JPH0375409B2 - - Google Patents
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- JPH0375409B2 JPH0375409B2 JP58209583A JP20958383A JPH0375409B2 JP H0375409 B2 JPH0375409 B2 JP H0375409B2 JP 58209583 A JP58209583 A JP 58209583A JP 20958383 A JP20958383 A JP 20958383A JP H0375409 B2 JPH0375409 B2 JP H0375409B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conveyor
- seat
- lower device
- take
- storage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65B—MACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
- B65B23/00—Packaging fragile or shock-sensitive articles other than bottles; Unpacking eggs
- B65B23/02—Packaging or unpacking eggs
- B65B23/06—Arranging, feeding, or orientating the eggs to be packed; Removing eggs from trays or cartons
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G69/00—Auxiliary measures taken, or devices used, in connection with loading or unloading
- B65G69/16—Preventing pulverisation, deformation, breakage, or other mechanical damage to the goods or materials
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Wrapping Of Specific Fragile Articles (AREA)
- Relays Between Conveyors (AREA)
- Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
- Sorting Of Articles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、鶏卵、果実類等損傷しやすい大量
の被処理物を、連続的にかつ高速度で処理するに
あたつて、上位の放出コンベヤで供給される被処
理物を、選別或いは包装処理等を行うための下位
の引取コンベヤへ、安全に移し替えるための装置
に関するものである。
の被処理物を、連続的にかつ高速度で処理するに
あたつて、上位の放出コンベヤで供給される被処
理物を、選別或いは包装処理等を行うための下位
の引取コンベヤへ、安全に移し替えるための装置
に関するものである。
(従来の技術)
例えば、大量の鶏卵の処理は、1時間あたり2
万個に達する高速度で、洗卵、鋭端を揃える、検
卵、規格に基づく重量別選別、包装などの一連の
工程で行われている。この一連の工程に於いて、
前工程のコンベヤから次工程のコンベヤへ、鶏卵
の移し替えが必要であるが、鶏卵が容易に損傷し
やすいため、前述のような連続的かつ高速度の移
し替えとあわせて、安全な移し替えを行わねばな
らない。
万個に達する高速度で、洗卵、鋭端を揃える、検
卵、規格に基づく重量別選別、包装などの一連の
工程で行われている。この一連の工程に於いて、
前工程のコンベヤから次工程のコンベヤへ、鶏卵
の移し替えが必要であるが、鶏卵が容易に損傷し
やすいため、前述のような連続的かつ高速度の移
し替えとあわせて、安全な移し替えを行わねばな
らない。
このような要請により、多くの移替装置が提供
されている。
されている。
例えば、特開昭54−92891号公報記載の「鶏卵
自動供給装置」がある。この装置は、鶏卵落下孔
群を有する供給装置本体、鶏卵供給コンベヤ上の
鶏卵を前記落下孔へ落とし込む鶏卵送り込み装置
などとからなり、供給コンベヤで搬送される鶏卵
を、包装用パツクに常に所定の向きに揃えて供給
するものである。
自動供給装置」がある。この装置は、鶏卵落下孔
群を有する供給装置本体、鶏卵供給コンベヤ上の
鶏卵を前記落下孔へ落とし込む鶏卵送り込み装置
などとからなり、供給コンベヤで搬送される鶏卵
を、包装用パツクに常に所定の向きに揃えて供給
するものである。
又、特公昭55−28966号公報記載の「物体の連
続送出装置」は、連続作動コンベヤ、このコンベ
ヤと同期して往復動する往復シヤツトル機構、シ
ヤツトル上の保持手段、保持手段に物体を載せる
供給手段とからなり、物体を供給手段から前記コ
ンベヤへ送り出すようになつている。
続送出装置」は、連続作動コンベヤ、このコンベ
ヤと同期して往復動する往復シヤツトル機構、シ
ヤツトル上の保持手段、保持手段に物体を載せる
供給手段とからなり、物体を供給手段から前記コ
ンベヤへ送り出すようになつている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、前者は、供給コンベヤから落下
孔へ落とし込まれた鶏卵を、落下孔を形成する前
後左右の開閉板を揺動機構により開くことによつ
