JPH0375885B2 - - Google Patents

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JPH0375885B2
JPH0375885B2 JP57060662A JP6066282A JPH0375885B2 JP H0375885 B2 JPH0375885 B2 JP H0375885B2 JP 57060662 A JP57060662 A JP 57060662A JP 6066282 A JP6066282 A JP 6066282A JP H0375885 B2 JPH0375885 B2 JP H0375885B2
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JP
Japan
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machining
workpiece
workpieces
numerical control
same
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Kenji Nomura
Fumihiko Oogoshi
Tetsuo Yamakage
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Toyoda Koki KK
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Toyoda Koki KK
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Publication of JPH0375885B2 publication Critical patent/JPH0375885B2/ja
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    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B19/00Program-control systems
    • G05B19/02Program-control systems electric
    • G05B19/18Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of program data in numerical form
    • G05B19/4093Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of program data in numerical form characterised by part programming, e.g. entry of geometrical information as taken from a technical drawing, combining this with machining and material information to obtain control information, named part program, for the NC machine
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/02Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]

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  • General Physics & Mathematics (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、工作物上の加工位置と加工形状とを
定義する加工情報を入力し、この加工位置と加工
形状を定義する加工情報から数値制御加工に必要
な数値制御プログラムを自動的に創成するように
した自動プログラミング機能を備えた数値制御装
置に関するもので、その目的とするところは、加
工位置と加工形状とを定義する加工情報を工作物
単位で、複数の工作物について定義することで、
これらの工作物を工作物支持台上に同時に取付け
て加工を行なう場合には、複数の工作物に設けら
れた複数の加工箇所内、同一の工具で加工可能な
加工箇所は連続して加工される工具交換頻度の少
ない効率的な数値制御プログラムが創成されるよ
うにし、かかる効率的な数値制御プログラムを創
成する場合でも、加工情報の入力が簡単に行なえ
るようにすることにある。
マシニングセンタ形の工作機械においては、工
作物が小物の場合、工作機械の工作物支持台上に
工作物を複数個取付けて連続加工を行ない、作業
者が工作物の着脱のために工作機械の所へ来る頻
度を少なくして作業者の作業効率を高めることが
行なわれるが、このような場合には、工作物支持
台上に載置される複数の工作物における複数の加
工箇所の内、同じ加工工具で加工が可能な加工箇
所については同一の加工工程で連続して加工を行
なうことが、工具交換頻度を減少させて加工時間
を短縮する上で好ましい。このことは、工作物支
持台上に載置される複数の工作物の種類が全て同
じである場合だけでなく、各工作物の種類は異な
るが、その一部に同一の工具で加工可能な箇所が
ある場合についても言える。
しかしながら、従来の数値制御装置においては
