JPH037545B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH037545B2 JPH037545B2 JP21963683A JP21963683A JPH037545B2 JP H037545 B2 JPH037545 B2 JP H037545B2 JP 21963683 A JP21963683 A JP 21963683A JP 21963683 A JP21963683 A JP 21963683A JP H037545 B2 JPH037545 B2 JP H037545B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- control device
- hydraulic control
- casing
- pressure area
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D5/00—Power-assisted or power-driven steering
- B62D5/06—Power-assisted or power-driven steering fluid, i.e. using a pressurised fluid for most or all the force required for steering a vehicle
- B62D5/09—Power-assisted or power-driven steering fluid, i.e. using a pressurised fluid for most or all the force required for steering a vehicle characterised by means for actuating valves
- B62D5/093—Telemotor driven by steering wheel movement
- B62D5/097—Telemotor driven by steering wheel movement gerotor type
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/8593—Systems
- Y10T137/86493—Multi-way valve unit
- Y10T137/86574—Supply and exhaust
- Y10T137/86638—Rotary valve
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Power Steering Mechanism (AREA)
- Steering Control In Accordance With Driving Conditions (AREA)
- Servomotors (AREA)
- Hydraulic Motors (AREA)
- Electrically Driven Valve-Operating Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、油圧式制御装置であつて、メジヤー
リングモータと平すべり弁型方向切換弁とを備
え、メジヤーリングモータが互いに相対的に回転
可能であつて互いの間に押し除け室を形成する2
つのモータ部分から成つており、平すべり型方向
切換弁が2つのすべり面から成つており、1つの
外部ケーシングが複数の接続口および一方のすべ
り面を有していて、内部に回転可能な1つのモー
タケーシングを収容しており、両方のモータ部分
の内の外側のモータ部分がモータケーシングと不
動に結合されていて、内側のモータ部分に1つの
制御軸が結合されており、外側のモータ部分に他
方のすべり面が設けられていて、両方のすべり面
は互いに相対的に回転制限部材によつて設定され
た角度にわたつて1つの中立位置ばねの力に抗し
て回転可能である形式のものに関する。
リングモータと平すべり弁型方向切換弁とを備
え、メジヤーリングモータが互いに相対的に回転
可能であつて互いの間に押し除け室を形成する2
つのモータ部分から成つており、平すべり型方向
切換弁が2つのすべり面から成つており、1つの
外部ケーシングが複数の接続口および一方のすべ
り面を有していて、内部に回転可能な1つのモー
タケーシングを収容しており、両方のモータ部分
の内の外側のモータ部分がモータケーシングと不
動に結合されていて、内側のモータ部分に1つの
制御軸が結合されており、外側のモータ部分に他
方のすべり面が設けられていて、両方のすべり面
は互いに相対的に回転制限部材によつて設定され
た角度にわたつて1つの中立位置ばねの力に抗し
て回転可能である形式のものに関する。
この種の公知の油圧式制御装置(ドイツ連邦共
和国特許出願第3023775号明細書)によれば、か
じ取り軸がモータケーシングと結合されており、
このモータケーシング自体はかじ取り軸を包囲す
る1つのスラスト軸受をはさんで外部ケーシング
の第1の2つの端面間に配置されている。内部の
モータ部分は自在継手を介して平すべり弁型方向
切換弁に属する1つのプレートと不動に結合され
ており、このプレート自体は外部ケーシングの第
2の2つの端面間に配置されている。この公知例
は多数の構造部分を必要とすることによつて構造
が複雑となる。
和国特許出願第3023775号明細書)によれば、か
じ取り軸がモータケーシングと結合されており、
このモータケーシング自体はかじ取り軸を包囲す
る1つのスラスト軸受をはさんで外部ケーシング
の第1の2つの端面間に配置されている。内部の
モータ部分は自在継手を介して平すべり弁型方向
切換弁に属する1つのプレートと不動に結合され
ており、このプレート自体は外部ケーシングの第
2の2つの端面間に配置されている。この公知例
は多数の構造部分を必要とすることによつて構造
が複雑となる。
さらに、多流路回転弁を備えたラジアルピスト
ン機械が公知である(ドイツ連邦共和国特許出願
第2544849号明細書)。この公知例の場合、不動の
平らな1つのすべり面内に半径方向の多数のシリ
ンダと接続された多数の制御口が1つの円上に分
配されて形成されており、これらの制御口は流入
制御口と流出制御口との間に配置されている。回
転可能な1つのすべり面が1つの回転可能のリン
グ円板によつて形成され、このリング円板は多く
の袋穴を有していて、これらの袋穴は回転に伴つ
てそのつど対置する前記制御口に接続される。不
動のすべり面は高圧区域として1つのリングみぞ
を有し、このリングみぞとリング円板の外周部と
の間に1つの第1の絞り間隙が設けられている。
リング円板の、すべり面とは反対側の面全域が中
間圧区域として役立てられる。中央の流出通路を
取り巻いてリング板と結合されているリング区域
が1つの不動の突出片と共に第2の絞り間隙を形
成する。リング板の両側での圧力平衡の結果平衡
状態が得られる。
ン機械が公知である(ドイツ連邦共和国特許出願
第2544849号明細書)。この公知例の場合、不動の
平らな1つのすべり面内に半径方向の多数のシリ
ンダと接続された多数の制御口が1つの円上に分
配されて形成されており、これらの制御口は流入
制御口と流出制御口との間に配置されている。回
転可能な1つのすべり面が1つの回転可能のリン
グ円板によつて形成され、このリング円板は多く
の袋穴を有していて、これらの袋穴は回転に伴つ
てそのつど対置する前記制御口に接続される。不
動のすべり面は高圧区域として1つのリングみぞ
を有し、このリングみぞとリング円板の外周部と
の間に1つの第1の絞り間隙が設けられている。
リング円板の、すべり面とは反対側の面全域が中
間圧区域として役立てられる。中央の流出通路を
取り巻いてリング板と結合されているリング区域
が1つの不動の突出片と共に第2の絞り間隙を形
成する。リング板の両側での圧力平衡の結果平衡
状態が得られる。
本発明の目的は、冒頭に述べた形式の油圧式制
御装置、特にかじ取り装置において、極めて正確
なかじ取りを可能にすると共に簡単な構造のもの
とすることである。
御装置、特にかじ取り装置において、極めて正確
なかじ取りを可能にすると共に簡単な構造のもの
