JPH0376030A - 光学式情報記録再生装置 - Google Patents
光学式情報記録再生装置Info
- Publication number
- JPH0376030A JPH0376030A JP21208589A JP21208589A JPH0376030A JP H0376030 A JPH0376030 A JP H0376030A JP 21208589 A JP21208589 A JP 21208589A JP 21208589 A JP21208589 A JP 21208589A JP H0376030 A JPH0376030 A JP H0376030A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical
- carriage
- counterbalance
- optical pickup
- center
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Landscapes
- Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
- Reciprocating, Oscillating Or Vibrating Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は光学素子を内蔵したキャリッジの底面を密封し
た光学式情報記録再生装置に関する。
た光学式情報記録再生装置に関する。
[従来技術]
近年、磁気ヘッドを用いる代りに、光学式ヘッドを用い
て情報を高密度に記録したり、再生したりすることので
きる光磁気方式等の光学式情報記録再生装置が実用化さ
れた。
て情報を高密度に記録したり、再生したりすることので
きる光磁気方式等の光学式情報記録再生装置が実用化さ
れた。
例えば実願昭63−66328号では、第6図に示すよ
うな光学式記録再生装置を提案している。
うな光学式記録再生装置を提案している。
この装置1では光学ピックアップ2には、対物レンズ3
と、この対物レンズ3を2次元方向に移動させ、フォー
カシング及びトラッキングを行う2次元アクチュエータ
4が立設され、且つこの光学ピックアップ2の上面には
、フレキシブル基板5が設けてあり、光学ピックアップ
2の上面はtよぼ密封された構造になっている。
と、この対物レンズ3を2次元方向に移動させ、フォー
カシング及びトラッキングを行う2次元アクチュエータ
4が立設され、且つこの光学ピックアップ2の上面には
、フレキシブル基板5が設けてあり、光学ピックアップ
2の上面はtよぼ密封された構造になっている。
上記光学ピックアップ2が取付けられたキャリッジ6の
両側には、それぞれボイスコイル7がヨーク8にボビン
9を介して遊貫され、マグネット11等により磁気回路
が設けてあり、コイル7に電流を流すことによりキャリ
ッジ6をガイドレール12に沿って移動自在にしたボイ
スコイルモー13夕が形成してあり、このボイスコイル
モータ13によって光学ピックアップ2をトラックを横
断する方向に移動できるようにして、任意トラックにア
クセス可能にしている。
両側には、それぞれボイスコイル7がヨーク8にボビン
9を介して遊貫され、マグネット11等により磁気回路
が設けてあり、コイル7に電流を流すことによりキャリ
ッジ6をガイドレール12に沿って移動自在にしたボイ
スコイルモー13夕が形成してあり、このボイスコイル
モータ13によって光学ピックアップ2をトラックを横
断する方向に移動できるようにして、任意トラックにア
クセス可能にしている。
上記キャリッジ6は案内穴に通したガイドレール12.
