JPH0375528A - 火炎検知回路 - Google Patents
火炎検知回路Info
- Publication number
- JPH0375528A JPH0375528A JP1211910A JP21191089A JPH0375528A JP H0375528 A JPH0375528 A JP H0375528A JP 1211910 A JP1211910 A JP 1211910A JP 21191089 A JP21191089 A JP 21191089A JP H0375528 A JPH0375528 A JP H0375528A
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- Japan
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- output
- circuit
- comparator
- voltage
- thermocouple
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- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 title claims description 21
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 abstract description 12
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 abstract description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
- Radiation Pyrometers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、湯沸器や風呂釜、ボイラ等のようなバーナ
を有する熱器具において、バーナに対する着火を確実に
検知するための火炎検知回路に関する。
を有する熱器具において、バーナに対する着火を確実に
検知するための火炎検知回路に関する。
従来技術
バーナの着火を検知するための火炎検知回路には、多様
の形式のものが実用されているが、家庭用等の小規模の
熱器具において最も一般的に採用されているものは、熱
電対を使用し、バーナの火炎による熱を計測する形式の
ものである。
の形式のものが実用されているが、家庭用等の小規模の
熱器具において最も一般的に採用されているものは、熱
電対を使用し、バーナの火炎による熱を計測する形式の
ものである。
熱電対によって火炎検知を行なう場合には、単に、熱電
対の出力レベルを計測するのみでは、熱電対の熱容量に
基づく応答遅れがあるために、その出力を微分し、出力
レベルの傾きを併せ検知することが行なわれる(第4図
)。すなわち、熱電対TCの出力VTを、コンデンサC
1抵抗Rによる微分回路りを介してコンパレータCPに
入カスることにより、出力VTの傾きVDが検知レベル
VRより大きいとき、バーナに着火がなされ、火炎が存
在することを示す出力信号Voを得ることができる。た
だし、第7図において、熱電対TCの出力VTは、その
レベルそのものを別に検知するために、図示しない別の
コンパレータに分岐入力されているものとし、傾きVD
の検出は、このレベル検出に伴う応答遅れを補完するた
めに、レベル検出と併用されるのが普通である。
対の出力レベルを計測するのみでは、熱電対の熱容量に
基づく応答遅れがあるために、その出力を微分し、出力
レベルの傾きを併せ検知することが行なわれる(第4図
)。すなわち、熱電対TCの出力VTを、コンデンサC
1抵抗Rによる微分回路りを介してコンパレータCPに
入カスることにより、出力VTの傾きVDが検知レベル
VRより大きいとき、バーナに着火がなされ、火炎が存
在することを示す出力信号Voを得ることができる。た
だし、第7図において、熱電対TCの出力VTは、その
レベルそのものを別に検知するために、図示しない別の
コンパレータに分岐入力されているものとし、傾きVD
の検出は、このレベル検出に伴う応答遅れを補完するた
めに、レベル検出と併用されるのが普通である。
発明が解決しようとする課題
かかる従来技術によるときは、微分回路に演算増幅器を
使用しないので回路構成が簡単であるが、熱電対TCの
出力VTの傾きVDを検知する際にも、なお、無視でき
ない時間遅れtdが存在するという問題があった(第5
図)。時間遅れtdは、同図(A)のように、熱電対T
Cの出力VTが一定の傾きVDで上昇しても、微分回路