自動プログラミングの機能を有するものであつて
も、このような加工を行なう場合には数値制御デ
ータの創成に必要な加工情報の入力が面倒になる
問題があつた。
すなわち、従来の数値制御装置における自動プ
ログラミングにおいては、各工作物毎に入力した
加工情報を統合して数値制御プログラムを創成す
る機能がないため、上記のような複数の工作物に
わたる連続加工を行なう場合には、工作物支持台
上に載置される複数の工作物上の加工位置の全て
を統合して、すなわち、工作物支持台上の複数の
工作物を1つの工作物とみなして加工位置と加工
形状とを定義するためのデータを入力する必要が
ある。このためには、各工作物の工作物支持台上
での取付位置を考慮して、各加工位置の座標値を
演算する必要があり、加工位置の座標値を演算す
るのに煩雑な計算が必要となる上、工作物支持台
上での工作物の取付位置が変更になると、これに
関連する加工位置のデータを全て修正しなければ
ならず、工作物の取付位置の変更に対しても容易
に対応できない問題がある。
また、工作物支持台上に複数種類の工作物を載
置して加工を行なう場合には、共通の工具で加工
できる加工箇所がどこであるかを各工作物毎に判
断しなければならず、加工情報の入力が更に面倒
になる問題がある。
本発明はこのような従来の問題点に鑑みてなさ
れたもので、工作物支持台上に載置される複数の
工作物のそれぞれに対して工作物単位で定義され
た加工情報から、各工作物上の加工箇所の内、同
一の工具で加工できる加工箇所を判別し、この判
別された加工箇所を同一の加工工程で連続して加
工するように数値制御プログラムを創成するよう
にしたことを特徴とするものである。
以下本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。第1図において10は、数値制御装置本体を
構成する中央処理装置であり、マイクロプロセツ
タMPU、読出専用メモリROM、バツテリーバ
ツクアツプされ不揮発化されたランダムアクセス
メモリRAM1、バツフア用ランダムアクセスメ
モリRAM2によつて構成されている。そして、
この中央処理装置10には、データ入力手段をな
すキーボード11、表示手段をなすCRT表示装
置12、サーボモータ駆動回路DUX,DUY,
DUZ,DUBに指令パルスを供給するパルス発生
回路13、シーケンス回路15が図略のインタフ
エイスを介して接続されている。
一方、20は上記構成の数値制御装置によつて
制御されるマシニングセンタ形の工作機械であ
り、前記サーボモータ駆動回路DUX,DUY,
DUZのそれぞれによつて駆動されるサーボモー
タ21,22,23の回転によつて、工作物Wを
支持する工作物テーブル25と、主軸26を軸架
する主軸ヘツド24との間の相対位置が3次元的
に変更される。また、27は複数種類の工具を保
持する工具マガジンであり、図略のマガジン割出
装置と工具交換装置28とによつて工具マガジン
27内の工具が選択的に主軸26に装着されて工
作物Wの加工が行なわれる。
前記工作物Wは、工作物テープル25上におい
て、主軸26の軸線と直交する軸線回わりで回転
可能に装架されサーボモータ31によつて回転割
出しされる工作物支持台30上に取付けられるよ
うになつている。この工作物支持台30には、工
作物支持台30の旋回軸線と平行な4つの取付面
SA1〜SA4が外周部に形成されており、この4
つの取付面SA1〜SA4に工作物Wが取付けられ
る。そして、サーボモータ31の回転により4つ
の取付面SA1〜SA4の1つが主軸26と対向
し、主軸26の軸線と直交する状態に回転割り出
しされる。なお、サーボモータ31は、サーボモ
ータ駆動回路DUBに、B軸指令パルスとして分
配される指令パルスに応答して回転する。
次に前記中央処理装置10の動作について説明
すると、中央処理装置10は、まず最初に第2図
に概略的に示されている自動プログラミングのた
めの処理を行なつて工作物Wの加工を行なうため
の数値制御プログラムを創成し、これをランダム
アクセスメモリRAM1内のNCデータエリアに記
憶させる。そして、この後、第6図に示す数値制
御実行ルーチンを実行して、ランダムアクセスメ
モリRAM1内に記憶された数値制御データに応
じた処理を行なう。
この数値制御実行ルーチンは、ランダムアクセ
スメモリRAM1に記憶させた数値制御データを
1ブロツクずつ読出し、これに応じて各軸に対す
るパルス分配を行なうと同時に、補助機能等の処
理を行うもので、従来の数値制御装置と同様の動
作であるので詳細の説明を省略し、以下に本発明
の特徴部分である自動プログラミングの処理につ
いて説明する。
中央処理装置10が自動プログラミング時にお
いて行なう処理は、第2図に示されているよう
に、素材形状の定義、機械基準点に対する工作物
取付位置の定義、加工の定義、数値制御データの
創成の4つステツプに大別でき、これらの処理が
順番に実行される。
() 素材形状の定義 このステツプは、工作機械20によつて加工
すべき工作物の外形形状を素材形状として定義
するステツプであり、このステツプの詳細な処
理が第3図aに示されている。工作機械20の
工作物支持台30上に複数種類の工作物Wを取
付けて加工を行なう場合には、第3図aの処理
を繰返すことによつて各工作物毎に素材形状の
定義を行なうようになつている。
すなわち、中央処理装置10は第3図aのス
テツプ40において第7図aに示すように、直
方体と円柱をCRT表示装置12の表示画面1
2a上に平面図と立面図で表示し、作業者に工