て、直接パツク搬送コンベヤ上のパツクへ落下さ
せる構成となつている。したがつて、鶏卵はかな
りの速度でパツクに落下することになつて、鶏卵
の損傷を生じやすい欠点がある。
孔へ落とし込まれた鶏卵を、落下孔を形成する前
後左右の開閉板を揺動機構により開くことによつ
て、直接パツク搬送コンベヤ上のパツクへ落下さ
せる構成となつている。したがつて、鶏卵はかな
りの速度でパツクに落下することになつて、鶏卵
の損傷を生じやすい欠点がある。
しかも、落下孔群への鶏卵の供給は、前記コン
ベヤ上の鶏卵を、落下孔と同数の送込片の回動に
より、落下孔まで横方向へ移動させて落下させる
ため、この横方向の移動に時間を要し、連続的か
つ高速度の一連の処理を要請される鶏卵の大量処
理には、極めて不適である。
ベヤ上の鶏卵を、落下孔と同数の送込片の回動に
より、落下孔まで横方向へ移動させて落下させる
ため、この横方向の移動に時間を要し、連続的か
つ高速度の一連の処理を要請される鶏卵の大量処
理には、極めて不適である。
又、後者では、シヤツトルを高速でコンベヤ長
手方向へ往復運動させるため、被処理物に衝撃を
与えてしまい、鶏卵の移し替えはとうてい安全に
は行えない。保持装置の左右一対の顎は、上下に
回動しつつ相互の距離を拡縮するが、被処理物を
あたかも挟みつけるように受け取る。したがつて
被処理物を受け取つたのち僅かでも上方へ回動す
ると相互間隔が縮小するため、鶏卵の場合ではた
ちまちひび割れ、破卵を生じてしまう。しかも顎
は回動するため、直線往復運動に比べて高速処理
には不利である。くわえて、構成が極めて複雑で
装置が高価になる欠点がある。
手方向へ往復運動させるため、被処理物に衝撃を
与えてしまい、鶏卵の移し替えはとうてい安全に
は行えない。保持装置の左右一対の顎は、上下に
回動しつつ相互の距離を拡縮するが、被処理物を
あたかも挟みつけるように受け取る。したがつて
被処理物を受け取つたのち僅かでも上方へ回動す
ると相互間隔が縮小するため、鶏卵の場合ではた
ちまちひび割れ、破卵を生じてしまう。しかも顎
は回動するため、直線往復運動に比べて高速処理
には不利である。くわえて、構成が極めて複雑で
装置が高価になる欠点がある。
鶏卵のような損傷しやすくしかも姿勢が不安定
な被処理物を、安全に高速かつ連続的に移しかえ
るためには、次のような技術的問題点が解決され
ねばならない。
な被処理物を、安全に高速かつ連続的に移しかえ
るためには、次のような技術的問題点が解決され
ねばならない。
(1) 落下する被処理物を下方で受け止める容器
は、狭い限られたスペースに、一定個数の被処
理物を詰め込むための浅い個別収容座が列設さ
れており、被処理物はその狭い空間浅い収容座
に落下されるので、容器との接点に生じる衝撃
もさることながら、被処理物同志の接触による
衝撃の危険が増大される。
は、狭い限られたスペースに、一定個数の被処
理物を詰め込むための浅い個別収容座が列設さ
れており、被処理物はその狭い空間浅い収容座
に落下されるので、容器との接点に生じる衝撃
もさることながら、被処理物同志の接触による
衝撃の危険が増大される。
(2) 移し替え作業は、高速かつ連続的で、少なく
とも毎秒数個以上10個を越える能力を要請され
ており、このため被処理物はその移動速度が必
然的に加速され、それに伴い被処理物自身に異
常な振動やバウンドを生じ、おたがい同志の接
触の危険が増大する。
とも毎秒数個以上10個を越える能力を要請され
ており、このため被処理物はその移動速度が必
然的に加速され、それに伴い被処理物自身に異
常な振動やバウンドを生じ、おたがい同志の接
触の危険が増大する。
(3) 上記のような落下の衝撃を軽減させるために
は、移替装置と容器との距離を接近させればよ
いのは当然である。しかし、前記容器は被処理
物の詰め込みに際し、その収容座の1列の詰め
込みを終えるごとに前方へ移動させなければな
らない。それ故移動に際し、先に詰め込まれた
(したがつて姿勢が高い)被処理物と容器とが
接触しないだけの充分な上下の距離を必要とす
る。これは被処理物の落下距離を拡大すること
であり、衝撃の軽減に逆行するうえ、姿勢を不
安定にすることになる。
は、移替装置と容器との距離を接近させればよ
いのは当然である。しかし、前記容器は被処理
物の詰め込みに際し、その収容座の1列の詰め
込みを終えるごとに前方へ移動させなければな
らない。それ故移動に際し、先に詰め込まれた
(したがつて姿勢が高い)被処理物と容器とが
接触しないだけの充分な上下の距離を必要とす
る。これは被処理物の落下距離を拡大すること
であり、衝撃の軽減に逆行するうえ、姿勢を不
安定にすることになる。
損傷しやすい被処理物を安全に落下させるため
に、例えば特開昭53−23795号公報記載の「卵の
姿勢制御装置」に於いて見られるように、単に2
段階の落下行程を経るだけでは上記のような問題
点は何等解消されないのは明らかである。
に、例えば特開昭53−23795号公報記載の「卵の
姿勢制御装置」に於いて見られるように、単に2
段階の落下行程を経るだけでは上記のような問題
点は何等解消されないのは明らかである。
なお、損傷しやすい被処理物を容器に落下させ
る速度を加減すればよいのは当然であるが、高速
かつ連続的に行われる鶏卵処理などでは、上記問
題点を解決しつつ、この落下のタイミングにあわ
せて落下速度を加減することは極めて困難な課題
である。
る速度を加減すればよいのは当然であるが、高速
かつ連続的に行われる鶏卵処理などでは、上記問
題点を解決しつつ、この落下のタイミングにあわ
せて落下速度を加減することは極めて困難な課題
である。
この発明は、これら従来の欠点を解消して、損
傷しやすい鶏卵、果物類等の被処理物を、安全に
しかも連続的に高速度で移し替えできる装置を提
供することを目的とするものである。