りの出力が、コンデンサC1抵抗Rによる大きな時定数
のために、直ちに一定値に上昇し得ないことによるもの
であり、このように、コンデンサC1抵抗Rとして大き
な時定数のものを必要とするのは、傾きVDが小さいと
きにも、それを確実に検知しなければならないからであ
る。
使用しないので回路構成が簡単であるが、熱電対TCの
出力VTの傾きVDを検知する際にも、なお、無視でき
ない時間遅れtdが存在するという問題があった(第5
図)。時間遅れtdは、同図(A)のように、熱電対T
Cの出力VTが一定の傾きVDで上昇しても、微分回路
りの出力が、コンデンサC1抵抗Rによる大きな時定数
のために、直ちに一定値に上昇し得ないことによるもの
であり、このように、コンデンサC1抵抗Rとして大き
な時定数のものを必要とするのは、傾きVDが小さいと
きにも、それを確実に検知しなければならないからであ
る。
そこで、この発明の目的は、かかる従来技術の問題に鑑
み、微分回路の出力側にバイアス電圧を印加することに
よって、熱電対の出力の傾きを検出する際の時間遅れを
最小限にすることができる火炎検知回路を提供すること
にある。
み、微分回路の出力側にバイアス電圧を印加することに
よって、熱電対の出力の傾きを検出する際の時間遅れを
最小限にすることができる火炎検知回路を提供すること
にある。
課題を解決するための手段
かかる目的を達成するためのこの発明の構成は、熱電対
の出力を微分する微分回路と、コンパレータとを縦続し
、動作開始と同時に、コンパレータの検知レベルを越え
ないバイアス電圧を微分回路の出力側に印加することを
その要旨とする。
の出力を微分する微分回路と、コンパレータとを縦続し
、動作開始と同時に、コンパレータの検知レベルを越え
ないバイアス電圧を微分回路の出力側に印加することを
その要旨とする。
作用
而して、この構成によるときは、微分回路の時定数が大
きく、その出力が熱電対の出力の傾きに対応する値に上
昇するまでに時間遅れがあったとしても、バイアス電圧
を印加することにより、微分回路の出力が、検知レベル
とバイアス電圧との差に相当する値にまで上昇すれば、
その時点てコンパレータを作動せしめることができるか
ら、微分回路の時定数による時間遅れは、バイアス電圧
を検知レベルに近くすることにより、十分に小さくする
ことが可能である。
きく、その出力が熱電対の出力の傾きに対応する値に上
昇するまでに時間遅れがあったとしても、バイアス電圧
を印加することにより、微分回路の出力が、検知レベル
とバイアス電圧との差に相当する値にまで上昇すれば、
その時点てコンパレータを作動せしめることができるか
ら、微分回路の時定数による時間遅れは、バイアス電圧
を検知レベルに近くすることにより、十分に小さくする
ことが可能である。
実施例
以下、図面を以って実施例を説明する。
火炎検知回路は、微分回路りとコンパレータCPとを縦
続するとともに、微分回路りの出力側にバイアス電圧V
tを印加してなる(第1図)。
続するとともに、微分回路りの出力側にバイアス電圧V
tを印加してなる(第1図)。
熱電対TCの出力VTは、コンデンサC1抵抗Rからな
る微分回路りを介して、コンパレータCPの反転入力端
子に接続され、その非反転入力端子には、検知レベルV
Rを示す一定電圧が入力されている。
る微分回路りを介して、コンパレータCPの反転入力端
子に接続され、その非反転入力端子には、検知レベルV
Rを示す一定電圧が入力されている。
微分回路りの出力側には、コンデンサC1を介して、バ
イアス電圧V1が印加されている。
イアス電圧V1が印加されている。
いま、熱電対TCの出力VTが、コンパレータCPの検
知レベルVRより大きな傾きVDによって上昇するとき
、バイアス電圧Vtを印加しなければ、微分回路りの出
力は、第2図の一点鎖線によって示される曲線VDのよ
うになり、コンパレータCPの作動までには、微分回路
りのコンデンサC1抵抗Rの時定数による時間遅れtd
を生じる。ただし、同図のよこ軸は時間tを示し、たて
軸は電圧レベル■を示すものとする。
知レベルVRより大きな傾きVDによって上昇するとき
、バイアス電圧Vtを印加しなければ、微分回路りの出
力は、第2図の一点鎖線によって示される曲線VDのよ
うになり、コンパレータCPの作動までには、微分回路
りのコンデンサC1抵抗Rの時定数による時間遅れtd
を生じる。ただし、同図のよこ軸は時間tを示し、たて
軸は電圧レベル■を示すものとする。
そこで、バーナを着火し、火炎検知回路を動作させると
同時に、バイアス電圧v1を印加し、その電圧波形とし
て、立上りが十分に急峻であり、波高値Vlmが検知レ
ベルVRを越えないような方形波を加えると、このバイ
アス電圧VtもコンデンサC1、抵抗Rによって微分さ
