JPH0375647B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0375647B2 JPH0375647B2 JP63017530A JP1753088A JPH0375647B2 JP H0375647 B2 JPH0375647 B2 JP H0375647B2 JP 63017530 A JP63017530 A JP 63017530A JP 1753088 A JP1753088 A JP 1753088A JP H0375647 B2 JPH0375647 B2 JP H0375647B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sliver
- collection surface
- area
- card
- slivers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01G—PRELIMINARY TREATMENT OF FIBRES, e.g. FOR SPINNING
- D01G25/00—Lap-forming devices not integral with machines specified above
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01G—PRELIMINARY TREATMENT OF FIBRES, e.g. FOR SPINNING
- D01G15/00—Carding machines or accessories; Card clothing; Burr-crushing or removing arrangements associated with carding or other preliminary-treatment machines
- D01G15/02—Carding machines
- D01G15/12—Details
- D01G15/46—Doffing or like arrangements for removing fibres from carding elements; Web-dividing apparatus; Condensers
- D01G15/52—Web-dividing arrangements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Preliminary Treatment Of Fibers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、粗ウエブの通過方向に順次に続いて
同じ向きに回転する複数の歯付きカードシリンダ
のうち、粗ウエブの通過方向において後に設けら
れるカードシリンダが前にあるカードシリンダに
対してそれぞれウオーカを形成し、カードシリン
ダから遠心力の作用で飛び去る粗ウエブの繊維
が、カードシリンダの間の楔状範囲へそれぞれ達
する投下通路を通つて、連続的に動かされて吸引
される通気捕集面へ当る、スライバを製造する装
置に関する。
同じ向きに回転する複数の歯付きカードシリンダ
のうち、粗ウエブの通過方向において後に設けら
れるカードシリンダが前にあるカードシリンダに
対してそれぞれウオーカを形成し、カードシリン
ダから遠心力の作用で飛び去る粗ウエブの繊維
が、カードシリンダの間の楔状範囲へそれぞれ達
する投下通路を通つて、連続的に動かされて吸引
される通気捕集面へ当る、スライバを製造する装
置に関する。
粗ウエブから粗糸を製造するため、粗ウエブを
複数のスライバに区分して、これらのスライバを
まとめて粗糸にする前に、粗ウエブがまず少なく
とも1つの歯付きカードシリンダによりカーデイ
ング過程を受ける。従つてこれらの粗糸の均一性
はスライバの均一性に関係するが、特に多い材料
通過量ではスライバの均一性が不充分である。
複数のスライバに区分して、これらのスライバを
まとめて粗糸にする前に、粗ウエブがまず少なく
とも1つの歯付きカードシリンダによりカーデイ
ング過程を受ける。従つてこれらの粗糸の均一性
はスライバの均一性に関係するが、特に多い材料
通過量ではスライバの均一性が不充分である。
ランダムウエブの製造の際、粗ウエブのすぐれ
た開繊と吸引される捕集面への均一な繊維分布を