12をガイドローラ14,14.・・・によって、移動
自在に支持している。
12をガイドローラ14,14.・・・によって、移動
自在に支持している。
上記光学ピックアップ2にはレーザダイオードが発光す
るレーザ光とディスクからの戻り光により発生するノイ
ズを低減化するための高周波モジュール(以下口FMと
略記する。)15とか、ディスクからの戻り光を受光し
て再生信号を生成する光検出器16及びレーザダイオー
ドの発光量をモニタするモニタ光検出器17、アクチュ
エータ4でフォーカシング及びトラッキングを行うため
の制御信号を生成するサーボ制御光検出器18等が設け
である。
るレーザ光とディスクからの戻り光により発生するノイ
ズを低減化するための高周波モジュール(以下口FMと
略記する。)15とか、ディスクからの戻り光を受光し
て再生信号を生成する光検出器16及びレーザダイオー
ドの発光量をモニタするモニタ光検出器17、アクチュ
エータ4でフォーカシング及びトラッキングを行うため
の制御信号を生成するサーボ制御光検出器18等が設け
である。
尚、アクチュエータ4内には、対物レンズ3のトラッキ
ング方向の位置を検出するセンサ19が設けである。
ング方向の位置を検出するセンサ19が設けである。
ところで、上記装置1内に、例えば実願昭62−156
952号で提案した第7図に示すような光学系20を収
納して、(光磁気方式の)情報記録再生装置を構成して
いる。
952号で提案した第7図に示すような光学系20を収
納して、(光磁気方式の)情報記録再生装置を構成して
いる。
光磁気方式の光学ピックアップ2のハウジング内には第
7図に示すように光源としてのレーザダイオード21が
収納されており、このレーデダイオード21から出射さ
れる、例えばP偏光の拡散光は、コリメータレンズ22
で平行光束にされるようになっている。この平行光束は
プリズム23に斜めに入射される。この光束はビームス
プリッタ24に入射され、一部を反射し、残りを透過し
た後、全反射ミラー25で直角方向に光路が変えられ(
第7図では紙面手前側)、その後、対物レンズ3によっ
て図示しないディスクに集光照射されるようになってい
る。
7図に示すように光源としてのレーザダイオード21が
収納されており、このレーデダイオード21から出射さ
れる、例えばP偏光の拡散光は、コリメータレンズ22
で平行光束にされるようになっている。この平行光束は
プリズム23に斜めに入射される。この光束はビームス
プリッタ24に入射され、一部を反射し、残りを透過し
た後、全反射ミラー25で直角方向に光路が変えられ(
第7図では紙面手前側)、その後、対物レンズ3によっ
て図示しないディスクに集光照射されるようになってい
る。
なお、ビームスプリッタ24の反射光は、レンズ26に
よって、オートパワーコントロール(APC)を行うた
めのモニタ光検出器17に入射されるようになっている
。
よって、オートパワーコントロール(APC)を行うた
めのモニタ光検出器17に入射されるようになっている
。
この図示しないディスクの記録層からの反射光は、上記
対物レンズ3によって平行光束にされ、全反射ミラー2
5で反射された後、上記ビームスプリッタ24に入射さ
れる。このビームスプリッタ24では入射光は反射され
、更に、プリズム28での入射面で反射され、レンズ3
1に入射するようになっている。
対物レンズ3によって平行光束にされ、全反射ミラー2
5で反射された後、上記ビームスプリッタ24に入射さ
れる。このビームスプリッタ24では入射光は反射され
、更に、プリズム28での入射面で反射され、レンズ3
1に入射するようになっている。
上記プリズム28は反射光の一部を透過し、90°光路
を変えられて臨界角プリズム32に出射する。この臨界
角プリズムj2は、フォーカシング等を行う制御用4分
割光検出器18に光束が入射できるようになっている。
を変えられて臨界角プリズム32に出射する。この臨界
角プリズムj2は、フォーカシング等を行う制御用4分
割光検出器18に光束が入射できるようになっている。
上記プリズム28で反射した光束は、レンズ31とレン
ズ33とによって平行光にされて、偏光ビームスプリッ
タ(以下PBSと略称する。)34に入射するようにな
っている。このPBS34は入射光の偏光軸を45°傾
けるように設けられている。
ズ33とによって平行光にされて、偏光ビームスプリッ
タ(以下PBSと略称する。)34に入射するようにな
