JPH0375880B2 - - Google Patents
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- JPH0375880B2 JPH0375880B2 JP56158551A JP15855181A JPH0375880B2 JP H0375880 B2 JPH0375880 B2 JP H0375880B2 JP 56158551 A JP56158551 A JP 56158551A JP 15855181 A JP15855181 A JP 15855181A JP H0375880 B2 JPH0375880 B2 JP H0375880B2
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- JP
- Japan
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- bits
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- audio
- musical
- musical tones
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10L—SPEECH ANALYSIS TECHNIQUES OR SPEECH SYNTHESIS; SPEECH RECOGNITION; SPEECH OR VOICE PROCESSING TECHNIQUES; SPEECH OR AUDIO CODING OR DECODING
- G10L19/00—Speech or audio signals analysis-synthesis techniques for redundancy reduction, e.g. in vocoders; Coding or decoding of speech or audio signals, using source filter models or psychoacoustic analysis
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computational Linguistics (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Audiology, Speech & Language Pathology (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、楽音と音声をそれぞれ異なる標本化
周波数で標本化し、かつ異なる圧縮率で圧縮記録
しておき、実時間で楽音と音声とを多重再生する
デイジタル音響再生装置を提供するものである。
周波数で標本化し、かつ異なる圧縮率で圧縮記録
しておき、実時間で楽音と音声とを多重再生する
デイジタル音響再生装置を提供するものである。
従来のこの種のデイジタル音響再生装置は、主
として音声信号をPCM(Pulse Code
Modulation)方式、ADPCM(Adaptive
Differential−PCM)方式、あるいはDM(Delta
Modulation)方式等の符号化方式を用いて符号
化し、半導体メモリ等に記録し、これを実時間で
再生するものであり、楽音と音声とを多重再生す
るデイジタル音響再生装置はなかつた。
として音声信号をPCM(Pulse Code
Modulation)方式、ADPCM(Adaptive
Differential−PCM)方式、あるいはDM(Delta
Modulation)方式等の符号化方式を用いて符号
化し、半導体メモリ等に記録し、これを実時間で
再生するものであり、楽音と音声とを多重再生す
るデイジタル音響再生装置はなかつた。
楽音と音声に比べて歪が耳につくことから、楽
音信号をデイジタル化する場合、音声信号よりも
多くの情報量を必要とし、必然的にメモリ容量が
増大して高価な装置となる。
音信号をデイジタル化する場合、音声信号よりも
多くの情報量を必要とし、必然的にメモリ容量が
増大して高価な装置となる。
本発明は、音声信号を楽音信号の標本化周波数
よりも低い周波数で標本化するとともに、楽音信
号よりも少ないビツト数で量子化することによつ
てメモリの利用効果を高め、かつ楽音と音声が同
時に再生できる経済的なデイジタル音響再生装置
を提供するものであり、以下に本発明の実施例に
