置は、円
    周方向に角度をつけて設けたカム・グルーブ80
    を持ち回転駆動軸41に取り付けた回転カム81
    と、前記カム・グルーブ80と係合する垂直案内
    部材78と、一端は軸支され他端は回転部材75
    の一端と接続するレバー・アーム76とを含み、
    前記回転部材75はその他端の軸部材65を中心
    にレバー・アームの動きに従つて回動し、軸部材
    65が接続するコイルばね83で送り通路20に
    対して押す力を受け、前記回転部材75が後方に
    回転するときばねの力を受けてグリツパに袋を押
    す力を与える特許請求の範囲第4項記載の包装装
    置。 7 フアスナ片のかみ合いを分離する装置はルー
    プ状開口62の上方に指状部材100を備え、前
    記指状部材100はこれを後方に押すコイルばね
    107と連結し、回転駆動軸41に設けたカム1
    11と接続して上下運動をする垂直可動軸105
    と連結して下がつたときループ状開口内に入り、
    指状部材100が下つている間に袋は前進してフ
    アスナ片のかみ合いを完全に分離することを特徴
    とする特許請求の範囲第4項記載の包装装置。 8 指状部材100はその上部で横向きの支持ア
    ーム102に接続し、前記支持アーム102の他
    端は垂直棒103の上端に接続し、垂直棒103
    は垂直可動軸105の回りに同心状に取り付けら
    れたスリーブ104に固定接続され、支持アーム
    とスリーブとの間に支持アームを後方に押すコイ
    ルばね107が設けられていることを特徴とする
    特許請求の範囲第4項記載の包装装置。 9 スリーブ104は垂直可動軸105に作られ
    た外方に出たカム面122を受ける対角線方向に
    作られたグループ開口121を備え、スリーブ1
    04は横方向に出てハウジング壁に垂直に設けら
    れた案内壁124′とすべり結合し、垂直可動軸
    の上下運動に従い突起案内壁の右側壁に沿つて下
    がり、突起案内壁の下を横に通り、突起案内壁の
    左側壁に沿つて上りその上端で右方に動く走行ピ
    ン123を持つことを特徴とする特許請求の範囲
    第4項記載の包装装置。 10 袋の開口を広げる装置は上下運動をする棒
    106と連結する支持棒158と、その下端に回
    転可能に接続する円筒155と、円筒の下端に固
    定した長さ方向に平面状に延びる櫂状部材153
    とを含み、前記円筒155は固定円筒ハウジング
    156内を回転可能で往復可能に係合し、円筒の
    外面に縦方向に曲げられて設けたカム・グルーブ
    170は円筒ハウジングから内方に突出するピン
    部材171を受け、櫂状部材は最下方に下げられ
    たとき90゜回転する袋開口援助装置を含むことを
    特徴とする特許請求の範囲第4項記載の包装装
    置。 11 送り通路は袋のフアスナ片によつて作られ
    る突起側面を受ける相互に向き合う一対の凹部3
    5,36により形成される案内トラツクによつて
    前記突起側面を案内する特許請求の範囲第4項記
    載の包装装置。 12 回転駆動軸上に設けたカム58と結合し上
    下に回動する外縁に歯を付けたベルクランク54
    と、前記ベルクランクと組み合わされた歯車部材
    53と、前記歯車部材と結合するナイフ51とを
    含み、前記ナイフはベルクランクの回動により上
    げられた引込み位置と袋の列を側面より切り込む
    下におろされた位置との間を回動運動をして袋間
    の下部接続継目を切断する切断装置を含む特許請
    求の範囲第4項記載の包装装置。 13 袋の列駆動装置は袋の口のフアスナ片側面
    を両側から挟む位置にぎざぎざの歯230,23
    1,232,233を持つ複数の駆動輪220,
    221,225,226を含み、前記駆動輪がか
    み合つて袋の列を前方に進めるとき、袋の口のフ
    アスナ片側面の両側からかみ合つて袋を前進させ
    ると同時に前記袋の口のフアスナ片を封止するこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第4項記載の包装
    装置。 14 駆動装置より前進した袋を受け、袋のフア
    スナ片の突起側面を受けて支持する対面凹部を持
    つ静止案内壁281と回動可能な案内壁280よ
    りなる一対の案内壁であり、回動可能な案内壁2
    80の外面は回転駆動軸41とカム288を介し
    て前記静止案内壁281に対しクランプし、次い
    で外方に離れることを繰り返し、袋の列が逆駆動
    される時にクランプして袋間の上方接続継目を切
    断する分離装置をさらに含む特許請求の範囲第4
    項記載の包装装置。
JP58180912A 1982-09-30 1983-09-30 自動袋充填方法および装置 Granted JPS59134115A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/429,617 US4490959A (en) 1982-09-30 1982-09-30 Method and mechanism for filling bags
US429617 1995-04-27