保証するために、同じ向きに回転する複数のカー
ドシリンダを前後に並べて、それぞれ後続のカー
ドシリンダにより前にあるカードシリンダから送
られる繊維材料をウオーカの作用でコーミング
し、コーミングされない繊維をコーミング過程に
すぐ続いてカードシリンダの下にある捕集面へ投
げ飛ばすことは公知である(オーストリア特許第
379619号明細書)。それにより粗ウエブが複数の
繊維部分流に開繊され、これらの繊維部分流が前
後して捕集面上に堆積され、装置の材料通過量が
比較的多くても、繊維部分流は少ない繊維密度を
持つことができるが、これは複数の繊維層の堆積
に関連して高いウエブ均一度にとつての必要条件
である。
た開繊と吸引される捕集面への均一な繊維分布を
保証するために、同じ向きに回転する複数のカー
ドシリンダを前後に並べて、それぞれ後続のカー
ドシリンダにより前にあるカードシリンダから送
られる繊維材料をウオーカの作用でコーミング
し、コーミングされない繊維をコーミング過程に
すぐ続いてカードシリンダの下にある捕集面へ投
げ飛ばすことは公知である(オーストリア特許第
379619号明細書)。それにより粗ウエブが複数の
繊維部分流に開繊され、これらの繊維部分流が前
後して捕集面上に堆積され、装置の材料通過量が
比較的多くても、繊維部分流は少ない繊維密度を
持つことができるが、これは複数の繊維層の堆積
に関連して高いウエブ均一度にとつての必要条件
である。
繊維ウエブから又は自由に飛行してコンベヤベ
ルト上へ堆積される繊維から形成される粗糸の繊
維束のまとまりを改善するために、繊維又は繊維
ウエブを受けるコンベヤベルトに、その移動方向
に対して傾斜する吸引区域を設け、これら吸引区
域の間においてコンベヤベルトを通つて空気を吹
出して、区域毎の繊維吹出しと吸引とにより粗糸
の繊維の区分を行ない、コンベヤベルトの送り方
向に対する吸引区域の傾斜により、繊維に横方向
力を与えて回転モーメントを加え、それにより
個々の粗糸の繊維束の結合を行なうことも公知で
ある(米国特許第2274425号明細書)。この公知の
装置では、個々の粗糸内における繊維の分布が著
しい有害な影響を受け、それにより特に均一な粗
糸の製造が不可能である。更に可能な通過能力も
限られている。
ルト上へ堆積される繊維から形成される粗糸の繊
維束のまとまりを改善するために、繊維又は繊維
ウエブを受けるコンベヤベルトに、その移動方向
に対して傾斜する吸引区域を設け、これら吸引区
域の間においてコンベヤベルトを通つて空気を吹
出して、区域毎の繊維吹出しと吸引とにより粗糸
の繊維の区分を行ない、コンベヤベルトの送り方
向に対する吸引区域の傾斜により、繊維に横方向
力を与えて回転モーメントを加え、それにより
個々の粗糸の繊維束の結合を行なうことも公知で
ある(米国特許第2274425号明細書)。この公知の
装置では、個々の粗糸内における繊維の分布が著
しい有害な影響を受け、それにより特に均一な粗
糸の製造が不可能である。更に可能な通過能力も
限られている。
続いて行なわれる練条スライバの形成に必要な
練条スライバの高い均一性を得るため、複数のス
ライバが共通な練条機構へ供給され、ここでスラ
イバから練条スライバが形成されて、回転板を介
してケンスへ格納される。スライバを製造する公
知の装置の通過能力が練条機構の通過能力に対し
て比較的少ないため、スライバをまずケンスへ格
納し、それから練条スライバ形成のため練条機構
へ送らねばならず、個々のケンスのスライバの加
工後、空のケンスをスライバで一杯のケンスと交
換せねばならず、高い構造費を伴うケンス自動交
換の際にも、練条スライバ製造の中断がおこる。
練条スライバの高い均一性を得るため、複数のス
ライバが共通な練条機構へ供給され、ここでスラ
イバから練条スライバが形成されて、回転板を介
してケンスへ格納される。スライバを製造する公
知の装置の通過能力が練条機構の通過能力に対し
て比較的少ないため、スライバをまずケンスへ格
納し、それから練条スライバ形成のため練条機構
へ送らねばならず、個々のケンスのスライバの加
工後、空のケンスをスライバで一杯のケンスと交
換せねばならず、高い構造費を伴うケンス自動交
換の際にも、練条スライバ製造の中断がおこる。
従つて本発明の基礎になつている課題は、ラン
ダムウエブの製造の際繊維堆積に関して得られる