っている。このPBS34は入射光の偏光軸を45°傾
けるように設けられている。
上記PBS34は、第8図のように例えばガラス等の光
学媒質37a、37bの一方を直角三角形を横断面とす
る三角柱とし、他方を平行四辺形を横断面とする四角柱
として、互いに接する面に誘電体薄膜38を形成し、一
体としたものである。
学媒質37a、37bの一方を直角三角形を横断面とす
る三角柱とし、他方を平行四辺形を横断面とする四角柱
として、互いに接する面に誘電体薄膜38を形成し、一
体としたものである。
PBS34の入射光のうちP偏光は、誘電体薄膜38を
すべて透過し入射光と同じ方向に進むが、これに対しS
偏光は誘電体薄wA38で反射された後、光学fitj
37bで構成した例えば入射光に対して45°の角度を
持った反射面39に到達する。
すべて透過し入射光と同じ方向に進むが、これに対しS
偏光は誘電体薄wA38で反射された後、光学fitj
37bで構成した例えば入射光に対して45°の角度を
持った反射面39に到達する。
このとき光学媒質37bの屈折率nをn=1.5とする
と反射面39に入射する角度は臨界角より大きいため全
反射し入射光と同じ方向で距ll1aだけ平行移動した
位置に反射光が得られる。
と反射面39に入射する角度は臨界角より大きいため全
反射し入射光と同じ方向で距ll1aだけ平行移動した
位置に反射光が得られる。
上記PBS34の透過光および反射光の光路には、例え
ば2分割された再生用光検出器16が配設され、透過光
および反射光を電気信号に変換する。この光検出器16
は、図示しない差動増幅器(ヘッドアンプ〉に電気的に
接続されており、透過光および反射光の強弱を電気信号
として抽出するようになっている。
ば2分割された再生用光検出器16が配設され、透過光
および反射光を電気信号に変換する。この光検出器16
は、図示しない差動増幅器(ヘッドアンプ〉に電気的に
接続されており、透過光および反射光の強弱を電気信号
として抽出するようになっている。
上記レンズ31.33とPBS34と再生用光検出器3
6とは、第9図に示されるレンズ枠41に収納されてい
る。
6とは、第9図に示されるレンズ枠41に収納されてい
る。
前記レンズ枠41は硬性の材料で円柱状に形成されてお
り、後端部には7ランジ部42が設けられている。この
レンズ枠41の内部には、このレンズ枠41の回転軸と
一致した導光路が設けられている。この導光路の入射端
側(前端側)には、上記レンズ31が固定されており、
更に、中央部近傍には、上記レンズ33が固定されてい
る。また、レンズ枠41の外周面であって、7ランジ部
42の前端側近傍には、上記導光路に達する溝部44が
設けられており、この溝部44には、PB834が前端
面から前記レンズ31.33によって平行光にされた光
束を入射し、後端面側に、P偏光とS偏光とを出射でき
るように挿入されている。
り、後端部には7ランジ部42が設けられている。この
レンズ枠41の内部には、このレンズ枠41の回転軸と
一致した導光路が設けられている。この導光路の入射端
側(前端側)には、上記レンズ31が固定されており、
更に、中央部近傍には、上記レンズ33が固定されてい
る。また、レンズ枠41の外周面であって、7ランジ部
42の前端側近傍には、上記導光路に達する溝部44が
設けられており、この溝部44には、PB834が前端
面から前記レンズ31.33によって平行光にされた光
束を入射し、後端面側に、P偏光とS偏光とを出射でき
るように挿入されている。
前記PBS34の後方には、上記モニタ光検出器16が
後端面をレンズ枠41の後端面と略一致するように設け
られており、前記P偏光とS偏光とを受光できるように
なっている。更に、上記モニタ光検出器16とレンズ枠
41の後端面には、基板46がモニタ光検出器16を押
え込むように取り付けられる。
後端面をレンズ枠41の後端面と略一致するように設け
られており、前記P偏光とS偏光とを受光できるように
なっている。更に、上記モニタ光検出器16とレンズ枠
41の後端面には、基板46がモニタ光検出器16を押
え込むように取り付けられる。
第9図において、前記レンズ枠41への各構成部品の組
付けは、高い寸法精度によって機械加工が行われたレン
ズ枠41の導光路内にレンズ31゜33を固定し、PB
S34を溝部44に仲人して固定する。この際、溝部4
4および導光路は機械加工によって高い寸法精度が出さ
れているために、光軸がずれるようなことはない。