傷しやすい鶏卵、果物類等の被処理物を、安全に
しかも連続的に高速度で移し替えできる装置を提
供することを目的とするものである。
(問題点を解決するための手段)
この目的を達成するために、この発明は次ぎの
構成を要旨とする。
構成を要旨とする。
上位の被処理物放出コンベヤと、下位の被処理
物引取コンベヤとの間に、上部装置と下部装置と
が、上下2段に横架されている。
物引取コンベヤとの間に、上部装置と下部装置と
が、上下2段に横架されている。
上部装置は、放出コンベヤから放出された被処
理物を受け取るための、座底が開閉自在な横方向
に並ぶ個別収容座群を具備する。
理物を受け取るための、座底が開閉自在な横方向
に並ぶ個別収容座群を具備する。
往復昇降する下部装置は、上部装置から放出さ
れた被処理物を受け取り、引取コンベヤへ放出す
るための、座底が開閉自在な横方向に並ぶ個別収
容座群を具備する。
れた被処理物を受け取り、引取コンベヤへ放出す
るための、座底が開閉自在な横方向に並ぶ個別収
容座群を具備する。
下部装置の収容座の座底は、下部装置の下降行
程の終わりから上昇行程の初めの間に解放され、
上昇行程を終えるまでに閉鎖可能に、 上部装置の収容座の座底は、下部装置が上昇行
程を終えて下部装置の収容座の座底が閉鎖状態に
あるとき解放可能に、 上部装置の座底開閉手段と、下部装置の座底開
閉手段及び下部装置の昇降手段とを連動させる、
直線往復機構を具備する。
程の終わりから上昇行程の初めの間に解放され、
上昇行程を終えるまでに閉鎖可能に、 上部装置の収容座の座底は、下部装置が上昇行
程を終えて下部装置の収容座の座底が閉鎖状態に
あるとき解放可能に、 上部装置の座底開閉手段と、下部装置の座底開
閉手段及び下部装置の昇降手段とを連動させる、
直線往復機構を具備する。
(作用)
上方の放出コンベヤから放出された被処理物
を、座底が閉鎖状態にある上部装置の収容座で一
旦受け止める。昇降手段により、上昇接近した下
部装置の収容座の座底が閉鎖状態にあるとき、上
部装置の収容座の座底を、開閉手段により解放し
て、被処理物を下部装置の収容座に移し替える。
を、座底が閉鎖状態にある上部装置の収容座で一
旦受け止める。昇降手段により、上昇接近した下
部装置の収容座の座底が閉鎖状態にあるとき、上
部装置の収容座の座底を、開閉手段により解放し
て、被処理物を下部装置の収容座に移し替える。
次いで、昇降手段によつて、下部装置を下降さ
せて、下方の引取コンベヤに接近させ、下部装置
の下降行程の終わりから上昇行程の初めにかけ
て、その収容座の座底を開閉手段により解放し
て、引取コンベヤ上に被処理物を移し替える。
せて、下方の引取コンベヤに接近させ、下部装置
の下降行程の終わりから上昇行程の初めにかけ
て、その収容座の座底を開閉手段により解放し
て、引取コンベヤ上に被処理物を移し替える。
これら一連のサイクル動作は、上下装置の収容
座の座底開閉手段、下部装置の昇降手段を連動さ
せる直線往復機構により、一定のタイミングで制
御される。そして、放出コンベヤから放出された
被処理物は、横方向へ移動することなく、真つ直
ぐ下方へ移動して引取コンベヤ上に移し替えられ
る。
座の座底開閉手段、下部装置の昇降手段を連動さ
せる直線往復機構により、一定のタイミングで制
御される。そして、放出コンベヤから放出された
被処理物は、横方向へ移動することなく、真つ直
ぐ下方へ移動して引取コンベヤ上に移し替えられ
る。
(実施例)
以下、図示鶏卵の移し替えに用いる実施例に基
づいて、この発明を説明する。
づいて、この発明を説明する。
1は、上下2段に横架された被処理物受渡装置
の上部装置、2はその下方の下部装置で、両装置
1,2は、いずれも横方向に並ぶ複数個の被処理
物個別収容座3,4を備え、かつその各座底が開
閉自在に構成されている。5は両装置1,2を左
右から支承するフレーム側板である。
の上部装置、2はその下方の下部装置で、両装置
1,2は、いずれも横方向に並ぶ複数個の被処理
物個別収容座3,4を備え、かつその各座底が開
閉自在に構成されている。5は両装置1,2を左
右から支承するフレーム側板である。
さらに詳しく上部装置1について説明する。
6は2本の直棒で、前後に適当間隔で平行に配
設されている。それぞれこの直棒6には、柔らか
い弾力性を有する、例えばナイロンの如きもので
形成された左右2枚1組の支持片7を、所定間隔
をおいて対向させた複数組が、等間隔で配設され
ている。第3図に示すように、前記収容座3は、
一方の直棒6に取付けられた1組と、これと対向
して、他方の直棒6に取付けられた1組との支持
片7間に形成されることになる。
設されている。それぞれこの直棒6には、柔らか
い弾力性を有する、例えばナイロンの如きもので
形成された左右2枚1組の支持片7を、所定間隔
をおいて対向させた複数組が、等間隔で配設され
ている。第3図に示すように、前記収容座3は、
一方の直棒6に取付けられた1組と、これと対向
して、他方の直棒6に取付けられた1組との支持
片7間に形成されることになる。
この収容座3の座底の開閉手段について説明す
る。
る。
8は、フレーム側板5に前後して穿設した横長
の摺動窓で、摺動窓8には、摺動部材9を介して
それぞれ直棒6左右両端部が、前後方向に摺動自
在に支承されている。10は両直棒6両端部にそ
れぞれ取付けられたコロで、両コロ10間にはク
サビ板11が摺動自在に嵌入されている。12は
両直棒6を互いに引き寄せるバネである。13は
偏心カムであつて、後述の回転軸27に取付けら
れており、第7図に示すように、この偏心カム1
3の回転により上下する連杆14上端部が、クサ
ビ板11に固定されている。
の摺動窓で、摺動窓8には、摺動部材9を介して
それぞれ直棒6左右両端部が、前後方向に摺動自
在に支承されている。10は両直棒6両端部にそ