とすることである。
この目的を本発明は次のようにして達成した。
即ち、方向切換弁のすべり面が外部ケーシングと
モータケーシングとの互いに接し合う端面から成
つており、両方のすべり面間に1つの高圧区域
が、かつすべり面とは反対側の外部ケーシングお
よびモータケーシングの端面間に高圧区域よりも
大きな面の1つの中間圧区域が形成されており、
この中間圧区域は高圧区域に付属する第1の絞り
間隙と低圧区域へ通ずる第2の絞りとの間に配置
されているのである。
即ち、方向切換弁のすべり面が外部ケーシングと
モータケーシングとの互いに接し合う端面から成
つており、両方のすべり面間に1つの高圧区域
が、かつすべり面とは反対側の外部ケーシングお
よびモータケーシングの端面間に高圧区域よりも
大きな面の1つの中間圧区域が形成されており、
この中間圧区域は高圧区域に付属する第1の絞り
間隙と低圧区域へ通ずる第2の絞りとの間に配置
されているのである。
本発明のこのような構成は、公知の制御装置に
おける円滑さを欠く不安定な制御態様が以下の事
情に起因するという認識から出発している。即
ち、方向切換弁が中立位置を占めている時に制御
軸を回転させる場合、方向切換弁のプレートとこ
れに隣接する外部ケーシングの端面との間、およ
びモータケーシングとこれに隣接する外部ケーシ
ングの端面との間の摩擦を克服しなければならな
いという事情である。この摩擦を克服するために
及ぼされた力は、摩擦が克服され次第直ちに過剰
制御、ひいては不安定な制御を惹起する。さら
に、摩擦力のため、また自在継手を備えている場
合はメジヤーリングモータと方向切換弁との間に
生ずる遊びのために、方向切換弁のプレートが正
確に中立位置で静止するように保証することはで
きない。にもかかわらず確実なシールを行なえる
ようにするためには、中立位置範囲に比較的大き
な無効区域が生ずる。
おける円滑さを欠く不安定な制御態様が以下の事
情に起因するという認識から出発している。即
ち、方向切換弁が中立位置を占めている時に制御
軸を回転させる場合、方向切換弁のプレートとこ
れに隣接する外部ケーシングの端面との間、およ
びモータケーシングとこれに隣接する外部ケーシ
ングの端面との間の摩擦を克服しなければならな
いという事情である。この摩擦を克服するために
及ぼされた力は、摩擦が克服され次第直ちに過剰
制御、ひいては不安定な制御を惹起する。さら
に、摩擦力のため、また自在継手を備えている場
合はメジヤーリングモータと方向切換弁との間に
生ずる遊びのために、方向切換弁のプレートが正
確に中立位置で静止するように保証することはで
きない。にもかかわらず確実なシールを行なえる
ようにするためには、中立位置範囲に比較的大き
な無効区域が生ずる。
本発明による構成の場合平すべり弁型方向切換
弁の回転部分がモータケーシングと一緒にまとめ
られており、従つて、外部ケーシングに対して相
対的に1つの構造ユニツト、要するにモータケー
シングを回転させる必要があるだけである。この
構造ユニツトは中間圧区域を別とすればもつぱら
一方の側、即ちすべり面側にのみ油圧による負荷
を受ける。というのは、メジヤーリングモータ内
部に生ずる力がモータケーシングによつて吸収さ
れるからである。その結果モータケーシング全体
に高圧区域および中間圧区域を介して事実上摩擦
のない平衡状態をあたえることができる。従つ
て、制御軸へ操作力が加えられると方向切換弁が
直ちに調節動を開始し、過剰制御を惹起すること
はない。また、方向切換弁は中立位置ばねによつ
て正確な中立位置へ戻される。かくして、中立位
置の範囲内には極めて小さな無効区域が派生する
にとどまる。加えて、自在継手等が使われている
場合でも、モータケーシングに結合されているモ
ータ部分とこれに属するすべり面との間に遊びは
生じない。こうした点すべてが制御特性を改善す
る。モータケーシングに可動のすべり面を設けた
ことによつて構造的にも著しい簡略化が果たされ
る。かくして制御装置全体の寸法は極めて小さく
保たれる。
弁の回転部分がモータケーシングと一緒にまとめ
られており、従つて、外部ケーシングに対して相
対的に1つの構造ユニツト、要するにモータケー
シングを回転させる必要があるだけである。この
構造ユニツトは中間圧区域を別とすればもつぱら
一方の側、即ちすべり面側にのみ油圧による負荷
を受ける。というのは、メジヤーリングモータ内
部に生ずる力がモータケーシングによつて吸収さ
れるからである。その結果モータケーシング全体
に高圧区域および中間圧区域を介して事実上摩擦
のない平衡状態をあたえることができる。従つ
て、制御軸へ操作力が加えられると方向切換弁が
直ちに調節動を開始し、過剰制御を惹起すること
はない。また、方向切換弁は中立位置ばねによつ
て正確な中立位置へ戻される。かくして、中立位
置の範囲内には極めて小さな無効区域が派生する
にとどまる。加えて、自在継手等が使われている
場合でも、モータケーシングに結合されているモ
ータ部分とこれに属するすべり面との間に遊びは
生じない。こうした点すべてが制御特性を改善す
る。モータケーシングに可動のすべり面を設けた
ことによつて構造的にも著しい簡略化が果たされ
る。かくして制御装置全体の寸法は極めて小さく
保たれる。
多くの場合、第2の絞りは固定絞りで十分であ
る。しかし、第2の絞りが、中間圧区域に付属し
て第1の絞り間隙とは逆の変化をする第2の1つ
の絞り間隙によつて形成されると有利である。第
1および第2の絞り間隙はモータケーシングが変
位した際互いに逆向きに変化するので、あらゆる
運転条件下でも方向切換弁のプレートの極めて正
確な軸方向位置が隣接の外部ケーシングの端面と
の接触なしに保証される。
る。しかし、第2の絞りが、中間圧区域に付属し
て第1の絞り間隙とは逆の変化をする第2の1つ
の絞り間隙によつて形成されると有利である。第
1および第2の絞り間隙はモータケーシングが変
位した際互いに逆向きに変化するので、あらゆる
運転条件下でも方向切換弁のプレートの極めて正
確な軸方向位置が隣接の外部ケーシングの端面と
の接触なしに保証される。
すべり面がモータケーシングの、かじ取り軸と
は反対側に配置されていると有利である。すべり
面がかじ取り軸横断面によつて妨げを受けないの
で、大きな面が得られ、従つてたんに弁機能にと
つて必要な多くの制御口を十分な相互間隔で形成
するスペースが確保されるだけでなく、同じ面に
1つの限定された高圧区域をも設けることができ
る。
は反対側に配置されていると有利である。すべり
面がかじ取り軸横断面によつて妨げを受けないの
で、大きな面が得られ、従つてたんに弁機能にと
つて必要な多くの制御口を十分な相互間隔で形成
するスペースが確保されるだけでなく、同じ面に
1つの限定された高圧区域をも設けることができ
る。
モータケーシングの各部分が軸方向のねじによ
つて互いに結合されていて、ねじ孔がすべり面前
で終つていると有利である。このことも、すべり
面を大きく保つという利点を伴う。
つて互いに結合されていて、ねじ孔がすべり面前
で終つていると有利である。このことも、すべり
面を大きく保つという利点を伴う。
特に有利な実施態様によれば、中間圧区域がモ
ータケーシングの、すべり面とは反対側の端面と
外部ケーシングの端面との間に設けられている。
この場合は中間圧区域を設けるための十分なスペ
ースが得られる。
ータケーシングの、すべり面とは反対側の端面と
外部ケーシングの端面との間に設けられている。
この場合は中間圧区域を設けるための十分なスペ
ースが得られる。
第1の絞り間隙が、高圧区域を形成する1つの
リングみぞとモータケーシングの内周部との間に
形成されているならば効果的である。この場合は
特にモータケーシング内周部に沿つて付加的な処
置を施すことなしに中間圧区域への接続個所が生
ずる。
リングみぞとモータケーシングの内周部との間に
形成されているならば効果的である。この場合は
特にモータケーシング内周部に沿つて付加的な処
置を施すことなしに中間圧区域への接続個所が生
ずる。
外側の複数の接続口が外部ケーシングの平すべ
り弁型方向切換弁に面する側に配置されているな
らば、低圧側へ通ずる1つの流出通路をメジヤー
リングモータのほぼ中央を貫通させることができ
る。メジヤーリングモータの中央部に貫通孔を設