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59134115A JPS59134115A (ja) 1984-08-01
JPH0375402B2 true JPH0375402B2 (ja) 1991-12-02

Family

ID=23704010

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58180912A Granted JPS59134115A (ja) 1982-09-30 1983-09-30 自動袋充填方法および装置

Country Status (5)

Country Link
US (1) US4490959A (ja)
JP (1) JPS59134115A (ja)
AU (1) AU568604B2 (ja)
CA (1) CA1206935A (ja)
NZ (1) NZ205694A (ja)

Families Citing this family (16)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4586319A (en) * 1982-09-30 1986-05-06 Minigrip, Inc. Method of and means for easy opening bags
AU579760B2 (en) * 1984-03-12 1988-12-08 Kureha Chemical Industry Co., Ltd. Bag mouth opening device for an automatic filling apparatus
US4630311A (en) * 1984-11-29 1986-12-16 Minigrip, Inc. Zipper-lock bag chain with tearable strip interconnection means
US4665552A (en) * 1985-06-18 1987-05-12 Minigrip, Inc. Zipper equipped bags and method of and means for manually filling and separating them
US4694959A (en) * 1986-01-29 1987-09-22 Minigrip, Inc. Maintaining single link chain bags against skewing
AU599921B2 (en) * 1986-06-16 1990-08-02 Signode Corporation Zipper bag filling machine
US4798041A (en) * 1987-02-06 1989-01-17 Minigrip, Inc. Link bag and opening fixture
ES2068069B1 (es) * 1992-03-03 1997-03-16 Sorma Iberica S A Procedimiento para el llenado de saquitos de malla y maquinaria para la practica del propio procedimiento.
SE504739C2 (sv) * 1994-03-01 1997-04-14 Endre Joo Förfarande och anordning för tillverkning, fyllning och förslutning av återförslutbara påsar
US6071011A (en) 1999-08-12 2000-06-06 Tenneco Packaging, Inc. Fill-through-the-top package
US6880310B2 (en) 2002-09-24 2005-04-19 Yakima Packaging Automation, Inc. Method for automatic bale bag loading
AT5677U1 (de) * 2001-10-11 2002-10-25 Card Casinos Austria Res & Dev Kartenmischer
US6851248B2 (en) * 2002-09-24 2005-02-08 Illinois Tool Works Inc. Device for closing slider-operated zipper on filled reclosable pouch
IT202100002633A1 (it) * 2021-02-05 2022-08-05 Ica Spa Sistema di chiusura per confezioni con elemento richiudibile ad incastro
CN115072278B (zh) * 2022-06-16 2024-02-06 宁夏天地奔牛实业集团有限公司 双链条水平循环的刮板输送机
CN116080959B (zh) * 2023-02-23 2024-07-30 楚天科技股份有限公司 一种吹灌封容器制造灌装方法