れぞれ取付けられたコロで、両コロ10間にはク
サビ板11が摺動自在に嵌入されている。12は
両直棒6を互いに引き寄せるバネである。13は
偏心カムであつて、後述の回転軸27に取付けら
れており、第7図に示すように、この偏心カム1
3の回転により上下する連杆14上端部が、クサ
ビ板11に固定されている。
そこで、前記収容座3の座底の開閉は、偏心カ
ム13の回転により上下する、連杆14を介して
前後の直棒6間の距離を伸縮させることによつ
て、前後の支持片7間の距離を伸縮させて行うこ
とができる(第5,6,7図参照)。
ム13の回転により上下する、連杆14を介して
前後の直棒6間の距離を伸縮させることによつ
て、前後の支持片7間の距離を伸縮させて行うこ
とができる(第5,6,7図参照)。
なお、実施例の他の、2本の直棒6のうち一方
のみを前後動させるとか、2本或いは1本の直棒
を適当角度に回して、支持片7間の距離を伸縮さ
せて収容座3の座底を開閉してもよい。
のみを前後動させるとか、2本或いは1本の直棒
を適当角度に回して、支持片7間の距離を伸縮さ
せて収容座3の座底を開閉してもよい。
次ぎに下部装置2について説明する。
15は適当間隔で平行に前後に配設された2本
の直棒、16は両直棒15に配設される支持片で
ある。この支持片16も、前記支持片7と同様な
材質であり、収容座4は、第4図に示す如く、上
部装置1と同様に配設されている。
の直棒、16は両直棒15に配設される支持片で
ある。この支持片16も、前記支持片7と同様な
材質であり、収容座4は、第4図に示す如く、上
部装置1と同様に配設されている。
下部装置2の昇降手段について述べると、17
は左右の昇降台で、前後の直棒15の左右両端部
は、この昇降台17にそれぞれ装着されている。
18は回転軸27に取付けられた偏心カムであ
り、連杆19を介して昇降台17は、偏心カム1
8の回転によつて、フレーム側板5の外側に沿い
上下往復運動をする。
は左右の昇降台で、前後の直棒15の左右両端部
は、この昇降台17にそれぞれ装着されている。
18は回転軸27に取付けられた偏心カムであ
り、連杆19を介して昇降台17は、偏心カム1
8の回転によつて、フレーム側板5の外側に沿い
上下往復運動をする。
ついで、下部装置2の収容座4の開閉手段につ
いて説明する。
いて説明する。
20は摺動窓で、左右昇降台17の後ろ側に横
長に設けられ、前記後ろ側の直棒15の左右両端
部は、摺動部材21を介してこの摺動窓20に、
前後方向へ摺動自在に支承されている。一方、前
側の直棒15の左右両端部は、両昇降台17の前
側に固定される。22はバネで、一端をフレーム
側板5に固定されており、摺動窓20に支承され
た後ろ側の直棒15を、固定側直棒15の後方へ
常に引つ張るものである。
長に設けられ、前記後ろ側の直棒15の左右両端
部は、摺動部材21を介してこの摺動窓20に、
前後方向へ摺動自在に支承されている。一方、前
側の直棒15の左右両端部は、両昇降台17の前
側に固定される。22はバネで、一端をフレーム
側板5に固定されており、摺動窓20に支承され
た後ろ側の直棒15を、固定側直棒15の後方へ
常に引つ張るものである。
24はT字状に形成された規制部材であつて、
上部の後端部をフレーム側板5に、前後方向へ揺
動自在に枢支され、又、その上下方向の長い摺動
面23には、前記摺動部材21に上下方向へ摺動
自在に当接する。25は回転軸27に取付けられ
た偏心カムで、この偏心カム25の回転により上
下動する連杆26の上端部は、規制部材24の上
端部前側に枢支されている。
上部の後端部をフレーム側板5に、前後方向へ揺
動自在に枢支され、又、その上下方向の長い摺動
面23には、前記摺動部材21に上下方向へ摺動
自在に当接する。25は回転軸27に取付けられ
た偏心カムで、この偏心カム25の回転により上
下動する連杆26の上端部は、規制部材24の上
端部前側に枢支されている。
そこで、下部装置2の収容座4の座底の開閉
は、昇降手段と連動して以下のように行われるこ
とになる。
は、昇降手段と連動して以下のように行われるこ
とになる。
偏心カム25の回転に伴い連杆26を介して、
規制部材24は前後方向へ揺動するとともに、こ
の偏心カム25と同軸の偏心カム18の回転によ
り、連杆19を介して、昇降台17が上下動す
る。そして、規制部材24が前方へ揺動したとき
は、摺動部材21はバネ22に抗して前方へ、後
方へ揺動したときは、バネ22により後方へ移動
する。したがつて、揺動部材21に取付けられた
後ろ側の直棒15と、固定側直棒15との距離
が、一定のタイミングの下に伸縮されることにな
り、収容座4の座底の開閉も規則正しく行われる
(第9図参照)。
規制部材24は前後方向へ揺動するとともに、こ
の偏心カム25と同軸の偏心カム18の回転によ
り、連杆19を介して、昇降台17が上下動す
る。そして、規制部材24が前方へ揺動したとき
は、摺動部材21はバネ22に抗して前方へ、後
方へ揺動したときは、バネ22により後方へ移動
する。したがつて、揺動部材21に取付けられた
後ろ側の直棒15と、固定側直棒15との距離
が、一定のタイミングの下に伸縮されることにな
り、収容座4の座底の開閉も規則正しく行われる
(第9図参照)。
前記の共通軸27に取付けられた各偏心カム1
3,18,25は、上下装置1,2の各収容座
3,4の開閉手段、及び下部装置2の昇降手段と
を連動させる、直線往復機構を構成するものであ
る。
3,18,25は、上下装置1,2の各収容座
3,4の開閉手段、及び下部装置2の昇降手段と
を連動させる、直線往復機構を構成するものであ
る。
即ち偏心カム13,18,25は、第2図に示
すように、図外駆動装置で回転する回転軸27に
取付けられており、その1回転ごとに各偏心カム
13,18,25にそれぞれ係合する連杆14,