均一性を、スライバを中間貯蔵なしに直接練条ス
ライバに加工するのに充分な通過能力で、スライ
バの製造についても保証することである。
ダムウエブの製造の際繊維堆積に関して得られる
均一性を、スライバを中間貯蔵なしに直接練条ス
ライバに加工するのに充分な通過能力で、スライ
バの製造についても保証することである。
最初にあげた種類の装置から出発して、この課
題を解決するため本発明によれば、投下通路の範
囲において捕集面が、製造すべきスライバの幅に
応じて区域毎にのみ吸引され、個々の投下通路の
範囲において吸引区域が、捕集面の移動方向に対
して直角に互いに間隔をおいて横に並んでいる。
題を解決するため本発明によれば、投下通路の範
囲において捕集面が、製造すべきスライバの幅に
応じて区域毎にのみ吸引され、個々の投下通路の
範囲において吸引区域が、捕集面の移動方向に対
して直角に互いに間隔をおいて横に並んでいる。
投下通路の範囲における捕集面の区域毎の吸引
によつて、それぞれ投げ飛ばされる繊維は捕集面
の幅全体にわたつて均一に堆積されるのではな
く、吸引区域に応じて帯状にのみ堆積されるの
で、個々のスライバがそのまま得られ、後で繊維
ウエブを複数のスライバに区分する必要がない。
粗ウエブを複数の部分流に開繊して順次に捕集面
上へ飛行させて堆積させることによる利点は、捕
集面上への繊維の帯状堆積においても維持される
ので、多量の材料通過にもかかわらず、個々のス
ライバを高度の均一性で製造することができる。
投げ飛ばされる各繊維部分流を区分するのに必要
な捕集面の区域毎の吸引は、個々の吸引区域の範
囲における均一な繊維堆積をそこなうことがな
い。繊維は吸引空気流により捕集面へ送られてそ
こに保持され、吸引されない中間区域の範囲に達
する繊維は、それに続く吸引区域の一方又は他方
へ吸引されるので、吸引区域の相互間隔が比較的
小さくても、スライバの明確な分離が行なわれ
る。個々のスライバの繊維束内における繊維のラ
ンダム状態は、スライバから構成される粗糸が簡
単に個別繊維に開繊されるという利点を与える。
によつて、それぞれ投げ飛ばされる繊維は捕集面
の幅全体にわたつて均一に堆積されるのではな
く、吸引区域に応じて帯状にのみ堆積されるの
で、個々のスライバがそのまま得られ、後で繊維
ウエブを複数のスライバに区分する必要がない。
粗ウエブを複数の部分流に開繊して順次に捕集面
上へ飛行させて堆積させることによる利点は、捕
集面上への繊維の帯状堆積においても維持される
ので、多量の材料通過にもかかわらず、個々のス
ライバを高度の均一性で製造することができる。
投げ飛ばされる各繊維部分流を区分するのに必要
な捕集面の区域毎の吸引は、個々の吸引区域の範
囲における均一な繊維堆積をそこなうことがな
い。繊維は吸引空気流により捕集面へ送られてそ
こに保持され、吸引されない中間区域の範囲に達
する繊維は、それに続く吸引区域の一方又は他方
へ吸引されるので、吸引区域の相互間隔が比較的
小さくても、スライバの明確な分離が行なわれ
る。個々のスライバの繊維束内における繊維のラ
ンダム状態は、スライバから構成される粗糸が簡
単に個別繊維に開繊されるという利点を与える。
投下通路の範囲において個々の吸引区域を形成
するために、捕集面に続く中間桟片により吸引区
域を互いに分離することができる。この中間桟片
の範囲で捕集面は吸引空気流に対して覆われる。
捕集面を区域毎に吸引する別の可能性は、捕集面
の非通気部分により吸引区域を分離することであ
る。この変形構造でも、個々の吸引区域の間に非
吸引範囲が設けられている。
するために、捕集面に続く中間桟片により吸引区
域を互いに分離することができる。この中間桟片
の範囲で捕集面は吸引空気流に対して覆われる。
捕集面を区域毎に吸引する別の可能性は、捕集面
の非通気部分により吸引区域を分離することであ
る。この変形構造でも、個々の吸引区域の間に非
吸引範囲が設けられている。
多量の材料通過が行なわれるため、本発明によ
る装置によつて、スライバを所望のスライバ重量
で得るのみならず、高い出口速度でも製造するこ
とができるので、練条スライバの製造装置のため
に、本発明によるスライバ製造装置の後に普通の
練条機構を設ければ充分である。従つてケンスに
スライバを中間貯蔵することは不必要で、それに
よりケンスに伴う欠点もなくなる。
る装置によつて、スライバを所望のスライバ重量