付けは、高い寸法精度によって機械加工が行われたレン
ズ枠41の導光路内にレンズ31゜33を固定し、PB
S34を溝部44に仲人して固定する。この際、溝部4
4および導光路は機械加工によって高い寸法精度が出さ
れているために、光軸がずれるようなことはない。
その後、PBS34の後方にモニタ光検出器16が取付
けられ、更に、基板46がレンズ枠41の後端面に取付
けられるようになっている。
けられ、更に、基板46がレンズ枠41の後端面に取付
けられるようになっている。
なお、前記の各光学部品を組込まれたレンズ枠41は、
光学ピックアップ2の図示しないハウジング内に挿入さ
れている。
光学ピックアップ2の図示しないハウジング内に挿入さ
れている。
上記光学系20を構成する各光学部品を収納した光学ピ
ックアップ2を取付けたキャリッジ6の裏面側は例えば
第10図に示すようになっている。
ックアップ2を取付けたキャリッジ6の裏面側は例えば
第10図に示すようになっている。
又、その正面図は第11図に示すようになる。
尚、第11図ではガイドレール12を通した状態で示し
ている。
ている。
第11図に示すように、光学ピックアップ2が内蔵され
たキャリッジ6の構造は、ガイドレール中心軸と2つの
ボイスコイル7.7を結ぶ線、つまり駆動作用線(駆動
中心線)とが−直線上にあるように配置している。
たキャリッジ6の構造は、ガイドレール中心軸と2つの
ボイスコイル7.7を結ぶ線、つまり駆動作用線(駆動
中心線)とが−直線上にあるように配置している。
[発明が解決しようとする問題点]
しかしながら、2次元アクチュエータ4の重量及び寸法
が大きいため、上下方向の重心点が駆動作用線及びガイ
ドレール中心軸と一致せず、アクチュエータ4とガイド
レール12.12又はガイドローラ14.14部分との
距離(高低差)が大きくなってしまう。
が大きいため、上下方向の重心点が駆動作用線及びガイ
ドレール中心軸と一致せず、アクチュエータ4とガイド
レール12.12又はガイドローラ14.14部分との
距離(高低差)が大きくなってしまう。
このため、例えばアクチュエータ4のトラッキング動作
によって、キャリ′ツジ6側が相対的に加振され、ガイ
ドレール中心軸に沿ってのキャリッジ6の円滑な移動を
妨げることになり、目標トラックへのシークに時間がか
かってしまうという欠点が生じる。
によって、キャリ′ツジ6側が相対的に加振され、ガイ
ドレール中心軸に沿ってのキャリッジ6の円滑な移動を
妨げることになり、目標トラックへのシークに時間がか
かってしまうという欠点が生じる。
さらに、第10図の底面図に示すように、光磁気情報信
号検出器基板50の回転調整機構51、前方モニタ光検
出器基板52の周辺部52′、臨界角プリズム調整溝5
3、光学プリズム面露出部54、ザーボ制御検出器基板
55部分の5箇所の開口部分から光学ピックアップ2内
に埃が流入し、光学ピックアップ2内の光学部品に埃が
付着して、対物レンズ3上での出射光量が不足する等し
て、情報を書き込んだり、消去することに支障を来たす
という欠点が生じる。
号検出器基板50の回転調整機構51、前方モニタ光検
出器基板52の周辺部52′、臨界角プリズム調整溝5
3、光学プリズム面露出部54、ザーボ制御検出器基板
55部分の5箇所の開口部分から光学ピックアップ2内
に埃が流入し、光学ピックアップ2内の光学部品に埃が
付着して、対物レンズ3上での出射光量が不足する等し
て、情報を書き込んだり、消去することに支障を来たす
という欠点が生じる。
尚、第10図において、回転調整機構51の近くには押
圧部材57が設けである。又、この図において、ガイド
軸押圧ローラ58周辺の開口は光学ピックアップ2の光
学部品の収納部とは連通していない。
圧部材57が設けである。又、この図において、ガイド
軸押圧ローラ58周辺の開口は光学ピックアップ2の光
学部品の収納部とは連通していない。
一方、光学ピックアップ2を内蔵したキャリッジ6の底
面部を各種調整機構等が露出しないような構造にすると
、キャリッジ6の構造が複雑になり、さらに調整もしす
らいという問題がある。
面部を各種調整機構等が露出しないような構造にすると
、キャリッジ6の構造が複雑になり、さらに調整もしす
らいという問題がある。
尚、特願平1−113123号は光学ピックアツブまた
はキャリッジにおもりを設けてアクチュエータが動作し
た場合にも振動が発生するのを制御するようにしている