19,26も、運動方向を同一方向に統一される
よう構成されている。
すように、図外駆動装置で回転する回転軸27に
取付けられており、その1回転ごとに各偏心カム
13,18,25にそれぞれ係合する連杆14,
19,26も、運動方向を同一方向に統一される
よう構成されている。
第10図は、偏心カム13,18,25からな
る一群のカム装置に於ける、それぞれの動作のタ
イミングを示す曲線である。実線aは下部装置2
の上下運動、一点鎖線bはそれに伴う収容座4の
座底の開閉、点線cは上部装置1の収容座3の座
底の開閉に関する曲線である。即ち、t1は上部装
置1の収容座3座底の解放時、t2は下部装置2の
収容座4座底の解放時を示す。
る一群のカム装置に於ける、それぞれの動作のタ
イミングを示す曲線である。実線aは下部装置2
の上下運動、一点鎖線bはそれに伴う収容座4の
座底の開閉、点線cは上部装置1の収容座3の座
底の開閉に関する曲線である。即ち、t1は上部装
置1の収容座3座底の解放時、t2は下部装置2の
収容座4座底の解放時を示す。
なお、前述の上部装置1及び下部装置2に於け
る収容座3,4は、形状や構成をほぼ同様に設計
することができる。この実施例では、面正方形の
直棒6,15に、ナイロンで形成されたサドル状
支持片7,16を、一定の大小2様の間隔で交互
に貫通させている。又、その小間隔28,29に
は、支持片7,16に弾力を補うためのバネ3
0,31をそれぞれ介在させている。このように
構成した支持片7,16を、第3図、第4図に示
す如く、前後に互いに平行に向き合わせて並べ、
その互いに向き合う大間隔32,33を被処理物
Aの収容空間としている。勿論、被処理物Aによ
つて、上部装置1、下部装置2ともに、それぞれ
異なつた適当な形状、構造を選択してもよく、
又、支持片7,16もその形状、材質を適宜選択
できる。
る収容座3,4は、形状や構成をほぼ同様に設計
することができる。この実施例では、面正方形の
直棒6,15に、ナイロンで形成されたサドル状
支持片7,16を、一定の大小2様の間隔で交互
に貫通させている。又、その小間隔28,29に
は、支持片7,16に弾力を補うためのバネ3
0,31をそれぞれ介在させている。このように
構成した支持片7,16を、第3図、第4図に示
す如く、前後に互いに平行に向き合わせて並べ、
その互いに向き合う大間隔32,33を被処理物
Aの収容空間としている。勿論、被処理物Aによ
つて、上部装置1、下部装置2ともに、それぞれ
異なつた適当な形状、構造を選択してもよく、
又、支持片7,16もその形状、材質を適宜選択
できる。
又、前述の各カム装置は、いずれも直線往復運
動機構としての役目を担うものであるから、これ
にかえて、例えばクランク装置、エヤシリンダ、
ソレノイド等を適宜選択することができるのは勿
論である。
動機構としての役目を担うものであるから、これ
にかえて、例えばクランク装置、エヤシリンダ、
ソレノイド等を適宜選択することができるのは勿
論である。
最後に、移し替え作動の1サイクルについて説
明する。
明する。
大量の被処理物Aは、放出コンベヤ34により
連続的に搬送され、第5図に示す所定の位置に到
達したとき放出される。その放出は、サイズ分け
の選別、容器への詰め込み等のために行われるも
のである。
連続的に搬送され、第5図に示す所定の位置に到
達したとき放出される。その放出は、サイズ分け
の選別、容器への詰め込み等のために行われるも
のである。
放出された被処理物Aは、上部装置1の収容座
3でソフトに受け止められる。複数の収容座すべ
てが被処理物Aで満たされると、センサ方式、カ
ウント方式などによる電気信号により、駆動装置
が作動して、回転軸27に1回転区切の回転が与
えられる。
3でソフトに受け止められる。複数の収容座すべ
てが被処理物Aで満たされると、センサ方式、カ
ウント方式などによる電気信号により、駆動装置
が作動して、回転軸27に1回転区切の回転が与
えられる。
回転軸27の回転に伴い、同時にカム13,1
8,25が回転して、カム13が連杆14を介し
てクサビ板11を上方へ押し上げ、前後直棒6間
の距離を押し拡げる。これにより、収容座3の座
底が解放されて被処理物Aは落下する。
8,25が回転して、カム13が連杆14を介し
てクサビ板11を上方へ押し上げ、前後直棒6間
の距離を押し拡げる。これにより、収容座3の座
底が解放されて被処理物Aは落下する。
このとき、収容座3の直下には、既に下部装置
2が、カム18により昇降台17とともに押し上
げられて接近している。接近した収容座4は、カ
ム25に連動する規制部材24の規制によつて、
前後直棒15間の距離を圧縮されて、その座底が
閉鎖されている。このため、被処理物Aは、僅少
な落差で各収容座4に落下して、ソフトに受け止
められる(第6図)。
2が、カム18により昇降台17とともに押し上
げられて接近している。接近した収容座4は、カ
ム25に連動する規制部材24の規制によつて、
前後直棒15間の距離を圧縮されて、その座底が
閉鎖されている。このため、被処理物Aは、僅少
な落差で各収容座4に落下して、ソフトに受け止
められる(第6図)。
次いで下部装置2は、カム18の後退に伴い下
降して引取コンベヤ35に接近する。この間規制
部材24は、直棒15に対する規制を継続してい
るため、前記収容座4の座底は閉鎖されている。
降して引取コンベヤ35に接近する。この間規制
部材24は、直棒15に対する規制を継続してい
るため、前記収容座4の座底は閉鎖されている。
下部装置2が、下降行程を終えて上昇行程に移
行する時点にで、カム25が後退することによ
り、規制部材24の規制が解かれる。この結果、
直棒15間の距離が拡大されて、収容座4の座底
が解放され、被処理物Aは、僅少な落差で引取コ
ンベヤ35に横1列に並んで静かに落下する(第