で得るのみならず、高い出口速度でも製造するこ
とができるので、練条スライバの製造装置のため
に、本発明によるスライバ製造装置の後に普通の
練条機構を設ければ充分である。従つてケンスに
スライバを中間貯蔵することは不必要で、それに
よりケンスに伴う欠点もなくなる。
本発明の実施例が図面に示されている。
図示したスライバ製造装置では、粗ウエブは従
来のように供給ローラ1と凹所付き台2とから成
る材料入口を経て、順次に続いて同じ向きに回転
する複数のカードシリンダ3,4,5及び6へ供
給される。これらのカードシリンダ3,4,5及
び6の下には、循環するコンベヤベルトとして構
成されて吸引箱8を介して吸引される通気捕集面
7が延びている。カードシリンダ3,4,5及び
6は捕集面7に対して覆い9を持ち、これらの覆
いの間にカードシリンダ間の楔状範囲へ達する投
下通路10が形成される。これらの投下通路10
は、捕集面7の進入側及び退出側において、案内
壁により既に堆積された繊維層に続いているの
で、投下通路10は捕集面7の範囲で側方空気流
の有害な影響に対して密封されている。
来のように供給ローラ1と凹所付き台2とから成
る材料入口を経て、順次に続いて同じ向きに回転
する複数のカードシリンダ3,4,5及び6へ供
給される。これらのカードシリンダ3,4,5及
び6の下には、循環するコンベヤベルトとして構
成されて吸引箱8を介して吸引される通気捕集面
7が延びている。カードシリンダ3,4,5及び
6は捕集面7に対して覆い9を持ち、これらの覆
いの間にカードシリンダ間の楔状範囲へ達する投
下通路10が形成される。これらの投下通路10
は、捕集面7の進入側及び退出側において、案内
壁により既に堆積された繊維層に続いているの
で、投下通路10は捕集面7の範囲で側方空気流
の有害な影響に対して密封されている。
投下通路10における空気流の速度を繊維の投
下通路に合わせるこができ、他方繊維をカードシ
リンダ3,4,5及び6から剥離する間送り空気
流により捕捉するため、捕集面7から遠い方にあ
るカードシリンダ3,4,5及び6の側に吹込み
ノズル11が設けられ、その吹込み空気がカード
シリンダ間の最も狭い間隙を通つて投下通路10
へ流入する。
下通路に合わせるこができ、他方繊維をカードシ
リンダ3,4,5及び6から剥離する間送り空気
流により捕捉するため、捕集面7から遠い方にあ
るカードシリンダ3,4,5及び6の側に吹込み
ノズル11が設けられ、その吹込み空気がカード
シリンダ間の最も狭い間隙を通つて投下通路10
へ流入する。
カードシリンダ3,4,5及び6が順次にすぐ
に続いているため、それぞれ後続のカードシリン
ダは前にあるカードシリンダのウオーカを形成す
る。従つてカードシリンダ3へ供給される粗ウエ
ブは同じ向きに回転するカードシリンダ4により
一部コーミングされ、カードシリンダ4により捕
捉されない繊維材料はカードシリンダ3と4の間
の投下通路10へ投げ飛ばされて、捕集面7上に
堆積される。カードシリンダ4を経て先へ送られ
る繊維材料は、カードシリンダ5の範囲で再び投
下すべき部分流と先へ送るべき部分流とに分けら
れ、後者の部分流はカードシリンダ6により再び
分けられて、捕集面7上に堆積すべき繊維層を、
それぞれ比較的小さい繊維密度の複数の繊維部分
流から構成する。
に続いているため、それぞれ後続のカードシリン
ダは前にあるカードシリンダのウオーカを形成す
る。従つてカードシリンダ3へ供給される粗ウエ
ブは同じ向きに回転するカードシリンダ4により
一部コーミングされ、カードシリンダ4により捕
捉されない繊維材料はカードシリンダ3と4の間
の投下通路10へ投げ飛ばされて、捕集面7上に
堆積される。カードシリンダ4を経て先へ送られ
る繊維材料は、カードシリンダ5の範囲で再び投
下すべき部分流と先へ送るべき部分流とに分けら
れ、後者の部分流はカードシリンダ6により再び
分けられて、捕集面7上に堆積すべき繊維層を、
それぞれ比較的小さい繊維密度の複数の繊維部分
流から構成する。
粗ウエブの開繊を高めることができるようにす
るため、カードシリンダ3,4,5,及び6の
各々には、捕集面7から遠い方にある周囲側にそ
れぞれウオーカ12とストリツパ13とが付属し
ている。ウオーカ12により各カードシリンダの
被覆繊維の一部がコーミングされ、ウオーカ12
により捕集される繊維がストリツパ13に引渡さ