作物Wの全体的な形状が直方体であるのか、円
柱であるのかを、キーボード11で入力するよ
うに指示する。表示画面上では、直方体の上部
に(A)が表示され、円柱の上部に(B)が表示されて
おり、工作物Wの全体的な形状が直方体である
場合には作業者は“A”のキーを操作し、円柱
である場合には作業者は“B”のキーを操作す
る。また、これと同時に表示画面12aの下端
には“ソザイバンゴウ1”なる表示が行なわ
れ、今から素材形状を定義する工作物Wは、素
材番号が1番の工作物であると中央処理装置1
0によつて認識されることを作業者に知らせ
る。
今、工作物支持台30に、形が異なる4種類
の工作物W1〜W4を取付けて加工を行なうも
のとすると、まず工作物W1の素材形状を定義
するために、工作物W1の形状に応じたキー操
作を行なう。例えば工作物W1が、第10図a
に示されているように直方体であれば、作業者
は“A”のキーを操作し、工作物W1が直方体
であることを中央処理装置10に知らせる。こ
れに応答して、中央処理装置10は入力データ
を記憶するとともに、ステツプ41へ移行し、
第7図bに示すように、CRT表示装置12の
画面の左端に設けられたスケーリングゾーン1
2bに、一定の形をした直方体の平面図と立面
図を上下に表示するとともに、画面の右側に
は、直方体工作物のX軸方向(横)の寸法a、
Y軸方向(縦)の寸法b、z軸方向(高さ)の
寸法hの各データの入力を要求するコメントを
表示する。
これに応じて作業者が寸法データを入力する
と、中央処理装置10はこれを読込んで一時記
憶し、この後ステツプ42へ移行する。ステツ
プ42へ移行すると、第7図cに示すように、
画面のスケーリングゾーン12bに入力された
寸法値に比例した縦、横および高さ方向の長さ
を有する直方体の平面図と立面図を表示する。
また、これと同時に表示画面12aの右側は
“ベツノソザイアリ?”というコメントが表示
されるとともに、別の素材がある場合には
“1”のキーを操作し、別の素材がない場合に
は“2”のキーを操作すべきことが表示され
る。
本実施例では、工作物支持台30に4種類の
工作物W1〜W4が取付けられ、上記の操作に
よつて工作物W1の素材形状のみが定義された
だけであるため、続いて工作物W2の素材形状
を定義すべく、“1”のキーを操作する。これ
により、中央処理装置10はステツプ43から
ステツプ40へ戻り、再び素材形状の定義の処
理を行なう。第10図bに示すように工作物W
2も直方体であるため、同記の場合と同様にこ
こで“A”のキーを操作して、中央処理装置1
0に工作物W2が直方体であることを知らせ
る。なお、この場合にもステツプ40において
第7図aに示す画面が表示画面12aに表われ
るが、この場合には、画面の下端に“ソザイバ
ンゴウ2”なる表示が行なわれ、作業者は素材
形状を定義した工作物W2は2番の工作物であ
ると中央処理装置10が認識することを知るこ
とができる。この後、前記の場合と同様の動作
により、工作物W2の素材寸法の入力が行なわ
れ、これが完了すると再び第7図cと同様の画
面が表示され、別の素材がまだあるか否かを中
央処理装置10が問いかけてくる。
この場合には、まだ工作物W3,W4の形状
が未定義であるので、ここで再び“1”のキー
を操作し、上記の処理を繰返す。そして、工作
物W1〜W4の形状定義が全て完了した場合に
は、第7図cの画面が表示された段階で、別の
素材がないことを表わす“2”のキーを操作す
ると、中央処理装置10はステツプ43から第
3図bのステツプ50へ移行して素材形状定義
の処理を完了する。
() 工作物取付位置の定義 この工作物取付位置の定義は、上記の処理に
よつて素材形状を定義した工作物W1〜W4
が、工作物支持台30上において、どの取付面
のどの位置に工作物Wを載置するかを定義する
もので、各取付面毎に、その面に取付けられる
工作物Wと取付位置を定義するようになつてい
る。
すなわち、中央処理装置10は第3図bのス
テツプ50へ移行すると、第8図aに示すよう
に、工作機械の主軸ヘツドとテーブルを抽象化
したものに取付面を線で表わした図形をスケー
リングゾーン12bに表示するとともに、第1
取付面SA1の割出角度θを入力すべきことを
表わすコメントを画面の右側に表示する。
これに応答して、第1取付面SA1の割出し
角度θを入力すると、中央処理装置10は入力
されたデータを読込んだ後、ステツプ50から
ステツプ51へ移行し、第8図bに示されてい
るように、取付面SA1に取付けられる工作物
Wの素材番号を入力すべきことを表わすコメン
トを表示画面12aに表示する。例えば、第1
1図aに示されているように、第1取付面SA
1に、工作物W1とW2を取付けるものとする
と、この段階では工作物W1の素材番号1を入
力する。これにより、中央処理装置10は第1
取付面SA1に工作物W1が取付けられること
を認知する。そして、この後、中央処理装置1
0はステツプ52において、工作物W1が第1
取付面SA1に何個取付けられるかを問合わせ
るコメントを表示し、作業者は、これに応答し
て工作物W1の第1取付面SA1における取付
個数として“2”を入力する。
この後、中央処理装置10は引続きステツプ
53へ移行して第8図cに示すように、工作物
支持台30の取付面と素材形状とを抽象化して
スケーリングゾーン12bに表示するととも
に、工作物Wの基準位置と、工作機械のX,Y
平面における基準位置となる各取付面の中心位
置とのX,Y軸方向のずれをそれぞれx,yと