けることは通常何ら問題はない。このようにし
て、圧力油がモータケーシングの、すべり面とは
反対側に位置していても中間圧区域からこの圧力
油を流出させることができる。
り弁型方向切換弁に面する側に配置されているな
らば、低圧側へ通ずる1つの流出通路をメジヤー
リングモータのほぼ中央を貫通させることができ
る。メジヤーリングモータの中央部に貫通孔を設
けることは通常何ら問題はない。このようにし
て、圧力油がモータケーシングの、すべり面とは
反対側に位置していても中間圧区域からこの圧力
油を流出させることができる。
不動の第2の絞りが設けられる場合、この絞り
は流出通路内に配置してもよい。
は流出通路内に配置してもよい。
第2の絞り間隙についてはさまざまな実施態様
が可能である。特に、中間圧区域とこれに隣接す
る流出通路流入口との間に形成すると有利であ
る。
が可能である。特に、中間圧区域とこれに隣接す
る流出通路流入口との間に形成すると有利であ
る。
別の実施態様によれば、この第2の絞り間隙が
モータケーシングのリングフランジと外部ケーシ
ングのリング肩との間に配置されている。この場
合には第1および第2の絞り間隙に接する面が比
較的わずかな相互間隔を有することになる。
モータケーシングのリングフランジと外部ケーシ
ングのリング肩との間に配置されている。この場
合には第1および第2の絞り間隙に接する面が比
較的わずかな相互間隔を有することになる。
さらに別の実施態様によれば、第2の絞り間隙
が外部ケーシングの半径方向で内向きの多数の突
出部とモータケーシングの端面との間に位置して
いる。
が外部ケーシングの半径方向で内向きの多数の突
出部とモータケーシングの端面との間に位置して
いる。
さらに別の実施態様によれば、第2の絞り間隙
が、第1の絞り間隙の平面内に、第1のすべり面
と結合されていてモータケーシングの1つの切欠
きに嵌まつている第1の挿入片と第2のすべり面
と結合されていて外部ケーシングの1つの切欠き
に嵌まつている第2の挿入片との間に形成されて
いる。
が、第1の絞り間隙の平面内に、第1のすべり面
と結合されていてモータケーシングの1つの切欠
きに嵌まつている第1の挿入片と第2のすべり面
と結合されていて外部ケーシングの1つの切欠き
に嵌まつている第2の挿入片との間に形成されて
いる。
外部ケーシング内におけるモータケーシングの
軸方向遊びが小さくて、中立位置において高圧区
域並びに中間圧区域内が無圧を呈している時にも
平すべり弁の流出側の制御口が他の制御口に対し
てシールされるならば特別な利点が得られる。実
地においては、作業モータおよび(又は)メジヤ
ーリングモータが目立つ程の量の圧力油を失なわ
ないようなシールで十分である。本発明の場合軸
方向遊びは約5ミクロン〜約50ミクロン、特に約
10ミクロンの値にすることができる。このよう
な、故障時にもシール性を保証する小さな遊びに
もかかわらず、通常運転中事実上摩擦のない制御
軸操作が可能であることが判つた。
軸方向遊びが小さくて、中立位置において高圧区
域並びに中間圧区域内が無圧を呈している時にも
平すべり弁の流出側の制御口が他の制御口に対し
てシールされるならば特別な利点が得られる。実
地においては、作業モータおよび(又は)メジヤ
ーリングモータが目立つ程の量の圧力油を失なわ
ないようなシールで十分である。本発明の場合軸
方向遊びは約5ミクロン〜約50ミクロン、特に約
10ミクロンの値にすることができる。このよう
な、故障時にもシール性を保証する小さな遊びに
もかかわらず、通常運転中事実上摩擦のない制御
軸操作が可能であることが判つた。
また、高圧区域がこの高圧区域に向かつて開く
各1つの逆止め弁を介してポンプ接続口および両
方の作業モータ接続口に接続されていると有利で
ある。運転条件に関連して制御装置のさまざまな
個所に最大圧が生ずることがあるので、このよう
な接続によればモータケーシングの釣り合わせが
常に最大圧と共に生ぜしめられ、従つて個個の制
御口に生ずる圧力を補償するに十分な大きさの力
が得られる。
各1つの逆止め弁を介してポンプ接続口および両
方の作業モータ接続口に接続されていると有利で
ある。運転条件に関連して制御装置のさまざまな
個所に最大圧が生ずることがあるので、このよう
な接続によればモータケーシングの釣り合わせが
常に最大圧と共に生ぜしめられ、従つて個個の制
御口に生ずる圧力を補償するに十分な大きさの力
が得られる。
多くの場合、両方のすべり面間に複数の限定さ
れた低圧区域を設けるとよい。このような場合、
高圧区域および中間圧区域の関係が構造上の理由
から最良には保てない際にも補償を行なわせるこ
とができる。
れた低圧区域を設けるとよい。このような場合、
高圧区域および中間圧区域の関係が構造上の理由
から最良には保てない際にも補償を行なわせるこ
とができる。
次に、図面に示した実施例に従い本発明を詳述
する: 第1図に示した実施例の場合、外部ケーシング
1は端壁2、スリーブ3、弁板4、通路板5、通
路板6、中間板7、接続板8から成つていて、締
結ねじ9によつて一緒に結合されている。部材4
〜部材7のいくつか、例えば弁板4、通路板5,
6は互いにろう接、溶接又は接着によつて永続的
に結合しておいてよい。接続板8は5つの接続板
を有しており、その内ポンプ接続口10、タンク
接続口11、作業モータ接続口12のみが図中で
見ることができる。第2の作業モータ接続口およ
び付加的な作業回路又はタンクに選択的に接続可
能な接続口が図平面外に位置している。1つのメ
ジヤーリングモータ13は内歯車14および外歯
車15を備えていて、これら両方の歯車間に押し
除け室16が形成される。外歯車15は自在継手
17を介して制御軸特にかじ取り軸18に連結さ
れている。かじ取り軸18は操作ハンドルを備え
ている。かじ取り軸18はスラスト軸受19を介
して外部ケーシング1に支えられている。外歯車
15は回転して内歯車14に対して相対的に転動
する。内歯車14は端壁20、分配弁板21、中
間板22およびすべり弁板23と共に1つのモー
タケーシング24を構成し、ねじ25によつて相
互に結合されている。この場合も部材21〜23
は永続的に結合しておいてよい。すべり弁板23
はねじ穴を覆う。
する: 第1図に示した実施例の場合、外部ケーシング
1は端壁2、スリーブ3、弁板4、通路板5、通
路板6、中間板7、接続板8から成つていて、締
結ねじ9によつて一緒に結合されている。部材4
〜部材7のいくつか、例えば弁板4、通路板5,
6は互いにろう接、溶接又は接着によつて永続的
に結合しておいてよい。接続板8は5つの接続板
を有しており、その内ポンプ接続口10、タンク
接続口11、作業モータ接続口12のみが図中で
見ることができる。第2の作業モータ接続口およ
び付加的な作業回路又はタンクに選択的に接続可
能な接続口が図平面外に位置している。1つのメ
ジヤーリングモータ13は内歯車14および外歯
車15を備えていて、これら両方の歯車間に押し
除け室16が形成される。外歯車15は自在継手
17を介して制御軸特にかじ取り軸18に連結さ
れている。かじ取り軸18は操作ハンドルを備え
ている。かじ取り軸18はスラスト軸受19を介
して外部ケーシング1に支えられている。外歯車
15は回転して内歯車14に対して相対的に転動
する。内歯車14は端壁20、分配弁板21、中
間板22およびすべり弁板23と共に1つのモー
タケーシング24を構成し、ねじ25によつて相
互に結合されている。この場合も部材21〜23
は永続的に結合しておいてよい。すべり弁板23
はねじ穴を覆う。
タンク接続口11は、メジヤーリングモータ1
3内およびその他の部分内の孔から形成されてい
る流出通路26を介して端壁2の近くの流入口2
7に接続されている。流出通路26には弁板4お
よび通路板5内のおう所28および中間板22お
よびすべり弁板23内のおう所29も属してい
る。このおう所28,29内へは第3図に示され
ている機構30が配置されている。この機構30
は回転制限部材として2つの支持条片31,32
を備えており、これらの支持条片31,32はお
う所28,29の長方形の角隅に相当する突出部
33内へ挿入されている。両方の支持条片31,
32の間に中立位置ばねとして33,34として