ついて説明する。
よりも低い周波数で標本化するとともに、楽音信
号よりも少ないビツト数で量子化することによつ
てメモリの利用効果を高め、かつ楽音と音声が同
時に再生できる経済的なデイジタル音響再生装置
を提供するものであり、以下に本発明の実施例に
ついて説明する。
デイジタル音響再生装置を、例えばバツクグラ
ウンドミユージツクやパブリツクアドレス用の放
送装置として利用する場合、再生帯域は音声で
5KHz、楽音で10KHzで良い。このため本実施例
では、楽音の標本周波数を20KHz、音声の標本化
周波数を10KHzとしている。また本発明者が、楽
音信号および音声信号のもつ情報量を調べた結
果、楽音信号は標本当り9.8ビツト〜10.7ビツト、
音声信号は標本当り8.1〜9.4ビツトであり、音声
信号の情報量は楽音信号の情報量に比べて2ビツ
ト程度少ない。従つて、楽音の情報圧縮率を1/2、
すなわち、12ビツトPCM符号化した楽音信号を
6ビツトに圧縮し、また音声の情報圧縮率を1/3、
すなわち4ビツトに圧縮している。
ウンドミユージツクやパブリツクアドレス用の放
送装置として利用する場合、再生帯域は音声で
5KHz、楽音で10KHzで良い。このため本実施例
では、楽音の標本周波数を20KHz、音声の標本化
周波数を10KHzとしている。また本発明者が、楽
音信号および音声信号のもつ情報量を調べた結
果、楽音信号は標本当り9.8ビツト〜10.7ビツト、
音声信号は標本当り8.1〜9.4ビツトであり、音声
信号の情報量は楽音信号の情報量に比べて2ビツ
ト程度少ない。従つて、楽音の情報圧縮率を1/2、
すなわち、12ビツトPCM符号化した楽音信号を
6ビツトに圧縮し、また音声の情報圧縮率を1/3、
すなわち4ビツトに圧縮している。
本実施例で採用している圧縮方式は、例えば特
開昭53−46210号公報(特公昭62−3440号公報)
にも記載されている区間DPCM方式である。こ
の区間DPCM方式は、信号を一定時間の区間に
分割し、各区間毎に信号がスケールオーバーしな
い程度に一定の係数γを乗じた後、予測符号化を
行ない、元の信号に復元する際には復号化処理を
施した後に、各区間毎に定めた上記一定の係数γ
で除算するものである。さらに、区間DPCM方
式では、予測残差信号を非線形量子化する際、各
区間の予測残差信号の実効値に応じて最適量子化
特性を選択適応させるものである。
開昭53−46210号公報(特公昭62−3440号公報)
にも記載されている区間DPCM方式である。こ
の区間DPCM方式は、信号を一定時間の区間に
分割し、各区間毎に信号がスケールオーバーしな
い程度に一定の係数γを乗じた後、予測符号化を
行ない、元の信号に復元する際には復号化処理を
施した後に、各区間毎に定めた上記一定の係数γ
で除算するものである。さらに、区間DPCM方
式では、予測残差信号を非線形量子化する際、各
区間の予測残差信号の実効値に応じて最適量子化
特性を選択適応させるものである。
本発明の実施例では、区間DPCM方式を用い、
予測段数を4段とし、かつ4個の量子化関数を用
意して選択適応化を行つている。また分割区間は
楽音では約15ms、音声では約23msとしている。
予測段数を4段とし、かつ4個の量子化関数を用
意して選択適応化を行つている。また分割区間は
楽音では約15ms、音声では約23msとしている。
第1図は区間DPCM方式のシユミレーシヨン
ダイヤグラムを示している。第1図においてX
(n)は12ビツトに量子化された楽音または音声
信号、γはスケールフアクタ、Pは量子化関数選
択番号、1は乗算器、2は減算器、X(n)は予
測信号、E(n)は予測残差信号、3は量子化器、
E(n)は量子化残差信号、4,5は加算器、6,
7,8,9は遅延器、X(n)は量子化復元信号、
X(n−1),X(n−2),X(n−3),X(n−
4)は量子化復元遅延信号、α1,α2,α3,α4は線
形予測係数、10,11,12,13は乗算器で
ある。
ダイヤグラムを示している。第1図においてX
(n)は12ビツトに量子化された楽音または音声
信号、γはスケールフアクタ、Pは量子化関数選
択番号、1は乗算器、2は減算器、X(n)は予
測信号、E(n)は予測残差信号、3は量子化器、
E(n)は量子化残差信号、4,5は加算器、6,
7,8,9は遅延器、X(n)は量子化復元信号、
X(n−1),X(n−2),X(n−3),X(n−
4)は量子化復元遅延信号、α1,α2,α3,α4は線
形予測係数、10,11,12,13は乗算器で
ある。