し、テーブル上面から工作面Wの底面までの距
離をzとすることを表わす寸法関係図をこれと
同時にスケーリングゾーン12bに表示して作
業者にこれらのデータを入力すべきことを指示
する。
この場合には、工作物W1の第1取付面SA
1における取付け個数が2個であるとステツプ
52において定義したため、x,yのデータは
2個の工作物の取付け位置に対応して2組入力
する。x,y,zのそれぞれに対応する寸法デ
ータが入力されると、中央処理装置10はステ
ツプ53からステツプ55へ移行し、第8図d
に示されるように、同一取付面に異種の工作物
があるか否かを問合わせるコメントを表示画面
12aに表示する。
この場合には、第1取付面SA1に工作物W
1の外に工作物W2も取付けられているため、
この段階で“1”のキーを操作し、異種工作物
が第1取付面SA1に取付けられることを中央
処理装置10に知らせる。これにより、中央処
理装置10はステツプ55からステツプ51へ
戻り、前述の処理を繰返す。工作物W2は素材
番号が2であるので、作業者はステツプ51に
おいて素材番号の問合わせがあると、素材番号
として2を入力する。また、第1取付面SA1
には工作物W2が1個だけ取付けられているた
め、ステツプ52において素材個数データとし
て“1”を入力し、ステツプ53において工作
物W2の第1取付面SA1上における取付位置
を定義する前記x,y,zのデータを入力す
る。
このようにして、工作物W2に関する取付位
置データの入力が完了すると、第8図dに示す
画面が表示画面12aに表示された段階で
“2”のキーを操作する。これにより、中央処
理装置10は第1取付面SA1には工作物W1,
W2以外の工作物は取付けられないことを判別
し、ステツプ55からステツプ56へ移行し
て、第1取付面SA1に関する工作物取付位置
の定義を完了する。このようにして入力された
工作物W1,W2に関する取付位置のデータ
は、第12図aに示されるように、各取付面毎
に、取付けられる工作物の番号とその取付位置
を記憶するメモリRAM1内の取付位置テーブ
ルSTDTに書込まれて記憶される。
ステツプ56は、上記の操作によつて取付位
置の入力された第1取次面SA1上における工
作物W1,W2の取付状態を入力された取付位
置のデータに従つて表示するステツプであり、
第8図eに示されるように、取付面の上に工作
物WA1,WA2を入力された取付位置データ
に従つて配置した図が表示画面12aに表示さ
れる。作業者はこの表示画面を見て取付位置の
データが正しく入力されたか否かを確認し、正
しく入力されていることを確認した場合にはこ
こで“1”のキーを操作する。
これにより、中央処理装置10はステツプ5
7からステツプ58へ移行し、第8図fに示さ
れるように“ツギノトリツケメンシテイ?”の
コメントを表示し、他の取付面において工作物
Wの取付位置のデータを入力するか否かを問合
わせる。本実施例では、他の取付面SA2〜SA
4にも工作物Wが取付けられており、これらの
取付け位置を定義する必要があるため、ここで
“1”のキーを操作する。すると、中央処理装
置10はステツプ58からステツプ50へ戻り、
上記の場合と同様の処理により、第2取付面
SA2の割出角度θと、この第2取付面SA2に
取付けられている工作物W3,W4の取付位置
のデータを順番に入力する。
このような動作を更に繰返すことによつて、
第3取付面SA3に取付けられる工作物W2と、
第4取付面SA4に取付けられる工作物W3の
取付け位置のデータ入力し、この処理が完了す
ると、作業者はステツプ58で第8図fの画面
が表示された時に“2”のキーを操作し、これ
によつて、中央処理装置10は、工作物取付位
置の定義のための処理を完了すべくステツプ5
8から第3図cの加工定義ルーチンへ移行す
る。
() 加工の定義 この加工の定義は、工作物支持台30上に取
付けられる複数種類の工作物のそれぞれについ
て加工位置と加工形状を定義するためのデータ
を入力するものであり、第3図cのステツプ6
0へ移行すると、まず最初に、第9図aに示さ
れるように、“ソザイバンゴウ1”なるコメン
トを表示し、今から行なう加工定義は素材番号
が1番の工作物W1に関するものであることを
作業者に知らせ、作業者がこれを認識して
“RETURN”キーを操作すると、中央処理装
置10はステツプ61へ移行して、第9図aに
示すように、工作物Wの加工に使用される工
具、すなわち、センタドリル、ドリル、タツプ
等の工具を抽象化して表示し、まず最初の加工
工程ではどの工具によつて加工を行なうかを作
業者に選択させる。
例えば、第10図aに示すように、工作物W
1においては4隅の加工位置P11〜P14に
同径の貫通穴を穿設し、この後、同径のタツプ
加工を行なうものとすると、この段階でドリル
の上に表示されている“2”の番号を入力す
る。これにより、中央処理装置10は工作物W
1における第工程の加工がドリル加工であるこ
とを識別し、ステツプ61において第9図cに
示すように、ドリル穴を抽象化した図形を
CRT表示装置12の表示画面12aに表示し、
穴の直径dと深さlを表わすデータの入力を作
業者に指示する。
これに応答して、穴の直径dと深さlの寸法
を入力すると、中央処理装置10はステツプ6
3へ移行して第9図dに示すように、穴を抽象
化した図形と、その穴の中心から工作物の基準
位置までのx軸、y軸方向の距離をx,yと
し、工具の工作物上面からの戻し量およびエア
カツト量をc,aとする寸法関係図とを画面上
に表示し、これらのデータを入力すべきことを