れて、再びカードシリンダへ供給される。従つて
個々のカードシリンダの被覆繊維は次のカードシ
リンダへの供給前に既に開繊を受け、しかも繊維
の不規則性を同時に均一化される。
るため、カードシリンダ3,4,5,及び6の
各々には、捕集面7から遠い方にある周囲側にそ
れぞれウオーカ12とストリツパ13とが付属し
ている。ウオーカ12により各カードシリンダの
被覆繊維の一部がコーミングされ、ウオーカ12
により捕集される繊維がストリツパ13に引渡さ
れて、再びカードシリンダへ供給される。従つて
個々のカードシリンダの被覆繊維は次のカードシ
リンダへの供給前に既に開繊を受け、しかも繊維
の不規則性を同時に均一化される。
複数のスライバを形成するため、捕集面7上に
帯状繊維堆積を保証するために、第2図に出口範
囲を鎖線で示されている投下通路10の範囲で、
捕集面7は区域毎にのみ吸引され、個々の吸引区
域14は捕集面7の移動方向に対して直角に互い
に間隔をおいて横に並んでいる。これらの吸引区
域14は、第1図ないし第3図によれば中間桟片
15により互いに分離され、投下通路10から遠
い方にある捕集面7の側でこの捕集面に続いてい
る。個々のカードシリンダ3,4,5及び6から
投げ飛ばされる繊維は、従つて中間桟片15の間
の吸引区域14の範囲でのみ捕集面7へ吸引され
るので、繊維は帯状に堆積されて、高い均一度の
スライバ16を形成する。
帯状繊維堆積を保証するために、第2図に出口範
囲を鎖線で示されている投下通路10の範囲で、
捕集面7は区域毎にのみ吸引され、個々の吸引区
域14は捕集面7の移動方向に対して直角に互い
に間隔をおいて横に並んでいる。これらの吸引区
域14は、第1図ないし第3図によれば中間桟片
15により互いに分離され、投下通路10から遠
い方にある捕集面7の側でこの捕集面に続いてい
る。個々のカードシリンダ3,4,5及び6から
投げ飛ばされる繊維は、従つて中間桟片15の間
の吸引区域14の範囲でのみ捕集面7へ吸引され
るので、繊維は帯状に堆積されて、高い均一度の
スライバ16を形成する。
各投下通路10の範囲で吸引区域を互いに分離
する別の可能性が第4図に示されている。この実
施例によれば、幅全体にわたつて通気する捕集面
7が吸引空気流に対して帯状に覆われるのではな
く、この捕集面自体が帯状非通気部分17を形成
しているので、スライバ16の形の繊維堆積が行
なわれる。
する別の可能性が第4図に示されている。この実
施例によれば、幅全体にわたつて通気する捕集面
7が吸引空気流に対して帯状に覆われるのではな
く、この捕集面自体が帯状非通気部分17を形成
しているので、スライバ16の形の繊維堆積が行
なわれる。
第5図からわかるように、本発明により粗ウエ
ブ19からスライバを製造する装置18において
多数のスライバ16が形成され、相互間隔をおい
て装置18から出て、部分群にまとめられてそれ
ぞれ練錠機構20へ供給される。個々の練条機構
20へ供給されるスライバ16の共通な練条によ
つてそれぞれ練条スライバ21が得られ、実施例
によればケンス22に格納される。練条機構20
は装置18にすぐに続いているので、ケンスにお
けるスライバ16の中間貯蔵をなくして、練条機
構20へのスライバ16の連続供給が行なわれ、
それにより練条スライバ21の連続製造が可能に
なる。
ブ19からスライバを製造する装置18において
多数のスライバ16が形成され、相互間隔をおい
て装置18から出て、部分群にまとめられてそれ
ぞれ練錠機構20へ供給される。個々の練条機構
20へ供給されるスライバ16の共通な練条によ
つてそれぞれ練条スライバ21が得られ、実施例
によればケンス22に格納される。練条機構20
は装置18にすぐに続いているので、ケンスにお
けるスライバ16の中間貯蔵をなくして、練条機
構20へのスライバ16の連続供給が行なわれ、
それにより練条スライバ21の連続製造が可能に
なる。
第1図は本発明により粗ウエブからスライバを
製造する装置の概略縦断面図、第2図その一部を
切欠いた平面図、第3図は第2図の−線によ
る拡大断面図、第4図は捕集面の変形例の第3図
に対応する断面図、第5図は本発明による装置で
練条スライバを製造する装置の概略平面図であ
る。 3〜6……カードシリンダ、7……捕集面、1
0……投下通路、14……吸引区域、16……ス
ライバ、19……粗ウエブ。
製造する装置の概略縦断面図、第2図その一部を