第1図に示す構成でシユミレーシヨンした結果
を第2図a,bに示す。第2図aは楽音用の量子
化関数を使用した場合の信号(1KHz正弦波)対
量子化雑音特性(実線)である。点線は10ビツ
ト、11ビツト、12ビツトのPCMの場合の信号対
量子化雑音特性である。第2図aからも明らかな
ように6ビツトの区間DPCMは、信号レベルが
高い時はPCM10.5ビツトに相当し、信号レベル
が低い時はPCM11.5ビツトに相当するものであ
る。また、第2図bは音声用の量子化関数を使用
した場合の信号(1KHz)対量子化雑音特性(実
線)である。点線は9ビツト、10ビツト、11ビツ
トのPCMの場合の信号対量子化雑音特性である。
第2図bからも明らかなように、4ビツトの区間
DPCMは、信号レベルが高い時はPCM8.8ビツト
に相当し、信号レベルが低い時はPCM11.2ビツ
トに相当する。
を第2図a,bに示す。第2図aは楽音用の量子
化関数を使用した場合の信号(1KHz正弦波)対
量子化雑音特性(実線)である。点線は10ビツ
ト、11ビツト、12ビツトのPCMの場合の信号対
量子化雑音特性である。第2図aからも明らかな
ように6ビツトの区間DPCMは、信号レベルが
高い時はPCM10.5ビツトに相当し、信号レベル
が低い時はPCM11.5ビツトに相当するものであ
る。また、第2図bは音声用の量子化関数を使用
した場合の信号(1KHz)対量子化雑音特性(実
線)である。点線は9ビツト、10ビツト、11ビツ
トのPCMの場合の信号対量子化雑音特性である。
第2図bからも明らかなように、4ビツトの区間
DPCMは、信号レベルが高い時はPCM8.8ビツト
に相当し、信号レベルが低い時はPCM11.2ビツ
トに相当する。
このように、6ビツト、4ビツトの区間
DPCMはそれぞれバツクグラウンドミユージツ
ク、パブリツクアドレス用放送装置として利用す
る場合、充分な性能を発揮するものである。
DPCMはそれぞれバツクグラウンドミユージツ
ク、パブリツクアドレス用放送装置として利用す
る場合、充分な性能を発揮するものである。
本実施例は、12ビツトに量子化された楽音信
号、音声信号をそれぞれ前記のように6ビツト、
4ビツトに圧縮してフアイルに記憶しておくもの
である。
号、音声信号をそれぞれ前記のように6ビツト、
4ビツトに圧縮してフアイルに記憶しておくもの
である。
次に6ビツトデータ、4ビツトデータが混在す
るフアイルから楽音、音声を多重復調するデイジ
タル再生装置の概略について第3図とともに説明
する。第3図において、15は6ビツトに圧縮さ
れた楽音データと4ビツトに圧縮された音声デー
タが混在するフアイル、16,17はそれぞれA
チヤンネル、Bチヤンネル用のバツフアメモリ、
18,19は上記バツフアメモリ16,17に対
応するシフトレジスタ、20は多重復調演算部、
21,22はそれぞれAチヤンネル、Bチヤンネ
ル用のDA変換器、23,24はそれぞれAチヤ
ンネル、Bチヤンネル用のローパスフイルタ、2
5はフアイル15から圧縮データを読み出すため
の制御用マイクロコンピユータ、26はフアイル
15に蓄積された楽音データ、音声データの中か
ら再生したいフアイル(=データ)の番号を指定
するスイツチレジスタであり、それぞれのデータ
に付した番号をフアイル番号として、再生したい
データの順序に指定しておく。ここで26A,2
6BはそれぞれAチヤンネル用、Bチヤンネル用
であり、それぞれ独立してフアイル番号を指定で
きる。
るフアイルから楽音、音声を多重復調するデイジ
タル再生装置の概略について第3図とともに説明
する。第3図において、15は6ビツトに圧縮さ
れた楽音データと4ビツトに圧縮された音声デー
タが混在するフアイル、16,17はそれぞれA
チヤンネル、Bチヤンネル用のバツフアメモリ、
18,19は上記バツフアメモリ16,17に対
応するシフトレジスタ、20は多重復調演算部、
21,22はそれぞれAチヤンネル、Bチヤンネ
ル用のDA変換器、23,24はそれぞれAチヤ
ンネル、Bチヤンネル用のローパスフイルタ、2
5はフアイル15から圧縮データを読み出すため
の制御用マイクロコンピユータ、26はフアイル
15に蓄積された楽音データ、音声データの中か
ら再生したいフアイル(=データ)の番号を指定
するスイツチレジスタであり、それぞれのデータ
に付した番号をフアイル番号として、再生したい
データの順序に指定しておく。ここで26A,2
6BはそれぞれAチヤンネル用、Bチヤンネル用
であり、それぞれ独立してフアイル番号を指定で