指示する。
これに応答して、作業者が工作物W上におけ
る4隅の穴の位置を図面を参照して順番に入力
した後、戻し量cとエアカツト量aのデータを
入力すると、中央処理装置10は入力されたデ
ータを読込んだ後、ステツプ63からステツプ
65へ移行し、第9図eに示すように、入力さ
れた穴位置データに従つた穴の図形を素材形状
に重ねてスケーリングゾーン12bに表示す
る。また、これと同時に、画面の右側には次の
加工があるか否かを作業者に問合わせるコメン
トが表示される。
この場合には、加工位置P1〜P4のドリル
加工に続いて加工位置P1〜P4にタツプ加工
を施こす必要があるため、ここで“1”のキー
を操作すると、中央処理装置10はステツプ6
7からステツプ61へ戻り、工作物W1におけ
るタツプ加工を定義するための処理を行なう。
すなわち、作業者はステツプ61において第9
図bの画面が表示されると、タツプ工具の上で
表示されている“3”のキーを操作し、第2工
程がタツプ加工であることを中央処理装置10
に知らせる。
これに応答して中央処理装置10はステツプ
62において第9図fの画面を表示してねじ径
dとねじ長さlのデータを入力することを作業
者に報知し、作業者はこれに応じてねじ径d、
ねじ長さlのデータを入力する。さらに、ステ
ツプ63において、タツプ加工を行なう加工位
置P1〜P4の位置データを第1工程の場合と
同様にして入力し、第2加工工程での加工定義
を完了する。
このようにして、工作物W1の加工定義が完
了すると、ステツプ67において第9図eの画
面が表示された段階で、工作物W1の追加加工
はないとして“2”のキーを操作する。すると
中央処理装置10はステツプ67からステツプ
68へ移行して、第9図gに示すように、加工
定義の済んでいない工作物が他にあるか否かを
問合わせるコメントを画面上に表示する。
この場合には、工作物W2〜W4については
まだ未定義であるので、ここで“1”のキーを
操作すると、中央処理装置10はステツプ68
からステツプ60へ戻り、工作物W2について
の加工定義を上記と同様の手順で行ない、これ
が完了すると、工作物W3,W4についても同
様にして加工定義を行なう。
このようにして各工作物毎に入力された加工
形状と加工位置を表わすデータは、メモリ
RAM1のデータエリアに入力されるととも
に、これに基づいて第12図bに示されるよう
に、各工作物毎に、各加工工程で使用される加
工工具の種類と大きさ、および各加工工程で加
工が行なわれる加工位置を表わすデータを記憶
する加工データテーブルMDTを創成するよう
になつている。また、この加工データテーブル
MDTには、各工作物の各加工工程毎に、加工
完了マーク*を書込むためのエリアが設けられ
ている。
() 数値制御データの創成 上記の処理によつて各工作物毎の加工定義が
完了すると、中央処理装置10は第3図dのス
テツプ70へ移行し、工具交換の回数が最小と
なるような効率的な数値制御プログラムの創成
を開始する。
まず、最初のステツプ70において、工作物
Wを指定するワークカウンタWCと、工程番号
を指定する工程カウンタSCの内容を1にした
後、ステツプ71に移行して、ワークカウンタ
WCの指定する工作物W1に関する加工データ
を前記加工データテーブルMDTから読出し、
ステツプ72において、工程カウンタSCの指
定する工程は加工が完了していないか否かを加
工完了マーク“*”が書込まれているかどうか
を検出する。プログラムの創成開始時において
は、加工完了マークは全て消去されているた
め、加工完了マークは書込まれていないと判断
してステツプ72からステツプ75へ移行し、
ステツプ75において工程カウンタSCの指定
する工程で使用される工具が何であり、その工
具の大きさはどれだけかということを識別し、
図略の工具データフアイルを参照して、対応す
る工具の工具番号を読出す。例えば、工作物W
1の第1加工工程にて使用される工具が10φの
ドリルである場合には、10φのドリルに付され
た工具番号が工具データフアイルから読出され
る。また、これと同時に工作物W1の第2加工
工程で使用される11φのタツプの工具番号を同
様にして識別する。
このようにして、工具の選択が完了すると、
ステツプ75からステツプ76へ移行し、工作
物W1の最初の加工工程で使用される10φのド
リルを工具交換位置に割出して主軸に取付け、
この後、次工程で使用される11φのタツプを工
具交換位置へ割出すための数値制御プログラム
を創成する。
この処理が完了すると、ステツプ76から7
7へ移行し、ステツプ75にて選択された工
具、この場合には10φのドリルによつて加工で
きる加工箇所が、工作物W1以外にあるか否か
判別し、もしあればその加工箇所を検出する。
すなわち、第12図bの加工データテーブル
MDTを参照して、各工作物の加工工程の中で
10φのドリルが使用されている加工工程がある
か否かを判別し、もし、10φのドリルが使用さ
れている場合には、第12図cに示されている
同一加工箇所テーブルSMPTに、その工作物
の番号と、その加工位置のデータを、工作物W
1の工作物番号と第1加工工程での加工位置P
11,P14のデータに引続いて書込む。
例えば、工作物W2の第2工程での加工位置
P25と、工作物W3の第1工程での加工位置
P31〜P32が10φのドリルで加工できるも
のとすると、上記の処理によつて、工作物W
1,W2,W3における加工箇所P11〜P1
4,P25,P31〜P32の位置データがそ