。しかし、この先行技術は、光学ピックアップ内に埃が
流入するのを防止するものではない。
はキャリッジにおもりを設けてアクチュエータが動作し
た場合にも振動が発生するのを制御するようにしている
。しかし、この先行技術は、光学ピックアップ内に埃が
流入するのを防止するものではない。
本発明は上述した点にかんがみてなされたもので、目標
トラックに短時間でシークできると共に、光学ピックア
ップ内に埃が流入するのを防止できる光学式情報記録再
生装置を提供することを目的とする。
トラックに短時間でシークできると共に、光学ピックア
ップ内に埃が流入するのを防止できる光学式情報記録再
生装置を提供することを目的とする。
[問題点を解決する手段及び作用]
本発明では、光学部品を収納した光学ピックアップが搭
載されたキャリッジの底面部に、例えばアクチュエータ
の上下方向の軸中心の対称位置に、カウンタバランスを
設けて駆動中心線及びガイドレール中心線上にキャリッ
ジ全体の重心点を一致させ、且つカウンタバランスで前
述の光学部品の調整機構等の開口部分を封じることによ
り、光学ピックアップ内への埃の流入を防ぐ手段を構成
することにより、加振されることを抑υ1して目標トラ
ックへの短時間のシークを可能にすると共に、光学ピッ
クアップ内の光学部品への埃の付着による記録、消去等
に悪影響を及ぼすのを防止している。
載されたキャリッジの底面部に、例えばアクチュエータ
の上下方向の軸中心の対称位置に、カウンタバランスを
設けて駆動中心線及びガイドレール中心線上にキャリッ
ジ全体の重心点を一致させ、且つカウンタバランスで前
述の光学部品の調整機構等の開口部分を封じることによ
り、光学ピックアップ内への埃の流入を防ぐ手段を構成
することにより、加振されることを抑υ1して目標トラ
ックへの短時間のシークを可能にすると共に、光学ピッ
クアップ内の光学部品への埃の付着による記録、消去等
に悪影響を及ぼすのを防止している。
[実施例]
以ト、図面を参照して本発明を具体的に説明する。
第1図ないし第4図は本発明の第1実施例に係り、第1
図は第1実施例におけるキャリッジの底面図をカウンタ
バランスを取付けない状態で示し、第2図は第1図に取
付けられるカウンタバランスを示し、第3図はカウンタ
バランスを取付けた状態での第1図の側面図を示し、第
4図は光磁気再生用光学系を示す。
図は第1実施例におけるキャリッジの底面図をカウンタ
バランスを取付けない状態で示し、第2図は第1図に取
付けられるカウンタバランスを示し、第3図はカウンタ
バランスを取付けた状態での第1図の側面図を示し、第
4図は光磁気再生用光学系を示す。
第1実施例の光磁気方式の光学式情報記録再生装置は、
その外形は第6図に示す装置1とほぼ同様であり、その
斜視図を省略している。
その外形は第6図に示す装置1とほぼ同様であり、その
斜視図を省略している。
又、この装はの光学系は、第7図に示す光学系において
、光学部品の多くが回転するホルダ内に内蔵されている
ので光検出器16から図示しないヘッドアンプまでのリ
ード線が長く、検出した信号の劣化が無視できなくなる
ので、この実施例では光検出器16を設けた基板50を
キャリッジ6本体に固定している。また第7図の単レン
ズ31と33を片凸レンズによる単レンズ31′ 1枚
にして、第4図及び第1図に示すようにプリズム24の
端面に接合゛し、PBS34のみを回転する構造にして
いる。 この実施例のキャリッジ6の底面部は、第1図
に示すようになり、単レンズ31がプリズム24に接合
した部分周辺部以外は、第7図に示すものと同様の構造
である。
、光学部品の多くが回転するホルダ内に内蔵されている
ので光検出器16から図示しないヘッドアンプまでのリ
ード線が長く、検出した信号の劣化が無視できなくなる
ので、この実施例では光検出器16を設けた基板50を
キャリッジ6本体に固定している。また第7図の単レン
ズ31と33を片凸レンズによる単レンズ31′ 1枚
にして、第4図及び第1図に示すようにプリズム24の
端面に接合゛し、PBS34のみを回転する構造にして
いる。 この実施例のキャリッジ6の底面部は、第1図
に示すようになり、単レンズ31がプリズム24に接合
した部分周辺部以外は、第7図に示すものと同様の構造
である。
従って、この状態では、従来例と同様に、回転調整機構
51、前方モニタ光検出器基板52、臨界角プリズム調
整溝53、光学プリズム面露出部54、サーボ制御検出