2つの湾曲した板ばねが配置されている。分配弁
板21と外歯車15の端面との間には1つの分配
弁36が構成される。すべり弁板23と弁板4と
の間には1つの平すべり弁型方向切換弁37が構
成される。
3内およびその他の部分内の孔から形成されてい
る流出通路26を介して端壁2の近くの流入口2
7に接続されている。流出通路26には弁板4お
よび通路板5内のおう所28および中間板22お
よびすべり弁板23内のおう所29も属してい
る。このおう所28,29内へは第3図に示され
ている機構30が配置されている。この機構30
は回転制限部材として2つの支持条片31,32
を備えており、これらの支持条片31,32はお
う所28,29の長方形の角隅に相当する突出部
33内へ挿入されている。両方の支持条片31,
32の間に中立位置ばねとして33,34として
2つの湾曲した板ばねが配置されている。分配弁
板21と外歯車15の端面との間には1つの分配
弁36が構成される。すべり弁板23と弁板4と
の間には1つの平すべり弁型方向切換弁37が構
成される。
第2図によれば、すべり面39内には周方向で
順次に続く3組の制御口が示されている。即ち、
流出通路26およびタンク接続口11を介してタ
ンクTに接続されているタンク接続口40、メジ
ヤーリングモータ13の接続口K1に接続されて
いるメジヤーリングモータ制御口41、ポンプ制
御口42、ラジアルスリツトとして形成された中
立位置制御口43、さらに別のポンプ制御口4
4、メジヤーリングモータ13の接続口K2に接
続されている別のメジヤーリングモータ接続口4
5が続いている。次いで再びタンク制御口40が
続く。第3図に示すすべり面38内にも周方向で
3組の制業口が順次に形成されている。即ち、制
御運動を惹起する作業モータの接続口S1に作業
モータ接続口12を介して接続されている作業モ
ータ制御口46、ポンプPにポンプ接続口10を
介して接続されているポンプ制御口47、図示し
てない接続口を介してタンク又は後置の作業回路
に接続されている絞りおう所を有するラジアルス
リツトの形の中立位置制御口48、別のポンプ制
御口49、作業モータに接続されている作業モー
タ制御口50が続いている。これらの制御口も5
つづつ組をなして周方向に順次に分配されてい
る。
順次に続く3組の制御口が示されている。即ち、
流出通路26およびタンク接続口11を介してタ
ンクTに接続されているタンク接続口40、メジ
ヤーリングモータ13の接続口K1に接続されて
いるメジヤーリングモータ制御口41、ポンプ制
御口42、ラジアルスリツトとして形成された中
立位置制御口43、さらに別のポンプ制御口4
4、メジヤーリングモータ13の接続口K2に接
続されている別のメジヤーリングモータ接続口4
5が続いている。次いで再びタンク制御口40が
続く。第3図に示すすべり面38内にも周方向で
3組の制業口が順次に形成されている。即ち、制
御運動を惹起する作業モータの接続口S1に作業
モータ接続口12を介して接続されている作業モ
ータ制御口46、ポンプPにポンプ接続口10を
介して接続されているポンプ制御口47、図示し
てない接続口を介してタンク又は後置の作業回路
に接続されている絞りおう所を有するラジアルス
リツトの形の中立位置制御口48、別のポンプ制
御口49、作業モータに接続されている作業モー
タ制御口50が続いている。これらの制御口も5
つづつ組をなして周方向に順次に分配されてい
る。
中立位置においてはポンプ接続口10が制御口
47,42および制御口49,44を介して中立
位置制御口43,48に接続され、要するに「オ
ープン−センタ」運転が生ずる。これに対してメ
ジヤーリングモータ制御口41,45および作業
モータ制御口46,50は閉ざされる。かじ取り
軸18が時計回りに回されると、先ず外歯車15
が追従し、押し除け室16が閉ざされているため
内歯車14も追従する。この結果すべり面39が
すべり面38に対して相対的に回動する。この段
階で中立位置制御口43,48を介した接続が次
第に絞られる。ポンプ制御口47はメジヤーリン
グモータ制御口41に、メジヤーリングモータ制
御口45は作業モータ制御口50にそれぞれ接続
される。さらに作業モータ制御口46がタンク制
御口40と合致するに至る。かくして圧力油が測
定モータから作業モータへ流れ、かつこの作業モ
ータからタンクへ戻る。メジヤーリングモータ内
で押し除けられる圧力油の量はかじ取り軸の回動
角に合わせて正確なので、作業モータはかじ取り
軸回転に比例して正確に調節される。逆時計回り
の回転の場合は逆の関係になる。
47,42および制御口49,44を介して中立
位置制御口43,48に接続され、要するに「オ
ープン−センタ」運転が生ずる。これに対してメ
ジヤーリングモータ制御口41,45および作業
モータ制御口46,50は閉ざされる。かじ取り
軸18が時計回りに回されると、先ず外歯車15
が追従し、押し除け室16が閉ざされているため
内歯車14も追従する。この結果すべり面39が
すべり面38に対して相対的に回動する。この段
階で中立位置制御口43,48を介した接続が次
第に絞られる。ポンプ制御口47はメジヤーリン
グモータ制御口41に、メジヤーリングモータ制
御口45は作業モータ制御口50にそれぞれ接続
される。さらに作業モータ制御口46がタンク制
御口40と合致するに至る。かくして圧力油が測
定モータから作業モータへ流れ、かつこの作業モ
ータからタンクへ戻る。メジヤーリングモータ内
で押し除けられる圧力油の量はかじ取り軸の回動
角に合わせて正確なので、作業モータはかじ取り
軸回転に比例して正確に調節される。逆時計回り
の回転の場合は逆の関係になる。
モータケーシング24のすべり面39内の1つ
のリングみぞによつて、高圧区域51が形成され
る。というのは、このリングみぞは中立位置制御
口43を介してポンプ圧を受けるからである。こ
のリングみぞに隣接する縁部範囲52は外部ケー
シング1のすべり面38と共に第1の絞り間隙5
3を形成する。この絞り間隙53はモータケーシ
ング24とスリーブ3との間の1つのリング間隙
54へ通ずる。高圧区域51の反対側には、外部
ケーシング1の端面53とモータケーシング24
の端面56との間に1つの中間圧区域57が形成
されている。この中間圧区域57は半径方向で内
方の周域において流出通路26の流入口27へ通
ずる第2の絞り間隙58によつて限定されてい
る。外部ケーシング1の端面55とすべり面38
との間において両方の絞り間隙53,58に基い
て生じ得るモータケーシング24の軸方向遊び
は、図示の実施例の場合たんに10ミクロンに過ぎ
ない。このことは、ポンプの故障時に方向制御弁
37の中立位置では作業モータからもメジヤーリ
ングモータからも圧力油が押し出されることがな
いことを意味する。
のリングみぞによつて、高圧区域51が形成され
る。というのは、このリングみぞは中立位置制御
口43を介してポンプ圧を受けるからである。こ
のリングみぞに隣接する縁部範囲52は外部ケー
シング1のすべり面38と共に第1の絞り間隙5
3を形成する。この絞り間隙53はモータケーシ
ング24とスリーブ3との間の1つのリング間隙
54へ通ずる。高圧区域51の反対側には、外部
ケーシング1の端面53とモータケーシング24
の端面56との間に1つの中間圧区域57が形成
されている。この中間圧区域57は半径方向で内
方の周域において流出通路26の流入口27へ通
ずる第2の絞り間隙58によつて限定されてい
る。外部ケーシング1の端面55とすべり面38
との間において両方の絞り間隙53,58に基い
て生じ得るモータケーシング24の軸方向遊び
は、図示の実施例の場合たんに10ミクロンに過ぎ
ない。このことは、ポンプの故障時に方向制御弁
37の中立位置では作業モータからもメジヤーリ
ングモータからも圧力油が押し出されることがな
いことを意味する。
ポンプが働いている時、わずかな漏れ流が高圧
区域51から第1の絞り間隙53を経て中間圧区
域57へ流れ、さらに第2の絞り間隙58を経て
流出通路26へ流れる。両方の絞り間隙53,5
8に基いて圧力分割が生じ、これによつて中間圧
区域57における中間圧はすべり面39へ及ぼさ
れる力に対抗する値を有することになる。モータ
ケーシング24が個個の制御口に支配する油圧に