れぞれの工作物番号と対応づけて同一加工箇所
テーブルSMPTに書込まれることになる。
このようにして、複数種類の工作物のそれぞ
れ毎に定義された加工箇所の中で10φのドリル
によつて加工ができる加工箇所が選択される
と、中央処理装置10は、ステツプ77から8
0へ移行し、前記の取付位置データテーブル
SPDTと、同一加工箇所テーブルSMPTを参照
して、工作物支持台30上の各取付面SA1〜
SA4のそれぞれ毎に、10φのドリルによつて
加工可能な加工箇所が取付面上のどの位置にあ
かを検出し、その座標値を演算する。
この処理の詳細は第4図に示されており、ま
ず最初に、ステツプ80bにおいて、10φのド
リルで加工可能な加工箇所を有する工作物の内
の1つを同一加工箇所テーブルSMPTを参照
して識別し、この後、ステツプ80cにおい
て、その工作物が取付面指定用カウンタWSC
の指定する取付面に取付けられているか否かを
取付位置データテーブルSPDTを参照して判別
する。そして、もし加工可能な工作物がある場
合には、ステツプ80cから80dへ移行し
て、その加工可能な工作物上の加工位置のデー
タを同一加工箇所テーブルSMPTから読出す。
上記の動作により、最初は第1取付面SA1
上に10φのドリルによつて加工可能な工作物が
あるか否かが検出され、この場合には、工作物
W1の加工位置P11〜P14と、工作物W2
の加工位置P2が加工可能であるため、上記の
動作によつてまず最初に、工作物W1の加工位
置P11〜P14の位置データが同一加工箇所
テーブルSMPTから読出される。
また、これに続くステツプ80eにおいて
は、工作物W1の第1取付面SA1における取
津位置のデータを取付位置データテーブル
SPDTから読出し、ステツプ80fにおいて、
この取付位置のデータとステツプ80dで読出
した加工位置のデータとを加算することによつ
て、加工位置P11〜P14のXY座標値を絶
対座標値として演算する。この場合において、
工作物の取付位置データが複数ある場合、すな
わち、同一取付面に同じ工作物が複数個取付け
られている場合には、複数の取付位置データの
それぞれと、上記の加工位置データとを組合わ
せて加算演算することによつて、複数の同一工
作物上にある加工位置の絶対座標値を全て演算
し、第12図dに示される加工位置テーブル
MPDTに書込む。これにより、第1取付面SA
1に位置を異にして取付けられた2個の工作物
W1の加工位置P11〜P14の絶対座標値が
それぞれ演算され、加工位置テーブルMPDT
に書込まれる。加工位置テーブルMPDTにお
いてP11′〜P14′のデータが一方の工作物
W1の加工位置に対応した絶対座標値であり、
P11″,P14″のデータが他方の工作物W1
の加工位置に対応した絶対座標値である。さら
に、ステツプ80gにおいては、これらの加工
位置において共通の加工情報、すなわち、加工
開始点のz軸方向位置、加工穴の深さ等のデー
タを加工位置テーブルMPDTに書込む。
このようにして、第1取付面SA1に取付け
られる工作物W1の加工位置P11〜P14に
ついての座標値が演算されると、ステツプ80
bに戻つて、同一取付面に同じ加工工具で加工
可能な工作物が他にないか否かを同一加工箇所
テーブルSMPTを参照して検出し、もしあれ
ばステツプ80d以降の処理を再び行なう。こ
の場合には、第1加工面SA1に取付けられて
いる工作物W2にも加工可能な加工箇所P25
があるため、ステツプ80d以降の処理が再び
行なわれ、工作物W2の加工位置P25の絶対
座標値が演算されて加工位置テーブルMPDT
に書込まれ、これが完了すると、ステツプ80
cから80hへ移行する。
ステツプ80hへ移行すると、取付面指定カ
ウンタWSCが最終取付面を指定しているか否
かを判別し、最終取付面を指定していない場合
には、ステツプ80iを介してステツプ80b
へ移行し、取付面指定カウンタWSCを進歩さ
せた後で上記の場合と同様の処理を行なう。
これにより、第2取付面SA2に取付けられ
ている工作物の中に10φのドリルによつて加工
可能なものがあるか否かが判別され、加工可能
な工作物がある場合には、その座標値が演算さ
れて加工位置テーブルMPDTに書込まれる。
本実施例では、工作物W3の加工位置P31,
P32も10φのドリルによつて加工可能である
ので、この加工位置P31,P32の絶対座標
値が、加工位置テーブルMPDTに書込まれる。
以下同様の動作の繰返しにより、第3取付面
SA3の工作物W2,W2、第4取付面SA4の
工作物W3,W3についても同様の処理が行な
われ、これが完了するとステツプ80hから8
0jに移行し、第12図bの加工データテーブ
ルMDTの10φのドリルを使用工具とする加工
工程に対応するエリアに加工完了マーク“*”
を記入し、この後、第3図dのステツプ81へ
移行する。
このステツプ81は、加工位置テーブル
MPDTに書込まれた加工位置を連続的に加工
するための数値制御プログラムを創成するステ
ツプであり、このステツプの詳細は第5図に示
されている。この処理の内、ステツプ81d〜
81gまでは、同一取付面内における複数の加
工位置に工具を順次位置決めして加工を行うプ
ログラムを創成する部分であり、ステツプ81
dにおいて加工位置テーブルMPDTから加工
位置データの1つを読出し、ステツプ81eに
おいて、読出した加工位置へ工具を位置決めす
るための移動量を演算し、この移動量に応じた
移動指令プログラムを創成する。そして、ステ
ツプ81fにおいて、加工の種類に応じた加工