器基板55部分の5箇所の開口部分が露出する〈尚、ア
クチュエータ4の底部は閉じるようにしである〉。
51、前方モニタ光検出器基板52、臨界角プリズム調
整溝53、光学プリズム面露出部54、サーボ制御検出
器基板55部分の5箇所の開口部分が露出する〈尚、ア
クチュエータ4の底部は閉じるようにしである〉。
これらの開口部分を第2図に示すような形状のカウンタ
バランス64で覆うようにしていることが第1実施例の
第1の特徴となっている。
バランス64で覆うようにしていることが第1実施例の
第1の特徴となっている。
このカウンタバランス64は、第1図のキャリッジ6の
底面部分の点線で示す位置に、カウンタバランス64の
片面全体に粘着剤を介して張り付けられる。
底面部分の点線で示す位置に、カウンタバランス64の
片面全体に粘着剤を介して張り付けられる。
上記カウンタバランス64はアルミニウム、黄銅等の金
属材料の板とか、プラスデック材のシート板を用いるこ
とができる。
属材料の板とか、プラスデック材のシート板を用いるこ
とができる。
又、上記カウンタバランス64の重心がアクチュエータ
4の中心軸となるように取付けることによって、第3図
に示すように駆動中心線pと、ガイドレール中心軸(2
つの各ガイドレール中心線の中心の軸)と、キャリッジ
6全体の重心点とが1上の1点Oにほぼ一致するように
、カウンタバランス64の取付は位置、サイズ及び[1
を設定していることが第2の特徴となっている(尚、キ
ャリッジ6全体の重心は、カウンタバランス64を取付
けないと、アクチュエータ4の中心線m上で、Oよりも
下方(第3図の場合)のアクチュエータ4側となる)。
4の中心軸となるように取付けることによって、第3図
に示すように駆動中心線pと、ガイドレール中心軸(2
つの各ガイドレール中心線の中心の軸)と、キャリッジ
6全体の重心点とが1上の1点Oにほぼ一致するように
、カウンタバランス64の取付は位置、サイズ及び[1
を設定していることが第2の特徴となっている(尚、キ
ャリッジ6全体の重心は、カウンタバランス64を取付
けないと、アクチュエータ4の中心線m上で、Oよりも
下方(第3図の場合)のアクチュエータ4側となる)。
この第1実施例によれば、キャリッジ6の底面部におけ
る光学ピックアップ2内の光学部品に連通する開口部分
をカウンタバランス64で封じると共に、2次元アクチ
ュエータ4のff1lのためにキャリッジ全体の重心位
置が駆動中心線あるいはガイドレール12.12を含む
平面よりもアクチュエータ4側にずれてしまうのをカウ
ンタバランス64によって、同一平面となるように重心
位置をずらし、且つアクチュエータ4の中心軸との交点
と一致させることにより、アクチュエータ4を動作させ
てトラッキング等を行っても、キャリッジ6及びアクチ
ュエータ4との間で相対的に加振動されることが抑制さ
れ、短時間に目標トラックへのシークが可能になる。又
、各開口内側に露出する粘着部分で光学部品周囲の埃等
を付着させることにより、光学ピックアップ内部の空気
のクリーン度を上げる効果も得られる。
る光学ピックアップ2内の光学部品に連通する開口部分
をカウンタバランス64で封じると共に、2次元アクチ
ュエータ4のff1lのためにキャリッジ全体の重心位
置が駆動中心線あるいはガイドレール12.12を含む
平面よりもアクチュエータ4側にずれてしまうのをカウ
ンタバランス64によって、同一平面となるように重心
位置をずらし、且つアクチュエータ4の中心軸との交点
と一致させることにより、アクチュエータ4を動作させ
てトラッキング等を行っても、キャリッジ6及びアクチ
ュエータ4との間で相対的に加振動されることが抑制さ
れ、短時間に目標トラックへのシークが可能になる。又
、各開口内側に露出する粘着部分で光学部品周囲の埃等
を付着させることにより、光学ピックアップ内部の空気
のクリーン度を上げる効果も得られる。
I!5図は本発明の第2実施例におけるキャリッジ6の
底面に取付けられたカウンタバランス71を示す。
底面に取付けられたカウンタバランス71を示す。
この第2実施例ではキャリッジ6の底面におもり72を
弾性材73を介して、取付けるようにしている。この弾
性材73によって、振動を吸収する動吸振器機能を持た
せている。その他の機能は第1実施例と同様である。
弾性材73を介して、取付けるようにしている。この弾
性材73によって、振動を吸収する動吸振器機能を持た
せている。その他の機能は第1実施例と同様である。