起因してわずかに左へ動くと、中間圧が上昇し、
これによつてモータケーシング24は極めてわず
かにその所望の位置からずれることができる。右
へ動いた場合は中間圧が低下し、これによつてほ
ぼ原位置に保たれる。この調整は正確であつて、
わずかな軸方向遊びにもかかわらず摩擦が生ぜ
ず、すべり弁の回動のためには中立位置ばねの力
を克服する必要があるにとどまつて摩擦といえる
程の摩擦を伴なわない。
区域51から第1の絞り間隙53を経て中間圧区
域57へ流れ、さらに第2の絞り間隙58を経て
流出通路26へ流れる。両方の絞り間隙53,5
8に基いて圧力分割が生じ、これによつて中間圧
区域57における中間圧はすべり面39へ及ぼさ
れる力に対抗する値を有することになる。モータ
ケーシング24が個個の制御口に支配する油圧に
起因してわずかに左へ動くと、中間圧が上昇し、
これによつてモータケーシング24は極めてわず
かにその所望の位置からずれることができる。右
へ動いた場合は中間圧が低下し、これによつてほ
ぼ原位置に保たれる。この調整は正確であつて、
わずかな軸方向遊びにもかかわらず摩擦が生ぜ
ず、すべり弁の回動のためには中立位置ばねの力
を克服する必要があるにとどまつて摩擦といえる
程の摩擦を伴なわない。
第4図に示した実施例の場合、第1図の実施例
の各部に相当する部分については100番台に数字
を大きくした符号で示されている。異なる点とし
て、外部ケーシング101にはリング肩159を
形成する1つのリング160および第2のリング
161が属しており、この第2のリング161の
幅は弁板123の幅よりも数ミクロンだけ大き
い。第1の絞り間隙153は前述の実施例同様で
ある。従つて漏出油はリング間隙、ラジアル通路
163、リング間隙154を経て中間圧区域15
7へ到達する。第2の絞り間隙158はリング肩
159と、弁板123によつて形成されているリ
ングフランジ164との間に生ぜしめられる。リ
ングフランジ164の内部には周方向に分配され
て多くの孔165が形成されていて、これらの孔
165はタンク接続口へ通じている。モータケー
シング124は端板120、別の板166、内歯
車114、通路板167、リング168、弁板1
23を包括している。リング168の内側には1
つの分配弁板169が配置されており、この分配
弁板169は自在継手117によつて外歯車11
5と同方向で回転連行される。この分配弁板16
9は周知の形式で2つの半月状のみぞ170,1
71を有し、これらのみぞ170,170を介し
て押し除け室へ圧力油が供給される。
の各部に相当する部分については100番台に数字
を大きくした符号で示されている。異なる点とし
て、外部ケーシング101にはリング肩159を
形成する1つのリング160および第2のリング
161が属しており、この第2のリング161の
幅は弁板123の幅よりも数ミクロンだけ大き
い。第1の絞り間隙153は前述の実施例同様で
ある。従つて漏出油はリング間隙、ラジアル通路
163、リング間隙154を経て中間圧区域15
7へ到達する。第2の絞り間隙158はリング肩
159と、弁板123によつて形成されているリ
ングフランジ164との間に生ぜしめられる。リ
ングフランジ164の内部には周方向に分配され
て多くの孔165が形成されていて、これらの孔
165はタンク接続口へ通じている。モータケー
シング124は端板120、別の板166、内歯
車114、通路板167、リング168、弁板1
23を包括している。リング168の内側には1
つの分配弁板169が配置されており、この分配
弁板169は自在継手117によつて外歯車11
5と同方向で回転連行される。この分配弁板16
9は周知の形式で2つの半月状のみぞ170,1
71を有し、これらのみぞ170,170を介し
て押し除け室へ圧力油が供給される。
このような構造の場合、室157内に中間圧が
発生し、この中間圧の大きさは、両方の絞り間隙
153,158に基いて、モータケーシング12
4が1つの限定された位置を占めることになるよ
うな値である。
発生し、この中間圧の大きさは、両方の絞り間隙
153,158に基いて、モータケーシング12
4が1つの限定された位置を占めることになるよ
うな値である。
第5図および第6図の実施例の場合、第1図の
場合と共通の部分については200番台に数字を大
きくした符号で示されている。この実施例によれ
ば、分配弁板269が多くのピン272を介して
外歯車215に結合されており、これにより押し
除け室216は弁板223内の流入用の制御口2
73と流出用の制御口274とに交互に接続され
る。
場合と共通の部分については200番台に数字を大
きくした符号で示されている。この実施例によれ
ば、分配弁板269が多くのピン272を介して
外歯車215に結合されており、これにより押し
除け室216は弁板223内の流入用の制御口2
73と流出用の制御口274とに交互に接続され
る。
外部ケーシング201は鉢形に構成されている
すべての部分を縁曲げ部275によつて把持して
いる。この場合、内向きの突出部277を有する
1つのリング276が中間リング278によつて
外部ケーシング201内部の端面279に圧着さ
れる。各突出部277には孔280が形成されて
いて、これらの孔280は弁板223の端面28
1によつて覆われ、これによつて、通例の個所に
配置されている第1の絞り間隙253に加えて第
2の絞り間隙258が形成される。第6図では孔
280および突出部277を覆う端面281が除
かれており、従つて第2の絞り間隙258として
便宜的に突出部277の面を指して示されてい
る。リング268には外向きのラジアルアーム2
82が設けられており、これによつて部分27
7,282間に回転角度制限部が構成される。
すべての部分を縁曲げ部275によつて把持して
いる。この場合、内向きの突出部277を有する
1つのリング276が中間リング278によつて
外部ケーシング201内部の端面279に圧着さ
れる。各突出部277には孔280が形成されて
いて、これらの孔280は弁板223の端面28
1によつて覆われ、これによつて、通例の個所に
配置されている第1の絞り間隙253に加えて第
2の絞り間隙258が形成される。第6図では孔
280および突出部277を覆う端面281が除
かれており、従つて第2の絞り間隙258として
便宜的に突出部277の面を指して示されてい
る。リング268には外向きのラジアルアーム2
82が設けられており、これによつて部分27
7,282間に回転角度制限部が構成される。
この実施例においても室257内の中間圧は第
1の絞り間隙253の幅および第2の絞り間隙2
58の幅に関連しており、従つてモータケーシン
グ224は所望の位置から極めてわずか変位した
位置を占める。
1の絞り間隙253の幅および第2の絞り間隙2
58の幅に関連しており、従つてモータケーシン
グ224は所望の位置から極めてわずか変位した
位置を占める。
第7図の実施例の場合、第1図の場合と共通の
各部については300番台に数字を大きくした符号
で示されている。この実施例においては第2の絞
り358として弁板323内の1つの孔が役立て
られ、この孔はタンク接続口311へ通じてい
る。これにより中間圧区域357は孔383およ
び流出通路326を介して第2の絞り358、ひ
いてはタンクTと接続されている。孔383も第
2の絞りとして役立つ。
各部については300番台に数字を大きくした符号
で示されている。この実施例においては第2の絞
り358として弁板323内の1つの孔が役立て
られ、この孔はタンク接続口311へ通じてい
る。これにより中間圧区域357は孔383およ
び流出通路326を介して第2の絞り358、ひ
いてはタンクTと接続されている。孔383も第
2の絞りとして役立つ。
さらに、高圧区域351へ通ずる導管384が
第1の逆止め弁385を介してポンプ接続口31
0と、また、別の2つの逆止め弁386,387
を介して作業モータ388用の接続口312,3
12aと、それぞれ接続されている。このように
して確実にそのつどの最大圧が高圧区域351内
で作用する。このことは、例えばポンプが故障し
た時のような緊急制御の場合においても同様であ
る。1つの弱い押しばね389がすべり面33