8図)。この場合、収容座4の座底の解放を、下
部装置2が下降行程を終えて上昇行程に僅かに移
行した時点で行うようにすると、下部装置2の下
降速度に伴う被処理物Aの落下の慣性を断ち、引
取コンベヤ35上への降下をよりソフトに行わせ
ることができる。
行する時点にで、カム25が後退することによ
り、規制部材24の規制が解かれる。この結果、
直棒15間の距離が拡大されて、収容座4の座底
が解放され、被処理物Aは、僅少な落差で引取コ
ンベヤ35に横1列に並んで静かに落下する(第
8図)。この場合、収容座4の座底の解放を、下
部装置2が下降行程を終えて上昇行程に僅かに移
行した時点で行うようにすると、下部装置2の下
降速度に伴う被処理物Aの落下の慣性を断ち、引
取コンベヤ35上への降下をよりソフトに行わせ
ることができる。
被処理物Aが引取コンベヤ35上に降下させら
れたのち、下部装置2は上昇する。この上昇時に
収容座4の座底の閉鎖が早めに行われると、被処
理物Aが座底に挟まれたり、傷つけられたりする
危険がある。そこで、ある程度下部装置2が上昇
したのち、座底の閉鎖が始まり、上昇を終え上部
装置1に最も接近するまでの間に、座底の閉鎖が
完了するようカム25は設計されている。
れたのち、下部装置2は上昇する。この上昇時に
収容座4の座底の閉鎖が早めに行われると、被処
理物Aが座底に挟まれたり、傷つけられたりする
危険がある。そこで、ある程度下部装置2が上昇
したのち、座底の閉鎖が始まり、上昇を終え上部
装置1に最も接近するまでの間に、座底の閉鎖が
完了するようカム25は設計されている。
引取コンベヤ35は、電磁クラツチ方式、ブレ
ーキパツク方式その他適当な間歇駆動手段(図示
せず)により、小刻みに適当距離だけずつ回動す
るようになつている。そこで下部装置2が上昇行
程に移行した次ぎの瞬間に、電気信号等により駆
動されると、被処理物Aの1列は適当距離だけ前
方へ移送され、次ぎに降下する後続の1列のため
の場所を用意する。引取コンベヤ35上に適当な
包装容器36を載置すると、容易に自動包装まで
行うことができる。
ーキパツク方式その他適当な間歇駆動手段(図示
せず)により、小刻みに適当距離だけずつ回動す
るようになつている。そこで下部装置2が上昇行
程に移行した次ぎの瞬間に、電気信号等により駆
動されると、被処理物Aの1列は適当距離だけ前
方へ移送され、次ぎに降下する後続の1列のため
の場所を用意する。引取コンベヤ35上に適当な
包装容器36を載置すると、容易に自動包装まで
行うことができる。
ここで、引取コンベヤ35や容器36には、多
数の個別収容座37が、縦横に高密度に形成され
ているのが普通である。したがつて、被処理物A
は、隣同志相互に接触し合う状態に詰め込まれる
ことになる。下部装置2は、このように限られた
狭い空間に被処理物Aを誘導し、そして自らはそ
の収容座4の座底を充分に大きく開いて、被処理
物Aの落下を促さなければならない。実施例で
は、前述のように、前後2本の直棒15のうち、
前側を固定し、後ろ側だけを空間の広い後方へ移
動させるようにした。
数の個別収容座37が、縦横に高密度に形成され
ているのが普通である。したがつて、被処理物A
は、隣同志相互に接触し合う状態に詰め込まれる
ことになる。下部装置2は、このように限られた
狭い空間に被処理物Aを誘導し、そして自らはそ
の収容座4の座底を充分に大きく開いて、被処理
物Aの落下を促さなければならない。実施例で
は、前述のように、前後2本の直棒15のうち、
前側を固定し、後ろ側だけを空間の広い後方へ移
動させるようにした。
一方、上部装置1は、下部装置2に被処理物A
を移し替えたのちは、すみやかに収容座3の座底
が閉鎖されるよう、カム13が設計されている。
こきため、下部装置2が上昇行程を終える以前
に、放出コンベヤ34から次ぎの放出被処理物A
を収容する態勢を、充分に整え得られている。
を移し替えたのちは、すみやかに収容座3の座底
が閉鎖されるよう、カム13が設計されている。
こきため、下部装置2が上昇行程を終える以前
に、放出コンベヤ34から次ぎの放出被処理物A
を収容する態勢を、充分に整え得られている。
以上が移し替えの1サイクルであつて、要する
時間は極めて短時間である。
時間は極めて短時間である。
(効果)
この発明は、上位の放出コンベヤから放出され
た被処理物を、上部装置で一旦受け止めたのち、
上昇した下部装置で受け取り、降下して下位の引
取コンベヤに接近してから引取コンベヤ上に落下
させ、この間被処理物を横方向へ移動させない構
成をとつている。
た被処理物を、上部装置で一旦受け止めたのち、
上昇した下部装置で受け取り、降下して下位の引
取コンベヤに接近してから引取コンベヤ上に落下
させ、この間被処理物を横方向へ移動させない構
成をとつている。
このため、鶏卵は勿論、その他とくに損傷しや
いすい果実類等を、大量に連続的に選別、包装す
る処理等に於ける移替装置として、極めて高い安
全性を発揮するとともに、スピード対応性に優れ
ている。さらに、構造がすこぶる簡単であり、堅
牢かつ小型で、廉価に提供できる。
いすい果実類等を、大量に連続的に選別、包装す
る処理等に於ける移替装置として、極めて高い安
全性を発揮するとともに、スピード対応性に優れ
ている。さらに、構造がすこぶる簡単であり、堅
牢かつ小型で、廉価に提供できる。
第1図は正面図、第2図は側面図、第3図は上
部装置の要部平面図、第4図は下部装置の要部平
面図、又、第5図は要部縦断面図である。第6図
と第7図とは、上部装置の収容座座底の解放状態
を示し、第6図はその要部縦断面図、第7図は側
面図である。第8図と第9図とは、下部装置の収
容座座底の解放状態を示し、第8図はその要部縦
断面図、第9図は側面図である。第10図は、上
部装置と下部装置とのそれぞれの収容座座底の開