きる。
第4図a,bはそれぞれフアイル15内の楽音
圧縮データ、音声圧縮データのデータ構造を示し
ている。本実施例では1語長(1WD)を32ビツ
ト構成とし、楽音の場合は第4図aに示すよう
に、最小記録単位を64WD、音声の場合は第4図
bに示すように最小記録単位を32WDとしてい
る。いずれの場合も最初の3WDは線形予測係数
(α1,α2,α3,α4)、スケールフアクタγ、量子化
関数選択番号Pおよびフラツグ(フアイルの開
始、終了、楽音モード、音声モードの指定など)
などのパラメータ領域として利用している。第4
図aに示す楽音モードでは、61WDが楽音圧縮デ
ータ領域であり、6ビツトからなる楽音圧縮デー
タが1WDに5個配置され、2ビツトは空白とな
つている。一方、第4図bに示す音声モードで
は、29WDが音声圧縮データ領域であり、4ビツ
トからなる音声圧縮データが1WDに8個配置さ
れている。
圧縮データ、音声圧縮データのデータ構造を示し
ている。本実施例では1語長(1WD)を32ビツ
ト構成とし、楽音の場合は第4図aに示すよう
に、最小記録単位を64WD、音声の場合は第4図
bに示すように最小記録単位を32WDとしてい
る。いずれの場合も最初の3WDは線形予測係数
(α1,α2,α3,α4)、スケールフアクタγ、量子化
関数選択番号Pおよびフラツグ(フアイルの開
始、終了、楽音モード、音声モードの指定など)
などのパラメータ領域として利用している。第4
図aに示す楽音モードでは、61WDが楽音圧縮デ
ータ領域であり、6ビツトからなる楽音圧縮デー
タが1WDに5個配置され、2ビツトは空白とな
つている。一方、第4図bに示す音声モードで
は、29WDが音声圧縮データ領域であり、4ビツ
トからなる音声圧縮データが1WDに8個配置さ
れている。
上記フアイル15のメモリとしては、半導体メ
モリあるいは磁気バブルメモリが信頼性の面で望
ましい。本実施例では、小型で比較的大容量のフ
アイルが構成できる磁気バブルメモリを用いてい
る。この磁気バブルメモリのアクセス時間はおよ
そ37msであり、半導体メモリに比べて低速のた
め、32ビツト構成にして高速化するとともに、1
面8Kのバイトのバツフアメモリ4枚を用意して
2チヤンネルの多重出力を可能にしている。この
場合、楽音モードのデータ領域では1WD当り2
ビツトの無効ビツトが生じるが、半導体メモリを
使用して1WDを24ビツト構成とすれば、さらに
メモリの利用効率を向上させることができる。
モリあるいは磁気バブルメモリが信頼性の面で望
ましい。本実施例では、小型で比較的大容量のフ
アイルが構成できる磁気バブルメモリを用いてい
る。この磁気バブルメモリのアクセス時間はおよ
そ37msであり、半導体メモリに比べて低速のた
め、32ビツト構成にして高速化するとともに、1
面8Kのバイトのバツフアメモリ4枚を用意して
2チヤンネルの多重出力を可能にしている。この
場合、楽音モードのデータ領域では1WD当り2
ビツトの無効ビツトが生じるが、半導体メモリを
使用して1WDを24ビツト構成とすれば、さらに
メモリの利用効率を向上させることができる。
第3図におけるシフトレジスタ18,19はそ
れぞれAチヤンネル用、Bチヤンネル用であり、
いずれも第5図に示すように、32ビツトのシフト
レジスタ27と、6ビツトのシリアル・パラレル
変換器28とから構成され、スイツチレジスタ2
6A,26Bで指定された順序でバツフアメモリ
16,17に転送された圧縮データを1WDづつ
32ビツトのシフトレジスタ27に格納した後、復
調演算周期毎に、6ビツトまたは4ビツトづつシ
リアル・パラレル変換器28に移して多重復調演
算部20に転送するものである。
れぞれAチヤンネル用、Bチヤンネル用であり、
いずれも第5図に示すように、32ビツトのシフト
レジスタ27と、6ビツトのシリアル・パラレル
変換器28とから構成され、スイツチレジスタ2
6A,26Bで指定された順序でバツフアメモリ
16,17に転送された圧縮データを1WDづつ
32ビツトのシフトレジスタ27に格納した後、復
調演算周期毎に、6ビツトまたは4ビツトづつシ
リアル・パラレル変換器28に移して多重復調演
算部20に転送するものである。
本実施例では、標本化周期の異なる圧縮データ
を多重復調するために、多重復調演算部20で
は、第6図に斜線で示すように時分割処理を行つ
ているものであり、演算周期を楽音標本化周期の
1/2(25μs)とし、Aチヤンネルの処理を行なう
Aサイクルと、Bチヤンネルの処理を行なうBサ