8,339を押し合わせており、始動に伴いポン
プ圧が及ぼされ次第モータケーシング324が弁
板308へ押し付けられる。というのはモータケ
ーシング314が左へ動いた時に中間圧が上昇す
るからである。
第1の逆止め弁385を介してポンプ接続口31
0と、また、別の2つの逆止め弁386,387
を介して作業モータ388用の接続口312,3
12aと、それぞれ接続されている。このように
して確実にそのつどの最大圧が高圧区域351内
で作用する。このことは、例えばポンプが故障し
た時のような緊急制御の場合においても同様であ
る。1つの弱い押しばね389がすべり面33
8,339を押し合わせており、始動に伴いポン
プ圧が及ぼされ次第モータケーシング324が弁
板308へ押し付けられる。というのはモータケ
ーシング314が左へ動いた時に中間圧が上昇す
るからである。
第8図の実施例の場合、やはり第1図の実施例
と共通の部分については400番台に数字を大きく
した符号で示されている。高圧区域451はケー
シングに固定された板408内の1つのリングみ
ぞによつて形成されている。第2の絞り間隙45
8は第1の絞り間隙453と同じ平面内に位置し
ており、リング円板形挿入片、即ちすべり面43
8の切欠き491内に挿入されてねじ492によ
つて弁板423に固定されている挿入片490
と、すべり面439の切欠き494へ挿入されて
ねじ495によつて不動の弁板408に固定され
ている挿入片493との間に形成される。通路4
96,497は第2の絞り間隙458を中間圧区
域457に接続する。
と共通の部分については400番台に数字を大きく
した符号で示されている。高圧区域451はケー
シングに固定された板408内の1つのリングみ
ぞによつて形成されている。第2の絞り間隙45
8は第1の絞り間隙453と同じ平面内に位置し
ており、リング円板形挿入片、即ちすべり面43
8の切欠き491内に挿入されてねじ492によ
つて弁板423に固定されている挿入片490
と、すべり面439の切欠き494へ挿入されて
ねじ495によつて不動の弁板408に固定され
ている挿入片493との間に形成される。通路4
96,497は第2の絞り間隙458を中間圧区
域457に接続する。
この実施例の場合圧力油は高圧区域451から
第1の絞り間隙453を経て中間圧区域457へ
流れ、通路496,497を経て切欠き494
へ、次いで第2の絞り間隙458および切欠き4
91を経てタンク接続口411へ流れる。一方の
絞り間隙の増大は他方の絞り間隙の減少につなが
り、このことがすべり面の範囲における分離力が
変るのに伴つて生ずる中間圧の所望の調整を惹起
することになる。
第1の絞り間隙453を経て中間圧区域457へ
流れ、通路496,497を経て切欠き494
へ、次いで第2の絞り間隙458および切欠き4
91を経てタンク接続口411へ流れる。一方の
絞り間隙の増大は他方の絞り間隙の減少につなが
り、このことがすべり面の範囲における分離力が
変るのに伴つて生ずる中間圧の所望の調整を惹起
することになる。
メジヤーリングモータ13の構成は円運動を生
ずる歯車を有する図示の歯車機械に限定されな
い。2つの不動の偏心軸を有する歯車機械、羽根
車機械、ラジアルピストン機械およびその他の油
圧機械の使用も可能である。さらに、すべり面内
に高圧区域51以外に第2図に示されているよう
に限定された低圧区域98を設けることができ、
これによつてすべり面間の圧力が発生する範囲を
小さくすることができる。
ずる歯車を有する図示の歯車機械に限定されな
い。2つの不動の偏心軸を有する歯車機械、羽根
車機械、ラジアルピストン機械およびその他の油
圧機械の使用も可能である。さらに、すべり面内
に高圧区域51以外に第2図に示されているよう
に限定された低圧区域98を設けることができ、
これによつてすべり面間の圧力が発生する範囲を
小さくすることができる。
第1図は本発明の油圧式制御装置の縦断面図、
第2図は第1図中の−線による横断面図、第
3図は第1図中の−線による横断面図、第4
図は本発明の制御装置の第2の実施例の縦断面
図、第5図は本発明の制御装置の第3の実施例の
縦断面図、第6図は第5図中の−線による横
断面図、第7図は本発明の制御装置の第4の実施
例の縦断面図、第8図は本発明の制御装置の第5
の実施例の縦断面図である。 1……外部ケーシング、2……端壁、3……ス
リーブ、4……弁板、5……通路板、6……通路
板、7……中間板、8……接続板、9……締結ね
じ、10……ポンプ接続口、11……タンク接続
口、12……作業モータ接続口、13……メジヤ
ーリングモータ、14……内歯車、15……外歯
車、16……押し除け室、17……自在継手、1
8……制御軸、19……スラスト軸受、20……
端壁、21……分配弁板、22……中間板、23
……すべり弁板、24……モータケーシング、2
5……ねじ、26……流出通路、27……流入
口、28,29……おう所、30……回転制限機
構、31,32……支持条片、33……突出部、
34,35……中立位置ばね、36……分配弁、
37……平すべり弁型方向切換弁、38,39…
…すべり面、40……タンク制御口、41……メ
ジヤーリングモータ接続口、42……ポンプ制御
口、43……中立位置制御口、44……ポンプ制
御口、45……メジヤーリングモータ制御口、4
6……作業モータ制御口、47……ポンプ制御
口、48……中立位置制御口、49……ポンプ制
御口、50……作業モータ制御口、51……高圧
区域、52……縁部範囲、53……第1の絞り間
隙、54……リング間隙、55……外部ケーシン
グの端面、56……モータケーシングの端面、5
7……中間圧区域、58……第2の絞り間隙、1
59……リング肩、160,161……リング、
162……リング間隙、163……ラジアル通
路、164……リングフランジ、165……孔、
166……板、167……通路板、168……リ
ング、169……分配弁板、170,170……
みぞ、272……ピン、273……流入用制御
口、274……流出用制御口、275……縁曲げ
部、276……リング、277……内向き突出
部、278……中間リング、279……外部ケー
シングの端面、280……孔、281……弁板の
端面、282……外向き突出部、383……孔、
384……導管、385,386,387……逆
止め弁、388……作業モータ、490,493
……挿入片、491,494……切欠き、49
2,495……ねじ、496,497……通路。
第2図は第1図中の−線による横断面図、第
3図は第1図中の−線による横断面図、第4
図は本発明の制御装置の第2の実施例の縦断面
図、第5図は本発明の制御装置の第3の実施例の
縦断面図、第6図は第5図中の−線による横
断面図、第7図は本発明の制御装置の第4の実施
例の縦断面図、第8図は本発明の制御装置の第5
の実施例の縦断面図である。 1……外部ケーシング、2……端壁、3……ス
リーブ、4……弁板、5……通路板、6……通路
板、7……中間板、8……接続板、9……締結ね
じ、10……ポンプ接続口、11……タンク接続
口、12……作業モータ接続口、13……メジヤ
ーリングモータ、14……内歯車、15……外歯
車、16……押し除け室、17……自在継手、1
8……制御軸、19……スラスト軸受、20……
端壁、21……分配弁板、22……中間板、23
……すべり弁板、24……モータケーシング、2
5……ねじ、26……流出通路、27……流入
口、28,29……おう所、30……回転制限機
構、31,32……支持条片、33……突出部、
34,35……中立位置ばね、36……分配弁、
37……平すべり弁型方向切換弁、38,39…
…すべり面、40……タンク制御口、41……メ
ジヤーリングモータ接続口、42……ポンプ制御
口、43……中立位置制御口、44……ポンプ制
御口、45……メジヤーリングモータ制御口、4
6……作業モータ制御口、47……ポンプ制御
口、48……中立位置制御口、49……ポンプ制
御口、50……作業モータ制御口、51……高圧
区域、52……縁部範囲、53……第1の絞り間
隙、54……リング間隙、55……外部ケーシン
グの端面、56……モータケーシングの端面、5
7……中間圧区域、58……第2の絞り間隙、1
59……リング肩、160,161……リング、