閉、及び下部装置の昇降往復運動の動作タイミン
グを示す説明図である。 1……上部装置、2……下部装置、3……上部
装置の収容座、4……下部装置の収容座、13,
18,25……偏心カム、24……規制部材。
部装置の要部平面図、第4図は下部装置の要部平
面図、又、第5図は要部縦断面図である。第6図
と第7図とは、上部装置の収容座座底の解放状態
を示し、第6図はその要部縦断面図、第7図は側
面図である。第8図と第9図とは、下部装置の収
容座座底の解放状態を示し、第8図はその要部縦
断面図、第9図は側面図である。第10図は、上
部装置と下部装置とのそれぞれの収容座座底の開
閉、及び下部装置の昇降往復運動の動作タイミン
グを示す説明図である。 1……上部装置、2……下部装置、3……上部
装置の収容座、4……下部装置の収容座、13,
18,25……偏心カム、24……規制部材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 上方に設けられた被処理物放出コンベヤと、
下方に設けられた被処理物引取コンベヤとの間
に、上部装置と下部装置とが上下2段に横架され
ており、上部装置は、放出コンベヤから放出され
た被処理物を受け取るための、座底が開閉自在な
横方向に並ぶ個別収容座群を具備し、往復昇降す
る下部装置は、上部装置から放出される被処理物
を受け取り、引取コンベヤへ被処理物を放出する
ための、座底が開閉自在な横方向に並ぶ個別収容
座群を具備するとともに、下部装置の収容座の座
底は、下部装置の下降行程の終わりから上昇行程
の初めの間に解放され、上昇行程を終えるまでに
閉鎖可能に、又、上部装置の収容座の座底は、下
部装置が上昇行程を終えて下部装置の収容座の座
底が閉鎖状態にあるとき解放可能に、上部装置の
座底開閉手段と、下部装置の座底開閉手段及び下
部装置の昇降手段とを連動させる直線往復機構を
具備することを特徴とする放出コンベヤから引取
コンベヤへの損傷しやすい被処理物の移替装置。 2 直線往復機構は、上部装置の収容座の座底開
閉手段、下部装置の収容座の座底開閉手段、下部
装置の昇降手段にそれぞれ各別に係合する偏心カ
ムを、共通の回転軸に同軸に取付けて形成されて
いることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
の放出コンベヤから引取コンベヤへの損傷しやす
い被処理物の移替装置。 3 下部装置の収容座の座底開閉手段は、下部装
置の昇降に伴う、前後方向への揺動と連動して座
底を開閉させる規制部材を具備する特許請求の範
囲第1項又は第2項記載の放出コンベヤから引取
コンベヤへの損傷しやすい被処理物の移替装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58209583A JPS60110618A (ja) | 1983-11-07 | 1983-11-07 | 鶏卵等の移替装置 |
| US06/648,219 US4603772A (en) | 1983-11-07 | 1984-09-07 | Shifting device for objects, such as eggs, to be handled |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58209583A JPS60110618A (ja) | 1983-11-07 | 1983-11-07 | 鶏卵等の移替装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60110618A JPS60110618A (ja) | 1985-06-17 |
| JPH0375409B2 true JPH0375409B2 (ja) | 1991-12-02 |
Family
ID=16575232
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58209583A Granted JPS60110618A (ja) | 1983-11-07 | 1983-11-07 | 鶏卵等の移替装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4603772A (ja) |
| JP (1) | JPS60110618A (ja) |
Families Citing this family (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0644900Y2 (ja) * | 1987-12-21 | 1994-11-16 | 弘 友末 | 移替装置に於ける被処理物の支持片 |
| JPH062491B2 (ja) * | 1988-09-03 | 1994-01-12 | 共和機械株式会社 | 移し替え装置 |
| US5232080A (en) * | 1989-03-10 | 1993-08-03 | Fps Food Processing Systems B.V. | Article handling method and apparatus |
| NL8900584A (nl) * | 1989-03-10 | 1990-10-01 | Terpa Poultry Bv | Werkwijze en inrichting voor het tijdelijk stilzetten van een over omkeerwielen geleide, aangedreven transporteur met houders. |
| US5599268A (en) * | 1994-07-20 | 1997-02-04 | Tetra Laval Holdings & Finance S.A. | Belt driven linear transport apparatus for packaging machine |