イクルとを交互に設け、かつ音声モードでは演算
回数を1/2に間引いているものである。なお、第
6図は音声モードの処理は上述したようにAサイ
クル、Bサイクルのいずれにおいても、音声モー
ドの演算回数を楽音モードに比べて1/2に間引い
ていることを図示しているものであり、必ずしも
楽音モードと音声モードとを並列処理しているこ
とを示しているものではない。
を多重復調するために、多重復調演算部20で
は、第6図に斜線で示すように時分割処理を行つ
ているものであり、演算周期を楽音標本化周期の
1/2(25μs)とし、Aチヤンネルの処理を行なう
Aサイクルと、Bチヤンネルの処理を行なうBサ
イクルとを交互に設け、かつ音声モードでは演算
回数を1/2に間引いているものである。なお、第
6図は音声モードの処理は上述したようにAサイ
クル、Bサイクルのいずれにおいても、音声モー
ドの演算回数を楽音モードに比べて1/2に間引い
ていることを図示しているものであり、必ずしも
楽音モードと音声モードとを並列処理しているこ
とを示しているものではない。
そして復調が行われた後にDA変換器21,2
2でデイジタル・アナログ変換を行い、ローパス
フイルタ23,24を介して出力される。
2でデイジタル・アナログ変換を行い、ローパス
フイルタ23,24を介して出力される。
上記のように本実施例では、12ビツトに量子化
された楽音データを6ビツトに圧縮しているため
楽音の品質を著るしく劣化させることなく、メモ
リ利用効率を2倍に向上できる。また音声データ
を4ビツトに圧縮し、かつ標本化周波数を楽音の
標本化周波数の1/2としているため、メモリ利用
効率を6倍に向上できるものである。
された楽音データを6ビツトに圧縮しているため
楽音の品質を著るしく劣化させることなく、メモ
リ利用効率を2倍に向上できる。また音声データ
を4ビツトに圧縮し、かつ標本化周波数を楽音の
標本化周波数の1/2としているため、メモリ利用
効率を6倍に向上できるものである。
従来は楽音および音声を多重復調する装置が存
在しなかつたため、音声用に設計した装置を楽音
用に使用したり、楽音用に設計した装置を音声用
に使用していたため、充分なS/Nや再生帯域が
確保できなかつたり、メモリの利用効率が悪い等
の欠点があつたのに対し、上記実施例では、楽音
は標本化周波数20KHz、12ビツトを6ビツトに圧
縮するとともに、音声は標本化周波数10KHz、12
ビツトを4ビツトに圧縮しているため、楽音、音
声とも最適な条件で使用でき、メモリが有効に利
用できるものである。また、例えばAチヤンネル
では音声のみ、Bチヤンネルでは楽音のみの処理
を行い、両チヤンネルの信号を同時に出力すれば
音声と楽音を同時に聴取することができるもので
ある。
在しなかつたため、音声用に設計した装置を楽音
用に使用したり、楽音用に設計した装置を音声用
に使用していたため、充分なS/Nや再生帯域が
確保できなかつたり、メモリの利用効率が悪い等
の欠点があつたのに対し、上記実施例では、楽音
は標本化周波数20KHz、12ビツトを6ビツトに圧
縮するとともに、音声は標本化周波数10KHz、12
ビツトを4ビツトに圧縮しているため、楽音、音
声とも最適な条件で使用でき、メモリが有効に利
用できるものである。また、例えばAチヤンネル
では音声のみ、Bチヤンネルでは楽音のみの処理
を行い、両チヤンネルの信号を同時に出力すれば
音声と楽音を同時に聴取することができるもので
ある。
本発明は上記のような構成であり、品質を著し
く劣化させることなく、メモリ利用効率を向上で
きるとともに、楽音、音声を多重復調できる利点
を有するものである。
く劣化させることなく、メモリ利用効率を向上で
きるとともに、楽音、音声を多重復調できる利点
を有するものである。
第1図は区間DPCM方式のシユミレーシヨン
ダイアグラム、第2図a,bは同シユミレーシヨ
ンの結果を示す信号対量子化雑音特性図、第3図
は本発明の一実施例におけるデイジタル音響再生
装置のブロツク図、第4図は同装置のフアイル内
のデータ配置図、第5図は同装置のシフトレジス
タの構成図、第6図は同装置のタイミング図であ
る。 1……乗算器、2……減算器、3……量子化
器、4,5……加算器、6,7,8,9……遅延
器、10,11,12,13……乗算器、14…
…除算器、15……フアイル、16,17……バ
ツフアメモリ、18,19……シフトレジスタ、
20……多重復調演算部、21,22……DA変
換器、23,24……ローパスフイルタ、25…