プログラム、この場合には加工工具がドリルで
あるので、ドリル加工を行なうべく主軸ヘツド
をz軸に沿つて上下動させるプログラムを創成
する。さらに、この後ステツプ81gにおいて
加工位置データを読出す加工位置を変更して、
ステツプ81dへ戻り、上記の処理を再び行な
う。これによつて同一取付面内の10φのドリル
によつて加工可能な加工位置を順次加工するプ
ログラムが創成され、同一加工面内の最終加工
位置までの加工プログラムが創成されると、ス
テツプ81hからステツプ81iを介してステ
ツプ81kへ移行する。
加工プログラムの創成開始時においては、ス
テツプ81bにおいて取付面指定カウンタSC
が1にセツトされているため、上記の処理によ
り、第1取付面SA1上の加工位置P11′〜P
25′までを順次加工するプログラムが創成さ
れる。そして、ステツプ81kへ移行すると、
工作物支持台30を90度旋回させて第2取付面
SA2を加工位置に割出すためのプログラムを
創成し、この後、ステツプ81lにて取付面指
定カウンタSCを歩進した後、ステツプ81c
に戻る。そして、再び取付面指定カウンタSC
の指定する取付面、すなわち第2取付面SA2
上に加工すべき箇所があるか否かを加工位置テ
ーブルMPDTを参照して識別し、もしある場
合には、ステツプ81cから81dへ移行して
前述の処理を再び行ない、第2取付面SA2上
にある加工箇所の内10φのドリルによつて加工
可能な加工箇所P31′,P32′を順次加工す
るプログラムを創成する。
さらに、上記の処理が、第3、第4取付面
SA3,SA4についても行なわれ、工作物W1
の第1加工工程で使用される10φのドリルで加
工可能な取付面SA1〜SA4上の全ての加工箇
所の加工を同一加工工程で行なうプログラムが
創成される。
この処理が完了すると、中央処理装置10は
第3図dのステツプ82を介してステツプ73
へ移行して工程カウンタSCを進歩させた後、
ステツプ72へ戻り、加工データテーブル
MDTの次の加工工程に対応するエリア、すな
わち、この場合にはワークカウンタWCが1と
なつており、工程カウンタSCが2となつてい
るので工作物W1の第2加工工程に対応するエ
リア加工完了マーク“*”が書込まれていない
かを判別し、この場合には書込まれていないの
で、ステツプ72からステツプ75へ移行す
る。
これにより、ステツプ75において次の加工
工程に使用される工具、すなわち、この場合に
は工作物W2の第1加工工程で使用される工具
を選択した後、ステツプ76において、工作物
W1の第2加工工程で使用される11φのタツプ
を主軸に取付けるとともに、工作物W2の第1
加工工程で使用される工具を工具交換位置に割
出すための数値制御プログラムを創成する。
そして、この後、ステツプ77へ移行し、前
述したドリル加工の場合と同様の処理によつ
て、11φのタツプによつて加工可能な加工箇所
を選択し、ステツプ80,81の処理によつて
これらの加工箇所を、工作物の種類、取付面に
関わらず順次加工するプログラムが前記のよう
にして創成される。なお、2番目以降の工作物
については、前の工作物加工で加工が完了して
いる工程があるので、ステツプ72において、
次の加工工程はすでに創成されたプログラムで
加工が行なわれるか否かを、加工データテーブ
ルMDTの対応する加工工程に加工完了マーク
“*”が書込まれているか否かで判断し、すで
に創成されたプログラムで加工が行なわれる加
工工程は飛ばして数値制御プログラムの創成を
行なうようになつている。
このようにして、対話形式で入力された加工
情報に基づく数値制御プログラムの創成が完了
すると、中央処理装置10は待期状態となり、
この後、加工指令が発生されると第6図に示し
たプログラムを実行することで、創成した数値
制御プログラムを順次実行し、工作物支持台3
0上の複数の工作物W1〜W4を定義された通
りに正確に加工する。この場合において、工作
物W1〜W4の加工は工作物毎でなく、使用工
具毎に行なわれるので、工具交換の頻度が最少
となつて効率の高い加工が行なえる。
以上述べたように本発明においては、工作物支
持台上に載置される複数の工作物について各工作
物単位で定義された加工情報から、各工作物上の
加工箇所の内、同一の工具で加工できる加工箇所
を選択的に識別し、この識別した加工箇所を同一
の加工工程で連続して加工する数値制御プログラ
ムを創成するようにしたもので、工作物支持台上
に、同種もしくは異種の工作物を複数取付け、こ
れを連続して加工する場合でも、各工作物の単位
で加工情報を入力するだけで、工具交換の頻度が
少ない効率的な数値制御プログラムが創成され
る。
従つて、かかる工具交換頻度の少ない高能率の
数値制御プログラムを創成する場合でも、加工情
報を工作物毎にまとめて入力することができるこ
とから加工情報の入力が非常に行ないやすく、ま
た、取付位置を考慮した演算も不要で簡単な加工
情報の入力で効率の良い数値制御プログラムを創
成できる成果を達成できる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は
数値制御装置の構成を示すブロツク図に工作機械
の概略側面図を併記した図、第2図〜第6図は第
1図における中央処理装置10の動作を示すフロ
ーチヤート、第7図a〜第9図gは第1図におけ
る表示装置12の表示画面を示す図で、第7図a
は素材形状を指定する工程中に表示される画面
図、第7図bは素材形状の寸法を入力する工程中
に表示される画面図、第7図cは他の素材が有る