尚、弾性材73自身を粘着剤で形成し、この粘着材にア
ルミニウムとか黄銅等の金属材料によるおちり72を付
け、キャリッジ6に貼@(粘着)しても良い。
ルミニウムとか黄銅等の金属材料によるおちり72を付
け、キャリッジ6に貼@(粘着)しても良い。
又、カウンタバランスで封じるキャリッジ底面部分の開
口を大きくして、開口内側に露出する粘着部分での埃の
除去能力を大きくするようにしても良い。
口を大きくして、開口内側に露出する粘着部分での埃の
除去能力を大きくするようにしても良い。
又、第1実施例あるいは第2実施例において、ねじ等を
用いてカウンタバランス64.71をキャリッジ6の底
面に取付けるようにしても良い。
用いてカウンタバランス64.71をキャリッジ6の底
面に取付けるようにしても良い。
さらに、透明プラスチック材によるカウンタバランスを
キャリッジに、少くとも開口部分内側に粘着剤が露出す
るように取付け、長期の使用等により、粘着剤に付着し
た埃の程度が分かるようにし、必要に応じて取り換える
ようにしても良い。
キャリッジに、少くとも開口部分内側に粘着剤が露出す
るように取付け、長期の使用等により、粘着剤に付着し
た埃の程度が分かるようにし、必要に応じて取り換える
ようにしても良い。
尚、本発明は光磁気方式の光学式情報記録再生装置に限
らず、ビット等を形成する他の光学式情報記録再生装置
に広く適用することができることは明らかである。
らず、ビット等を形成する他の光学式情報記録再生装置
に広く適用することができることは明らかである。
[発明の効果]
以上述べたように本発明によれば、光学ピックアップを
構成する光学部品が内蔵されたハウジングに通じるキャ
リッジ底面部分の各開口をカウンタバランスで封じると
共に、・該カウンタバランスによって、アクチュエータ
を含むキャリッジで全体の重心位置を駆動中心線の中心
に一致させるようにしているので、アクチュエータを動
作させても、キャリッジが相対的に加振されるのを抑I
llでき、円滑なシーク動作を行わせることができると
共に、光学ピックアップの光学部品に埃が付着するのを
防止でき、記録、消去等に支障が生じるのを防止できる
。
構成する光学部品が内蔵されたハウジングに通じるキャ
リッジ底面部分の各開口をカウンタバランスで封じると
共に、・該カウンタバランスによって、アクチュエータ
を含むキャリッジで全体の重心位置を駆動中心線の中心
に一致させるようにしているので、アクチュエータを動
作させても、キャリッジが相対的に加振されるのを抑I
llでき、円滑なシーク動作を行わせることができると
共に、光学ピックアップの光学部品に埃が付着するのを
防止でき、記録、消去等に支障が生じるのを防止できる
。
第1図ないし第4図は本発明の第1実施例に係り、第1
図は第1実施例におけるキャリッジの底面図、第2図は
キャリッジの底面に取付けられるカウンタバランスを示
し、同図(a)は平面図、同図(b)は側面図、第3図
は第1図において、ガイドレールを通した状態での正面
図、第4図は光学ピックアップの光学系の構成図、第5
図は本発明の第2実施例におけるキャリッジの正面図、
第6図ないし第11図は従来例に係り、第6図は従来例
の斜視図、第7図は光学ピックアップの光学系を示す構
成図、第8図は第7図におけるビームスプリッタ部分の
拡大図、第9図はレンズ枠を示す斜視図、第10図はキ
ャリッジの底面図、第11図は第10図の正面図である
。 2・・・光学ピックアップ 3・・・対物レンズ4・・
・(2次元)アクチュエータ 6・・・キャリッジ 7・・・ボイスコイル12
・・・ガイドレール 15・・・HFM16・・・再
生用光検出器 17・・・モニタ光検出器18・・・サ
ーボIIJill光検出器31′・・・単レンズ
51・・・回転調整機構52・・・前方モニタ光検出器
基板 54・・・光学プリズム面露出部 55・・・サーボ制御光検出器基板 64・・・カウンタバランス 第3 図 第4図 第1 (b) 第2図 (0) 第5 第7図 第8図 第6 第10図 第11図 手続ネm正書(自発〉 1、事件の表示 平成1年特許願第212085号 2、発明の名称 光学式情報記録再生装置 3、補正をする者 事件との関係
図は第1実施例におけるキャリッジの底面図、第2図は
キャリッジの底面に取付けられるカウンタバランスを示
し、同図(a)は平面図、同図(b)は側面図、第3図
は第1図において、ガイドレールを通した状態での正面