162……リング間隙、163……ラジアル通
路、164……リングフランジ、165……孔、
166……板、167……通路板、168……リ
ング、169……分配弁板、170,170……
みぞ、272……ピン、273……流入用制御
口、274……流出用制御口、275……縁曲げ
部、276……リング、277……内向き突出
部、278……中間リング、279……外部ケー
シングの端面、280……孔、281……弁板の
端面、282……外向き突出部、383……孔、
384……導管、385,386,387……逆
止め弁、388……作業モータ、490,493
……挿入片、491,494……切欠き、49
2,495……ねじ、496,497……通路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 油圧式制御装置であつて、メジヤーリングモ
ータと平すべり弁型方向切換弁とを備え、メジヤ
ーリングモータが互いに相対的に回転可能であつ
て互いの間に押し除け室を形成する2つのモータ
部分から成つており、平すべり型方向切換弁が2
つのすべり面から成つており、1つの外部ケーシ
ングが複数の接続口および一方のすべり面を有し
ていて、内部に回転可能な1つのモータケーシン
グを収容しており、両方のモータ部分の内の外側
のモータ部分がモータケーシングと不動に結合さ
れていて、内側のモータ部分に1つの制御軸が結
合されており、外側のモータ部分に他方のすべり
面が設けられていて、両方のすべり面は互いに相
対的に回転制限部材によつて設定された角度にわ
たつて1つの中立位置ばねの力に抗して回転可能
である形式のものにおいて、方向切換弁37;1
37;237;337;437の2つのすべり面
38,39は不動の外部ケーシング1;101;
201;301;401と回転するモータケーシ
ング24;124;224;324;424との
互いに接し合う端面に設けられており、両方のす
べり面間に1つの高圧区域51;151;25
1;351;451が、かつすべり面側とは反対
側の外部ケーシングおよびモータケーシングの端
面間に高圧区域よりも大きな面の1つの中間圧区
域57;157;257;357;457が形成
されており、この中間圧区域は高圧区域に付属す
る第1の絞り間〓53;153;253;35
3;453と低圧区域へ通ずる第2の絞り58;
158;258;358;458との間に配置さ
れていることを特徴とする、油圧式制御装置。 2 第2の絞りは、中間圧区域に付属して第1の
絞り間〓53;153;253;453の間〓量
が大の時に小に、かつ小の時に大に変化する第2
の絞り間〓58;158;258;458によつ
て形成されている、特許請求の範囲第1項記載の
油圧式制御装置。 3 すべり面38,39がモータケーシング24
の、かじ取り軸18とは反対側に配置されてい
る、特許請求の範囲第1項又は第2項記載の油圧
式制御装置。 4 モータケーシング24の各部分は軸方向のね
じ25によつて結合されており、ねじ孔はすべり
面39前で終つている、特許請求の範囲第1項か
ら第3項までのいずれか1項記載の油圧式制御装
置。 5 中間圧区域57;157;257;357;
457は、モータケーシング24;124;22
4;324;424の、すべり面38,39とは
反対側の端面56と外部ケーシング1;101;
201;301;401の端面55との間に位置
している、特許請求の範囲第1項から第4項まで
のいずれか1項記載の油圧式制御装置。 6 第1の絞り間〓53は、高圧区域51を形成
する1つのリングみぞとモータケーシング24の
内周部との間に形成されている、特許請求の範囲
第1項から第5項までのいずれか1項記載の油圧
式制御装置。 7 外側の複数の接続口が外部ケーシングの平す
べり弁型方向切換弁に面する側に配置されてお
り、低圧側へ通ずる1つの流出通路26;326
がメジヤーリングモータ13;313をそのほぼ
中央を貫通している、特許請求の範囲第2項から
第6項までのいずれか1項記載の油圧式制御装
置。 8 流出通路326内に第2の絞り358が設け
られている、特許請求の範囲第7項記載の油圧式
制御装置。 9 第2の絞り間〓58が中間圧区域57とこの
中間圧区域に隣接する流出通路26の流入口27
との間に形成されている、特許請求の範囲第7項
記載の油圧式制御装置。 10 第2の絞り間〓158がモータケーシング
124のリングフランジ164と外部ケーシング
101のリング肩159との間に位置している、
特許請求の範囲第1項から第7項までのいずれか
1項記載の油圧式制御装置。 11 第2の絞り間隙258が外部ケーシング2
01の半径方向で内向きの多数の突出部277と
モータケーシング224の端面281との間に位
置している、特許請求の範囲第1項から第7項ま
でのいずれか1項記載の油圧式制御装置。 12 第2の絞り間〓458は、第1の絞り間〓
453の平面内に、第1のすべり面438と結合
されていてモータケーシング424の1つの切欠
き494に嵌まつている第1の挿入片493と第
2のすべり面439と結合されていて外部ケーシ
ング401の1つの切欠き491に嵌まつている
第2の挿入片490との間に形成されている、特
許請求の範囲第1項から第7項までのいずれか1
項記載の油圧式制御装置。 13 外部ケーシング1;101;201内にお
けるモータケーシング24;124;224の軸
方向遊びは、中立位置において高圧区域並びに中
間圧区域が無圧状態でも平すべり弁37;13
7;237の流出側の制御口が他の制御に対して
シールされている程小さい、特許請求の範囲第1
項から第12項までのいずれか1項記載の油圧式
制御装置。 14 軸方向遊びが約5ミクロン〜約50ミクロン
の値である特許請求の範囲第13項記載の油圧式
制御装置。 15 高圧区域351がこの高圧区域に向かつて
開く各1つの逆止め弁385;386;387を
介してポンプ接続口310並びに両方の作業モー
タ接続口312;312aに接続されている、特
許請求の範囲第1項から第14項までのいずれか
1項記載の油圧式制御装置。 16 すべり面38;39間に、複数の限定され
た低圧区域が設けられている、特許請求の範囲第
1項から第15項までのいずれか1項記載の油圧
式制御装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3243401A DE3243401C1 (de) | 1982-11-24 | 1982-11-24 | Hydrostatische Steuereinrichtung,insbesondere Lenkeinrichtung |
| DE3243401.4 | 1982-11-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59140172A JPS59140172A (ja) | 1984-08-11 |
| JPH037545B2 true JPH037545B2 (ja) | 1991-02-01 |
Family
ID=6178881
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58219636A Granted JPS59140172A (ja) | 1982-11-24 | 1983-11-24 | 油圧式制御装置 |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4631010A (ja) |
| JP (1) | JPS59140172A (ja) |
| CA (1) | CA1223792A (ja) |
| DD (1) | DD213978A5 (ja) |
| DE (1) | DE3243401C1 (ja) |
| DK (1) | DK152070C (ja) |
| FR (1) | FR2536474B1 (ja) |
| GB (1) | GB2132949B (ja) |