…制御用マイクロコンピユータ、26……スイツ
チレジスタ、27……シフトレジスタ、28……
シリアル・パラレル変換器。
ダイアグラム、第2図a,bは同シユミレーシヨ
ンの結果を示す信号対量子化雑音特性図、第3図
は本発明の一実施例におけるデイジタル音響再生
装置のブロツク図、第4図は同装置のフアイル内
のデータ配置図、第5図は同装置のシフトレジス
タの構成図、第6図は同装置のタイミング図であ
る。 1……乗算器、2……減算器、3……量子化
器、4,5……加算器、6,7,8,9……遅延
器、10,11,12,13……乗算器、14…
…除算器、15……フアイル、16,17……バ
ツフアメモリ、18,19……シフトレジスタ、
20……多重復調演算部、21,22……DA変
換器、23,24……ローパスフイルタ、25…
…制御用マイクロコンピユータ、26……スイツ
チレジスタ、27……シフトレジスタ、28……
シリアル・パラレル変換器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 楽音を所定の標本化周波数で標本化するととも
に、音声を上記標本化周波数より低い標本化周波
数で標本化し、かつこの標本化楽音データを所定
の圧縮率で圧縮するとともに、標本化音声データ
を上記標本化楽音データの圧縮率より高い圧縮率
で圧縮し、これら標本化周波数と語長の異なる楽
音および音声データを共通フアイルに記憶させ、
前記共通フアイルの中から楽音または音声データ
を複数チヤンネルに対応して時分割で多重復調
後、再生することを特徴とするデイジタル音響再
生装置。 2 特許請求の範囲第1項記載のデイジタル音響
再生装置において、12ビツトに量子化された楽音
データおよび音声データをそれぞれ6ビツト、4
ビツトに圧縮することを特徴とするデイジタル音
響再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56158551A JPS5860412A (ja) | 1981-10-05 | 1981-10-05 | デイジタル音響再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56158551A JPS5860412A (ja) | 1981-10-05 | 1981-10-05 | デイジタル音響再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5860412A JPS5860412A (ja) | 1983-04-09 |
| JPH0375880B2 true JPH0375880B2 (ja) | 1991-12-03 |
Family
ID=15674171
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56158551A Granted JPS5860412A (ja) | 1981-10-05 | 1981-10-05 | デイジタル音響再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5860412A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63261575A (ja) * | 1987-04-20 | 1988-10-28 | Oki Electric Ind Co Ltd | アナログ信号記録・再生装置 |
| WO2005119676A1 (ja) * | 2004-06-01 | 2005-12-15 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 再生装置、再生処理回路、再生方法、再生プログラム及び再生プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5636700A (en) * | 1979-09-03 | 1981-04-09 | Niles Parts Co Ltd | Sound generator |
-
1981
- 1981-10-05 JP JP56158551A patent/JPS5860412A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5860412A (ja) | 1983-04-09 |
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