切欠いた平面図、第3図は第2図の−線によ
る拡大断面図、第4図は捕集面の変形例の第3図
に対応する断面図、第5図は本発明による装置で
練条スライバを製造する装置の概略平面図であ
る。 3〜6……カードシリンダ、7……捕集面、1
0……投下通路、14……吸引区域、16……ス
ライバ、19……粗ウエブ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 粗ウエブの通過方向に順次に続いて同じ向き
に回転する複数の歯付きカードシリンダのうち、
粗ウエブの通過方向において後に設けられるカー
ドシリンダが前にあるカードシリンダに対してそ
れぞれウオーカを形成し、カードシリンダから遠
心力の作用で飛び去る粗ウエブの繊維が、カード
シリンダの間の楔状範囲へそれぞれ達する投下通
路を通つて、連続的に動かされて吸引される通気
捕集面へ当るものにおいて、投下通路10の範囲
において捕集面7が、製造すべきスライバ16の
幅に応じて区域毎にのみ吸引され、個々の投下通
路10の範囲において吸引区域14が、捕集面7
の移動方向に対して直角に互いに間隔をおいて横
に並んでいることを特徴とする、粗ウエブからス
ライバを製造する装置。 2 個々の投下通路10の範囲において吸引区域
14が、捕集面7に続く中間桟片15により互い
に分離されていることを特徴とする、請求項1に
記載の装置。 3 個々の投下通路10の範囲において吸引区域
14が、捕集面7の非通気部分17により互いに
分離されていることを特徴とする、請求項1に記
載の装置。 4 スライバ製造装置18に、この装置18から
出るスライバ16の少なくとも一部を直接引受け
る練条機構20が続いていることを特徴とする、
請求項1ないし3の1つによるスライバ製造装置
を使用して複数のスライバから練条スライバを製
造する装置。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| AT19287A AT385776B (de) | 1987-01-30 | 1987-01-30 | Vorrichtung zum herstellen von faserbaendern aus einem vorvlies |
| AT192/87 | 1987-01-30 | ||
| AT873/87 | 1987-04-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63203822A JPS63203822A (ja) | 1988-08-23 |
| JPH0375647B2 true JPH0375647B2 (ja) | 1991-12-02 |
Family
ID=3483923
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1753088A Granted JPS63203822A (ja) | 1987-01-30 | 1988-01-29 | スライバ製造装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63203822A (ja) |
| AT (1) | AT385776B (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AT379619B (de) * | 1983-05-05 | 1986-02-10 | Fehrer Ernst | Vorrichtung zum herstellen von faservliesen |
-
1987
- 1987-01-30 AT AT19287A patent/AT385776B/de not_active IP Right Cessation
-
1988
- 1988-01-29 JP JP1753088A patent/JPS63203822A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63203822A (ja) | 1988-08-23 |
| ATA19287A (de) | 1987-10-15 |
| AT385776B (de) | 1988-05-10 |
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