か否かを問い合せる工程中に表示される画面図、
第8図aは取付面の割出角度を入力する工程中に
表示される画面図、第8図bは各取付面上に取り
付ける素材の番号と個数を入力する工程中に表示
される画面図、第8図cは各素材の取付位置を入
力する工程中に表示される画面図、第8図dは同
一取付面に異種素材が有るか否かを問い合せる工
程中に表示される画面図、第8e図は取付関係の
修正の有無を問い合せる工程中に表示される画面
図、第8図fは他の取付面に素材が有るか否かを
問い合せる工程中に表示される画面図、第9図a
は加工定義の開始時に表示される画面図、第9図
bは加工工具を選択する工程中に表示される画面
図、第9図cは加工工具がドリルである場合の加
工形状を入力する工程中に表示される画面図、第
9図dは加工位置を入力する工程中に表示される
画面図、第9図eは追加加工の有無を問い合せる
工程中に表示される画面図、第9図gは加工定義
の済んでいない工作物が他に有るか否かを問い合
せる工程中に表示される画面図、第9図fは工具
がボーリング工具である場合の加工形状を入力す
る工程中に表示される画面図、第10図は共通の
工具で加工可能な複数種類の工作物を示す図、第
11図は第1図の工作物支持台30に形成された
複数の取付面における工作物の取付状態を示す
図、第12図a〜第12図dは数値制御プログラ
ムの創成に利用されるデータテーブルを示す図で
ある。 10……中央処理装置、11……キーボード、
12……表示装置、12a……表示画面、12b
……スケーリングゾーン、13……パルス発生回
路、30……工作物支持台、MDT……加工デー
タテーブル、MPDT……加工位置テーブル、
RAM1,RAM2……ランダムアクセスメモリ、
ROM……読出専用メモリ、SA1〜SA4……取
付面、SMPT……同一加工箇所テーブル、SPDT
……取付位置データテーブル、W……工作物。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 工作物上における加工位置と加工形状とを定
    義するための加工情報を入力するとともに、この
    入力された加工情報に基づいて前記工作物を加工
    するための数値制御プログラムを創成し、この創
    成された数値制御プログラムに従つて工作機械を
    制御するようにした自動プログラミング機能を備
    えた数値制御装置において、前記工作機械の工作
    物支持台上に載置される複数の工作物上の加工位
    置と加工形状を工作物単位で入力するとともに前
    記複数の工作物の取付位置をそれぞれ定義する取
    付位置データを入力するデータ入力手段を設ける
    とともに、このデータ入力手段によつて入力され
    たデータに基づいて前記工作物支持台上に載置さ
    れた複数の工作物上における複数の加工位置の内
    同じ工具によつて加工可能な加工位置を識別する
    加工位置識別手段を設け、さらに、この加工位置
    識別手段によつて同一工具によつて加工可能であ
    ると識別された前記複数の工作物上の複数の加工
    位置を同一加工工程で連続して加工する数値制御
    プログラムを創成するプログラム創成手段を設け
    たことを特徴とする自動プログラミング機能を備
    えた数値制御装置。 2 前記データ入力手段は、前記工作物支持台上
    に載置される複数の工作物の内に同一加工形状の
    工作物がある場合にはそれらを代表して1つの工
    作物についてのみ前記加工情報と取付位置情報を
    工作物種別番号とともに入力し、他の同一加工形
    状の工作物については取付位置情報と工作物種別
    情報を入力するものであり、前記加工位置識別手
    段およびプログラム創成手段は、加工情報の入力
    されていない工作物については工作物種別情報に
    基づいて対応する加工情報を入力情報から検索す
    る機能を備えたものであることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載の自動プログラミング機能
    を備えた数値制御装置。 3 前記データ入力手段は、前記工作物支持台上
    に設けられ工作物支持台の回転割出しによつて加
    工位置に割出される複数の取付面に取付けられる
    複数の工作物について前記加工情報を定義するデ
    ータを入力するとともに、各工作物の取付位置を
    各工作物の取付面と取付面上での工作物位置を表
    わすデータとの組合わせで入力するものであり、
    前記加工位置識別手段は、前記複数の取付面に取
    付けられた工作物について同一加工形状の加工位
    置を識別する機能を有しており、前記プログラム
    創成手段は、前記複数の取付面に取付けられた工
    作物の同一加工形状の加工箇所を前記工作物支持
    台を回転割出ししながら連続して加工する数値制
    御プログラムを創成するものであることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項もしくは第2項記載の
    自動プログラミング機能を備えた数値制御装置。
JP57060662A 1982-04-12 1982-04-12 自動プログラミング機能を備えた数値制御装置 Granted JPS58178405A (ja)

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