図、第4図は光学ピックアップの光学系の構成図、第5
図は本発明の第2実施例におけるキャリッジの正面図、
第6図ないし第11図は従来例に係り、第6図は従来例
の斜視図、第7図は光学ピックアップの光学系を示す構
成図、第8図は第7図におけるビームスプリッタ部分の
拡大図、第9図はレンズ枠を示す斜視図、第10図はキ
ャリッジの底面図、第11図は第10図の正面図である
。 2・・・光学ピックアップ 3・・・対物レンズ4・・
・(2次元)アクチュエータ 6・・・キャリッジ 7・・・ボイスコイル12
・・・ガイドレール 15・・・HFM16・・・再
生用光検出器 17・・・モニタ光検出器18・・・サ
ーボIIJill光検出器31′・・・単レンズ
51・・・回転調整機構52・・・前方モニタ光検出器
基板 54・・・光学プリズム面露出部 55・・・サーボ制御光検出器基板 64・・・カウンタバランス 第3 図 第4図 第1 (b) 第2図 (0) 第5 第7図 第8図 第6 第10図 第11図 手続ネm正書(自発〉 1、事件の表示 平成1年特許願第212085号 2、発明の名称 光学式情報記録再生装置 3、補正をする者 事件との関係
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ボイスコイルに電流を流すことによって、光学部品
が内蔵された可動部材を移動するボイスコイル型光学ピ
ックアップ移動装置を備えた光学式情報記録再生装置に
おいて、 光学部品を内蔵したキャリッジの底面を密封するための
カウンタバランスを、駆動中心線とガイドレール中心と
可動部材の重心点をほぼ一致させるように設けたことを
特徴とする光学式情報記録再生装置。 2、前記カウンタバランスは、弾性部材を介しておもり
を取付けた動吸収器構造にしたことを特徴とする請求項
1記載の光学式情報記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1212085A JP2566014B2 (ja) | 1989-08-16 | 1989-08-16 | 光学式情報記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1212085A JP2566014B2 (ja) | 1989-08-16 | 1989-08-16 | 光学式情報記録再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0376030A true JPH0376030A (ja) | 1991-04-02 |
| JP2566014B2 JP2566014B2 (ja) | 1996-12-25 |
Family
ID=16616625
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1212085A Expired - Lifetime JP2566014B2 (ja) | 1989-08-16 | 1989-08-16 | 光学式情報記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2566014B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003109235A (ja) * | 2001-10-01 | 2003-04-11 | Sankyo Seiki Mfg Co Ltd | 光ヘッド装置 |
-
1989
- 1989-08-16 JP JP1212085A patent/JP2566014B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003109235A (ja) * | 2001-10-01 | 2003-04-11 | Sankyo Seiki Mfg Co Ltd | 光ヘッド装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2566014B2 (ja) | 1996-12-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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|
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