| JPH10265054A (ja) * | 1997-03-25 | 1998-10-06 | Yuyama Seisakusho:Kk | アンプル受渡装置 |
| ITBO20020679A1 (it) * | 2002-10-30 | 2004-04-30 | Ima Spa | Unita' per il trasferimento di articoli da una macchina produttrice ad una macchina confezionatrice. |
| JP2006193225A (ja) * | 2005-01-11 | 2006-07-27 | Si Seiko Co Ltd | 物品供給装置 |
| EA201290006A1 (ru) * | 2009-06-25 | 2012-12-28 | Йиссум Рисерч Дивелопмент Компани Оф Зе Хебрю Юниверсити Оф Иерусалим Лтд. | Гиперспектральное распознавание оплодотворенности яиц и пола зародыша в яйце |
| JP5412642B2 (ja) * | 2009-08-24 | 2014-02-12 | 株式会社ナベル | 水平方向の衝撃を緩衝する鶏卵受取充填装置 |
| NL2014158B1 (en) * | 2015-01-19 | 2017-01-05 | Sanovo Technology Netherlands Bv | Egg transfer device. |
| KR101819469B1 (ko) * | 2015-06-03 | 2018-03-02 | 한국생산기술연구원 | 계란선별기 팩커홀더 버퍼 |
| DE102017113418A1 (de) | 2017-06-19 | 2018-12-20 | Gerd Bergmeier | Eierausrichtungsstation zur Ausrichtung von Eiern und Vorrichtung zum Transport und Verpacken von Eiern |
| JP7194504B2 (ja) * | 2018-03-27 | 2022-12-22 | 日清食品ホールディングス株式会社 | 物品収納枠体 |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3460316A (en) * | 1966-10-26 | 1969-08-12 | Fmc Corp | Egg carton conveyor |
| NL6717724A (ja) * | 1967-12-28 | 1969-07-01 | ||
| NL7411132A (nl) * | 1973-08-25 | 1975-02-27 | Auto Egg Bristol Limited | Inrichting voor het verdelen van voorwerpen in bakken. |
| US3894631A (en) * | 1973-12-26 | 1975-07-15 | Fmc Corp | Egg transfer mechanism |
| US3964233A (en) * | 1974-05-15 | 1976-06-22 | Diamond International Corporation | Egg packing method and apparatus |
| US3973667A (en) * | 1974-06-10 | 1976-08-10 | Staalkat B.V. | Apparatus for vertically transporting eggs or like articles |
| NL175964C (nl) * | 1977-05-03 | 1985-02-01 | Administratie En Automatiserin | Opvanginrichting voor kwetsbare voorwerpen. |
| JPS5492891A (en) * | 1977-12-30 | 1979-07-23 | Tadamitsu Nishihara | Automatic egg feeder |
| JPS5528966A (en) * | 1978-08-24 | 1980-02-29 | Kawaken Fine Chem Co Ltd | Production of nitrile |
| US4360099A (en) * | 1980-10-24 | 1982-11-23 | Otto Niederer Sons, Inc. | Egg transfer apparatus |
| JPS5873515A (ja) * | 1981-10-23 | 1983-05-02 | キソ−工業株式会社 | 鶏卵詰込み装置 |
-
1983
- 1983-11-07 JP JP58209583A patent/JPS60110618A/ja active Granted
-
1984
- 1984-09-07 US US06/648,219 patent/US4603772A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4603772A (en) | 1986-08-05 |
| JPS60110618A (ja) | 1985-06-17 |
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