| IT (2) | IT8353978V0 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101521623B1 (ko) * | 2013-09-23 | 2015-05-26 | 윤민지 | 급수량조절장치 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3626381A1 (de) * | 1985-08-06 | 1987-02-12 | White Jun Hollis Newcomb | Hydrostatische lenkvorrichtung |
| JPH0784885B2 (ja) * | 1986-11-29 | 1995-09-13 | 株式会社テクノ−ル | 容積式流体圧モータ |
| US5211551A (en) * | 1992-09-10 | 1993-05-18 | Eaton Corporation | Modular motor |
| DE19745010C2 (de) * | 1997-10-11 | 1999-08-12 | Danfoss As | Hydraulischer Motor |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1528997A1 (de) * | 1965-03-05 | 1970-05-14 | Danfoss As | Drehkolbenmaschine |
| DE1653822C3 (de) * | 1967-12-14 | 1974-02-28 | Danfoss A/S, Norburg (Daenemark) | Hydrostatische Steuereinrichtung |
| USRE31067E (en) * | 1973-10-19 | 1982-10-26 | Trw Inc. | Hydrostatic control unit |
| CH584374A5 (ja) * | 1974-12-12 | 1977-01-31 | Cyphelly Ivan J | |
| US4232708A (en) * | 1979-06-25 | 1980-11-11 | Trw Inc. | Fluid controller |
| DE3243402C2 (de) * | 1982-11-24 | 1986-10-09 | Danfoss A/S, Nordborg | Hydrostatische Steuereinrichtung, insbesondere Lenkeinrichtung |
-
1982
- 1982-11-24 DE DE3243401A patent/DE3243401C1/de not_active Expired
-
1983
- 1983-11-07 CA CA000440556A patent/CA1223792A/en not_active Expired
- 1983-11-10 US US06/550,320 patent/US4631010A/en not_active Expired - Lifetime
- 1983-11-21 DK DK530683A patent/DK152070C/da not_active IP Right Cessation
- 1983-11-22 DD DD83256970A patent/DD213978A5/de not_active IP Right Cessation
- 1983-11-23 GB GB8331208A patent/GB2132949B/en not_active Expired
- 1983-11-24 JP JP58219636A patent/JPS59140172A/ja active Granted
- 1983-11-24 IT IT5397883U patent/IT8353978V0/it unknown
- 1983-11-24 FR FR8318737A patent/FR2536474B1/fr not_active Expired
- 1983-11-24 IT IT6824083A patent/IT1159976B/it active
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101521623B1 (ko) * | 2013-09-23 | 2015-05-26 | 윤민지 | 급수량조절장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB2132949B (en) | 1986-04-30 |
| CA1223792A (en) | 1987-07-07 |
| DD213978A5 (de) | 1984-09-26 |
| IT8368240A1 (it) | 1985-05-24 |
| DK152070B (da) | 1988-01-25 |
| GB8331208D0 (en) | 1983-12-29 |
| DK530683D0 (da) | 1983-11-21 |
| GB2132949A (en) | 1984-07-18 |
| JPS59140172A (ja) | 1984-08-11 |
| IT1159976B (it) | 1987-03-04 |
| DK152070C (da) | 1988-06-27 |
| FR2536474B1 (fr) | 1987-01-16 |
| DE3243401C1 (de) | 1984-04-05 |
| US4631010A (en) | 1986-12-23 |
| FR2536474A1 (fr) | 1984-05-25 |
| IT8353978V0 (it) | 1983-11-24 |
| DK530683A (da) | 1984-06-28 |
| IT8368240A0 (it) | 1983-11-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US2653003A (en) | Control valve | |
| JP2837773B2 (ja) | 釣り合い型の機械式シールアセンブリー | |
| US4737081A (en) | Variable capacity vane compressor | |
| US4219313A (en) | Commutator valve construction | |
| JPS6145576B2 (ja) | ||
| JPS63106178A (ja) | 流体静力学的操舵手段等用の制御装置 | |
| US4117864A (en) | Power steering control valve | |
| JPS5844874B2 (ja) | 液圧動力伝達装置 | |
| US4415319A (en) | Pump unit | |
| JPH037545B2 (ja) | ||
| EP0210786B1 (en) | Improvements relating to variable delivery pumps | |
| JPH0344949B2 (ja) | ||
| JPS61116079A (ja) | ピストンポンプまたはモ−タ | |
| JPH0427389B2 (ja) | ||
| US3771905A (en) | Rotary-piston machine | |
| JPH09193797A (ja) | 自己摩耗補償弁 | |
| US4082480A (en) | Fluid pressure device and improved Geroler® for use therein | |
| US6857862B2 (en) | Roller vane pump | |
| US4488475A (en) | Power steering apparatus | |
| US4181480A (en) | Rotary blade hydraulic motor with fluid bearing | |
| JP2870602B2 (ja) | 可変容量型ベーンポンプ | |
| JPH0347230B2 (ja) | ||
| JPH0579469A (ja) | 可変容量型ベーンポンプ | |
| EP0043947A1 (en) | Power steering pump | |
| JPH0229553B2 (ja) |