れ、スパイク状の電圧Vldが得られるから(第2図の
二点鎖線)、コンパレータCPの入力信号VDIとして
は、VDIVD +V1dを得ることができる(同図の
実線)。
同時に、バイアス電圧v1を印加し、その電圧波形とし
て、立上りが十分に急峻であり、波高値Vlmが検知レ
ベルVRを越えないような方形波を加えると、このバイ
アス電圧VtもコンデンサC1、抵抗Rによって微分さ
れ、スパイク状の電圧Vldが得られるから(第2図の
二点鎖線)、コンパレータCPの入力信号VDIとして
は、VDIVD +V1dを得ることができる(同図の
実線)。
すなわち、バイアス電圧Vtとして、その波高値Vlm
を検知レベルVRに十分近付け、しかも、VD <VR
のときに、誤ってVDI>VRとならないように設定す
ることにより、時間遅れtdlは、極端に小さくするこ
とが可能である(同図)。よって、コンパレータCPの
出力信号Voは、VD1≧VRを検出して低レベルに変
化し、火炎検出信号として使用することができる。
を検知レベルVRに十分近付け、しかも、VD <VR
のときに、誤ってVDI>VRとならないように設定す
ることにより、時間遅れtdlは、極端に小さくするこ
とが可能である(同図)。よって、コンパレータCPの
出力信号Voは、VD1≧VRを検出して低レベルに変
化し、火炎検出信号として使用することができる。
なお、VDくVRのときは、VDI>VRとなることが
なく(第3図)、したがって、コンパレータCPは作動
しない。
なく(第3図)、したがって、コンパレータCPは作動
しない。
発明の詳細
な説明したように、この発明によれば、熱電対の出力を
微分する微分回路の出力側にバイアス電圧を印加するこ
とによって、コンパレータの入力信号の立上りを十分に
速くし、その時間遅れを小さくすることができるので、
微分回路の時定数が大きい場合であっても、十分小さな
時間遅れにより、熱電対め出力の傾きを速やかに検出す
ることができるという効果がある。
微分する微分回路の出力側にバイアス電圧を印加するこ
とによって、コンパレータの入力信号の立上りを十分に
速くし、その時間遅れを小さくすることができるので、
微分回路の時定数が大きい場合であっても、十分小さな
時間遅れにより、熱電対め出力の傾きを速やかに検出す
ることができるという効果がある。
第1図ないし第3図は実施例を示し、第1図は全体回路
図、第2図と第3図は動作説明線図である。 第4図と第5図は従来例を示し、第4図は第1図相当図
、第5図(A)、(B)は動作説明線図である。 TC・・・熱電対 D・・・微分回路 CP・・・コンパレータ VR・・・検知レベル Vl・・・バイアス電圧
図、第2図と第3図は動作説明線図である。 第4図と第5図は従来例を示し、第4図は第1図相当図
、第5図(A)、(B)は動作説明線図である。 TC・・・熱電対 D・・・微分回路 CP・・・コンパレータ VR・・・検知レベル Vl・・・バイアス電圧
Claims (1)
- 1)熱電対の出力を微分する微分回路と、コンパレータ
とを縦続してなり、動作開始と同時に、前記コンパレー
タの検知レベルを越えないバイアス電圧を前記微分回路
の出力側に印加することを特徴とする火炎検知回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1211910A JPH0375528A (ja) | 1989-08-17 | 1989-08-17 | 火炎検知回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1211910A JPH0375528A (ja) | 1989-08-17 | 1989-08-17 | 火炎検知回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0375528A true JPH0375528A (ja) | 1991-03-29 |
Family
ID=16613680
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1211910A Pending JPH0375528A (ja) | 1989-08-17 | 1989-08-17 | 火炎検知回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0375528A (ja) |
-
1989
- 1989-08-17 JP JP1211910A patent/JPH0375528A/ja active Pending
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