Family Cites Families (18)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2853842A (en) * 1955-06-27 1958-09-30 St Regis Paper Co Apparatus for filling and closing bags
US3340116A (en) * 1960-04-11 1967-09-05 Seisan Nipponsha Kk Method and apparatus for manufacturing synthetic resin tubular film having occludentmeans in the inside surface thereof
US3291177A (en) * 1960-04-11 1966-12-13 Seisan Nikon Sha Kk Method and structure for reclosable containers
GB994307A (en) * 1961-11-27 1965-06-02 Seisan Nipponsha Kk Material for forming plastics bags and bags made therefrom
US3338284A (en) * 1963-07-22 1967-08-29 Ausnit Steven Sheet with fastener structure
DE1225537B (de) * 1964-10-30 1966-09-22 Dohmeier & Strothotte K G Verfahren und Vorrichtung zum kontinuierlichen Herstellen von mit grobstueckigen Schuettguetern gefuellten Beuteln
US3477196A (en) * 1967-04-27 1969-11-11 Automated Packaging Corp Mechanism for automatically feeding,loading,and sealing bags
US3583127A (en) * 1969-04-16 1971-06-08 Dow Chemical Co Arrangement for controllably feeding connected bag elements to filling or like apparatus
US3597895A (en) * 1969-09-08 1971-08-10 Linvure Co Inc The Packaging method and machine
US3618286A (en) * 1970-06-08 1971-11-09 Hercules Membrino Bag filling sealing and separating system
US3744211A (en) * 1971-04-09 1973-07-10 Dow Chemical Co Automatic bag filling method
US3699746A (en) * 1971-04-09 1972-10-24 Basic Packaging Systems Inc Apparatus for filling a chain of connected bag elements
US3746056A (en) * 1971-06-07 1973-07-17 Dow Chemical Co Collapsible filling spout
US3746057A (en) * 1971-06-07 1973-07-17 Dow Chemical Co Collapsible filling spout for bag filling machine
JPS4931394A (ja) * 1972-07-08 1974-03-20
US3952480A (en) * 1975-04-28 1976-04-27 Hayssen Manufacturing Co. Packaging apparatus
US4260116A (en) * 1979-11-23 1981-04-07 Nordson Corporation Unwinding stand for level wind reclosable stock pouch material and methods
GB2094744B (en) * 1981-03-16 1985-06-26 Grace W R & Co Opening and loading flexible containers

Also Published As

Publication number Publication date
NZ205694A (en) 1986-12-05
JPS59134115A (ja) 1984-08-01
AU568604B2 (en) 1988-01-07
US4490959A (en) 1985-01-01
CA1206935A (en) 1986-07-02
AU1957283A (en) 1984-04-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0375402B2 (ja)
JPH0455928B2 (ja)
US6395317B1 (en) Process and apparatus for forming dual compartment pouches from a continuous web
US4452597A (en) Method and apparatus for forming stacks of sacks
US3908340A (en) Apparatus for feeding and applying individual lids to containers
US6490846B2 (en) Opening arrangement for zipper-type pouches for continuous motion pouching machinery
EP0836991A2 (en) Packaging machine for forming, filling and sealing bags
GB1203868A (en) Method and machine for forming and filling bags
WO1990013485A1 (en) Tube spreader for removing wrinkles in tube stock
GB1330739A (en) Apparatus for closing bags
JPH071612A (ja) 容器取付具用アプリケータ
US20040261370A1 (en) Machine and method for making filter bags of tetrahedral shape for infusion products
US4156336A (en) Machine for manufacturing, filling and conveying envelopes
US4094125A (en) Packaging machine
US5564252A (en) Dual web intermittent motion packaging machine
US2969628A (en) Charge control mechanism in infusion package manufacture
US4522017A (en) Registration of bags in a filling machine
US3672265A (en) Apparatus for stacking flattened bags of thermoplastic material which are made in a bag-making machine
US3903672A (en) Method and machine for filled bag production
US3687447A (en) Apparatus for stacking thermoplastic bags
DK155121B (da) Mekanisme til tilfoersel af saekke med en ventil til en fyldetud paa en fyldestation i et apparat til fyldning af saekkene med et pulverformet materiale
US4058426A (en) Method and apparatus for wrapping objects with a sealable wrap
US3611674A (en) Apparatus and method for forming and packaging cotton swabs
US4148170A (en) Product wrapping machine and method
EP0965521A1 (en) Machine for packaging a bulk product or groups of articles in a tubular bag